Artificial Language "Majuuyu" #1

This is an explanation, or rather a description, of the original creation language, Majuuyu.
I'm looking forward to your suggestions and advice.
English explanation↓↓
w.atwiki.jp/constlangmajuuyue...

Пікірлер: 89

  • @uti_256
    @uti_2562 жыл бұрын

    この授業中に内容聞かずに頭の中で展開してる独自ワールドみたいなの最高ですね!主さんの中だけのルールが次々と、「こんなルールもあるんすよ。」みたいな感じで飛び出して来るのがめちゃくちゃ面白い。このシリーズが末永く続いていくことを期待してます。

  • @user-nn2hh4to5n
    @user-nn2hh4to5n2 жыл бұрын

    この言語の文字を出力するプログラムを作る時、すんごい複雑になりそう。

  • @user-jc4il5kc6y

    @user-jc4il5kc6y

    2 жыл бұрын

    漢字やアラビア文字ができるなら行ける

  • @hatiya.rustom

    @hatiya.rustom

    Жыл бұрын

    仕組みで言うとハングルに似てるからやろうと思ったらできると思う

  • @user-ru6kr7ei6c
    @user-ru6kr7ei6c2 жыл бұрын

    ベースの組み合わせに特別に名前をつければいい スクツユスとかはいっそカミとよんだりね。  よく使う部分で簡略化がおきるのはどんな言語でもあることだから(多分)そういうのどんどん作っていいと思う。こういった呼び名をつけるときは、覚える面倒さより便利さが上回るかを基準にやれば、マジューユのコンセプトからは外れないだろうし

  • @rabasu
    @rabasu3 жыл бұрын

    人工言語は文法とか統語論的なのが先、並行して音、オリジナル文字は最後か無し(ラテン転写のみ)って人が多いので、文字が一番最初に来るのは中々新鮮でした!すごくいいと思います 発音が長くなるのは避けられなさそうですね…… ヨーマジョーユの「ヨージョー↑↓」みたいな、よく使う(?)点対称配置についてはセットで1音で発音とかにしたら少し短くなったりしますかね (これは感想で別に意見ではないので参考程度で💦) 頑張ってください!

  • @まけてと
    @まけてと Жыл бұрын

    すごい勉強になる。

  • @aegialina
    @aegialina9 ай бұрын

    難しそうな語も 貴族:王に従う 主権:王の権威 警察署:警察の部署 会社:国の中の国 省:国の部署 総理:国の部署の長の首席 みたいに作れそう

  • @Haqwura
    @Haqwura7 ай бұрын

    第二弾たのしみすぎる

  • @user-wf8gp7qc1c
    @user-wf8gp7qc1c3 жыл бұрын

    これは沢山の人に知って欲しいですわ…

  • @user-dr6ed6if9s
    @user-dr6ed6if9s2 жыл бұрын

    頑張ってください

  • @user-gr2vg5wf3y
    @user-gr2vg5wf3y3 жыл бұрын

    自分も人工言語を作っています。今度僕も動画を挙げる予定です!あと編集うまいですね! ヒエログリフに似ているマスね!

  • @user-we5rr1ws5g
    @user-we5rr1ws5g Жыл бұрын

    面白い事してますね 伸びそうなので今の内に古参アピしときます

  • @user-jw4fq5oc1u
    @user-jw4fq5oc1u2 жыл бұрын

    第2回待ってます

  • @kikki1957
    @kikki19572 жыл бұрын

    よく思いつくな〜、スゴすぎる

  • @user-hx3qc5id6z
    @user-hx3qc5id6z2 жыл бұрын

    草のクサカンムリヒジュウも慣れたら訛って クサカムリジュゥとかになったら普通に使える

  • @財団
    @財団 Жыл бұрын

    すげぇ かっこいい

  • @user-kx4zy8xd1c
    @user-kx4zy8xd1c2 жыл бұрын

    僕も人工言語作ってます。 ちょっと参考にさせて頂きました

  • @user-bg6eu7jz8i
    @user-bg6eu7jz8i2 жыл бұрын

    Toki ponaみたいにわかりやすいですね。

  • @ponsuke3236
    @ponsuke32363 жыл бұрын

    この言語面白いっすね ヒエログリフみがありますね

  • @user-is9re4fk6w
    @user-is9re4fk6w2 жыл бұрын

    頑張ってくれ

  • @GeniusRenchon
    @GeniusRenchon Жыл бұрын

    TwitterのDMの要約です: 考案する文法は、 1. ベースを発音するとき、文字の中に1つだけある場合はベースをそのまま発音し、2つ以上のものは、2つある場合はst、3つある場合はft、4つ以上の場合はktを語尾に着ける。この語尾を「数語尾」という。 2. インの中に複数ある場合は、s(アウトベース)(インベース)(数語尾)sとなる。 3. インのグループが複数ある場合は、s(アウトベース)(インベース)s(数語尾)となる。 4. レイヤーのグループが複数の場合は、le(レイヤーベース)(アンダーベース)le(数語尾)となる。 5. 上記のルールの優先順位は、2~4 > 1 である。 です。

