独りは寂しいが1人は楽しい

@user-zk4vt7go3s

8 ай бұрын

これぼっちライダーの真理

@hirofree9983

4 ай бұрын

最近の自分のルーティンです・・

大勢で走っている人達を見ると楽しそうでは有るけど、バイクの持つ「自由」を自ら手放して本当に面白いのかな？と思います。自分は独りで走りに行って休憩先で他の見知らぬライダーと話をして、お互い「お気をつけて」と別れる方が好きですね。

@user-jpn2024

Ай бұрын

なぜ毎回大勢で走ってると思うわけ？たまたまその日は大勢だっただけかも？私はマスツー　ソロツー両方楽しんでるけど。ソロにはソロのマスツーにはマスツーの楽しみがある。マスツーの人達も普段はソロだから。

ソロは愛車と2人きりのデート。バイクの鼓動、加速を感じながら時には写真を撮ったり 大自然で心を清めたり バイクは単なる物ではなくパートナーだと思います。 バイクだけに集中出来るのがソロの醍醐味と感じてます。

@user-sz7if2fv1r

3 ай бұрын

私もそういうタイプです。

道の駅などで集団で楽しそうに話しているライダー達を見ると羨ましくは思いますが、やっぱり一人で走ってる方が気楽だし何より自分の行きたいとこまで好きなだけ気を使わず走れるのが良いです。

@user-fu4gf5mk8s

4 ай бұрын

自分も、まったく同じ考えです

意外にも所ジョージはマスツーに絶対行かないそうです。「みんなでワイワイやりたいなら新幹線で行けばいいじゃん」 分かってるなこの人と思いましたね

60歳になり、思い立って、教習所に通いました。 それでつい先日、大型二輪の免許が取れたので、本日、レンタルバイクでソロツーしてきました。 行き先は決めずに走り始めました。 帰ってきて、この動画を見て、笑ってしまいました。 マスツーリング、したことないです。 で、60歳になりましたが、成長し続けています。 特に、お腹まわり。

@realfordf1865

9 ай бұрын

五十台半ばですが、見習いたいその行動力。マスツーリングは免許取って２週間目で回りがリッターバイクの中250でヒーヒー言いながら付いて行ったのが最初で最後ですね

@user-my7mv1vc3o

9 ай бұрын

@@realfordf1865 さん、コメントありがとうございます。 免許は、早いほうがいいですよ。 いつかは限定解除したいとおもいつつ、気が付いたら60になろうとしていました。 60近くになると、自分の人生がもうあまり多くは残っていないことに気づきます。 会社勤めって自分を殺しているところがありますよね。 もう、そういうのを取っ払って、生きたいように生きればいいやんって気になってきました。 ふと考えると、たぶん、やり残したこと、いろいろあるよなと。 そんな時に、知り合いから「ハーレー買いませんか？」と声をかけていただいて、 それで、じゃあ、免許取ろうと、動きました。 人生で「ハーレー買いませんか」って言われること、まあ、ないよなあと。 こういうのが、きっかけになることってありますよね。そういうタイミングを大事にするタイプなので。 ところが、違う人からも、「ハーレー買いませんか？」って、いわれました。２台もいらんやろ！ ハーレー、あまってるん？ ハーレーは買えませんでしたが、やりたいことリストの「大型バイクでソロツーに行く」は、とりあえず達成できました。 いま、自分のやりたいこと、しましょう！ なにかの参考になればうれしいです。

@ikuoultra7

9 ай бұрын

こんにちは。私も若い時に乗れなくて46歳の時に大型免許を取得、BMWR1200RTに乗りました。今57歳ですが、昨年売却してリタイヤしています。大型バイクは楽しいですが万一の際は命に関わる事故になります。絶対に無理せずに、乗ってくださいね。

@srt_862

9 ай бұрын

初めまして。 34になる者です 僕は去年大型自動二輪免許を取得しました。 それまでに普通自動二輪免許を取得してから15年のブランクがあり周りが結婚や彼女さんと幸せにしている中正直、今更？この歳から？なんて考えた事もありました。 オートバイで一度逝きかけた事故をし大怪我をして暫く二輪から離れていましたがどうもダメでした。 オートバイが大好きです 車で走っているとマスツーやソロツーをしてらっしゃる方々を見掛ける度にまたバイクに乗りたいなぁと強く思い大型自動二輪免許を取得する事になった訳ですが成長出来ました。 特にお腹周りと顔が。 お身体に気をつけてどうかご安全に。

