【真珠の耳飾りの少女】誰を描いた!?北のモナ・リザとも呼ばれたフェルメール最大の有名作は謎だらけ?【青いターバンの少女】

ついに登場!フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」👧
新アシスタント・ウリタニさんが気になったのは、超有名なこの少女が一体誰か!?
モデルはいたの🤔??
自由に考察し合いながら🗣五郎さんが解説します✨
ゴロワーズの皆様も、コメント欄にぜひぜひご意見くださいませ!
フェルメール作品の修復事件!?についてはコチラ↓
• 【フェルメール修復事件】現れたキューピッド!...
中野京子先生の解説が聞けるのはコチラ↓
• 【中野京子先生登場!】違和感だらけの絵の真実...
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Пікірлер: 546

  • @AA-ku6kl
    @AA-ku6kl Жыл бұрын

    推し量ることのできない表情。 開いた唇は 返答か語りかけているのか。 解釈は人の数だけ存在する。 素敵。

  • @user-ms1th8jd9k
    @user-ms1th8jd9k Жыл бұрын

    五郎さんの「…なんだよぉ〜」が妙に好きです。

  • @amariko7444
    @amariko7444 Жыл бұрын

    ちょうどオランダのフェルメール展に観に行ってきました❣️さすが素晴らしい解説で感動しました。私は娘+トロニー説です。オランダ人の女の子は12-13歳でも大人っぽく。金髪だと眉毛が薄い女の子が多いです。最初はモデル(パトロンの娘)だったかもしれませんが、どんどん自分の娘に似てきて、理想の美しい少女に仕上がってきたのではないでしょうか?ご存知かもしれませんが、オランダの国立博物館の科学調査は続行中で、2025年ごろ公開予定です。日本ではまだ公開されていないかもしれませんが「Dichtbij Vermeer 」というドキュメンタリーがおすすめです。今回の展覧会の開催の裏話と、科学調査、専門家による活発な真贋論争が見応えあります。

  • @fireballzr400g9
    @fireballzr400g9 Жыл бұрын

    ず~っと「青いターバンの少女」で認識していたのが、いつのまにか「真珠の耳飾りの少女」になってて、今でこそ慣れましたが、最初はなんかピンと来ませんでした 2012年に本物を観に行けて本当に善かった

  • @user-cn7ko8rz4y
    @user-cn7ko8rz4y Жыл бұрын

    学校の図書館にあった禁帯出の美術書で『青いターバンの少女』を初めて見た時、あまりの美少女さに胸を撃ち抜かれて、それ以来ずっと好き。いつの間にかタイトルが変わちゃってるけど、自分の中ではこの絵は『青いターバンの少女』、一目惚れしたあの頃のままです。

  • @user-uq5to1ie3r

    @user-uq5to1ie3r

    Жыл бұрын

    この絵のもともとのタイトルは青いターバンの少女ですよね。何と混同されたのかな?いつの間にか変わってたんですけど。

  • @user-cn7ko8rz4y

    @user-cn7ko8rz4y

    Жыл бұрын

    小説のタイトルが『真珠の耳飾りの少女』なので、たぶん作者が『青いターバンの~』をぼかしたのに、映画化までされて皆の記憶に刷り込まれちゃったから、変わったんじゃないでしょうか。

  • @user-ip3vn1ef9g

    @user-ip3vn1ef9g

    Жыл бұрын

    フェルメール絵画のファンでマウリッツハウスにも2回行き、青いターバンの少女そして僕の大好きなデルフトの眺望も堪能しました‼️雰囲気の良い可愛い美術館です。 フェルメールが生まれ、育ったデルフトの町も是非訪れて下さい。

  • @user-zw7rj3np3x

    @user-zw7rj3np3x

    Жыл бұрын

    ​@@user-ip3vn1ef9g 私も昔行きましたー。昔は柵がなくて無造作にぽんと壁にかけてあるから驚いたけど、美術館そのものも住みたくなるくらい居心地が良い建物でしたよね。

  • @user-rs1oy1hc7d

    @user-rs1oy1hc7d

    Жыл бұрын

    真珠の耳飾りの少女という名称が広まったのには確かにターバンの方が面積多いし目を引くんだけど、あまり馴染みがないターバンより良く知る真珠の耳飾りの方が耳馴染みがいいし、宝石だから煌びやか&ミステリアスな感じがするからかなと思っている

  • @skfour6401
    @skfour6401 Жыл бұрын

    ウリタニさん五郎さんとの気取らない感じのやりとり良いね これからも期待してます

  • @cancan5892
    @cancan5892 Жыл бұрын

    修復による絵画のよみがえりは、一見してわかりますね。色の鮮明さだけでなく、隠されたサイン、背景の知られていなかった色味など、当時の状況を再現してくれますね。私も、この少女は画家に対して特別な感情を抱いているように見えます。一般の肖像画よりはるかにキラキラした視線、特に奥の右目の感じと口元の開き具合が、彼女の感情を物語っていますよね!女性なら誰もがある程度分かると思いますが、自分の顔を客観的に見た時の、一番イケる角度、表情を知っている人の振り向き方で、画家フェルメール自身も、この表情に魅せられたのではないでしょうか?!いろいろ憶測を呼ぶ絵画ですね!でも、だからこそ、解釈や裏話を推測させて良いですね。私は、タイトルは昔からの”青いターバンの少女”の方がいいです。ミステリアスな響きがあるので。

  • @myfairc-girls2305
    @myfairc-girls2305 Жыл бұрын

    あの気の抜けた平和なエンディングのメロディは残してほしい!!