  • @user-hi7to3bp1p
    @user-hi7to3bp1p22 күн бұрын

    丸の中に 原子番号を 書くと 元素名が つくれそうです(質量数は 円周 上に 書く)。原子核の 数字が 原子番号を 表します。 「雲 + 書く → クラウド」といった 部首 組み合わせも 考えられます。

  • @kentok7534
    @kentok75342 жыл бұрын

    中々興味深い。けれど理解するのがかなり難しいから、取得には少し時間がかかるかもしれないな。

  • @qauhey713
    @qauhey7132 жыл бұрын

    文字の形・並んだときの見た目がごちゃごちゃしているのを直せば学習しやすいかも… 漢字とハングルのあいのこみたいなコンセプトは面白いと思う

  • @user-mj7pc1dc3b
    @user-mj7pc1dc3b2 жыл бұрын

    toki ponaみたい、シンプルで好き

  • @aegialina
    @aegialina9 ай бұрын

    今思ったのだけど意味と音を中心として英語みたいに文字の間にスペース入れると覚える文字数と単語数が少なくて最強じゃね?

  • @user-sn4pg3xq7w
    @user-sn4pg3xq7w2 жыл бұрын

    これからも頑張ってほしいし古参アピしとこ

  • @user-ml4oj2dn3t
    @user-ml4oj2dn3t2 жыл бұрын

    13:34 かわいい

  • @user-tb8vr4ru2j
    @user-tb8vr4ru2j2 ай бұрын

    これ保存してくべきやろ

  • @LoneThzeroGrAPhY
    @LoneThzeroGrAPhY3 жыл бұрын

    リント文字みがありますね

  • @user-jc4il5kc6y
    @user-jc4il5kc6y6 ай бұрын

    矢印の書き方で意味が変わることで(動詞と形容詞の矢印は違う)、矢印のデザインの違いがマジューユ文化圏においての意味の取り方に変化があるかもしれない。 こういった架空言語の文化を想像してみるのも一興。

  • @HK-iq4ye
    @HK-iq4ye2 жыл бұрын

    「概念を指す単語」はどうやって表す?? 「かわいい」とか、「意外」とか、「なるほど」とかはどうやって表すの?

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    概念的なものはまず物理的なもののメタファーで表そうと試みます。 (例:社会→人の集合体→[iii]) それで無理そうなら、既存の言語から音だけ引っ張ってきます。 (例:しかし→//~//) それも無理そうなら、とりあえず言いやすい音の配置で造語します。 副詞「めっちゃ」「とても」「すごく」みたいなのは表しにくいです。 意外・成る程はある程度メタファーで表せそうではありますが、かわいいはなかなか難しいですね。 強いて言うなら、◜🤍◝」とかどうでしょうか。かわいいものを見たときの顔みたいなw

  • @HK-iq4ye

    @HK-iq4ye

    2 жыл бұрын

    @@n-dot-koduke なるほど。 そういえば思い出したのですが、「ロンゴロンゴ」と呼ばれる古代文字が、あなたの作ろうとしている言語に似ているかもしれません。

  • @ミントもん
    @ミントもん Жыл бұрын

    文字起こしで見るとマジューユが魔獣になるの草

  • @れおないと
    @れおないと2 жыл бұрын

    長母音をやめて音を変え、つなげる時に長母音化するといいと思います

  • @isono-tetsuo
    @isono-tetsuo2 жыл бұрын

    表語文字を使った人工言語を 作るってのは面白いが、 画数が少ないことだけじゃなく、 書きやすさも意識して 作るべきだ。 ▷は書きづらいし、 ←は↼にしたほうがいい。 例えば漢字の場合、右利きで 左から横書きする場合は 書きやすいのも長所だ。 というか、恐らく漢字が 最も洗練された表意文字だ。 だから多分、かなり漢字に近い 見た目になりそうだが、 漢字には無い○や▽を沢山 使ってみたい。 (▽は一の下にVを書けば簡単)

  • @catfoxwinter
    @catfoxwinter7 ай бұрын

    第2弾、楽しみにしてる てか、Twitter、凍結してるのか

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 概要欄のリンクが昔のIDのままで、更新忘れてました……。 先程直したので今はリンクから飛べるはずです。

  • @user-pz1nh8th6p
    @user-pz1nh8th6p Жыл бұрын

    おもしろい。aUIをおもいだした

  • @user-bg6eu7jz8i
    @user-bg6eu7jz8i2 жыл бұрын

    Y↔Jは良いと思います! JAはやと発音しても問題ないです!

