【超細密な大傑作!】虫メガネ必須級!?「バベルの塔」を細かく見ると掘削隊や鳶職人など建築関係者、なんと洗濯物まで描かれている??さらに遠くの街にも人が!?【バベルの塔・大バベル小バベル】
大好評!!「バべルの塔」解説の後編です😆
ブリューゲルの超絶技巧を「大バベル」「小バベル」の拡大図で見てみよう🔍
細かすぎて驚愕です💥
五郎さんの編集豆知識もありますよ🫣
前編「バベルの塔ってなんだ?」はこちら↓
• 【バベルの塔とは?】本当にあったの?神様が怒...
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🎈出演🎈 山田五郎
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🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#バベルの塔 #ブリューゲル #細かくても伝わる細密画
#小バベル #大バベル #旧約聖書 #トレーシングスコープ #トリミング
#ルドルフ2世 #ウィーン美術史美術館 #ボイマンス美術館
#板絵 #ヒエロニムスボス #巨岩
#東京都美術館 #花のブリューゲル #ノアの洪水 #ユダヤ古代誌
#ブリューゲル #ニムロデ #コロッセオ #ローマ #アントワープ #ネーデルラント
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
Пікірлер: 230
すごい!このバベルの塔(大)(小)どちらも1枚の絵で画集が1冊作れそうなくらい密度の濃い作品だったんですね。解釈とか文脈とかで価値が出てくる絵画が多いですが,これは誰が見ても通じるような迫力と緻密さで絵画史のなかでゆるぎない名作だと思います。しかしそんなすごさについて全然知らなかった…目から鱗でした。ありがとうございました👏👏👏👏
五郎さんが細かい絵を視る時にメガネ外すと…若い時と同じで…やはりイケメンですね💓
これは確かに1日見てても飽きないというか、1日じゃとても見尽くせないですね。 毎日新しい発見がありそう。 バベルの塔は神話だからもちろんファンタジーの領域なのに、その中に人間の営みというか、生活が垣間見えるのが面白いです。
鳶職の皆さん 親方?「おーい、落ちんぞ、馬鹿野郎〜」 弟子たち?「大丈夫ぅ」 ウリタニさん「ふわぁ~(感嘆の声)」 のやりとりに、何だかほのぼの。 好き。
2枚ともルドルフ2世が手に入れたというのが、なんか分かります いかにも奇想や科学好きの彼が好みそうな絵ですね
小さい時に、ブリューゲルの画集をもらい、良く見ていたつもりでしたが、こんなに、お楽しみ満載な絵画だったとは知りませんでした。 棚からまた引っ張り出して、老眼鏡越しに新しい発見を楽しむ事にします。 いつも、ありがとうございます!
登録は和田さんのダビィンチの回にしました。それ以来 見て初コメントさせて頂きます。本当にこの時間は楽しいですね!どうか、永く続きますように次回も楽しみにしています!有り難うございます。
8:18 このクレーン 1479年紀年があるメムリンクのマリア・ヨハネ祭壇画(ブリュージュ メムリンク美術館)にもでてきますから、発明はかなり古いし、空想的なものではなくリアルだと思います。
ミクロとマクロの両立凄いですね。1つの視点からの全体像としては全てに焦点が合ってるのはおかしいことですが、人間の目は興味のある所に焦点が合うのでむしろ人の目を通した現実に、より忠実な描き方とも言えますね。本当に素晴らしい作品で堪能しました!
