永島優美（フジテレビアナウンサー）です！よく笑い、よくフルーツを食べ、たまに踊っています。＊プロフィール＊「めざましテレビ（2014年〜2021年）」「めざまし８（2021年〜2023年）」と朝番組を約９年担当。出演番組：「ジャンクスポーツ」「私のバカせまい史」「FNS歌謡祭」など資格：果物インストラクター／オーガニックフルーツソムリエ
可愛い❤❤❤ 私も関西なので笑い方が関西人でさらに可愛い😍❤️
料理もできて、すばらしいですよ！ 料理と言えば、家庭科。私が中学 2年生の時の学級担任ですが、女の先生で、担当教科は家庭科でした。当時 26 ～ 27 で、確か、その 6月に結婚されました。 その年度に、学校で配布された校内誌で、「先生、こんにちは！」というインタビューがスタートし、その第 1号が、その先生だったのです。その先生が、そのインタビューの中で、「”自分のお母さんに対して、申し訳ないと思わないの！？”と言うと、男子でも涙を流して泣きますね。」とおっしゃっていたのを覚えています。下校前の学活で (ショパンの”別れの曲”が校内放送で流れている間)、その先生、いつも延々とお説教されました (お説教されるべきは、一部のやんちゃな男子ですが、まじめな生徒たちも巻き込まれました)。今思うと、一人 (あるいはほんの一部の生徒) が何か問題を起こせば、クラス全員を巻き込むことになるということ (連帯責任)、それをよく考えなさい、と言いたかったに違いありません。 私が永島さんの動画を視聴して気付かされたこと、それは、その先生が言わんとしていたことに通じるのではないか、ということです。 「約 9年間担当した朝番組を卒業」という動画に対し、私が知っている某生命保険会社 (その会社は、かなり歴史があります) に勤務していたある女性について、及びその女性と永島さんの違いについてコメントを投稿させて頂きました。その女性は、損得勘定、自分の権利の主張、他の人を傷つけてでも自分を誇示する、自分の給料 (及び退職金) の源泉は、お客様からお納め頂いた保険料であるという認識がない、ブランド主義、相手の勤務先の会社、肩書と給料の額だけでその人の価値を決める (その女性も、在職中役職がありました)、そして、致命的な点は、支えてくれている周りの人たちへの感謝の気持ちがないこと、謙虚な気持ちがないことです。何から何まで、レッドカードのレベルですね。もしその先生と対面したら、お説教されること間違いございません (先生の方が、その女性より 11 も若いですが、威厳が違います)。お説教の材料が、ごまんとあります。逆に、永島さんなら、その先生も、(私たちが在籍していた頃あまり見せたことがない) 笑顔になり、楽しくお話しも弾むものと確信します。そして、料理についても、喜んでアドバイスして下さるでしょう。 またも長くなってしまいましたね。お許し下さい。 永島さんの素晴らしいところを、いつまでも保ち続けられますように、そして、お子さんにも受け継がれますように。くれぐれもお体大事にして下さい。
私が中学 2年生の時ですが、永島さんのお父様が、松下電器産業サッカー部 (現・ガンバ大阪) に入団された時です。 この当時、フジテレビでの人気番組は、何と言っても「ひょうきん族」でした。”タケちゃんマン”の宿敵が、ブラックデビルの息子”ブラックデビル Jr.”、そして”アミダばばあ”に変わりました。そして、”ホタテマン”というキャラクターも登場しました。そのホタテマンとなった人物ですが、タケちゃんマンを呼ぶためのホラ貝を、間違えてホタテ貝と言ってしまい、それをからかわれ、以来ホタテと言うと、「だれだ！今ホタテっつったのは！？」と、怒って登場するようになりました。そして、いつの間にか、ホタテマンとなったのです。楽しみにしていたのは、アフリカ民族の恰好をして番組中に登場した当時のディレクターの一人。いつもセリフは、「ビビンバ！」の一言。 もう一つの人気番組は、”欽ドン”でした。この年から、”良い先生 悪い先生 普通の先生” のコーナーが始まりました。良い先生 ＝ ”良川 (よしかわ) 先生”の役をやられたのは、後の「踊る大捜査線」の”室井警視監”役の俳優だったのです。また、同級生 (厳密には、体育及び技術でペアになるおとなりのクラス) の一人が、悪い先生 ＝ ”悪川 (わるかわ) 先生”にイメージが似ていて、”悪川先生”というあだ名が付いたのもこの時期です。
永島さん、カッコよくて面白くて、とってもいいパパなんだと思うけど…大林のあたりからカビラにしか見えなくなった😂
リスペクト
お腹見えてる
すごくいい理想的な親子💕
前のコメントで、永島さんの素晴らしさ、そしてそんな永島さんと真逆となるタイプとして、某生命保険会社に勤務していた女性 (すでに定年退職しています) を例に上げさせて頂きました。 その女性には、20 以上も年下の従兄弟 (2人兄弟) がいます。その従兄弟の母親は、その女性の母親の実の妹 (5人もいました) の一人でして、その年の差は 17 です (末っ子でした)。その女性の母親は、あの中曽根さんと同じ年の生まれで、70 の時より入退院を繰り返し、米寿を目前に他界しました。 その従兄弟ですが、一人 (兄) は、その女性より 21 も年下で、干支は丙午、もう一人 (弟) は、その女性より 24 も年下で、”サザエさん”が放送開始した年に産声を上げました。その女性は (在職中、役職もありました)、己を誇示するためか、その 2人の従兄弟をつかまえて、自分の"下僕"と称したのです。そのためか、その弟の方は、すぐ近くに住んでいるにも関わらず、会おうとしません。