【保存版】新築でやるべき「天井」の断熱気密のポイントまとめ

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●壁編
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●天井編
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Пікірлер: 50

  • @keisukek.881
    @keisukek.881 Жыл бұрын

    ノートにまとめながら拝見しております。ありがとうございます。

  • @user-ue3cu9rl3b
    @user-ue3cu9rl3b Жыл бұрын

    私は梁上断熱をしています。これが一番簡単ですね。外周はコーキングを着けて断熱材をのせます、シートは使わず繋ぎ目にアルミのテープで気密は大丈夫です、小屋束の廻りは少しスキマを開けてウレタンフォームで処理します。

  • @user-bm3xl8ye3k
    @user-bm3xl8ye3k Жыл бұрын

    いつも勉強になる動画楽しみに拝見しています。 以前の動画で、浴室と同様に洗面所も脱衣所も基礎断熱にすると人通口を気にしなくてもいいですね。と言われていたのですが、その場合は人通口はなく床下点検口からの出入りになってしまいますか?その場合でも人通口を作るのでしょうか? また、メイン施工は床断熱で、浴室、洗面所、脱衣所(部屋はすべて繋がっています)を基礎断熱にした場合の湿気対策はどうするのでしょうか?床面に通気孔を作らないとダメでしょうか? 長くなりましたが、ご教授よろしくお願いします。

  • @user-fp7qf1ep2n
    @user-fp7qf1ep2n Жыл бұрын

    毎度動画投稿お疲れ様です。 我家は袋入グラスウールの天井断熱なのですが、気密層の連続性が確保されていない様子なので 天井と壁の取り合い部に廻り縁を設置してリカバリーを考えております。 ネット上で後付けの気密用廻り縁を調べても情報が出てこなかったのですが、 あまり効果が期待できないのでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 仕上げ材は気密層にはならないので、気密周り縁はないと思います。仮にそこをコーキングなどで塞いでも根本的な解決にはならず、他のコンセントボックスや間仕切り壁の隙間などから出てきてしまうことになります。

  • @knucklecurve2
    @knucklecurve2 Жыл бұрын

    いつもタメになる動画をありがとうございます。 質問なのですが、1階天井部や1階ダウンライト、2階床部も気流止めが必要になるんでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 懐部分(1階天井と2階床の間)は断熱外皮内になり、1階床と2階天井で気密が取れているので不要になります

  • @gon9743
    @gon9743 Жыл бұрын

    いつも勉強になる動画ありがとうございます。 質問があります。 電気・換気・エアコンなどの壁貫通工事を行う前に 中間気密測定を行うのは一般的でしょうか? 穴あけ前に測定しても、本当に気密がとれているか分からず気になっています。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 確かに、貫通部分は全て明けてから行うことが一般的になると思いますし、理由としてもgonさんのおっしゃる通りです。しかしながら必ずこのタイミングでやらないとNGになるわけでもないのです。測定業者のタイミングや現場のタイミングもあるので、稀に貫通前に行うこともありました。ただ、そのさいには私は測定結果報告書にその旨を記載して提出してました。

  • @user-uw7jm9dg6q
    @user-uw7jm9dg6q Жыл бұрын

    いつも参考になる動画及び回答ありがとうございます。 前々から気になる件があり、良ければご教示頂けると助かります。 2階の寝室なのですが、寒くなってくると室温が高い(20℃ー22℃以上)にも関わらず、寝ていると上から冷気が降ってくる感じで顔や足元が寒くなります。 床は裸足でも寒くないレベルです。 壁面、天井、床温度を非接触センサーで見ても特に低い温度は出てないです。 他の部屋ですが、エアコンのサーモグラフィー見ると上部2割位の高さが1番温度が低くくて少し垂れ下がった線があります(青いです) エアコンは1階のみ24時間つけています。 天井断熱で袋入りグラスウール100ミリにロックウールの裸を100ミリ足しましたが改善されません。 間仕切りの気流止めは確認&強化してます。 やはり取り合い部から冷気が落ちて来ているのでしょうか? 後はコンセント、スイッチのとこは3度以上低く出るので、それのコールドドラフト? 部屋のエアコンつけて25度位まで上げれば改善されますが。。 思いつく所があれば、アドバイス頂けると幸いです。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 ゆるやかな冷気流となればやはり先ずは気密性かと思います。おっしゃる通り取り合い部分の隙間、CD管などが外部から引き込まれて、コンセントから冷気が出てくるなど。次がダウンドラフトで、これは気密ではなく窓面などで冷やされた空気が緩やかに落ちてくる現象。最後に熱交換型換気を採用していたら、大元になる排気口が寒い部屋になっていると熱交換してもエアコンを運転している部屋よりははるかに寒い空気になって給気されることがあります。

