【超古代の言語】印欧祖語の喉音理論について

声:VOICEVOX ずんだもん 声だけ解説
雰囲気だけ知りたい人のために印欧祖語の朗読動画 例えばこれ • "The King and the God"...

Пікірлер: 222

  • @user-jg6zk5wp1g
    @user-jg6zk5wp1g Жыл бұрын

    ずんだもんが真面目で難しい理的な事言ってるのを除いても頭が追いつかない

  • @feverings
    @feverings Жыл бұрын

    濁音の前に「ん」が挟まっているって聞いて「〜ンゴ」が一番最初に思いついた笑

  • @aaa_aaa_aaa2023

    @aaa_aaa_aaa2023

    Жыл бұрын

    んだ

  • @ersh7600

    @ersh7600

    Жыл бұрын

    たーべるんごたべるんご

  • @prosperitystar

    @prosperitystar

    Жыл бұрын

    ベッドの腐敗、クラム、または不健康な害虫は、肥料が湿ったポンドに損傷を与えないため、食用の損傷を引き起こす可能性があります. 牛歯の人は汚いし、腐ったネズミは食べられない虫を出すので腐って困る。 本が壊れています。 食品廃棄物ですが、わかりません。 「ネズミの壁の悪いベッドがどこにあるのか、袋、虫、土、腐敗、袋、図書館がないかわかりません。本は必要ありません、わかりません、わかりません。どうしますか?考える?, 食べ物を無駄にする, 食べ物を破壊する 多くの文法的特性 (匿名のパスワード方式と深さの喪失) 繰り返しも文法記号である ‧ ‧ (最初の長い部分 その言語を話します (この単語はセクション 2 にはありません)。 ソビエト連邦への入国(物語の最後の部分の始まり、最初の部分は床にありません)。 テキスト表現の概念理論の発展を示すように、私の前に電話して指示を出してください

  • @user-hr4ww2oj2r

    @user-hr4ww2oj2r

    Жыл бұрын

    こいつはりんごろう

  • @user-hq6sx4kc9y

    @user-hq6sx4kc9y

    Жыл бұрын

    なんJ民おるやん

  • @serfdom221
    @serfdom221 Жыл бұрын

    喉音というのを聞いて、江戸後期だか明治初期に日本を訪れた外国人が 日本人がお辞儀をする時に喉から言葉ではない音を発していて、その音は好意的な意思表示らしい という記録を残していて、でも現在はそれがどういう音だっから分らなくなってしまっている という話を聞いた事が有るのを思い出したんだけど誰か知らないかな

  • @np3764

    @np3764

    Жыл бұрын

    お辞儀しながら喉から言葉ではない音を出すシーン、全然ありますよ。 ひれ伏すときの「ははーーっ」という音です。 kzread.info/dash/bejne/pWucy6OPdd3Agpc.html お辞儀しながらだと、どちらかというと恐縮の表現のような気がしますが、 外国人に「あれは何だ?」と聞かれたら「好意的な意思表示だ」と説明するよりなかったかもしれません。

  • @serfdom221

    @serfdom221

    Жыл бұрын

    @@np3764 庶民同士での話だった気がするけど、なるほどそういう解釈も面白いですね

  • @freedom5065

    @freedom5065

    Жыл бұрын

    それは多分ゲップですよ 僕もよくします ゲーッ

  • @user-py5bk3im1r

    @user-py5bk3im1r

    Жыл бұрын

    歴史漫画とかで「ははーーっ」って擬音付きでひれ伏す描写あるけど オノマトペかなんかかと思ってたけど喉音なんすね あと時代劇もそんなとこ再現してたんだ…

  • @asobi_jinsei

    @asobi_jinsei

    Жыл бұрын

    なるほど確かに。敬意を表す気持ちで軽くてもお辞儀しようとすると、無言だとなんか不自然な気がする。身を引き締める感じで軽く「はっ」とか言いたくなる。逆の立場だと「うむっ」ってのもありそう。

  • @insinuation9103
    @insinuation9103 Жыл бұрын

    東北のおじいちゃんがラブっていう犬をランブって読んでたのは、方言の形で中世のm音が残ってたのか

  • @drawwar312

    @drawwar312

    10 ай бұрын

    それじゃあトビとトンビも一緒なのか...

  • @user-ly5yp8jp4b

    @user-ly5yp8jp4b

    2 ай бұрын

    落語で八百屋の掛け声の「ダイコン」から抜けた「ン」が「ゴボウ」に入って「ゴンボ、ゴンボ〜ゥ」になる、という話があるけど、昔の人は濁音の前に「ン」を入れた方が言いやすかったんだろう。 ほら、今の若い人がラ抜き言葉を使うのと似たような感じじゃないのかな。 似たような例に「場合」を「バヤイ」と言うように母音連続の間に半子音の「y」がはさまる、なんてのもあるね。

