【954RR組立 】Vol.7 オイルが無いのにオイルが漏れる!原因はなに?
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Пікірлер: 58
漏れ関係ないけどボルトT字で回すの見てて気持ちよくてカッコイイ✨
YOU(油)は何しに… 失礼しました。
なるほど、油路が近くないのに滲むって嫌ですね。 次回も何かありそうで楽しみです
私が勤めていたメーカーのマニュアルには、角度締めする前のトルクの1.5倍のトルクで予厚をかけ、完全に緩めて、規定トルクで締めて角度締めに入ってましたね。 まー世界1のエンジンメーカーのマニュアルが1番だと思うので、参考までに。
ANDYさん、こんばんは😄🤚 目に見える不良じゃないと、すっきりしないですよね。取り扱う素材、判定基準内の精度が有るのに起こる現象、目の前のエンジンは何も語ってくれない、悩みは深まるばかりですね。正解はないかもしれませんが、納得いく結果になる事を祈ってます🙏
まさにオールドタイマーじゃあ無いですが『修理は推理だ!』ですねぇ・・・しかしアンディさんの工学・ネジ知識は流石本物ですねw 追伸 しかしカチンコ一回マン未だにいるんですよねぇ・・・彼等は本物のプロが作業してるのにクソコメしますから意味が分からないです。
次回、早く見たいです! あ、カチンコ一回マンのリアクションもw
私のトライアンフも同じ現象をおこしていました。タイミングチェーン付近のボルトからの滲みでここには油路がないのでボルトと組付けの初期のオイルがにじんできたんだろうというのがディーラーの見解でした。規定トルクで締め付けなおししてもらいましたが滲みは止まりませんでした。原因はよくわからずに結果手放しましたが似たような事案なので気になります。
それにしても、「釈迦に説法」な方が何人かいらっしゃいますね。 田舎の自営整備士ですが、いつも楽しく拝見しています。 原因究明の動画、楽しみにしています。
@MOTO-ACE_Vlog
2 жыл бұрын
ありがとうございます‼️🙇♂️
一番嫌な漏れ方ですね。 油路があるとか…同じ立場だと理由が…こんなときは、工賃も貰えないし、時間のかかる経験値だけなんですよねぇ。 TSRの武田さんお疲れ様です。 RC30の昔出てたマフラーってもう廃盤なんですよね? そろそろ私も復活させようと思っておりまして…
アンディーさんの知識凄い 家から近かったらアンディーさんにしか整備してもらいたくないです( =^ω^)
四輪になりますが酷似したオイル滲みが発生した経験があります。 S2000AP1です。記憶ではその時も再現性あるもののその条件や原因特定まで至らず。 しばらくすると症状未再現となり。 あれは一体なんだったのかと拝見しながらボンヤリ思い出しました。 原因特定できるといいですね。
事象に対して原因は必ずあるものですが、それを突き止めるには過去に例が無いと仮定と検証の繰り返しになるからもう大変・・・
興奮しすぎた我慢汁が…
深いですね
今までの完璧と思える作業でも不具合でるのか アンディさんって「コマネチ芸人」かと思ってたが 不具合の推測とか、やっぱ凄い人(メカニカル・ライダー&バイク総合) このシリーズの引っ張り方も、yutuber らしくて良いと思います(更新頻度ね)
カノンのダイヤル好き🙋
エンジンスタンドが気になってしょうがないです、スタンドからエンジンをおろす時はどうしてますか?吊道具で搭載用のスタンドに降ろすのかな?
ボルトの底付きはチェックしましたか?
アンディさんの指摘されたボルトに塗布したオイルのような気がしますね。 規定トルクを掛けたところでネジ部にダメージが出て...などということなのでしょうか。
そんな漏れ方することもあるんですね。 アンディさんの推理が正解だったとしたらそんな知見を持ち合わせていない素人は完全お手上げですね。 で、最悪液ガス塗りまくって誤魔化してしまうと 次回予告も気になりますね。原因判明したのでしょうか?待ち遠しいです。
ヘッドを開けた時にオイルの浸入経路は残っていなかったのですか?
お祓いしてもらいましょう(笑)
謎すぎる。 毛管現象でガスケットとの隙間を伝って来るとか? まぁ聞いたことないけど
動画中でヘッドボルト座面微妙にゴミかバリがある様に見えるのでそれか、 予告でクランクケースのヘットボルトネジ部が飛んだ? 事でオイル伝って外に出たとかでしょうか。 旧車だと各部ネジ山が飛ぶのはよくある話ですがこの手のエンジンもねじ山無くなるんでしょうか。 次回動画楽しみにしてます。
機会物なのでいくら完璧に作業をしてても、原因不明な現象が出ることあると思いますが、次回動画楽しみにしてます。
@yasu-_-eve
Жыл бұрын
完璧の作業なら原因不明とかないですよ! 答えはあるものですし、その答えを導き出すのを邪魔するのは先入観です!
素人考えですが…ネジの先端部分のシリンダーブロックに小さいクラックが有るとか…? 違うかな…。
漏れたのは確かにエンジンオイルですか? 漏れた油脂成分は分析しましたか? この場合の品質保証はどうやってしますか? そういう概念はありますか?
