【包丁】プロが解説する包丁の鋼材「VG10(V10・V金10号)」ステンレス洋包丁人気No.1の実力とは?|堺一文字光秀|おすすめ|和包丁

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【堺一文字光秀 WEBサイト】
包丁や砥石の販売  www.ichimonji.co.jp/
包丁のこと、文章でもまとめております
今回の記事はこちら→hocho.ichimonji.co.jp/how-to-...
FV10 牛刀 www.ichimonji.co.jp/products/...
煌 V金10号 切付柳刃 www.ichimonji.co.jp/products/...
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- 目次 -
0:00 OP
0:39 VG10の特徴
2:27 マッピング図、組成表
5:329VG10の商品紹介
8:18 ED
【出演】
代表 田中諒  / ryo_tanaka1
ディレクター ムロサキ  / m_syota_kuu
【製作協力】 サムネイル画像:ササキ / 6991kss
◆検索用タグ #堺一文字光秀 #包丁 #砥石 #道具屋筋 #難波 #大阪 #和包丁 #堺刃物 #伝統工芸 #調理 #解説
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Пікірлер: 21

  • @sakaiichimonji
    @sakaiichimonji3 ай бұрын

    【堺一文字光秀 WEBサイト】 包丁や砥石の販売  www.ichimonji.co.jp/ 包丁のこと、文章でもまとめております 今回の記事はこちら→hocho.ichimonji.co.jp/how-to-choose/material/stainless/v10/ FV10 牛刀 www.ichimonji.co.jp/products/detail.php?product_id=390 煌 V金10号 切付柳刃 www.ichimonji.co.jp/products/detail.php?product_id=566 本焼 鏡面仕上 柳刃 www.ichimonji.co.jp/products/detail.php?product_id=643 ◆関連動画 包丁の産地 kzread.info/dash/bejne/Yq2YxsegXcqcpto.htmlsi=7A_HwtwjfyN5EdQW 良い包丁とは kzread.info/dash/bejne/aoVlxseudJunic4.htmlsi=egQEUeHkiCBDkB1o 白ニ鋼 kzread.info/dash/bejne/a5ydz7KmgrTMhsY.htmlsi=D6gmWd7AQbNrnTBK 【その他メディア・SNSアカウント】 TikTok →tiktok.com/@sakai_ichimonji Instagram→ instagram.com/sakai_ichimonji/ Facebook →facebook.com/sakaiichimonji Twitter → twitter.com/sakai_ichimonji - 目次 - 0:00 OP 0:39 VG10の特徴 2:27 マッピング図、組成表 5:329VG10の商品紹介 8:18 ED 【出演】 代表 田中諒 twitter.com/ryo_tanaka1 ディレクター ムロサキ twitter.com/m_syota_kuu 【製作協力】 サムネイル画像:ササキ twitter.com/6991kss ◆検索用タグ #堺一文字光秀 #包丁 #砥石 #道具屋筋 #難波 #大阪 #和包丁 #堺刃物 #伝統工芸 #調理 #解説 -----

  • @quattrokojika
    @quattrokojika3 ай бұрын

    このチャンネルで包丁にとても興味が湧きました。 今回はVG10の紹介でしたが、自分は貴社のHPを見てデザイン、バリエーションの豊富さからVG1にとても興味を持ってます。 他の鋼材の商品も紹介してくれるとの事なので期待しています。 堺一文字光秀さんの包丁を使った料理紹介も楽しみです。 あと、店舗とHPのリニューアルも楽しみにしています😃

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    quattrokojika様、コメントありがとうございます。VG1の動画もそのうち撮影することになると思います!はい、追って料理紹介などもして行きたいと思いますので引き続きお願い致します。また、サイトも気に入って頂き嬉しいです。リニューアル作業絶賛行っておりますので、今しばらくお待ちください。

  • @huurinmanuru
    @huurinmanuru3 ай бұрын

    またも分かりやすい動画をありがとうごさいます! VG10、2万円位の三枚あわせを使っている一般家庭の感覚ではありますが、研ぎやすく切れ味良く永切れして錆びにくい…本当にいい鋼材だとわたしも思います。 鋼の包丁のように拭いて使うを徹底してたら錆びることは無く、鋼のように切ったものの灰汁で変色する可能性も低くて普段使いにぴったりだと思っております。 それと、私事ではございますが、彼女が料理に目覚めたので堺一文字光秀様のFV10シリーズのペティナイフをプレゼントさせていただくことにしました。(ペティナイフを希望したので画像を見せたら一目惚れしたそう) 彼女の誕生日付近でインターネットで注文させて頂くと思うので、その際はご対応、宜しくお願い致します。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    コメント、ご感想ありがとうございます!彼女さんにFV10のペティをプレゼントだなんてとても嬉しいです!!ご注文お待ちしております。また使用後に関してもサポートさせていただきますので、どうぞ末永く宜しくお願い申し上げます。