  • @e70502
    @e70502 Жыл бұрын

    この可愛い声でこの太古の営みに迫る話をされ、えも言われぬ奥深さを感じてしまう

  • @SeedPrometheus
    @SeedPrometheus Жыл бұрын

    ずんだもんは賢いな

  • @user-pc8hh9bu3k
    @user-pc8hh9bu3k Жыл бұрын

    ヘブライ語が子音しか書かない理由が、もともと母音が極少だからって事だとすると納得しちゃうわ

  • @reicul

    @reicul

    Жыл бұрын

    親戚のアラビア語は実際音素としては/a/ /i/ /u/ の3種類しか母音が無いですからね。アラビア文字も元は子音のみで表記している訳ですが、ペルシャ語やウイグル語、ウルドゥー語等に取り入れられた際には便宜的に母音字や符号が追加されている。

  • @user-ly5yp8jp4b

    @user-ly5yp8jp4b

    Жыл бұрын

    同様に、英語に曖昧母音があって、母音より子音を重視する文化なのも、もともと印欧祖語が一種類の母音しか持たない子音重視の言語だったから、とすると納得です。もちろん、単純に継承されたという訳ではないんでしょうけれども。

  • @AngryCoward

    @AngryCoward

    Жыл бұрын

    そうするとYHWHはヤハウェでもイェホーワーでもなくヤハヴァ(イェへヴェ)みたいな発音になるのん?

  • @aiki-do

    @aiki-do

    5 ай бұрын

    それめっちゃ思った

  • @kt57
    @kt57 Жыл бұрын

    関心しすぎてへ~が語形変化おこしてはえ~になった

  • @hachimuko1167
    @hachimuko1167 Жыл бұрын

    アフロアジアも母音少なかったりするし、あのあたりそういう言語多いような気がする ネアンデルタール人が複雑な母音が発音できなかったのと関連してたら凄いけど

  • @magippe
    @magippe Жыл бұрын

    仮説を発表した後にそれを裏付けるものが見つかるって海王星の発見みたいで熱い

  • @peacemaker_kit_mattia
    @peacemaker_kit_mattia Жыл бұрын

    いつも興味深い話をありがとうございます

  • @user-xr1tx1kf6f
    @user-xr1tx1kf6f Жыл бұрын

    これめっちゃ面白かった!

  • @hiroshitanaka4942
    @hiroshitanaka4942 Жыл бұрын

    ここまで詳しい説明を聞いたのは初めてです、いい時代になったもんですね。

  • @absant2913
    @absant2913 Жыл бұрын

    聴いた印象ではオやイやウが聞こえてくるんだから、不思議なもんですねぇ。 子音の分類が母音のバリエーションを決めかねないんだってなると、やたら細かく分類されている意味も分かります。 それと、ナワトル語の一音tl が「チ」と聞こえた感覚とかも、母音が増えるときのそれなんだろうなっていう納得がありました。

  • @ZunZunZoom
    @ZunZunZoom Жыл бұрын

    求めてるのはこういう動画

  • @user-id8es8hi5o
    @user-id8es8hi5o Жыл бұрын

    ウビフ語を筆頭とするコーカサス諸語と印欧祖語の類似は古代に両者で強い交流があったためだともされている 考古学的にもBC4000~3000にかけてコーカサスと黒海で交易路が築かれていたことは証明されているらしい

  • @mgail5328
    @mgail5328 Жыл бұрын

    母音変化は「母音三角形」で説明されますね。舌が前の方で段々上顎に盛り上げていくと〈 a → e → i 〉となるし、 舌が後ろで段々盛り上げていくと〈 a → o → u 〉となる。 サンスクリット語では母音を強調すると [ i → e ]・[ u → o ] となり、これを「guṇa saṃdhi」(saṃdhi:連声) と呼び、更に強調すると二重母音化して [ e → ai ]・[ o → au ] となり、これを「vṛddhi saṃdhi」と呼んでます。

  • @xiangze0
    @xiangze0 Жыл бұрын

    共通するパターンから未知の音素の存在を推定して発掘で仮説が実証されるところが物理学みたいだと思いました

  • @NightOvl
    @NightOvl Жыл бұрын

    言語ってつながってるんだなと感じる

  • @user-mr6ne5qf5o
    @user-mr6ne5qf5o Жыл бұрын

    ド・ソシュールの覚書の解説を初めて読んだ時はかなり痺れたよね…

  • @user-mo2yx7ti7g
    @user-mo2yx7ti7g Жыл бұрын

    アホな自分にはほとんど何を言っているか分からないけど、ロマンがあってすごく面白いことだってことは何となく分かる。酒を飲みながら、ながら見するとすごく有意義に感じられる笑。

  • @user-ub9jj2co6i
    @user-ub9jj2co6i Жыл бұрын

    最後の録音の声すごいな いろんな国の言葉をくっつけたかのように聞こえたw

  • @user-dt8jz2wp9i
    @user-dt8jz2wp9i Жыл бұрын

    ここのずんだもんが1番好き

  • @user-ge1bh2mu1o
    @user-ge1bh2mu1o Жыл бұрын

    3:25 リアルタイムで古典ギリシャ語の勉強してたからすげえタメになった

  • @matayuki88
    @matayuki88 Жыл бұрын

    いつも楽しみにしてます!