  • @user-ek5mu1ue8k
    @user-ek5mu1ue8k Жыл бұрын

    いつも動画で勉強させて頂いてます。天井断熱の第一種換気について質問させてください。 某ローコスト住宅で建てたのですが24時間換気周りのグラスウールが雑に置かれています。 1.グラスウールの置き方や詰め込み方に注意点などはございますでしょうか? 2.2段重ねする際に本体自体を覆っても大丈夫なのでしょうか? お時間ありましたら回答頂けるとありがたいです。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 換気本体を断熱材で覆うことは内部結露などの観点から効果はあります。この際には直接載せてよい機械なのかはメーカーさんへの確認をお勧めいたします。そして、換気本体は厚みがありますので、断熱材で覆っても隙間が発生することがありますので、隙間の無いように敷き詰めてください。お勧めは現場で断熱ボックスを作って本体外部の断熱気密処理をすることになります。

  • @user-so6bq4ip9b
    @user-so6bq4ip9b Жыл бұрын

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。 度々質問失礼します。 床下が裸グラスウール場合、グラスウールの下に発泡ポリスチレンを張って隙間を気密テープを塞ぐというのは問題ありますか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 床面で気密シートを使う際には、内気密外開放が原則になりますので、断熱材の上に貼らなければ断熱材内での結露の危険性が高くなります。シートで気密をとるのでしたら、壁と同じで透湿防水シートが良いと思います。

  • @user-so6bq4ip9b

    @user-so6bq4ip9b

    Жыл бұрын

    @@house_supple ご返信ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

  • @ken-zs2vt
    @ken-zs2vt Жыл бұрын

    ありがとうございます。 間仕切り壁の気流止めを計画しています。 間仕切り壁の上部は、袋詰めグラスウールでなく気密テープのみで塞ぐ場合、どのような問題が考えられますか? 袋入りグラスウールを詰めようと我が家の天井裏を確認したところ、間仕切り壁の柱と柱の間に長さ15cmほどの木片のようなものがありました。 そのため本来は40センチはあるはずの幅が半分以下に縮まっておりグラスウールの埋め込みの手間が大幅に増えそうです。 そこで冒頭の質問の通り気密テープのみで間仕切り壁上部を塞ぎ気流止めができないかと考えております。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 お勧めは気密シートとテープの連続になりますので、袋入りGWよりはテープだけでも気密を確保できやすいのでお勧めです。ご注意いただきたいのは、テープと木材(野縁)の連結になります。ここで使用される木材の仕上げはザラザラしてますので、後々にテープが剥がれることがありますのでタッカーで止めて更にその上にテープを貼る、若しくは乾燥木材などで止付ける、などの対策が良いと思います。

  • @user-mc4jt7jd7b
    @user-mc4jt7jd7b Жыл бұрын

    いつも楽しく勉強になる動画をありがとうございます。ご質問させてください。築22年の伝統工法?の日本家屋の天井断熱リフォームについてですが、2階部分の約1/4の面積部分が屋根が低くなっており、天井はなく梁などが見えている小屋裏物置になっています。(梁まで150cmくらいです)こちらの断熱改修する場合、屋根断熱では棟換気もなく通気層もないため、結露のリスクが大きいと学びました。この部分を1階の屋根部分と見立てて、小屋裏物置の床もしくはその直下の1階の天井部分を断熱してはどうか?と思いました。素人ながら屋根裏物置の床部分を断熱(気密防湿)した場合は床下(1階と2階の間)空間が結露するのではと危惧しました。結露などのリスクを考えた際に、どの部分をどのように断熱するのが適切でしょうか?またその際の注意点等ございますでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 図面がないので、ピタリと正解は難しいですが、この場合は1階天井を住宅の最上階天井とみなしてそこで断熱気密処理をするとよいかと思います。(大変でしょうが・・・) そうなれば、小屋裏は外部空間と同じことになりますので本来は小屋裏換気が必要になりますが、実質小屋裏ではないので、パイプファンなどの換気が必要になります。小屋裏は熱が溜まりやすいので、出来るだけパワーがある換気が良いかと思います。

