バルブ開閉機構の技術 DOHC+チェーンが主流な理由【エンジン解説】

Ғылым және технология

バルブ開閉機構の技術 DOHC+チェーンが主流な理由【エンジン解説】
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Пікірлер: 182

  • @user-oo8gk5wo8w
    @user-oo8gk5wo8w7 ай бұрын

    元整備士で今は機械設計士です。 カム駆動方式においてはフリクションも考えねばならない重要なファクターとなります。ベルト駆動はベルト自体は軽量ですがテンションを強く張らないといけないのがネックとなります。 ホンダS2000は4輪としては貴重なギアトレインですが、バックラッシを取るためにギアをスプリングでテンションをかけて対策をしています。コストを無視した素晴らしいエンジンかと思います。

  • @user-my6lu2rk7q

    @user-my6lu2rk7q

    6 ай бұрын

    ホンダが特許を取得して様々に使用したセラシギアによるバックラッシュ調整頻度を減らした仕組みはフリクションが大きいんだよね。市販ベースでレーサー転用するエンジンではバランサーシャフト駆動のセラシギアを分解してただのアイドラーやドリブンとして使用してましたね。パワーロスは目的に反することですし、レーサーであればバックラッシの管理は市場のエンジンより厳格に行えますから。

  • @r8v106
    @r8v1067 ай бұрын

    こういう根源的な機構は最後まで残りそうでロマン感じるよ

  • @user-sb1uo3qz1u
    @user-sb1uo3qz1u7 ай бұрын

    自動車用エンジンがベルトからチェーンに変わったのは米国の長期保証規制延長があったからです。 ベルトでは保証できなかった事よりもダメージの警告が出来なかったことが背景です。ベルトは切れる まで伸びはありませんが、チェーンは伸びるので検出可能です。(ユーザーへの警告が可能)チェーン 技術が向上し、コストダウンも計れたので軽自動車用エンジンにも採用されたのだと思います。 サイレントチェーンよりも静かなローラーチェーンも開発されました。

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    もう一つ、チェーン駆動は環境性能の向上目的もあったんだよね。 チェーンは切れない事を前提に設計出来るので、ピストンにバルブ逃げの窪みを付けなくて良い事から、そこに貯まる混合気も無いのでHCの低減に貢献出来た。 また、ピストンの表面積も減るので、僅かだけど熱効率の改善にも都合が良かったんだよね。

  • @user-ib3cw9rg6b
    @user-ib3cw9rg6b7 ай бұрын

    毎回楽しくい見ています。ちょっと聞いてて気になるのが、閉じ合わせたバルブを開けるを「ひらける」と呼ぶのは「あける」の方が聞いてて違和感がなくなると思います。 「視界(空間)がひらける。」のように空間を広げるではなく「ドアあける。」の意味が近いし。。

  • @kasdfhkjdksl

    @kasdfhkjdksl

    7 ай бұрын

    以前の動画でも「ひらける」が気になる事があり少し調べてみたのですが、 正しい正しくないというより、方言としての使われ方だとの解説がありました。

  • @user-ib3cw9rg6b

    @user-ib3cw9rg6b

    7 ай бұрын

    @@kasdfhkjdksl なるほど方言ですか。

  • @shokoba7556
    @shokoba75567 ай бұрын

    今から30年以上前、平成の初期にホンダのCBR250がカムギアトレーン採用でエンジンのレブリミットが二万回転近くまで上がってましたね。ウェーンにちかい独特のエンジン音でCBRが来たとわかりました。

  • @user-ht3sp8tw6g
    @user-ht3sp8tw6g7 ай бұрын

    カムチェーンの初期はローラーチェーンでしたね。 騒音問題でベルトになり、最近はサイレントチェーンが出て来てから入れ替わりましたね。

  • @einzbern522
    @einzbern5227 ай бұрын

    バルブを閉じる機構であれば圧縮空気で閉じるニューマチックバルブがありますね。90年代以降のF1はすべてこれのはずです

  • @hitozuma1128
    @hitozuma11287 ай бұрын

    開(ひら)けるw 失礼、気になります。 開(ひら)く、開(ひら)いた、と言った方がよろしいかと。 もしくは、開(あ)けた、開(あ)ける、でしょうか。

  • @user-ie4js3rz8w

    @user-ie4js3rz8w

    7 ай бұрын

    あけるは文法的に合わないので使ってません。 ひらけるについては前も指摘されたのですが、個人的には気にならないのでそのまま使ってます🤣🤣🤣 もしかしたら方言かも。

  • @kuromaru1121

    @kuromaru1121

    7 ай бұрын

    ​@@user-ie4js3rz8w多分方言かも(^o^)聴き慣れれば貴殿チャンネルの特徴になるので、今後も継続するのが差別化出来てベターかも。

  • @bakus-hobby-ch
    @bakus-hobby-ch6 ай бұрын

    うちのVFRはカムギアトレイン 独特の音が好き

  • @ge13a
    @ge13a7 ай бұрын

    詳しくは言えませんが、カム駆動がチェーンに戻ってきてくれて、ありがたい😊と感じる勢です。

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    もしかしてツバキ◯チェーンの方ですか? 自分も、切れる心配がほぼ無く、コンパクトに仕上がるチェーンの方が良いです。