  • @daytime5590
    @daytime5590 Жыл бұрын

    母音が一つというのはイメージしずらいけれど、考えたら現代語だって母音の数は結構色々ですからね。 勉強になりました。わかりやすい解説で助かります。 印欧祖語のどの時代とかも思いつくし、どんなコミュニケーションしてたんでしょうね。

  • @user-mimimizoreee27572
    @user-mimimizoreee275728 күн бұрын

    たまげた、お手上げだ、素晴らしい動画だ

  • @user-mimimizoreee27572

    @user-mimimizoreee27572

    8 күн бұрын

    もう一年分程賢くなった気がする。学者って素晴らしい存在だ。

  • @se_ki_ne
    @se_ki_ne Жыл бұрын

    面白い!

  • @fum1y462
    @fum1y462 Жыл бұрын

    久々にすきえんてぃあさんの声聞いた

  • @shaphere939
    @shaphere939 Жыл бұрын

    丁度インドヨーロッパ語族について調べてたところだから助かる

  • @rococo_creative
    @rococo_creative Жыл бұрын

    前菜のところでもうすでに目から鱗が落ちる思いです。 1970年代の漫画で不良のリーダーが部下に向かって「タンベ!」と叫ぶと、その部下が「はい!」っとタバコを差し出すシーンがありました。 子供心に「タンベ」とは不良言葉だと認識していました。 時は過ぎ、韓流映画でタバコのことを「タンベ」と言っていたので、そこで初めて「タンベ」とはタバコのことだったのか。と知りました。と同時に、ポルトガル語由来の「tabaco」は、日本ではそのまま「タバコ」と発音するのに、なぜ朝鮮語では「タンベ」なのか?と疑問に思っておりました。 そして、今回、中世日本語「tambako」由来で現代韓国語の「tambe」になったとわかりました。目から鱗が落ちました。 おかげさまでわたしの長年の疑問が解決されました。 そこでさらに疑問が・・・。 中国語では「烟草」「煙草」(イエンツアオ)はどっからやってきた? ということです。

  • @itofumiatsu2537

    @itofumiatsu2537

    Жыл бұрын

    中国語は会意的に言葉作るけど、日本みたいに無理やり音を当てずに漢字の音のまま読む。

  • @dokkano_sato
    @dokkano_sato8 ай бұрын

    こっから1000年後はどんな風に変化していくんだろうか

  • @mgail5328
    @mgail5328 Жыл бұрын

    印欧祖語に近いサンスクリット語等も、母音は圧倒的に"ア(ə)"と"アー(ɑː)"が使用頻度が高い ですね。『マハーバーラタ(Mahābhārata)』・『ラーマーヤナ(Rāmāyaṇa)』とかね…

  • @x-ray3800

    @x-ray3800

    Жыл бұрын

    仏教っぽい言葉の仏教っぽさは母音だったのか!!!衝撃

  • @user-hj2vr3rv4s

    @user-hj2vr3rv4s

    Жыл бұрын

    そういえばめっちゃ多いわ! なるほどなあ

  • @maymeg6777

    @maymeg6777

    Жыл бұрын

    それ昔から謎に思ってた!アヴァターラとか、ナラシンハとかアばかりだなって

  • @mgail5328

    @mgail5328

    Жыл бұрын

    "ア"がデフォルトの言語と言う特性はインド文字にも表れていて、現代でも用いられるデーヴァナーガリー 文字等では、子音の随伴母音が"ア"の場合は子音文字だけしか書きませんね。例えば"ka"は「क」だけだけど、 "ki"は「कि」と随伴母音記号が付加される。 この様に、デフォルト母音以外の場合だけ随伴母音記号を付加する様な文字タイプを「アブギダ(Abugida)」 と言いますね。

  • @orp1141

    @orp1141

    Жыл бұрын

    @@mgail5328 アブギダは随伴母音記号によって発音が明確になっているから、アブジャドであるヘブライ語とかアラビア語と比べて初学者にとっては学習しやすいんですよね……

  • @gogo5489
    @gogo5489 Жыл бұрын

    ずんだもんが知的なの慣れない

  • @user-do2xm4oc9n
    @user-do2xm4oc9n Жыл бұрын

    「ウビフ語」って言葉の子音がないウビフ語凄い

  • @user-nr8iw6yt9p
    @user-nr8iw6yt9p Жыл бұрын

    印欧語ってのは文法も発音も現代日本語は当然として日本祖語ですら持ってない特徴がようさんありますな

  • @user-nw9gl3uf8j
    @user-nw9gl3uf8j Жыл бұрын

    アプラウトがキモチイィ!