  • @Yashichi847
    @Yashichi8472 жыл бұрын

    トンパ文字を西夏文字のような使い方するようなイメージか?

  • @GeniusRenchon
    @GeniusRenchon Жыл бұрын

    DMでも言いましたが、 発音するとき、同じ向きの同じベースがある場合、それは1回しか読まないのはどうですか?

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    Жыл бұрын

    ご意見いただきありがとうございます。 DMでも返信いたしましたが、ここでも同じことを書いておきますね。 結構大胆に削ってしまっても大丈夫なものは削ってしまったほうが運用面では良いということですね。 フローは少なくしたほうが良いというのは私も同意見です。 哲学ユートピアさんの案では同類項をくくるみたいな感じですよね。 ただ、「一度発音したものは発音しない」というのは確かに発音は効率的になりますが些か強引な感じがあります。 DMで例に挙げてくださった以下の単語 友人:dgappedga→dgappe この場合は、dgappeのあとを省略してもその後に来るのが語頭のdgaなのでわかりやすそうに見えます。 しかし一度発音したものは発音しないというルールだと、dgappeという発音で示せる語として、d,ga,p,peの中からいくらでも語末に付加可能な組み合わせがあることになってしまいます。 dgappedga以外にも、dgapped dgappee dgappepga dgappeagd dgappegg dgappedgag...と言ったように。 ただ、今例に挙げたものは現時点では存在しない単語ですので、存在する単語に限定すればある程度は推測可能かと思います。 漢字の同音異義語に似たシステムですね。 しかしその上で、やはりよく使う語で被っているものはなにか問題を生みそうな予感がしますね。 g,gug,tsgu(-,=,≡) dga,tsdutsga(i,iii) これらの発音が同じだと、かなり識別が難しいのではないかという感じがします。 漢字の同音異義語は、音は同じでも各々の意味は互いに大きく乖離していることが多いので文脈で識別できますが、マジューユの場合、意味が似ている上に音が同じとなってしまうことが多いように思います。 日本語で例えるならば、「イチ」という音で「一」「二」「三」のどれも示し得るというようなことになりますので、なかなか難しいところです。 色々と述べましたが、大胆に削れるような何かがないと運用が不便だというのは私も同意見です。 頂いた意見を参考にして私が一つ考えたのは、レイヤー化とインに関して、全体がその対象になっている語は語末の le とか s を省略しても問題ないかも?と思いました(あとに続く他の単語と干渉するかもという感じがするので要検討ですが)。 また、対称性のある文字は結構多いので、水平に対称とか鏡写しで対称とか、点対称であるとかを示す記号を作っても効率化を測れるかもしれません。色々と検証してみます。 貴重なご意見をいただきありがとうございました。

  • @sumisumiso
    @sumisumiso2 жыл бұрын

    方向による音の変化がわかりづら過ぎるので、上下左右でそれぞれ別の音を当てた方がよいのでは? 破裂音なんかのバリエーションも使えそうだし、方向によって特定の共通する音を当てるのもアリかも。 ↑(ヤー)に対して↓(ヤール)とか、 ←(ジャ)に対して→(チャ)など。 やはり、喋る事を考えるのは大事だと思うけどなあ。 何かのオフイベントなんかでわかるヤツ同士出会した時なんかにコレで喋って楽しみたいし。 その為にも有名になって欲しいので、応援します。

  • @ponsuke3236
    @ponsuke32363 жыл бұрын

    そういえば、ベースの読み方って意味と音は日本語基準でつながってるっぽいんですがそのあたりどうなんでしょう 例:メ、テ、タ、ト、マなど だからなんだってわけでもないんですがね

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    そうですね。どこか一言語の話者でも最初に覚える負担が減ればいいかなと思い、日本語に寄せてるところはあります。 ただ、音の言いやすさとか、他の音との聞き分けやすさを考慮していくうちに、全体的に別の音になっていきました。 「マ」も「マル」から来てたりするんですが、今後音が変わる可能性もあるので動画では言及しませんでした。

  • @giriken
    @giriken18 күн бұрын

    国際音声記号で音を書いたら発音がもっとわかります!

  • @user-zo2rq2uw6j
    @user-zo2rq2uw6j2 жыл бұрын

    wikiのメンバーは募集しておりますか?

