【業界激震】「4号特例縮小」で新築・リフォームに大変革!? 2025年までに知っておくべきポイントをプロが解説
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
▼最新の不動産・経済ニュースもわかる! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」
www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?u...
住宅業界で話題になった「4号特例縮小」。新しく建物を建てるときに必要な建築確認申請において、建築基準法で「4号」に該当する物件は審査の対象外とされてきた。しかし、2025年4月に施行される改正法でこの制度が大きく変わる。「4号特例縮小」とは一体どういうことなのか、そもそも「4号物件」とはどの物件を指すのか?一級建築士で、行政で建築確認申請で新築物件の審査を行ってきた満山堅太郎さんに、わかりやすく解説してもらった。
▼チャンネル登録&高評価をお願いします▼
/ rakumachi
▼記事はこちらから▼
www.rakumachi.jp/news/column/...
▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼
「楽待プレミアム」の詳細はこちら
www.rakumachi.jp/lp/premium_s...
月額プラン3300円
年額プラン29800円(一括年払い)
ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
01:28 「4号特例」とは?
07:13 「4号特例」縮小の理由
11:50 「4号特例」縮小で何が変わる?
14:03 「4号特例」縮小による影響は
17:18 「4号特例」縮小の注意点
ーーーーーーーーー
【楽待】
公式サイト:www.rakumachi.jp/?uiaid=youtube
【公式SNS】
X(旧Twitter): / rakumachinews
LINE@:page.line.me/nyb2478b
TikTok: / rakumachi.jp
Facebook: / rakumachi
Instagram: / rakumachi
【運営】
株式会社ファーストロジック
公式HP:www.firstlogic.co.jp/?uiaid=y...
#楽待 #不動産投資 #建築基準法 #解説 #4号特例
Пікірлер: 56
◼︎その他の専門家が詳しく解説する動画はこちら 【危険な地盤】液状化・沈下しやすい地盤の特徴とは? 「地盤災害ドクター」が徹底解説 kzread.info/dash/bejne/opekmdB8fbXXgLg.html
めちゃくちゃ分かり易い話し方されますね。ありがとうございます。
説明が死ぬほど分かりやすい
だから近隣で新築がやたら多かったのか何か有るんだろうなって思ってた。
分かりやすい解説ありがとうございます
良い改正だというのはわかりました。 今の時期の駆け込みの建物は借りるにしても、買うにしても危険だと覚えておきます。
@user-zt3tp1is7b
4 ай бұрын
駆け込み物件が要注意というのは楽待さんで建築Gメンの企画でお馴染みの大川先生も新旧耐震について指摘されていましたね。
止まり止まりな話し方が頭に入りにくかったので、速さを1.25倍にしたらとてもわかりやすかったです。
楽待でもよく知られている、古い建物を安く買ってDIYリフォームして賃貸に出すという手法も、四号特例縮小で大きく影響を受けるようになるのでしょうか? どの程度のリフォームだと無届けで自由にでき、どこからが確認申請必要になるのか、そこも説明してほしいと思いました。
@user-zt3tp1is7b
4 ай бұрын
確かに、プロパンガススキームも禁止になっちゃいましたからね。
ここ5年で2割程度は値上がりです。 更にここから上乗せ。
窒素系はさておき(笑) 4号特例廃止でリフォームができなくなるというのは、全くの逆。 今までは確認申請が不要だったので違法でもバレなかった工事が、今後は明確に既存不適格の条文に43条1項も追加されたことにより、(合法的に)できる工事が増えています。
2項道路。再建築不可。 該当する古い物件にお住まいの住人に手当たり次第、リフォームの営業に行かなくては! 忙しくなるでー!
再建築不可物件のリフォームに関して影響出てくるまではまだ暫くかかりそうですね。
明らかに耐震が怪しいリノベーションして3000万とかで転売してる都心近くの築古物件多いから、個人的には大歓迎 しかも工務店も下請けも作業が雑すぎる ただ経験だけで凄い頑丈な造りをやってのける希少な職人大工さんが困るのは、ちょっと可哀想
一部の不届き者が 「自分ばなれないだろう」と手抜きをした結果、皆が苦労するいい例。 専門家はきちんとした使命感と倫理観で仕事をしたほうがいい。
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
個人的には、建築士は誰もちゃんとした設計なんてしてないと思ってます。 買主から構造計算を依頼された場合を除きます。
@kazu8864
4 ай бұрын
審査がない=構造検討しなくていい、という認識の実務者が少なからずいたという話を聞きます。
役所の建築専門職はどこも人不足なのに、この改正で正直パンクしていると聞きました。 役所以外にも民間の審査機関がいくつもありますが、業務量の大幅増により審査業務が滞り、 建築コスト・日数は爆上がりでしょうね。
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
今までが異常だっただけ。
@kazuoka1143
4 ай бұрын
審査が終わるまで人工を何日も待機させてるわけじゃないでしょう。 いい加減な審査で危険な建築物を粗製乱造されるより、割高でもキッチリ審査してまともな家を建てて欲しいですね。
@kazu8864
4 ай бұрын
全数調査して問題ことがはっきりしたら、そのうち欧米諸国と同じように抽出調査になるのではと思います。
@ytanaka257
4 ай бұрын
二級建築士が設計できる規模の建物に特化した建築主事を作る「2級建築基準適合判定資格者制度」が始まるらしい。 判定できる人が増えれば少しは増えた業務をこなせるのではという目論み。
今ですら建築費用が爆上がりなのに、更に改正で値上げになると、庶民は家を買えなくなるのでは?
