【不慮の事故】子どもの命をどう守る?家の中にもリスクが?「親は目を離すな」論は正しいのか?|アベプラ
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◆キャスト
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
西田佳史(東工大大学院 教授)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
てぃ先生(現役保育士)
堀潤(ジャーナリスト)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子
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平日よる9時 アベマで生放送中
#アベプラ #子育て #てぃ先生 #アベマ #ニュース
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Пікірлер: 733
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こういうのがニュースになったときに「なんで目を離したんだ」って赤の他人がSNSで責めてるのみると生きにくい世の中になったなって思うのではやく人生ログアウトしたいです んなもん本人が一番後悔してるんだからやめたれよただのいじめだよ
自分が2歳の頃に母親が腹痛でトイレに5分ほど入ってる間に、イスを引っ張り出して鍵とチェーンを外してマンション3階から1階まで階段を降りてた。と言っていた。 専業主婦だとしても24時間監視は不可能だと思う。
20年前の双子育児ママでした。男の子という事でとても活発でした。二階の窓から二人が仁王立ちしてる姿を見てゾッとした思い出があります。その時は運が良かった。外出先では左右にハーネスを付けて歩いていたら、犬じゃないんだからと冷たく言われたこともありました。が、親には責任があります。二十歳を迎えた姿に感無量してます。風呂場でも水深1センチで溺れるとも言われます。危険はつきものです。
なんだか最近親の責任にしがちだけど、はっきり言って昔のほうがほったらかしだったと思うし、報道されてないだけで恐らく昔のほうが子供の不慮の事故多いと思う。最近の親はさ、頑張り過ぎとすら感じます。
@user-fe5pe9tv2h
Жыл бұрын
あ〜それよくわかる!! 自分は40代ですが、自分の親世代、自分の世代でも小さい頃に火傷して、小さい頃に怪我してその後がある!!みたいな人が学年に数人いたけど今子育てしててそんな子供は自分の周りでは見てないですね! それを考えると親ができるだけ監視してる証拠だなと感じてます まぁ後はSNSが普及してこういう不幸話を発信し、メディアが取り上げやすくなったんだろなと思います
@user-py3tr1nb5s
Жыл бұрын
ぼこぼこ子ども殴ってたからな親が。
@karamisonegira_men
Жыл бұрын
本当ですね。昔は知られてないだけでもっと多かったと思います。私が子どもの頃は友だちと子どもだけで山に入って遊んでましたし…この前も親にしみじみ「今考えるとよく生きてたなと思う」って言われました。
@user-py3tr1nb5s
Жыл бұрын
@@karamisonegira_men 昔の方が子どものこと(や気持ち)をあまり考えてない親は多かったと思います
@okaberintaro1330
Жыл бұрын
ほんとそれ。こういう話になるとまた親になるハードルが上がるよね。 いろいろ考えすぎて不安が募るとまた少子化が進むから、自由にさせる以上、ある程度のこと起きても割り切るのが大事だと思っている。
不慮の事故は起きるからこのような事故が起きた時に親を責めるのはやめよう。1番辛いのは親。
@user-hentaihushinsha
Жыл бұрын
そうだな、全部モテない独身DTキモオタを責めるべきだわな
@user-us8jl2sk1g
Жыл бұрын
この前も江戸川の花見で3歳の子死んでしまってたな
@user-om7yi1wf1t
Жыл бұрын
辛いことになるとわかってるはずなのに散々言われてる不注意や目を離すことをするのだから言われても仕方ない
@Deracine-ref
Жыл бұрын
@@user-om7yi1wf1t 番組で言ってる通り、「不断の状態」を24時間365日を「何年」続けるでしょうかね? 1年で終わるもんじゃ無いんですよね。 うちでもこうしたヒヤリハットはありましたよ?万全のことをしたつもりでも、全部は拾い切れない。子供の成長にしたがって行動範囲もやれる事も増える。(結構無自覚が多いと思うけど)偶然の助けがあって子供は無事だった、と言う人はかなり多いはずです。親の一瞬の隙に起こったその時、偶然不幸に見舞われたかどうかの世界なんですよ。
@user-hentaihushinsha
Жыл бұрын
@@user-om7yi1wf1t 言い訳の理由作りに必死だな、お前らはたまごっち感覚でガキ育ててんのか?
部外者が「何で目を離したんだ」って言う必要が無い。 そんな事は当人が1番分かっていて、生涯後悔しながら生きていく。
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
後悔しない奴はネグレクト、虐待で捕まえないといけない。
@user-vz3mg3ve3z
Жыл бұрын
@@RockisDead-tp8ob ちょっと何言ってるかわかんないです
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
@@user-vz3mg3ve3z え?分かるでしょ?
