【2025年問題】国から緩和措置が発表!2025年以降も大規模な○○工事は確認申請が不要に!

#2025年問題 #リフォーム  #建設業界
ご視聴いただきありがとうございます。
現役でリノベーション工事の営業+現場監督による
リフォームの学び。
是非最後までご覧ください。
応援よろしくお願いいたします!
参考になった、勉強になったと思いましたらチャンネル登録をお願いいたします。
この授業してほしいなどありましたら、どんどんリクエストください!!
よろしくお願いします。
【広告】
最短30分で駆けつけ!すぐお湯出します!給湯器トラブルなら給湯パンダ
↓↓↓↓↓
px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z0IX...
全国で実績多数のリフォーム見積もりサイト
リフォーム比較プロで見積もり比較
↓↓↓↓↓
px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z0IW...
関連動画
【4号特例の縮小】2025年リフォーム業界が変わる
• 【4号特例の縮小】2025年リフォーム業界が変わる
【2025年問題】これが建設業界のターニングポイント!?2025年に何が変わるのか!
• 【2025年問題】これが建設業界のターニング...
画像素材
イラストAC
www.ac-illust.com/
写真AC
www.photo-ac.com/
いらすとや
www.irasutoya.com/
音楽素材
ニコニコ・コモンズ
commons.nicovideo.jp/
何ができるかな
FREE BGM
DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
2:23 AM written by しゃろう
Spring In My Step - Silent Partner
効果音 効果音工房
umipla.com/voice

Пікірлер: 72

  • @user-nn2jw8px2x
    @user-nn2jw8px2x4 ай бұрын

    めんどせぇ細々とした法律を作り出すの役人ほんと好きだな 自分たちで法律を整理出来て無いんだろうな

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 4号特例には色々問題があったからなんでしょうね😰 ただリフォームではホントに困る人たちが出てくるでしょうね💧

  • @user-dg9ms9hr5z

    @user-dg9ms9hr5z

    Ай бұрын

    同意見

  • @user-tf2cx4uw5c
    @user-tf2cx4uw5c4 ай бұрын

    勉強になります。 2つ質問ですが、外壁の改修で、既存外壁の上に、下地なしで外壁を貼ることは少ないと思いますが、既存外壁の上にドーブチ下地をしてから、外壁材を貼る行為は、大規模修繕、模様替えに該当するのでしょうか? また、既存外壁(サイディング等)を まくってから既存下地に新しい外壁材を貼る行為は、どちらに該当するでしょう? 教えていただけるとありがたいです。

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 まず最初の質問は重ね張りになるので大規模修繕には当たらないですね😄 次の質問も仕上材の張替えなので大規模修繕には当たらないです。 既存の外壁を剥がして、合板まで剥がすとなると過半は超えちゃだめですね。 昔は胴縁や合板無しで貼ってる場合もあるのでそこは微妙ですが、国としてはサイディングは仕上げ材で構造体ではないですよーと言ってるので、問題ないと思います😄

  • @MHrosebose2007
    @MHrosebose20074 ай бұрын

    役人は、リフォームの確認申請いくらかかるか、わかって法律つくってるのかね? 業者も大変だけど、施主にしたら工事代金のほかに、かかる費用聞いてあきらめる お施主さんも、増えるよ。増築や改築など、建築基準法に抵触するなら、仕方ないが、老朽化や、改修、補修工事は 常識の範囲内なら好きにしてもよいのでは???

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 この件についてはリフォームの緩和措置を考えてると聞きましたね😄 おっしゃる通り何でもNGにすると老朽化が止まらないので、国としてもブレーキとアクセルをうまく調整しようとしてるみたいです。

  • @tama19780723
    @tama197807234 ай бұрын

    めっちゃ重要な情報なのに国土交通省のHPを確認しに行ったら、扱いは「通達」なので関連情報にしれっと追加しているだけで案内が不親切ですね。 相続税関連も通達が最上位法令という扱いだったりするので、この話はプロや自治体担当者でも気づかなかったりするのでは? 令和6年2月の通達なのにHPの最終更新日は令和5年12月になっていますし・・・ 建築士向けだけでなく一般市民向けのガイドライン(パンフレット)も最新情報で作成してほしいですね! 国は面倒くさいんでやらないでしょうけど・・・

