衝撃の結果!本当に使えるの?激安のトルクレンチをご紹介します!

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

これまでを考えるとありえないほど安い、激安のトルクレンチを発見しましたのでご紹介します!
安すぎですが、本当に使えるのか?
実際のトルクをはかりを使って測定し、表示値と比べてみました。
また、分解調査も実施、仕組みを確認しましたので
個人的な見解と合わせてご紹介します!
今回の激安トルクレンチはAmazonで買いました!
・Amazonトルクレンチ12.7mmソケットタイプ 3550円(2024/3/26現在)
amzn.to/4a8uCr0
この価格は最安レベルです!
ただし、設定トルクが小さいとかなり誤差が大きいです。
かなりゆるゆるで力加減も難しいので、そもそも小さすぎる設定トルクでは使わないほうが良いです。
(小さいトルクは小型のトルクレンチを使用)
一応、内部のワッシャで誤差が減らせます(下記参照)
トルク測定で使用した30kgまで測れる激安はかり
・デジタル台はかり 2180円(2024/3/26現在)
amzn.to/3x7JiYT
これも30kgまで測れてこの価格はコスパがヤバいです。
DIYなら全く問題ないですが、第三者との計量取引はできないのでご注意ください。
※情報追記
仕組みの解説の部分、ブロックの方向が間違っていました。
-印がある方向がサイドではなく当たり面にきます。
ブロックは正立方体ではなく、受け面も正方形ではないです。
設置できる方向は4パターンありますが、正解は一つしかありません。
(形状をよく観察すればわかると思います)
間違った方向で組付けると、測定トルクが表示よりさらに上がるので注意です!
ワッシャを2枚→1枚に減らした測定結果
設定値(kgf・m) 実測平均(n=5) 設定値との差(%)
2.77     3.19     115
4.15     4.46     107
5.53     5.80     105
6.92     6.95     100
8.31     8.35     100
9.68     9.63     99
11.07    10.92     99
12.45    11.89     96
13.84    13.29     96
15.22    14.56     96
16.60    15.81     95
17.99    16.82     94
設定値が小さい場合は誤差が小さくなりますが、トルクが大きくなるにつれ
今度は最大6%程度のマイナスになりました。
タイヤ交換(8〜10kgf·m)程度までのトルクなら、
ほぼ誤差がなくなるので抜いたほうが良いかもです!
 
参考:ワッシャ2枚の場合
設定値(kgf・m) 実測平均(n=5) 設定値との差(%)
2.77     4.28     155
4.15     5.60     135
5.53     7.21     130
6.92     7.95     115
8.31     9.55     115
9.68     10.70     111
11.07    12.22     110
12.45    13.35     107
13.84    14.98     108
15.22    16.05     105
16.60    17.57     106
17.99    18.75     104
ワッシャの寸法はΦ16×1.3のため、
好きな厚みのワッシャをいれればさらに微調整も可能と思われます!

Пікірлер: 116

  • @hephaestus7909
    @hephaestus79093 ай бұрын

    気になってた商品で大変ありがたい😊バラシまで行って貰えるのは倹約DIYさんだけなので大変参考になりました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! そういっていただけると励みになります!

  • @BIHIMIMI
    @BIHIMIMI3 ай бұрын

    全バラもされ、構造も理解できました。メンテや較正の仕方など大変解りやすかったです。 実はこの前同様なトルクレンチを買ったばかりでした。 計りによるトルク計測さすがです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! そういっていただけると励みになります!

  • @yomomo5184
    @yomomo51843 ай бұрын

    11:11 完全分解、とても参考になりました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @jisaku-daisuki
    @jisaku-daisuki3 ай бұрын

    同じ物を持ってるので大変参考になりました。 🤔話は変わりますが、ホットプレートで物を温めたいのですが 低温で調整出来るようにする方法 何かイイ案有りますでしょうか?🤔 保温モードでも80度くらい・・・40~80度で使用したいんです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&アイデアありがとうございます! 以前動画でご紹介したサーモスタットモジュールで何とかなりそうです。 低温調理器のDIY動画も出したことがありますよ!

  • @hidepi48
    @hidepi482 ай бұрын

    分解動画 大変参考になりました 13:05 に写ってる片側にしか付いてないホロセットが緩め方向には使えない理屈なのでしょうかね

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 左右非対称になってますね!