  • @meko_handle
    @meko_handle Жыл бұрын

    面白かったです!「イタリアの影響のもとに誰でもない理想像を描いた説」にとても納得しました。この絵は男性(作者)目線の女性のこうあってほしい像のように感じます。ウリタニさんが画家「が」この女性を好き、といってくださったのがものすごくすっきりしました。世間でこの少女「が」画家に恋していると言われるのに違和感しかないおばばです😉

  • @user-qo7pj6yi2x
    @user-qo7pj6yi2x Жыл бұрын

    私もこの絵は「青いターバンの少女」で記憶していたら、いつの間にか「真珠〜」になっていたという印象です。

  • @user-hf9hb3ut9b
    @user-hf9hb3ut9b Жыл бұрын

    当時、中学3年生。美術館展のポスター見て一目惚れ❤した絵。そうかぁ、1984年だったですね。私にとってはやはり、彼女は永遠に「青いターバンの少女」です。

  • @ronymac2
    @ronymac2 Жыл бұрын

    絵だけ見て、あまりに生き生きしているのでまさか関ケ原から50年後とかの時代とは思ってませんでした。この絵のビビットな感じは時間を超越してるんですなあ。

  • @kei2844
    @kei2844 Жыл бұрын

    一つの絵の歴史を深く知ることも楽しいけど、フェルメール作品のように、謎大き作品に対してあれこれ妄想を繰り広げるのも、西洋画の楽しみ方の一つだなぁ。 本当にこのチャンネル大好き。

  • @PowderSnowJunkey
    @PowderSnowJunkey Жыл бұрын

    個人的には「青いターバンの女」の方がしっくりきます。 いわゆる "フェルメール・ブルー" の象徴的な作品の1つですし、補色を効かせているところでもありますし.. ただ、女性陣のご意見もご尤もですね。男性目線ではなかなかに出てこない観点かと思います。 こうやって、みんなが盛り上がっていけるこのチャンネルいいですねぇ♪

  • @user-bu2oc2pc6x
    @user-bu2oc2pc6x Жыл бұрын

    この絵は目線口元がとても魅力的で、そこに目が行くが故に結果恋する擬似体験みたいになってしまうのかな?と思います。女性目線であやしい!と思うのも納得。大好きな絵です。

  • @killifish00000
    @killifish00000 Жыл бұрын

    これの映画名作だったな 映像の作り込みが凄くてフェルメールの世界完全再現だったな

  • @yamabolero972
    @yamabolero972 Жыл бұрын

    自分が美術館で観た時のタイトルは、青いターバンの少女だったねぇ ゴローさんの見解に1票🎉

  • @hikaru25827
    @hikaru25827 Жыл бұрын

    高校生の時に美術の授業で見て「社会人になったら絶対オランダに見に行こう!」と心に決め… オランダまで見に行きました☺️ すごく感動したのを覚えています✨ 五郎さんの解説が聞けて良かった❣️

  • @user-zw5qf9di5g
    @user-zw5qf9di5g Жыл бұрын

    ウリタニさん勘が鋭くて、聞き方も上手で素晴らしいです。 この少女はフェルメールの好みの女性を想像で描いたのかな?とも思いました。

  • @shimaramu6792
    @shimaramu6792 Жыл бұрын

    性別でこの絵から受ける印象が違うのが面白いですよね。 私が絵画の中で1番好きな作品を題材にして頂いて嬉しいです❤️ありがとうございました✨

  • @tomoko_46
    @tomoko_46 Жыл бұрын

    フェルメールの作品、実際に見た時に宝石みたいにきらきらしていて綺麗だなぁと思ったのが第一印象でしたが、金よりも高級な顔料だとは初めて知りました。そして五郎さんの見解面白かったです!口元も色っぽいですね‥!

  • @1sumaier666
    @1sumaier666 Жыл бұрын

    ウリタニさんハキハキしてて良いですね!そもそも教養がある方なのか、五郎さんとのやり取りも軽快で楽しいです☺️

  • @cabbageboy3781

    @cabbageboy3781

    Жыл бұрын

    ワダさんファンに申し訳ないですが、瓜谷さんに変わってからゴローさんの興味深いお話がトントン進むようになって有難いです❤

  • @user-pq4ot1ni4p

    @user-pq4ot1ni4p

    Жыл бұрын

    相槌しか打てなかった方とは違いますね

  • @SuperTanabata

    @SuperTanabata

    Жыл бұрын

    どちらも好きです。

  • @user-ot9fp4mz7v

    @user-ot9fp4mz7v

    Жыл бұрын

    @@SuperTanabata どちらも違う良さがありますよね

  • @user-pg9kk1iv5i

    @user-pg9kk1iv5i

    Жыл бұрын

    @@cabbageboy3781 ワダさんのほんわかした雰囲気もいいですが ウリタニさんだと話がサクサク進みますね(笑)