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    @wikiに詳しくなくて知らなかったのですが、メンバーなんてシステムがあったんですね! 調べてみると、管理者の一部権限の付与ができるものと言うことで、大歓迎です。 一応、一部機能に制限はかけますのでご了承頂ければと。

  • @user-jc4il5kc6y
    @user-jc4il5kc6y2 жыл бұрын

    水とお湯とか、イネとコメとか、どこまで唯一の表現を渡すか、とか傘を「開く」のか「差す」のかみたいなのをつきつめていけば補助言語近づくと思いマス。 長文失礼しました。 参考程度にお考え下さい。

  • @ミントもん
    @ミントもん Жыл бұрын

    ハングルとか漢字に似とるなー 共通点・組み合わせる

  • @user-sorrep1000
    @user-sorrep10002 жыл бұрын

    後で文を作って下さい。 お願いします。

  • @FujitaSun-A
    @FujitaSun-A2 жыл бұрын

    元素や惑星の名前、そして動物や植物の名前はどう表しますか?

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    惑星に関しては、太陽系惑星以外は個体名から音借りてくるか、もしくはアルファベットをそのままぶちこむかですかねー。 太陽系惑星は、太陽、月、地球以外は、✧(9:35左下)を部首として、下か右に日本語を参考にした旁を入れる予定です。 元素についてはH,He,Li,Beとか、英語で既に世界共通になってません……? ただ、元素ではなく、酸化還元/イオン/分子などの学術用語は作っています。 動植物については、漢字の部首(「犭」や「木」など)みたいなものがマジューユにもあるので、字形は「部首+その動植物の特徴」と表します。この時、「特徴」は形でも良いですし、性質(毒など)や色などわかりやすければ何でも良いです。例えば「もも」なら、マジューセー(木の部首+逆さの♡)となります。 でも、この命名法だと必要な発想力が限界値を超える予感がしますw そこで今思いついたのですが、こういうのはどうでしょう。 前記の命名法が適用されるのはその必要性が高いものに限ることとします。 ここでは、異なる言語の国との間で、その動植物を商品とした取引が一定量行われていることがその条件です。 この条件に当てはまらないものは、即ちその呼称が一言語に定まるということであり、ここまでくればその一言語の音を拝借して部首に足せば良いのです。 つまり、特定地域にしか生息していない動物は、「その地域の人が呼称に用いている音」が部首以外の要素になります。 例えば、アマゾンの特定地域で育つ「タヒボ」という木なら、「マジュータヒボ」と言った感じに(今のマジューユには「タ」も「ヒ」も「ボ」もないですが、発音は今後変わりうるのでご愛嬌)。 実用面でも、あまり不便にはならなさそうな気がしますが、どうでしょうか。

  • @aoki23nori
    @aoki23nori2 жыл бұрын

    パサジョンマジュージョー

  • @isenska5248
    @isenska52482 жыл бұрын

    以下は、文字コード表です

  • @立風tachikaz
    @立風tachikaz2 жыл бұрын

    なんかハングルと漢字日本語が混じってる感じやな

  • @田中舘
    @田中舘5 ай бұрын

    スマホだったらフリック入力向いてると思う。

  • @user-hi7to3bp1p
    @user-hi7to3bp1p22 күн бұрын

    ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%96%87%E5%AD%97 カナダ先住民文字を 使って 作ると よさそうです。ピクトグラム化できない 抽象語彙は 表音文字として つづれます。

  • @user-jc4il5kc6y
    @user-jc4il5kc6y Жыл бұрын

    ププゲゲ、プユユトヤ?

  • @RED__BLUE__YELLOW
    @RED__BLUE__YELLOW Жыл бұрын

    長音は発音が長くなるからなぁ

  • @RED__BLUE__YELLOW
    @RED__BLUE__YELLOW11 ай бұрын

    人称代名詞とかはどうするんだろ

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    11 ай бұрын

    よく使うものは意味よりも音の短さを優先して、1~2ベースで造語する予定です。 今の所、「私」はマジョ(d)、「君」はマヨ(d)、「私達」はメマジョ(ad)、「君達」はメマヨ(ad)などにしようかと思っています。 (dやadはベースの位置を示しています。詳しくはatwikiの「配置パターン」欄に書いてありますので気になったらご確認ください)

  • @ミントもん
    @ミントもん Жыл бұрын

    Y→Jはいいと思う 長音を単音にして 例 ヤ ジャ イャ ヴィャ とかがええと思う

  • @SOUSEKAI
    @SOUSEKAI Жыл бұрын

    僕もなんか言語作ってます

  • @denshirenji1588
    @denshirenji15882 жыл бұрын

    うーん発音の効率がなあ。 いっそのことネットの普及だけを考え、発音無しで絵文字と文法だけにするとか。 例えば She made the cake for him. 👩✋vd🍰▶️👨 👩=彼女 ✋vd →✋v=作る+動詞を表すv、過去を表すd 🍰=ケーキ ▶️=ために、for 👨=彼