  • @user-vb9eb9fk4m
    @user-vb9eb9fk4m3 ай бұрын

    んーー、わかりやすい👍

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! そういっていただけると励みになります!

  • @bino79
    @bino793 ай бұрын

    実は、同じものを少し前に購入していたのですが、あまり安いので信頼性にかけると思っていました。倹約さんがデータを取ってもらったので安心して使えそうです。有難うございました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 測定した限りではばらつきもそこまでないので、信頼性は充分あると感じました。 どちらかというと計器よりも測定誤差のほうが大きいかもです!

  • @user-qo7fh4ky8e
    @user-qo7fh4ky8e3 ай бұрын

    安トルクレンチとは言え測定器、全バラの勇気に👍 保管時は最低トルクにセットするのは必須、取説にあると思います、バネがヘタってしまうので ちゃんと測定したい時は、横浜市都筑区にあるワールドインポートツールズという工具屋さんに行けば、無料測定して貰えます 激安トルクレンチでも、タイヤ交換程度に使うなら、問題無い精度みたいですが、若干当たりハズレの心配はありますね

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 参考になりました!

  • @163y8
    @163y83 ай бұрын

    いつも参考になってます。測定値が単管の質量分 大きくなってないでしょうか

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 単管とトルクレンチの自重はそのままトルクになってますので大丈夫です。 今回の実験でははかりに乗せるだけで自重分のトルクがかかってますね!

  • @ojisan460
    @ojisan4603 ай бұрын

    いつも目分量でタイヤ締めてたのでアフィリンクから買うわ ありがとう〜

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 安いのでかなり良いと思います!

  • @windjacker
    @windjacker3 ай бұрын

    エンジンとかの組み立ては板バネ式の指定が有るので、プリセット式は精度が低いとは思ってましたが構造的に難しい事がわかりました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 板バネ式はリアルタイム読み取りなので精度は高そうですね。 プリセット式は測定者による誤差も大きいので、なかなか難しいと思います!

  • @zungiri2008
    @zungiri20083 ай бұрын

    えらい安いからうちも買おうかなと思ったが、もしやと思って工具箱みたらすでに買ってましたww ダブるところだった、あぶないあぶない

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 流石です!😆

  • @pai_pan
    @pai_pan3 ай бұрын

    お疲れ様です。 これはメルテックと同じかな?でもAmazonベーシックのはソケット付いていないのかな?

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! こちらはソケットは付いてないですね!

  • @paipan-man
    @paipan-man3 ай бұрын

    同じモノ持ってます。安心しました。 実は30Nくらいまでの小さいトルクレンチが欲しくて。プレセット型で良いのですが割高ですよね。思い切ってデジタル式購入した方がいいかとも思ってます。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かにデジタル式もそこまで高くはなくなってますね!🤔

  • @user-kc3vu4ch7c
    @user-kc3vu4ch7c3 ай бұрын

    私もAmazonの製品ではありませんが、同じケースに入った某メーカーのトルクレンチを使用しています。 タイヤ交換にしか使用していませんが1本目はラチェット部分の破損で買い替えまして今は2本目を購入し使用しています。 ちなみに1本目にソケットが付属していましたがタイヤ交換でソケットが破損し、toneのソケットを購入しました。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @884kaz0
    @884kaz03 ай бұрын

    測りを使った測定や分解まで行って、貴重な動画だと思います。 10年くらい前に激安品(3千円台)を購入しました。おそらくおなじ構造と思われます。 主に車のタイヤ交換やDIYで使ってきましたが、そろそろ更生したいと思っていました。 この動画のように、測りを使って簡単に検証できそうなので、やってみたいと思います。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! DIYでも工夫すればできるのでぜひやってみてください!😄

  • @flym9308
    @flym93082 ай бұрын

    アマゾンでこのアウトレット品が出てたので買ってみたら、中でカラカラ音がしてまして… 分解するのにこちらの動画がすごく助かりました。ありがとうございます。 音の正体は黒い皿ネジでした。外れたわけでもなく紛れ込んだようです。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 使われてない皿ネジが入っているなんて珍しいですね😅 分解できましたようで良かったです!

