「10回以上この山に登ったことがあります!」→このガイドの嘘が、命を巻き込む...「1938年 アサヨ峰遭難事故」【地形図で解説】
Ойын-сауық
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【参考・引用資料】
この事故は事実を元に
春日俊吉様が執筆した本から引用しております
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 24
ご視聴いただき、本当にありがとうございます! 今回の事件では、登山中に誰を信じるか。という問題について触れています 最低限、自分の安全は自分で守る。 登山において重要なことですので、再認識していただけたらと思います! この動画が、皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです! ぜひ最後までご覧ください。 動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ■春山も天候の急変に要注意!山岳遭難を防ぐ3つのポイント www.gov-online.go.jp/useful/article/201104/3.html ■登山におけるリーダーの心得 note.com/keizi666/n/n5345f37aa93d#riBMM
なんのためにウソついたん、このオッサン それの意味がわからん リーダーじゃなくガイドなわけで ガイドの言うことを疑うわけないやん 緑川だけが悪くないなんてまとめ納得できんわ
「高校時代10回告白されたことある」とか「未来から来た」とかそんな嘘ならつきたいだけつきゃいいけど、命に関わる嘘つくなよってな、、😭
グリリバめ! 嘘はつくは非を認めないはで最低だ やっていることは人殺しと変わらない 遺族まで恨まれても仕方ない まだこれでも穏便に済まされている方だ
こんなガイドいやだ。 虚勢張るのも大概にしてほしい ましてやいつ命が危険にさらされるかわからない山の中で。
赤井さん、緑川さん、青木さん、着てる服に合わせて、とても分かり易いネーミングです👏👏👏 良い方法ですね。
この状況 緑川さんや周りがついて行こうとしている中で 危険を察知して、自らの情報に基づいて別の道に単独行動できる人 いないと思います。 集団行動とリーダーの権威の空気が同調圧力、平常バイアスとなれば、多分相当な我の強い人でないと難しいと思います。 死神とはそういうものです。
@user-tq1si1tg8c
19 күн бұрын
同感です。その単独行動が自分を危険にさらし更にメンバーに迷惑をかけてしまいますね。 ここは良く議論する事でしょう
嘘を付く方が犯罪では無いか。
熊の形跡を発見しての談話で不安が軽減される。そのような時代だったのでしょうね。 私だったら恐怖で速攻に下山してしまいます。
リーダーに従わなくて良いと言うのは、今回の事による結果論でしょ?山でリーダーに従うのは当然だし、それこそ個人が勝手に振舞ってたら大惨事ですよ
この事故どの地点で引換したら全員生還できたのだろう
ガイドすら信用するなというのは結果論にしか思えんが
こういうガイド今でも実際いるよ。 体力ニキで単純に自分が登山で楽しみたいだけのやつ。 だからどんなプランも弱者に合わせる事なく、雑で無理があるのに強行傾向。
いつも教訓っていうのは結果論になっちゃーうね😅ガイドの男はちっぽけなプライドの結果相応の人生を送ったので私個人的には良かったです
緑川!!
緑川さん・・、何かに憑りつかれた-アヤカシのような人・いますね こういう人に先導された人は、たぶらかされた災難と諦めるしかありませんが 緑川さんが、「実はこの山初めてで、もう道に迷ってさっぱりわかりません」・・って ぬかした時点で、まずは、みんなで緑川さんを袋ダタキにしてから、今後の事を考えるほうがよかったのに こういう人は危険な魔物なので近寄ってはイケマセン、
もし仮に本当に10回以上登っていたとしたら安心していいのかな?と不思議に思いました。
晴天であれば、このような遭難は起きなかった、と、思われます。 悪条件が幾つも重なって発生した悲し事件。 晴れた日の、栗沢山〜アサヨ峰は、最高のパノラマコースです。
数時間歩いてハイマツ帯に行って翌日元の場所へ引き返す意味が分からない