@taiki9432
Жыл бұрын
@@RockisDead-tp8ob 思想・良心の自由に反する
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
@@taiki9432 子供の命、人権の方が上。
昭和人間だけど、子供の頃は今じゃ考えられないくらいスリリングで魂抜けるような遊具で遊んでたわ。生きてるのマジで奇跡。
@user-hh8is5us9z
Жыл бұрын
死んだら意味ないもんな
@okaberintaro1330
Жыл бұрын
実際は生きている人のほうが多いやろうから、奇跡とは言わんかも。
@user-yt5yi1lg9z
Жыл бұрын
回転する円形の遊具は少し死を覚悟しました。 中と外で難易度違いすぎて困る。
@user-qv6fr3lu8c
Жыл бұрын
ちょっと死んでも問題ないくらい人口もいたしな
@C-Weld
Жыл бұрын
昭和か、そこそこ身近でも成人までに死んでしまった同級生や子供もいたからな。
甥っ子姪っ子いますが、彼らの成長と発達は著しい。 昨日できなかったことが突然できるようになるから目離しできません。 親御さんを「なんで見てなかったんだ」と責める人いるし、じゃあ子供用のハーネスつけていれば「子供を犬みたいに扱って」と責められる。 今後こういった悲しい事件が一つでも減ってくれば、と願ってます。
@Deracine-ref
Жыл бұрын
分かります。子供用ハーネスを責める人とか、私なら「じゃああなたの子供が一瞬の隙に飛び出して亡くなってから泣けば良いんじゃ無い?」といつも思いますからね。 今でも近隣のプールで、水で濡れていたのもあって、親御さんが握っていた手からスルッと抜けて排水溝に吸い込まれたお子さんの報道が時々頭をよぎります。手を握っていても万全じゃ無い。そう思えば備えておいても足りるとは限らないと思いますからね。
@user-qj9qy3gu8s
9 ай бұрын
ほんまです。 表面上の情報しか見ようとしていない奴の言葉など耳に入れたくない。
@user-gh3gl5ir2t
4 ай бұрын
@@Deracine-ref いやいやいやwwwだったら他人の目なんか気にせずハーネスつけて犬の散歩すりゃいいじゃんwww 子供の命と、てめーの安いプライドのどっちが大事なんや?ってそのままブーメラン刺さるわ 子供が縛られてる!虐待されてる!って紐を切ろうとしたら、器物破損だから警察に訴えてどうぞ! 責めるって・・・何の話やw あとプールの排水溝に蓋とか網みたいなのがかかってねーのが問題だろうがwwww 頭の大きさなんて、赤ん坊も子供も大して変わらんのだから 手離して吸い込まれって何処のプールよwwwソースを出せ 逆に蓋が外れてたとか、排水口の設計に問題があった単なる「事故」大人でも死にかねない そういう事件は TUBEでぐぐっても一杯出てくる まー中途半端な人間は親やっても子供が死ぬ
小さい子が2人居てトイレもお風呂も睡眠もゆっくりできず、公園に遊びに行っても目が離せなくて大変だった時期に遠くから様子を見に来てくれた母が 「この大変さはずっと続かないから今だけだと思って頑張れ、今だけだよ、あと三年で終わるから」と応援してくれました。 子供が大きくなれば別の大変さが出てきますが、あの時期の大変さは過去の話になりました。
兼近さんが最後に言ってた子育て講習義務化は、親だけじゃなくてお世話に関わるつもりの祖父母にも受けてほしい。そうじゃないと昔の子育て情報からアップデートされないまま育児に参加することになる😅
@misaen650
3 ай бұрын
義父がヨーグルトにハチミツかけて0歳時に与えようとしたときは真っ青になって義父を叩き落としてしまった。口にいれる前でよかった。
@photo_yayoi___841
2 ай бұрын
@@misaen650 本当に間に合って良かった
@kyonhira5292
Ай бұрын
@@misaen650うちも義実家行った時義父がすき焼き作ったとかいって2歳児に生卵出してきた時は信じられませんでした。義母が引っ叩いてくれて謝罪してくれたけど育児したことない人に子供を側に置きたくない
2歳の時に庭の池に落ちました。親と祖母はワイドショーに釘付けで全く気付きませんでした。仕方ないので自分で這い上がり助けを呼びました。昔の子育てはそれくらいテキトーでした。。。生きていたのが奇跡です。
@au200x
Жыл бұрын
成仏してクレメンス
未だに、「子供はなんだかんだ勝手に育つ」「怪我して学ぶ」みたいなのがまだ根強いんだと思うけど、数秒目を離したら死ぬかもしれない行動の読めない生き物を育てている、ということを再認識すべき
ほぼ自殺みたいなことされちゃ正直防ぐのは難しいなぁ
これっていつの時代もなにをしても起こりうる「悲惨な事故」ですよね 全てのとこで策を練ることはとても大事! でも結果的に運の面は大きいかと…
兄弟とお祭りに出かけた時に4歳の姪を見ていましたが、バッグから物を出そうとした瞬間に走り出しましたね。一瞬も目を離さないというのは無理です。
「結果だけ見て」こうすれば防げたというのは簡単。 これは子育て(子の安全)に限った話じゃないけど、どんなに対策しても、どんなに気をつけても、少しの油断や少しの失敗で重大な事故につながる。 そして子どもが大きくなるまでの何年もの間、24時間365日体力的にも精神的にも疲弊する中、少しも油断せず少しも失敗しないなんてのは不可能。 最後は運次第。 もちろん、それでも精一杯の対策をすることは大事だけど、防げない事故はある。 命に関わることなので割り切るのは難しいけど、明らかに子を守る気が無かったとかでなければ必要以上に親を責めてはいけない(親本人含め)