  • @KT-uy3jw
    @KT-uy3jw3 ай бұрын

    激安トルクレンチいいですね。固定したボルトにレンチを嵌めて取っ手部分を釣りやスーツケース用の吊りはかりで直角に引っ張れば精度良く測定できるかもしれません。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&アイデアありがとうございます! 参考になります!

  • @subaru9555
    @subaru95553 ай бұрын

    タイヤ交換の際に必要なのは、規定トルクをシッカリ守る事よりも各ボルトの締め付け誤差が無い様にする事が大事だから、多少の誤差の有るトルクレンチでも絶対に使用することだよね~☝️🤗 また、この動画の様に、自分で毎年校正出来る様に作ったら良いですね💪

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!

  • @user-kp7zi7su3o
    @user-kp7zi7su3o3 ай бұрын

    新生活SALEのタイムセールで3,044円になってますね!長いことあてずっぽう手トルクでしたが、動画のおかげで卒業することができました。ありがとうございました!

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 私も本格的にトルクレンチを使い始めました!

  • @user-fs8dy3uv6h
    @user-fs8dy3uv6h3 ай бұрын

    タイヤ交換時に手(≒手ルクレンチ)で行っていただけなので、気になっていました。 大変参考になりました。 一度購入して、作業しようと思います。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 私もこれまでは手ルクレンチで、問題になったことは正直一度もないのですが、これからはこちらも使っていきたいと思います!

  • @yukihotaruda
    @yukihotarudaАй бұрын

    14:09 教えてください。レンチ中央の黒いポッチは何ですか?

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    29 күн бұрын

    コメントありがとうございます! それはゴムですね。 文章だとお伝えしにくいのですが、当たりのショックを吸収するようになってます!

  • @yukihotaruda

    @yukihotaruda

    29 күн бұрын

    @@kenyakuDIY 了解です。そっかー、調整用の何かかと思いました。ありがとうございます。

  • @ibrainworks
    @ibrainworks3 ай бұрын

    このタイプ様々なメーカーが出してますがタイヤ交換には十分使えます 同価格帯でソケットがいくつか付属するつや消し黒ボディーが設定値が読みやすく使いやすいのですが、最近見かけなくなりました ちなみに、バイク整備ではTONEのデジトルクを主に使っていますが、コレも様々なメーカーが出しているので安いモノであれば5000以下で購入出来るようです 複数のボルトがあるカバーを徐々に締めていく場合など、プリセット型のように何度も設定する必要がないため手軽で使いやすいです(設定しなくてもビーム(プレート)型のように数値を見ながら使える)

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&詳しい解説ありがとうございます! 参考になりました!

  • @user-of7kg1mi2l
    @user-of7kg1mi2l3 ай бұрын

    安くなりましたよね、トルクレンチ。昔は高価でなかなか手が出ませんでした。 クロス:十字レンチを用いて、長年の感覚(手ルクレンチ)でしたが 私も昨年末に、アマゾンで導入しました。北海道で、年に2回のタイヤ交換が必須ですし 昨今は走行中のタイヤが外れて、人身事故も数多発生しているので、 常時 車に積載しています。 私事ですが 有ろう事か、今春 整備に出した帰り 妙にゴロゴロするなと感じて停車 ホイールボルトをチェックしましたら 5本のうち3本が 手で緩み、ゾッとしました。 すぐさま 手持ちのトルクレンチで事無きを得ましたが 以来 ちょっとでも違和感があると、すぐにチェックの疑心暗鬼に(苦笑) こんなもんかな?から、確信をもって数値管理が出来るようになって 一安心です。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&詳しい解説ありがとうございます! 参考になります。 異常に気がつくかどうかは個人差が大きいと思いますが、常に気を配りたいところですね!

  • @star10091
    @star100913 ай бұрын

    私も同じようなもの買いました 車のタイヤ交換位しか使わないけどねw

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かに使い道は殆どはタイヤ交換になると思います!

  • @basicsmall8193
    @basicsmall81933 ай бұрын

    Amazon Basicsって本当になんでもありますよね。トルクレンチがあるとは驚きです

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 最近はホントになんでもありますね。 数が出るものは製造からやっていくスタイルみたいです!