@user-my7mv1vc3o

9 ай бұрын

@@srt_862 さん、こんにちわ。 やっぱ、バイクっていいですね。先日のソロツーでも、ヤエーしてくれるライダーさんがいたり、ヤエーまではしないけども軽く会釈してくれるライダーさんがいたりで、結構、コミュニケーションがあって、それだけで楽しかったです。私は当分はレンタルバイクで楽しむことになりますが、お互い、安全にバイクライフを楽しみましょう！

こんばんはソロライダーです。 リターンして2年過ぎて150~180㎞位の散歩コースを数ルート作成しバイク技術を磨いています。 群れるのは嫌いですが道の駅で初見のライダーさんと話をするのは好きです 別れの時に(ご安全に)と言われこんなに素敵な言葉があるんだとバイクに乗っていて良かったなと思います。 チャンネル登録しました。

10代で免許を取った頃は「年を取るとなんでこんな事してるのかと虚しくなる時がある。だから群れるんだ」と言われたもので、そういうものかと思っていましたが。 一人でライディングに集中する事の価値は年齢が上がる事と比例して上がっていっています。バイクのシートは世界を客観視する際の最上級の特等席だと思います。

@TheTaiyakisan

9 ай бұрын

そう思います。 良い悪いを決められない自分の頭で行動できない時間を共有している。 それを繰り返すと誰かの不幸話や好き嫌いを発して牙を剥く連中が実に多い。 くだらない時間をともにするより自分の道を楽しみたいです。

@hirofree9983

4 ай бұрын

昔は自分も仲間とツーリング行くのが好きな方だったんですよ。 でも、自分も結婚し、仲間も結婚し、子供が生まれて、中にはバイクおりてしまう人もでてきて・・・自然と昔みたいに一緒に走れなくなるんですよ。 そういう自分も結婚後は急に時間が空くことが多いしで中々約束の日程で動くってのができずに、日帰りソロやっていたりするんですが、自分的にはソロだろうが全く気にしません。 それでもバイクに跨がれるんですから幸せですよ。

「バイクに乗ること」＝「孤独を楽しむこと」 だと理解し乗り続けています 今の世の中、「孤独（孤高）でいる」ことのほうが難しいと思います バイクはそれを味わわせてくれ、自己と対峙する時間をくれる一級の贅沢品です

@1919tomoe

9 ай бұрын

正にそれ

@user-hl7nl1me9r

5 ай бұрын

自分と対峙する一級の贅沢品かぁ、なんか哲学っぽいフレーズで良いですねぇ👍

@user-nb9pi8vs2n

4 ай бұрын

オーバーリッター バイクから カブ号に至るまで 自動的に付いて来る 贅沢なオマケですね!

バイクは唯一ひとりにになれる道具。ひとりになりたいからバイクに乗るのです。

何でもかんでも自分の裁量と気分次第で決められるの最高じゃないか！

いつも見て、共感してます。私もマスター止めて１人で走ってますが、１人最高です。楽しくて幸せです。 リターンして８年 ６２歳まだまだ１人で走ります🏍

以前はマスツーばかりでしたが、長い休暇を取りやすくなったので今まで行ったことのない場所に行こう、日本地図を全部塗りつぶそうと決心してからソロツーだけになりました。タバコは吸わないのでタバコ休憩はいらない、休憩も疲れたら取るので走りっぱなしもある。何よりも行きたいとき、行きたい場所に行くには一人の方が簡単。今日本地図は1/3塗りつぶしました…

来年60歳を迎える者です。人付き合いに疲れる会社生活から解放されるソロツーリングは本当に気楽で楽しいです。単身赴任生活が長かった為、一緒の時間を過ごせなかった嫁さんとのグルメand温泉♨️ツアーを楽しみながら、新しいバイクにまたがりこれから遠方まで足を伸ばしたソロツーリングを楽しみたいと思っています。

シン仮面ライダーの作中で『バイクは、孤独を楽しめるから好きだ。』というセリフが有りました。それを聞いてなんで自分が50過ぎてもバイクに乗ってるかという事を妙に納得してしまいました。

こんにちは 自分がまともとは毛頭思ってはおりませんが 当動画を視聴しまして少し安心することはできましたｗ リターンして10年、100%ぼっちで走っております 知り合いはもちろん息子から誘われても断っております マスツーも楽しいのは承知のうえで 自由に曲がり・停まれ・休め・帰宅できる独りが私には合っています 難しい理由は抜きに、降りるまで今後も100%を維持するつもりです