@minaminana545
Жыл бұрын
分かります
@user-hr2hx2pi8w
Жыл бұрын
子を産み育てる勇気まで挫けさせてはならない。1番悲しいのは親だし。
親に正しいことばかり求めると誰も生まなくなりますよ、誰一人正しさだけで幸せになる人はいませんよ、
@user-py3tr1nb5s
Жыл бұрын
軽い気持ちで産むよりはマシ
@au200x
Жыл бұрын
君、立憲民主党とか支持するタイプでしょ? 一位である必要はあるのでしょうか! 二位じゃ駄目なんでしょうか! って言いそう
@katsuo-iwasi
Жыл бұрын
シンプルでいい
ほんと怖いニュースだよね。子どもの成長は早い。自分が今大人になれてるのも、わんぱくだったちっちゃい時に親やじいちゃんばあちゃんがなるべく目を離さず面倒みてくれたからなんだよな。当たり前なんかじゃなく感謝しようと改めて思えた
てぃ先生に賛成。 目を離してもいい環境は大事だと思います。
ここでも「見てない方が悪い」「誰かに頼ればいい」と言う意見が湧く。 ここで私の幼少期。母が買い物に行くから父に私(当日3歳)を見ておくように頼む。父、テレビに夢中。トイレで私から目を離す。私、裸足で鍵開けて迷子。(高校生に囲われてる所、帰宅中の母に確保された) もし相方や親戚の認識が甘かったら?そもそもワンオペで頼れる状態じゃなかったら? 子どもってよく見ていて、何かを引っ張る力があれば、道具の使い方を覚えていて、あの手この手で死に向かっていく。 走るのが楽しい時期なら、手を振り払っても噛み付いてでも飛び出して行くし、それで事故が起きても第三者がわーわー言うのはお門違い
正直、どんなに気を付けても限界はあるし、大人になって今子育て出来てるのは色々な奇跡があるからだと思ってます。 高校生になってバイクの事故や、免許取り立ての車の事故で亡くなった同級生も居たし、本当ずっと親は心配です。
親の悲しみは想像を絶するけど、こういう話するとまた親のハードルが上がりがちになるから世の中的にはまんまり良くないのかな。子どもの予想外の動きに対して、不安ばっか抱くんじゃなくて、できたら子どもの成長として楽しみたい。
てぃ先生、説得力すごいよな。ちゃんと多方面の話がしっかり出来てエビデンス等の引用の仕方も秀逸だし。すごいー👏配置基準もずっといつも声に出してくれるし。子育て世帯として本当に感謝です🥹ありがとうございます。
@user-zj8lg9pu8j
Жыл бұрын
普通は守秘義務でしゃべっちゃいけないことをガン無視して園で起こったことを話してるだけだよ いくら法に触れないからってやっちゃいけないことしてると思うわ正直 自分の子供が通ってる園の先生が出たがりでベラベラとカメラの前で園での色んな出来事しゃべってたら絶対に嫌だ
@Deracine-ref
Жыл бұрын
@@user-zj8lg9pu8j 見落としとかあったら恐縮ですが、てぃ先生は「昔の保育園ではしばしば園児が脱走した」など園児の個人情報などの機密事項は発言していないので、普通にセーフだと思いましたが、違うのでしょうかね? 脱走の件は、一般人でも調べれば出てきそうな話題に見えましたので。(他意はなく、素朴な疑問です)
@user-ks3dc8rc5k
10 ай бұрын
@@user-zj8lg9pu8j そんな話してないだろwww馬鹿ってなんでも妄想して決めつけちゃうんだねwww
家の外ならまだしも家の中で目を離さずにいられるわけが無い
@user-jb9vj4rn3x
Жыл бұрын
何が問題かって、目の数だよ。単純に子育てをする人数。1人、2人じゃ目が届かず回らないのは当たり前。昔は核家族や親戚近所で子供を見ていたが、今は過保護や神経質や疎遠で両親だけ。それが問題。
@considerjj7418
Жыл бұрын
そうですね。 しかし命の危険のあるものは無くして欲しい
@user-vt3rf5vj9k
Жыл бұрын
目を離す=目線を切るってことだから、視界から子どもの姿が一瞬でも消えた時点で目を離したことになってるぞ。
@user-fu3tu7dk5x
Жыл бұрын
@@user-jb9vj4rn3xこの文脈だと核家族の意味間違えてるとおもう。
@au200x
Жыл бұрын
まあ核家族を選んだのは他でもない母親なんだから、そのリスクや負担を負うのは当然のことだよね。 嫌なら拡大家族なり両親の近くで住めば良い。
公園の遊具とかだと「リスク」はある程度必要で「ハザード」は不要っていう考えがありますね。 子供が判断したり予測できる危険(リスク)は成長のために必要だけど、事故や大きな怪我につながる構造上の欠陥とか整備不良等(ハザード)は排除しないといけない。
いつも最悪な想定をして先回りして危険を察知しないといけないと常々2歳児を毎日見てて思う。本当に何をするか分からない。
マンション転落のあと江戸川もあって、 タイムリーすぎる。
@jgptwmdatjgptajgptglgcfv
Жыл бұрын
江戸川は「隙」じゃないでしょ ちょっと見てない間に居なくなった
@user-yj2uu3dt3l
Жыл бұрын
@@jgptwmdatjgptajgptglgcfv それは隙というやつでは…
@user-us8jl2sk1g
Жыл бұрын