  • @TeamB-LadyKatsu
    @TeamB-LadyKatsu Жыл бұрын

    みなさん、そうですよね。フェルメールがブレイクしたのは、五郎氏曰く21世紀となっているようですが、芸術に興味があった少年少女青年は「青いターバンの少女」としてフェルメールを認識していましたよね。タイトルの変わった時の違和感を強烈に覚えていますし。

  • @user-tt2ni4eh1u
    @user-tt2ni4eh1u Жыл бұрын

    私も,青いターバンの少女がいいと思います。 ひと目で,青が入ってくるから。 いろいろ勉強になりました。ありがとうございます。

  • @elessar.seinosuke
    @elessar.seinosuke Жыл бұрын

    そうですよね。 私がこの絵を初めて知った時は、青いターバンの少女でした。 映画は知っていましたが、きっかけだとは知りませんでした。 なので私も青いターバンの少女のタイトルが好きです。 モデルがいないということですが、カメラオブスキュラを使っているなら誰かしらはいたんですよね? その誰かの顔は描かず、理想的な少女を描いたということなんでしょうか。

  • @KK-dp9cr
    @KK-dp9cr Жыл бұрын

    個人的には、フェルメールの「俺が考える理想の女性」の絵なのかなぁ、と思いました。現代の萌え絵みたいな。

  • @user-li9hi4dc1p
    @user-li9hi4dc1p Жыл бұрын

    青いターバンの少女、が名前が変更されたのもしりませんでした。印象的なターバンですが、それよりも口元が何とも雰囲気を醸す絵だと感じてます。牛乳を注ぐ女では庶民の生活を垣間見ることが出来て当時の日常を思い描くのも楽しめる。フィルメールは女性の内面をも描ける画家と思う。

  • @Jambojan
    @Jambojan Жыл бұрын

    実物を2012年に見ましたが、小さくてビックリしたのを覚えています。 でも、綺麗で良かったなあ😊

  • @___Kiiroi-Hana___
    @___Kiiroi-Hana___ Жыл бұрын

    「ターバン」よりも「真珠」が艶っぽく謎めいている感じがします。青いターバンはたしかに目立ちますが、絵のほぼ中心に真珠が見えてそこに視線が行きます。そして振り返りざまにこちらを見る表情(よくキャスター時代の滝川クリステルさんがこの角度でキメのポーズをしていましたね)、ポワンティエで表現された濡れた半開きの口、話しかけてきそうな目、自分的にはこれは描いている画家(或いはこの絵の発注者)とモデルがなにか特別な関係だったような匂いがする感じがします。 耳にした真珠(フェイクであっても安物ではない感じ)は男性から贈られたもの。この真珠は振り向きざまに揺れる。揺れるピアスで男性の目線を集めるという技はよく恋愛の指南する女性雑誌などで見られます。そして贈られたピアスに喜んでいる彼女。大きな真珠のようなアクセサリーはそのキャラクターを際立たせることに貢献しており、パールという素材にも何か意味があるのではという気もします。 確かどこかでこの絵の大きなパールのピアスを模造して美術館グッズとして売られてみたのを見たことがあります模造真珠の製品。モネのオランピアの黒いリボンとモチーフ(カメオだとかパールだとか言われているらしいですが)も、美術館グッズとして売られていて、それも模造パールが使われていました。自分はそれを購入しましたが、どうにも色っぽすぎて出番がありませんが。 とにかくアクセサリーは女性にとって大きな意味があると思うのです。だから自分はモデルはいたと思いますし、真珠のアクセサリーに意味があったと思います。だから遠目には青いターバンで目を引き寄せてよく見るとアクセサリーが目についてくる。そういうふうに設計して描いたのではなかろうかと思うので真珠の耳飾りの少女で良いのではないかと思います。

  • @user-oi4bn6bm7h
    @user-oi4bn6bm7h Жыл бұрын

    自分も「青いターバンの少女」で覚えていました。 全ての芸術作品の中で一番好きな「絵画芸術」を初めて見た時の衝撃は未だに忘れられません。

  • @meruiida
    @meruiida Жыл бұрын

    「青いターバンの少女」に1票

  • @ysnow2200

    @ysnow2200

    Жыл бұрын

    me too

  • @user-ed6ls1yf6o

    @user-ed6ls1yf6o

    Жыл бұрын

    ミートゥー!

