#626
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
本日は2022年2月メニューの試作会の様子をお届けいたしますので、どうぞお楽しみくださいませ!!
明日は、いつも通り、シェフ三國の簡単レシピをご紹介いたします。
★こちらの2月メニューは、本日(2022年2月2日)よりご用意しております!
★メニュー情報はこちらをご覧ください!→ oui-mikuni.co.jp/
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「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
▼レシピ本をAmazonで販売中!
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
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▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!
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(※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!)
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作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます!
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▼シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中!
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本日もご視聴ありがとうございます☺️今日から2月のメニューがスタートです✨試作会の様子をお届けいたしますが、今月は少し長めの動画になりました🙇♂️お時間あるときに、最後までご覧いただけると嬉しいです😊明日はいつも通り、シェフ三國の簡単レシピをご紹介いたしますので、そちらもお楽しみに👌 ✅こちらの2月メニュー、本日(2022年2月2日)よりご用意しております! ✅メニュー情報はこちらもご覧くださいませ!👉oui-mikuni.co.jp/
母は年老いてしまい、レストランでお食事することが少なくなりました。 だからこそ、三国シェフが最終チャレンジされるレストランに母を連れて行きたいと思います。 素晴らしい技術と心のこもった最高の味を母のような人に味合わせたいと思います。
新潟市の開業医です。30年くらい前にNHK「今日の料理」で「シュープリーズ」を教えてくれた三國シェフとKZreadで再開、この3ヶ月三国メニューを作りまくり、家族や友人に振る舞っています。 お仕事に対する姿勢は、メスを持つ外科医と全く同じで、共感します。私はリヨンで内視鏡手術を学びました。 いつの日か四ッ谷のお店に伺わせてください。
お客さんとの信頼関係こそ重視しているというのが良く解りますね。信頼できない食材は使えない。だから試作会は出来ない、その通りだと思います。
三國シェフの鴨のロティ、絶品の一言でした。 完璧な火入れで仕上げられた鴨は、外はカリカリで中はしっとりジューシー、ソースと付け合せの野菜は、春の訪れを告げるようなほのかな苦味と酸味を効かせた素晴らしいものでした! ぜひ機会があれば皆さんも一度足を運んでみてください!!
試食会シリーズ楽しみだったので…来月から寂しくなります。シェフのお料理、お客さま、スタッフに対する思いが伝わって良かったです。
三國シェフは、若手に「今回は国産のアスパラが手に入らなくて、ペルー産ならご用意できますがいかがしますか?」と確認してくれって言ってるだけで国産のアスパラが手に入らなかったことには怒ってないんだよな。 なんなら一々、何故叱ってるかを説明するなんて優しいくらいやわ。
表現の豊かさがあらゆる所から溢れています✨カッコイイ👏🏻
かっこいいわーーーー。当たり前のことを当たり前にできないのは良くないね。決められたことをきちんとできない人と一緒に仕事するのも信用問題に関わるね
こういった料理ができるまでのストーリーや素材の紹介も込みで料理の楽しみかなと思うので、毎月試作会動画を見るのが大好きですし食べたくなります
試作メニューシリーズは、 プロとは如何なる在り様なのかを、味わい学ぶ貴重な回です。 全てを公表される三國シェフの太っ腹さに、改めて尊敬の念のみ…です。
いいエピソードですね!多くの人が学ぶところがありました。
ベキャス大好きなので、動画の入り口で幸せになれました!!