釣り、ツーリング等一人になれる時間が私にとって癒やしです。

@user-lw7in8cc5c

5 ай бұрын

おっしゃる通りだと思います、激しく同感です👍

初めて“拝聴”させて頂きました。。。　“寂しさ”とは一時の感情に過ぎない。。。　“孤独”とは決してネガティブな言葉ではなく、“弧（個）”を磨く時間である。。。　孤独である時こそ、自分と向き合う貴重な時間である。。。　と思います😄

超アバウトに目的地決めて、途中で道の駅あるやん！温泉あるやん！って自由気儘に立ち寄れるのがソロツーリングの良さですよね。 目的の一つの飲食店が定休日でもしゃーないかで済ませられるし。 ソロツー派です。

いやはや、本当に楽しい話でした。こういう話ができるような人間になりたかったですが、自分にはその分析力や表現力が足らなかったようです。あまりにも「ぼっち」が当てはまりすぎて笑いながら拝見していました。今後もこのような楽しいお話を楽しみにしています！

@1205R

7 ай бұрын

もしや貴方は佐世保の先生ですね！

@R-wind

7 ай бұрын

コメントありがとうございます。いや、まだ佐世保の職員ではありません。仕事場は佐賀です。

@1205R

7 ай бұрын

@@R-wind 失礼いたしました😅佐賀県なのですね！ドローンからの景色のタイトルでそう思い込んでましたw

はい、ぼっちライダーです（笑） そんな私の気持ちを代弁してくれているようで、とても好感が持てます。

わかります。ワイワイ騒ぐだけが楽しい事ではないですね。喜びも悲しみも一人で噛み締めてます(笑)

一人で寂しいと思った事ないですね　バイクに乗るのが楽しくて😅

なるほどねー。 “内向”って自分の殻に閉じ籠もっていることでは無くて、自分と向き合っている事なんですね。 いいお話しありがとうございます😊

同感です。７２歳になります。小さなバイクですが軽くて扱いやすいので乗っていますが自分一人で楽しんでいます。

とても楽しい動画でした。 1人でツーリングに行き、良かった場所へ家族を連れて行きます。 1人では感じなかった雰囲気や景色を発見出来る楽しさがあります。 これからも1人も大勢も楽しんで行きたいです。

まさに25％のほうです！　さみしいと感じたことないし　むしろ気軽！　ただツーリングでの事故等には気を使います　右直、車の死角など　これからも他とは違う内容の動画楽しみにしてます！

いつも楽しく拝見してます。 昨年47才で免許を取って、何度かマスツーにチャレンジしようともしましたが、何故だかその日が近づくごとに気持ちが落ちてくる始末。。これはいかん、私には向いていないと断念。そんな自分はやっぱり社会不適合者に違いない、と思ってましたが、くまけんさんの今回の動画を観て勇気をもらいました！！ ありがとうございます。 バイクに乗っている時、生きていることへの感謝の気持ちが湧いてきます。 周りの景色や匂い、地球の上を走っている感覚、この至福の瞬間を一人で楽しめるなんて、こんな素晴らしいことはないです。 これからは胸を張ってぼっちを満喫します。

自分もソロツー派です！ 職場の仲間と2人や3人で走ることはありますが、やっぱり1人のツーリングが1番楽しいですね〜🏍 今回の動画も凄く良かったです♪ 次の動画も楽しみにしていますね

喧騒や人間関係から離れたくてバイクに乗るのに 群れて走るのは面倒臭い

バイクに限らず趣味全般ですが1人で行動すると不思議と心が開いて世界が開いたとでもいうような瞬間に多く出逢います。その場限りのさりげないやり取りでさえも相手に好印象や良い影響を与えられるよう日々己を磨いています。

バイクは人それぞれ走りのペースが違うからさぁ。

こんなシリアスなお話を、おしゃれなカフェで小声でしゃべっているようにセンス良く 心地よい映像も添えて動画に出来るなんてすばらしい才能ですね。感心してしまいました。 ちなみに私は正真正銘のボッチです。

バイク歴47年でずっとソロライダーです🧓 ボッチは昭和40年前半の漫画・アニメの「ロボタン」のキャラクターにいましたね😉皆さん、知らないでしょうけど。

僕はゴリゴリのぼっちですね。 ぼっちである事に何も不安や不満もなく「孤高である」と思うと颯爽とツーリングもできて気持ちいいです。 周りに合わせたり気を遣うのって疲れます。 先日ビーナスライン走っていたら、前も後ろも他のバイクと並ぶようになってしまい、とても窮屈で走りにくかったのを覚えています。 たまたま徘徊していたら目に留まった動画、素晴らしい内容で嬉しかったです！