  • @user-rk7vx2ns1w

    @user-rk7vx2ns1w

    Жыл бұрын

    同じく私も。

  • @f.kitagawa737

    @f.kitagawa737

    Жыл бұрын

    同じく。最初にそれで覚えたし。

  • @iwa3

    @iwa3

    10 ай бұрын

    そりゃそうだ。

  • @user-sh3lj2np9s
    @user-sh3lj2np9s Жыл бұрын

    人それぞれの感じ方があって面白いですね🤭 私はフェルメールの絵からは画家自身の感情(色恋とか)抜きに、ひたすら自分の美しいと感じる質感や瞬間や光を描いている、という印象を受けます。 なのでこれは特定のモデルではなくて、フェルメールの作り上げた少女が光を放っている一瞬を描いた絵だと思うなー😮

  • @user-cy7ct4yn3k
    @user-cy7ct4yn3k Жыл бұрын

    次回以降にベアトリーチェ、チェンチの肖像画と言われていた作品についても五郎さんの解説も聞かせていただければとおもいますのでよろしくお願いいたします。

  • @NS-xu8du
    @NS-xu8du Жыл бұрын

    ターバンを巻いた少女も大好きな絵で取り上げてもらい嬉しかったのですが、紹介されたベアトリーチェ・チェンチの少女が美しすぎました!!!

  • @user-uq5to1ie3r

    @user-uq5to1ie3r

    Жыл бұрын

    中野京子さんの怖い絵ではそう書かれてましたね。私もベアトリーチェ?の絵が好きです。とても悲しい雰囲気が良いと思いました。

  • @HK-xg6zm
    @HK-xg6zm Жыл бұрын

    お疲れさまです! 「青いターバンの少女」見ました! 30年くらい前に兵庫県の明石市立文化博物館(マイナー!w)で。 サインには全く気付きませんでしたが引き込まれるような魅力的な絵でした。

  • @user-xj6vz1og4t
    @user-xj6vz1og4t Жыл бұрын

    私も青いターバンの女の方が良いと思います 青いターバンがまず最初に目に入るから フェルメール まさかのまだやってなかったんですね😅 次回も楽しみです

  • @nanob2333
    @nanob2333 Жыл бұрын

    フェルメール展では、2000年に大阪市立美術館で「フェルメールとその時代展」があり60万人動員でこれが火がついたきっかけだと思います。この時はまだ「青いターバンの少女」でした。入場のため延々と並んだ道は「フェルメールの小径」と名付けられました。

  • @user-ol7gz8ui3x
    @user-ol7gz8ui3x Жыл бұрын

    鑑定の結果、描かれた当初は現在より発色がよく、肌は赤みがかって健康的、ターバンの青も今より鮮明でした。 市販の複製画もそういう風に作ってくれるとうれしいです。

  • @saburoutanba581
    @saburoutanba581 Жыл бұрын

    瞳に星が入っているのが凄い。 日本の少女漫画では瞳の中にキラキラ星がこれでもかって描かれているけど 日本人マンガ家がやりだすよりも400年も前に既に「星を入れる表現の効果」を知ってたんですよね。

  • @saburoutanba581

    @saburoutanba581

    Жыл бұрын

    追加。よく見たら、ベアトリーチェの両目にも星が入っています!やっぱり山田先生の考察が正しいんじゃないでしょうか。

  • @user-pv9nq6ii2m
    @user-pv9nq6ii2m Жыл бұрын

    前のアシスタントの和田さんは、とても話し方がかわいらしく、いつも面白い会話を弾ませていましたので、楽しく拝見していました。 新しいアシスタントの瓜谷さんは、受け答えがとても知的で、五郎さんに対する質問も嫌味がなく、テキパキしていてとても好感が持てます。 修復前と修復後では、ターバンの色や上着の光沢などかなり違って見え、タイトル通り、観る人のポイントが「ターバン」から「真珠」に変わったことが何となく分かります。 美人画は、こうして謎めいていた方が興味がより深くなるのでしょうか?

  • @wanliwucai
    @wanliwucai Жыл бұрын

    ウリタニさんの知性が高いから、会話が自然と以前よりレベルアップしてて面白さもUP

  • @mateulisakid

    @mateulisakid

    Жыл бұрын

    ワダ、かわいそ。

  • @deeeeeeebuu

    @deeeeeeebuu

    10 ай бұрын

    つまんねえ奴

  • @user-pk5fx4xc4s
    @user-pk5fx4xc4s Жыл бұрын

    絵画を好きになった分岐点です。 青いターバンの少女、美し過ぎて本物見たときの感動は今でも忘れられません😊 75万8266人の一人でした笑

  • @user-pq3hp1zl2m
    @user-pq3hp1zl2m Жыл бұрын

    2000年の大阪市立美術館に来たときのパンフを見直したら、"青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)"という記載になってました。 このときは、青いターバンの少女>真珠の耳飾りの少女 だったようです。

  • @fmfmimim4678

    @fmfmimim4678

    Жыл бұрын

    有難う御座います。私も2000年頃に青いターバンで覚えていたのだけど...つっかえが取れました。

  • @user-qc7em7ju7i
    @user-qc7em7ju7i Жыл бұрын

    ワダちゃんも味があったけど、ウリタニさんは反応がいいので共感しやすいです

  • @Yuki-es1cb
    @Yuki-es1cb Жыл бұрын

    そうでした、確かに昔は青いターバンの女でしたよね!先週アムステルダムへフェルメール展を見に行ってきました!(涙)圧倒されました。。。いまだに夢のようです。娘9歳もみんなであらかじめ予習をしていきましたが推測の域を超えない分「自由に」見てきました。義父、夫、娘のオランダ人3世代で作品に見入る姿も個人的に感動しました。(*オランダ人にとって一番の画家は圧倒的にレンブラントだそうです。) こちらの作品は4月以降マウリッツハイスに戻されているのでまたクリスマスに義実家に帰った時に再度こちらの動画で予習をして行ってきます。とっても面白かったです!! そしてさすがオランダ、写真撮り放題でした(笑)デルフトにあるフェルメール博物館も面白かったのでおすすめです!

