私も周りにどうせ無理だからと言われて育ってきました。でも結果を出したら手のひら返して態度が変わりました。私は挑戦すること自体成功だと思います。さやかさんのスピーチに感動しました。多くの子供たちがキラキラ輝けますように！さやかさん、応援しています！

自分は大学生なのですが、自分の思うように行かなくて辛い時この動画を見て立ち直ってます。何かに挑戦しようとすると挫折しそうになりますが、この動画が頑張ろうと思わせてくれます！素敵な動画ありがとうございます。

私も信じてくれる人が誰もいなかった経験があるので、この講演を聞いてすごく涙が出ました😢私は、さやかさんの言葉を聞いて、誰も信じてくれないから諦めるのではなく、他人が信じてくれない分自分が何十倍も自分を信じようと思えました。さやかさんのニューヨークでの活動応援しています！！

感動して泣いちゃった。映画みない私が珍しく観てボロ泣きしたのをずっと覚えてます。私も色々な学習に取り組んでますが、さやかちゃんの存在にすごく励まされ、前を向かせてもらえます！映画後もKZreadで観られて、楽しましてくれてありがとう。

かっこよすぎます。ずっと応援してます！！

仕事に行く前に観たら泣きすぎて顔がやばいです😅私も子どもたちもさやかちゃんが大好きです❤私たちもがんばります😊

さやかちゃんずっと憧れてます…！ 大好きです。 私もビリギャルのおかげで色々と頑張れてますっ。 いつもありがとうございます🥰

さやかちゃんの言葉に感動して涙が出ました 私もずっと感じてきたことだったから いつかどこかで出逢いたい一人です💖 そうなれるよう私も自分の使命の道を進みたい🤩

娘を持つ母です。 自分自身は自己肯定感の低い人間として育てられました。昔の呪縛は歳を重ねても自分をくるしめます。そのせいで、世間じゃ頑張ったねと言われることをいくつか成し遂げても、自分にはそんなふうに思えないんです。 でも娘にはそうなって欲しくなくて、なるべく口を出し過ぎず、横を走る気持ちで寄り添ってきたおかげで、娘は自分の意志でいろいろな山を乗り越えて行っています。 間違って無かったと今は思えています。 歳は重ねてしまいましたが、娘の姿を見て、私も挑戦したい事が色々出てきています。さやかさんを見ていてホント勇気づけられます。私にも出来るって思いたい！

「やってみなきゃわかんないっしょ」と言う言葉に心動かされました！ 自分も自信を持って、そして信じてくれている人たちの近くで努力を続けようと思います！ありがとうございます！ さやかさんの元気で素敵な笑顔で日本に帰ってくる姿を楽しみにしてます！信じてます！

今日は凄く滑舌がいい！って思って聞いていたのに、、1番良いところで噛みましたね👈笑　 さやかさんらしくて、泣いていたのにクスって笑ってしまいました☺️ さやかさんの使命。それを全うするために英語を勉強し留学をするんですね!!! 私の使命。はなんなのか、、。見つけたいです！

強い思いが伝わり涙が出ました。これからの日本の教育を変えてください。期待しています。私も高校２年生で坪田先生のような方に出会いたかった！そして塾に連れて行ってくれる親でいてほしかったです。

感謝！

心打たれました！気持ちを、決意を、本心をこうやって、人に伝えるということをしてくださってありがとうございます…！

13歳の息子を持つ母親です。映像視て反省しきりです。 信じてあげる大切さを改めて教えて頂いてありがとうございます。 アメリカでも頑張ってください。

メイクしながら観てたら涙が…仕事、行けなくなりそう😂 私は、数年前に子供の学校のPTAの講演会でさやかちゃんとお母様のお話を聞き 母親の立場になって聴いていて反省することばかりでした。 この動画を観て また親として反省し受験生の子供の自己肯定感を高めて上げられるよう頑張りたいと思います。

私も『ビリギャル』に影響を受けて慶應に行った一人です。映画を見てボロボロ泣いて、「私も真剣に何かを頑張りたい、本気で自分を信じてみたい」と初めて思いました。慶應を卒業した後も、神絵師になるべく常に自分を信じて絵の道を突っ走っています。さやかさん、ありがとうございます！