  • @user-pn2tr9ld6f
    @user-pn2tr9ld6f7 ай бұрын

    OHVだと 最近までBMWのボクサーエンジン (今はDOHC)、コルベット、 星型エンジンがありますね。 OHCで面白い機構は ホンダのユニカムバルブトレイン。 吸気バルブは直動。 排気バルブはロッカーアーム。 があります。 デスモドロミック機構は 乗ってます。 スロットを強引に開けると うるさいです。 v4はカムチェーン式です。

  • @showz774
    @showz7747 ай бұрын

    タイミングベルトは懐かしい話題 当初は10万kmもつはずが、一部の車種では2万kmとかで切れてましたね。カムシャフトのオイルシールが不十分でタイミングベルトにオイルが付着することによって劣化して切れるのが原因だったみたいです 個人的意見ですがタイミングチェーンに回帰していったのもサイレントチェーンの登場の他にもエンジンレイアウトが変化していってスペースが狭くなって整備性が悪くなったことにより定期交換の必要のないタイミングチェーンになっていったのではないかと考えています エスティマ(古いw)が登場したときにタイミングチェーンなのかと驚きましたが、エンジンを見たら納得 ディーゼルエンジンはタイミングベルトが切れるとほぼ間違いなくピストンとバルブが衝突します 印象に残っているのがロッカーアームに意図時に弱い部分を作っておいて、タイミングベルト切れでピストンとバルブが衝突したときはその部分がが折れる事によってピストンとバルブをを保護するエンジン

  • @zadkmb

    @zadkmb

    3 ай бұрын

    昔、マツダディーラーで整備士してましたが、ボンゴのディーゼルはバルブが直押しでタイミングベルトが飛ぶとバルブが折れ曲がって修理が大変なのに対し、 いすゞファーゴのエンジンはアルミのロッカーアームがかましてあり、タイミングベルトが飛んでもロッカーアームが折れるだけで済んで、 やっぱ、いすゞはトラック主体メーカーなので、ディーゼルエンジンは良く考えて作られてると思いましたねぇ~ …現在のは知りませんが、ぶっちゃけ昭和時代のマツダのディーゼルエンジンはとっても出来が悪かったです。

  • @shimazakichuui
    @shimazakichuui6 ай бұрын

    昔の小型船舶で使用されていた「焼玉エンジン」を解説して欲しいです。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz55597 ай бұрын

    点火のポイントとフルトラをリクエストします。 60年前のホンダのファクトリーマシンが2万回転でピストンスピードが問題と嘘を言っている。 一番の問題はポイントがチャタリングして回らない。宗一郎さんがSONYの井深大さんに相談してフルトラを 作って貰った記憶が。 還暦のジジイはポイントで苦労したから。

  • @onstage1970
    @onstage19707 ай бұрын

    カムギヤトレーンというとホンダの昔のグランプリレーサーを思い出す。ジャイロはDOHCじゃないけどOHC4バルブで、4st50ccでなんとかパワーを出したいというレース屋根性が滲み出てて良い。

  • @user-xb6xq1pw9q
    @user-xb6xq1pw9q7 ай бұрын

    最近は、DOHC車ばっかり乗ってますが、昔、ケンメリ乗ってた頃の、GTRへの憧れかな❓

  • @satorusunaga2982
    @satorusunaga29826 ай бұрын

    久々の更新楽しかったです😊 ベベルギア方式はうるさかったでしょうね。ポルシェ356カレラ2がこの方式のDOHCでしたね。 カムギアトレーンは遠くから来るのもギュンギュン音がするからわかりましたね😅

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    ホンダのカムギアトレーン(VFR、CBR)は皆が『ヒューィーンと良い音がしてたまらん!』と言うのだけれど、乗ってる側は『ギャンギャン』って感じの音質が聞こえて、そんなに良いとは思わなかった。 確かに、友達に貸して走って貰うと「おー!俺のバイク良い音じゃん」と思ったけどね(笑)

  • @takakenlabo6948
    @takakenlabo69487 ай бұрын

    タイミングチェーンはメンテナンスフリーみたいな風潮があるんですが、それこそオイル交換をキッチリキッチリやっていかないとタイミングチェーンが摩耗して伸びて、バルタイが狂ってバルブとピストンとゴッツンコするエンジンもあるんですよね。 タイミングチェーンはオイル管理が大切(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • @user-sm2qu7xk1i

    @user-sm2qu7xk1i

    7 ай бұрын

    タイミングチェーンに伸び代しかなかったK12マー◯さんオッスオッス ディーラーで、指定オイルを、定期的に換えなかったからタイミングチェーン伸びて当然とメカの人に言われ、その時調べたら既に伸びないチェーンにステルス改修してたニッ◯◯さん、高いハードルをクリア出来ずにゴミンナサイしたw 修理費に相殺割引いっさいナシ総額20マン見積ってきたディーラーさん、知り合いの工場で5マンで治して以降ブッチしてスイマセンしたww バルブ駆動ではマルチエアっつう半油圧駆動の面白メカが好きですね。

  • @user-fg2uv2th5e
    @user-fg2uv2th5e3 ай бұрын

    ホンダのカムギアトレーンのバイクに乗ってます、ひゅーんというエンジン音に萌えます。気分は1960年代のグランプリレーサーです。

  • @paipan-man
    @paipan-man7 ай бұрын

    デスモドロミックに関しての解説は面白かった。若い頃750F 1を友人に借りて1年くらい乗ってた記憶があります。100㎞/h以上は暴れてまくって怖かった。同じカム機構だったのかしら。