料理のテクニックだけではなく、若い方々の10年、20年先を考え、 人としてのあり方を身をもって教えてくださる。 素晴らしいことですね。シェフご自身もはるかに厳しい世界で生き続けていらっしゃるからこそ、スタッフに伝わるのですね。 カッコよく、お人柄が魅力的です💪 シェフ、スタッフの方々、今日もありがとうございます。
今回はスタッフさんとのやりとり、そしてパティシエさんのインタビューをお聞きできてとても有意義でした。 年を重ねてみると、自分の仕事に対して本気で指導いただいたり怒っていただく事はとても有難いことだと思いました。 料理の世界を目指すには若い時からスタートされるのでしょうから、お料理はもとより社会人としての作法などもキッチンで学ばれるのですね。 素晴らしい環境におられるお若いスタッフさんは羨ましい。 お身体に気をつけながらかぶりつきで頑張って下さい😊✊
長い歴史の中で積み上げられた実力に誇りを持ちながらも、なお日々謙虚に向上心を持ち努力するお姿、尊敬いたします。いつか訪れてみたいと楽しみにしています。
今月のメニューもどれも素晴らしいです💖 ヤガラの調理初めて見しました😄 パティシエさんのお話興味深く感動しました。 今日もありがとうございました😊
最近ではアサリの産地偽装なんてありましたね。 バレなきゃ良いとかではなく、信頼性ですとか改めて人と人の繋がりの大切さを感じました。 何か1つの物語を見ているようなそんな風に思えてあっという間でした。
アスパラ仕入れのやり取り、 もちろん三國さんの指摘は正しいとおもいます。 しかしそれ以上にこんな厳しい空気感の中で、料理に情熱を傾けておられる皆さんが素晴らしく羨ましさすら感じます。 世の中なんだかずるい人や会話の成り立たない人は結構いるし、理不尽なことが成り立ってますよね。 アスパラ仕入れの件から人間性と誠実さを磨くことは大事だなと思いました。
ピリピリな雰囲気がす、凄いですね。
シェフ、優しい。 プロの厳しさ、報告の重要性をスタッフの子に丁寧に教えるんですね。
浅井パティシエのことを紹介し終わった後に三国シェフが見せる笑顔が最高に素敵です!
台湾人ですが、いつも楽しく拝見しています! そして台湾の食材使ってくださったのはうれしいです笑
我々に教えて下さる時と違って、本気の試作の表情や感情。ヒリヒリするけど、それが妥協なきプロの道なのだろうなぁと。すべて美しいです。不思議なアスパラ、食べてみたいです。
試作の動画楽しいです。😆
ヤガラの刺身を昨年の暮れに西伊豆ではじめて食べました。ビックリの美味しさに感動しました。そのヤガラが地元の小さなスーパーにおいてあったので(いつもあるものではないようですが)こんなの置いてあるんだ!!と、またビックリ。この映像をみて、あ、ヤガラだ!と叫んでしまいました。再びヤガラに遭遇したことに感動! 炭焼きのヤガラのフランス料理・・・食べてみたいですね~。素晴らしい!!
他のシェフへ指導するときに、「なんで、Excuseしなかった?」ときちんと相手に代替案を提示している姿勢が、さすが三國シェフだと思いました!
@gufo2024
Жыл бұрын
そうですね。厳しい雰囲気なんだけど間に合わないことに(必ずしもコントロール出来ないこと)対して恫喝するわけでもなく、論理的に指導しているところは凄いですね。
@Endodontist_Hiroshi_Teraoka
Жыл бұрын
@@gufo2024 三國シェフが起こっているのは結果ではなくそのプロセスなんですよね。
三國がヤガラをボキっと折るシーンがすきです。
三國シェフの人柄が、好きです。❤️楽しい👍😍👏❤️😍
@user-hp9yt6iu5z
2 жыл бұрын
ありがといございます。嬉しい😍❤️
37年間オーナーシェフ、トップレストランの座を続けれたとは全く凄いと言える、料理も凄いの一言。
昨日からデンマークはマスクなし、テストもなし!でも先生、雪の中で立ち話…お風邪召さないでください。今日2日は一年で最も寒い日なんです。
もはや美術館✨✨✨
食べましたー🎉bravo〜😂でした。
当たり前のことを親切に丁寧に教えてもらって、ありがたいですね。学校ならお金払ってるから教わるのは当たり前ですが、給料もらっているのだから、きちんとわからないことは聞いて指示を仰ぐ、日々努力するのは当たり前と職場のオリエンテーションで言われたことがあります。 ホテルのバイトも厳しくて、2回同じこと聞いたら、真剣に聞いてメモしろとかで全身を耳にして真剣に仕事をしてました。 おかげさまで、面接ではいつもお褒めの言葉をいただきます。人として大切なことをたくさん教えていただき、ホテルには感謝しています。
立川産のキウィフルーツには驚きました! 見た目はゴールデンっぽいですね、 本当に勉強になります。ありがとうございます
凄い
ピリピリした雰囲気。 久しぶりに修業時代を思い出しました。
鴨が葱背負ってではなく葱の箱に入ってやってきた🦆🦆🦆 あったらコレを買ってきてと頼んで別の物買ってこられるとやる気なくなるのすごくわかります
お若いのにしっかりとした考えをお持ちの浅井さん。信頼されているのがよく伝わりました。
ヤガラって上半身が骨だらけなうえクチバシの部分には肉がないから大きさの割に食べれるとこが少ないけど身の部分は最高にうまいですよね。 でも確かにフレンチでヤガラを使うのって聞いたことないかも。 だいたい刺身か椀ものがほとんどでそれ以外の調理法はあまり聞いたことがないから今回の動画が非常に勉強になりました。