  • @user-mc4jt7jd7b

    @user-mc4jt7jd7b

    Жыл бұрын

    ご返信ありがとうございます。図面など無い中ご無理言ってすみません。ご参考とさせていただきます。 小屋裏は小屋裏換気が必要なこと初めて知りましたが、3/4部分の本当の小屋裏部分にも特に無さそうでした。(軒と屋根の間などに隙間はありそうでしたが) また、小屋裏物置に限ってはパイプファンを付けた方が良いとのことですが、こちらは軒の隙間なども埋まっておりますが、給気ファンは不用で排気ファンのみでよろしいでしょうか?設置位置は三角の頂点になるべく近い位置が良いでしょうか?重ねてのご質問失礼します。

  • @samuhira8720
    @samuhira8720 Жыл бұрын

    μAC3.0が必要な地域に住んでおります。従来型の木軸で2F建て、寄棟・日本瓦・壁はALCで、平成6年~7年にかけて建設しました。 どうしても暑さ寒さが気になり、2Fは建材の匂いがたまりシックハウス症候群になってしまったので2Fは24時間換気にしました。 工務店に言ったところ、窓からの熱の出入りがということで内窓を設置しました。 ですが、まだ納得いく結果にならないのでセルフリフォームで遮熱・断熱・気密を行っていこうと思います。 そこで質問なのですが、透湿アルミあるいはアルミ遮熱シートを貼るとしたらどの位置が一番良いのでしょうか? 今回は天井あるいは桁上断熱で行いたいと考えています。 なお、1階部分の天井グラスウールは2Fと比較して湿ったような重みがあります。 また、夏は天井裏がものすごい暑さになり、エアコンの利きが悪くなっているように思われます。 最後に、浴室・浴槽が断熱されていないに等しい状態なのですが、一番簡単な対応方法はどのようなものがありますか? いきなりたくさん質問してしまい恐縮ですが、よろしければご回答いただければ幸いです。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 遮熱については断熱外皮の外側が効果的だと思いますが、小屋裏の場合は廃棄するための換気口もできるだけ大きくしなければなりません。寄棟の場合は棟部分の距離が短いので結構制限されるかもしれません。天井グラスウールが湿ったようにと感じられたことも、この小屋裏換気と関係するかもしれませんので、やはり小屋裏換気の促進が必要かと思います。私でしたら遮熱も効果ありますが、断熱と気密を中心にリフォームを考えます。断熱材を追加することと天井面での気流止めを確実に行うことで、室内からの水蒸気と小屋裏の熱気を遮ることができます。浴室については、大変なリフォームですが基礎断熱に変更することがお勧めです。

  • @samuhira8720

    @samuhira8720

    Жыл бұрын

    @@house_supple 突然ぶしつけな質問に大変丁寧にお答えくださりありがとうございます。 小屋裏換気は私も気になっていて、24時間ファンをいくつか付け、第3種換気を行おうと考えていました。 まずはそこから1つ1つ試行錯誤してみたいと思います。 また何かの時にはお世話になるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

  • @syanatolove2
    @syanatolove2 Жыл бұрын

    いつも動画ありがとうございます。 既出でしたらお手数おかけいたします。壁を袋入りグラスウール、屋根断熱をウレタン吹付けで行う場合、気密処理の部分で施主が気にかける部分などありますでしょうか? 壁はテープで気密を連続させるというのは承知しておりますが、特に屋根のウレタン吹付けは施工したらそのままというイメージがあり、その後どう気密処理をするのか想像がつきません。 垂木に沿ってウレタンを削いで気密シートで連続させているのでしょうか? 適切な気密処理の方法などあればご教示頂けますと幸いです。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 実は屋根吹き付け断熱の気密シート貼りはちょっと手間がかかります。おっしゃるように垂木にシートを貼り付ける事が理想ですが、吹き付け断熱で垂木が隠れてしまうことの方が多いいのです。ですからフカして(室内側にもう一層の垂木を設置する)貼るですとかしなければなりません。

  • @syanatolove2

    @syanatolove2

    Жыл бұрын

    @@house_supple 施工される断熱材の厚みは230mmほどとの事でしたので、まずはそこまで垂木を付加せるか断熱材とのクリアランスも兼ねて確認しようと思います。 以前の動画も参考に、施工店と良いお家づくりが出来るよう頑張ります。ご回答ありがとうございました!