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おそらくこういった情報は建設業界にいないと入ってこない情報ですよね😅 でも最近2025年になにか変わるんですかって聞いてくる施主の方もいるので、情報を取りに行ってる方は分かってる方もいますね😄

  • @okaplol638
    @okaplol6384 ай бұрын

    台風で木が倒れてきて屋根が壊れたりなど、居住に大きく支障がでるような場合での修理でも影響がある話でしょうか?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 う〜ん。それは難しいですね🤔 行政に確認になると思いますが、原状回復ならそこまで厳しいことは言わないと思いますねぇ。 はっきりとしたことが言えなくてすいません🙇

  • @rasiraka305
    @rasiraka3054 ай бұрын

    建築規制は今までいい加減匙加減担当者の気分でしたね。姉歯事件以降は矢鱈と厳しくなった。規制が趣味みたいな行政は国民を不幸にする。厳しくしても行政責任は一切取らないくせに。 小泉改革で規制緩和の法律で来たのに現状は逆方向にどんどん厳しくしている。過剰行政は一層進んだ。 2025年規制知らなかった。今年中に築36年瓦屋根をガルバリウム鋼板に葺き替えなくては・・・

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ものすごく詳しいですね😳2025年以降も屋根の葺き替えは確認申請がいらないので、慌てなくても大丈夫ですよ😄

  • @user-ny4wi6lm9c
    @user-ny4wi6lm9c15 күн бұрын

    30年建築やっててALC全面張替えなんて見たことないわ

  • @masato1963
    @masato19634 ай бұрын

    接道義務に該当できない物件などは確認申請対象の工法が選択できなくなりそうだから、その辺を考えていかないと まあ昔は4号特例もなかったし、これだけ人口が減って世帯も減って着工物件も減少にむかうとやむを得ないことかなと 思います

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 確かに再建不可の物件は課題ですよね😅そもそも違反なんだからと言われてしまえばそれまでですが、やはり人が住んでいる以上改修は絶対に必要ですからね😰

  • @user-kp4sf9ev4h

    @user-kp4sf9ev4h

    Ай бұрын

    @@Reformstudyさん 初めまして。お尋ねします。自宅が接道問題ありです(ハイエース車両入って来れますが…💦)築40年程になります(中古で3年前購入)水回りお風呂・洗面所・トイレ・キッチン並びに瓦屋根・外壁のリフォームを、この1〜2年で考えてますが…来年になってしまうと厄介な事になってしまうのでしょうか?

  • @yamakoh1971
    @yamakoh19714 ай бұрын

    屋根に関しては、前から言われていたのでは? 野地板や合板を触らない屋根材だけの交換なら、確認申請が必要が無いとはいえ・・・ 現実では、葺き替え工事では新しい合板を交換する可能性が多いので、結局は確認申請が必要になるのだろうな~

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 確かに屋根に関しては、国から見解が公表されてましたね😄 瓦だと野地残したまま合板張りませんか?腐食が凄いと剥がしますが過半まではいかないのがほとんどという印象ですね。

  • @yamakoh1971

    @yamakoh1971

    4 ай бұрын

    @@Reformstudy 返信ありがとうございます。 あれから動画を見直したら、瓦の葺き替え工事は、新しい合板を野地板の上から重ね貼りで貼っても【大規模修繕】に含まれなくなったのですね。 ただ、古い建物で屋根が不陸が揃っていない時に、野地板をめくって【垂木】を不陸補強する工事を行うときは、大規模修繕になりそうですかね (;´∀`) その時は、屋根瓦の【桟木】を打つ時点で補強材を入れて、高さを調整するしかないですね(;´∀`) 古い建物にお住いのお客様には、契約前には、『屋根の不陸は奇麗には治りませんよ』と、伝えておくようにしないとですね。