  • @kmakoto4528
    @kmakoto45286 ай бұрын

    ニューマチックバルブの解説も是非、お願いします。

  • @ti437
    @ti4373 ай бұрын

    DOHC+チェーン駆動に解が収斂していったのはよく分かりました。 次はバルブ挟角やペントルーフ燃焼室について解説お願いします。 なぜ挟角を大きく取ってバルブ径を稼ぐエンジンや5弁のエンジンが淘汰されていったのか。 トミタクチャンネルさんも参考になります。

  • @GJ-ix8gy
    @GJ-ix8gy7 ай бұрын

    11:10 今のヤマハの125~155ccエンジンはSOHCで可変バルブ(VVA)になっています。(吸気側だけ可変)

  • @user-hi8gb9jj8q
    @user-hi8gb9jj8q3 ай бұрын

    10年前くらいからまたタイミングベルトが復活してきてます。 「湿式ベルト」で、チェーンと同様にエンジンオイルに浸かっていて18万kmくらい持つようです。 プジョーのガソリン車などに採用されてます。

  • @takamaro1914
    @takamaro19147 ай бұрын

    内燃機関ネタとして ①2st吸気機構別の一次圧縮と燃焼室閉鎖の違い(ケースリード、ピストンリード他) また、同様に排気ポート位置によるエンジン特性変化と排気デバイス ②ディーゼルエンジンに於ける特徴的なエンジン形式(ユニフロー、対向ピストン他) ③変態紳士のスリーブバルブエンジン 等々の題材はどうでしょうか? 特に①ネタとしてのRZV500とRG500γは特徴的で面白いと思います。

  • @go_to5550
    @go_to55507 ай бұрын

    列車や航空機、船舶内容をご希望の方には申し訳ないですが、やっぱりメカニズム解説動画は自動車かバイクネタが大多数の方にウケると思うし、楽しみながら勉強出来最高ですね。

  • @garutyannanj
    @garutyannanj7 ай бұрын

    電磁バルブについて情報が欲しかった

  • @taiseikawasaki3279
    @taiseikawasaki32793 ай бұрын

    学生時代にCBR250R(MC17)に乗っており、カムギヤトレインの”ウィーン”っていう音が印象的でした。 当時のHONDA(2輪)の4シリンダー4サイクルエンジンはこれでしたね。

  • @I4PROMOTION
    @I4PROMOTION7 ай бұрын

    いすゞのディーゼルエンジンの一部が耐久性の観点でギア駆動を採用しています。 なんでもチェーンでも寿命が足りないそうです。 カム駆動の取り出しがエンジン後ろ側だったり、排ガス性能向上目的で始動時のみ排気早開きにするため乗用車用の可変バルブタイミング機構用のスプロケ流用したりと、面白いエンジンです。 モビリティショーに展示されてるかも。

  • @user-gx8sk7zy7j

    @user-gx8sk7zy7j

    6 ай бұрын

    73ビッグホーンは下はギヤで上のバルブ側はタイミングベルトでした。タイミングベルトの交換は20万キロでした。

  • @user-qf1sn5bk6q
    @user-qf1sn5bk6q2 ай бұрын

    デスモってロマン溢れる響きがあるよね💓確かベンツの300SLのエンジンにも、それがあった様な🤔

  • @user-fy6yt2rw9w
    @user-fy6yt2rw9w6 ай бұрын

    ミラーとアトキンソンサイクルについての解説お願いしたいです

  • @user-dr1pz1vu9x
    @user-dr1pz1vu9x7 ай бұрын

    リクエストしていたデスモの詳しい解説ありがとうございます 長所は理解していたけども短所がよく理解できました 確かにF1で禁止された電磁バルブも知りたいですね なんで油圧制御はOKで電磁制御は禁止なんだろか? 今の時代なら電磁制御の方がふさわしいと思うのだがなあ…

  • @yoshinoritajima74
    @yoshinoritajima747 ай бұрын

    今回も楽しく拝見させていだきました。 大阪弁での擬人化がめちゃオモロイのでまた期待しています。 リクエストですが、飛行機の操縦桿のリンク機構にスポットを当てて取り上げていただきたいです。 複葉機の時代から大型機までのメカメカしいリンク機構にとても興味があります。 フライバイワイヤはあまり面白くありません。 あくまでメカリンクとしての人力、油圧アシストとしての機構をお願いします。

  • @user-zw2fc4ey6p
    @user-zw2fc4ey6p5 ай бұрын

    分かりやすく、理論的で、理解しやすい説明ですね。他の動画も観ていきますね。 それで、題材のお願いですが、ダブルスリーブバルブ機構式の吸排気システムを説明していただけませんか。これ、ネットで動画(アニメーション)を含んだ説明が見つからず、不思議な機構です。クルマだとフランスのボワザンが採用していたし、戦艦ビスマルクを撃沈した複葉機ソードフィッシュのエンジンもこれでした。40年前の学生時代に本田宗一郎さんが「これは解らん」と言っていたと聞いたことがあります。 ぜひ、お願いします。

  • @user-cx2bu9rw4e
    @user-cx2bu9rw4e3 ай бұрын

    解説は丁寧で分かりやすく素晴らしいものでした。しかし”開ける”をひらけると読んでいるのが気になりました。あけるでよいのではないのですか?