  • @user-yl4tx6fi8w
    @user-yl4tx6fi8w Жыл бұрын

    自分が描き手なら、実在の人物よりも架空の少女の方がより魅力的で色っぽく描きたくなると思うなぁ あといくら高い絵の具でも、習作の1つくらい作っておかないと使いこなせなさそう

  • @user-jj8hu1gh9d

    @user-jj8hu1gh9d

    Жыл бұрын

    確かに、画材は使ってこそですし、 納得です😆🎵🎵

  • @yoda_dayo

    @yoda_dayo

    Жыл бұрын

    言いたい放題言うなら今のうち!というゴローさんの言に従って、敢えて反論してみます。 試し描きは必要でしょうが、それならばここまで広い面積に使う必然性は無いと思います。 私は「ウルトラマリンブルーを輸入した商会からのPR依頼だった」説を提唱してみますw

  • @m.o.6276

    @m.o.6276

    5 ай бұрын

    ❤❤​@@yoda_dayo

  • @karariish
    @karariish Жыл бұрын

    すごく面白かったです! 私は特定のモデルはいないように感じました。人物を描く者なら絶対楽しい、美少女の肖像を熱を入れて描きました…という印象を受けるのです。。

  • @kyoukausagi9305
    @kyoukausagi9305 Жыл бұрын

    青いターバンのほうが何の絵をさしているのか分かりますし、瑞々しい唇や瞳の表現は少女の生命力をあらわしてるのかなぁと思っていたので色恋的な発想する人っているんだとびっくりしました。なんかフェルメールの今まで描いた女性にしては現実感がないというか作り物めいた印象です。

  • @user-sh4vz7gn9c
    @user-sh4vz7gn9c Жыл бұрын

    ウリタニさん 今後もよろしくお願いします〜

  • @user-uw3ct9zu6s
    @user-uw3ct9zu6s Жыл бұрын

    五郎さんのお話 多くの人に聞いて見てもらいたいです。 1970年代後半 芸術選択科目の美術で”青いターバンの少女”の講義を受けました。 田舎で 十代の子供に対して記憶に残る話をしてくださった美術の先生、お名前も思い出せませんがありがとうと言いたいです。 たぶん個人的に好きで熱く語られたのでしょうね。 作者名とか手法のテストが授業前に必ずあり、当時は苦手に思っていましたが、おばあさんになった今は、楽しめる世界が増えるきっかけになったと思います。

  • @ethum

    @ethum

    Жыл бұрын

    素敵な先生でしたね。私は美術は実技ばかりだったので、教養として講義もしっかりして欲しかったと、のちに美術史やデザイン史を学んだ時に良く思っていました。

  • @kzone1230
    @kzone1230 Жыл бұрын

    ウルトラマリンブルーが高価だから見本絵に使うわけないと言われても 希少な顔料が手に入ったからサンプル絵作ってみようって事は今でもありますよね ラピスラズリはアフガン産、よしアフガンイメージしてターバン描こうまであると思う この絵の主役は少女じゃなくて顔料なのでは?

  • @user-zw7rj3np3x
    @user-zw7rj3np3x Жыл бұрын

    2000年に大阪にフェルメールが来たときに見に行きました。無茶苦茶に混んでたけどターバンの青さと、耳飾りの煌めき感が美しかったです。特に耳元の真珠が少し離れててもキラキラしてるように見えて、「真珠の耳飾の」と枕詞に言いたくなるのもわかるくらい印象的でした。「手紙を書く女」の微笑みに心を撃ち抜かれた記憶があるんですが、似た時期の別の展覧会と記憶が混ざってるみたいです。フェルメールの作品は思ってたより小さいけどとにかく綺麗で素敵な絵だな、とすごく心に残っています。

  • @Mrspoteto44
    @Mrspoteto44 Жыл бұрын

    23年前、大阪市立美術館でお目にかかりました。美しい青色にくぎ付けで、とても混んでいたのに、その場を動く事が出来ませんでした。そういえば、その頃「青いターバンの少女」って呼ばれてたような気がします。その後どの写真を見ても同じ青には出会えないので、やっぱり五郎さんのおっしゃる「本物を見ないとだめだ」は、まったくその通りだなと思っております。