しかも、母親との会話で、「おれ、あんな風に人に不快な思いをさせてまで自分を誇示するような人間と、会いたくねえんだよなァ。」とまで言う始末。自分を誇示したいがために、人を傷つけたり、まして相手を侮辱するような人は、やがてだれからも相手にされず、孤独な人生を歩まなければならなくなります。これは現実で、それ以外の何物でもありません。「ゲンジツは、バクハツだ！」とよく言いますよね。 人はだれでも優越感を抱きたいという気持ち、自尊心を持っていると思います。しかしながら、前述の某生命保険会社の OG のように、自分を誇示するために、前途ある若い男たちを自分の下僕と称したり、相手を侮辱するような言動は、サッカーのジャッジで言えば、もはや退場のレッドカードのレベルですね。何をするにしても、最低限のルールを守って、人に迷惑かけなければそれでいいんじゃないかと、私はそう思っています。私が好きなミュージシャンも、かつて同じようなことを言っていました。 めざましテレビも、朝の限られた時間しか視聴できませんでしたが、こうして KZread を視聴し、永島さんへのコメントを見て、永島さんの素晴らしさを改めて認識しました。その素晴らしさを、いつまでも持ち続けて頂きたいと思います。
2日前にコメントしたばかりですが、追加でコメントさせて頂きます。 "日頃支えてくれている人たちへの感謝の気持ち”を歌った唄と言えば、”けいおん！”の楽曲の中に、"U & I"という曲があります。この曲の「キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと続くんだと思ってたよ ゴメン 今は気づいたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ "ありがとう"を」という部分が、日頃支えてくれている人への感謝の気持ちを表していると思います。 この曲、メインボーカルの声優さんは、永島さんも、あるラジオ番組で共演されています。永島さんの素晴らしいところは、そういう人たちと接する機会を大切にして来られたのもあったからこそだと思います。今は産休中であることは百も承知ですが、これからも、色々な人たちと接点を持ち、いいところを取り入れられる様、頑張って下さいね！
前にコメントしたのは昨年でしたが、思うことがあったので、新たにコメントさせて頂きます。 永島さんのその謙虚さ、周りの人たちへの感謝の気持ちに感服したこと、そしてそういう人の前に天使は降りて来ると、コメントしました。 世の中には、謙虚な人が少ないのが現状です。「おれは (私は) 優れているのだから、支えられて当然だ。むしろそれは義務だ。なぜ感謝しなければいけない？」という誤った考えを持った人が多いこと。私が知っている有名な生命保険会社に勤務していた女性 (すでに定年退職しています) ですが、まさにこの考えの人間でした。しかも、自身の従妹 (24 も年下、私と同世代) の息子に、このような誤った考えを刷り込んでしまったのです。 その若者は、鈴木唯さん、堤礼実さんと同じ年齢。中学でハンドボール部、高校では野球部、大学ではサッカー、しかも芸能事務所からスカウトされたこともあったそうです (背も高くイケメン)。その生命保険会社 OG の女性 (彼の母親の従姉) も、彼のことを大変気に入り、「あなたは優れているのだから、支えられるのが当然。」ということを教えたのです。その教えのためか、(親戚の) 皆からお小遣いやお年玉もらっても、「ありがとうございます」とも言わず、「あ、どうも。」という感じでうなづくだけだったとか。 その若者は、すでに社会に出ていますが、その誤った考えを刷り込まれたために、多くの人から怒られ (説教され)、泣きたくなるような辛い思いをしたかもしれません。しかしながら、まだ若いのですから、これからいろいろな人と接し、良いところを吸収するチャンスはいくらでもあるはずです。これから出会う人、テレビを見て感銘を受けた人物により、人は変わるのです。永島さんが出演されるテレビ、あるいは KZread を見て、感銘を受け、謙虚さこそ人間として美しい、自分の母親の従姉 (生命保険会社の OG) の教えが間違っていたということに気付くきっかけになるといいな、と思っています。そしていつか、その若者から、「僕が変われたのは、永島さんのおかげです。ありがとうございます。」というコメントを投稿されるのが楽しみです！ 長くなりましたが、体に気を付けて、ご自愛下さい。
連続で、永島さんと”けいおん！Shuffle" のメインキャラクターの一人・佐藤莉子との共通点についてコメントさせて頂きました。永島さんの人柄だけでなく、同じめざましテレビに出演されたアナウンサーの皆さんも、本作のキャラクター設定のヒントになったのでは？だとしたら、めざましテレビの影響力はすごいな、という感触を得ました。 めざましテレビチャンネルの、「100の質問」も視聴しました。その時、質問の対象になった (仲のいい) 女子アナウンサーは 5人。莉子の後輩となる部員も 5人 (主人公・佐久間 紫、清水 楓、澤部 真帆、新入生の川辺 リサ、大竹 蘭花)。こうして見ますと、莉子の軽音部の後輩たちも、永島さんと仲のいい女子アナウンサーの皆さんを意識しているのかな、と感じます。本作がスタートしたのは 2018年 (井上さんが入社され、5人揃った時です)。 それぞれのキャラクターの姓ですが、紫は澤部 渡氏のサポートメンバーの佐久間 裕太氏 (ドラム)、楓も同じく澤部 渡氏のサポートメンバーだった清水 揺志郎氏 (ベース、2018年まで)、リサは”ミツメ”という 4人組のバンドの川辺 基氏 (ボーカル、ギター)、蘭花は同じくミツメの大竹 雅生氏 (ギター、シンセサイザー、コーラス) が、それぞれ由来となっています。