NPO法人メディッセ主催市民公開講座

NPO法人メディッセ主催市民公開講座

Пікірлер

  • @uk609
    @uk60923 күн бұрын

    あり

  • @uk609
    @uk60923 күн бұрын

    ありがとうございます m(__)m いつも視聴してます。 感謝。

  • @user-yv8oq9zn2t
    @user-yv8oq9zn2t23 күн бұрын

    お勉強になります。感謝。

  • @greentea5996
    @greentea5996Ай бұрын

    勉強になります。 食事もこんなに、関係してるとは。 わかりやすい説明ありがとうございます。 治るといいな。

  • @user-vv5ds7cl2p
    @user-vv5ds7cl2pАй бұрын

    わからないまま リウマチ6年経過 医師は有名な方と言われ通院してましたが 膝の腫れ 4年引く事なく 時間だけ進み 膝が壊れてきました。 肘も6年 時間だけ進み 悲しい事に骨が壊れ動かなくなりました。 リウマチ科を転々歩き納得する医師はいません 毎回毎回同じ薬 痛みが取れずロキソニンばかり 仕事も出来なくなり 無職 収入がなく 病院も探せないし 治療も出来ない 壊れて行くだけ 食生活リハビリは自分なりに 今回先生のお話を聞いて 大変わかりやすく ありがとうございます。 明るい人生を迎えるために 前を見て行こうかな⁇ 思うように なりました。本当にありがとうございました。

  • @user-be8nv9rc4t
    @user-be8nv9rc4tАй бұрын

    先生に教えて頂いた すべての事をして5ヶ月に成ります 昨日病院に居つて採血の結果 前回炎症の数値5549ありました が 今回は174まで下がり びっくりしました これからも頑張ります 有り難う御座いました

  • @user-mh8cd2lh8z
    @user-mh8cd2lh8z2 ай бұрын

    あれはいいが取りすぎは良くない等加減がわかりませんね。早口でぱーっとお話しになるのでなおのこと。 血流を良くする。 毎日湯船に浸かる。 これが大事。

  • @user-rk6jg4rc1r
    @user-rk6jg4rc1r2 ай бұрын

    大変分かりやすく🎉ありがとうございます昨年春膝が炎症してひざ裏が水が溜まり夏に採血にてリウマチ因子わかり服薬しながら🎉KZread大変感謝致します🎉学びに成ります🎉

  • @user-jq4by8dp7d
    @user-jq4by8dp7d3 ай бұрын

    私リウマチ患者ですが、早期治療によりあまり外的にはリュマチらしく見えませんでしたが、疲れやすい、風邪を引きやすい等の症状が有り怠け者の様に思われていましたが、講座を聞き自分の病気の事が解明出来ました、良い医師に巡りあって居ます、医師を信じて治療して行きたいと思います。

  • @user-kj9fm6in6f
    @user-kj9fm6in6f4 ай бұрын

    今晩は私は周り人膠原病関節リウマチ患者見守る

  • @user-qe9tc2ll3u
    @user-qe9tc2ll3u4 ай бұрын

    第二関節、指の付け根、手首の腫れの痛みがたまに出る事があったので気にもしてなかったのですが去年から頻繁に痛みが交互に出るようになったので町医者のリウマチ科で血液検査してもらった所リウマチの数字は低いがシェーグレン症候の数字が高いと言われましたが確定ではないと言われ今の所痛みや腫れも痛み止めで2、3日で治るのでそこまで心配ないと言われまた痛み止めを何日か分もらって帰りましたがそれで大丈夫でしょうか?最近腫れはなかったのですが肩の違和感が昼間あったら夜中に肩の激痛で寝られず痛み止めを飲みなんとかなりましたがこれもリウマチと関係ないと思えません。医者を変えて違うとこで診てもらった方が良いでしょうか?

