北海道を走り抜けた蒸気機関車 Vol.5 勇払原野のD51
北海道・室蘭本線(室蘭―岩見沢)のほぼ中間、広大な平地が広がる勇払原野。ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖がある。沼ノ端―遠浅間には、原野が見渡せる撮影スポットがあり、当時多くのSLマニアが訪れていた。
昭和48年から50年にかけて撮影した、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51形の蒸気機関車の映像をまとめました。
今年で鉄道開業150年。北海道を走ったSL映像を順次公開します。(8ミリフィルムカメラで撮影、植村光貴)
北海道・室蘭本線(室蘭―岩見沢)のほぼ中間、広大な平地が広がる勇払原野。ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖がある。沼ノ端―遠浅間には、原野が見渡せる撮影スポットがあり、当時多くのSLマニアが訪れていた。
昭和48年から50年にかけて撮影した、「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51形の蒸気機関車の映像をまとめました。
今年で鉄道開業150年。北海道を走ったSL映像を順次公開します。(8ミリフィルムカメラで撮影、植村光貴)
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苫小牧のランドマークの王子製紙の煙突は変わりませんね
位置関係の解説か欲しかったですね。ありがとうございました。
広野と大地を駆け抜ける黒鉄のカムイ。
精油所か発電所の煙突が伺える!