  • @ingotcraft368
    @ingotcraft3686 ай бұрын

    THS2に関しての解説をお願いしたいです

  • @gcat8340
    @gcat83407 ай бұрын

    ピストンと当たったことで曲がったバルブやプッシュロッドを沢山見たことあります

  • @strikenoirify
    @strikenoirify7 ай бұрын

    19:08 たしか現行のCBR250RR(MC51型)のエンジンって、並列2気筒だったよなと思ってググったら、並列4気筒カムギアトレイン駆動だったのは、先代MC22型CBR250RRのエンジンのことだったんですね。

  • @takana4381

    @takana4381

    6 ай бұрын

    フルスケール21000rpm、レッド19000rpmと言う今の市販車では考えられないエンジンでした。

  • @xtm_1234

    @xtm_1234

    6 ай бұрын

    アレはロマンがあったな。

  • @chuyanzchuyanz
    @chuyanzchuyanz6 ай бұрын

    エアクリーナーボックスやファンネルなどの大気吸入について掘り下げてほしいです。 CVなどのダイアフラムを使ったキャブにおけるエアクリーナーボックスの容量、大気圧との駆け引き VMなどの強制開閉を使ったキャブにおけるファンネル形状、インマニの太さ、長さ、、and so on、、、

  • @shiftctrt6886
    @shiftctrt68863 ай бұрын

    私は中学生ころから車の構造に興味があって自動車整備の本をよく読んでいました、そのころはDOHCはスポーツカーの最上位のZ432やベレットGT-Rくらいしかありませんでした、そのころはDOHCはタペット調整には厚みの違うシムを交換してするからカムシャフトを外す大変な手間がかかるとされていましたが今でもそうなんですか、DOHCのタペットクリアランス調整のことはほとんど出てきませんね CB450はトーションバスプリングとロッカーアームがありましたが、ロッカーアームがあるとDOHCの利点の一つが消えるような気がします 50年ぐらいまえにはOHVには油圧でクリアランスを自動調整する機構があって静かなエンジンとされていましたが今はOHV自体がへりましたね

  • @user-ki3cr1gf1i
    @user-ki3cr1gf1i7 ай бұрын

    バイクのエンジンに採用されている、フィンガーフォロアーロッカーアームについて解説お願いします。

  • @takazin11de
    @takazin11de7 ай бұрын

    開けて(ひらけて)が違和感ありすぎる

  • @user-vi3yq7nz7r

    @user-vi3yq7nz7r

    7 ай бұрын

    私も全く同意見でした。あげあしとりをするな!と自分にいいきかせてましたが、気になってしょうがなかったです。もしかしたら、投稿者さんの地方の方言かもですね。。。

  • @6stars946

    @6stars946

    7 ай бұрын

    この手の動画ではよくあることで文章読み上げソフトのせいかと思ってました。 でもこの動画はどう聞いても生声なんですよねえ。

  • @user-ec1xt2ye7v

    @user-ec1xt2ye7v

    6 ай бұрын

    どうでもいい事。 小せ~な~。

  • @user-ot7dn2sf3h

    @user-ot7dn2sf3h

    6 ай бұрын

    この場合は開けて(あけて)だもんね。

  • @rojKrnDRc9nwJmy

    @rojKrnDRc9nwJmy

    6 ай бұрын

    ひらけてとはいわないと思いますね

  • @PanicInJam
    @PanicInJam7 ай бұрын

    ハイメカツインカムはバルブ挟み角を小さくして燃焼効率を上げるためには、カムシャフト2本の距離を近づける必要があってギヤ駆動を採用した経緯がありますね。 ホンダのS2000のエンジンは高回転化のためにチェーンとギヤの組み合わせになっていますが、コストと回転数の違いからか後のインテグラのエンジンはチャーンのみの駆動に変わりましたね。 バルブスプリングの共振のない空気(ガス)を使ったニューマチックバルブ方式も一部のレースエンジンなどでは使われていますが、超高回転ではサージングを防げるためにメリットがあるものの、低回転ではフリクションロスが大きく、信頼性にも問題があって市販車では採用な難しいようです。

  • @user-lv1ee2qt3z
    @user-lv1ee2qt3z5 ай бұрын

    ば忘れられないのがワンダーシビックSi、グランドシビックSi、CR-XSi、2代目CR-XSiに採用されていたZCエンジン。

  • @kurumariyo
    @kurumariyo7 ай бұрын

    少し前の直噴ターボエンジンは大量発生するカーボンでタイミングチェーンが伸びやすいので、 長く乗る方はSNやSMではなくてSP規格という新しいエンジンオイルを使って適切にオイル交換しましょう。

  • @thepowdre5011
    @thepowdre50117 ай бұрын

    尺に収まらなかったニューマチックバルブの説明をご期待しております。

  • @tsuchiyayoshiaki
    @tsuchiyayoshiaki7 ай бұрын

    トライアンフにもバルブ閉じ用カムシャフトってのが付いてるエンジンがあったかも

  • @user-ic6pi9js4o
    @user-ic6pi9js4o7 ай бұрын

    慣性の発音も

  • @user-ly3kc6zt4w
    @user-ly3kc6zt4w7 ай бұрын

    プッシュロッドって同名で同じ様に押す部品が自動小銃にもありますね、関係ない話ですんません

  • @user-oo3yo7ew3e
    @user-oo3yo7ew3e7 ай бұрын

    可変バルブタイミングを考えた時に、ソレノイドを使えばタイミングだけでなくバルブのリフト量も可変できそうですが、そんなエンジンあったりしますか?

