二人仲がええねんあぁ、気が合っているわ！知らんかった。とっても新鮮です。

日、仏両巨匠でも、地元料理長の料理、全て平らげるところに礼儀を感じる。 一つ味見して、あーだこーだ言って終わりでなく、きれいに食べきったところに感動。

三国シェフと村田さん、日本遺産に縁のある顔ぶれ、バックに流れる音楽も素晴らしい。 渦巻く潮流の味を私も賞味したい。瀬戸内海は何処も景観豊かですね！

普段のにこやかな表情と、料理に向き合った時の鋭い眼光のギャップがお二人の共通項だと思います‼️😊

村田さんのお茶漬けは口に入れた瞬間に「うま！」と脳に電気が走るような美味しさなんだと思う。

両巨匠に料理を出した料理長の緊張感たるや。

凄い二人組だ…料理界の重鎮が同時に拝見できるなんて豪華すぎ

村田さんと三國さんてなんて豪華な…

凄い動画発見したー！！ アップありがとうございます。

三国さんの食べるペースが美味しさを物語っていますね。むっちゃ食べる笑

食材も素晴らしいし、日本のフレンチの大巨匠と和食の大巨匠のコラボで・・・ この二人なら、何でもできる。

料理出す方からしたらこの2人に食べてもらうなんて緊張感半端ないだろうなw

@rayiwasaki2082

2 жыл бұрын

ホントそれですよね。 自分は作ってもないのに、試食シーンで無意味にハラハラしていました　笑

良き食いしん坊コンビ、好きですな👍

でんぶとダシ茶漬け、工夫すると職場のランチの冷たいごはんの活用にも使えそうですね。ダシをお茶に変えてみたりと日によって遊びができそうな気がします。

作り手のプレッシャー半端ないやろw

三國シェフが敬語使うなんて料理人はとんでもない縦社会だよな

@Aih1616

6 ай бұрын

単純に目上の人に敬語を使うという日本文化では？

お二人の上下関係がありそうで自由そうな雰囲気が楽しく見れました。又の、企画を楽しみにします。

🥢の持ち方…

恋焦がれる何かは無いはずなんですよね。20代の若い頃にある種の仮説に取り憑かれた事はありますけど。ハニバル教授は「国力の差は覆し難し」という名言を残して戦略の父となりましたでしょ。戦闘術と戦域展開における動的な戦力配備における優劣が、ここ6～7年ぐらいバイアスとして掛けられていたでしょう？まぁ、2008年から2021年ですから、そこそこ10年の節目ですね。 戦略領域に全振りした場合の想定をしてみたんですよね。まぁ、自分の人生自分の物ですから。その仮説に基づいて、一応は自身の力の投影としての判断は下しているはずなんですけれども。その仮説に基づいた場合どうなるか？が実験のようにその結果として現れるはずだからですけど。 ただ、戦闘術や小域戦術展開級の範囲において、防御ドクトリンにおける回転モーメンタムを作り出す事で力の集中が重心位置に集中する事を避ける行動は良く起こします。それは大きな歯車の周囲に小さい歯車を置いて、その小さい歯車にたくさん回転してもらって、軋轢を消耗してもらう行動とも読めるかもしれませんよ。

例えば一流と言われる建築家とか名医と言われる先生が同業他者に対して呼び捨てとかあり得ない。分野の違う料理人に対してのリスペクトすらないとはよほど「世界の」が気に入らないのか、それこそ器が小さいのか、見ていて気分の良いものではないでんな村田はん

村田さんはお金儲けは抜群に上手ですけど料理人としては．．．？？？？

フランス料理も京料理も化学調味料使ってしまいやんw どこがすごいのかわからへん！大阪のタコ焼きが最強やろ！