お父さんほどに息子が描いていない原因は容易に想像できますけどね。 描きたいと思って描いた父親と、同じの描いてくれと言われて描くのでは モチベーションに大きな差があります。
この小バベルを大阪で観たとき、拡大ムービー📽️のような、架空映像で螺旋回廊を登る映像を観た記憶があります。 そして、出口付近に大バベルの紹介画があり、立ち止まって観る人も少なかったので、細部までまじまじと長い時間見ていたのを思い出しました。とても面白かったです。 今回取り上げていただき、当時の画録本をみかえしました。 毎回、五郎さん視点の解説で新たな楽しみ方が発見できるのが好きです。 今後もたくさんの作品解説、心待ちにしております。
こんなに細かいのほんとにスゴイですね。バベルの住人1日1話で物語作れそう
バベルの塔は実在はしてないのですが、ブリューゲルの絵が凄い精緻で、まるで実在したかのように見えますね。それぞれに塔の中・塔の周辺に 住む人の生活感のリアルに描かれていて、それでいて神聖さを保っているのが凄いです。
バベルの塔、見に行ったんですよ~ この動画を先に見たかった・・・
フグのやつ(叛逆天使の墜落)でも思ったけどブリューゲル父の全体的な調和をとりつつ細密描写にこだわりまくりなの好き。ゼンリン地図方式の画集が欲しい!
9:43 さすがウリタニさん鋭い!
このバベルがこんな細かいとは知らなかった、長男は親父ほどは精細にはできないって話もおもしろかった。
クレーンやウィンチの描写から当時既にギア比という概念が成立していた事が分かりますね😊 まぁレオナルドも描いてるし時計では必須の概念ですけど😅 何世紀くらいが初源なんでしょう?😮 また面白いのは😅 ギアの概念に対してクッションとかショックアブソーバー的なものは比較的新しいのが面白いですね😅 どちらも後の産業革命の際には大活躍した仕組みですけど😮 アーチそのものは円形井戸を作れる文明ならそれを立るだけですから古いですね😊
実際に見た小バベルは思いのほか小さかったですね。 東京都美術館では実物を展示してるのと反対側の壁一面に 大きく拡大した画像があったような記憶が。
前編に引き続き、興奮度大でした!!大バベルと小バベルの違い、堪能しました。二つの違いを尋ねられ、自然の岩を利用していると答えられるうりたにさん、さすがです!!確かに巨岩の上に建てられていますね。観察眼に優れたブリューゲル父の真骨頂ですね!背景である街中でさえ書き飛ばすことなく、アップになったら橋のたもとでの洗濯まで細かく描かれていて、ビックリしました。しかしさらに小バベルでは、この驚きが圧巻に変わりました。小さいサイズながらトリミングにより主体物を大きく見せていて、大バベルより後に描かれたのがさらなる技巧を高めたのか、その細密さは圧倒的です。漆喰現場の真っ白になった人々、一層細密感が深まった教会前の人々の行列、初め見た時、驚いて”うわー!”と叫んでしまいました。拡大しなければ、絶対に見えないその小さい姿、五郎さんの言われているようにまさに米粒写経のサイズですね!この顕微鏡の世界にまで固執するのは、彼にとって細密が技法上の最重要課題だったからでしょうか?!多くの人には気づかれないことをここまで突き詰めているのは、画家としての遊び心を秘めた矜持だったのでしょうか?!これほど彼がこだわった画題”バベルの塔”、同じテーマを時を経ても描き続けるその理由を知りたく思います。
人間の営みは、俯瞰で見たらちっぽけなものなんだなぁ〜と。神からの視点のような、そんな不思議な気持ちになりました。 今回も面白かったです!