これは、けいおん！シリーズのキャラクターの姓の法則で、作者の趣味と思われる、実在するミュージシャンから取られています。なお、莉子、真帆の姓の由来は、前のコメントに記していますのでここでは省略します。 また、本作の舞台となる高校・光が丘女子は、前作の舞台・桜が丘女子 (通称桜高、紫の姉が在籍) より校則も厳しく (桜高では、先生を"さわちゃん"と呼ぶ生徒が 2名いました)、各アナウンサーの皆さんが出られた高校も、このような学校だったのだろうか？と感じさせるものがあります。 長くなってしまいましたが (とても一言では表現し尽くせないのです)、けいおん！Shuffle を読まれ、ここにコメントしたことと同じ感触を得られた方はどれだけいらっしゃることでしょうか。
チョーさん泣いとるし😅
永島さん朝から凄いですね、永島アナの笑顔には感無量です😊これからもお仕事がんばって下さい❗️
前のコメントで、永島さんの影響を受けていると思われる"けいおん! Shuffle" のキャラクター (主人公・佐久間紫の先輩) である佐藤莉子、及び各キャラクターの名前の由来となった植物の名について記させて頂きましたが、追加でコメントさせて頂きます。 永島さんは料理が上手と評判ですが (料理の動画ありますね)、それに通ずる (と思われる) 佐藤莉子のエピソードを紹介させて頂きます。 彼女たちが所属する軽音同好会ですが、 (莉子、しなの、夏音が 3年生、紫、楓、真帆が 2年生で、1年生のリサ、蘭花を迎えた時) "部"に昇格してからは、学校から部費が出て (ギター、ベースの) アンプも新しくすることができましたが、その前は、それらの機材を購入しようにも、学校から部費が出ませんでした (ギターやベースは各担当の自前)。そのため、ジャンク品や特価品を集め、(莉子が) 自分で直したと言うのです (しかも、図書室で、ハンダづけの本を借りていました)。 この莉子の例のように、機器類を直すには、そのための技術、知識が必要。料理も然り。美味しく仕上げるには、そのための技術、知識が要求され、手順を守り、味加減等、気を配らなければならないこともあるでしょう。 なお、”けいおん！Shuffle” の作中での先輩、後輩の仲が良好ですが、その点は、フジテレビアナウンス室の特徴に通ずるものがあると思います (別の動画で、フジテレビのアナウンサーは仲が良いと言われていました)。 時代とともに変わっていかなければならないこともありますが、その素晴らしいところはいつまでも持ち続けて頂きたいと思います。
大ブームを巻き起こした"けいおん!" シリーズの最新作、"けいおん! Shuffle" のメインキャラの一人、佐藤莉子 (舞台となる光が丘女子高の軽音同好会の代表) を見て、永島さんの影響を受けているなと感じます。 これは、他の動画へのコメントとも被ってしまいますが、佐藤莉子の場合、軽音楽の知識も豊富で、軽音楽のどの楽器もこなせて (同じ学年の岩崎しなの (= ギター) と山本夏音 (かの = ベース) とのバンドではドラムを担当)、一度曲を聞いただけで各パートの譜面を作れるほどの、感服してしまう実力 (音感) を持っています。それでも、決して驕ることなく、物腰も低く、後輩たちにも優しく、的確なアドバイスをし、先輩とはこうあるべきだ、といういい見本です。 もう一つ、永島さんの影響を受けているなと感じたのは、各キャラクターの名が、植物の名 (またはそれとの語呂) になっていることです。これは、永島さんがフル－ツがお好きということが反映されていると思われます。草木や花も、フル－ツも植物のうち。女の子の名には、植物の名がよく使われますね。 まず主人公の佐久間紫 (ゆかり) はユ－カリ、澤部真帆はマホガニー、佐藤莉子はジャスミン、岩崎しなのはシナノキ、山本夏音 (かの) は "かのん" (漢字表記は同じですが、キャラクターの名の読み方は"かの")。清水楓、嶋田花凜、川辺リサ、大竹蘭花 (らんか)、紫の姉・胡桃はそのまんまです。 なお、キャラクターの姓は、実在するミュージシャンから取られています。佐藤莉子は、澤部渡氏 (澤部真帆の由来) のサポートメンバーの一人、佐藤優介氏 (キーボ－ド) が由来のようです。 長くなってしまい恐縮です。永島さんのいいところを、いつまでも持ち続けられ、お子さんにも引き継がれますように。
オヤジさすがストライカーやな！
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永島優美さんって腕相撲と手四つ相撲は一番大好きですか今すぐ編集お願いします
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永島アナの内から溢れる人の良さの源がお父さんから来ていたことが証明された動画ですね
永島優美さん、めざましテレビの時から大好きです🤩💕優美さんは、話しするのが上手で、相手の話をちゃんと聞くので人間的にすばらしい人だと思います😄👍人とのコミュニケーション能力が高いですね😀きれいでかわいいし、いつも笑っている所がいいよ💗あと、優しくて性格がいいね😍
何で宮司じゃないんだよとか昔思ったけど、永島さん性格とか笑顔が素敵なんですね。
永島優美さんの fns 音楽祭夏2020の時に着てたタンクトップの永島優美さんが一番大好きです一番早く返信お願いします。
永島優美さんの fns音楽祭夏2020の時に着てたタンクトップでいつか僕と腕相撲やって欲しいです腕相撲動画お願いします一番早く返信お願いします。