  • @user-pg9kk1iv5i
    @user-pg9kk1iv5i Жыл бұрын

    私は「モデルはいた」説をとりますね。実在のモデルを基にグイドレーニの作のポーズで描いた説です。 いずれにしても 全絵画の中で一番好きな作品です。

  • @5rock2design
    @5rock2design Жыл бұрын

    青いターバンの少女は映画以降人気が出たわけではなく、2000年に大阪市立美術館で100万人を超える過去最大の動員数になったのが日本でのブレイクかと記憶しています。中学生だった私が、初めての美術展で見て感動して動けなくなった覚えがあります。

  • @MrKazukiu
    @MrKazukiu Жыл бұрын

    こんな美少女現実にはそうそういないだろうから自分もトロニー説かなぁ

  • @u3lllnox66
    @u3lllnox66 Жыл бұрын

    昔々の高校時代に授業で知ったフェルメール。人物と空間にミステリアス?な余韻があって想像力を刺激されるのでしょう 昔の絵なのに、モダンで清潔感があるから親しみやすくもある でもあのキューピッドは⋯出来たら無かった事にしてほしい⋯😅

  • @user-ms9bj7ti4h
    @user-ms9bj7ti4h Жыл бұрын

    デ・トンブに買うように勧めた弁護士の友人、good job👍

  • @user-or9dg8yl9f
    @user-or9dg8yl9f Жыл бұрын

    待ってましたー!!

  • @shimameji
    @shimameji Жыл бұрын

    自分も流行にまんまと乗って映画やってた時に本物を上野に見に行きました。確かに世界の美少女ベストテンに入るのわかるな~と思うほどめちゃくちゃ可愛かったですね…世界の男女を魅惑する美少女ぶり、凄いですわ…

  • @hibitokuraki746
    @hibitokuraki746 Жыл бұрын

    「真珠の首飾りの少女」と同一少女説もありましたね。「真珠の耳飾りの少女」は実際に観る機会がありましたが、心奪われるほどの美しさ(Cuteさ)でした☺

  • @judy8803
    @judy8803 Жыл бұрын

    先日、五郎さんが冒頭言っていたアムステルダムでやっているフェルメール展にいってきました! 4月にいったのでこの作品はもう展示されていなかったのですが、フェルメールの作品が詳しい解説とともに順番に並んでいました。 チケットは全世界争奪戦で、あまりの人気に夜の部を追加した再販の際にサーバー落ちの中ようやくとれたのと、こんなにフェルメール作品が集まることはもう二度とない、と言われていたので、時間を目一杯使って目に焼き付けてきました。 五郎さんの解説を聞いて、またあの感動を思い出せてよかったです。

  • @den-be9tx

    @den-be9tx

    Жыл бұрын

    羨ましい!

  • @judy8803

    @judy8803

    Жыл бұрын

    @@den-be9tx チケット本当にすぐ売り切れたので、行けて本当にラッキーでした。できれば真珠の耳飾りの少女も見たかったですが😭😭

  • @Dob-Neko
    @Dob-Neko Жыл бұрын

    誰だよ修復したの!修復前の方が好きだ あとオオモリさんの感じ方感性がすごく好きだ

  • @oppx-ng2iz
    @oppx-ng2iz Жыл бұрын

    いいですねー王道的名画を掘り下げる解説は楽しい。サインの事など全く 知りませんでした。長い間忘れ去られて、ここ1世紀ほどで再発見された 画家にラ・トゥールがいますが、フェルメールは同時代にデ・ホーホ等の 全く同じ画風の売れっ子がいっぱいいたために埋もれたそうですが、ラ・ トゥールはなぜ忘れ去られたのだろうか?あるいは生前イマイチだったの だろうか?それはなぜだろうか?なんか色々考えさせられました。

  • @kazukokomatsu9539
    @kazukokomatsu9539 Жыл бұрын

    いつも興味深く拝見しております。五郎さんは博識で勉強家、解説もお相手役との掛け合いも面白いです。 この映画が好きで何度も見ました。 フェルメール、少女の両役者、音楽、すべて印象深いです。 それに影響されているかとも思いますが、ストーリーなしで絵を見ても、この女性の目と唇が何かを訴えているように感じます。

  • @user-uv9ph4vf1e
    @user-uv9ph4vf1e Жыл бұрын

    中野京子先生もトローニー説を推されてますね。 私もそのように思います。 フェルメールは一枚にかなりの時間をかけた画家だから点数が少ないという説もあります。 そうすれば、モナリザと同じ、あるいは、借金の出世払いのような形で書き始めたけど、その家が途絶えたり、亡命したりして、渡す必要がなくなったから最終的にトローニーのように仕上げた説も考えられますね

  • @samuraiwooperlooper
    @samuraiwooperlooper Жыл бұрын

    興味深い~。本物は見たことがないのですが、絵ハガキを買って飾っています。大好きな絵です。私も女の子の表情が色っぽすぎないかと思います。でも男性からするとあまりそう感じないというのが意外でした。理想の女の子を書いたという説だとすると、高い絵の具を使ったのもうなづける感じがします。