  • @user-ts4qh6rc2q
    @user-ts4qh6rc2q Жыл бұрын

    屋根断熱をする場合って屋根二重通気工法にしないと腐るって本当ですか? 二重通気にした場合断熱層ってどうなるんでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 二重通気ではなくて二重垂木ではないでしょうか。二重垂木にすると垂木分の通気層が確保できるので湿気を排出して屋根下地を乾燥させる役目があります。 最近屋根断熱で結露やカビなどで普及する理由はもう一つあり、しっかりとその通気層の入り口と出口になる、軒換気と棟換気ができていないことが原因とも言われてますので、併せてこの部分も注意した方が良いと思います。

  • @user-ek7uk4ti3y
    @user-ek7uk4ti3y Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 壁は気密シートが施工されますが、天井は袋入りグラスウールのみで、これはあまり良くないでしょうか? 壁は別張り気密シートで天井は防湿シート付石膏ボードというのもありですかね? 天井は石膏ボード二重張りになっていますが、意味ないですよね…。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね、できれば天井も別張りの気密シート施工がお勧めです。ボードにシートが付いてる部材もありますが、施工のしやすさではやはり別張り気密シートが私はお勧めです。

  • @user-ek7uk4ti3y

    @user-ek7uk4ti3y

    Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。

  • @user-no6pp1xq1m
    @user-no6pp1xq1m Жыл бұрын

    いつも素敵な動画配信ありがとうございます。 天井の気密ですが、袋入りグラスウールで取ることは可能でしょうか? ※気密シート、気密テープ未使用

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 袋入りで気密処理することは難しいと思います。天井野縁の上に敷き込まれ、テープで連続することが困難になりますので、天井だけでも別張りの気密シートを貼る工務店が多いいのです。

  • @user-no6pp1xq1m

    @user-no6pp1xq1m

    Жыл бұрын

    @@house_supple さん ご回答いただき、ありがとうございます。 袋入りグラスウールのみで施工された場合、リカバリーする方法はありますでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    天井の断面としては、小屋裏側から、断熱材→天井野縁→気密シート→石膏ボード→クロス、になりますので完成後には気密シートを施工する事ができない状況になります。ただ、間仕切り壁や外周部の壁の気流止めはできるのでそこだけでも設置することをお勧めします。

  • @user-no6pp1xq1m

    @user-no6pp1xq1m

    Жыл бұрын

    @@house_supple さん ご回答いただき、ありがとうございました。気流止め頑張ります

  • @user-ff7om6hc6z
    @user-ff7om6hc6z Жыл бұрын

    家のサプリさま。 いつもご回答とご教示ありがとうございます。 頂いたご回答をもってはいつも現場監督と闘いに挑んでおります。 そこでまた現場監督から新たな問題を提起されました。 天井断熱で配線処理をしたいのですが、シーリング等の配線は接続時出したり引っ込めたりするので、連続が難しいのではないかと言われてしまいました。 何か良い放送はございますでしょうか?