初めまして、動画を見させていただく中で納得する部分がたくさんありました。 自分は道の駅でも、ライダーが少ない道の駅を選んだり、離れたところに止めたり、話しかけられそうなひとを見かけると逃げるように 施設内やトイレに逃げ込みます。 それぐらい一人が大好きです。 でも、写真撮るために止まったり、気が向いたお店でご飯食べたり出来る自由さが気に入ってるので、ボッチツーはやめられません。

自分の性格を徹底して楽しんでいく、とても心に響いてくる言葉でした。 素敵な動画をありがとうございます。

初めまして。ぼっちをこんなにも丁寧に扱っていただいて恐縮ですｗ 共感する内容ながらも自分に都合良く解釈して楽しませてもらいました。

度々お邪魔致します。いつの頃から大人数で走るのが面倒になりました。昭和末期からのバイクブームの頃は大名行列みたいに並んで走ってましたね。しかし仰る通り段々と周りの行動が鼻につく様になってきて無理だなって感じる様になりました。私が勝手にバイク乗りは、こう有るべきなんて理想像を作ってるのかも知れませんが。ここ数年は大した遠出もせずに夏の早朝だけ約束100キロの周回路を自分のペースで走り、途中の道の駅でコーヒー飲んで、昔の歌じゃないですが２時間ちょっとの散歩道を楽しんでいます。愛機が遠出向きじゃない自称、市販レーサー😅なので、こんなんで満足してます。でも誘って頂ければ都合次第でマスツーも行きたいですよね。

人生の先生みたいですね。 道標になります。 私はまさにぼっちライダー‼️ すごく幸せです😊

ほぼ全部あてはまってました!! 自分のペースで走り自分が休憩したい時にするのが楽だなぁ　と思うのでドリーム店のツーリングに誘われるけど参加した事がありません　バイクは孤独を楽しむ物と思って乗っています(^^)　自営業なので決断力はある方だと思うのだけど２ストのバイクと４気筒のバイクを買う決断が出来ないでいます（涙）

@noranonyanko

9 ай бұрын

もちろん否定はしないし、それならそれで良いと思いますけど、向こうから誘われてるのに経験をしないのは少し勿体ないかな?って読んでて思いました。 マスツーにはマスツーの楽しさとつまらなさ ソロツーにはソロツーの楽しさとつまらなさ 両方経験した方が、よりツーリングを楽しめると思う。

@hikari.1117

9 ай бұрын

4ストが良いですよ😉

16歳からバイクに乗りだし、彼是半世紀、仲間と走ったり、職場に入ればツーリングCLUBを作り計画し、あちらこちら宿泊やフェリーも使い、楽しいひととき、その間、グループで故障や単独事故もあり、助け合い走って来ました。そんな中、たまたま私は参加してなかったのですが、ツーリング中に死亡事故があり、それからはツルんで走る場合も出来るだけ現地集合にし、食事を取って暫く走れば、現地解散と言う手法を取りました。今では退職もして、バイクに乗るのは、ほぼほぼボッチライダーです。相手に合わせず、好きな場所で止まり写真を撮り、キガネしないのも快適です。今でも同年輩のツーリングCLUBに入っていて、年に２回宿泊のツーリングには行っております。 たまに、職場の後輩にも近場のランチツーリングにも誘ってもらっていて、どちらの楽しさも良い面もボッチでは手助けを得られない面も経験しております。 文書がまとまらず、長くなり申し訳ございません。

素敵な動画をありがとうございます。

基本的にぼっちが好きですが、たまーーには、誰かと走ってみたくなります。

ソロツーリングを何度も経験する事でマスツーリングの企画段取りするスキルが上がりますよね。 私もツーリングはソロが一番好きで群れても4人までにしたい派です。

実に興味深く、楽しませて頂きました！ KZreadって良いですね😊

私がソロツーリングをする理由は、２０代のころ数十人規模のツーリングで２回伊豆に連れて行ってもらいましたが、2回ともこけて（転倒率100％）、痛い足を引きずりながら（負傷率100％で2回とも通院しました）名古屋まで帰ってきた体験があるからです。（以降集団でツーリングは一切していません） いまから当時の原因を考えると、マスツーリングは自分の「車間距離」、「ペース」を守れず、ずーっとストレスを感じながら走ってきて、とある瞬間に集中力が途切れたからだと思います。 ちなみにそれから数十年一人で走っていますが、こけたことは数回しかないです。 ちなみに数十人規模のマスツーリングではけがをし、すごく痛い思いをしましたが、ソロではそんなに痛い思いをした記憶はなかったと思います。