  • @user-ct6vx4vw5y
    @user-ct6vx4vw5y3 ай бұрын

    自分が持っているののは某工具メーカーのです(^^)d 目盛りは軸側は10Nごとになっていて、回転側は1Nごとの目盛りで1回転すると20N変化します。 N範囲は40N~320Nです(^_^) 価格は1万4千円ほどだったかな🎵

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 参考になります。 それはNmベースで使いやすそうです!

  • @3.500
    @3.5003 ай бұрын

    アマゾンベーシックでトルクレンチがあることが驚きなんだが。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @tomo-hom
    @tomo-hom3 ай бұрын

    多少精度が甘くても、この値段でトルクレンチを買えるのは嬉しいですね DIYレベルなら問題ないと思います 車のホイールを締め付けるような厳密なトルク管理以外であれば色々使えそうですね(生命に関わるような部品) 情報ありがとうございます

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 測定する時の誤差も大きいので、厳密にやるのはかなり難しいと思います!

  • @OKE_kyu-kenn
    @OKE_kyu-kenn3 ай бұрын

    単管の重さが結果に影響しにないように測定されているんだろうか?

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 自重はトルクになるだけなので、そのまま測定すれば大丈夫なはずです!

  • @talos2975
    @talos29753 ай бұрын

    こんばんは 私は毎年家族の車も含め冬タイヤの交換をしています 大体「手ルクレンチ」で事足りてましたが、改造ジムニーのタイヤが外れて犠牲者が出た ニュースが気になって少し前に買いました けっこう良い値段でしたのでショックです・・・

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 脱落までいくのはたぶんそもそも締め付け忘れが原因のような気もします🤔 トルクレンチあっても普通に起こるのでそこは気をつけたいですね!

  • @ikarugaasuka

    @ikarugaasuka

    3 ай бұрын

    @@kenyakuDIY 締め忘れの他に、テーパーナットを逆挿入や純正⇄社外品ホイールで異種ナット組付けによる、組付不良のパターンもありますね。 対策としては逆挿入できないよう袋ナットを使う、異種ナットが混ざってもわかるよう異なる色付きナットを使う(塗装する)あたりですか。 あと、ダブルチェックだいじ!!!! チェックしてくれる人がいないなら、一休みしてからもう一度確認しましょう。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    @@ikarugaasuka さん コメント&解説ありがとうございます! 参考になります。 タイヤ交換疲れるので一休みして落ち着いてからダブルチェック、良いアイデアですね!

  • @talos2975

    @talos2975

    3 ай бұрын

    そうですね 締め付け忘れにトルクレンチの出番はないですね(笑)@@kenyakuDIY

  • @lolipuni1
    @lolipuni13 ай бұрын

    1周14Nmなのが多いのは何で何だろうかと思いましたが、元がポンドフィートだったとすると大体一致しそうですね

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! その通りだと思います。 元はポンドのほうで作られてますね!

  • @user-uh3yn1jw9c
    @user-uh3yn1jw9c3 ай бұрын

    タイヤ交換用に、メーカーは違うかもですが、似たようなの持ってます。 手加減で締めると、締めすぎなのがよく分かります。足で踏むとかもってのほか。 自分は逆に、もう一回り小さいヤツが欲しいですね。車のエンジンのプラグに使える位のやつが。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます! 締め付けトルクは思ったより弱いのが実際のところみたいですね。 ただし古いものはネジ部にサビなど異物があったりして新品ほど締結力が出てないこともあるので、なかなか奥が深いです。 エンジンのプラグは潰れしろがあるので締め付けがわかりにくい部品の一つですね!

  • @user-uh3yn1jw9c

    @user-uh3yn1jw9c

    3 ай бұрын

    @@kenyakuDIY さん 新品プラグは、角度締めするのでイイと思うんですよねぇ。 プラグ外したのを締め直す時には、箱も捨ててる(ネットで調べないとだ)し、角度締めしにくいのでトルクレンチ欲しい~~って思いますね。 タイヤなんかは、締めすぎも良く無いらしいですので、規定トルク範囲の真ん中でセットした安物トルクレンチでイイと思います。自分は手締めすると、どうも締めすぎになるようなので。

  • @user-xl1tb7wx6h
    @user-xl1tb7wx6h3 ай бұрын

    台湾製のoem商品だど思いますが同じくらいの価格で黒く塗装されたものがあるのでその方がメモリは格段に見やすいです 傷や塗装の剥げが目立つのが難点ですが

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 参考になります!