@@user-yj2uu3dt3l それが隙というやつだな
@user-vy3um2zt1l
Жыл бұрын
隙という言葉の意味を正しく理解してなくて、禅問答みたいになっているの草。
家の中はしょうがないとこもあるけど、駐車場とかで子供の手を繋いでない親結構いる あれ見てて危ないわ
ていうか、色んな進歩がなされることで事故が少なくなる事はあると思うけど、どんなに対策しても予期せぬ事は起こるんだよね。 うっかりとか、悪い事の連鎖で人は死ぬ。 この事実を受け入れちゃうと技術は進歩しないけど、それに対し罪や賠償を求めるのはちょっと違うかなって思う。
子供いないワイでも分かるけど、すべての危険を排除なんて出来ないからなぁ どこかで「しょうがない」と割り切らないと精神病患者を収容するような全面クッションの部屋に拘束衣着せないといけなくなるやんw そりゃ全力で死にに行くような行動親も想定外なのは責められんて、、、(´・ω・`)
@au200x
Жыл бұрын
問題なのは全力で死にに行くような子供から目を離したことだな。
@user-gr3gz1rk3m
Жыл бұрын
常に全力で死にに行くタイプの子ならほんと気を付けて見るんだけど、おとなしくて注意深いように見える子が突然死にに行くこともあるのが小さい子の怖いところ…
私も2歳9ヶ月の息子がいますが、昨日できなかった事が今日突然出来るようになったり子供の成長は本当に予想外の事ばかりです。 歩き出すようになってから一気に白髪が増えました。もう本当に大変な日々です。
@ki-jp1lz
Жыл бұрын
親がしんどい分、子供は自由に育ってると思うしかないよなあ。 大変だろうけど決して無駄骨ではないと思います。 こういう覚悟で育ててくれてる親御さんが元気出せるような励ましが有ればいいのにと思います。がんばれも違う気がするんだよな。
@yukky0707
Жыл бұрын
@@ki-jp1lz そのお言葉で救われる思いがしました。ありがとうございます。
@user-gq6eb8zz3e
8 ай бұрын
うちの弟は2歳の時に窓ガラスに頭突っ込んだことあるわ。
いまの安全基準で、かつ昭和並みの人目の多さがあればベストなんだろうなあ
自分にも同じくらいの子供がいて絶対に守らなければならないと思って子育てしています。 子供は自分の考えている以上に多彩なことができて毎日その成長に喜んでいるけどその分危険へのリスクにも直面しているんだなって今回のことで改めて思いました。 そしてタイムリーなことに江戸川の事故もあって同じ親として胸を締め付けられる思いです。 事故に遭われた親御さんは無念でしょうし悲痛な思いは察するに余りあります。 他人が非難するのは間違ってるしこれから親御さんご自身との闘いになりますが少しでもお気持ちが癒えることをお祈りしております。
@au200x
Жыл бұрын
でも結果が全てだよね。 なぜ目を離すのか。
@user-cd8hf1cy9v
Жыл бұрын
@@au200xじゃあSIDSの危険性もあるから夜も含め24時間監視する事になるけど。君の理想の親は睡眠時間削れないとなれないね。
@au200x
Жыл бұрын
@@user-cd8hf1cy9v 誰も一人で見ろなんて言ってないよ
@user-cd8hf1cy9v
Жыл бұрын
@@au200x 夜中は何人制で見る?
@au200x
Жыл бұрын
@@user-cd8hf1cy9v 2人以上。 で、何で君はそんな突っかかってくるの? ステークホルダーか何か?
子どもは想定外の動きをするものって、考えておくのが一番。そして逆に想定内に留めておこうとすることは成長の阻害になると思う。補助鍵や柵の設置などセーフラインの構築は必要だけど、あれこれ雁字搦めにするのは「育児」ではくて「飼育」だと思う。
@user-ga8pqdgt9
Жыл бұрын
想定"外"の事を全部想定に入れないといけないんだけど、口では簡単だけど難しいな
見てないようで見てる。見てるようで見てない。 もうこのぐらいの子の子育ては終わったけど、反省だらけだよ。運良く生きてくれてただけ。 親に言われた今でも忘れない言葉、子供は静かになってる時が1番危ない! その通りでした😂
老人ホーム、老健、特養でも高齢利用者に事故が起きたら「なんで目を離したのなんで見守りしてなかった」と言われ注意を受けますwwこうなるだろう、こうなるかもしれないって対策もしていますし、危ない人には介護計画を立ててますが絶対はありえません、環境つくりもしてますが事故が起きるときは、子供と同じで何十秒、1分の時間で事故が起きます、それとなにより人が足りずに事故は起きます。
@user-gc4lu4sm3d
Жыл бұрын
介護に割くリソースをこどもに注ごう
@user-cq9pv5ej4g
Жыл бұрын
@@user-gc4lu4sm3d 子供にも介護にも人割かないと駄目ですよ。どちらもまずは待遇改善して人を呼び込まないと…
子供は負担にしかならない。 子供、産まなきゃいい。 やはりそんな意見も出てきてしまいましたね。。
@user-kk6ld6gp5u
Жыл бұрын
昔に比べて、ひとりひとり、余裕無いし、こどもの面倒だけ見るみたいな生活、親とか大人は望んでないのかも 人と暮らすっていうのは、当たり前じゃないよね 簡単に育つ、育てる、暮らすっていうのはなかなか難しい 責任なんか誰もとれないし、なるべく一緒にいる時間を楽しむ、くらいしか結局やれなかったりするよ
出先でBBQとかしてたら目を離すなならまだわかるが家で目を離すなは無理があるよ。
