As a cutting tools salesman, these are valuable expriences that I don't get to learn anywhere else. Thanks for sharing ❤️❤️

腐敗、その匂いが少ないというのは現場の人間からすると非常に助かるポイントですね（特に故障対応で機械に潜る時はストレスが減ります）あと切削面の仕上がりがいいのもいいですね（加工面性状がクーラントで変わるというのもとある現場で実感したことがあります）

ツールワゴンのツールに手をひっかけて何回も手切ってるから近くで身振り手振りしてるの見ると冷や冷やしちゃうｗ ご安全に！

めちゃくちゃニッチな動画でしたが、業界人にとっては最高に面白い動画でした😂

おじさんが牛乳で遊んでいるように見えて可愛いです。

コレットチャックいろいろ使ってますが個人的にユキワのG1が一番いい感じですね。 ミーリングチャックでエンドミル保持するよりも刃の持ちが良く加工音が静かだと感じてます〜

9割以上、何がどう凄いのか分からない非業界人ですが、ケロさんの動画は話し方も作りも丁寧で最後まで見てしまいますね。

クーラントレビュー待ってました！ず～っと・・・ｗ 新規の機械導入して結局今までと同じクーラントで使いだしました。 混ぜ方変えたら腐敗までの持ちが変わったように思います。 ただ、機械の影響か、加工の影響か減りが早い。

@nantoka

7 ай бұрын

大変、お待たせいたしましたｗ クーラントの減りは主に切粉による持ち出しと水分の蒸発だと思うのですが、蒸発による減少は投入クーラント濃度を薄く補充して原液消費を抑えれます。ブラザースイスはとりあえず１％です。 規定ラインまで補充したときに薄いようなら切粉のクーラント持ち出しが多いと予想できるので２％クーラントで補充するなどして最終濃度を調整すれば原液の消費は抑えれます。 ここの管理は希釈装置があると楽できますが手混ぜでも可能とは思います。

@user-hu6tz5sm8w

7 ай бұрын

ありがとうございます。 とりあえず、暫くは色々試してみます。

来年はFC材もやっちゃいましょう😊

30番の剛性不足をホルダーの突き出し量で補うのですね。把握力も重要ですが、突き出し量の方がより重要ということでしょうか？勉強になります。あえてミーリングチャックで加工して加工面や切削音の比較も見てみたいですね。

@nantoka

7 ай бұрын

テーパー径が小さいので突き出しの影響が大きく出ますね。仮に剛性や把握力が非常に高くても突き出しが大きいと根元のテーパーで踏ん張りが効かず、高い剛性や把握力を活かせなくなってしまいます。 BT30でのシチュエーションの話でミーリングチャックをすべて弱いとするわけではないので注意が必要ですが実加工での比較は面白いかもしれませんね。

初めましてこんにちは😊 機械は1年3ヶ月でざっくり どれぐらいの稼働時間（切削した時間）になりましたでしょうか？

部品製作依頼はできますか？

味は　ハッカの味がしますね。😅 ちょい高いのが　タマに傷ですね。笑　　シンセティックタイプの　ポリマーを溶かしてくれるんで　機械内が　美しくなりました。

エマルジョンと逆エマルジョンですね😊

たぶんほんとは飲んでるわ