  • @himitsu9759
    @himitsu97593 ай бұрын

    トルクレンチは高いので、クロスレンチ使って勘で締めていました。トルクレンチなら、タイヤ交換が安心ですね。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @user-gp2qg9nt6r
    @user-gp2qg9nt6r3 ай бұрын

    最近の車は点火プラグの交換を自分でする事もないので恐らくタイヤ交換位しか使わないですよね。 僕はタイヤローテーションを自分でやっててスタッドボルトをねじ切った事が有るので夏冬のタイヤの交換などを自身でやられる方は5000円以下なら持ってていい物ですね。 あのボルト折れると交換が大変らしいので修理に出すとかなり嫌がられます。w

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! おっしゃる通りタイヤ交換がメインになると思います。 あのスタッドボルトねじ切るの凄いですね!😅

  • @user-gp2qg9nt6r

    @user-gp2qg9nt6r

    3 ай бұрын

    @@kenyakuDIY あのボルト太いけど旧車だと意外と簡単に折れるんですよ。 かなりの負荷が絶えずかかってるしハブ側の口に近いところは触れないのでけっこう錆びる(腐食する)らしいです。 緩すぎなければタイヤの回転で締まって行くようには出来てるからボルトの緩みの日常点検さえちゃんとしてれば力任せに締めないようにって言われました。w 緩める時固いからレンチの先を足で踏んだり体重掛けたりしがちだけどアレも瞬間的にボルトに力が掛かるからやめた方がいいそうです。 捻じるのはいいけど踏むと回転方向だけじゃなくてボルトを下方へ曲げる力もかかっちゃうんですよね。 トルクレンチと関係ない話ですが。

  • @kuroda2221
    @kuroda22213 ай бұрын

    校正する時は中間値で校正とるので最小と最大が大きくずれるはずなんですが今回のようにどこでもズレが同じぐらいって珍しい気がします

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 傾向としては設定トルクが小さいほど測定トルクが大きくなる感じです。 ワッシャを取ると全体的に下がりました!

  • @e-satoshi
    @e-satoshi3 ай бұрын

    トルクレンチの校正はトルクレンチテスタを使いますが、トルクレンチテスタの校正は1m(相当)のアームに錘をぶら下げて行うので動画の検証の仕方は理にかなっていると思います。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 1mの所ではかるのは確実な方法の1つかなと思います!

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP3 ай бұрын

    M8~M16ぐらいのボルトには使えると思いますけど。メモリが視にくいですよね。 めんどくさいので 2本買って それぞれ 使うねじで工具を使い分けています。 M6とかの小さいボルトには工具も小さい目が使いやすいかな? 元に戻って良かったです(=^・^=)

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! ここまで安いと大小2本あっても良いですね!

  • @user-nx1qq6sd8w
    @user-nx1qq6sd8w2 ай бұрын

    デジタルトルクレンチを分解して「どう言う理由でトルクを管理してるのか」ってのを調べて欲しいです…

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます! デジタルトルクレンチも気になってます! 一度調査してみたいと思います!

  • @lolipuni1
    @lolipuni13 ай бұрын

    見た目や計測範囲がほぼ同じものを持っていますが吊り下げハカリで調べたら許容範囲内でした パイプの重さが悪さしてそうな気もします🤔

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! それは私も良く考えてみました。 今回の場合はパイプやレンチの自重はそのまま曲げモーメントになるので、そこは大丈夫と判断してます。 ただ自重によるトルクが1kgf·m以上あるのはたしかです!

  • @kero2ham2

    @kero2ham2

    3 ай бұрын

    秤を横向きにすればもしかするともう少し良い結果が出るかも。なんとも言えませんが。大手のトルクレンチでも買った時のみ正確で、校正も専用テスターを使ってもなかなかシビヤに測定しないと範囲から外れます。27N位ならM10の標準鉄ボルト位だと思うので、ねじ切れる前に分かると思うので、過信は禁物ですね。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    @kero2ham2 さん コメント&解説ありがとうございます! 参考になります。 この手のプリセット式のトルクレンチは測定者による誤差もとても大きいので、 なかなか難しいですね!

  • @user-bq5kf8en3b
    @user-bq5kf8en3b3 ай бұрын

    右手薬指血豆ですか?😅何かに挟んだのかな、お大事に😊

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! そうなんです。 意外と治らないので困ってます!