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    発音は話者の言語に託すという戦略ですね。 よくよく考えてみると、確かにその方がメリットが多そうな気がしてきました。 でもやっぱり独自の発音はあっても良いんじゃないかなと思います。 なぜかと言うと、独自の発音があってもDenshi Renjiさんの構想は実現可能だからです。 要は、マジューユのキーボード変換を「話者言語からの入力」と「マジューユからの直接入力」どっちにも対応したIMEを作ればいいんですよね。  英語話者なら「person」と打てば変換候補に「i(プジュー)」と表示できる。  直接入力なら「・|」と打てば「i」と表示できる。 しかし、英文をマジューユに自動翻訳できるほどの技術は私にはありません。 なので、「単語」は翻訳できるけど、「文法」は話者に頑張ってもらうようにする。 こうなってくると、発音があった方が便利だと思うんですよね。 具体的には、助詞「|∠」(3:42下)みたいなのは、英語にはありません。 そこで発音を[ɲi]として用意しておくことで、他の言語でも近しい音を当てられるようになると思うんです。 英語なら「ni」、ロシア語なら「ни」みたいな感じで、言語ごとに全く異なるものを用意する必要がなくなるんですね。 そして、英字での入力(変換前)はこんな感じで。 She wa He ni Cake wo Make ta.(仮) まぁ逆に言えば、文法に関係する以外の音はそこまで必要ないのかもしれません。 というか、日本語→マジューユ の翻訳は簡単そうなので、 〇〇語→日本語 で高精度な翻訳ができるなら、もはや文法に関する音も要らない気がしてきましたw(英語→日本語あたりならdeeplとかで既にできそうですね) ただ個人の感情としては、 視覚障害者にもつかえたらイイよねとか、 自作言語で皆が会話してるところ見てみたいとか、 マジューユのベースの少なさが活かしきれてない感があるとか、 という感じで発音入れたい欲はありますね。

  • @Ni4yu
    @Ni4yu2 жыл бұрын

    くさかんむりひじゅう

  • @Honegappa
    @Honegappa2 жыл бұрын

    動画を観ていて思い浮かんだ、参考になりそうな既存の言語に関する情報をダラダラと書いてみます。マジューユの全貌が分からないので、的外れな事を言ってるかもしれませんが… ベースを組み合わせる事などは韓国語の文字であるハングルに近いかもしれないですね。ハングルは仕組みが非常にシンプルなので参考になるかはわかりませんが。 ベースの向きによって発音が変化するのはカナダ先住民文字によく似ていると思います。こちらは文字の形が子音を、文字の向きが母音を、符号の有無で母音の長短を表します。マジューユのベースの読み方にこの方式を採用すると、長母音(レに対するレーなど)を無くす事も可能だとは思います。 また、インドなどで用いられるデーヴァナーガリーという文字はそれぞれの文字が子音を表し、そこに母音を意味する記号を追加して音を表しています。ただ、これは意味の先行するマジューユの設計的に採用は難しいですかね。 最後にそれぞれのベースに子音か母音のみを与えた場合の発音の問題点ですが、別の人工言語であるロジバンには、母語などの影響で子音の連続が発音できない場合に挿入しても良い「意味の無い母音」を用意しています。例えば英単語"cut"を発音できない日本語話者は"cut-to"と最後に母音"o"を挿入して発音しますが、この現象を言語のルールとして定めてしまった訳です。類似したルールを作れば子音だけの発音できない単語の発生を回避できるかもしれません。 あるいは、アラビア文字は母音字を持たないため子音の"y(発音記号的には/j/)"を表す文字が母音の"i"を、子音の"w"を表す文字が母音の"u"を表すといった表記をするので、そういった方法で母音を挿入する事もできるかもしれません。 長文になってしまいましたが、とても面白いプロジェクトだと思ったので自分の知識が何かの手がかりになってくれれば嬉しいです。

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    言語学ガチ勢…! ありがたく参考にします。 向きで母音を表すのは面白いですね。確かに長音がなくなって効率的になる気がしますが、代償としてベースの数が子音依存になりそうですね。難しい…