独居中年が、独居老人の介護をする、セルフスタンド、セルフレジ大好き、という周囲から見れば相当やばい人生を歩んでいるおっさんです。 不思議と、一人ぼっちというと寂しい感じがするのに、ぼっちと言うと”そういう主義主張の人”と言う印象を受けますね。 仲間といると、どんなに近しい仲でもカッコつけたくなりますから、純粋にライディングを楽しむなら”ぼっち最強！”ですね。

なんだろう、正直、友達も全く付き合いが無くなって自動的にボッチライダーしてます😹 ずっとカラオケしながらライディング 休憩時や目的地でチョッピリ寂しいけどね

よーく解ります。 私もそうです。バイクは絶対１人です。 常に相手の反応が気になるし、良いよって言われても、ホントはどう思ってるんやろ？ って気になります。 会社でも、勿論明後日の方向を見てるのではないのだけど、自分のやり方とかを貫き通そうとします。 ここはこういう風にやろう、って言われても結構反論します、提案もします。 でも、沢山仲間はいます、と思ってます😊

当てはまるのは1つだけ 本当はバイク友達を作って走りたいんだけどね！ 最初からぼっちでいいとは思っていないけど、身近にバイクが共通の趣味でバイク持ちってのも都合よくいないのが現実 原チャくらいなら沢山いるけどねｗ 仕方なしぼっちなんだよなぁ、身近な人にだって経済的な余力の有無とかもあるからね だから遠出した時に山道とかですれ違うライダーに手を振ってもらえた時は本当に嬉しい！

オートバイに乗る行為は自分にとっては「瞑想」「禅」に近いものがあります。これら行為は集団で行うものではありませんよね。これに尽きます。

素晴らしいお話、ありがとうございます。私も子供の頃から集団行動は苦手でこの年まで来ました。仕事をしている時は仕方なく周りに合わせたりしていましたが、やはりストレスを感じ40代後半で独立開業しました。3年ほどでダメになりましたが、良い勉強をさせてもらったかなとも思います。今は、臨時職員として人に教える仕事に携わっておりますが多くの学びがあり充実しています。還暦むかえて大型取得しリターンしましたが、２５０ｃｃが一番軽くてのりやすく思います。もっぱらツーリングは気の合う同僚と二人か、基本は一人で走ってます。この度の動画を観せて頂いて、すごく自分にささりました。自信をもって私は”ぼっち”です。ありがとうございました！。

いつも興味ある内容でテーマアップのセンスに関心しております。 今回の内容は私も振り返って当てはめると「なるほど！あの時の感覚や行動はこうやったんやな」と感じているところです。 確かにぼっちやソロなどは一人きりをイメージさせる単語で明るいイメージはありませんよね。 今回改めて判ったことは、これからの私のバイクライフはぼっちとソロが基本（ベース）だと言うことですね。 知らず知らずのうちに関連するスキルを上げてきたのかな？と思うと、逆にマスツーリングだと満足出来ないのかも知れません。 今後は新しい視点や考え方でゆったりと時間を使ったツーリングを計画して、孤高の時を楽しみたいと思います。

またまた最高の動画ありがとうございます😊私も断然ソロツーリング派何でとても共感出来ました!ボッチ最高っす😂

マスツーどんなものか一度だけ参加しました。先ず集団で走りますので限られたスペースでの走行、周囲を確認しながらの走行、これはソロで走るより気疲れします。 安易にトイレやコンビニ寄れないし、速い人はさっさと行って休憩して、遅く着いた人達は休憩短い😅休憩時に相手との会話。気が合う人ならまだ話せますが…,知らない人とはむりです。 ソロなら自由自在、何かあっても自己責任ですし気兼ねなくツーリングできます

昨年25年ぶりにバイク乗りを再開した者で、昔も今も単独です。何度か誘われて仲間と走った事も有ります。休憩の時に皆んなで話をするのは楽しいですが、周りのいろんな意味でのペースに気を遣い、走り自体を楽しめない事も多いと感じました。単独だと好きな場所でバイクを停めて休憩したり、景色を楽しんだり、こじんまりした食堂が好きなので、そういうとこにも入れます。登山もしてますが、自分はまともというより気儘なもので、家族や友達、会社から離れてする単独行動はこの上ない自由を満喫できるので、今後も続けていきたいです。この動画を拝見したことで、変わり者と思っていた自分の事も、以前より良い方向に肯定できると思います。