  • @user-sk4wz1cf3q

    @user-sk4wz1cf3q

    4 ай бұрын

    屋根ねぇ リフォーム詐欺が思いついてしまう。。。 胸板金浮いてますよw

  • @yuhking6x9

    @yuhking6x9

    2 ай бұрын

    屋根に構造用合板を貼れば、補強になるので、確認申請は要らないのでは? と、勝手に解釈😂

  • @geg03571
    @geg035713 ай бұрын

    複数項目の改修を同時に施工すると、一項目の範囲が半分未満または今回緩和された内容であつても大規模の修繕、模様替に該当するのでせうか。 五十年前の二階建て木造家屋に、耐震補強、断熱材の挿入、外壁の更新、内壁の更新、屋根の張り替へを同時にしようと考へてゐます。 今回の告示は、屋根だけ、外壁だけ(一項目)の改修工事なら今回の緩和措置の範囲内であれば建築確認不要となるが屋根、外壁、その他も同時施工ならダメといふ考へだと思ひますか。

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おそらく柱や梁の過半を交換するのはなかなか無いので、一番の問題は階段と2階の床ですね。これの過半を超えてしまうと大規模修繕にあたります。

  • @user-we6qd1jf8l
    @user-we6qd1jf8lАй бұрын

    「四号特例」の件は、大賛成だね。 みんな構造計算をすればいいのさ。構造計算書PDF、CAD構造図面データ、構造計算データを、 オンライン提出すればいい。 ******************************** 「ストックを生かす」と言ってるくせに、「増改築をさせない」が役所の本心。 責任を負いたくないんだるね。役人らしいよ。 「その増改築、確認できません」と言う手はあるようだけど。 「緩和」は「フリ」かな。これも、役人らしい。 ******************************** それより、「型式」を何とかしてほしい。 「型式」も、「緩和」になるのかな?無理だろうな・・・。 ハウスメーカーの住宅、「型式」が多いんじゃなかった? 「型式」のリフォーム、リフォーム会社で受けてくれるのかな? リフォームは、ハウスメーカのドル箱(定価に上乗せ販売)だからね。

  • @user-bt9qj2pu5o
    @user-bt9qj2pu5o4 ай бұрын

    4号建物は2025年3月末までに増築工事の着工ができないなら、確認申請は必要になりそうですか??

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃる通り2025年の4月以降の着工物件からは適用となるので、3月までに着工できないと確認申請は必要になりますね。 ご参考になれば幸いです🙇

  • @user-bt9qj2pu5o

    @user-bt9qj2pu5o

    4 ай бұрын

    ありがとうございます。 勉強になりました。

  • @888-yw8bc
    @888-yw8bcАй бұрын

    令和不況悪化で緩和嬉しくない、物価高騰収まり、景気良くならないとね😅

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP4 ай бұрын

    築50年の古いおうちに 外壁の張り替えじゃなくて もう一重かさねて張れば 見栄えは新しくなって確認申請不要ですね。 あとで 内側から壁を断熱壁に改修すればこれも不要。。。ということで 壁部分は新品に(=^・^=)

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 外壁重ね張りは塗装の次に多い工事でしょうね😄 リノベーションでもほぼ重ね張りです😄

  • @user-lj2yz7nw6w
    @user-lj2yz7nw6w3 ай бұрын

    何か問題が色々と重なった結果かもしれませんね。

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり新築でも数々の問題があって今回の法改正になったみたいですね😄

  • @user-0829-c7i
    @user-0829-c7i3 ай бұрын

    木造2階建てのベランダを大きくして、前に張り出して、カーポートの代わりしようと思うのですが、それも申請が必要になりますか?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 柱が建つと増築扱いになりますね。 後づけバルコニーだと出幅1m未満の柱が無いタイプなら増築にはならないです😄

  • @user-0829-c7i

    @user-0829-c7i

    3 ай бұрын

    返信ありがとうございます

  • @narunaru1234
    @narunaru12343 ай бұрын

    結局大工とお客さんをいじめてるところは変わってないのね

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 受注する側も色々と制限が出て来ますしね😅 困る人もいれば、受け入れる人もいるという感じですかね。

  • @user-dg9ms9hr5z

    @user-dg9ms9hr5z

    Ай бұрын

    ほんとにそうですね役所はことを複雑にしてお金を取ろうとして居る🎉🎉🎉

  • @user-wi2lw6ec2g
    @user-wi2lw6ec2g4 ай бұрын

    木造平屋200㎡以下の建物は引き続き規制外ですか?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 200㎡以下の平屋は3号建物になって、緩和処置はそのまま継続ですね😄

  • @miraitakahashi
    @miraitakahashi4 ай бұрын

    一級建築士です。 法改正多くて嫌になります。 20代で取った時と50になる今では頭の回転が違います。

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ホント数年で色々と見直させてしまうので、アップデートするのも大変ですよね😱