  • @Honegappa

    @Honegappa

    2 жыл бұрын

    @@n-dot-koduke コメント後に考えた事や他の方のコメントを見ていて思った事を追加で書かせてもらいます。 必要最低限の単語だけを用いる事を目標として設計された人工言語に、トキポナがあります。トキポナには137個の単語しかありません。故に1つの単語が複数の品詞として機能する事も多い他、「車」を「動く部屋」と表現したりなど限りあるベースだけで多くの意味を表す際に参考になる要素も多く含んでいるのではないかと思います。トキポナの辞書は初期から存在する120単語だけのものであれば日本語でも簡単に見つかると思うので、一度目を通してみても良いかもしれません。 また、形容詞と副詞の区別は日本語の文法をベースに考えている事に由来していると思いますが、トキポナを含めこの2つを「修飾詞」として1つの品詞にまとめている言語もあります。例えば、形容詞「大きい」を副詞「とても」としても用いるような感じです。 ベースの向きと母音を対応させる事については確かにベースの数が子音数に依存してしまいますが、日本語には子音が14個あり、仮に拗音も独立した子音として数えると総数は25個程度(数え方で多少増減)になるので、あまり大きな障壁にはならないのではと思います。ただ、気をつけないとチとティ、シとスィの様な日本語では区別されにくい子音の対立が発生してしまう問題はあります。 ベースの音は学習の取っ掛かりを作る意味で日本語に寄せているそうですが、音のイメージについての研究に音象徴という物があります。これは特定の母音や子音について母語に関係無く、多くの人が共通のイメージを抱くという物です。あまり気にしすぎるのも良くないとは思いますが、頭の片隅においておくと直感的に分かりやすい音を当てることが出来るかもしれませんし、日本語は比較的音のイメージに敏感な言語だとされる事もあるので、今までなんとなくだった事を理屈で考える事も出来る様になるかもかもしれません。ウィキペディアにも記事はありますが、2~3か月前に音象徴についてとても分かりやすく紹介する動画をKZreadに投稿された方が居るので、気になったのであれば観てみると良いかもしれません。 ベースの連続/不連続について音声でも自明にする方法を考えてみたのですが、一番優秀に感じられた案である「前のベースと連続している場合は子音が有声音(日本語で言う濁音)化する」という物も、ベース数が有声化しても区別できる無声子音の数に依存するという大きな問題点がありました。良い案は出せませんでしたが、参考までに。 最後に、以前のコメントで挙げたロジバンとこのコメントで挙げたトキポナは人工言語ではありますが国際補助語として設計はされていないため、人々がコミュニケーションの目的に最適化されている訳では無い事は念頭に置いていただきたいです。 より具体的な内容を示そうとした結果、だいぶ長文になってしまいました…

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    丁寧に返信していただきありがとうございます。 ゆるい感じの言語の方々の動画ですかね、私も好きでよく見てますので音象徴の概念は一応知っています。やっぱり知覚の普遍性は留意すべきかもしれませんね。 トキポナはざっくりとしか知りませんでした。 品詞にそんな括り方があったんですね。 単語作りでも文法構成でも参考になりそうです。ありがとうございます。 ベースの連続/不連続は、もし子音だけを基本として方向に母音を当てる方法を採用した場合、拗音が活用出来そうな気もします。 もしくはこの場合、方向のないベースの音節はいくつか余っているのでそれを挟んでみるなども出来そうですね。要研究だ~