  • @sanjohtrafficrailroads5411
    @sanjohtrafficrailroads5411 Жыл бұрын

    とりあえず、街中で見かけるTOBACCOの正体が分かったのは個人的にものすごい発見

  • @user-ie2os5hy6k

    @user-ie2os5hy6k

    Жыл бұрын

    ずっと「タバスコ」やと思ってた僕は一体…

  • @cypher7707

    @cypher7707

    Жыл бұрын

    @@user-ie2os5hy6k スはどこから来たんやw

  • @SAKANAYA_OSAKANA

    @SAKANAYA_OSAKANA

    9 ай бұрын

    うっかりタバコと間違えてタバスコを吸う

  • @m.mishima9485
    @m.mishima9485 Жыл бұрын

    10言語くらい知っていて共通性を知ってないとピンとこないな

  • @jamm6_514
    @jamm6_514 Жыл бұрын

    Got randomly recommended this at least three times now. I enjoy linguistics, but i don't understand japanese. I have no idea of what the hell is going on but i may as well tag along for the ride. EDIT: Ah, indo-european

  • @rsuz4845
    @rsuz4845 Жыл бұрын

    まさかのジョージア

  • @mnemonicalphabet22
    @mnemonicalphabet22 Жыл бұрын

    福祉の授業でCareの語源と言われる印欧祖語の言葉を伝えた事を思い出しました。 当時はなんの気無しに調べて、一説として伝えたのですが、6000年も前の言葉だったんですね。ずんだもんなんでも知ってるね

  • @user-qq2ij4ue4c
    @user-qq2ij4ue4c Жыл бұрын

    方言の感覚があるとこの辺の話は分かりやすいよね。 「タバコ」を「タンバコ」みたいにインチキ東北弁風に訛って発音してみたりしていると、けっこう感覚的に置き換えられることに気が付く。

  • @user-gu3ed1hx9g
    @user-gu3ed1hx9g Жыл бұрын

    母音が1つしかない言語というのは目からウロコです。想像をたくましくすると、古代エジプト語の文字表記は、母音を記さない(子音のみ記述する)ようですが、あるいはこうした母音の少ない時代からの名残が引き継がれたことによるのですかねぇ。面白いです。

  • @freedom5065

    @freedom5065

    Жыл бұрын

    母音が一つだけということは子音がその分多いのでしょうかね。ナマ語みたいな吸着語も含めたりして

  • @harkun1891
    @harkun1891 Жыл бұрын

    5:50 ウビフ語の親戚のアディゲ語やアブハズ語、カバルド語はまだ生きてる(はず)! アブハズ語は広母音と狭母音の2種類:kzread.info/dash/bejne/hYWWu5mDoJzUj5M.html アディゲ語は基本的には3種類:kzread.info/dash/bejne/l4earbmKkq2xkpM.html

  • @user-bq6ki2yi2r
    @user-bq6ki2yi2r Жыл бұрын

    「インド・ヨーロッパ語族」って単語を初めて聞いた時から「印欧語がなぜ一まとまりになるんだ……?全然別では?」と思ってたけど、10数年来のもやもやがスッキリしたわ

  • @user-fr5ub8iw9w
    @user-fr5ub8iw9w Жыл бұрын

    ウビフ語、音の響きはスラブ語っぽい感じ8割、中近東っぽい感じ2割って感じですね。

  • @Omoide_hozon_Railway
    @Omoide_hozon_Railway Жыл бұрын

    濁音や半濁音の前にmが挟まるというのは駅名標ヘボン式みたいで面白いですね。 新橋の駅名表記はShinbashiではなくShimbashiだったり、難波はNambaだったり。 古代の日本語は8母音87音節だったという話もあるし、今と昔では全然違うのも十分ありうることなんでしょうね。

  • @umakara55

    @umakara55

    Жыл бұрын

    @エマちゃんパパ 江戸民はアサヒとは言えないので、Asassinnbunと発音しますね。アサシンみたい

  • @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    Жыл бұрын

    ヘボン式にかく定めらるる所の撥音、実に声を写せり。唇音が前に入りたる撥音、之をmにて言ふ。邦人の、撥音を表記するに皆一法以てすれば、欧字にては誤れる多し、CHINPOには非ず、則ちCHIMPO、是なり。

  • @Müller_DQ

    @Müller_DQ

    9 ай бұрын

    宜なり、大和言葉に於ける撥音いと異音の多く、殊に鼻母音につきては羅甸にも記す術なければ、Hon'yakuなるあやしき表記をするものなり。

  • @danuaditya642
    @danuaditya642 Жыл бұрын

    中世日本語 「タバコ」tambako reminds me about Indonesian "têmbakau" somehow.

  • @user-te6kw7zn7w
    @user-te6kw7zn7w Жыл бұрын

    このウビフ語の録音聞いたことある気がする

  • @freedom5065
    @freedom5065 Жыл бұрын

    印欧祖語ってGの音が喉ひこを震わせる、[x]の音だと聞いたことありますが、今ではオランダ語しか使っていないそうです。これも理由があるのかな?