素晴らしい考察ですね。

平日は仕事で組織をまとめるために多くの人と関わり、休日は長いつき合いの相棒との時間を楽しむ。脱日常を求めてね。何なら単車に乗る時だけはスマホさえもいらない。マスにはマスの良さがあるのは知ってる。でも、ここ最近はずっと１人。１人でツーリングプラン練るのもメンテするのも楽しい。その乗り方が自分らしいし、ぼっちと思ったことはない。家に帰ったらその日の充実感を湯舟でかみしめ、翌日から仕事をする活力になってる。

めちゃくちゃ共感します。 もやもやしていたことが腑に落ちました。😀

いい動画でした。年間走行距離の95％はソロで走ってる「ぼっち」です。 マスツーの経験は５％程度ですが、同行するメンバーによってツーリングの充実度というかクォリティは大きく変わるな、と感じてます。 ふだんは好んでソロツーを楽しんでる人たちと敢えてマスを組むと、そのツーリングはとても快適で気持ちいいですね。 お互いの経験値や実力が直感でわかるようで、自然とチームとして成立する感じがステキです。 逆にマスツー専門家集団と走ると、他人に何でも決めてもらう依存心の強い人ばかりで疲れますわ…。

以前はソロで走る事を悲観的だったり寂寞感がありましたが、自身の求める楽しみ方は違うと気づいてから、バイクに乗る意味や楽しさが増えました。 たまに仲の良い友達と走るのも違う愉しさがありますが、やはりソロの気楽さには敵いません。 これからもソロでのバイクライフを楽しんでいけるよう、安全意識を高めていきましょう！お互いに！

面白かったですよ 当てはまったり はまらなかったり。 最近はソロばっかりです。 走るのは本当に楽しい！

バイク歴32年ほどです。初めの頃は学生仲間や職場等でよくマスツーに行っていました。しかし、最近は多くても2〜3人です。理由は大勢だとやたら飛ばす人がいたり、フル高速や遠距離、高額な宿の計画を立てたりと極端な部分について行けなくなりました。逆に何も意見も言わず計画も立てずについてくるだけの人にはもっと困ります。ソロ若しくは考えが近い人だと楽で行動も早いです。マスツーに参加する友人もいますが、年に乗る機会が少なくバイク以外の目的が大きいように感じます。この動画に私も救われたような気がしました。

一人で走るのは、楽しいですよ。孤高とか孤独が好きな訳じゃないけれど　オートバイに跨ってる時くらいは、一人でオートバイに浸りたいですよね。しかも世間で評判の悪いオートバイを自分色に染めて自在に乗れるのは最高です。コーナーの度にお尻を移動させて減速もホドホドにコーナーを回る時が本当に楽しい。

生まれるのも一人、死するも一人　マラソンも一人　一人になる時、人は試練を受け強くなる。バイクは人生を考えさせてくれる。

私はずっと外向型の集まりに合わせてきました。正直、凄く疲れます。 本当は群れるのは好きではない。

@CB-bd6tn

9 ай бұрын

無理に群れる事はしなくて良いと思います。自分も群れるのは好きでは無いです。 やたらと集まる様な道の駅とかは、よっぽどじゃない限り行かないですね。

@user-bf1ww9xy1d

9 ай бұрын

ずっと周りに合わせて来ましたから、その術を身につけてしまった。 だんだん歳取って、コロナ肺炎の流行もあり、自然と合わせる機会が減りましたね。このまま自然体でいきたいですね。

私にとってオートバイに乗ることは、自己表現の一つの手段でした。両足が地面から離れたら、自分しか知らない自分を見ることができました。 誰にも理解されたくない。でも理解されたい。そんな気持ちで走っていました。 バイクは降りてしまったけど、心は今でもライダーです。 面白い動画に出会えました。 どうぞ皆様ご安全に。

自分の中でやりたいことを完結させることができる人にとって最高のアイテムがバイクでしょう。 少なくとも常に自分の意志で行動したい私にとっては間違いなくそうです。 あと、他人というものに対してほとんど興味がないというのもあるかもしれません。 その代わり、自分の乗るマシンに対しては並々ならぬ興味があります。 これからも「ぼっち・ざ・ばいく」を極めていきます。