一番の衝撃は、「ネズミより先に人間が、回し車に入ってた」という事でした! 筏のサボり人は交代要員だと思います。ウリタニさんも言ってましたが、居住して いる人々は塔の建設作業員の妻で、建設作業時限定の住処なのかなと思いました。 小バベルの“注目ポイント”は若桑みどり先生の「絵画を読む」でも紹介していま したので何か嬉しくなりました。それにしても巨塔の中の小さな小さな人間たち。 しかしやはり主役は圧倒的に塔なので、息子の手抜きなやり方も普通にアリかな とも思いました。本作は人間を判別できない距離で見ても迫力ありますから・・
バベルの塔には、この当時の人々の技術の粋が集められた建築物なんだな〜っと思いました。 原動力が人力というのも面白いですね。
こんなスゴイ絵だったなんて~初めて知りました~。ありがとう御座います~。
絵の中には、今でも高層建築の外壁パネルを吊り上げるときにもやっているような作業が見つかりますね。
ピーテルブリューゲルの書き込みに驚かされました!あれだけ細かいのに人間のリアルな動きが伝わるようにするにはある程度デフォルメするような技が必要なのではないかと思いました。もしピーテルブリューゲルが漫画家だったらコマの中に非常に見応えのある風景画を描いて読者をストーリーそっちのけにさせてしまいそうだなと思わず想像してしまいました。
大友克洋さんがブリューゲルのバベルの塔を描いている映像をテレビで見たことあるんですが、何とも緻密な絵でビックリしました。
25:53 自分達はそうともわかっておらず背いてしまっている、ともとれて興味深いなぁ。
こんなに凄い絵でも、五郎さんの解説がないと埋もれてしまう。
娘時代に小バベルをセゾン美術館でみました。ボスを見る為に夜行バスに乗って。で、極小の人物全員何やってるかわかる小バベルにたまげました。虫めがね不要でした。立ち小便してる人もいました😂❤近くで見られる展示だったのでしょうか。原画の質感のほうが拡大図より動きが良くわかりました。あれが画力と言う物なのですね。多少の無理はしても行ってよかったです。教会には気付かなかったです。今度は拡大図も時間をかけてじっくり観てみたいです。
どっちもブリューゲル目当てで旅行して見に行きました。大バベルの方はウンコしてる人がますよねw バベルの塔展に来てたヒエロニムス・ボスの絵にはおしっこしてる人が描かれてましたがw バベルの塔展は現地でも見れなかった作品がかなり多くてとても良かったと記憶しています。
オーマイガー!!!!ワラけるくらいの言葉は叫びしか出ない 圧巻!!大バベルより小バベルの方が大きい建造物であるのも構図のバランスとして大迫力になるのが面白い
私は小バベルの方が好きです。 2017年に来日したとき『ぶらぶら美術館』で山田さんと学芸員の方が詳しく解説していましたし、『日曜美術館』でも特集が組まれて漫画家の大友克洋さんが内部構造を考えて絵にしていました。
木槌の柄を固定してる楔まで見えるとか、信じられないレベルの描き込みだ。
ここまで精緻な描写がなされているとは知りませんでした!圧巻!
バベルの塔の深い考察楽しめました。 美術館や美術品、時計等を鑑賞するときに近づけない場合があるので単眼鏡とかのアドバイス回があると嬉しいです。
いい意味で細密画ってこうゆうのをいうのでしょうね。あんまり細かいところ見るの個人的にはすきではなくて、全体としていいなと思ってみるばかりでした。
ブリューゲルさんの親子関係 宮崎さん所の駿さんと吾郎さんの関係を想像させてしまいます
大バベル、大塚国際美術館の陶板画で間近で見たんですけど、う◯ちしてる人がいるって教えて貰ってびっくりしました!😂 ゴロワーズのみなさんにも探してみてほしい〜笑
来年にブリューゲルとヤンファンエイクの作品巡りにヨーロッパ行くので、とての面白く観ました!