永島優美さんの fns 2020 音楽祭の時に着てたタンクトップで筋力タンクトップで筋力は体が全体に力が染み込んでいく時に力が入れまくりでタンクトップでいつか僕と腕相撲やる時は力全体に力が入れまくりで腕相撲やって欲しいです一番早く返信お願いします。
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手四つ相撲動画見てみたいです一番早く返信お願いします。
Hola
二人授かると良いなぁ、なんて思ってしまいました。ほっこりした。
永島優美さんのチャンネル登録しました。
永島優美さんのチャンネル一番大好きです
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永島優美さんいつか僕とタンクトップで腕相撲やって欲しいです
最後😂好き❤
遡りみています🩷 お父様も気さくで面白く素敵な方ですがこんな裏側をみてさらにファンになりました。お掃除してくださる方にもきちんと挨拶されて容姿だけでなく人として素晴らしい方。今は育児大変だと思いますが幸せな時間だから穏やかに過ごして下さい👶🍀
お父さん最高😀🎉
永島アナのお人柄の良さがとても伝わりました
そういえば、永島さんのお父様ですが、私の高校時代の、ある先生を思い出しました。その先生は、私たちが在学中 (1980年代後半)、教務主任でした。担当教科は英語で、1年生の時の LL で教わりました (流暢な発音でした)。スキーが大好きで、スキーの指導員の免許も持っていらっしゃると聞きました。本校のスキー部の顧問であり、1年生のスキー教室でも、ご指導にあたられました (本校体育教室の一環で、1年生は、海、山、スキーの中からどれか選んで参加しなければなりませんでした)。改めて卒業アルバムをめくってみて、その先生の写真を見た時、どこか似ているな、と思いました。 1995年、その時にスタートした併設中学校 (= 中高一貫コース) の教頭に就任されました。私の認識が正しければ、この時、クールポコ。の”小野まじめ” が、高入生コースの 3年生のはずです (一貫コースがスタートしてから、区別するための呼び方です)。以降併設中学校に勤務、2002年には校長に就任されました。2006年3月に校長を退任、その後 1年間理事として、一貫コースの海外研修の事前指導にあたられ (週2日ほど)、2007年 3月をもって退職となりました (現在は、併設中学校 = 一貫コース、高入生コースともに、3代目理事長が校長を兼務)。1966年4月に本校に就任されて以来、特に英語教育、国際交流活動に尽力され、まさに本校 (及び併設中学校) の礎となられた人物です。 なお、その先生のお住まいですが、東京のベッドタウンとして人気が高い町田市で、かつて元フジテレビエグゼクティブアナウンサーの笠井信輔さんが住まわれていた区域です (Wikipedia で調べました)。
8（エイト）で3:45起きならめざましテレビは何時に起きていたのだろう…とゾクッとしました 流石です、、凄いです、、尊敬です
毎日だね新しく英雄癒されるオトナならできる話苦しい生活推し
ええお父さんやなぁ めざまし8で共演してた時も仲良さそうと思ってました。 私はもう両親共に亡くなったので色々思い出します。 仲良し親子共演また楽しみにしてます😊
良い親子関係😂 無理したらあかん連発して優しいお父さん😊 私も父から愛情いっぱいもらい、結婚式では恥ずかしいくらいずっと号泣してました。妊娠も喜び、孫が可愛くて仕方ないデレデレのじいじっぷりでした。 でも、1才になる直前に急逝し、娘はじいじの記憶がありません。永島さんきっとデレデレのお爺ちゃんになるでしょうね😂父を思い出し泣けてしまいました。お身体大事にして下さいね。
いい感じいい感じのところ可愛すぎる🤣
前の動画で、「永島さんの謙虚さは、やはりお父様から学んだことであると認識しています。真のスポーツマンは、どんなに強くても、謙虚さを忘れてはならないということ、他の人に対し敬意を表すこと (対戦相手然り)、周りの人への感謝の気持ちを忘れてはならないということを心得ているからです。」とコメントしました。この時は、確か出身高校の文化祭の前だったと思います (卒業してから、もう 30年以上経ちますが、それでも、本校で培った若者らしさは、今でも持ち続けています)。それで、以前文化祭の時、お土産として頂いて来た、本校の「図書館だより」にありました、当時の教頭先生 (元々の担当教科は保健体育、陸上部顧問でした) の記事のことを、例に挙げた次第です。 確かに、お父様の影響も大きいと認識していますが、2015年 2月 21日オンエアのラジオ番組で共演された声優さんの１人、”けいおん！”の平沢唯役の人の影響もあったと思われます。 その声優さんは、中学時代バスケットボール部に所属していました。そんなスポーツ経験者である彼女と共演し、接点を持ったことで、お父様と通ずるものがあったと感じられたのではないでしょうか。彼女の名ですが、”愛されて生きる”という意味が込められているとのこと。永島さんが、誰に対しても優しく、誰からも愛され、尊敬されるのは、やはりそういった人と接する機会を大切にして来られたからこそと思います。 お子さんも、健やかに、永島さん (そして平沢唯役の声優さん) のように、だれからも愛されて生きる人に育ちますよう、祈念します。
動画を見ながら泣いてしまいました。 うちの長女はまだ20歳なのですが、昨年子宮の検査をしたら妊娠しずらいと言う事が分かりました。 妊娠する事がとても奇跡に近い事だと思うので、動画を見てる私まで幸せな気持ちになりました。