今回の事故は、ハード面は基準を変えるなどの改善で対応はできると思うが、建物が高層化している現在において、子供が高さに慣れていたり、怖い物がない事等が問題の様に感じる。大人が考えるより想定外の行動をするのが子供という認識を持つ事が必要。
@jap656
Жыл бұрын
関係ないわ😂 高層化なんていつからだと思ってんだよ😂
全力で毎日子育てをしてる身としてご飯を作る時洗濯する時掃除をする時見てる範囲で見てたとしても手は離れてるから事故は起きてしまいます。急にお腹痛くなってトイレに篭ることもあり24時間ずっと目を離さないのは無理です。転倒防止グッズを身につけても必要性を0歳児に理解してもらうのは無理で外すまでギャン泣きでつけてられません。。
自分の友達も小学校低学年の時に家の前の道路に飛び出して死んだ。 自分も思えば子供の頃結構危険なことやってたような気はするけど、親の教育のおかげで死ぬようなことは小さい頃から理解して避けれたような気もする。 幼稚園くらいの時に車の怖さを口酸っぱく言ってたせいで車道のそばの歩道を歩く時はできるだけ車道から離れて壁にはりつく感じで歩いてたって親が笑って言ってた、自分は覚えてないけど。 アパートの3回に住んでて高い場所の危険も言われてたからのりだしたりしなかったな。 知能の個人差はあるし、親の教育だけじゃないと思うけど、普段から危険性を子供の頭に刷り込めばこういう事故の予防には繋がるのかなと思いました。
親もずっと見てなきゃいけないのもキツイとは思うが、傍から見てて大丈夫か?ってくらい話に夢中になって子ども眼中にない親もたくさんいるのも事実。 前に山下公園の海沿いで、落ちたら助けるの大変な柵のとこに子ども下に落ちそうになってても親気づいてないのとか、思わず声出しちまうくらい無関心な親もいた。お節介だけどすげー腹立ったもん。
@show-you_snowman
Жыл бұрын
親の責任論が強くなったのって、実はそういう親が増えたからと言う理由ではなく、そこから何か事故に繋がった時に理不尽に相手を詰める親が増えたからだと思うんですよね。 だから「なんで自分の子供から目も手も離した奴に、そんな責任を被せられなければならないんだ」と言う思いが、この以上な責任論を生み出したんでしょう。
5歳でようやく環境認知と予測ができるようになるから、5年はガチで気が緩めないんだけど、すごいきつかった記憶があるなぁ…少子化にもなるよな
@au200x
Жыл бұрын
誰も一人で見ろなんて言ってないよ。 両親や親戚に頼れば全然楽だよね。 なんで頼らないの?
@yasakanofuka
Жыл бұрын
@@au200x 君も大人になったらわかるよ😊
@au200x
Жыл бұрын
@@yasakanofuka 質問に答えて?
@LAZY-DADDY-_-zzZ
Жыл бұрын
@@au200x 結婚してから必ずしも両親と同居してたり親や親戚の近くに住んでたりするわけではないのだよ。 多数がそう。 ド田舎の子かな?
@au200x
Жыл бұрын
@@LAZY-DADDY-_-zzZ YES。俺は以前東京に住んでいたけど、たしかに今は東京まで片道1時間のど田舎暮らしだよ。子じゃないけどね。 で、君が言う「多数」の人達は、誰に強要されて別々に暮らしているの?
家の中は基本安全な場所だから目を離すのはしょうがないが 外いるときに危険がいっぱいあるのに小さい子から目を話すのはダメだと思う
23時間57分目を離さずにいても3分目を離したら同様のケースは起こりうる。もしかしたら1分、いや数十秒でも。確かに親も人間やからふと目を離すこともあるけど、うちの子供は運よく生きてるだけ。
@user-hu9ck3yn4r
Жыл бұрын
私もそう思います。うちの子どもたちは運が良くて生き残っていると…私も目を離したこと、ヒヤッとしたことありました。
@user-pc7rr8ob7o
Жыл бұрын
運任せ。www
@user-zu6ct9in7e
Жыл бұрын
分かります!そんで、ふと、おじいちゃんおばあちゃんを見たとき奇跡かよって思った事あります!昔はもっとほったらかしだったから、奇跡だらけ。
@au200x
Жыл бұрын
いや目を離すなよ
@user-zu6ct9in7e
Жыл бұрын
@@au200x まず、親に感謝して。今の親はそれ以上頑張ってるから。
最終的には運 だけど確率を少しでも下げる努力をするべきだね
上部に補助鍵つけるってのも対策にはなり得るだろうけど 子供は解錠の手順とか覚えちゃうよね
環境を見直すしかないよね 高層階に住んでるなら絶対に窓を開けれない工夫をするとかしないと ここはどんなに金使ってでもやるべきかな?
昔の子も階段から落ちたとか、池に落ちたとか、川で遊んで溺れたとか、しょっちゅうあったけどニュースにならなかったのは子どもはそういう不幸な事故あるよねって、子供が多い分ある意味社会が寛容だったのもあるんじゃ…と思う
9:30 西田先生の『安全にする程、実は活動的にできる。そして深い経験を積みリスク回避も覚える』これには感動しました。 堀さんの様な懸念を自分も持っていたけれど、なるほど、霧が晴れたような気分です。
@itom6299
Жыл бұрын
でも自由に活動できて失敗するから深い経験を積むからこそ、そこから次にリスク回避できるのでは?とも思うんですよね。 そうなるとその経験とやらが今回のケースだと高所から落ちるに当たるので、そもそも経験した結果死んでしまったということでは?
