初公開! 月刊stereo吉野編集長、自宅システムの音 | 田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい” 第24回
Ойын-сауық
音楽&オーディオライター 田中伊佐資と自他ともに認める"オー(ディオ)馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報の菅沼洋介が、オーディオの色々な”面白さ”をお届けする「田中伊佐資の“やっぱオーディオ無茶おもろい”」。
第24回は、月刊stereo吉野編集長のご自宅にお邪魔しました。
オーディオ専門誌の編集長の自宅システムは、今までの雑誌企画の集大成でした。
出演:
音楽&オーディオライター 田中伊佐資
"オー馬鹿" TOP WING Cybersound Group広報 菅沼洋介
stereo編集長 吉野俊介
撮影・編集:高橋慎一
企画:TOP WING Cybersound Group
Пікірлер: 15
ステレオ誌の割と自由というか権威主義から距離を置くような感じが、この編集長の人柄や音にも出ているような気がしますね。オーディオ一辺倒ではなく音楽とのバランスをとられているところに共感します。皆さんの一言一言が非常に興味深く、時に身に染みる動画でした。
編集長の音楽の趣味イイネ🐶derfull❣️
軽い感じが素敵です。 音楽のチョイスもよかった。和気あいあいかんが出ていて、しかも音楽の本当のしぜんな喜びを感じる動画でした。 一番の動画でした。同じゴールを目指したい
『銀界』山本邦山…確か初版はPHILIPSで 再発になるとfontanaレーベルになる筈ですね。 海外での発売は確かfontanaレーベルにて発売していた記憶があります。
ステレオの編集長のシステムはMCカートや真空管アンプとかガチガチのオーディオと想像していたがさすがセンスが違うなあと感心しました 大変参考になりました 愛読しているアナログ誌にも吉野氏の部屋の紹介記事載せてください。
なんかライヴ感のある音作りだなぁ これもオーディオの楽しみ方のひとつではあるよね😉
アンプが一番意外性があるw
パソコンの脱出ゲームみたいな部屋だなぁ。 観葉植物の下に鍵が落ちてたり、棚にパスワードで開く箱とかありそう。
まさかのゲイリーピーコックと菊地雅章 イイですね!
金出しゃいいっちゅもんじゃない。 ですね。
以下、希望の企画を *ステレオカートリッジのモノラル結線あれこれ&ifiなら、こうすれば、モノラルもしょぼくない *佐久間駿とかやっていた(らしい)針の出力をDATやデータに保存、それを再生とか *アナログレコードのデータ化におすすめなifiのプロダクツ、他社でも勿論歓迎(ADコンバーター流れでも可) *レコードから離れてしまいますが、こうすれば海苔波形もなんとかのネタ とおもいつきあげてみました。よろしければご検討ください。
Dead期待していたのに...CD-34みれたからいいか。
Bのマスターがね 雑誌からは音出ないからね~ って おっしゃっておりました
風呂場みたいに響く部屋でよく聴けるなぁ。。
リスニングポイントもこだわりもまるでない。