ご主人様から返信頂けるとは、サプライズ！と同時に恐れ入ります！ 追加でコメントさせて頂きます。 他の動画でもコメントさせて頂きましたが、優美さんの素晴らしいところは、何と言っても謙虚なところ、心の美しさがにじみ出ていることです。 かつて、”スフィアのオールナイトニッポン”に出演されたことがあったと Wikipedia で知りましたが (2015年 2月 21日オンエア)、このメンバーには、あの”けいおん！"の平沢唯役の人と琴吹紬役の人がいます。しかも、琴吹紬役の人は、何と優美さんと同じ出身地です。彼女らとの共演も、優美さんの人生において、プラスに働いたのではなかろうか、とも思いました。しかも、秋山澪役の人は、(Wikipedia で調べて) めざましテレビに VTR 出演されたことがあることがわかりました (優美さんが入社される前ですが)。 ”けいおん！”のメインキャラ 5人ですが、彼女たちの名の頭文字を組み合わせると、田井中律の T、平沢唯 (主人公) の H、秋山澪の A、中野梓の N、琴吹紬の K で THANK となります。なお、これらのキャラクターの名は、P-MODEL というバンドのメンバーから取られているそうで、由来となったメンバーを年齢順にすると、田井中貞利 氏 (T)、平沢進 氏 (H)、秋山勝彦 氏 (A)、中野テルヲ 氏 (N)、ことぶき光 氏 (K) で、THANK になります。 愛犬メルシーちゃんの名の由来は、フランス語で”ありがとう”の意味。感謝の気持ちを忘れないということ、それは”けいおん！”のメンバー (唯役と紬役) との接点ができたこともその一因では、と思います。 他局で放送された作品を引き合いに出して恐縮ですが、もともとこういうロックミュージックを趣味としているものですから、本作に一目置いているのです (なお、この作品で使われた楽曲の CD、声優さんたちのライブイベントの DVD / Blu-ray の販売元は、ポニーキャニオンです)。 こぼれ話を交えたためかかなり長くなってしまいましたが、今はゆっくり休んで頂き、そして、再びテレビでお目にかかれるのを、楽しみにしています。
ヒモめっちゃ長い😂
ネットのニュース見ました。お子さん無事に出産、おめでとうございます。健やかに育ちます様、お祈り申し上げます。
Пікірлер
可愛い❤❤❤ 私も関西なので笑い方が関西人でさらに可愛い😍❤️
料理もできて、すばらしいですよ！ 料理と言えば、家庭科。私が中学 2年生の時の学級担任ですが、女の先生で、担当教科は家庭科でした。当時 26 ～ 27 で、確か、その 6月に結婚されました。 その年度に、学校で配布された校内誌で、「先生、こんにちは！」というインタビューがスタートし、その第 1号が、その先生だったのです。その先生が、そのインタビューの中で、「”自分のお母さんに対して、申し訳ないと思わないの！？”と言うと、男子でも涙を流して泣きますね。」とおっしゃっていたのを覚えています。下校前の学活で (ショパンの”別れの曲”が校内放送で流れている間)、その先生、いつも延々とお説教されました (お説教されるべきは、一部のやんちゃな男子ですが、まじめな生徒たちも巻き込まれました)。今思うと、一人 (あるいはほんの一部の生徒) が何か問題を起こせば、クラス全員を巻き込むことになるということ (連帯責任)、それをよく考えなさい、と言いたかったに違いありません。 私が永島さんの動画を視聴して気付かされたこと、それは、その先生が言わんとしていたことに通じるのではないか、ということです。 「約 9年間担当した朝番組を卒業」という動画に対し、私が知っている某生命保険会社 (その会社は、かなり歴史があります) に勤務していたある女性について、及びその女性と永島さんの違いについてコメントを投稿させて頂きました。その女性は、損得勘定、自分の権利の主張、他の人を傷つけてでも自分を誇示する、自分の給料 (及び退職金) の源泉は、お客様からお納め頂いた保険料であるという認識がない、ブランド主義、相手の勤務先の会社、肩書と給料の額だけでその人の価値を決める (その女性も、在職中役職がありました)、そして、致命的な点は、支えてくれている周りの人たちへの感謝の気持ちがないこと、謙虚な気持ちがないことです。何から何まで、レッドカードのレベルですね。もしその先生と対面したら、お説教されること間違いございません (先生の方が、その女性より 11 も若いですが、威厳が違います)。お説教の材料が、ごまんとあります。逆に、永島さんなら、その先生も、(私たちが在籍していた頃あまり見せたことがない) 笑顔になり、楽しくお話しも弾むものと確信します。そして、料理についても、喜んでアドバイスして下さるでしょう。 またも長くなってしまいましたね。お許し下さい。 永島さんの素晴らしいところを、いつまでも保ち続けられますように、そして、お子さんにも受け継がれますように。くれぐれもお体大事にして下さい。