  • @user-sn7kg2yx9n
    @user-sn7kg2yx9n3 ай бұрын

    研師さんから見たV金の特性の話、非常に興味深く拝見させていただきました。ありがとうございます。 感想とこれから教えていただきたい内容をリクエストさせていただきます。このコメント欄で1つ1つ答えていただこうとは思っていないので、これからの動画で取り上げられそうな回があれば、折に触れながらまたいろいろ教えてください。 ちょっと長くなりますが、個人的な前置きを挟ませてください。私は普段ステンレス系の包丁を使っていますが、最初は銀三の包丁を持ちました。そこからより高価で、より硬度の高い鋼材がどうしても気になり、V金、コバルトスペシャル、粉末ハイス、ATS34、ZDP189など、いろんな鋼材を使ってきました。その結果、今の自分にとって合う合わないという感覚は出来てきました。 ・必ずしも「硬い=切れる」とは言い切れないこと ・切れ味は硬度よりも研ぎによる部分が大きいこと ・矛盾するようですが同じように研いだとしても、切れ味?キレ感?にはちょっとした違いがあり、それが鋼材の個性で、鋼でも白派、青派がいるように好みの世界で絶対的なものではないこと ・鋼材によって研ぎやすいものとそうでないものは確かにあるけど研ぎ易さに関しては切れ味以上に硬度と研ぎやすさが概ね比例すること などなどいろんな気づきを持ちました。 それで、今自分としては銀三が1番好きです。動画内で欠けにくさの比較として、銀三よりもV金や粉末ハイスなどの方が上回るように出ていて素人の私には少し意外に思えました。硬い鋼材は確かに小さな欠けは少ない気がしますが、逆に大きな欠けは起こりやすい感覚で、そうなるとその修正作業が泣きたくなるほど途方もなく、手放しました。そもそも普段切る食材はそんなに硬いものではないという事も手放した理由の1つです。 銀三あたりだと、確かに同じように鋭く研ぎ上げて他の高硬度の包丁と比べると違いはあるかもしれませんが、それは微差で、むしろ鋭く食い込む感覚であったり、ヌルッと滑るように食材に食い込むけど切れるというような個性と捉える方が私としてはしっくりきました。 銀三は硬度がそれほど高くない割に食い込みは比較的いいように思います。また、普段からそんなに硬いものを切るわけではないし、切るものも大体決まっていれば、小刃や糸刃の付け方で切れ味と長切れ、欠けにくさのバランスをとることができ、尚且つそれが研ぎの頻度や研ぎ時間にも繋がり、メンテナンス性についてもいい感じにコントロールしやすい気がします。 長文、たいへん申し訳ありません。 今後、他のステンレス鋼材についても動画をあげられる予定とのことですが、鋼材の特性、比較、その鋼材の性能を発揮しやすいおすすめの研ぎ方(もしあるなら食材)など、研師目線でお話いただけると興味深いです。 これからも動画、楽しみに拝見させて頂きます。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    丁寧なコメントありがとうございます!我々も使い手のご意見が欲しいのでとても参考になります。 4つ挙げて頂いたポイント、我々の意見と非常に近いと感じています。いくつかの動画で触れております通り、鋼材よりも製法が切れ味や研ぎやすさに大きく関わります。 硬い鋼材を薄く作ったり、焼き入れ、焼戻しの仕方によっても大きな欠けになりやすく、ご感想も理に適っていると感じます。 マッピング図は必ずしも皆様にとって正しいわけではありません。一本一本、用途も工程も違うものを同じ次元で評価することはそもそもできないのですが(社内でも意見が分かれました。。)、最初の一歩としてわかりやすいものを用意したかったという意図です。 おそらく丁寧に鍛造された、良い銀三鋼をお使いなのだと思います。銀三鋼は鍛造処理で手をかけるととても良い刃になります!一方で工程によって実力が左右されやすい鋼材で、既に銀三鋼の動画も撮影し編集中で、お感じの部分もフォローできているのかなとも思いますので、ぜひ見てみてください。 研ぎ師目線での使い方や研ぎ方についてもご意見ありがとうございます!参考にさせていただきます。今後とも宜しくお願い致します。

  • @user-sn7kg2yx9n

    @user-sn7kg2yx9n

    3 ай бұрын

    ありがとうございます。あまりにもご丁寧にコメントを返していただいて恐縮しています。なので、またコメントするのもどうかと思ったのですが、一般ユーザーの率直な感覚をお伝えしたいと思いました。 コメントの中で、次の箇所が特に興味深く感じました。 「硬い鋼材を薄く作ったり、焼き入れ、焼戻しの仕方によっても大きな欠けに繋がりやすく…」 「一本一本、用途も工程も違う物を同じ次元で評価することはそもそもできない」 その通りだと思いました。私も包丁をメンテナンスしながら使ってきて、例えば、一概に硬度で切れ味は測れないというような気づきを得ましたが、やっぱり素人故の浅はかな理解で、正しく使いこなしもせず、包丁や鋼材の良し悪しを測っていたんだなとハッとしました。 だから、私が使いにくいと感じた高硬度の包丁も、鋼材が悪いからではなく、刃の厚みや製法も含めて理解した上で、切る食材や用途、研ぎ方を私が適切に選ばなかっただけなのかもしれません。そう思った時に、世の中の人のもそういう視点があれば、手軽により良い包丁ライフを送れるのではないかと思いました。