材料に、不備が、ある時は、ちゃんと報告すべき 本当にそのとおりだと思います。
叱り方ずいぶん優しくなりましたね
うわ!めっちゃ雪降ってる!全部が美味しそうすぎるんだ・・・! そしてプロってるなぁ凄いなぁ・・・
素晴らしいお料理、月一で食べに行けるような生活を送りたい。
最近は従業員に対しても叱らずに優しく教えるという考えや時代の流れが指導が好まれないようになってきましたが、三國シェフの考えや行動は私は非常に共感を覚えます。 ミスや手違いなどは人間だからそりゃしますよ、だけどそうなったら一番の責任者(この場合は三國シェフ)に直ぐに伝えなければなりません。時間的余裕がなければ不可能な事も有るかもしれませんが、今回はそうではない。現代では残念なことに仕事に関する責任感を優しく教えるべきというズレた方向性で語られる事が多いように感じます。全てが万事根性だけで片付くとは全く思いませんが、そういった根性や仕事に対する責任感を感じるというのは非常に大切な事だと思います。 三國シェフはシェフであってアーティスト、そして一番の責任者=経営者な訳ですから。 これこそ世界の三國が見れたと私は思います。これこそプロフェッショナルな仕事だと私は思います。 私は三國シェフのようなプロフェッショナルな厳しさは仕事において凄く重要で必須なものだと思います。
日々のコミニュケーションの大切さ、厳しさ。料理に愛を込める。食べてみたい。そう思います。
試作会シリーズ!大好きです\(^o^)/ 毎回がプロフェッショナルで取り上げられても不思議じゃないレベルです。
Good 👍❤
なんて 私たちは贅沢な時間を 与えて貰ってるんだろうか、、
私も日本料理ですが同業者です。仕入れ担当の見習いの子に言いたい‼️お客様は単に料理を食べに来るのでは無くて、三国清三を食べに来てるんだよ‼️医者に例えるなら三国シェフは執刀医、君たちは医療器具を用意する助手だよね⁉️血液型間違えたり、違う器具を渡したら患者さんは死んでしまいます。大きなお世話ですが、それ位の緊張感を持って仕事に 精進して欲しい‼️昔の三国シェフなら、ぶん殴られて調理場から叩きだされてますね。
厨房は戦場ですからね。 緊張感の中でシェフ達は美味しい料理を提供してくれる分けです。
結構ナイーブ、とおっしゃるところが印象的です。繊細な料理を生み出されるのですから感性が繊細なのでしょうね!応援しています📣
シェフのおっしゃっておられることは いちいちあたりまえのことだとおもいます。 そうです、だから中止も当たり前だと思います こういうことをシェフのような方が仰らなければ一体だれがいうのでしょうか
三國シェフ新作会。 さすが、ちょっと怖い真剣ですね。 やはり、仕事は、何事も辛く、厳しいですね。フレフレフレ将来のシェフ👍👍👍👍‼️‼️‼️‼️‼️👏👏👏🐣👏💐💐💐💐🌻🌻🌻🌻🥲❤️❤️❤️❤️❤️❤️応援📣しています。私も、引き締めて、がんばります‼️‼️‼️👏👏👏👏👍👍👍
シェフはもちろんですが、パティシエの浅井さんも素敵ですね!!😃
@user-yk3qz2lu7x
2 жыл бұрын
。 ゆ
このシリーズとっても大好きです💕 プロの厳しさ、職種に関係ないんだなと痛感します。 まん防も出てますが、頑張ってくださいね❣❣❣
『オテル・ドゥ・ミクニ新メニュー試作会~2月メニュー〜』 毎回この会は何度も拝見させて頂きました。 とても緊張致します。 お客様にお出しするChefの最高のお料理と真心を込めたサービスが、37周年目をお迎えするのですね。 おめでとうございます🙇🏼 (きっと料理の神様村上総料理長、他フランスで修行なさったchefの方々の魂が三國Chefの心に中に生きて居られるのでしょうね(TT))
@user-yj2xi9zt9c
4 ай бұрын
✨貴女さま〜「とても緊張致します」 緊張するほどのシェフ賛美🎉 ジェラシ〜😢 🦅
@s.barbie6088
4 ай бұрын
@@user-yj2xi9zt9c 🦅さま 緊張するくらい、お返事有り難くお受け致します😆😂🙏
パーツ一つ違うだけで諸々準備した試作会中止となるのは 若い会社勤めの人が見たら、一見横暴にも見えるかもしれませんが 畑は違えど芸術を生業にしてる身からすると、非常に気持ちわかります 料理を仕事としてやるか、料理を芸術と思い創作するかの意識の違いですかね
@washokubando744
2 жыл бұрын
三国シェフは「パーツが違う」ことに怒ってるのではなく「パーツが違うことが事前に分かってたのに分かった時点でそれを報告しなかったこと」に怒ってるので、妥当と思います。 ご本人も「事前にエクスキューズされてて、"ああなら仕方ないね"って俺が言ってたらまだ分かる」とおっしゃってますし。
2月のディナー予約しております。 (ちなみに3月のディナーも予約しております。) 非常に楽しみにしております。
@chef-MIKUNI
2 жыл бұрын
ありがとうございます! お待ちしております😊
Wow 😳 looks very strange fish 😮
@SeanKennedy-nd3dk
Жыл бұрын
Chef yagara fish's very different styles fish
試作会の動画、回数を重ねるごとに動画の時間が長くなって嬉しい!! 三國シェフの本髄はこのシリーズにあると勝手に思っているので、もっと動画時間長くして欲しいくらいです!