  • @vivasiu
    @vivasiu Жыл бұрын

    アイはあるんか?と言いたくなった。

  • @user-rl4cx4nh2d
    @user-rl4cx4nh2d Жыл бұрын

    母音が1つしか無いって滅茶苦茶不便じゃね と思ったけど最後の聞くとわりといけそう

  • @tattatatararira
    @tattatatararira Жыл бұрын

    耳が言語学に通じてない人間からするとウビフ語きいても母音が2種類とは信じられないのだ

  • @user-fc4sk9ok4q
    @user-fc4sk9ok4q Жыл бұрын

    イントロダクションの部分、 「目」の周りの言葉に 「ま」ではじまるものがおおいのも おんなじことなのかな まぶた、まなこ、まつげ、まゆ、 まなかい、まばたき… あと「木(き)」が「木立(こだち)、木漏れ日(こもれび)」になったり 「火(ひ)」が「火口(ほくち)、火照る(ほてる)」になるのも楽しいよね

  • @user-tf6ys8kt4k

    @user-tf6ys8kt4k

    Жыл бұрын

    手(て)→手綱(たずな)みたいな?

  • @user-uf3fj3wo8x
    @user-uf3fj3wo8x Жыл бұрын

    言語学でも仮説をたててから証拠が見つかったりするんだね。まるで科学のようだなって思ったけど、研究ってこういうものなんだろね。英語は苦手だけど、もっと言語について知りたくなるなあ。

  • @ogikubo15

    @ogikubo15

    9 күн бұрын

    元々言語学は科学ですね。

  • @murt2286
    @murt2286 Жыл бұрын

    ヘブライ語の聖書に母音がないとか、近隣の言語もそうだったんだとしたら。母音が1つなら表記しないかもね。

  • @yukirosello8467
    @yukirosello8467 Жыл бұрын

    ウビフ語はアラビア語に良く似てますね。

  • @user-hr1rh7qy2c

    @user-hr1rh7qy2c

    Жыл бұрын

    それ思った

  • @maymeg6777
    @maymeg6777 Жыл бұрын

    4:20 この音声は、うぷ主?ミネルヴァさんの声にすごく似てる

  • @user-bi7pm6vs6j
    @user-bi7pm6vs6j Жыл бұрын

    昔の音声が無いのにここまでわかるなんて、タイムマシンは完成したんだな😊 タイムテレビか😮

  • @aegialina
    @aegialina Жыл бұрын

    世界の焼き飯は元々は紀元前からある焼き飯祖品から来ているのだ。 日本:焼き飯(狭義) 中国:チャーハン ヨーロッパ:パエリア 北米:ジャンバラヤ 等と呼ばれる料理があるのだ。これらは共通の祖先から別れたものなのだ

  • @ohdaruma2479
    @ohdaruma2479 Жыл бұрын

    濁音の前に「ん」が挟まる…ひょっとして、ず「ん」だもん、?

  • @nulla1237
    @nulla1237 Жыл бұрын

    今気づいたけど印欧祖語の故郷の特性で母音が貧弱なのではないかも。。。 正式に発表されてないみたいだから伏せるけど、ヒントとしてはどのような単語が黎明期に出来上がったのか想像するとわかると思います。 あと、タバコの件ですが、日本語においてはタバコ→タンバコ→タバコと一周回って元の発音に近くなってるってことですか?

  • @shomwoys
    @shomwoys Жыл бұрын

    おー、これは面白い。 ただの長音伸ばしを子音で区切っただけだった可能性か。 そういや英語話者が日本語の長音短音を区別しづらいってのとも関係あるのかしらね。

  • @user-qr7cm8zh9m
    @user-qr7cm8zh9m Жыл бұрын

    現存している中で一番印欧祖語に近い言語ってなんですか?

  • @user-id8es8hi5o

    @user-id8es8hi5o

    Жыл бұрын

    典礼言語で良いなら、ラテン語・サンスクリット語・古代ギリシア語辺りですかね 印欧祖語そのものがこれらの言語を基に再建されていますので

  • @MainFiction

    @MainFiction

    Жыл бұрын

    現代語に限るとリトアニア語がよく挙げられます。

  • @minervascientia282

    @minervascientia282

    Жыл бұрын

    @@user-id8es8hi5o 余談だけどサンスクリットは今も一応現役で、サンスクリットで日常会話してる村が実在するらしい

  • @kotori_no_saezuri

    @kotori_no_saezuri

    Жыл бұрын

    @@minervascientia282 Sanskrit speaking village でユーチューブに上がってますね。 また、Wikipedia に「サンスクリット語映画」という項目があって、サンスクリット語で演じられた映画が紹介されています。

  • @jyankuro15
    @jyankuro15 Жыл бұрын

    言語を生んだのは商人たちからだと思う。 記録として残されてる羊皮紙に書かれた言語は、当時の言葉だったと断定出来ないからね。

  • @AqueousDroplet
    @AqueousDroplet Жыл бұрын

    大学の講義じゃん...