SFC4期生です。私はビリギャルさんほどではないですが、偏差値30くらいから浪人1年でSFCに入学しました。でも、私にとっては大きな革命でしたが、世界にとっては些細な出来事に過ぎませんでした。入学すると友達は有名進学校出身者や帰国子女。こちらは死に物狂いで勉強して入学したのに、彼らは高い問題意識と私が知らない多くの経験を持ち、もちろん頭脳明晰。私は劣等感でいっぱいになり、燃え尽き症候群のような大学生活を送りました。卒業後紆余曲折の末、現在はデザイン事務所を細々と営んでいます。自分なりには色々な挑戦をしてきたつもりですが、未だトンネルの中。希望を持つことすら虚しくなることも多々あります。 ビリギャルさんもSFCに合格して、入学、卒業。そして社会人になって、色々良い経験も苦い経験もされてきたと思いますが、またこうして新たな挑戦をされることを知り、私も自分を信じて挑戦し続けいこうと思いました。

さやかさんのこのスピーチを聞いて自然と涙が出てきました。 私もさやかさんのようにがむしゃらにコツコツ努力し続けるタイプです。でも、楽したいなあって思う時も沢山あります。 さやかさんの考え方や思いに本当に尊敬の意しかありません。ずっとビリギャルチャンネルの動画を見ています。これからもずっと応援させてください。コロンビア大学での学びを経て、日本でご活躍されることを心から祈っております!!

あれから1年経ったんですね。振り返ってどうですか？もちろん楽しんでますね！ 僕も気持ちを新たに頑張ります💪

聴き終わったあと泣いてしまいました。 ありがとうございました。 信じてくれるツボタ先生とお母さんがいて、羨ましいなと思いました。 諦めかけてたけど、も一度、やってみます。

感動しました❤ほぼ同い年なので、年齢関係なく色々挑戦していきたいと強く感じました🎉

高校受験の時ビリギャルみて、やればできるんだって勇気もらって、私の人生が変わりました。高校3年になった今、気持ちが弛んで勉強への熱が冷めてしまいました。でも、この講演を聞いて、やっぱり努力してる人ってかっこいいな！さやかちゃんみたいに、坪田先生みたいになりたいなって思えました！本当にありがとうございます、この胸いっぱいの思いをうまく伝えられないのですが、いつもありがとうございます😊

留学の理由は以前も動画で拝見していたのですが、このスピーチ動画を拝見してもらい泣きしました🥲 今後の大学院生活そしてさやかさんの夢を応援しています！！

あなたは本当に素晴らしい。 信じてくれる人がそばにいるのは確かにラッキーかもしれない。 でも、そのラッキーを、そのチャンスを結果に結びつけることが出来た、努力し続けることが出来たのは誰でもない、あなただったから。 あなたの言葉には力がある。何の曇りも、何の邪な想いもない真っ直ぐなあなたの人生には周りを変える力がある。 ずっとあなたをみていたい。 あなたが周りを変える日を、変える言葉を、変える力を、変える未来を、僕はとても楽しみにしてます。 いつもありがとう。本当にありがとう。

若者も大人もみんなビリギャルを読んで、観て、さやかちゃんの公演を聴いてほしいです😭💓

素敵な講演をありがとうございます。 そして大学受験までビリギャルを5、6回見て刺激をもらっていました。 私は大学を退学して海外の大学に行きたいと思っているのですが、多くの人はもったいないや現実的ではないという話をし、諦め方を教えてもらっているようでした。講演と今の自分を照らし合わせてみて、結果がどうであれ、なんらかの思いに至るまで立派なプロセスがあり、人生の選択をしているということを受け入れてもらえることが自分の意思を腐らさないで前進できることにつながると感じました。 さやさかんがアメリカに無事に行けることを願っています。応援しています。

親は自己肯定感をあげて伴奏する方法を知らなかっただけかもしれないな、と思いました。そして親も人間だから毎日一生懸命に生きていた。でもめいいっぱい愛してくれていた。そう考えると39歳の私でも自信が出てくる気がします。さやかさんのお話に勇気づけられました、ありがとうございました。

心に響く素敵なスピーチでした。 私自身、自己肯定感が低く、そんな自分が邪魔して気付けば適応障害と診断が下り、休職している最中です。そんな中、久しぶりに立ち寄った本屋さんで小林さんの新著を立ち読みし、KZreadを拝見しました。ビリギャルも頑張っているんだなと懐かしく、励まされました。頑張るためには認めてくれる人たちがいて、そして自分のことを自分自身が認めてあげることの大切さに大人になってから気付きました。知的探求心からの学問は贅沢で楽しいものです。お体に気を付けて、くれぐれも頑張りすぎず楽しんで下さい。