  • @user-sn7kg2yx9n

    @user-sn7kg2yx9n

    3 ай бұрын

    ちなみに私は飲食従事者です。なので、包丁を使う頻度も研ぐ頻度も比較的多い方ではあると思いますが、それでも「餅は餅屋」と言うように、包丁で食材を切るプロではあっても、包丁のプロではありません。 そこに気づいて、これまでなんとなくやってきていた研ぎを、ちょっとずつ勉強し直しているところです。 そんな時に、こちらのチャンネルに出会いました。角度とか、押す時に力を入れるとか、そういう実技の部分だけでなく、包丁のことを教えていただけることがとてもありがたいです。 これからもよろしくお願いします。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    丁寧なご返信ありがとうございます。いえ、真摯に包丁に向き合われていることがコメントから伝わってきて、ご意見とても有り難いです!我々は工程や素材について比較的情報を得やすい立場にありますが、使い手の目線でそこまでたどり着かれているのが畏れ多いです。 包丁業界自体も「鋼材が高ければ良い包丁。(なので高くても良い)」という姿勢がどうしてもあるので、少なくともその姿勢どおりの品質にしたり、伝える努力をしなければならないと感じます。ご指摘の工程や用途含めてお伝えし、良い包丁ライフを送って頂けるように精進致します。 弊社含め各職人、メーカーも勉強を重ねる変態ばかりではありますので笑 これからも率直にご意見いただけますと幸いです。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    ありがとうございます。引き続き包丁のことお伝えしてまいります!  食材を切るプロから貪欲に学んで参りますので、これからもご意見ご感想頂けると嬉しいです。 逆に実技部分はアマチュアなので、そのあたり動画にしたいのですがなかなか難しいですね。。料理人さんとコラボさせて頂きながら、一つのやり方としてご紹介するなどもできると良いなと思っております!

  • @kiyoitazuracco6778
    @kiyoitazuracco67783 ай бұрын

    最近VG10の包丁を手に入れました。 古いステンレス包丁がどんなに研いで切れても食材から水分が出て来るのは鋼材組織や製造方法等の違いなんでしょうね。 VG10の包丁を使い始めてからは料理が美味しくなりましたし、臭1~2の研ぎが2週間に1度位になりました。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!はい、おっしゃる通りです。鋼材自体もそうですし、研いだ後の刃の形状が大切なので、同じ砥石同じ力加減で研いでも、残る傷の形が鋼材によって違います。砥やすさが大事というのはそういうところからも言えますね。週1-2から2週間に1度、というのはすごく切れ味への感性が鋭い使い手のご意見だと思います。貴重なコメントありがとうございます!

  • @kiyoitazuracco6778

    @kiyoitazuracco6778

    3 ай бұрын

    コメントを頂きましてありがとうございます。 包丁を変えただけで料理が美味しくなったのが本当に不思議だったんです。こちらの動画を拝見して納得出来ました。 病気をして減塩食にしてから野菜のエグ味と言うか苦味が気になっていたので頻繁に研いでいたのですが、包丁を変えてからは甘みが感じられるようになりました。 古い包丁は祖母が30~40年くらい前に購入した商品で、ベタ研ぎして6000番で糸刃を付けて革砥で仕上げて切れるには切れるのですが、料理が水っぽく、料理途中で切れ味が落ちるしで包丁を新調した次第です。 研ぎ傷や鋼材によって料理が変わる、包丁は本当に奥が深いです。

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    貴重なご意見ありがとうございます!かなり丁寧に仕上げられているんですね。具体的な事例、勉強になります。

  • @user-fb4mo4dt9s
    @user-fb4mo4dt9s16 күн бұрын

    V1金包丁 Gラインも紹介してください😊

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    16 күн бұрын

    コメント、リクエストありがとうございます!嬉しいです!実は撮影済みですので、来月くらいまでには公開できる予定です。 良かったらまたご感想頂けると嬉しいです☺️

  • @user-fb4mo4dt9s
    @user-fb4mo4dt9sАй бұрын

    相当硬いので研ぎ上げるのに時間かかります😅 7寸の和牛刀で 中砥石、仕上げ砥石、糸刃つけで 1時間かかりました😮

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます!やはり耐摩耗性の高い成分がたくさん入っているので、研ぐのに時間がかかるものも多いですね。苦労して刃をつけると良い切れ味が長持ちするので気持ち良いですよね!

  • @user-hv4zv7ee2b
    @user-hv4zv7ee2b3 ай бұрын

    音声がめっちゃ聞き取り難いのが残念です…

  • @sakaiichimonji

    @sakaiichimonji

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます!! ご指摘ありがとうございます。。今撮りだめていっているものは少しずつマイクを取り入れておりますので、試行錯誤中ですがまたご感想いただけると嬉しいです。。!

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