  • @rasiraka305

    @rasiraka305

    4 ай бұрын

    小泉改革で国は民間に任せ関与せず自己責任になったのに行政は関与口出し規制が増えています。こういうことやっているから官は民の手足を縛り国家を衰退させている。何か事件が起きると政府の責任にしたがる国民も同罪。日本人は自由というものを知らない。 嘆かわしい。

  • @user-dh3jn7ku1p
    @user-dh3jn7ku1p3 ай бұрын

    築50年以上の木造2階建て。 外壁の『杉板の張替え』は、どのように判断されるのでしょうか?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 構造ではなく仕上げ材になるので、張替えは大丈夫だと思います。 念の為行政に確認は取ったほうがいいと思います😄

  • @user-ki1pb1ov8m
    @user-ki1pb1ov8m3 ай бұрын

    申請不要はいいが手抜き工事が増えている心配です。

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 なかなか手抜きが出来ないようにはなってるんですが、職人さん次第というのもあるのでそこはなんともという感じですね😰

  • @user-dg9ms9hr5z

    @user-dg9ms9hr5z

    Ай бұрын

    同意見

  • @OnigonPlayRoom
    @OnigonPlayRoom3 ай бұрын

    1/3ずつ交換すれば大規模にがいとうしないのでは?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりですね😀 ただその分費用と工期がかかるのでどっちをとるかですね🤔

  • @mikamoon71
    @mikamoon713 ай бұрын

    これは2025年3月中に着工すればよいのでしょうか? それとも2025年3月中に完成しないといけないのでしょうか?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 今のまま変更がなければ3月までの着工ですね😄

  • @mikamoon71

    @mikamoon71

    3 ай бұрын

    @@Reformstudy これは10㎡を超えない増築でももう申請が必要になるということですよね 何回も聞いてすみません

  • @user-rq7fu8tc9y
    @user-rq7fu8tc9y4 ай бұрын

    ぶっちゃけよっぽどなんかないとバレないよね

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 なかなか全部は把握できてないと思いますね😅ただ通報されたらヤバいですね😰

  • @user-nz1rr3bg7b
    @user-nz1rr3bg7b4 ай бұрын

    固定資産税をがっつり取る為なのかもね?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 確かに税金が関係してるかもしれませんが、やっぱり違法性が一番でしょうね😅

  • @user-oz8fq3vu2p
    @user-oz8fq3vu2p4 ай бұрын

    これが通ると中小のリフォーム会社とか仕事が減るってこと。インバウンドの次はこんな手を使ってまた中小企業を疲弊させるのか‼️

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます😊 今後リノベーションはハードルが上がってくるので、やる会社、やらない会社完全に分かれて来そうですね🤔

  • @user-dg9ms9hr5z

    @user-dg9ms9hr5z

    Ай бұрын

    この国は法律でがんじがらめにして国民の自由を゙奪っている

  • @user-zd5ox1dl9c
    @user-zd5ox1dl9c3 ай бұрын

    ビフォーアフター匠が涙目

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ソコはうまいことやると思いますね😆

  • @kenchikumatchan
    @kenchikumatchan4 ай бұрын

    緩和されてよかったです😢✨

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 ホントですよね😄私もこの通達があったときは良かった〜ってなりましたね😁

  • @user-dg9ms9hr5z
    @user-dg9ms9hr5zАй бұрын

    役所の仕事を増やして国民に何かとお金を゙払わせようとしているおそらく申請費用とかが発生する上に余分な時間が必要となり工事が遅れる

  • @6269ikeda
    @6269ikeda3 ай бұрын

    あれ?今までの認識と変わらないや。 2025年に厳しくなる予定だったが現行寄りに戻ったってこと?

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね😄 今まで同じような扱いになるんですが、国が正式に良いですよって発表したという感じです😀

  • @rosedaisy6630
    @rosedaisy66304 ай бұрын

    私のような貧乏なDiyerはこの先どうなるのやら。すきま風で寒い

  • @Reformstudy

    @Reformstudy

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 DIYで出来るならそれが一番コスパいいですよ😄 構造とかになると建設会社に任せたほうが良いかもしれないですけどね🤔

Келесі