現役メルボルン大学院生のものです。 さやかさんの 答えに関連してる研究結果があるのでよかったら調べてみてください 1.Expectancy theory Motivationに関するtheoryで これらを理解、応用することで周りにmotivationを与えられる 人間のmotivationはどこから来てるのか Motivationを上げるには どうすれば良いのかが説明されています。 2.Mirror Neuron これらの仕組みを理解することで 努力する人 周囲の周りの反応や、期待する声、自信をつける言葉をかけることがいかに大事がか 理解できると思います！ 参考になればと思います。 お互い海外大学院生として頑張りましょう！！！

全員を救う必要はないよ。少しでもやろうって思う人が増えてくれれば。でも、留学して教育を学ぼうってスゴいです。応援してます！

軽度知的、発達障害の娘 小さいときから、めっちゃ努力して、志望高校がどんどんハイレベルに上がってきてます 小学校の支援学校から公立の地区の支援学級、中学校の支援学級から支援学校、高等養護ではなく、私立か公立または専修学校 娘の努力には、回りは圧巻するほどの熱意に、私も彼も負けまして、娘を応援することに 軽度知的障害であろうと、もしかしたら、娘なら体育教師になれるかもそれない 努力は裏切らない

小学の先生とか、中学、高校、教育に携わってる全ての大人に見てほしいスピーチでした！ 47才の私もさやかちゃんに励まされ頑張ってる❗ ありがとう、そして頑張って♥️応援してます！

興味本位で見始めたけど、観てよかった。ボロボロ泣いてしまった。色々書きたいことが沢山あるけどまとめられなさそうなので、ありがとうございます、とだけ…。

やってみなきゃわかんない、という言葉、やっぱりそう思います。 しかし、私は勇気がでず、何もできず、そして何もできない自分が嫌になる その繰り返しです。 私がやってみたいことは話したいと思った人に話しかけに行く、いろんな人と話すという人間関係に関することです。 私は自己肯定感がとっても低く、自分に自信がありません。だから、嫌われるんじゃないかと話しかけに行けないし、話せても猫かぶってます。 話したいと思ったら話にいけばいいし、相手の気持ちなんかコントロールできないんだから嫌われるとか気にしなくていいし、 素直な自分で行けばいい、それを必ず受け入れてくれる人がいるから、って分かってるんですが、嫌われるのが怖くて勇気が出ません。 そんな自分を変えたいし、そして後悔なく今の高校生活を終えたいです。 もしできれば背中を押していただきたいです、お願いします！

@user-lp1we4wy7k

Жыл бұрын

僕も同じこと考えてました。 えいっ！ていける勇気は、必ず持てます。 頑張るしかないんです！！ 一緒に頑張りましょう。 同じ講演をみた、仲間ですから。

以前さやかさんの講演に行きました。私もその時に失礼ながら、この人はラッキーな人で、すごいのはお母さんと坪田先生なんだなと思いました。でもその後、コロンビア大を目指てるさやかさんに感銘を受け、私もぼんやり考えていた海外の大学の進学を真剣に考えるようになりました。進学を志した裏にはそんな思いがあったのですね。素敵です。これからも応援しています。

留学のために独学で浪人している者です。さやかさんの言葉に気づいたら涙が出てました。私は夢を叶えるために留学を決意した高校３年生の時、学校の先生たちから猛反対されました。無難に日本の大学に進学しなさい、独学で留学したひとなんて見たことない、どうせ留学してもすぐ結婚するんじゃないの、と。何度もプレゼンするも納得して貰えず３年生の1年間本当に苦しくて自分は悪いことをしているのか、誤った道に進もうとしているのか、と毎日気持ちが苦しくかったのを今でもおぼえています。でもそんな私には本気で夢を応援してくれている母や当時の塾の先生がいて、今思えばその人達がいなかったら学校の強い圧力に私は気持ちで負けてたかもしれないとおもいました。今の世の中の学生には私の周りも含めさやかさんのような考えを持つ大人がより多く存在するべきだと心から思いました。いつかそんな考えの大人が増えて子供たちがどんな環境で育っても夢を持てる日がくることを願ってます。さやかさん、本当に素敵な講演ありがとうございました。アメリカでパワーアップして帰ってきてください✨