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
今までが異常に安かっただけ。普通に考えて家一軒の審査を半日かからずに終えられるとか普通じゃない。
@zhuwaveunivsoceng6t14
4 ай бұрын
@@user-zz7st1dy9k 誰も買わんわ。
説明が丁寧でわかりやすくて良かった。 駄菓子菓子!ヤラナイ違法物件だらけになるわな。 そもそも大規模を売りにしてるリフォーム屋以外で建築士使わんし。
省エネも構造も、「計算できない」、「コストが上がる」と業界が抵抗して、これまでずさんな状況が放置されてきた。車で言えば、ブレーキの効きがイマイチでも、まっすぐ走れなくてもいいというものと同じレベルの話。相当数、耐震性に問題を抱える住宅があると思われる。
@cbjim2000
3 ай бұрын
全くそのとおり
建築会社から金をもらって設計する建築士が倫理観を持って仕事をするわけ無いだろう。4号特例という悪法によってどれだけ施主が被害を被ってきたか、行政の責任は重い。
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
10年は遅かったと思います。
@ytanaka257
4 ай бұрын
2008年頃に提案されて、話が出るたびに潰されてきたんですよ。省エネもようやく小規模なものにも適用されてきた。
4号特例は本当にやばい。ハウスメーカーが建てた家は怖くて住めない。
近所のマックが建て壊しはじめたから、なんかあるんだろうなーって思ってた。
どう考えても改悪。建物(2階建ての住宅)建てれなくなる。膨大な着工数と審査期間が7日から35日になるという意味(一軒あたりの審査にかかる時間が多大になる)で考えたらねずみ算式に審査待ちが増えていつまでたっても審査が降りず建てれなくなると思う。これをマンパワーで対応しようとしても絶対担当者は嫌になって業界から去ってしまう。 着工数は減るというが人口減少により審査する担当者数も減ると思うしとても上手くいくとは思えない。
項目絞ってAI審査でいいじゃないか?って思います 人増やさなくていいし
@ytanaka257
4 ай бұрын
設計図書のように自由度の高いものを扱えるほどAIが進化しているのか? 設計図書と付き合わせる法令や条例などをAIが理解しきれているか疑問だ。
12:31 新3号は木造に限らず、平屋かつ延べ面積200㎡以下の建築物と国土交通省の資料にもあるんだがなぁ
逆に法改正で接道義務で再建築不可の建物がリフォーム可能になりますけどね😁その説明もしてほしかった!
@user-xg9ql1me1n
3 ай бұрын
動画では19:14あたりで真逆のことを言っているように思うのですが、どういった場合にリフォーム可能になるのでしょうか?
古い住宅が新2号建築物になる ↓ 確認申請を受けなきゃいけない。 ↓ 基礎が古いから原則確認申請は通らなくなる ↓ リフォームできない ↓ 大量の古い家が廃墟になる可能性も示唆される
再建築不可物件には 何が影響あるでしょうか
建築なんて基本ヤクザな業界やねんから、審査されないとわかってたら手を抜くにきまってるやん。
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
そらそうよ。発覚してないだけで適当に作ってある物件なんて世の中に山ほどあると思うよ。
真面目にやってきた会社が報われるならいいね ズルして安くしてる会社の家が売れてるほうがよっぽど庶民によくない
窒素系?窯業系?
おかしいのと違う? この改正で業者が何故バタバタする? 普通に建ててたら何ら問題ないのにさ! 今迄どんな家を建てていたのか聞きたいぜ!
四号特例の廃止よりも、罰則をもっと強化した方が良い。 現行の建築基準法の規定では、やったもん勝ちというところがある。 もっと罰則適用のハードルを下げる方が、巷のエセ建築士及び悪質工務店には効くと考える。 社会資本の一角である建築物に対し、違反を犯したらどういうことになるか、身をもって建築士や工務店に分からせる必要があるのではないか。
ピタットハウスに手付金を横領されて困ってます
😂マシマシ😂予算増し増し😂 誰も家買えんわ
国の考えは「戸建て住宅は新築もリフォームも厳しくしたろ!平民は大手デベの集合住宅に住めよ」ってことなんだろうなあ
省エネの関係で重量が重くなったから というのは国交省のウソ 昔より重い瓦屋根は少なくなってるし 太陽光パネルは今より20年位前の方が多かった というか、ほとんどの建築士は真面目にやっている! 国交省は責任逃れしか考えていない、それだけのこと
@user-zz7st1dy9k
4 ай бұрын
どうしてほとんどの建築士は真面目にやってるってわかるんですか? あと、本当に責任逃れしたいなら4号特例なんて廃止せずにほったらかしにしておくと思うんですけど?
なんの為に? 2025年の基準で全て合格したのち建物を建てました! 地震が来ました、2025年4月の基準で家や、マンション、全ての建物を立てました、新しく出来た基準に全て満たし新築の建物を建てました! でも、想像を超える地震が起きました。 で! 基準に従って、最新の耐震補強しても、ダメでした! その後の? 保証は?? どうする???