どこを見ても観察力がスゴいですよね。 そして、細部を見ても全体を見ても破綻がない。
「小バベルの塔の中に教会がある」って話で思いついたんですが、大バベルの塔の方もペトロ=岩の上に建っているという意味で教会のイメージが入ってるんじゃないですか? 大バベルの塔が「あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない(マタイの福音書 16:18)」を踏まえてたとすると、ぜんぜん違う解釈が出てきそうですね
@kazuhisanakatani1209
10 ай бұрын
あっ、違う解釈にはならないか?バベルの塔とペトロ=岩の上に建った教会=サン・ピエトロ大聖堂(すなわちローマカトリック教会)を同一視するなら、この動画の解釈と同じですよね
カソリックの象徴みたいな意味もあるけど、案外山の無い低地地方特有の、背の高いランドマークへの憧れみたいなものもあったんじゃないかと
トレスコ懐かしい!編集部の隅に、四角いテントみたいのがありました。エアコンも効かないし、夏場は汗かきながらトレペと格闘したもんです。若いもんは知らんよなぁ
今回は神回でした! バベルの塔の絵はなんとなく知っていても、こんなに精密に描かれた絵だとは知りませんでした。 五郎さんの解説を拝聴していて、石工の互助会であるフライマワー(英:フリーメイソン)が必要不可欠で出来たんだな!っと思いました。 神聖ローマ時代の城や教会も山を切り崩して建っているものが良くあり、クヴェートリンブルクの山の上の教会も下から見ると、大バベルの塔の様に岩肌が見られ、町並みも絵に描かれた様でした。 描かれたクレーン車や石工がノミと木づちで石を刻んでいる様子を見ると、昭和の頃までとあまり変わっていない様な気がしました。 それにしても、ここに描かれた人達の殆どがノアの子孫だとしたら、今の日本の人口減少もあまり問題ではないかもですね。(笑)
取り上げられて嬉しいです。個人的に最も好きな絵です。中学生の頃に図書館で絵について調べ、画集を眺めていました。
ジブリのラピュタの写真や想像図もこのバベルから着想得たんですかね😀
パソコンとインターネットがある時代に生まれて幸せだったかもしれない。 ウィーンとかに行っても、絵に目を近づけて見ることはできないだろうし、拡大写真も全ての場所を拡大しているわけではないだろうし。 芸術の評価なんて、後の世にどうなるかは分からない。それでも、ここまで描いてしまう画家の情熱ってなんなんでしょう?
隅々まで観たいといえば、私は洛中洛外図屏風が大好きです。 ホントに1日観ていたい。
ブリューゲルは「コロニー」という概念をすでに持っていたのかも、って思える絵ですね。 面白かったです。
大バベルは趣味を兼ねて楽しんで制作した感じがする
歴史の教科書だかで見て以来だけど、あの絵1枚にこんな深い話があったとは。 学校の世界史とか単に年代追うだけだったりポンポン国が違って教えられたので、50年戦争やフェリペ2世とか イベントや人物は断片的に覚えてるけど、こんなに繋がってる話だとは知らなかったので勉強になりました。
五郎さんを初めて見たのがアド街ック天国なので、ただの博学モノ知りおじさんの印象があるのですが、このチャンネルを見ていて、「専門は学芸員(研究者)なんだなあ」と思うようになりました。 五郎さんが中学校の美術科目の教員だったら、美術が嫌い苦手に、ならなかったと思います。
お疲れさまです♪ 今回も楽しく拝聴しました。 まさに「神は細部に宿る。」ですねぇ・・・
日本に来ていた時に実物見て、時間を忘れて食い入るように見ました。 この動画を見てからまた実物をみたいです。
前編と合わせて見ましたが、五郎さんの話がおもしろくバベルの塔の実際がよくわかる講義でした。 大学の講義なんかよりも遥かにおもしろくてよく覚えられます。 この前編と後編の動画は合わせて間違いなく傑作! なんですよw
ウリタニさんの五郎クエスチョン正答率がスゴイw
五郎さんの「闇の西洋絵画史」『楼閣』も手元に置きながら拝聴しました。昔から大好きな作品でしたがこんなに繊密で素晴らしい絵だったんですね。堪能しました。 毎回素敵な番組、ありがとうございます。
こんなにブリューゲルのバベルの塔がすごいとは、思わなかった。この細かいところを解説してくれる絵本、誰か作成してくれないかな。そうすれば、美術館で観た明日香ちゃんみたいな子が、もっと沢山現れるのに。
むかーし家族で安野光雅さんの画集にドはまりした時期があって、画面の隅から隅までいろんな物語が詰め込まれているのが楽しくて一日中眺めていたのを思い出しました。 こんなに楽しい絵だとはつゆ知らずw
こんばんは。 ネットで拡大図を見たいです。 でも、本物も見てみたいですね。
ブリューゲリュさんは人々の描き方が優しいですね😊
絵そのものの徹底解説、素晴らしい会でした。ありがとうございます。傑作を堪能できました。
なんか マクロな宇宙物理学とミクロな素粒子物理学が交わって同じ答えになる感じ な名作 解説に鳥肌❗
とっても面白かったです!拡大するなんて考えたこともなかったので、新鮮に見させていただきました。いつもこのチャンネル大好きなので、これからも楽しみにしています!