@lspirit1649
Жыл бұрын
@@itom6299 『死なない(・大怪我をしない)為の安全を徹底する事で親にも安心や余裕が生まれ、子供の自主活動をより許容でき過保護による干渉が減り、子供は自由意志による行動とそれによるリスクとその回避を死なない範囲で主体的に経験・学習できる機会が実は増える』という主旨の発言と自分は理解しております。
@itom6299
Жыл бұрын
@@lspirit1649 つまり今回のケースだと死なない程度の安全が子供に対して提供できていなかった、ということですね。
@user-gi5yx1fq4q
Жыл бұрын
ただ、程度が難しいですよね。 極端な例で言うと、 危険性がゼロじゃないからと、公園の遊具全部無くしてただの広場になったら、活動的に深い経験は出来ないでしょう。 カッターで鉛筆を削るとしたら、その危険度は? カッターをもつ適正年齢は? など、かなり個別の話になってきますよね。 そこは最終的には親の価値観による判断になりますかね。
他人が親がどうこうとか言っても仕方ないでしょ。親が一番後悔したりするわけだから・・問題は保育園とか小学校とか。教師のせいにしすぎる最近の状況はヤバすぎる。
こうなった時に怖いのがこの後の身内や世間からの冷たい目なんだよね…全員が全員理解あるわけではないからさ。
24時間見守りって寝れないじゃん 無理だよ 家の中でもハーネス付けるしかない
@user-zu6ct9in7e
Жыл бұрын
昔は火鉢があって、子供は危なくないように、紐で柱につないでたらしいですね。実際にそういう金具が柱についてたみたい。
@user-yt5yi1lg9z
Жыл бұрын
ハーネスで窒息までが危険予測です。 もうどうすればいいんだ・・・
@user-gr3gz1rk3m
Жыл бұрын
@@user-yt5yi1lg9z 笑い事じゃないけど笑っちゃった。ほんとにその通りなんですよね。これで絶対安全安心なんていう対策は無いと思う
60〜70代のおじいちゃん、孫を公園に連れて行ってるのをお見かけしますがベンチに寝転がって遠くから見て一応は注意する程度 昔の方がほったらかしだったと思う。 昔はそうでも周りの人が助け合ってたけど今は個人で見ないといけない。助け合うとかない。 バスでベビーカーを乗せる時に手伝ってくれる方とか病院の長い待合室で子供が飽きた時気を逸らしてくれる方とか涙が出るほど感謝しかありません。
最後の子育て講習ほんとにわかります。。 私は0歳児用の月一の自治体講習で消防士さんから乳幼児の誤飲について学んだ1週間後、まだ何も破けないはずの娘がゴホゴホ咳き込んでいて、みたら近くにアイスの付属のスプーンが袋から出ていて袋を一部(1cm四方より小さい)飲み込んでいるようでした。 あの時の怖さ、習ったことをとりあえずやってみたけど、我が子に何かあったらという怖さは一生忘れません…講習本当に大事だと思います。 その処置のおかげで助かったのかは分からないけど、もしかしたら助からなかったのかもしれないと思うと、やれることは全部やらなきゃいけないんだろうなと。。 自治体で窓の安全ロック配るとかしてもいいのかもしれない、我が家は3階建てなので全部につけてます、大人でも外せないようなやつ。 どうか痛ましい悲しい子供の事故がなくなっていきますように…
心が張り裂けそうです。 心よりご冥福をお祈りします。
この議論は大事ですね。 全ての保護者が考えてみてほしい
子供から目離すなじゃなくてリードつけましょうとか具体的な方途によったほうが良いよね
@voiceredmoon3834
Жыл бұрын
まるで家畜やペットの扱いになるけどこのような不幸な事故で子供が亡くなるよりよっぽどマシだよな
@au200x
Жыл бұрын
さすがにリード付けるのは無いな。
我が家が住む市では危険な箇所をイラストにした冊子を3ヶ月〜1歳半くらいまでの健診の際に必ずもらってました。 うちの子はハイハイもつかまり立ちも1人歩きも早くて保健師さんが驚くほど力が物凄く強かったのでとくに気をつけるように言われていました。 現在5歳になりましたが、まだまだ怖いです。 窓全てにツマミが外せるタイプの補助錠を上下に付けています。 浴室に繋がる脱衣所のスライドドアにはドアストッパーで開かないようにしたりと対策を続けています。 やれる限りの対策が必要ですね。
うちの子は2歳のとき、目を離した隙にコンセントの穴へ針金入りモールを突っ込んだ。 バチっという火花と煙が充満する部屋。子供の手には張り付いた針金、そして火傷。妻は大パニック。 病院に連れて行ったら、皮膚移植が必要になるかもと言われたが、 感電死も充分ありえた状況だったので、生きて日常生活ができるだけで「あぁ良かった」と思った。 幸運にも、いまは完全回復し跡もほぼなくい。 あの翌日以降、全ての空いているコンセントにはカバーのキャップが差してある。
@hirokocraig
26 күн бұрын
だから、こういう事故を防ぐためにコンセントカバーを付けたりして予防しないといけないんです。 「目を離しても大丈夫なような環境を整える」ということが大切なんですよ。ことが起こった後では遅いのです。
ほんとうに小さいころは、あぶないことをしそうになったら怒鳴る、あるいはひっぱたく(怪我させるくらい強くたたく必要はない)、しかないと思う。 我が子に嫌われることと、我が子の命を失うこと、どっちがいい?って天秤にかけたら、圧倒的に前者。
まあこの辺の感覚は子供育てた経験ないと分からないよね。子供が一人か二人以上なのかも大きく変わるし。 まあ現実問題100%目を離すなは不可能なので、状況を見て可能な限り%を上げるしかないっすね。
@au200x
Жыл бұрын
両親や親戚に頼って「大人の目」を増やすことも大事。