  • @npo2251
    @npo22514 ай бұрын

    市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。 肩の症状と、以前からの手首や指の関節の症状が同じ原因かどうかは、まだわかりません。一度、整形外科の先生に肩の診察をしてもらって、関節以外の腱や筋肉などの異常がないかどうかを確認してもらってはどうでしょうか。腱や筋肉などの異常ではなく関節の異常であるとなれば、リウマチの症状かもしれません。しかし、まだ関節リウマチと診断がついたわけではないようですので、全てをリウマチのせいだと考えると別の病気を見落とす危険性がありますので、リウマチ専門医の先生にご相談されるのが良いと思います。

  • @user-xr5mh1e2
    @user-xr5mh1e25 ай бұрын

    イギリス国民保健サービスの研究者らが主導し、世界中で発表された190件の症例研究の被験者271人を調査 の内容を貼り付けたら削除されました。まだ山のように症例ありますよ?全部貼りましょうか?リウマチ学会が発表している症例なのに消されてしまうのはおかしいですね。 国が認めるまで証拠がないのは当たり前ですが症例は山ほどあります。2022年4月日本リウマチ学会演題でもワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例がまさに「爆増」今もっと増えてますよね?

  • @npo2251
    @npo22514 ай бұрын

    市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。 コロナワクチンとリウマチや膠原病の関係に関する研究は発展途上です。いろいろな研究や報告が検討されていますが、まだ最終結論は出ていません。研究が進めば、将来、結論が変わる可能性はありますが、今の所、リウマチや膠原病の人はコロナ感染が重症化する可能性が報告さていますのでワクチンのリスクよりもメリットの方が上回ると考えられており、コロナワクチンの接種は推奨されています。現在の日本リウマチ学会の見解が日本リウマチ学会のホームページにあります。またアメリカリウマチ学会とヨーロッパリウマチ学会も同様です。興味のある方は、ホームページのリンクをつけておきますので、詳細はこちらを参照にしてください。 新型コロナウイルス(COVID-19)・ワクチンについて(医師向け情報) | 一般社団法人 日本リウマチ学会(JCR) リンク先 www.ryumachi-jp.com/information/medical/covid-19/ COVID-19 Guidance rheumatology.org EULAR Guidance For Patients Covid-19 Outbreak eular.org リンク先 rheumatology.org/covid-19-guidance ちなみに、学会などでの症例報告ですが、基本的に学会での症例報告は珍しい症例が報告される傾向にありますので、学会の発表数だけで増えているかどうかはわかりません。平穏な症例は面白くなく誰も注目しないので報告しないのです。学会での発表者、論文の投稿者は自分の発表に注目してもらわないといけないので、ワクチンを接種して何も起こりせんでしたというような報告はあまりしません。そのためにコロナワクチンでトラブルが発生した症例の報告ばかりが、学会で目立つようになります。実際にはコロナワクチン接種者の全体の数が増加しているから、トラブルが増加しているだけで、コロナワクチンを接種して何もなかった人も同じように増加しているのでトラブルの頻度は高くないのかもしれないのです。このようにワクチンによるトラブルの頻度が本当に増えているかどうかは、個別の症例報告の数やケースシリーズだけではわかりません。真実かどうかは疫学調査によって、トラブルのない人に比べてトラブルを発生する人が本当に増加しているということが証明されることが必要になりますので、症例報告やケースシリーズの段階では多いかどうかに関してはなんとも言えないのです。一般的に疫学調査の報告がなく症例報告やケースシリーズが目立つのは、頻度が少ないので疫学調査がされていないと考えられます。症例報告やケースシリーズのような偏りが生じやすい信頼度の低い報告だけでは証明することができません。 実際にイギリスの研究者が世界中から症例を集めても300人くらい、1000人に満たない数であったとすれば、世界でワクチンは、何億回も接種されていることから考えれば、10万分の1以下の頻度に過ぎないので非常の珍しい例外的な状態です。今の所、リウマチ専門外来において、ワクチンによって新たに発症した人や病気が悪くなった人が溢れて困っているということはないので、専門医の実感としても同様なので、大丈夫ではないかと判断されているのが現状かと思います。今後の科学的な疫学調査がなされれば、きちんと証明されると思います。 ワクチントラブルの発生は非常に稀であっても、ゼロになるということはありません。ですので、わずかでもトラブルが発生する可能性を許容できない人はワクチンをしない方が賢明です。そのかわりに、ワクチンをしないということはコロナウイルスに対する免疫がないので、本当のコロナウイルスの感染症にかかりやすくなり、なおかつ重症化するリスクも高くなることは許容しないといけません。ただし感染を防ぐ方法はワクチンだけではありません。コロナウイルス感染症は免疫がなくてもマスクや三密回避などでかかなりの程度防げます。実際に中国で行われた厳密なゼロコロナ政策は、ワクチンに頼らないでもコロナ感染症を食い止めることに成功していました。ゼロコロナ政策を中止したらコロナ感染が爆発的に増加したことから考えてもゼロコロナ政策がいかに効果的であったかがわかると思います。このような日常生活の不断の注意がいつまでも続けることができるのであれば、ワクチンに頼る必要はありません。ワクチンを接種する、接種しない、どちらを選んでも全くリスクのない選択はないので、どちらのリスクを取るかは個人の判断に委ねられます。

