うちも数年前、小屋の瓦が剥がれかかっているので屋根に上がってイイですかと言われましたが、主人に見てもらうのでと断りました。詐欺とは思いもせず 😅youtubeで知りました。 それから数年後、丁度雨漏りしだした頃に義父の同級生がやって来たので修理を依頼。 100万でした。 ところが直ぐの雨で余計に漏れ出し、間髪入れずに連絡すると別の業者を連れて来て、さらに80万支払い。 するとまた雨が降り、輪をかけて漏れ出したのです😱 義父に修理前より酷いと言いに行こうと勧めたのですが、同級生に嫌われたくないとかでそのまま…今は漏れ放題で今月いよいよ建て替えです😅 とても良いおじちゃんで建設業も経営されているのですが、新手の詐欺か？とも思ってしまいます😅

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

雨漏りは難易度最高なので、原因究明に1番時間がかかります。ハッキリ分かった上で直してもらわないと直りません。察しがつかなかったら正直やりたくない依頼です

@user-eo9nl9yx1f

20 күн бұрын

返信頂きありがとうございます✨ 直りますか?と聞くと あ〜ん大丈夫大丈夫👍 との事だったのですがRCの古い小屋だったので、その後色々な方に聞いてもどこから漏れているかわからないからと返答頂いていたので、義父はカモられたな、と思ってました😅 義父の手出しだったので、おじちゃんのキャラも含め、今では笑い話です😁

うちも１０年以上前に悪徳業者を屋根を上らせてしまって、屋根の木がむき出しになって壊れた写真見せられてパニックになりました。で、当時はあまり話題になってなかったんですが「これやられたな。。。」と思いました。なぜなら、むき出しの木の部分が、さっき剥きましたよ、っていうくらいキレイだったんです。で、他の業者２社にそれを話して、みてもらったら「そんなむき出しの部分なかったですよ」って言われました。あの画像は何だったのか？屋根の上で携帯で画像編集してたのか？。。。未だに謎です。 それから数年経って台風の被害があったので、父の田舎の親友の知人の屋根業者に来てもらって修理したら、なんとそれがまた悪徳で、外から見える部分だけ修理して、見えない部分は一切作業してませんでした。作業後に自分で屋根に上って確認してビックリしました。 悪徳の連鎖。。。屋根業者を見たら詐欺師と思え！と自分の心に刻んでます。

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

真面目な屋根業者が直接そう思われたら怒りそうですが仕方ないですよね。そしてその考えは合ってると思います。まともな業者は見ないと思います。まともは向こうからのこのこ来ません

昨日（7月6日）、ウチにも詐欺業者やってきました。 業者「ちょっとこの近くで屋根工事やらしてもらっていて、ご近所さんに挨拶まわりさせてもらっているんです」 自分「近くって誰んとこ？」 業者「小学校の近くなんですけど」 自分「（小学校って300ｍは離れてるやん。でも同じ部落なので名前言われれば分かるので）あっそう。で、誰の家？」 業者「ああ、ちょっと挨拶回りさせてもらってるだけなんで」 こう言って業者は去って行った。飛び込みで来る、太陽光やリフォームは100％詐欺なんで、皆さん気を付けましょう。

@tsuboinomakoto

17 күн бұрын

近隣挨拶って礼儀としてやりますが、そんな輩がいるから疑われてるような眼差しで対応されるこっちも嫌だなと

半年くらい前に飛び込み営業がきて、屋根外壁塗装の見積もりが300まんえんで、足場代のくだりもそのまんまで今日この場で契約してくれたら200万円に値引きします!って名古屋の業者がいました。相見積り取ったら130万におさまりました。

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

訪問はろくなやつがいませんね。。やられないで良かったですね

土葺き湿式工法は土に染み込ませて雨を止める工法なので雨漏りじゃなくて、雨染みが起こります。 ラバーロック＝悪徳ではなく ラバーロックは土葺きなどは経年劣化で瓦がズレやすいのでズレないようにコーキングしたり、瓦のガタガタや暴風対策で行います。

@tsuboinomakoto

9 күн бұрын

ズレ防止なら普通は漆喰でやると思います

@MegaYAMATODAMASHII

9 күн бұрын

@@tsuboinomakoto 棟瓦は漆喰でやるばあが多いですが瓦だとすぐ取れちゃうと思いますよ。

✕泥葺き屋根 〇土葺き屋根 ✕CD菅 〇PF菅 そもそもカーブはPF菅テープかPFD使うのがメーカー基本工事 下のカーブは折ってはだめ基本工事はカーブの一番下に穴を開けます。 折ると水蒸気が入り過ぎるのでパワコンの保証対象外になる可能性があります。