子供の頃にしてた無茶を考えると親を責める気は湧かんね。 ベランダから隣のベランダに行ったり、ジャングルジムで友だちと『落とし合い』したし、平気で川を泳いでガラス片でざっくり切ったし、木登りして、どの高さから飛び降りれるかをみんなで競った。 今考えると、どれも死のリスクがあった。というか、『自分の体がどれだけ使えるか、動けるか』をギリギリまで図ろうと無意識にしてたのかもね。
高い所や知らない場所を怖がる子と怖がらない子の本能の差もあると思う うちは姉妹で真逆だったので親も育てるのに戸惑ったそうだ
屋根から屋根に飛びうつってた・・・ 子供の頃の自分に恐怖しかない・・・
@au200x
Жыл бұрын
よく生きてたな
これって想像力が大切になりますよね。「あ、ここはこんな風にあぶないかもしれない」って気が付けるかどうかだと思う。ただ、子育てに追われていてそこまで気が回らなかったり初産だと気が付けない事も多いのでアドバイザーを自治体から派遣したらいいと思う。 うちの自治体は産後1ヶ月経った後に各家庭を助産師さんが訪問してくれる。体重を測ったり発育を見たり相談を聞いてくれたりする。それと同じように、赤ちゃんが寝返りが打てるようになる頃にホームリスクアドバイザーみたいな感じで各家庭を訪問して、その家に合わせた危ない箇所を指摘&解決策をアドバイスしてはどうだろう。その時に窓の補助錠を市からプレゼントして設置して帰ってくれてもいいな。
自分が子供の頃、アンパンマンに憧れて風呂敷をマントにして、3階のベランダから飛び降りようと手すりを昇ってたらしい 子供って何するかわからんよ
ほとんど地震や交通事故と同じようなもん。どんなに気をつけていたって死者は何人も出てる
大人になって雲梯とかやると、力は強くなっても体が重くなって子供の頃のように出来なくなった覚えがある。 逆に体が軽い子供にとっては、力は弱くても体が軽いので思った以上に登る能力は高いんだよね。。。 ご冥福をお祈りします。
子育てにはこの大変さをど返しするほど喜びがある。大人の想像力が子どもの創造力に負けないようにするしかない。
育児って「もうそんなことできるの!?」の連続だよな。 なんか危機管理的にも金銭的にも時間的にも、保護者2名じゃ足りなくないか…?母子+複数の保護者っていう家族形態が安定しそうに思えてくる。昔の大家族みたいな形態じゃ介護や飯炊きみたいな追加業務が発生するから、あくまでも血縁関係には拘らない方向で、育児に特化した家族形態を新しく作った方が良さそう。
今の夫婦のみの生活と親になっての不自由+不安+経済負担vs喜びで選択するしかないね。
13:00 昔は兄弟多かったから子どもの頃から世話し慣れてたんだろうな
@user-zh6wz2jn3h
Жыл бұрын
兄弟が多かったから一人くらい死んでもなんとかなっただけだぞ
色々な予測しないと今は無理でしょ 窓の上にストッパーで止めとく必要性、棚に登るなら登らないようにする工夫 対策してやらないと何するか分からないからね、幼児は。3人の子供いますが、対策強化はしないといけないと思いました
当時4歳の妹の子が家から出てうちに来た時はびっくりしたわ
育児に正解はなく、結局それぞれの親に委ねられるものですよね。 私は、かわいい子には旅をさせる方がいいかなと思って育児しています。 見ず知らずの坊ちゃんお嬢さん、奥さま旦那さまもとても親切に見守ってくれる日本、素晴らしいと感じて日々を過ごしています。
常に見てなくてもいいけど、常に最悪の事態を頭の片隅に想像して、一歩先の対策をする心がけが大切だと思う
昔もこういう事故はあったんだろうけどね。
子どもから目を離すな これを額面通りに受け取るのもどうかと思う
昔は親の両親や「近所の目」があったというが、今は女性も働きに出ているので近所で子供に目を光らせる者が居ない。 かつて女性が家庭で担っていた役割ってやつは、男が思っている以上に大きかったと再認識するばかりだ。
@au200x
Жыл бұрын
それな。 加えて今は仮に近所の目があっても、下手に危険行為に口出ししようもんならモンスターペアレンツが飛んできて文句言うし、 何か事故あればすぐ訴えるバカ親もいるから「見て見ぬ振り」が最適解になっているのもある。
@za3685
Жыл бұрын
@@au200x ちょっとした喧嘩も公的機関(法律)に頼るというのは、 移民同士で話が通じないから仕方なく法律に頼るアメリカ人のやり方を曲解して学んでしまった弊害っすね。
@au200x
Жыл бұрын
@@za3685 それな
目を離せないから、目を離したくなる衝動に駆られてつらい
『親ならしっかり子供を見てあげないといけない』 これには2種類の意味がある。 ひとつは今回議題にもなっているな意味での目を離すなという事。 でも、ずっと見ているのは本当に無理。 もうひとつはという意味での見てあげるという事。 自分の子は性格的にどうか、身体的にどうか。 危ない所にも手が届いてしまう子なのか、よじ登ってしまう子なのか、 道路でもすぐに飛び出してしまう子なのか、止まりなさいと言って聞くことのできる子なのかどうか、 そういう我が子の特性を把握するためにしっかり見ているかどうかという事。 そこに合わせて対策をすればいいのであって、まずは我が子を見て把握しないと対策はできないという事。 物理的にずっとは見てられないという事を口実に、その子の行動傾向などの本質を見てないのは違うと思うので。
家の中で目離さないのは無理 ほんとに危ない時はまぁまぁの勢いで怒鳴る。 だけど、家の外では絶対目離さないようにしてる。アメリカは危ないから。すぐ誘拐される。
災難に遭うかの全ては確率論なので、たまたま運が良いか、悪いかの違いで、誰しもに起こり得る事象。 いくら、気をつけてても事故や天災に遭う人は遭うから仕方がないよね。