@MOTO-ACE_Vlog
2 жыл бұрын
有料のご質問です♪^ ^
探傷剤とかは? やはり残存が…では。。
オイルが出てくる経路としてはヘッドの締め付けボルトの座面からしかなく、座面に傷が残ってないため異物噛み込みではなく、シリンダの平面度に問題なくガスケットの当たりがでてなかったということは、軸力が出てなかった?動画見直して締め忘れではないとしたら、うーーーーーんなんだろ?やってる方の工数思うと申し訳がないですがこういう犯人捜しは大好物でワクワクします。
4輪のエンジンですが、R35GTRのVR38なんかも、新品ENGでも出ているモノがありますよ。締め付けの際はネジ山にエンジンオイルを塗るのが指定なのですが、ネジ部が15cmくらいあることと、締め緩めの際にバキバキなりやすく、たっぷりオイルを塗ります。その為にネジを入れる段階で溢れてきたり、一回目を締めて緩めた時に出てきたりで、締め終わった後に滲んでいることが良くあります。ヘッドガスケットの燃焼ガス以外の漏れ止めは、厚めのラバーコーティングなので、組付時の漏れは仕方無いとして、ヘッド取付後にブレクリでしつこく清掃、火入れ後や初期慣らし後に出ているようなら清掃、で漏れが続く事は今のところありません。954RRのヘッドガスケットは、全面薄いNBRコーティングに見えたので、気になる場合は1211等のシリコンボンドを私は塗るかもしれないです。 ボルト穴の外側にビートが無いのは仕方ないので、ヘッドボルト座面側から入る可能性を考えたら、穴の周りに薄く塗るのがベターかもしれないですね(•‿•)/
ノックが長いとか?タペットカバーからだった?そんなわけ無い。 不思議ですね。しかし何なのか?早く知りたい。
@MyDensha
Жыл бұрын
ノックピンだとおもった👍おれも
カチンコ1回マンは工具メーカーが「トルクレンチは1回にしましょう」と言っているのが元で発生しているのかと思います。 私が見た動画でTONEチャンネルの「トルクレンチは2度掛け禁止!ガチャガチャすると軸力は上がっていく【TONE公式】」という動画で、プリセット式トルクレンチでカチカチと何回もした場合の軸力を計測した動画がありました。
@MOTO-ACE_Vlog
2 жыл бұрын
私もその動画みました! 油圧計を装着して計測していましたが、ネジが締め込まれていないのに、軸力だけ上がる事はありません。 あの動画で油圧が上昇している事は間違いありませんが、同時にネジも少しづつ締まっている(動いている)から油圧上昇しています^ ^
自分の車の時に、タペットカバーの上にオイルが溜まっていたことがありました。 プラグ穴の辺りのパッキンから漏れてきたのが、カバーの上に溜まった可能性をみて、そのパッキンを交換したけど直らない。 再度ディーラーでオイルに液体(乾くと白くなる)を混ぜて見てもらったら、カバーに小さな小さなクラックが入っていて、そこからオイルが滲んで出てきたとのことでした。 そんなこともあるんだなと、あまり納得はしなかったけど交換したら直ったからなぁ。(;^_^A アセアセ・・・ あと以前にバイクのコンピューターが燃えたと書き込みさせてもらった事件は、外部から何かがあり負荷が掛かって燃えたわけではなくて、本体自身に何かしらが起こって燃えたとのこと。 これは全く納得いかない事件でした。 ホンダ本社に凸したいくらいです。笑(コンピューターはケイヒン製ですけども)
@ikkak0
2 жыл бұрын
なるほど、エンジンが温まらないと漏れてこないのは、目で見てわからないほど小さなクラックだから油温が上がってオイルが柔らかくならないと漏れてこないからだとも考えられますね
素人ですが、ヘッドからのオイルがボルトつたって漏れたのでは?ボルト自体が熱で曲がってたからもしくは伸びてたのでは? なんて推測です。
@tefutefumash3137
2 жыл бұрын
ヘッドボルト取り付け面(ヘッド側)座面やワッシャーに打痕有ったりとかね
@tefutefumash3137
2 жыл бұрын
って、見てましたね。 すみません>
ほんといやーな漏れ方ですね… 車載状態じゃないと再現しないのがタチが悪い… ファン的にはマニアックな障害解析が見れてありがたいです笑
でちゃう コマネチ!
👍👍😀😀
組み立てシリーズのVol.5の2:30辺り。 シリンダーヘッドボルトがオイルでヌタヌタやん。 かなりのオイル量ですよ、、、ねじ山部には塗りますがシャンク部分はあんなに塗らないと思いますが???
想像するに、 (1)ヘッド面研に平面が出ていない。外側に面ダレで下がってる。(ガスケットシール跡が外側切れてたので)部分的シール面圧不足。 (2)ボルト及び雌ネジ穴へのオイル塗布過剰により雌ネジ底にオイル溜まっている。(締め付け時に油密で圧縮され異常に高圧になってしまう) (3)(2)の締め付け時に雌ネジ下穴もしくは周囲に異常高圧オイルによりクラック発生し、内側と貫通した。 (4)これは余分だけど、ネジ穴周囲内部に鋳巣があったところにクラック貫通してしまった。 圧検査は通常、燃焼室回り、油路回り、冷却水回りのシールをしての検査になるので外側になる雌ネジ穴(下穴)は検査対象に無く、見逃されがちです。 エンジン未指導の間にはオイルはもれずに、始動後オイルが温まり流動性浸透性が上がり、内圧も上がってオイル漏れする。 とかね。長文失礼しました。
BGMが なんか のんき🤭
モリブデンじゃ駄目ですよ 軸力安定グリス塗らないと
@takayuki326
2 жыл бұрын
釈迦に説法だと思いますよ。
ヘッドボルトの増し締めで治るような事例では?
またまた、ポール‼️ コマネチ‼️
カチンコ一回マンですが、なにか?(笑) 弊社の産業用機械では、アルミ製部品なので、T=0.5系列で締め付けしていますので、複数のボルトを何度もカチカチやっているとトルクのバランスがくずれます。