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    現在の技術ではソレノイドが巨大になり、かつエネルギーを莫大に食うので市販車両には無いですね。 制御も難しく、稼働中、たった1度でもノイズ等で駆動に失敗したらエンジンが損傷する可能性もあります。 雑誌でソレノイド駆動バルブエンジンの実験機を見たことがありますが、ヘッドよりソレノイドの方がデカかったですね。

  • @qwerty-er1cy
    @qwerty-er1cy7 ай бұрын

    曲がってもうたバルブ😅親近感

  • @redleaf7060
    @redleaf70607 ай бұрын

    空気圧によるニューマチックもないと物足りない。これで飛躍的に高回転化しましたから。

  • @user-bv2ju6li2i
    @user-bv2ju6li2i7 ай бұрын

    カワサキの750をばらしたら、カムチェーントンネルにギアを取り付けるポッチがあったような記憶が?

  • @osamuikusabe6610
    @osamuikusabe66107 ай бұрын

    ベベルギアは利点がないって説明だったけど、熱膨張率の違うアルミ製エンジンブロックを使うときに採用されたって聞いたかな。

  • @user-hillbillytwentyflightlock
    @user-hillbillytwentyflightlock3 ай бұрын

    耐久力•メンテナンスを考えると フラットへットサイドバルブ式 ⚙ギャトレーンですょ‥事実、 昭和30年代の小松重機まだ現役で 元気に回る低回からトルクのあるEG今だに使用してます。 (水冷式OILクーラー内蔵EG)

  • @zadkmb
    @zadkmb3 ай бұрын

    NSUのウルトラマックスは、2本のコンロッドでカムを回すと言うのは分かるけど熱膨張をどう処理してたのか謎です。 シリンダーやヘッドが熱を持てば、当然クランクシャフトとカムシャフトの距離は変わってしまう訳で、そのシャフト2本を長さが一定のコンロッドで連結してしまったら、ベアリングが焼き付いてしまうと思うんですよね… まぁ、その問題を解決できなかったから消えてしまったのかも知れませんが…

  • @4950ogi
    @4950ogi3 ай бұрын

    興味深い話を詳しくありがとうございます。 ところで、やはり「開ける」の読みは「ひらける」ではなく「あける」ではないでしょうか。 細かいことで申し訳ないのですが、気になってしまって肝心な内容を聞き漏らしてしまいそうで…。

  • @Saitama-kenmin
    @Saitama-kenmin7 ай бұрын

    カワサキのW800のアレは、OHV風に見せたベベルギアなんスよね、バイクではデザインにも影響しそうですね(笑)

  • @bbox3656

    @bbox3656

    7 ай бұрын

    カワサキのW650もベベルギアですよね

  • @sakanatsuri
    @sakanatsuri7 ай бұрын

    昔のエンジンのキャブレター調整は難しかったなー。 エンジンのカバーを外して、定期的にタペットの調整も必要だった。 エンジンを掛ける時はチョークを引いたが、寒い時のスタートが結構難しかった。 かなり今のエンジンは随分発達した。

  • @user-iw8ph9lg2d

    @user-iw8ph9lg2d

    7 ай бұрын

    かなりと随分、重複表現。

  • @sakanatsuri

    @sakanatsuri

    7 ай бұрын

    急いで書くと間違えるのよ。 わざわざそれを見てコメントしてくれる。 暇だねー。

  • @user-cg6eb3gp7d

    @user-cg6eb3gp7d

    7 ай бұрын

    うちの消防団にあるオートチョークのサンバーを一発で始動できるのは最年長の自分だけですな。(・ε・` )

  • @heat_iceman

    @heat_iceman

    7 ай бұрын

    どういうわけか何回か乗るとわかるんですよねコツが😊 完全にフィーリングなんですけどね

  • @garutyannanj

    @garutyannanj

    7 ай бұрын

    昔家にあったVTZ250にチョークレバーがついてた なお自分は免許すら持っていない模様 3ない運動真っ最中だったから…

  • @user-zz2tx7cg3h
    @user-zz2tx7cg3h2 ай бұрын

    【タイミングベルトの破断】  バイパスで停車している車を見つけて「どうしたの」と聞くと「急に動かなくなった」とか。  タイミングベルトが破断しているようで、応急処置もできずに JAF を呼びましょうってことがありました。  当時の愛車もベルトだったので、爆弾を抱えて走っているような心境でした。

  • @suoHnokami
    @suoHnokami7 ай бұрын

    最近は更新がないなぁと思ってたところに更新通知!良かった良かった。W 日本最高のチェーンは椿本チエイン(たぶんw) 世界最高って言われてるチェーンはドコなんだろう? (欧米のどっかなんだろうか???)

  • @user-pn2tr9ld6f

    @user-pn2tr9ld6f

    7 ай бұрын

    日本のチェーンメーカーが 性能いいですよ。

  • @mazdaRX7typeR

    @mazdaRX7typeR

    7 ай бұрын

    カワサキのH2ってバイクはそのパワーとトルク故チェーンメーカーじゃ対処するのが難しく、椿本チエインを使ってるはず。元々工業機械のチェーン作ってるところだからでしょうね。多分専用品なのですごい高いと思いますけど。

  • @hk-ku9wj
    @hk-ku9wj5 ай бұрын

    機会があればタルバネ式も一言お願いします。

  • @masahito6051
    @masahito60512 ай бұрын

    詳細な解説ありがとう😊ココロがひらけてきたよん。クランクシャフトを介さない機構の解説はそう、まさにSL機構と同じですねぇ。 皆さん、読み方なんてええやん! 高専生は国語スキルを削って工学スキルに寄せてんのの!(キメツケ) Open Up! Keep it going, コーセン同志よ(キメツケ2)

  • @kenichiokita813
    @kenichiokita8137 ай бұрын

    最近のモトクロス車のエンジンとか、横から見るとほとんどバルブ駆動部ですよね。

  • @tanima-gn3zm
    @tanima-gn3zm7 ай бұрын

    そういえばスバルのボクサーエンジンで6気筒があった頃、2000ccのエンジンが入るスペースに3000ccのエンジン入れるから新設計してベルトからチェーンになった。

  • @user-ty4rk5pn5f
    @user-ty4rk5pn5f4 ай бұрын

    開けると空けるの誤解を防ぐための業界用語なんですか?