俺、今年、6歳と4歳になる女の子、男の子がいるんだけど…マジで怖い。俺も保育園の時に集団脱走事件起こしてるからなんも言えねーけど子どもは何するかマジでわからない。今後、何事もなくヒヤリハットで終わることが幸せなんだと思ってる。
@user-yt5yi1lg9z
Жыл бұрын
私はソロでしたけど、大人は隙だらけで脱出チョロかった記憶があります。 目を離した隙なんていくらでもあるんですよね! そんな記憶のせいで怖いです。 共感しかないです。
2歳の娘を育てているママです。うちは娘が動き出す前に、考えられる全ての危険は家から排除しました。全ての棚は開けられても大丈夫ですし、どうしても排除できないよじ登れるような部分にも必ず下にクッション性のマットを敷いて万が一目を離した隙に這い上がって落ちたとしても大きな怪我に繋がらないようにしています。それでもやはり視界の外にいると不安になって見に行くことがあります。本当に子供は私たちの予想外の行動をするものだと思います。もっともっと親も娘もストレスなく安全安心に過ごせる環境にしていきたいなと思います。
親の予想外、想定外のことが予測不可能ですよね、子どものすることは。 だから難しい、、
親の責任感の有無もあります。子供の命を守れるかは、親にかかってます。他の人ではありません。
小さい子はもちろんだけど、25年前くらい小学生の時に遊具で普通に危機一髪な出来事あったから... もはや環境だよね。
小さい子見ると1分目を離しただけでも危ないてわかるけど、それじゃ常に目を尖らせるって無理なんだよな。自分の子が事故や怪我にあってないってほぼ運だと思う
@user-rf3ec2tp7j
11 ай бұрын
情報を誰もが取得できるようになったからそう考える人は急速に減った。
一瞬も目を離すなは難しいけど、ちょっと危機管理能力無さ過ぎる親が多すぎる気がする。 狭い道で子供と手を繋がずママ友と話してるとか。 ホント目を離す時は、それにかわる対策を。
鍵、柵、ゲート、段、角、火、水、刃、針、あと菌なんかも結構ガチガチにやってたなぁ。大人の自分らが生活雁字搦めだったわ-Wでもガキと一緒に色々やれて楽しかったなぁ。もう味わえねえけど。小さいとキツいけどずっと小さいままでいて欲しかったりもする
子ども授かるまでに生き物を飼ったことがある人はヒューマンエラー少ないイメージある。〜したはずとか〇〇に頼んだから大丈夫とかの楽観視が一切なくなる。命の責任って誰も担保できないから最悪の想定が上手くなる。毎日が当たり前じゃなくなるんだよね。
@user-gc4lu4sm3d
Жыл бұрын
それわかる気がするわ。犬とかって少しでもリードが手から離れたら車に飛び込んで即しするかもしれない、食べたらいけないものを置いていたらとかかもしれない行動を自然としてリスク管理が日常になるもんね
2歳育児真っ只中だけど、トイレ行ってる隙に玄関の鍵あけて外に出てたり、料理中に掃き出し窓の鍵あけて出てたり。(二重ロックは解除してされるので三重ロックにしてますが、それもいつ突破されることやら...) まさか2歳児がここまでいろんなことできるとは出産前は想像できなかった。
上の子と少し会話している数秒の間に下の子が忽然と姿を消した事があります。 旦那が普段目を離すなと散々と私に言ってたけれどその旦那がやらかしました。 普段からそれを言ってて自分も絶対目を離さないって意識がある人でも十分いなくなる瞬間はありえます。 上の子が大人しいタイプなら尚更やってしまう可能性が高いと思います。 うちも上の子大人しく下の子がすぐいなくなるタイプで5回くらいいなくなった事があります😓 友達でお互い子連れだと物珍しさで友達の子が話しかけてくる事もあったりするのでいつもと違う出来事ほど気持ちが緩くなりやすく目を離していなくなったりもします😓 私は運良く全て子供は見つかっています。 今は3歳で前より大人しくなってきてますけれどそれでもまだ油断出来ません😓 私の経験上で語ると ・3秒でいなくなります ・お互い子連れほど目を離しやすくなります、大人の人数が多くてもむしろ多い方が油断しやすくなります。大人の雑談は軽く10秒はいきますからね😓 ・子供は大体怖いもの知らずです😓 少し反面教師にしてくれたらと思います😅
4:53 人が話してる時に割って入ってんじゃねーよ
小学生高学年か中学生の頃、夏に暑くて冷蔵庫の氷を家で親の前で舐めていたらツルっと飲み込んでしまい息が出来なくなりのたうちまわっていた。 親は私が一瞬なにをしているのか分からずポカっと見ていたが、のたうち回っていたら氷を吐き出す事ができて息が出来ないってこんなにも辛いことなんだと身をもって経験した。 親は何馬鹿な事してんの?って怒っていたけど、あの時吐き出せなかったら今の自分はいなかったかも。 そもそも生きてる限り必ず死からは避けられないことで生きてる=リスクなんでしょうね。
目を離すなではなく、見てなくても安全な環境作りが大事。
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
そんな環境は不可能。どんなものでも危ないから見てないなんてあり得ない。おもちゃだって喉につまらせたりするかもしれない。
@TAKA-qd8xd
Жыл бұрын
@@RockisDead-tp8ob え?一瞬たりとも目離さない方法あるの?教えてくれよ
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
@@TAKA-qd8xd 屁理屈坊やね、ナンセンスだよ。
@TAKA-qd8xd
Жыл бұрын
@@RockisDead-tp8ob 君の人生の方がナンセンスだよ
@au200x
Жыл бұрын
それな
ゼリー1個で窒息事故起きるからなぁ…