  • @user-uz8ej4ny4l

    @user-uz8ej4ny4l

    3 ай бұрын

    @@kenyakuDIY お大事にです😣

  • @simosimo-fs5gf
    @simosimo-fs5gf3 ай бұрын

    これ、昔から有るけど値段は変らないね。 家に有るのは35年程前のやつだけど、当時2800円だと思ったよ。 ホムセンとか格安工具店でずっと3000円前後で売られてきたと思う。 単位の変更以外は殆ど変って無いから隠れたロングセラーだね。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&詳しい情報ありがとうございます! 参考になります。 前からそんなに安かったのは知りませんでした!

  • @KOBEWOO3
    @KOBEWOO33 ай бұрын

    僭越ですが、校正とは測定の誤差を把握することです 13:32 ワッシャーで出来るのは「調整」ですね

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 確かにそのあとちゃんと測定、確認して初めて校正ですね!

  • @user-mq1zm8zo4p
    @user-mq1zm8zo4p3 ай бұрын

    安くて正確なのは、ビーム型ですね。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&解説ありがとうございます!

  • @chaosesuni1673
    @chaosesuni16733 ай бұрын

    パイプなどの自重で誤差が出てるようにどうしても思えます。軸トルクがゼロの時に計りには1kgf·mかかっているとしたらその分誤差になるんじゃないかなと。。。よく判らなくなってきました(*_*;

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! 私も最初同じことを思いましたが、 今回の測定方法では自重はトルクに加算されるので、そのまま値を読めば理論上は問題ないと判断しました。 今回のケースでははかりに置くだけでレンチの回転軸に自重分の軸トルクかかります!

  • @yatagarasu9744
    @yatagarasu97443 ай бұрын

    国内でft lbs表記のものって計量法に引っかかりますよね。厳密には販売も許されないような…

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! たしか計量法は第三者の存在が重要だったと思います。 DIYなら使用になんら問題ないと思います!

  • @ikarugaasuka

    @ikarugaasuka

    3 ай бұрын

    @@kenyakuDIY 計量法は非法定計量単位を使うことについては取引・証明以外では許容しています。また、取引・証明でも、非法定計量単位を括弧書で併記できます。 一方で、一部の例外を除いて法定計量単位以外の目盛又は単位が付いた計量器を、日本国内で販売及び販売目的での陳列を禁じています。(輸出はできます) ヤードポンド法の非法定計量単位の計量器だと、航空機の運航や整備関係が経産相届出で販売ができます。

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    @ikarugaasuka さん コメント&解説ありがとうございます! このトルクレンチは第三者との計量取引などに使う計量法の定義でいう計測器ではないので販売可能、という認識で良いと思います🤔

  • @ged-tube4601
    @ged-tube46012 ай бұрын

    デジタルトルクレンチが6000円くらいだからそっち買うかな どうせ精度なんてしれてるし

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    2 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! デジタルタイプもかなり安いですね!

  • @earlyautumn6026
    @earlyautumn60263 ай бұрын

    ↓ 何度もクリックしてもオーバートルクにならないという検証結果もあります。低いトルクで精度が出ない理由とは別原因ということはありませんか? kzread.info/dash/bejne/ooisu6uvqNC6grg.html

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 今回のトルクレンチはカチッいっても力を緩めなければいくらでもトルクがかけられますね。 低いトルクだと精度が出にくいのは、動画内で解説したトルクレンチの構造によるものと、作業の力加減が難しいこと両方かなと思います。

  • @hiyokokun
    @hiyokokun3 ай бұрын

    0:34 というか必須 4:27 うっかり閉め忘れに注意 4:51 力任せだと締めすぎることにも注意 6:51 過去一はみ出てるw 8:00 はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!??!なんじゃこの誤差!?!?!?!?!? 11:15 これがこのトルクレンチの最期になりそう

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!

  • @azz7609
    @azz76093 ай бұрын

    低価格のトルクレンチと言えば、E-value一択だと思いますよ。逆転での測定も対応してますし。 それ以外は目盛りが分かりづらいのばかりなんですよね…

  • @kenyakuDIY

    @kenyakuDIY

    3 ай бұрын

    コメント&情報ありがとうございます! 参考になります!

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