@tsuboinomakoto

9 күн бұрын

その通りです

差し込んだニュース動画内の写真提供が「ツボイ塗工」さんでしたね。 狙ってましたか？笑

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

なんの関係もありませんがたまたま過ぎてウケますね

@OKERAADVENTURES

20 күн бұрын

@@tsuboinomakoto たまたまなんですね、笑っちゃいました笑 いつもためになる動画ありがとうございます。家を建てる予定も全くない私ですが、楽しく拝見させていただいております。

「電話での営業は一切お断りしています」が我が家の返しと決まっています。おばあちゃんの電話には警察に「防犯のために録音させていただきます」のやつ取り付けてもらいました。家電はもはや危ないだけかも。😢

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

ルール作るのは良いですね。 固定電話は、タウンページが終わった時点で家庭には不要となった気がします

悪徳はまずいとして、実際に泥泥屋根の場合、やっぱ葺きなおすしかないんだろうけど…何か、救いになる手はないもんですかなぁ。泥の下にルーフィング??

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

昔の泥葺のメンテナンスは、屋根の下地のやりかえ作業として、一旦瓦と泥は全部下ろし、小谷組を新しくしてからまた葺くので、泥を直すとかじゃないと思いますが、今それをやることはないでしょうね。その時点で建て替えなのでしょう

@user-ix5zu1sq6w

20 күн бұрын

土葺きの時点で屋根の下地はボロボロでしょうし、状態良くても野地板ないしルーフィングの張り替えは必要ですよね。つぼいさんがいわれる通り、ぶっちゃけ金があるなら建て替えが耐震的にもよさそう。土葺きなら棟にのし瓦が大量に積んであると思う。問題も金もないなら現状維持が一番。

@bearlydog

19 күн бұрын

31年前に、その土葺き屋根の古い家を壊して引っ越した者としては、微妙に罪悪感が残るのですよ。軸組だからスケルトンまでやれば構造の耐震補強はできたとして、屋根は駄目だった。業者が、葺き替えを嫌うんですな。野地板までやり替えなきゃならんと、えらくオオゴトのお仕事として脅す。部分補修しようにも、同じ瓦はない。だけど、当時既に、とてもじゃないけど、現状維持なんてあり得ない状態だった。一番怖いのは電気で、単線が距離を置いて並行にひかれてる。その線は、被覆が炭化。塗り壁の中を通っていたりするから、雨漏りすれば漏電必至。水道も鋳物管で、錆が出る。穴が開いてやり直したのも、一度じゃない。一箇所をやり替えれば次が。そんなわけで、建てかえる…というより、更地にして売却・引っ越しにしたんだけど…。唯一の救いは、文化財というような家じゃなかったこと、かな。

作業着来て、近所の工事で挨拶に来ましたって、悪徳業者来ました。モニターでお安く出来ますので！！って、訳のわからん事言ってました。すぐに追い返してやりました。本当に胡散草い

@tsuboinomakoto

17 күн бұрын

そういう人に対応するだけで気分悪いですね

外壁側の防水シートでウルトの次に耐久年数が高い物は タイベックシルバーですか？

@tsuboinomakoto

19 күн бұрын

それはわかりません。自分が扱うモノではそんな感じで言ってます

@Padmtxt

18 күн бұрын

@@tsuboinomakoto ありがとうございます🙇 参考にさせてもらいます！

@MegaYAMATODAMASHII

9 күн бұрын

壁は通気層があるので防水性より通気性が重要ですね。 フクビとか良いですよ。

まず訪問販売を法律で禁止して欲しい。まともな業者ならそんな効率悪いことしないでしょ。

@tsuboinomakoto

12 күн бұрын

そうですね、まともはそんなことやる暇ないですね

作業着の兄ちゃんが飛び込みで「近くの現場に仕事で来てるんすよ。通り掛かりに見えて、気になったんでー」って来たんですよ。 勿論お断りしたけど、家を知られてる訳で…とっても丁寧に、怒らせない様にお断りしました。怖い😱

@tsuboinomakoto

20 күн бұрын

今時そういう感覚にもなりますよね。嫌な世の中です