何だか子供の頃の蟻の巣キットを覗いてる気持ちに成りました(笑) きちんと空想の巨塔では無く、人間の営みを精緻に描き切ることで妙な現実感を醸し出していますね。 画の中では、かなり洗練された最新技術を用いた至高の建築物であり、今で言えば麻布台ヒルズ的な超ハイソな分譲マンションにも見えなくないのが面白いです😂
@lizzie4164
10 ай бұрын
実際、もじりだけど六本木ヒルズ森タワーはITバブルの成功者達が大勢住んでることから別名「バブルの塔」。東京都庁も出来たのがバブル最盛期だったんで完成当初はそう呼ばれてたな。そしてそのどちらも暗に「いつまでも続かないよ」「こんなもん血税で作っちゃっていいの?」てな意味も込められてて「バベルの塔」の人間の傲慢を戒める(揶揄する?)メインテーマをなぞってる感があるのも興味深いですよね。
拡大画をみているとなんだか神になったような気分になれます
バベルの塔は細密描写や建設等の技術もそうですが画家の性格も出てる気がします。
ちなみにバビル二世になったのは担当がミスったのを横光先生が面白いといったからかわって、もとはバベル二世でした
マクロもミクロも凄い
続ききたーー!これおもしろい!!
ウィーン美術史美術館もボイマンス美術館も両方とも行き、それぞれで見ましたが、どうやってこんな細かい物を書いたのか、不思議なくらい精密だったことに驚きました。ちょっと、ウォーリーを探せを思い出したのは、私だけではないはず。さて、余談ですが、私はボイスマン美術館のコートクロークがめっちゃお洒落で気に入っています。
精密な描写…!大小どちらも凄いです✨親子で絵がかけるのも凄い!
50歳以上の日本人にとってバベルの塔はブリューゲル版よりバビル二世のOPのイメージが強いかも。改めてバビル二世のOP見たらブリューゲルが元ネタですね。
@NeferBastet0601
10 ай бұрын
Soudesune❤. Kiwotsukete sagasuto Rodemu iru kamo 😊.
