本当は本をちゃんと文字読みながらの方が頭に入るんだけど この人の動画は聞く これ聞いてから本読むと理解深まりそう

大愚和尚のKZreadはとても、 感銘を受けます。 本当にその相談者を思いやっている姿に心打たれた事何度もあります。 器の大きさが話し方、言葉から伝わってきます。 この様に紹介されて嬉しいです。

怒りから離れるため会社を辞めました。離れてからは非常に穏やかです。

努力しない事が最大の努力 頑張らない事を頑張る 考え過ぎない事

いつも寝る前、KZreadを観終わる最後に、ひすいこたろう先生の動画を視て心が癒されています。🍀 生きていく希望を持てます🍀 感謝しています。 🍀ありがとうございます🍀 お身体大事にやってください🍀 そして、このような動画を配信し続けて頂ければ幸いです。🍀 いつもありがとうございます🍀

大愚和尚の本📚を要約してくださりありがとうございます🙏♥ 本持ってます♪

湧き上がる欲望や感情に振り回されず、「自分が本当にやりたいこと」を見極めるのは大事

他人や出来事自体は感情のきっかけにすぎないというのはその通りだと思いました。感情を育てるのも手放すのも自分次第である事を忘れずに過ごしたいですね。今日も興味深い書籍の要約ありがとうございます。

ありがとうございます これ以上なにも望む必要がないという事に気付く事は最上の安らぎですね

声と話す速度と説明がいつも分かりやすく、とても心に響きます！！

大愚和尚のKZreadも良く聴いているので、ここで取り上げられること嬉しいです。本書、ポチりました。

まさに今自分が 知りたい内容でした。心が救われました。いつもありがとうございます。この動画に出逢い幸せです😂

こういう動画があると世の中が少し良くなるような気がします いつもありがとうございます

普段から優しい人が怒るのは決して妄想なのかな?理不尽さの押し付けの積み重ねの、我慢の限界もあると思うし、元より理不尽な振る舞いをしてる人が、こうあるべきと妄想して、他人をコントロールするんだと最近思うように感じます。何も個人の妄想だけでは、ないような気がします。

ウチの家族でもそうなんですが、明らかに建設的な議論でないのに適度な距離を取れずに延々とバトルしていたりします。 自分はそこからある程度距離を置いています。 家族といえども別人格で他人です。 完全に分かり合えることなど有りはしない。

ストレスは自分で作ってますからね！ 原因はとっくに過ぎてるのに自分が思い出して勝手にイライラしてます。

@user-iz1sj9zd1k

Жыл бұрын

黙れ

@surukukulach9386

Жыл бұрын

追いかけてるだけってことぉ…😮？！！！

@FIRE-専業主夫ジョイトイ

Жыл бұрын

@@surukukulach9386 完全に趣味です😆

@surukukulach9386

Жыл бұрын

@@FIRE-専業主夫ジョイトイ シクシク…🥲🌱

@FIRE-専業主夫ジョイトイ

Жыл бұрын

@@surukukulach9386 なんで！？ 人間はそういう思考回路なんで受け入れていきましょー✨

もっともっとを求める心、同じことをNPO法人高木善之氏もモアアンドモア教と表現されていました。 物では幸福感は満たされない。 忘れていました。 ありがとうございます❤

とても良い学びになりました。教えて頂き、有難うございました🙏。✨

忘れる事は天からの贈り物です。万人に与えられている。活用しましょう。固執すると、天が痴呆にしてくれます。周りは大変ですが、いずれにせよ忘れさせてくれます。

大偶和尚様❓チャンネル見てます

自分の中にひそんでいる感情や思い込みが、出来事によってあぶり出されてくる現象なのですね。わかるほど、妄想っていわれちゃうのが痛い😂

❤うんうん、読みたくなりました❤ ありがとうございます❤

凄く気になったんですが、 結婚に焦っている人の例えで、 自分の優先順位は何か冷静に考えて、 「仕事」と決めていたから、また冷静に仕事が出来ますと言っていますが、 何故人生の最優先が「仕事」なのかの理由は 最初の方で辞めろと言われている “自分の外にあるもの(お金の)への努力”が原因の可能性もありますよね？？ それだとその際限の無い欲望の為に、 家族を持つという先祖からの命のバトンの継承という生き物としての使命や、自分の最期が孤独か否かとか、色々と大きすぎるものを犠牲にする事になります。 無意味な努力や妄想によって、正しい優先順位を決める事がそもそも出来ない訳ですから、 前半の内容を充分に踏まえた上で人生の優先順位は決めないといけないですよ！と、しっかり伝えるべきですね。 優先順位が狂ってそのまま人生終盤になっても上手くいかなくて悩む人が多いのですから。 本の中ではちゃんと伝えているのかも分かりませんけども、 そこめっちゃ気になりました。 こう思うのは私だけ？😅