  • @user-xr5mh1e2
    @user-xr5mh1e26 ай бұрын

    例のワクチン接種後リウマチとか自己免疫疾患や血栓系の病気がかなり増えてますけど、リウマチ学会でもそういった症例上げてますよね?発表まだなんですか

  • @npo2251
    @npo22515 ай бұрын

    市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。 新型コロナ感染やコロナワクチンにより関節リウマチや自己免疫疾患の病状が悪化したと言う証拠は出ていないようで、日本リウマチ学会のホームページにも、そのように記載されています。ただ、リウマチの状態が悪い時にワクチンを打つと一時的にリウマチの症状が悪化することがあるとの報告はあります。あくまで一時的で、だいたいワクチン接種後1週間以内に症状が悪化し、その1週間程度で元に戻るので特に治療を強化する必要はないようです。 新型コロナ感染症の流行後に関節リウマチの発症が増加したとの報告がいくつかあります。関節リウマチは自己免疫疾患の一つであり、何らかのウイルス感染症がきっかけに、ウイルスに対する免疫が起き、それをきっかけにリウマチが発症するのではないかという仮説は昔から言われていました。九州などで多いHTLV-1ウイルス感染によると言われる関節炎が有名です。ですので、新型コロナウイルス感染によって起こる免疫の活性化によってリウマチが発症しやすくなる事は、可能性として否定できません。 ワクチンは、ウイルスこそ入っていませんがウイルス感染した時と同じように免疫を作ることを目指しています。ですからウイルス感染と同様のメカニズムが働く可能性はあり得ます。ただワクチン接種後にリウマチが発症したという報告はありますが、その人がワクチン接種をしなくてもリウマチになった可能性が否定できません。同じように、ワクチン接種をした後にワクチンと関係なくリウマチになる人もいます。ですので、今のところは、ワクチンによってリウマチになる可能性は明らかではありません。因果関係を否定はできませんが、可能性は低いと考えられています。 一般的にワクチンによって起こる免疫は本物のウイルス感染によっておこされる免疫に比べて弱いです。ワクチンで出る副作用は、本物のコロナウイルス感染による症状ほど強くないことからもわかるかと思います。ですので、ワクチンによってリウマチが出る可能性があったとしても、本物のコロナウイルス感染より可能性は少ないと考えられます。 ワクチンの副作用が強いことを心配される人は多いですが、ワクチンで強い副作用が出る人は、免疫反応が強く出る人ですので、このような人が本物のコロナウイルス感染になったら生死にかかわるくらい重症化する危険があり、ワクチンの副作用どころではすみません。ワクチンの副作用の方がマシなので、ワクチンを打つことが勧められているのです。ワクチンによってリウマチが出る可能性がもしあったとしても、本物のコロナウイルス感染でリウマチになる可能性の方がより高いと考えられますので、同じように、本物のコロナウイルスに感染するよりはワクチンの方がマシと考えられます。 今後、新型コロナウイルスは一般的な感染となっていくので、どこででも感染するチャンスは高くなっていきます。ワクチンを打つことができない人は、自分自身の免疫によってコロナウルスを防ぐ力が他人よりも弱い状態ですので、他人との接触に注意し、手洗い、うがい、マスクなどの免疫に頼らない物理的な感染対策をパンデミックの時と同様に各人でしっかり行なうことが重要です。

  • @user-xr5mh1e2
    @user-xr5mh1e25 ай бұрын

    イギリス国民保健サービスの研究者らが主導し、世界中で発表された190件の症例研究の被験者271人を調査 の内容を貼り付けたら削除されました。 国が認めるまで証拠がないのは当たり前ですが症例は山ほどあります。2022年4月日本リウマチ学会演題でもワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例がまさに「爆増」今もっと増えてますよね?