  • @Honegappa

    @Honegappa

    2 жыл бұрын

    @@n-dot-koduke お久し振りです。ふと思い出してまた動画を観直してコメントと@wikiを読み直してきたので、思い出した知識を垂れ流していきたいと思います。前回前々回を軽く越えるビビる程の超長文なので、本当に暇な時に読んでいただければ… 他の方のコメントに「発音を話者に託す」という案が有りましたが、それに最も近い自然言語の文字は(恐らく)実は漢字です。過去の日本ではある程度以上の身分の人々が漢文を扱えた時代があったそうですが、その頃の日中間では「書面での漢文は通じたがお互いの発音する漢文は理解できなかった」といった状況だったと聞いた事があります。しかしながら私は歴史に暗いので、この話が本当かは分かりません。ただ、一般に漢字文化圏と呼ばれる中国、日本、韓国、ベトナムといった非常に広範囲で漢字が使われていた事を考えると、充分にあり得る話かと思います。動画内では表語文字の代表として漢字が挙げられていましたが、漢字文化圏の共通言語(共通文語?)として、かつては表意文字としての漢字が用いられていたという事ですね。 要するに、「文法と文字しか用意されていない言語」に近い状況が過去に自然言語周りでも生じていたので、実現可能性は高いと思います。ただ、個人的な感情としては主さんと同じく音声言語としての一面も欲しいですw 次に@wikiの文法についての記述から 「中国語の時制表現と相性良さそうかなーとか思ったり(活用語尾使わない的な)。」 との事ですが、確かに非常に相性が良いと思います。凄く曖昧な記憶で書くので気になったら詳細は調べてほしいのですが、言語学の統語論に「項」という考え方があります。日本語を例に挙げると、動詞「食べる」は「誰が」「何を」といった必須の項があり、その他に「どこで」「どうやって」の様な取り得る項がある。この内、必須の項が不足していたり取り得ない項が付属していると文が成立しない。といった様な内容だったと思います。 以前にも触れた人工言語「ロジバン」はこの項の考え方が非常に明確です。例えば英語の“eat”だと一般的な英和辞書で調べても「食べる」としか書かれていない事が普通ですが、ロジバンの「食べる」に当たる単語“citka”を調べると大抵は「x1 が x2 を食べる」と書かれています。この場合の“x1”,“x2”が項に当たり、ロジバンでは述語が語順を決定している事が分かります。これだけだと中国語の様な孤立語や、英語の様な語形変化の少ない屈折語と概ね同じなのですが、ロジバンは述語を文のどこに置いても良いというルールが有る為、“mi lo plise ku citka”(私は リンゴを 食べる),“mi citka lo plise”(私は 食べる リンゴを),“citka mi lo plise”(食べる 私は リンゴを)は全て自然な文として認識されます。これらの語順はそれぞれ“SOV”(日本語等と同じ),“SVO”(英語等と同じ),“VSO”(ヘブライ語等と同じ)となる為、殆どの人が母語的な語順で話せます。 恐らく語順が項を示す言語としては、ロジバンが語順の自由度の上限に非常に近いのではないかと思います。日本語では助詞がその単語がどの項に当たるかを示してくれるお蔭で語順が比較的自由ですが、文字ベースのマジューユに日本語的な考え方を取り入れるのか、同じく文字が非常に重要な中国語に倣って孤立語的な考え方を取り入れるのかは最終的には好みかと思います。個人的には孤立語的にした方が設計も習得も用意になるかと思います。最も普及しているエスペラントは一応屈折語(名詞や形容詞の格変化、動詞の活用を持つ言語)ですが、非常に屈折性が少なくほぼ膠着語的な言語です。膠着語と独立語の違いは語の役割を接辞(日本語の助詞等)で示すか語順で示すかの違いでしかありません。これは完全に個人的な感想+経験則でしかないのですが、独立語の方がよりパズル的に文を組み立てられる為習得が容易な気がします。 ちなみにロジバンは品詞体系がとても独特なのですが、今回は便宜上日本語の述語とほぼ等しい、「“selbri”として働いている“brivla”」を「述語」と表現しました。一応言及しましたが、分からなくても別に気にしなくて大丈夫です。 ここまで語順が語の役割を示す事の利点を熱弁しておいてなんですが、国際手話には明確な語順に関する文法が存在しないみたいな話を聞いた事があるので、語順を定めない言語も創れなくはないっぽいです。手話に関しては完全に興味の範囲外なのでこれ以上は何も分かりませんが… 一応ウィキペディアの日本語版と英語版を読んでみたのですが、文法については同じ様な事しか書いてなかったです。 それからPC上でのマジューユの文字をどう表現するかについて、ハングルはㅇ,ㅏ,아のそれぞれに文字コードがあるので私も全組み合わせに文字コードが要るのかと思っていたのですが、よく考えたら国際音声記号(発音記号の一種)の◌̚等は頻出の割に他の文字と組み合わされた状態に文字コードが用意されてないんですよね。でも適切なフォントが使用されていれば“p̚”等も正常に表示されます。Windows標準搭載のフォントだとCalibriが一番キレイに表示される気がします。 要するに、もしかしたらベースの分だけ素材を用意したら後はフォント制作を滅茶苦茶頑張ればマジューユを表現できるのかも知れないって事です。これも詳しくないので出来ない可能性も高いですが。 最後に、案は有るけどマジューユに落とし込めなかった物を幾つか書いておきます。 仮に子音だけをベースに充てた場合の子音の連続を回避する方法として、口の前方で発音される子音の後には「え」を、後方で発音される子音の後には「お」を挿入するルールを定めるという事を思いつきましたが、マジューユへの理解が浅すぎたのか上手く落とし込めませんでした。無念。ちなみに「え」と「お」を選んだのはそれぞれが前で発音される母音と後ろで発音される母音だからという理由と、どちらも拗音の母音になり得る母音だからという理由です。ウィキペディアの「日本語の音韻」ページに母音と子音の表があるので確認してみると日本語の子音が割と前後に偏ってるのが分かるかと思います。。 また、日本語の「無声子音に挟まれた/i/と/u/は無声化する」という特性も発音の短縮に役立つかと思ったのですが、よく考えたら子音だけでも母音が有る場合と同じ長さで発音するので意味が有りませんでした。無念。 あ、そういえば動詞のアニメーション案は凄く良いと思いました。しかしながらあれをPCで自由に使えるようにするなら、専用のテキストチャットツールを作る位の勢いで動いた方が良いのかも知れませんね。Discordは(日本国旗→:flag_jp:の様に)絵文字を文字ベースで入力できますが、そういった感じでの入力が一番現実的な気がします。よく考えるとDiscordの絵文字システムの、日本語や中国語の入力システムと違って一様な識別子を:で囲う事で変換を完了する方法って最強…? 深夜テンションで書き連ねていたら以前のコメントよりも情報密度の低い駄文になってしまった気がします。本当に面白いプロジェクトだと思って応援しているので、ゆっくりで良いので続報が見られる事を期待しています。