@yam3443
10 ай бұрын
@@NeferBastet0601 ろでむすき😆
老眼と緑内障の私にはもう実物見ても気がつけないだろうなぁ。 ネット社会の有難い側面です。
改めて五郎さんの解説を拝聴し、「小バベル」の展覧会に赴かなかったことを後悔しております。 やはり、絵画は写真や映像等で観るよりも実物を目の当たりにし、肌でその凄さを感じたいと想いが込み上げて参りました。
写真やAIじゃ表現しきれないものを表現できるのが絵画の素晴らしいところですね。感動しました。
大バベルはピースの多いジグソーパズル向き。学校の美術の時間に皆で挑んでも良いかも。
いつか山田さんに蒼天航路の解説やって欲しいです😎
1ヶ月ほど前、美術史美術館でバベルの塔を観ました!それより前にこの動画を見てたら、人や街の描写にさらに細かく注目していたかもしれません😂笑笑 でも、記憶に残ってる部分と解説によりさらにこの絵を楽しむことができました!ありがとうございます✨ 次は小バベルもベルギーで観れたら嬉しいです🖼️✨
トレスコ、懐かしい。 夏は暑かったですよね。
北方だと空気が澄んでるから結構遠くのものも実際、はっきり見えるんだろうなあ。 そう考えれば普通に写実的な絵なのかも。
いつもありがとうございます。❤
めちゃくちゃ楽しい動画でした。一緒にバベルの塔のお散歩ができました😊
2つを見るために久しぶりにヨーロッパ旅行に行きたくなりました……一つを堪能するだけで何日も通うことになりそうで楽しみです 誰を誘おうかなぁ〜🤗
観れば観る程、眼がクラクラして来ます…!ふと軍艦島を、又は、モン・サン=ミシェルが浮かんで来ました。親子で描く事になり、今こうして観る事が出来るなんて、とても興味深いですね。本当に建っていたかも知れないと思うぐらいの迫力に圧倒されました。展覧会で観た時も、皆様一生懸命観ていました♪
五郎さん、ありがとうございます。バベル回たいへん楽しませていただきました♪中野京子さん回の「世界は神が作ったがオランダはワシらが作った」っがバベルの塔にカブって聞こえてきます。街はアントワープなんかな?思いますがどうなんでしょう?
あなたのブリューゲルはどこから?といえばやはり「バベルの塔」ですね。細かいところに発見がある楽しさは、安野光雅「旅の絵本」シリーズに共通するものがあって、どちらも好きな画家です。
一枚の絵の中にパッと見ただけではわからない細かい描写が潜んでいるとは、双眼鏡持参で眺めないといけませんね。時代背景も織り交ぜたとても興味深いお話でした。 ところで、ポテロさん亡くなりましたね。
あすかさんですが、ぼくは数年前に千葉県の小学生のお嬢さんが自由研究で桃太郎を扱い、それが書籍化されたエピソードを思い出しました。
本編も大変おもしろく楽しめましたが、個人的にトリミングのくだりが興味をそそられました。いつかトリミングの解説もやって欲しいです。
絵画だけどまるで“模型”の様で見応え抜群ですね。鉄道模型のレイアウトを見ているみたいです。
バベルの塔は見たことがありましたが、こんな細かいところまで表現されていたとは思いませんでした、やっぱり絵画は難しいなぁ ❤
今回も感動しました‼️五郎さんの解説を伺うようになってから、益々絵画を鑑賞するのが楽しくなりました。楽しくて仕方がありません‼️これからもいろいろ勉強させていただきたく、よろしくお願いします🙇🏻♀️
思わず17年来日時の図録を引っ張り出して来て見返しております。 原寸大のポスターが付いているので、その細やかさを思い切り堪能できますね。
カッパドキアの遺跡を思い出しました。 素晴らしく楽しい動画でした、画像ファイルもダウンロードして、お酒を飲みながら眺めていますが、いくら見ても飽きません、観るたびに新しい発見があります。 ちなみに古代に巨大建造物を作るすると、大バベルの建築法が正解だと思います。
「バベルの塔」名前だけ知ってましたが、大小があるとか徹底した綿密画でもある、に今回のgorohさんの咀嚼された解説で隈なく鑑賞させて頂きました。久々でしたが拝聴して良かったです。私事に亙りますが「ウイーン美術館」だったかもしれません「ああこれか」って観たことあります。知ってた名前と実物との出会のみの体験はさせて頂きました。思えばもったいなかった鑑賞でした。今となっては只の残念!
ドールハウスやミニチュアが好きな私には堪らん!
密度が凄い絵ですね。根性を感じました🎉
面白かったです!人間が作っている以上社会的背景が必ず関わっていて、その知識があるとさらに楽しく見られるんだなぁと勉強になりました。というかもしかしたらリアルタイムでないとその作品の本当の味は味わえないのかな?とも思ったりしましたが、時代を超えて人々の心を動かすロマンもまた良いものですよね。色々考えさせられました。とても面白い動画でした!