  • @user-xr5mh1e2
    @user-xr5mh1e25 ай бұрын

    国が認めないのに証拠がある訳ないです。それは当たり前。日本リウマチ学会でそういった症例がたくさん上がってますよね。いきなり証拠は無いとは焦りすぎですよ

  • @deeyukko69
    @deeyukko696 ай бұрын

    最近リウマチと診断された者です。寝ると痛い右膝に痺れが出ます。右足全体が正座したみたいな痺れ。(左側臥位でも)動かすと直りますが、、痺れることってありますか?

  • @npo2251
    @npo22515 ай бұрын

    市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。 関節リウマチは、関節の腫れと痛みが出る病気ですので、直接的に足が痺れることはありません。ただ、関節の腫れがひどい場合にその周囲にある神経を関節の腫れが物理的に圧迫して、その関節より末梢側の痺れの原因になることがあり得ます。姿勢を変えたり関節を動かしたりすると関節の腫れの神経への当たり方が変わりますので、痺れの状態が変化します。リウマチの治療により関節の腫れが良くなれば、神経を圧迫して痺れる可能性は低くなりますので改善していくはずです。もし関節の腫れが改善しても痺れが残る場合は、リウマチ以外の原因を考えないといけませんので主治医の先生に相談してみて下さい。

  • @user-np1mg4bm9m
    @user-np1mg4bm9m8 ай бұрын

    先生の講演の内容と若干違いますが、質問させていただきます。75歳です。3か月前に関節リウマチと診断されました。メトトレキサートとステロイド、フュミラで治療してます。症状は手指のこわばりが最初ひどかったですが、現在は全くこわばりはなくなり、指の変形もありません。今、最も痛いのは肩で右手の稼動が悪いこと。肩の痛みが現在脊椎の痛みが加わってリウマチ主治医に相談したところ、関節リウマチが脊椎に影響することはない、と断言されました。本当でしょうか? もしそうなら、整形外科を受診するべきでしょうか? 脊椎の場所は首のすぐ下から肩甲骨にかけて、です。

  • @npo2251
    @npo22518 ай бұрын

    主治医の先生がおっしゃる通り、関節リウマチは、基本的に脊椎に影響することはありません。なぜなら、脊椎の関節にはリウマチの病気が起こる場所である「滑膜」がないからです。ただし、一つだけ例外があります。 環軸関節という、頚椎の一番上(頭蓋骨の直下)だけはリウマチで障害されることがあります。首や頭の後ろが痛くなります。ここがやられると、環軸関節亜脱臼と言って脊髄の神経に影響が及ぶ場合があります。進行すると手足のしびれや麻痺がきますが、初期には腕の異常感覚や手の細かな運動の障害から始まることが多いようです。 頚椎の検査(レントゲン、CT、MRIなど)を行い「環軸関節の異常」がなければ、リウマチ以外の原因と思われます。もし「環軸関節の異常」があった場合も、ネックカラーをあつらえるなど整形外科的な対応が必要となる場合がありますので、整形外科の先生にご相談されてはいかがでしょうか。

  • @user-np1mg4bm9m
    @user-np1mg4bm9m8 ай бұрын

    ありがとうございました。今通っているリウマチ病院に併設されている整形外科を今後受診してみるつもりです。

  • @user-np1mg4bm9m
    @user-np1mg4bm9m10 ай бұрын

    大抵の整形外科ではリウマチ科も銘打ってますが、どの程度専門知識を持つているか、疑問です。 血液検査もしてもらいましたが、CRPはやや高かったものの リウマトイド因子、抗CCP抗体は陰性だったのでリウマチではない、と言われました。その後かかりつけの内科に相談し、リウマチ専門医を受診したところ、関節リウマチと診断されました。その間2か月、とてもむだな時間を過ごし、炎症がかなり進んでしまいました。

  • @user-bd7zs5ve1y
    @user-bd7zs5ve1y Жыл бұрын

    間接リウマチと言われました温泉の効果効能はどうなのですか

  • @npo2251
    @npo225111 ай бұрын

    温泉に限らず温熱療法はリウマチそのものを良くすることはできませんが、痛みの感じ方を緩和し、筋肉を弛緩させることで、関節痛を楽にすることが期待できます。温泉でなくても自宅のお風呂でもしっかり温もることで症状が楽になるかもしれません。やけどやのぼせに注意して、自分の合っているかどうかを試してみても良いと思います。ぬるめのお湯で15分程度以内が良いでしょう。