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 配線周りはパッキンがお勧めです。 例えば10㎜程度の穴に配線すると配線周りはスキマが残りますが、10㎜厚程度のパッキンを2周くらい巻きつけることでその隙間は塞げます。また、出し入れするときも簡単にできますので、お勧めです。

  • @user-ff7om6hc6z

    @user-ff7om6hc6z

    Жыл бұрын

    家のサプリさま。 いつもご回答と解決法のご提示ありがとうございます。(>_

  • @user-ff7om6hc6z
    @user-ff7om6hc6z Жыл бұрын

    度々質問の質問申し訳ありません。 「こちらの回」と「ズバリおすすめの断熱材は?の回」で、屋根断熱に関しての配線処理が、前者の回では必要で、後者の回では細かな処理は不要と仰っていたと思うのですが、何か違いがあれば教えて頂けますでしょうか(>_

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 前回の動画の冒頭部分の話であれば「桁上断熱」のことでしょうか。私の話し言葉が聞き取りにくい場合もありすみません。 屋根断熱と桁上断熱は細かな処理が不要、天井断熱は必要となります。

  • @user-pb3dv2yp3p
    @user-pb3dv2yp3p Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 以前、「軽量鉄骨の住宅は寒すぎる!?鉄骨造で気密が取りづらいワケ【Q&A】」で取り上げて戴きました。 現在S造のリノベーションを行っており、先日中間気密測定をして戴きC値=1.0でした。 天井断熱を採用しており、ダウンライトはご推奨のとおり断熱BOXを設置してもらいました。 一方、換気はダクト式の第一種換気を採用しているのですが、本体、給気口ともに断熱BOXは設置していません。 現状防湿気密シートを天井全体に貼っただけなので(石膏ボードはまだ設置していません。)、ダウンライト部は気密シートをカッターで切ってテープ処理すると思いますが、第一種換気本体と各部屋の給気口についても断熱BOXを設置した方が良いと思うのですが如何でしょうか? 気密層が欠損し易すそうで心配です。

  • @house_supple

    @house_supple

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 本対や給気口がそもそも断熱タイプの部材でしたらテープ止めだけで断熱気密層が連続しますが、そうでなければご指摘の通り連続していないことになると思います。もしくは繊維系断熱材を丁寧に引き込めばありかもしれませんが、そのどちらでもない場合は、おっしゃる通りダウンライトと同じような処理が理想だと思います。

  • @user-pb3dv2yp3p

    @user-pb3dv2yp3p

    Жыл бұрын

    お返事ありがとうございます。 C値1.0未満を目指してテープ処理頑張ります!

