昭和天皇陛下は浜名湖に御行幸された際に、浜名湖はウナギが名物と聞いている、楽しみだと言っちゃったから、浜名湖畔のウナギの名店から上うな重がものすごい数献上されて、食べきれなくて、お付きの人は勿論、警備の警官にまで配ったと言う有名な話があるぞ。それ以来何が好きとか言うのはタブーらしいｗｗ

雅子さまは外交官にまる前に日本料理やお茶習っていたそうです。 外交官は海外の方にふるまうためだそうです。 チーズケーキも得意だそうです。

戦前の皇室では天皇や皇族の移動の度に料理人や配膳係、調理道具や食器などを持ち込みで用意していたそうですが(一説では漬物石まで持ち込んでいたとか)最近は皇族の方でも仕出し弁当やコンビニやファストフード、チェーン店のラーメン利用したりするんですよね。 普段きちんと管理されているものを召し上がってるから、たまにジャンクなもの食べると格別美味しいと思われるのかもしれない。

お食べになられる→召し上がられる　こっちにするといいです

カレーは日本人は大好きだよね。

平成上皇が、東京駅弁の「チキン弁当」を好まれていたことはよく知られています。美智子上皇后にもおすすめしたとか。閑話休題。よく、晩餐会以外の皇室の食事は質素だと聞きます。ですが、御料牧場などのいい素材らしいから、庶民が食べる農薬まみれの食品などとは違うのでしょうね。

えっ？那須高原のイタリアンレストラン、ジョイ・ミーアに雅子様と愛子様が来た？俺もあそこでランチコース食った事あるぞ。

上皇陛下が鹿児島県へ行かれた際ホロホロ鳥のステーキをお出ししたところ、大変おいしいですねとお顔を綻ばせたそうです。天皇陛下はラーメンがお好きだと聞いたことあります。

@user-kd5qk1tm7x

7 ай бұрын

カレーじゃないの？　ハ〇スの即席みたいな

@sazanami7133

7 ай бұрын

今上陛下が皇太子時代　毎日のように昼にラーメンを頼まれるので 今日もラーメンか…😂って　料理人は半分ため息をついて作られていたそうです そのラーメンがある日、皇太子の部屋に届けられ、そこで食べていたのは側近のスタッフ 皇太子はこの時　雅子様にプロポーズをするために、皇居を密かに抜け出していたそうです 　(この時は　外交官で働いていきたいと雅子様にお断りされ失敗に終わりましたが） 抜け出しがバレないように取られた作戦だったそうです

@yurienitani3083

7 ай бұрын

@@sazanami7133 さま。ラーメンがお好きという事は耳にしていましたが、そんなエピソードがあったとは！　今となっては笑えるでしょうが当時は皇太子様は勿論、側近の方も大変な思いをなさったのですね。 「毎日のように昼にラーメンを頼まれるので」...それほどお好きだったのですか。私が料理人でも「今日もまたラーメンか🥲」って思うでしょうね。ご家族が増えている今はお昼のメニューもバラエティに富んでいる事でしょう。

マックスキャロット懐かしい🎉 よく通ってましたけど、天皇陛下が皇太子時代に通ってたんだ！びっくりです。 でも、目黒じゃなくて『目白』ね😂

やっぱり載っていなかったか、昭和帝と夜鳴きそばの話。知っているのは、当時の宮内省関係者だけかな。

@user-xw6ig9tz1b

8 ай бұрын

気になるから教えてほしい…

目黒の秋刀魚😊

雅子さまが作られたインドカレーの話。 欧米には、日本のようなカレールーはありません。ですから、カレーを作るなら、カレー粉と小麦粉をバターで炒めてルーを自作するか、カレーペーストのようなものを利用するしかないのですよね。 カレーペーストには、インド風のターメリック風味の黄色いカレーの他に、タイ風のグリーンカレーペーストやredカレーペーストもあります。 いずれにしても、ペーストを使うにしても、様々な香辛料を独自に加えて作るのが普通。 なので雅子さまのインドカレーは、要は欧米風だということなのではないでしょうか。 - ちなみに私も、生まれてこの方、カレールーは使ったことがありません。 どこのスーパーでも手軽に手に入るのは普通の黄色いカレー粉で、これを炒めてルーを作ってもよいのですが、私のお気に入りは、タイ風のカレーペースト。タマリンドが入っていて甘酸っぱく、ココナッツミルクがよく合います。 ***** 先週末には、新鮮なアヒルが手に入ったので、３羽買ってきて、２羽は冷凍し、１羽はリンゴを詰めて中華鍋で焼き付けた後、紫玉ねぎ、バイオのビーツ、パスティナクル、紫ニンジンなどと一緒にオーブンで丸焼きに。 中華鍋に残った脂は野菜と炒め合わせ、ジビエのブイヨンとフェタチーズ、オリーブペーストを加えて煮込んでリゾットに。。 オーブン焼きは、胸肉や腿肉などを切り取った残りにジビエのブイヨンと赤ワインなどを加え、一緒にオーブン焼きにした根野菜やアヒルの腹に詰めて焼いたリンゴと一緒にタイカレーペーストとドライダーツを加えて何時間かコトコト煮込んでアヒルカレーに。 ドイツ人はインド風、タイ風のカレーを作ることが多いためか、サンバルなどの調味料も豊富なので、カリカリに揚げた玉ねぎと一緒に薬味として使います。 アヒルの丸焼きの鳥ガラカレー、胸肉や腿肉を切り取った残りを使った節約料理なのに、ジビエのブイヨンなども相俟ってか、普段よく作るチキンやビーフのカレーとは一味違って美味しかった。 - 欧州では、１１月１８日が聖マルティンのガチョウの日で、冬を前に肥え太ったガチョウやアヒルを屠って、人間も冬に備えて精力を養うのです。 そのためか、１０月半ばくらいから、聖マルティンのガチョウの日や、それに続く待降節、クリスマスのために太らせたアヒルが出回って、新鮮なものが安く手に入るので楽しんでいます。

@user-kd5qk1tm7x

7 ай бұрын

メイジキンケイインドカレーと言うのがあってな。 それはそれで微笑ましいけどね

納豆自体が苦手なので納豆◯◯は食べられない😅 あと大正天皇と元上司は顔がよく似ている、多分誰かに似ているよね誰だっけ⁉️で終わっていると思うけどね