人は元来、個であり孤である

若いころレーサーレプリカにあこがれていましたが親の反対で免許とれませんでしたが、50歳でやっと二輪免許を取得し４年になります。 ずっと一人で走っていましたが、寂しいなんて思ったこともありませんでしたが、最近職場の配置転換で私がバイクに乗ることが周りに知れ、ツーリングに誘われるようになり、マスツーリングなるものを経験しました。 思ったことは、「ぼっち」も「マス」も良いところがあり、双方を経験しないと得られない経験や楽しさがあったということです。 ２輪に乗るようになって、４輪の運転にも影響あったしなぁ～ でも、どちらが自分に合っているかと考えると「ぼっち」かなW とても面白い考察でした。

リターンして17年　57歳のボッチです。 リターンした年にSNSで知り合った方々と数回マスツーをしましたが、平気でイエローカットしたり、信号待ちの時に対向車線を走り停止線で止まってる車両の前に割り込んだり、右折車線から直進する方がいて、私の感覚では考えられない行動のためマスツーは卒業しました。 自分のペースで四季を楽しめてリラックスできるボッチが性に合ってます。

ボッチツーリング楽しんでます😊コース設定やペースも休憩も全て誰に気を使うことなく気ままに出来るのが良いですね。ただ、林道ツーリングでは仲間が欲しいと思う時が有りますね😅

バイク歴42年です、普段沢山人と関わるのでバイク、一人孤独、最高です、非日常を提供してくれる最高の相棒ですね😊

仕事も出張もバイクも全て　ボッチ ボッチさいこ～👍

アラカン・ライダーです。自分は完全に「オートバイ＝独りの楽しみ」です。一人で、気の向くまま、自由に行きたい所に行ける。友人と出かけたい時はクルマで。まぁ楽しみ方は人それぞれ。とは言え、自分は極端に「独り派」ですかね。

孤高のぼっちライダー応援の、勇気あるタイトルやね👍 本編でも、くまケンさんの芯からの強さを感じました💪 ぼっちの特徴と言いつつも、ぼっちライダーの良い面を紹介し、また褒めてくれたようで 大変うれしいです。 今回も、思慮深いくまケンさんならではの大変素晴らしい作品だと感じました🥰 ありがとう♡くまケンさんありがとう

あ゛～、むっちゃわかります。身に染みてわかります。 群れざるを得ないシチュエーションも人生において多々ありますが、単独ないしは 互いを知った極少数で行動するのが性に合ってます。 順当に一度入った高校半年で辞めて別の学校に行く、といった人生上の大きなイベントも そういう気質の表れかなぁ・・・と。

ニート歴15年のぼっちだけどこう言われると嬉しくなるね 今日も親の金で買ったバイクでツーリング行ってこよう😊

楽しい動画ありがとうございます🎵 自分もソロツーですが😉1人で走ることってとっても大切な時間だと思います。自分のペースで走ることできるし、走りの中にも余裕ができるし、自分のタイミングでちょっと休憩や素敵な風景を写真撮ったりできますから😉

オススメのタイトルを見て拝見させていただきました。 正直ビックリしました！ 内容が完璧に自分に当てはまっていて、鳥肌すら立っています。 生活面でも、嫁と同居生活していた数十年よりも離婚して数年の今の方が幸せを感じているくらいなんです😅 今バイクは修理中ですが、直ってきたら後ろめたさを感じていたぼっちツーリングを堂々と楽しめそうです。 ワクワクする動画、ありがとうございました。

全部当てはまりますね。バイクに憧れて52年、乗り出して40年。グループで走る楽しみもわかるけど、やっぱり一人が楽しいね。そういや仕事も一人だ。

SNSでボッチ宣言していますのでマスツーのお誘いはほとんどありません マスツー経験もそれなりにありますが、どうしても気をつかう性格なので疲れるのが嫌で。。。 しかしカフェや宿泊先、居酒屋では話しかけてこられたときは楽しく会話をさせていただいています ありのままの自分でいることが一番ですよね

全部当てはまります。 舗装林道走ってるトコも私と同じですね。 昔は孤高と呼ばれていましたが今は仙人と呼ばれています。

バイクを趣味にしている友人はけっこういて、バイクで集まって自分の愛車を自慢しあったりバーベキューしているが、みんなツーリングは大勢で一緒に走るのは反対派。 「バイクと映画はソロに限る」が我々のポリシーですw

色々な人生があると思いますが、ぼっち最高です。 行きたい時に行きたい場所へ行き、好きな物を食し、買い物をしたり こんな事が出来る自分にいつも幸せを感じています。 雨で出掛けない日は家のカスタマイズしたりギターを弾いたり読書等々やることが尽きません。