私が中学 2年生の時ですが、永島さんのお父様が、松下電器産業サッカー部 (現・ガンバ大阪) に入団された時です。 この当時、フジテレビでの人気番組は、何と言っても「ひょうきん族」でした。”タケちゃんマン”の宿敵が、ブラックデビルの息子”ブラックデビル Jr.”、そして”アミダばばあ”に変わりました。そして、”ホタテマン”というキャラクターも登場しました。そのホタテマンとなった人物ですが、タケちゃんマンを呼ぶためのホラ貝を、間違えてホタテ貝と言ってしまい、それをからかわれ、以来ホタテと言うと、「だれだ！今ホタテっつったのは！？」と、怒って登場するようになりました。そして、いつの間にか、ホタテマンとなったのです。楽しみにしていたのは、アフリカ民族の恰好をして番組中に登場した当時のディレクターの一人。いつもセリフは、「ビビンバ！」の一言。 もう一つの人気番組は、”欽ドン”でした。この年から、”良い先生 悪い先生 普通の先生” のコーナーが始まりました。良い先生 ＝ ”良川 (よしかわ) 先生”の役をやられたのは、後の「踊る大捜査線」の”室井警視監”役の俳優だったのです。また、同級生 (厳密には、体育及び技術でペアになるおとなりのクラス) の一人が、悪い先生 ＝ ”悪川 (わるかわ) 先生”にイメージが似ていて、”悪川先生”というあだ名が付いたのもこの時期です。
永島さん、カッコよくて面白くて、とってもいいパパなんだと思うけど…大林のあたりからカビラにしか見えなくなった😂
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前のコメントで、永島さんの素晴らしさ、そしてそんな永島さんと真逆となるタイプとして、某生命保険会社に勤務していた女性 (すでに定年退職しています) を例に上げさせて頂きました。 その女性には、20 以上も年下の従兄弟 (2人兄弟) がいます。その従兄弟の母親は、その女性の母親の実の妹 (5人もいました) の一人でして、その年の差は 17 です (末っ子でした)。その女性の母親は、あの中曽根さんと同じ年の生まれで、70 の時より入退院を繰り返し、米寿を目前に他界しました。 その従兄弟ですが、一人 (兄) は、その女性より 21 も年下で、干支は丙午、もう一人 (弟) は、その女性より 24 も年下で、”サザエさん”が放送開始した年に産声を上げました。その女性は (在職中、役職もありました)、己を誇示するためか、その 2人の従兄弟をつかまえて、自分の"下僕"と称したのです。そのためか、その弟の方は、すぐ近くに住んでいるにも関わらず、会おうとしません。しかも、母親との会話で、「おれ、あんな風に人に不快な思いをさせてまで自分を誇示するような人間と、会いたくねえんだよなァ。」とまで言う始末。自分を誇示したいがために、人を傷つけたり、まして相手を侮辱するような人は、やがてだれからも相手にされず、孤独な人生を歩まなければならなくなります。これは現実で、それ以外の何物でもありません。「ゲンジツは、バクハツだ！」とよく言いますよね。 人はだれでも優越感を抱きたいという気持ち、自尊心を持っていると思います。しかしながら、前述の某生命保険会社の OG のように、自分を誇示するために、前途ある若い男たちを自分の下僕と称したり、相手を侮辱するような言動は、サッカーのジャッジで言えば、もはや退場のレッドカードのレベルですね。何をするにしても、最低限のルールを守って、人に迷惑かけなければそれでいいんじゃないかと、私はそう思っています。私が好きなミュージシャンも、かつて同じようなことを言っていました。 めざましテレビも、朝の限られた時間しか視聴できませんでしたが、こうして KZread を視聴し、永島さんへのコメントを見て、永島さんの素晴らしさを改めて認識しました。その素晴らしさを、いつまでも持ち続けて頂きたいと思います。
2日前にコメントしたばかりですが、追加でコメントさせて頂きます。 "日頃支えてくれている人たちへの感謝の気持ち”を歌った唄と言えば、”けいおん！”の楽曲の中に、"U & I"という曲があります。この曲の「キミがそばにいることを当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと続くんだと思ってたよ ゴメン 今は気づいたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ "ありがとう"を」という部分が、日頃支えてくれている人への感謝の気持ちを表していると思います。 この曲、メインボーカルの声優さんは、永島さんも、あるラジオ番組で共演されています。永島さんの素晴らしいところは、そういう人たちと接する機会を大切にして来られたのもあったからこそだと思います。今は産休中であることは百も承知ですが、これからも、色々な人たちと接点を持ち、いいところを取り入れられる様、頑張って下さいね！
前にコメントしたのは昨年でしたが、思うことがあったので、新たにコメントさせて頂きます。 永島さんのその謙虚さ、周りの人たちへの感謝の気持ちに感服したこと、そしてそういう人の前に天使は降りて来ると、コメントしました。 世の中には、謙虚な人が少ないのが現状です。「おれは (私は) 優れているのだから、支えられて当然だ。むしろそれは義務だ。なぜ感謝しなければいけない？」という誤った考えを持った人が多いこと。私が知っている有名な生命保険会社に勤務していた女性 (すでに定年退職しています) ですが、まさにこの考えの人間でした。しかも、自身の従妹 (24 も年下、私と同世代) の息子に、このような誤った考えを刷り込んでしまったのです。 その若者は、鈴木唯さん、堤礼実さんと同じ年齢。中学でハンドボール部、高校では野球部、大学ではサッカー、しかも芸能事務所からスカウトされたこともあったそうです (背も高くイケメン)。その生命保険会社 OG の女性 (彼の母親の従姉) も、彼のことを大変気に入り、「あなたは優れているのだから、支えられるのが当然。」ということを教えたのです。その教えのためか、(親戚の) 皆からお小遣いやお年玉もらっても、「ありがとうございます」とも言わず、「あ、どうも。」