  • @user-ph5in5et5k
    @user-ph5in5et5k Жыл бұрын

    インテリずんだもん

  • @Henry_Norman
    @Henry_Norman8 ай бұрын

    いつも分かり良い動画をありがとうございます。楽しみに拝見しています。 印欧祖語に母音がひとつしかなかったとの説、なるほどと思いました。それで、思ったのですが、アラビア語やヘブライ語では、母音を書きませんよね。だから、母音を適切に補って読む必要があるとのことです。しかし、これって、古くは、母音の多少の違いは問題にならなかったということではないでしょうか。ということは、遡れば、母音はひとつしかなかった、あるいは、母音は区別されなかった、ということではないでしょうか。 もしそうであれば、YHVHの読み方が今ではわからなくなったと言われていますが、適宜に/ə/を入れて読めば良いということになりそうです。

  • @user-gg9sl9lq3q
    @user-gg9sl9lq3q Жыл бұрын

    朝鮮語でもㅏ+ㅣ=ㅐみたいな感覚があるけどそれも同じ理屈なんかな

  • @lobi9461
    @lobi9461 Жыл бұрын

    なるほど、わからん🤔

  • @metack9431
    @metack9431 Жыл бұрын

    語学的な背景は知らないのですが、毛がkarになり、かみ になることに関して。 毛髪に対する信仰で、髪はその人の代用になる文化があるなぁと思いました。髪を使った写し身を化身・形見とするならば、かみ と同音異義語的に呼ぶことができて髪karがつかわれた かみ からの省略・同化でkarが かみ に変容してったりしたらおもしろいなぁと感じました

  • @takar9316
    @takar9316 Жыл бұрын

    印欧祖語の故郷、だいたい今のアルメニアの辺りかな🤔

  • @tanuki3185
    @tanuki3185 Жыл бұрын

    ソナント係数ですね。ソシュールが初めて指摘した仮説。

  • @kimi3nakamura983
    @kimi3nakamura983 Жыл бұрын

    母音なんて飾りでしょ

  • @user-xg5yg9xn7w
    @user-xg5yg9xn7w Жыл бұрын

    sitの発音がsh*tにw

  • @user-hirohiro2023
    @user-hirohiro2023 Жыл бұрын

    アヴェスターを翻訳させた、弟アウラングゼーブに殺害された、兄ダーラ シコーの功績も

  • @randomguy9241
    @randomguy9241 Жыл бұрын

    木の葉:きのは→このは、それは同じ現象ですか?それともまた違うものですか?

  • @chizukoallen3694

    @chizukoallen3694

    Жыл бұрын

    木はko がkiになったようですね。似たケースで 火は ho (po) が hi (pi)になったようです。火照り(ほてり)とか炎(ほのお)とか言いますから。

  • @user-cj3zb4ok7v
    @user-cj3zb4ok7v Жыл бұрын

    1:00 東北訛にはmの名残があります

  • @Protossmarine54
    @Protossmarine54 Жыл бұрын

    因みにこの動画ではタバコを例にあげているけど、韓国語の「냄비:ナベ」も日本語には昔、濁音の前に鼻にかかる音があったことを示すものである。

  • @maymeg6777

    @maymeg6777

    Жыл бұрын

    アイヌ語もそう。金がコンカネ、舵がカンチ、タバコがタンパク、筆がフンテ

  • @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    Жыл бұрын

    @@maymeg6777 オンカミも同様でしょうか?(拝み?)

  • @maymeg6777

    @maymeg6777

    Жыл бұрын

    @@オホタラシヒコオシロワケノミコト おそらく。

  • @user-kq9vd8rr5v
    @user-kq9vd8rr5v Жыл бұрын

    今の印欧祖語が1つの言語から分岐したというなら、もともと使ってた言語はどこ行ったんでしょうね? ヨーロッパにはもともと人が住んでおらず、印欧祖語を話していた人間が移動して定着したってことなのかな?

  • @hermitlogger

    @hermitlogger

    Жыл бұрын

    ヨーロッパに先住民がいたことはほぼ確実です。 「水」は英語water、ドイツ語wasser、スウェーデン語vatten、ロシア語вода、チェコ語vodaなど「ゲルマン・スラブ語系」では『ヴォドル』な言葉ですが、ラテン語aqua、サンスクリット語akaなど、その他の印欧語族の多くは『アクァ』な言葉です。  これは「本来の印欧祖語」は『アクァ』だけど、ヨーロッパ北部には『ヴォドル』を使う先住民(おそらく金髪碧眼の原始的な狩猟民)がいたため、彼らと混血したゲルマン・スラブ語系の言葉は先住民の語彙を使うようになったと考えられています。

  • @hermitlogger

    @hermitlogger

    Жыл бұрын

    その他にも現役の言語であるバスク語や滅んでしまったエトルリア語など、印欧語族とはまったく別の系統不明言語の存在や、印欧語族でない(ウラル語族)のフィンランド語と印欧語族のスウェーデン語に、語源が同じと思われる系統不明の単語があったり、ヨーロッパには「先住民」がいた事が言語学、そして遺伝学からもわかっています。

  • @TA-go4xt
    @TA-go4xt Жыл бұрын

    5:06ではアクセントのない母音がe、アクセントのある母音がoになったように書かれていますが、3:20に挙げられている古典ギリシア語の「父」の例にそれぞれアクセントを付けると、patéra、patḗr、patrós、apátora、apátōrとなります。 つまり-t(V)r-に注目すれば、この例ではe/ē階梯でアクセントがあり、o/ō階梯でアクセントがなく、上の説明の反例になってしまいます。 実際、アプラウトにアクセントがどう関わっているかはっきりしていません。