  • @l.d.v7064
    @l.d.v70647 ай бұрын

    おー 焼玉エンジン スリースバルブ解説 お願いします

  • @hatsunori
    @hatsunori7 ай бұрын

    う~ん・・二輪のBMWやグッツイに採用されていたHC  がないですね。 カムシャフトを上死点近くに配置して、ロッカーアームを回転方向に対してラジアルにに動くタイプのやつ(バイクだから吸排気の関係でそうしただけなのかも) ヘッドが小さくできてOHVでそこそこパワーを出せるエンジン  R259系とグッツイスポルト1100ですね

  • @henneko9598
    @henneko95983 ай бұрын

    昔、ホンダのCB500がサイレンチェーンてのを使って、静かだよって書いていたような記憶がある。 なんか戦車の履帯、腕時計の金属バンドみたいな幅のあるやつだったかな。

  • @user-un4ry6lt7x
    @user-un4ry6lt7x3 ай бұрын

    細かい事いってスミマセン。2:03の絵ですが、左端の圧縮の時、少し吸気バルブが開いてるようにみえるのですが・・・  勉強不足でわかりません。

  • @user-df4se8xt9d
    @user-df4se8xt9d7 ай бұрын

    メカロマさんは何かのソフトを使用して読み上げされてるのでしょうか? 滑らかに話しているかと思えばいきなり不自然な抑揚というか僅かな間があり違和感を覚えるイントネーションなのと漢字の読み方が変なので以前からメチャ気になっていました…

  • @user-ie4js3rz8w

    @user-ie4js3rz8w

    7 ай бұрын

    ナレーション難しいです…

  • @user-df4se8xt9d

    @user-df4se8xt9d

    7 ай бұрын

    ​@@user-ie4js3rz8wメカロマさん ソフトではなかったのですね… シビアな質問をしてごめんなさいですm(_ _;)m

  • @user-sd7gg5fk9y
    @user-sd7gg5fk9y7 ай бұрын

    2:55 カムはピストンをではなく、カムはバルブを開けることしかできません。ですかね、

  • @TK-xt8oj
    @TK-xt8oj7 ай бұрын

    焼玉エンジンの仕組みがよく判らないので解説をお願いします

  • @kenjjray7542
    @kenjjray75427 ай бұрын

    CBRに乗ってました。 カムギヤトレインというワードに興奮します (^^;

  • @user-nq5hl4to8g
    @user-nq5hl4to8g7 ай бұрын

    もしかして四国の出身?ですか?

  • @Uirkeagaihs
    @Uirkeagaihs6 ай бұрын

    コモンレールってなんだろ?

  • @user-tz1mr3pc4w
    @user-tz1mr3pc4w7 ай бұрын

    ゴムのベルトは10万km交換で半コマ伸びてた。

  • @tatsuya24
    @tatsuya247 ай бұрын

    電気とかガス圧でバルブを駆動すればカムプロファイルに左右されずに自由にタイミングを変えられるのになんで未だに機械式なんだろう

  • @user-ht3sp8tw6g

    @user-ht3sp8tw6g

    7 ай бұрын

    構造が複雑になるし、部品点数も多くなってコストと重量増になるからじゃないですかね。

  • @user-jd9vz7md4o

    @user-jd9vz7md4o

    7 ай бұрын

    エンジンの回転とバルブタイミングを同期させるには機械的に直結させる方式がシンプルかつ確実です。 例えばカムシャフトを電気モーターで回そうとすれば、エンジンの回転数をセンサーで検知し、遅延なくモーターの回転数を制御するという芸当が必要になります。現代の電子制御を持ってすれば可能と思われますが、信頼性を考えればローテクな方式が確実です。

  • @user-sl9nl1bo5g

    @user-sl9nl1bo5g

    7 ай бұрын

    フィアットのマルチエアは、吸気側を油圧駆動させています。油圧を作るのに、カムシャフトが吸気側のカムを動かしますが、カムとバルブが機械的につながっているわけではないです。

  • @user-ss1gq7uu3m

    @user-ss1gq7uu3m

    7 ай бұрын

    バルブ開に使った油圧を閉じる際に捨てるのでロスが生まれます。プラグ外してクランク回すのでも結構トルク要りますので燃費に響きますね。

  • @kuromaru1121

    @kuromaru1121

    7 ай бұрын

    ひとえに損失が大きいからに尽きる。

  • @user-vp6wr2dp6n
    @user-vp6wr2dp6n6 ай бұрын

    内燃機関は時代背景がかなり影響します数年前のいきなり電気自動車から時をすぎるにへて自動車やバイクだけが悪いのではない。

  • @sigemis
    @sigemis7 ай бұрын

    ディーゼルにもカムギヤトレーンがあったんですよ。それが三菱の4M40のディーゼルです。

  • @user-technopolistokio

    @user-technopolistokio

    7 ай бұрын

    パジェロですね

  • @user-vi8sx6xk4g
    @user-vi8sx6xk4g7 ай бұрын

    ニューマチックバルブは?