という感じでうなづくだけだったとか。 その若者は、すでに社会に出ていますが、その誤った考えを刷り込まれたために、多くの人から怒られ (説教され)、泣きたくなるような辛い思いをしたかもしれません。しかしながら、まだ若いのですから、これからいろいろな人と接し、良いところを吸収するチャンスはいくらでもあるはずです。これから出会う人、テレビを見て感銘を受けた人物により、人は変わるのです。永島さんが出演されるテレビ、あるいは KZread を見て、感銘を受け、謙虚さこそ人間として美しい、自分の母親の従姉 (生命保険会社の OG) の教えが間違っていたということに気付くきっかけになるといいな、と思っています。そしていつか、その若者から、「僕が変われたのは、永島さんのおかげです。ありがとうございます。」というコメントを投稿されるのが楽しみです！ 長くなりましたが、体に気を付けて、ご自愛下さい。
連続で、永島さんと”けいおん！Shuffle" のメインキャラクターの一人・佐藤莉子との共通点についてコメントさせて頂きました。永島さんの人柄だけでなく、同じめざましテレビに出演されたアナウンサーの皆さんも、本作のキャラクター設定のヒントになったのでは？だとしたら、めざましテレビの影響力はすごいな、という感触を得ました。 めざましテレビチャンネルの、「100の質問」も視聴しました。その時、質問の対象になった (仲のいい) 女子アナウンサーは 5人。莉子の後輩となる部員も 5人 (主人公・佐久間 紫、清水 楓、澤部 真帆、新入生の川辺 リサ、大竹 蘭花)。こうして見ますと、莉子の軽音部の後輩たちも、永島さんと仲のいい女子アナウンサーの皆さんを意識しているのかな、と感じます。本作がスタートしたのは 2018年 (井上さんが入社され、5人揃った時です)。 それぞれのキャラクターの姓ですが、紫は澤部 渡氏のサポートメンバーの佐久間 裕太氏 (ドラム)、楓も同じく澤部 渡氏のサポートメンバーだった清水 揺志郎氏 (ベース、2018年まで)、リサは”ミツメ”という 4人組のバンドの川辺 基氏 (ボーカル、ギター)、蘭花は同じくミツメの大竹 雅生氏 (ギター、シンセサイザー、コーラス) が、それぞれ由来となっています。これは、けいおん！シリーズのキャラクターの姓の法則で、作者の趣味と思われる、実在するミュージシャンから取られています。なお、莉子、真帆の姓の由来は、前のコメントに記していますのでここでは省略します。 また、本作の舞台となる高校・光が丘女子は、前作の舞台・桜が丘女子 (通称桜高、紫の姉が在籍) より校則も厳しく (桜高では、先生を"さわちゃん"と呼ぶ生徒が 2名いました)、各アナウンサーの皆さんが出られた高校も、このような学校だったのだろうか？と感じさせるものがあります。 長くなってしまいましたが (とても一言では表現し尽くせないのです)、けいおん！Shuffle を読まれ、ここにコメントしたことと同じ感触を得られた方はどれだけいらっしゃることでしょうか。
チョーさん泣いとるし😅
永島さん朝から凄いですね、永島アナの笑顔には感無量です😊これからもお仕事がんばって下さい❗️
前のコメントで、永島さんの影響を受けていると思われる"けいおん! Shuffle" のキャラクター (主人公・佐久間紫の先輩) である佐藤莉子、及び各キャラクターの名前の由来となった植物の名について記させて頂きましたが、追加でコメントさせて頂きます。 永島さんは料理が上手と評判ですが (料理の動画ありますね)、それに通ずる (と思われる) 佐藤莉子のエピソードを紹介させて頂きます。 彼女たちが所属する軽音同好会ですが、 (莉子、しなの、夏音が 3年生、紫、楓、真帆が 2年生で、1年生のリサ、蘭花を迎えた時) "部"に昇格してからは、学校から部費が出て (ギター、ベースの) アンプも新しくすることができましたが、その前は、それらの機材を購入しようにも、学校から部費が出ませんでした (ギターやベースは各担当の自前)。そのため、ジャンク品や特価品を集め、(莉子が) 自分で直したと言うのです (しかも、図書室で、ハンダづけの本を借りていました)。 この莉子の例のように、機器類を直すには、そのための技術、知識が必要。料理も然り。美味しく仕上げるには、そのための技術、知識が要求され、手順を守り、味加減等、気を配らなければならないこともあるでしょう。 なお、”けいおん！Shuffle” の作中での先輩、後輩の仲が良好ですが、その点は、フジテレビアナウンス室の特徴に通ずるものがあると思います (別の動画で、フジテレビのアナウンサーは仲が良いと言われていました)。 時代とともに変わっていかなければならないこともありますが、その素晴らしいところはいつまでも持ち続けて頂きたいと思います。