  • @watanabesumioh
    @watanabesumioh Жыл бұрын

    ウリタニ説を取ります。女性が、というより画家の方がこの女性を好きなんじゃないか?と思います。でないと、ここまでの集中力は出ない。

  • @user-wk8rh7gp5p
    @user-wk8rh7gp5p Жыл бұрын

    フェルメールを解説ありがとうございます。カメラを使っているって聞いてました。この絵観に行きました。とても魅了されました。 眉毛無いって、モナリザも無いですね

  • @user-jx7rx3tm2m
    @user-jx7rx3tm2m Жыл бұрын

    青いターバンの方が特徴が出ていてわかりやすいよね

  • @sum1970
    @sum1970 Жыл бұрын

    最後の方のモデルの正体とタイトルの適切さについてのゴロー氏とウリタニ氏のやりとりが女性と男性の考え方の違いがあらわれて面白いですね。

  • @user-zm9pe9yr6b
    @user-zm9pe9yr6b Жыл бұрын

    作品のタイトル、やっぱ変えてたんですね。 映画見た時、自分の記憶違いかと思ったけど、新旧知れて腑に落ちました。ありがとう。

  • @brown-tea.2024
    @brown-tea.2024 Жыл бұрын

    初めて大阪市立美術館にて観た時、瞳や唇の美しさに暫し時間を忘れてしまいました…♪架空の美少女とは、謎めいていて神秘的ですね。映画も観た事があります。とても雰囲気があって美しい映画でした。背景が暗い色だと、人物がより魅力的にクローズアップされて印象に残りますね。モデルがいたか、いなかったか、謎の方が素敵かも知れないです…。

  • @turn2back
    @turn2back Жыл бұрын

    自分も「青いターバンの少女」の方がシックリします。

  • @user-onioni10onioni09
    @user-onioni10onioni09 Жыл бұрын

    今回はお話の難易度も展開の速さも前2回よりもだいぶやさしくて助かりました。私でもついていけて楽しめました。

  • @vitamin618
    @vitamin6185 ай бұрын

    3〜4年前に、マウリッツハイスで見ました。当時、この動画があったら、もっと感慨深いかっただろうな。 この動画に出会ってからは、美術展に行く前におさらいして行くようにしてます。いつも、ありがとうございます。

  • @user-ii3zx1oo9p
    @user-ii3zx1oo9p Жыл бұрын

    そうか!ワダさんがいなくなったからひとことコーナーも無くなるんだよなー 地味に好きだったんですのよねー ウリタニさんのバージョンお願いしたいなぁ〜 笑

  • @kaya-torreya524
    @kaya-torreya524 Жыл бұрын

    待ってました、『北のモナリザ』!! ありがとうございます、フェルメールの青、単純に大好きです。

  • @mari4498
    @mari4498 Жыл бұрын

    今回も大変興味深いお話でした。ウリタニさんと五郎さんとの新しいハーモニー期待してます。

  • @MoMo-vc8hx
    @MoMo-vc8hx Жыл бұрын

    ハキハキしてるウリタニサン達がゴローさんと話すのが、気持ちいいノリで楽しい!青いターバンより真珠ってつく方が私も好きだな

  • @user-ho9fs4ey5b
    @user-ho9fs4ey5b Жыл бұрын

    後世では「青いターバンをした真珠の耳飾りの少女」になると、予想してみる。長すぎるほどではないかなと。

  • @danceintherain0208
    @danceintherain02084 ай бұрын

    新アシスタントの方幼稚さがなくちゃんと会話が成り立つ方になってありがたいです。聞きやすくなりました。

  • @user-qv1wn1kx2m
    @user-qv1wn1kx2m Жыл бұрын

    今も青いターバーンの女って思っちゃう。

  • @rene2503
    @rene2503 Жыл бұрын

    本当に好きな絵画です。吸い込まれます。

  • @tell-gsun3350
    @tell-gsun3350 Жыл бұрын

    たくさん描いてきたけど、こんなキレイな娘に見つめられて、同じ時間を過ごせたら最高じゃね?……うわっ!ちょ〜かわいい!俺、天才!……この娘に見つめてもらいながら仕事しよ〜っと。自分の為にこの高い絵の具、使っちゃお〜。うっひゃー!テンションあげみざわ〜🎉 byふぇるめーる🎨💕

  • @KGG03226

    @KGG03226

    Жыл бұрын

    でもなんか、映画(と言うか原作小説?)の意見も すごく分かるんですよね (夫婦仲の良い奥様に向かって)「でも、絵にならないんだよ!」 とか言っちゃう なんかちょっとゆがんだアーティスト魂(´・ω・`)ヤメロヨ

  • @meko_handle

    @meko_handle

    Жыл бұрын

    フェルメールの自画像まさにこう言ってそうです😂

  • @Shipstar2222
    @Shipstar2222 Жыл бұрын

    新しいEDでは飛ばないんですねw

  • @user-vf9sb1md6w
    @user-vf9sb1md6w6 ай бұрын

    はるばる新幹線に乗り期待を持ち見に行ったのにこの絵だけ来なかったと言われたときはとてもショックでした。実物の良さを知りたかった😭

  • @user-qi2oq6rn1s
    @user-qi2oq6rn1s Жыл бұрын

    物の真贋を見る目を持ってはいないけど、 300年以上経っても人を魅了する絵、100年経ってもなに流れる曲、そういうものは“ホンモノ”なんだろうなぁ、と思う。

  • @user-ei5iv9kr6p
    @user-ei5iv9kr6p Жыл бұрын

    いろんなことが研究されてるんですね 私の高校生の頃は確かに”青いターバンの少女”だったように思います(もう半世紀前の記憶ですがw)