  • @TA-go4xt

    @TA-go4xt

    Жыл бұрын

    印欧祖語で「足」を意味する*pṓdsは、主格(*pṓds)、呼格(*pód)、対格(*pódm̥)では語根母音がoでアクセントがあり、それ以外の格(たとえば属格*pedés)では語根母音がeでアクセントがない形が再建されているので、一見すると母音e/oの交替にアクセントが関わっているみたいですが、実際には語根にeが現れる格形でもより早い時期には語根にアクセントがあったことが想定され、この例では母音交替にアクセントが影響を与えているわけではないようです。

  • @klj29
    @klj29 Жыл бұрын

    言語で単語の発音が変わっていくのってどういうことなんだろう?聞き間違えとか誤用で変わってるのかな?でも聞き間違えとか誤用がそんな定着するとは思えない...

  • @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    @オホタラシヒコオシロワケノミコト

    Жыл бұрын

    戦後あたりの日本語の音声を探して、聴いてみてください。数学アンチ様の世代にもよりますが、少し変な話し方が混じるな、と感じられるはずです。一部のアクセントやイントネーション、また調音などが微妙に変化しています。私は20歳ですが、80年代の録音でも現代の発話との差異を感じます。親 ー 子 ー 孫程度の年代の隔たりでも、発音は少しず〜つ変化しています。こうした変化が積み重なって、別言語に変化していくのだと思います。

  • @hachimuko1167

    @hachimuko1167

    Жыл бұрын

    身近な例だと鼻濁音があります。ガ行はある特定の条件下で英語のkingのngのようにンガみたいな発音をしていました。 しかし現代では衰退し、高齢者は鼻濁音を使えるけど若者は普通のgや、あるいは摩擦音を使うことが多いです。 NHKアナウンサーの発音指導に鼻濁音も含まれていたようですが、現代は使える人が少なすぎてそれも曖昧になっているようです。

  • @MrPillowStudios
    @MrPillowStudios Жыл бұрын

    I don't speak Japa nese, and this video got reccomended to me.

  • @auaurora07

    @auaurora07

    Жыл бұрын

    бывает

  • @shirleykwan4697
    @shirleykwan46977 ай бұрын

    非常好印欧语系科普 爱来自中国

  • @feverings
    @feverings Жыл бұрын

    母音が少ないってことは、子音が多かったり、声調が発達してるのかな?

  • @soggy7909

    @soggy7909

    Жыл бұрын

    ウビフ語がそうかはわかりませんが、音素が少ない言語の傾向として単語が長くなりがち、ってのがあるようです(同音語になるのを避けるために音を付け足していかざるを得なくなる)。

  • @tessyrrhaqt

    @tessyrrhaqt

    Жыл бұрын

    母音が少ない代わりに、ウビフ語は子音がメチャクチャ多いです。ウビフ語は消滅してしまいましたが、近縁のアブハズ語などは未だ話されており、こちらも子音は多いし母音は少ないです。

  • @kouw

    @kouw

    Жыл бұрын

    @@soggy7909 やっぱりそうだったのか。 スパム防止bot作る時に言語的かどうかの判断に 文字の平均バイト数(≒文字の種類)/分かち書きした時の単語の長さ の値を使ったらまぁまぁ精度が良かった。

  • @TORINIKU_san_
    @TORINIKU_san_ Жыл бұрын

    はえー

  • @alter7184
    @alter7184 Жыл бұрын

    文字の観点からしても、楔形文字やフェニキア文字、現代のアラビア文字やヘブライ文字に至るまで、「子音を主に記述し母音は符号だけ、もしくは表記しない」筆記体系であることから、印欧祖語の母音の立場が弱い裏付けになると思います。

  • @chibimaru1404
    @chibimaru1404 Жыл бұрын

    中世日本語で歌ったら歌上手くなるべか?

  • @user-mu9pi5km2g
    @user-mu9pi5km2g Жыл бұрын

    ほう。そう言われれば、ヘブライ語がそもそも子音しか書かない言語だったとかいうのも納得できる。子音を書けば、それに付随する母音も分かるという理屈なのね。我々がamEkappaじゃない!amAgappaだ!という感じで。知らんけど。

  • @IoriKURODA
    @IoriKURODA Жыл бұрын

    ゆる言語学ラジオやんけ

  • @Master-by3yh
    @Master-by3yh Жыл бұрын

    髪の語源は 毛身ー>かみ か? 上(かみ)->髪 と思った どここれを読んだ?

  • @DeliciousKinoco
    @DeliciousKinoco Жыл бұрын

    ガンダムオタク → ガンオタ → ガノタ みたいなもんなのだ?