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    2 жыл бұрын

    圧倒的情報量ッ……! 知識不足で完璧に理解したとは言えませんが、全て拝読いたしました。 まさか軽いノリで書き残した中国語に関する一文にここまで丁寧に補足して頂けるとは。 他にも参考になる情報が多く、本当に有難い限りです。 漸進的ではありますが、これからも作り続けていくつもりです。 頑張るぞー

  • @okim8807
    @okim88078 ай бұрын

    アラビア語話者が発音苦手そうな母音が使われてるのがちょっとした欠点かな。 アラビア語話せないし知り合いにアラビア語話者いないから知らんけど。

  • @user-tk8re6mw9t
    @user-tk8re6mw9t11 ай бұрын

    ちょっと複雑かも😂

  • @MIYA19960620
    @MIYA199606203 жыл бұрын

    コメント少ないな... 素人だが思ったこと書いとく。 長いが最後まで読んでくれると嬉しい。 初期の文明で使われていたものには象形文字・表象文字(というのかわからんが)が多いが今はほとんど残ってない。 なぜかと言えば効率が悪かったからでは。基本となる要素が少ないということは、一つのことを表す時に必要な文字数が増える。 もう一つ、人工言語そのものが浸透しない理由。身も蓋もないが、ある程度の規模で流布されないと、既存の多地域で通用する言語の利点を超えられない。 P.S.というか本文⬇︎ 表語文字というアプローチはいいと思った。人間の持つ感覚的イメージや実体験から来る世界認識は言葉よりも遥かに多くの人々に共有されているはず。 ただ、結局そこに"発音"をつけてしまう時に、その音が多くの多種多様な人々にとって受け入れやすい・発声しやすいものとは限らない。 例(日本語でル、といっても英語のRとL、フランス語のRとLでは発声がかなり違う・ただのぺという音がある言語では下品な表現である等) ので、音の種類(タ・レ・ぺなど)ではなく、ベース要素の少なさを活かし、音の高低やリズムを文字に当てはめるのはどうか? あるいは、せっかくの象形的な文字なので、手話のようにジェスチャーに対応させるのはどうか。 📖👀⇦🙏☺️

  • @n-dot-koduke

    @n-dot-koduke

    3 жыл бұрын

    ありがとうございます。参考にします!

  • @MIYA19960620

    @MIYA19960620

    3 жыл бұрын

    最後まで見る前にコメントしてしまったんだが、浸透するかはともかくとして、いやよくできてるな...

  • @your_opponent

    @your_opponent

    2 жыл бұрын

    歴史のどこかで必ず異文化同士の交流が起きて、その結果たくさんの借用語を表現する必要が出てきます。その場合は表意文字より表音文字の方が効率が良かったのではないでしょうか。 これは国際補助用の人工言語だから借用語のことはあまり気にせず、全ての単語を独自の方法で作っちゃえます。

  • @user-rg3ip2vp2e
    @user-rg3ip2vp2e2 ай бұрын

    筆記体を考えてない。使い物にならない

  • @UotoimanOyakyta-fp7gr
    @UotoimanOyakyta-fp7gr4 ай бұрын

    ヨーロッパ圏だけで統一人工言語はあるで。 エスペラント語や。 歴史は古いで、何しろあのナチが、弾圧したくらい昔からある。 英語が世界中で国家が教育してるから、ヨーロッパ圏以外はまるで無名言語なんや。 普及したら英語苦手な日本人にはメリットあるかもしれん。 AIが作るやろな。

  • @田中舘

    @田中舘

    Ай бұрын

    まぁ自分はエスペラント学習してないので詳しくは知らないのですが、 エスペラントって語彙がヨーロッパが多いらしいじゃないですか。 だからヨーロッパで流行ってるんじゃないですかね? ヨーロッパ人「あ〜この単語に似たやつ見たことある!」 ただ日本とかは言語かけ離れているからヨーロッパよりは流行ってない……的な? 日本人「難しいなぁ……まぁ英語よりは簡単なのか?」 まぁあくまでエスペラントを詳しく知らない人による憶測ですがね。ペラペラ喋ってすいません

  • @Hotty6363
    @Hotty63639 ай бұрын

    これみても時間の無駄だな