  • @kii3779
    @kii37797 ай бұрын

    製造時、廃棄時のCO2排出でエコじゃないとかいろいろ言われるけど、やはり、EVになっていくのは必然なんだなーと、内燃機関の構造の複雑さによるコストを考えると思う。

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    いやぁ、今のバッテリー価格ならば、エンジン車の方が安くて長持ちで便利なんだよね。 補機類等色々な条件にもよるけど、3リッターエンジンの原価30万、2リッター20万位、対するEVバッテリーは100万超える事も多いだろう。寿命等も考えると未だ現行EVには金持ちしか乗れないよ。

  • @Kappa-Lub
    @Kappa-Lub3 ай бұрын

    このバルブをバネとチェンじゃなく べべルギアとシャフトで強制開閉しててるのが DUCATY

  • @zadkmb
    @zadkmb3 ай бұрын

    私もドゥカティモンスター(最初期型)に乗ってます。 かれこれ5万キロ以上乗っていて、ヘッドを2回外して点検していますが、 バルブクリアランスは調整せずに済んでいます。 デスモはバルブスプリングが無く、カムシャフトが手で回せるほど軽い。 当然ながらカム山への当たりも軽くて、摩耗も少ない。 普通のエンジンなら、バルブはスプリングの強い力で閉じられるので、バルブとバルブシートが強くぶつかりますし、当たり面は減ります。 しかし、デスモは閉じ側のバルブクリアランスがあるので、バルブはシートに当たる寸前で閉じるのをやめ、後は慣性と弱いスプリングで閉じられるだけなので、バルブにもバルブシートにも優しく減らない。 むしろデスモは、通常のバルブシステムより摩耗が少ないので、クリアランス調整のサイクルは長く、メンテナンスの頻度は少なくて済みますね。 ヘッド単体を持ってカムシャフトを回して見ましたが、吸気バルブと排気バルブがかなりギリギリのクリアランスで開閉していました。 感覚的には『ぶつかる寸前』と言った感じ。 でも、カムシャフトやロッカーアームがブチ折れ無い限り、2つのバルブがぶつかる事は物理的にありえない訳です。 これがバルブスプリング式なら、バルブジャンプしたら即バルブ同士がぶつかる訳で、とてもこんな攻めたバルブタイミングの設定は無理です。 エンジンを高回転まで回そうとすれば、バルブスプリングを強くしなければならないが、それをするとバルブスプリングにパワーを喰われ、高回転まで回らなくなると言うジレンマに陥ります。 スプリングの代わりにガス圧を使った所で、反力でパワーを食われる事には変わらない。 モトGPで、他メーカーがガス圧バルブを使っても、結局はドカティにパワーで勝てないのは、デスモのパワーロスが少ないからでしょうね。

  • @mikurasus
    @mikurasus6 ай бұрын

    カムギアトレインはホンダのVFR400Rが1986年に最初に搭載しました。 それまでのVF400FのV型エンジン(53PS)をベースにロードレースで培ったカムの駆動方式をチェーンから 変更して新しく開発したギア伝達方式を採用し、これをカムギアトレインと名づけ更にV型エンジンの バンク角度を変更して市販状態で59PSを発揮し少しの改造で二輪レースに出場出来る様になりその後 CBR400R(通称エアロ)に搭載の直列4気筒エンジンや CBR250RR(通称ハリケーン)等のレーサーレプリカに続々と搭載されていきました。 またVFR400RとCBR400Rの間にツアラーバイクや白バイのベース車両としてVFR750Rが発売されて この車両のエンジンのV型750ccにもカムギアトレインが採用されていましたがレーサーレプリカでは無かったため スズキのGSX750R等にスズカ8耐レース等では勝てなかった為にV型750cc搭載のレーサーレプリカが望まれた結果 、限定生産で発売されたのが当時のホンダのバイク技術の全てを投入したと言っても良いVFR750R(RC30)でしたね。 勿論エンジンはカムギアトレインのV型750ccでしたよ。 尚当時のホンダHRCがV型エンジンにこだわってた理由はエンジンの幅が狭く出来て前方投影面積が少なく出来ると 空気抵抗が減らせる為にレースでも優位になると言った理由でしたがV型エンジンは整備性が悪いのが欠点でしたね。

  • @red488
    @red4887 ай бұрын

    хорош!

  • @user-bm1ie1gf2j
    @user-bm1ie1gf2j7 ай бұрын

    OHVが髙回転が苦手とゆうのは、現在では必ずしもそうではないことが知られていますヨ❗ 直打式バルブ機構よりもロッカーアーム式バルブ機構の方が髙回転により向いているのも、その一因です。

  • @junker1679

    @junker1679

    7 ай бұрын

    直打式の方がロスが少なく効率よく回るのは有名な話 高回転回すとロッカーアームは飛ぶか壊れなかったとしてもフリクションロスになるから非効率 F1が直打式なのが良い例かな

  • @user-bm1ie1gf2j

    @user-bm1ie1gf2j

    7 ай бұрын

    BMWのE39M3の直打式ツインカムヘッドからE46のロッカーアーム式ツインカムヘッドにわざわざ変更している事で、ロッカーアーム式のフリクションロスについて、見直されていますヨ❗ チューニング次第ですが、日産A型やL型もロッカーアーム式ですが、8000~11,000回転回っています。