  • @fujitaken
    @fujitaken Жыл бұрын

    いつも動画たくさん見させてもらっています。 とても参考になるのですが、たくさん動画を見ているとふつふつと疑問がわいてきております。 ■高気密の闇ってないですか? 「全然間違っている!!」でもいいし、これらの疑問に答えてもらえる人があんまり誰もいないので、誰かに聞いてみたいです。 良ければ下記の内容をどこかで取り上げてもらえると幸いです。 ===疑問==================================== ①高気密だとちゃんと換気できているの?  そもそもみんな換気システムをちゃんとメンテナンスできますか? ②高気密でも防湿層がしっかりしていなきゃ、壁内結露するでしょ?  高気密だから、壁内結露しないわけじゃないと思います。大切なのは気密ではなく防湿層だったり、透湿性の高い壁だと思うんですが。 ③高気密高断熱の家って暮らし方がしっかりできていないと機能しないのでは?  エアコンを年間でつける?そもそも、そんな暮らし方みんなできるの、そして望んでいるの?うちはそもそも家族が全員、家にいない時間が多いです。ほんとにそんな暮らし方が効率的なのかと思ってしまいます? ④エアコンの存在が忘れられている気がします。 高気密とかしなくてもエアコン使えばいいんではないのか?エアコンはかなり効率的な温度コントロールの仕組みで、エアコンちゃんと使えば、費用対効果はそっちの方が高いのではないのか? 素人ですが、動画などを見て勉強しています。僕の考え方は下記になります。 ■快適な家 ●高断熱で冬に日射取得ができる家>冬あったかい  ●高断熱でしっかり日射遮蔽ができる家>夏涼しい ■長持ちする家 ●透湿性の高い素材で壁ができている ●防湿性が高く、家の中の湿気を壁の中に入らないようにする。(夏型結露も考慮必要) 〇確かに高気密だと隙間風が入ってこないため、冬あったかい。これは理解できます。 ただ、高気密だと換気が正しくできていない可能性がないですか? あまり検証動画で、高気密の家が計画通り、換気できている数字を見たことがないです。 気密測定はしっかりしているけど、二酸化炭素濃度などをしっかり計測している動画が少ないです。しかもできたばかりの家は数値通りに換気できているかもしれないけど、10年とか経過した家で、高気密で換気の数字が出せている検証結果を見ていない気がします。 (一方、高気密は、しっかり施工すれば、年数がたっても数値が落ちないことは結構検証されています。高気密は落ちないけど、換気システムは性能悪化する気が、、、) 高気密高断熱を推奨している人は今の家は「計画換気」されているから、という言葉で逃げますが、これが本当なのか、かなり怪しく思っています。計画換気で家中に、新鮮な空気がいきわたりますか?間取りによっても差が出るように思います。 kzread.info/dash/bejne/eIFlmKiqqpOtYcY.html この動画でも、高気密住宅は息苦しいはガセだと言っていますが、実際、「夜寝た状態で寝室で二酸化炭素濃度がかなり上がっている」と言っています。換気をオンにしたら、下がると言っていますが、換気システムがきっちり動く前提で話している気がします。 知らないうちに換気システムが壊れていたら、10年、20年経った時に換気システムが正しく機能していなかったら、息苦しいのは事実のように思います。 ① 換気システムが十分にメンテナンスされていないと換気が十分になされない。 換気システムを1年に1回以上しっかりケアする必要が在ると思います。 kzread.info/dash/bejne/qZiEtbysqqfWXZs.html ② そもそも超高気密でないと、換気自体が動いてない。 kzread.info/dash/bejne/aGuJpNqqntfgmtY.html C値が1.0くらいの気密だとそもそも換気って動かなくて、やるなら、0.5以下 とかじゃないとちゃんと換気システムが、動かないんじゃないの? ③ いろいろ突き詰めて考えると、高気密対策に書けるコストは? 高気密対策自体はコストをかけなくても知識でかなりできると思いますが、0.5以下を目指そうとすれば、それなりです。本当に費用対効果が出ているのか? 換気システムのメンテナンスとか0.5以下の建築コストとか。単純に好きな時にエアコンつけて暮らした方が効率よいのではないか?と思ってしまいます。特に家にいる時間が短い家庭はこれに当てはまる気がします。 〇だから高気密にするなら C値が0.2~0.5くらいで、計画換気がしっかり設計されていて、換気のメンテナンスをしっかりし、エアコンつけっぱなしの暮らしができる人(家に長時間誰かいる家族)に向いている。 〇中途半端な高気密を目指してしまう場合 C値が中途半端に1.0くらい(そもそも1.0くらいでは計画換気は正しく動かないので、どこかで窓を開けないと多分、空気が滞る)で、換気のメンテナンスがしっかりできなくて、暮らし方が変えられない人(窓開けて暮らす、気温差があってもいいと思っている人)には向かないのではないでしょうか?

  • @tomtin74
    @tomtin74 Жыл бұрын

    この動画、すべての工務店に見てもらいたい。 ハウスメーカーの現場代理人に指摘しても、会話にならないんですよね。あまりにも違いすぎて。 そもそもハウスメーカーの代理人なんて材料手配以外何もしてないですけどね。(*´з`) で、実際に施工する工務店の皆様にこの動画見てもらいたいのです。 それ程日本の住宅っていい加減に作られてる。

  • @coreyf8019
    @coreyf8019 Жыл бұрын

    p͎r͎o͎m͎o͎s͎m͎

  • @house_supple
    @house_supple Жыл бұрын

    住宅を建てる際に必要な眼力を伝授シリーズ最新版です。床、壁、天井、3つのポイントを完全保存版でお届けします! ●床編 【保存版】新築でやるべき「床」の断熱気密のポイントまとめ kzread.info/dash/bejne/p2SezJameLWnZJc.html ●壁編 【保存版】新築でやるべき「壁」の断熱気密のポイントまとめ kzread.info/dash/bejne/q3utmJKoYtSwp6g.html ●天井編 【保存版】新築でやるべき「天井」の断熱気密のポイントまとめ kzread.info/dash/bejne/hYaIl7WMf5TVXbg.html KZreadのコメント欄での 個別のメーカーや特定の商品についての 言及はできませんのでご了承ください。

  • @user-me5iz1xw6n
    @user-me5iz1xw6n8 ай бұрын

    工事が雑な大工ばかり

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