ツーリングはソロ派です。 ソロだからこそ旅先で現地の方々がお声をかけてくれる事が多いきがします。 そんな些細なやり取りに癒されながらツーリングしています。 マスツーリングにはマスツーリングの楽しさがあるのは理解していますが私はソロが好きです。

集中力がツーリング中のワイディングなどで高まった時に軽いゾーンの入口に入ったような感じがサウナでいう整う感覚に似ていてそこにボッチも集団も関係ないので気兼ねしないソロツーリングが好きですね。マスツーリングもツーリングの楽しみ方の1つではありますがマー人それぞれでしょー😇

独り暮らしだからバイク乗る時は出来れば仲間と一緒が良いと思います過去に何度かトラブルに遭って走行不能になったりした時独りだと携帯も電波の無い山の中とかだとお手上げ仲間居たから事なきを得たり、仲間に深夜でも電話して助けてもらったこともある仲間の居ない人はロードサービスに加入しててらかつ電波のある処なら良いけどただバイク乗りは集まると競争心から深夜や早朝だと違法な速度で走ったりしがちだから自制心と同じレベルの人と走るのが大事

楽しく見させて頂きました、ぼっちが私も好きです　やっぱり気を使う事が多くて😅ただ夜山道とか走ってると怖いですよね！ ぼっちって言い方かわいいです👍

刺さりました。６０歳のバイク乗りです。共感出来ます。

私は、５８歳で普通2輪をとって、ソロで乗ってます(バイクに乗っている友人はいてますが、彼らは、10/代～乗っているので、技量が違います)。本当は、彼らと共に走りたいのですが(60㎞前後で走るのが好きなので)、Гまぁ、いいか」と思っています。泉北1号線では、黒色の軽四とか、アルファードにせまられつつ、トコトコと走り、50㏄のスクーターにぶち抜かれても、60㎞で走るのが好きです(この速度だと、景色、メーターも貝れて、落ち着きます)。といいながら、彼らは大型バイクですので、今、大型バイクの教習へ通っております。「いつか、彼らと走れたらいいな」と思いながら、CBちゃんを磨いております(NC31なので、ガソリンは食いますが)。

みんなで走りたいのにバイク友達いなくて自然とぼっちツーリングになるのは何型や，，

はははは～全部当てはまってます、５５歳リターンライダ―です、周りは真っ黒な鉄馬人ばかりで最初の一度だけツーリング にいきましたが次回からご遠慮させて頂いております、一人は楽です、何かあった時大変なのでバイクのメンテや万が一の備えは 十二分にしてソロツーしております、ぼっちライダー最高です。

今4分目だが、実にいい気分にさせてくれる動画だ☺️

こんばんは 若い頃、50代60代までオートバイに乗り続け、『あいつ変人だな！』 って言われてライダーとして一人前かな、なんて勝手に思ってました。 就職しても、結婚してもオートバイを降りられ無かった! 一般的に賢い生き方だとは思って無い。だけど、オートバイの持つ 本質は、社会から少し離れたところにあると今でも信じている。 オートバイへの憧れをそこに見つけたから。 今、60歳を過ぎオートバイに乗っていても至って普通の人。 社会を真っ当に生きてきたリターンライダーと呼ばれる方々が 免許制度の変更とともに大量に戻ってきたから。 皆でツーリングして帰ってきたら飲み会 ツーリングシーンをネットにあげて楽しかったの繰り返し。 それも楽しいけれど…… 私の持っているオートバイのイメージとは少し違うのです。 今や多勢に無勢、少数派になってしまいました。

5つの問い、全てドンピシャのぼっちライダーです。 相方とのタンデムツーリングは楽しく走ってますが、マスツーはバイク乗り出してから一年半の間、まだ一度もした事がなく、色々考えると絶対したくありませんね。 マイペースで気持ち良く楽しんでます☺️。

別に拘りがあるわけではないが、マスツーでも４人まで。それより多くなると休憩や食事の時に１テーブルで納まらなくなり何かと不自由。 自分が行きたい時、行きたいところに自分のペースで行くのが気楽で良い。孤独を楽しんでる？　自分はバイクに乗ることを楽しんでるだと思う。

知らない道を走るのが大好きなので、必然的に計画性が皆無のツーリングになるため、誰かを誘うという行為が憚られます。

凄まじく納得です！ まさしく私そのもの🤣 ソロこそ至高です👍