もう～そうだったのか！

７こめ🥺 ジョンソンジョンソンさんが まとめておられるので 今回はパス🥺 内容難しい🥺

大愚和尚、KZreadのみならず、本までお書きになられておられましたか。 読みます。

12:13　1限のまとめ 25:54　2限のまとめ 37:07　3限のまとめ 今回からはまとめた内容を一枚絵に全て載せた形式をとってないので、数十秒は視聴するしかないです。

@hatori-umayako

Жыл бұрын

ありがとう🥺

🥰🥰🥰🥰🥰

怒りの部分の解消方法に関しては、男に多く当てはまる部分が多いのでは？ と思える内容でした。

おにぎりを食い、聖地を見つけ、猫をなでなでして、ナマズーの欲求段階が上昇し、「承認欲求」直前まで達成したとき、苦悩の数が３８京倍に増えると言われている。では、承認欲求プロセスにおいて、なぜ、苦悩は跳ね上がってしまうのか？ 「承認欲求」を高IQ思考において本質的に定義すると、以下となる。 「ありのままの自己を、その自己が認識するすべての他人の求める理想値に変容させるという欲求」 上記の内容を低IQ的に例えると、「IQ２０００京のおれの心をIQ２０のお前の心と同じにしないといけない」という欲求であり、さらにわかりやすく言うと、猫のいない方角へと全力で駆けださんとする欲求である。目標が猫なのに、ゴミ人間に合わせて、ゴミ人間と同じ汚いペンキを自分の心に塗りつけなければならないのだ。これは史上最大の拷問だ。ゆえに、承認欲求を満たすということは、猫の形をした己を猿の形にひねりつぶすことであり、それはこの世で最も激痛である。出産を経験した母なるものでも耐えがたい打撃であり、その打撃は大質量ブラックホールのパワーを超える。そんな歪曲を心に与え続けると、心は破裂し、大出血死に持ち込まれる。 ここで、人類最大の挑戦が始まった。 「承認欲求をパスする方法は？」「己を猫の形に保ったまま、この段階を突破する方法は？」 多くの哲学者が挑戦した。彼らは高度IQ保持者であったため、必死でそれを探して己の猫を守ろうとしたのだ。 この挑戦の末、「もはや死しかあるまいに」と多くの哲学者が挫折した。 ワシも挑戦しようと思う。 承認欲求というものが代数で成立することが証明されている。 例えば、インスタグラムに１億匹のAIを送り込み、誰かのインスタグラムに１憶のPVをつけると、急上昇に入り、他の１億の人間がやってくる。これは水増しでごり押した手法だが、十分に承認欲求を満たしうると某インスタグラマーが話していた。 AIは１秒間に１０億のアカウントに数万回アクセスできるらしいが、これが実用化すれば、たいてい解決する問題と言えよう。水増しによって承認欲求を満たせるなら、そういうロボットが１万円で販売される時代が来れば解決である。 しかし、それも１年で破綻するだろう。それは１度か２度しか通用しない手法だ。人間は猿より少しだけ利口だから同じ手は３度までしか通用しない。ではどうすればいいのか？ ナマズンの欲求段階によると、次に「自己実現」が来る。 これは自分を承認させるプロセスであり、自己満足を目標とする。 以上より、以下の承認欲求突破方法が提示される。 ダイソーでバイトして３００万円貯めて、１００万アカウントのフォロワーを購入し、その後自己実現に向けてじっくり取り組む。 結論 承認欲求はAIに任せて、自己実現していこう。

チソチソ😊

ボイシーされてますか？

本要約チャンネルなのに、ホントは教えたくなかったって。。。 草生えるわ

アニメの大愚和尚、老けて見える。動画ではもっと若く見える。

猫を飼えば全てが解決する

日本は、ほとんどホームレスは存在しない、ですか？？

@user-wx7td4ui5i

11 ай бұрын

世界各国からすると 本当に少ないですね

なんで本当は教えたくない、なんですか？

@user-zq8wl5dn6c

Жыл бұрын

ホントそう。 煽りの枕詞なんだろうけどゲスっぽい。

@user-st7lf8ig4w

10 ай бұрын

要約のくせにね

@user-vv6ze9qs8k

8 ай бұрын

人間の心理を利用したワードですよ。本当は教えたくないって書けば希少だと思って人が興味を持つんです。

@coto9244

6 ай бұрын

自分だけ知って成功し、他者より優位に立ちたい心理＆そういう人を嫉妬する人達をホイホイして「自分の外にあるものへの努力や嫉妬は無意味ですよ」と説いています。 内容は参考になりましたが、タイトルには矛盾感じましたね😂

9:12この様な話題を例に使わないで欲しい。聞きたくない。パニック発作のトリガーです。