ヤガラって食べたこと無い。どんなんなんだろ。ソースと合わせたときの味が気になるー パテシエ推してるからかな、デザート2種類あるのか。選ぶのかな? 作る過程とか食材説明もよかったけど、完成系をもっとよく見えたらよかったかもです。
三國シェフのバレンタインチョコを、私の店でも販売させて頂いております。
ナイーブと鋭い感性は表裏一体ですね。その感受性があってこそ、シェフのお料理なのだと感じました。世代的にも有名店などに興味のない私ですが、三國シェフのお料理はいつか戴いてみたいと思います。アスパラの一件は私でも怒るだろうなぁと共感しました😀
浅井シェフのケーキは世界1美味しいです
赤ヤガラとか超高級魚ですよね
私も、指導されたり、怒られたりしましたが今は本当に感謝しています. 受け止め方次第ですごく糧になり財産になると思います. 三國シェフは、当たり前のこと言ってるだけなんでしょうけど.
こう言うては❣️何ですけども・・・ シェフの本気で怒ってはる折に 父も🐴午年で厳しい中に父を 思い出す事がおますねんなぁ〜 何時もの❣️お料理の折よりも 試作中のシェフの本気度のファンですがなぁ〜〜 御身大切に気張ってくれはる事を 願うて居ります👍💕💕 おおきに🙇♀️
食品偽装問題の本質を教えられるような動画でした。
まっ事真剣勝負!
劇団三國の座長だもんね👍
何よりも 哲学を持つ事だね
🎉
いつも試作会楽しみにしています。どんな仕事でもそうですが、人間関係が上手くいってないと。レストランなんかの場合は、そのひずみが料理に も出て来るんでしょうね。他の料理動画の人も、料理は段取りだと良く言います。必要なものはきちんと用意しておく事は、どんな仕事でも必要な 事です。広い視野を持って仕事をする、大事な事ですね。レストランパティシエは、自分の芸術性ばかりを求めてはいけなくて、料理との兼ね合い も考えなければならない。制約の中で自分のデザートを追及していく、そういう修行を積んでこそ、自分のデザートを高めていく事が出来るんです ね。色んな意味で勉強になります。
静物画にあるみたいな見事な青首と思ったらアスパラガスも フランスではアスパラの穂先だけ食べるのはお行儀が悪い事とされてると聞いたりするので特別なものなんでしょうね ヤガラは初めて知りました 深海魚かと思ったら浅瀬にいるんですね 的鯛も見た事が無いです パティシエさんクローズアップ回なのも良かったです
捌かれる前のを見たのは初めてです。
他のスタッフに対する質問が良いですね。冒頭のペルー産アスパラガスで試作会を中止する件は、「プロ」を感じずには居られません。しかし・・・国産って指示されているのに、輸入物を注文したスタッフさん、何度か同じ様な失敗をしている様ですが・・・大丈夫ですか? 毎回拝見して感じますが、こっちに出ている三國さんと、日頃、「ダブルグーで~す♬」とか、「綾瀬はるかちゃんの大フアンで~す♬」とか言ってる三國さんは、やっぱり同一人物とは思えないんですよねぇ・・・。(笑)
ヤガラのお出汁、美味しそうです。 ジビエも100羽とか一気に捕れるものなのか、東京の雪の日から逆算するとすごいですね。 試食会の仕切り直し…苦労がしのばれます。 すみません、パティシエさんのインタビュアーさんのリアクションが唐突過ぎてびっくりする(*_*;
こんにちは!!👨🍼🤱👩🍼2月の新メニュー試作会、待っておりました。👨🍼🤱👩🍼👨🍳
実際の現場はこういう事がよく起きる
「難しいからトライする」「その技術を追い求めるのが僕の仕事」反芻いたします。
現在の三國シェフのお姿を拝見していると、どうしても同じような雰囲気を感じるジブリの宮崎駿監督や俳優の勝新太郎さんのお姿が浮かんでしまいます。
怒り方優しいなガッツリ反省するよ