  • @emash_TL
    @emash_TL Жыл бұрын

    全く色気は感じないけどなあ。 逆にあまりにも少女な、神聖さすら感じさせる少女性を感じたり。

  • @user-ul3hz2rg4p
    @user-ul3hz2rg4p Жыл бұрын

    マウリッツハイスが来た時に、この絵を見ておいて本当に良かったです。この絵の前にいられたことが、涙が出るくらいうれしいです。

  • @user-zs2ql5cu6t
    @user-zs2ql5cu6t11 ай бұрын

    この動画のおかげで小さい頃に読んだ本の題名を思い出すことができました。 ありがとうございます。

  • @2n29s
    @2n29s Жыл бұрын

    来週からオランダ行ってくるので最高のタイミングでした!!!❤ フェルメール展のチケットは当然取れてませんが、この作品は早々にマウリッツハイスに戻ってるらしいので拝んできます デルフトの眺望はご縁がなかったと諦めます、、

  • @user-cd6ss7kr7h
    @user-cd6ss7kr7h10 ай бұрын

    1970代学生時代からフェルメールが好きだった者としては、絶対に青いターバンの娘です。いつの間にか真珠の耳飾りの少女にタイトルが変わってしまっていたのか?不思議でしたが、山田さんの説明で良くわかりました。映画は私も観てなかなか面白かったですが、原作の小説があるとは知りませんでした。  同窓生より。 山田さんの様な絵画の解説を東京弁というのでしょうか?べらんめえ調でしてくださるのは、四角四面で面白くなく解説する専門家より、余程楽しく興味深く愉しませて頂いております。

  • @ykohrt880

    @ykohrt880

    9 ай бұрын

    五郎さんのはべらんめえ調っていうのもちょっと違うんじゃないかと。トロニー絵画は必ずしも現実を写し取る物ではなくて画家の理想を表現出来るのが特徴とは言えます。

  • @MitsuBolivar
    @MitsuBolivar Жыл бұрын

    僕は初めて観た時にタイトルが「青いターバン・・」だったのでその方がしっくりきます。

  • @den-be9tx
    @den-be9tx Жыл бұрын

    自分にとって初めての美術展が1984年の国立西洋美術館のマウリッツハイス王立美術館展だったので、思い出深い作品です。当時学生だったので日曜日に行ったのですが、今では考えられないくらい空いてましたので、もうかぶりつきで見ることができました。でも副題は「レンブランド、フェルメールとオランダ絵画の黄金時代」でしたし、チケットにはこの絵が採用されていましたので(今でも半券持ってます)、当時から代表作の扱いだったと思います。

  • @user-hd1vf2ey4s
    @user-hd1vf2ey4s Жыл бұрын

    この半開きの口元が良いんだよなあ。瞳の輝きはもちろん素晴らしいけど、この年代の女性しかこの口元の可憐さは出ない。

  • @hiromitomura1971
    @hiromitomura197110 ай бұрын

    非常に面白い想像の諸説で楽しませていただきました。

  • @user-pu4lz4ho3x
    @user-pu4lz4ho3x Жыл бұрын

    眉毛……。 「モナ・リザ」は、今では見えなくなっているけど、実は眉毛が描かれていた、という話があったような……。

  • @user-mi7lf5xg1t

    @user-mi7lf5xg1t

    Жыл бұрын

    マウリッツハウスにルーブルからモナリザの霊?が来てました😮 モナリザの眉毛は濃かったです😮

  • @tsuyoshinomura9158
    @tsuyoshinomura915811 ай бұрын

    1980年にマウリッツハイス美術館に行きました。思ったより小さな建物でした。ブリューゲルが見たくて行ったのですが、2階に上がる階段の踊り場の辺りにこの作品が掛かっていました。さり気なく展示されていたのですが、鮮やかな青と黄色に目が止まりました。小品でしたがとても魅惑的な作品でしばらくボーっと見とれていました。絶対当時のカメラではライティングを工夫してもこういう写真は撮れないだろうなと思いました。半逆光のポジションなのに手前の暗部があまりに鮮やかだったからです。絵画の醍醐味ですね。ところで後日上野に修復された物が来た時に長時間並んで見た作品はまったく別物に思えました。肌がやけに白くなっていて、何よりも細かい絵具のひび割れが顕になっていたからです。だいぶがっかりしました。ダビンチのモナリザも明らかにくすんでいますが、もし修復して肌にひび割れがくっきり出てしまったら、せっかくのスフマートも台無しではないでしょうか。修復は思いとどまってほしいです。ルネッサンスの頃の画法なら、絵具のひび割れは無いのかも知れませんが。何となく朽ちてゆくのも芸術作品の定めなのではないかとも思ったりしました。

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