両耳難聴を持っています。字幕とさやかちゃんの表情でさやかちゃんが「やってみなきゃ分からない」ということが伝わりました。 ビリギャルをきっかけに某有名私立大学に行きたいと思い勉強していた時期がありました。当時、インスタで勉強垢もやっていたのですが、自分は大学で何がしたいのか、大学受験を終え受かったとしても勉強は続くということを考えた時、私にはがむしゃらに勉強することは向いてないな、総合的に勉強して教養をつけることは私には向いていないなと気づいたんです。そこから自分が本当にやりたいことを探した結果、好きなことであるデザインについて勉強がしたいと思い、今はそこに向かって走ってます。大学進学という形ではなかったけど、私に学びたいと思うきっかけをくれたさやかちゃんには感謝しかありません。ありがとう☺️

さやかさんありがとうございます😊 私はさやかさんよりだいぶ年上ですが、幼い頃とても人見知りが激しい人間でした。しかし父親の転勤でカリフォルニアに行き自分が180度性格が変わり今では英語塾を経営しています。アメリカ🇺🇸は自分の可能性を伸ばしてくれる場所です。頑張ってください。 素敵な報告を待っています。

坪田先生の言う「同じ実力でも結果が違うと、人は手のひらを返したように言うことが変わる。結果で人を決めつける」というのが、正に現実だと思いました。 そして、その当時のあなたの反応も普通のことだし、薄々ラッキーだったと思っていたことを自覚させられたということも納得できます。 あなたの人との出会いは非常にラッキーでしたね。でも、その出会いを素直に受け止められるかどうかが問題です。 「嘘くさい」と斜に構えてしまう人なら慶応に受からなかったでしょう。そもそも塾を続けてない。 薄々ラッキーだったと自覚している時点で、あなたは素直な心の持ち主なのだと思います。それは、一種の才能ですよ。 冷静に自己を分析できる能力もあります。 完全にひねくれてしまう前の素直な子供たちに早くあなたのような自己肯定感を持たせてあげることが重要だと思います。 人の善意を素直にを受け止められなくなってしまったら、その心を解きほぐすことは非常に困難だと思います。

成功してきた人の裏にはたくさんの失敗している人がいる💕 努力しても良い先生がいても結果が出せない人がいる💕

コロンビア大学には教育学部はなく、Teachers College はコロンビアの付属教育大学院です。日本人の間ではあまりこのことは知られていませんが、アメリカの教育業界ではコロンビア大学とは言わず、Teachers College という名で認識されています。ですのでコロンビア大学と呼ぶのはいささか語弊感があります。とはいってもTeachers College は世界、全米でトップレベルの教育大学院なので、名門には違いはありませんが。Teachers College はコロンビアと経営面では独立しているので、学部が存在していないため、修士課程の学生をマンモス大学のように取ります。事実、アメリカで群を抜いて、規模が一番大きい教育大学院です。ですので、コロンビア大学に比べて、Teachers College のプログラムは合格しやすいです。それでも合格率は低いですが。ただコロンビア大学への入学の難しさに比べると、Teachers College は比較的簡単です。修士課程の学生が納める授業料が重要な収入なので。私はTeachers College の教育修士課程を卒業して、ランクとしては同レベルの他大学で博士号を取得して（Teachers College の博士課程にも合格しましたが、人をおちょくってるのかと思うほど少ない奨学金の額だったので辞退しました）、現在アメリカの教育大学院で教授をしていますので、この情報は確かだと思います。

もう今の若い世代はビリギャルなんて言葉知らないだろうな、、、

こんばんは。以前、医療機関に入院した際に私は、ある患者さんより慶應大学の数学の入試問題（赤本）で、解法をせがまれたことが ありました。その患者さんは、名古屋工業大学出身でしたか。 4:26 学力という言葉が登場する割に、科目として数学や国語の話が、『ビリギャル』にはなかったような。入試科目との関連でしょうか。小論文の話は『ビリギャル』にもありましたか。そもそも学力とは何か。 留学して大学院で勉強するのは良いでしょう。ひっかかる点として、大学院の入試科目の話でGRE(Graduate Record Examination)の話が登場しないこと。ハーバード大学のトッド・ローズ先生の本には、GREがどのようなものか紹介されていました。（トッド・ローズ著『ハーバードの個性学入門 平均思考は捨てなさい』小坂恵理 訳（ハヤカワ・ノンフィクション文庫）) こちらの動画を拝見して、私も国際的にみて消化が難しいと考えられている分野に強くなりたいと思いました。貴重な動画に感謝します。小林さやかさんの学習を応援します。