八甲田ホテルのディナーの時ことを思い出します。あの時のスタッフさんは、どうしてるんでしょうね。
国産と輸入は香りも味も違うから・・・まっいいか?にはならないですよね~
ああ!わかります。ひとつ妥協したら、グダグダ。奈落の底へ。だから妥協禁止。下手に厳しいんじゃなく。なんで一日中こんなに考えてるのか。納得いくものを正直に扱いたい一心です。そして臨機応変ありながらもスピード!デセールまで猛スピード!パテシエ様!泣きたい。しかし、全体に重すぎないこと。難しい。 あ、ファザンかあ。ハトでなく、カモで勘弁!いやいや、どっちも面倒だー。 お料理上手な女性の方はお料理もお菓子も美味しそうなのを作って、毎日、綺麗な写真とかネットにアップしていらっしゃるけど、どうしたらできるのかな。
パティシエのインタビューにあった、いいものを作るにはスタッフとの良い関係が大事だとのお話は、全ての仕事に通じる考えで改めて考え直されました。 今回のメニューで使われなかった輸入のアスパラで一品作って欲しいです!(笑)
切り身や精肉ばかりで生活しているので、ジビエの素材は「生き物を食べてる」という現実が突きつけられて考えさせられます。 殺さなければ生きられない人間の、当たり前の事実。 せめて出来ることは、無駄無く残さず感謝して食べることしか思い浮かびません(>_
気持ちで作った隠し子
せとか、うちの庭にも生えてます
あと、もうひとつ、三國シェフのエクスキューズとか、言ってることは当たり前のこと、当然のことを言ってる、主のシェフが気持ちよく作業ができるよう、気を回す、これは人と関わる仕事で欠かせない。
『三國清美』=『ミクニキヨミ』=『392943』なんていうのはどうでしょうか? 失敬いたしました。
なんで言われた通りにしないんだ。
国産でないものを入手できないからと言わないのは、実は、違うものだったのを黙っているは、どの世界も駄目ではないでしょうか。これは、用意する方に何があったにしても言うべきだったかと思いますが、本当にわからなければと思ったんならよろしくないですね。ちょっとショックでした😢
7:49 ここで「あ、あの!まだ揃ってないです、すみません」て即答しないのね。会話が成り立ってなくて奇妙。「最近の若い人」ってこういう返ししてくるのホント嫌。
アスパラ、そんなことさえも、いいずらい環境ってことだよな。 それか演技、シネマ~。
@user-fh3nq7ky7t
2 жыл бұрын
それ言えると思います。厳しいことと又別に何でも言える雰囲気だと思いますけど。
食材が国産か海外物かの問いで、言った言わないやってるけど、 それは目的の食材を揃えなかった担当者も悪いけど、 その担当者にミクニシェフの意思がちゃんと伝わらなったことを自責にすべきだと思います。 あそこで仕事を放り投げるのはプロとしてダサイと思います。 俺の思ってたオモチャじゃないから遊べないと言ってる子供と同じだ。 それが、お客様に提供する料理なら理解できるが、これは試作でしょう。 私も業種は違えど職人をやっております。 一刻を争う場面で必要な材料と道具が揃わず究極に混乱することがあります。 でも、そこにある道具と材料で思案に思案を重ねてその現場を治めます。 簡単な現場を楽な道具で仕事をするなら、それは誰でもできます。 さまざまな困難をテクニックでリカバリできるのが本当のプロだと思いますけどね。 そのためのテクニックを世界のレストランとシェフ達から学んできたのでしょう。 芸術品を作る側面と食事を作る側面を摺り合わせ、 完璧を目指すための落とし所を見つけるのもプロの仕事ではないでしょうか。
@user-mj3he1vt8e
6 ай бұрын
長文でクドクドダサイっすね