  • @zanteidesu
    @zanteidesu Жыл бұрын

    動画の離れたところの音が違う位置の音に影響する。というのは cute-cut キュートーカット made-mad メイドーマッド のようなパターンも。ルール、サイエンスやダンスなどの最後の発音しない文字eも。

  • @aicauca2078

    @aicauca2078

    Жыл бұрын

    cute cuet ceut ciut made maed maid meid みたいな

  • @freedom5065

    @freedom5065

    Жыл бұрын

    最後に発音しないeも古英語の変化語尾が水平化してeに収束したので、ご指摘はなかなかのものです。

  • @hachimuko1167

    @hachimuko1167

    Жыл бұрын

    @エマちゃんパパ これらの単語は本来は伸ばす母音で発音していたのが中世〜近世にかけて大母音推移という現象によって今の発音に変わったものです

  • @evilcommunistpicklerick3175
    @evilcommunistpicklerick3175 Жыл бұрын

    I hate how all of the British Isles are red like the Germanic languages despite the fact that there are Celtic languages there

  • @Jon-mh9lk

    @Jon-mh9lk

    Жыл бұрын

    English is very much Germanic. It has only few Celtic influences. Most foreign influences are from Norman-French. French has a lot of Celtic influence, but not as much as Germanic.

  • @evilcommunistpicklerick3175

    @evilcommunistpicklerick3175

    Жыл бұрын

    @@Jon-mh9lk I know! I'm saying I hate that the map ignores the existence of Celtic languages

  • @maymeg6777

    @maymeg6777

    Жыл бұрын

    If you look closely at the map, Celtic is coloured orange in parts of Brittany, Wales, Scotland.

  • @lukesmith8896
    @lukesmith8896 Жыл бұрын

    I wish I could watch this but I don't speak Japanese.

  • @randomguy9241
    @randomguy9241 Жыл бұрын

    あめ→あまがさ等、ずっと前から悩んでいましたので今はハッピーです(●^o^●) 中国語の影響(sprachbund)がなければ今の日本語ももっとヨーロッパの言語みたいに変化していたでしょうかね。 髪のkarはもしかしたらドイツ語のHaar、英語のhairと何か繋がりがあるかな、ないかな、かな。。 違う話になるが、誰もPIEと隣の中国語の繋がりを探していないのが最近の悩み事です。中国語の天と英語のdayは関連しているかしていないかはっきりになる日がくるかな。。

  • @hachimuko1167

    @hachimuko1167

    Жыл бұрын

    一応いくつかの単語が借用されてるのではとは言われてますね 蜜とメドベージェフのメドが同じだったり、兵とフランクが同じだったり

  • @randomguy9241

    @randomguy9241

    Жыл бұрын

    @@hachimuko1167 可能(kěnéng)とkönnenはどうですかね? 在(zài)とseinはいかがですか? 水(shuǐ)とSee(海という意味、PIEはMeer)も仮説として面白いです。。あ、すみません、今のは違う答えになってしまいました。。元々はPIEと中国語の繋がりを悩んでいたのに途中からゲルマン語派と中国語に変ってしまいました。。どちらにしても本当にそういうふうになっていたら面白いだと思います。

  • @hachimuko1167

    @hachimuko1167

    Жыл бұрын

    @@randomguy9241 könnenもseinもSeeも印欧祖語とは程遠い形ですし、中国語もかなり変わってしまっているので、比較するにしても印欧祖語と上古漢語にするべきです

  • @graphemelucid8407

    @graphemelucid8407

    Жыл бұрын

    中国語:媽的! フランス語:Merde! デタラメですけど思いついたので

  • @randomguy9241

    @randomguy9241

    Жыл бұрын

    @@hachimuko1167 勿論そうです、解っています。そもそもその言葉も解っていないですし、解ったとしても三つの言葉だけは証跡になりません。 ただ、昔の言語をこれ以上解ることが出来ないとしたら(QièyùnやWulfila聖書のようなものはこれ以上見つかりっこないし)何か他の方法がないかなとまだ諦めたくないだけです。明らかに新しい言葉全てを除いて残りの言葉を全て比較し、ある程度発音や意味がマッチした言葉だけを洗い出したらもしかしたら何かのVerner法則やGrimm法則みたいな法則がみつかるかもしれないとまだ信じていたいです。 まあ、そもそもですがIPAが比較に向いていないですし(個人差が有る)、中国語だとpinyin以外のデータベースが使えないですので本気に比較しようと思えばまず新しいスタンダードが必要です。でもそこまでしたら何かひらめきのような素敵なものが見えるようになってくるかもしれないです。 そう信じていたいです✨

  • @gens0kyo
    @gens0kyo Жыл бұрын

    hello

  • @igorbohm6370
    @igorbohm6370 Жыл бұрын

    why the hell did I get this video recommended on youtube?

  • @igorbohm6370

    @igorbohm6370

    Жыл бұрын

    @@user-jzk Probably, but I've never got any japanese video recommended and it's strange how they're able to make a language video sound like hentai

  • @puri6934
    @puri6934 Жыл бұрын

    日本語も母音がaiueoで少ないって言えるのかな? まあそうなったのは近現代だから方向性は別だけど

  • @aaa_aaa_aaa2023

    @aaa_aaa_aaa2023

    Жыл бұрын

    5母音は別に少なくないよ。世界的には標準的な母音数だと思う。ロシア語の母音数は6個だし、アラビア語3個だし、スペイン語は5個だし。英語とかフランス語、北欧系が異常に母音数多いだけ。

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