  • @user-technopolistokio

    @user-technopolistokio

    7 ай бұрын

    三菱の3G81ダンガン用エンジンも世界最小ローラーロッカーアームで9000rpmを安定して出してましたね。

  • @kinyak911

    @kinyak911

    7 ай бұрын

    IndyCarのニューマンハースがイルモアにOHV作らせて無敵時代ありましたね。最高回転数がOHCよりOHVの方が高く回せるレギュレーションだったときに。

  • @toolbox3839

    @toolbox3839

    7 ай бұрын

    バルブクリアランス調整で直打ちがシムで面倒くさいのとバルブをペントルーフで角度を狭くしやすいのでロッカーがあると思います。別に給排気燃焼でそこまで高回転が不要な市販車ではロッカーありでも問題ないゆえ。

  • @gxe10000
    @gxe100006 ай бұрын

    大型車等トラックに使われてるエンジンもギヤ駆動が多いのも耐久性を重視してかなと思います

  • @user-bg1sx6yq5j
    @user-bg1sx6yq5j7 ай бұрын

    ホンダの変態エンジン RFVCも宜しく 愛車のエンジン(JC11)です。❤

  • @cos.mos.7727
    @cos.mos.77276 ай бұрын

    よくよく考えればロータリーってバルブのタイミングもクソもないんか、、、すげーな

  • @ng2orzhm

    @ng2orzhm

    3 ай бұрын

    2ストロークと一緒で、そもそもバルブがないですからね ポートの穴を開ける位置でタイミングが決まるのも2ストロークと一緒です

  • @nickfero

    @nickfero

    3 ай бұрын

    となるとチャンバーがないのが悲しいな

  • @hoge_hoge
    @hoge_hoge7 ай бұрын

    F1エンジンはバルブにスプリングではなく、エアーを使っていました気がします。 今でもエアー使っているのかな。。

  • @Flightlevelzero
    @Flightlevelzero3 ай бұрын

    わざわざ熱をクーラント・ラジエターで逃がしているのに、"熱損失"とは不思議だなーと思いました。

  • @hnakajii1954
    @hnakajii19547 ай бұрын

    バルブを「あける」を「ひらける」というのは方言ですか? 「開」を「ひらく」と読むのはわかっていますが、この場合の「ひらける」には違和感があります。 何故「あける」と読まないのか理由があるのですか? 解説自体は非常に素晴らしく思いますが、「ひらける」が気になりすぎて困ります。

  • @user-ie4js3rz8w

    @user-ie4js3rz8w

    7 ай бұрын

    あけるとひらけるはちょっと意味が違うようで、バルブはひらけるの方が良さそうなどでこっちを選んでます。

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    6 ай бұрын

    @@user-ie4js3rz8w 元開発関係者です。そのイメージは解りますが…通常日本では以下の様に表現しています。 「あける、ひらく」「とじる、しめる」「開閉(かいへい)する」「O、C(オープン、クローズ)」てな感じです。 興奮してくると… 「オイ!何でVC(ブイシー)の時のだけサージすんだ!?」 「バルクリ少なかったかもしれません」 「組込(試作車両の組み立て)に間に合わん!あとコンマ1つけてもう一度回せ、今すぐ速攻な」 みたいな会話になります。業界用語あるあるですね(笑) これからも素晴らしい動画を期待しています。

  • @siggerumorrita8535

    @siggerumorrita8535

    6 ай бұрын

    @@user-ie4js3rz8w ひらけるの方を良いとする理由が知りたいです 「ひらける」は状態をあらわす意味がつよく「ひらく」が動作をあらわしているように感じています

  • @RASHEENXX

    @RASHEENXX

    2 ай бұрын

    @@siggerumorrita8535 なんとなく、関西系の方言のような気がします。違っていたらすいません。

  • @user-sp2uf7wt5l
    @user-sp2uf7wt5l7 ай бұрын

    ハチゴーはSOHC ハチロクはDOHC

  • @heat_iceman

    @heat_iceman

    7 ай бұрын

    ハチロク、ハチゴーに限らずスポーツモデルではないもののエンジンはシングルキャブ、ワンカムは定番でした。シビックなんかもそうでしたね。 敢えてそういうのをいじって速くするのも面白かったですね

  • @yoko3pk
    @yoko3pk7 ай бұрын

    ひらけるとか、あまり聞かない言葉ですが、何処かの方言なのでしょうか? 或いはよくある、読み上げソフトによる読み間違い?

  • @user-lz5zo3qd7t
    @user-lz5zo3qd7t7 ай бұрын

    ギアも有ることはあるが採用数は多くない。

  • @user-iw8ph9lg2d
    @user-iw8ph9lg2d7 ай бұрын

    開ける→開く

  • @cos.mos.7727
    @cos.mos.77276 ай бұрын

    エンジンってなんでバルブが上なんだろうな、、、水平対向エンジンはまあさておき、 って思ったけどエンジンオイルがどう考えても邪魔かw 止まってると燃焼室に全部入っていきそうw

  • @samidarexx
    @samidarexx6 ай бұрын

    ばいーん🎉

  • @Milepoch
    @Milepoch6 ай бұрын

    メカvs冶金=デスモvsバネ ろくなバネ作れなかった時代はデスモは珍しくなかった

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