（2018年12月29日、2019年1月5日 OA）
今回、三石寛太（髙嶋政宏）が訪れたのは、東京・新橋の繁華街から少し外れたビルの地下に佇むフレンチレストラン「Restaurant La FinS（レストラン・ラ・フィネス）」。
独学者をコンセプトに独自の料理を生み出すシェフ杉本敬三の店だ。19歳でフランスに渡り、わずか3年でシェフに就任するなど実力を発揮。
2012年に「ラ・フィネス」をオープンし、その後、料理人のコンペティション「RED　U-35」の初代グランプリを獲得するなど快進撃を続ける。
そんな彼が作る“未来に遺すべき作品”とはいったいどんなものなのか。そして、その作品への想いを聞いて、実際にその味を楽しんだ三石の感想は？
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