大ブームを巻き起こした"けいおん!" シリーズの最新作、"けいおん! Shuffle" のメインキャラの一人、佐藤莉子 (舞台となる光が丘女子高の軽音同好会の代表) を見て、永島さんの影響を受けているなと感じます。 これは、他の動画へのコメントとも被ってしまいますが、佐藤莉子の場合、軽音楽の知識も豊富で、軽音楽のどの楽器もこなせて (同じ学年の岩崎しなの (= ギター) と山本夏音 (かの = ベース) とのバンドではドラムを担当)、一度曲を聞いただけで各パートの譜面を作れるほどの、感服してしまう実力 (音感) を持っています。それでも、決して驕ることなく、物腰も低く、後輩たちにも優しく、的確なアドバイスをし、先輩とはこうあるべきだ、といういい見本です。 もう一つ、永島さんの影響を受けているなと感じたのは、各キャラクターの名が、植物の名 (またはそれとの語呂) になっていることです。これは、永島さんがフル－ツがお好きということが反映されていると思われます。草木や花も、フル－ツも植物のうち。女の子の名には、植物の名がよく使われますね。 まず主人公の佐久間紫 (ゆかり) はユ－カリ、澤部真帆はマホガニー、佐藤莉子はジャスミン、岩崎しなのはシナノキ、山本夏音 (かの) は "かのん" (漢字表記は同じですが、キャラクターの名の読み方は"かの")。清水楓、嶋田花凜、川辺リサ、大竹蘭花 (らんか)、紫の姉・胡桃はそのまんまです。 なお、キャラクターの姓は、実在するミュージシャンから取られています。佐藤莉子は、澤部渡氏 (澤部真帆の由来) のサポートメンバーの一人、佐藤優介氏 (キーボ－ド) が由来のようです。 長くなってしまい恐縮です。永島さんのいいところを、いつまでも持ち続けられ、お子さんにも引き継がれますように。
オヤジさすがストライカーやな！
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永島アナの内から溢れる人の良さの源がお父さんから来ていたことが証明された動画ですね
永島優美さん、めざましテレビの時から大好きです🤩💕優美さんは、話しするのが上手で、相手の話をちゃんと聞くので人間的にすばらしい人だと思います😄👍人とのコミュニケーション能力が高いですね😀きれいでかわいいし、いつも笑っている所がいいよ💗あと、優しくて性格がいいね😍
何で宮司じゃないんだよとか昔思ったけど、永島さん性格とか笑顔が素敵なんですね。
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Hola
二人授かると良いなぁ、なんて思ってしまいました。ほっこりした。
永島優美さんのチャンネル登録しました。
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最後😂好き❤
遡りみています🩷 お父様も気さくで面白く素敵な方ですがこんな裏側をみてさらにファンになりました。お掃除してくださる方にもきちんと挨拶されて容姿だけでなく人として素晴らしい方。今は育児大変だと思いますが幸せな時間だから穏やかに過ごして下さい👶🍀
お父さん最高😀🎉
永島アナのお人柄の良さがとても伝わりました
そういえば、永島さんのお父様ですが、私の高校時代の、ある先生を思い出しました。その先生は、私たちが在学中 (1980年代後半)、教務主任でした。担当教科は英語で、1年生の時の LL で教わりました (流暢な発音でした)。スキーが大好きで、スキーの指導員の免許も持っていらっしゃると聞きました。本校のスキー部の顧問であり、1年生のスキー教室でも、ご指導にあたられました (本校体育教室の一環で、1年生は、海、山、スキーの中からどれか選んで参加しなければなりませんでした)。改めて卒業アルバムをめくってみて、その先生の写真を見た時、どこか似ているな、と思いました。 1995年、その時にスタートした併設中学校 (= 中高一貫コース) の教頭に就任されました。私の認識が正しければ、この時、クールポコ。の”小野まじめ” が、高入生コースの 3年生のはずです (一貫コースがスタートしてから、区別するための呼び方です)。以降併設中学校に勤務、2002年には校長に就任されました。2006年3月に校長を退任、その後 1年間理事として、一貫コースの海外研修の事前指導にあたられ (週2日ほど)、2007年 3月をもって退職となりました (現在は、併設中学校 = 一貫コース、高入生コースともに、3代目理事長が校長を兼務)。1966年4月に本校に就任されて以来、特に英語教育、国際交流活動に尽力され、まさに本校 (及び併設中学校) の礎となられた人物です。 なお、その先生のお住まいですが、東京のベッドタウンとして人気が高い町田市で、かつて元フジテレビエグゼクティブアナウンサーの笠井信輔さんが住まわれていた区域です (Wikipedia で調べました)。
8（エイト）で3:45起きならめざましテレビは何時に起きていたのだろう…とゾクッとしました 流石です、、凄いです、、尊敬です
毎日だね新しく英雄癒されるオトナならできる話苦しい生活推し
ええお父さんやなぁ めざまし8で共演してた時も仲良さそうと思ってました。 私はもう両親共に亡くなったので色々思い出します。 仲良し親子共演また楽しみにしてます😊
良い親子関係😂 無理したらあかん連発して優しいお父さん😊 私も父から愛情いっぱいもらい、結婚式では恥ずかしいくらいずっと号泣してました。妊娠も喜び、孫が可愛くて仕方ないデレデレのじいじっぷりでした。 でも、1才になる直前に急逝し、娘はじいじの記憶がありません。永島さんきっとデレデレのお爺ちゃんになるでしょうね😂父を思い出し泣けてしまいました。お身体大事にして下さいね。
いい感じいい感じのところ可愛すぎる🤣
前の動画で、「永島さんの謙虚さは、やはりお父様から学んだことであると認識しています。真のスポーツマンは、どんなに強くても、謙虚さを忘れてはならないということ、他の人に対し敬意を表すこと (対戦相手然り)、周りの人への感謝の気持ちを忘れてはならないということを心得ているからです。」とコメントしました。この時は、確か出身高校の文化祭の前だったと思います (卒業してから、もう 30年以上経ちますが、それでも、本校で培った若者らしさは、今でも持ち続けています)。それで、以前文化祭の時、お土産として頂いて来た、本校の「図書館だより」にありました、当時の教頭先生 (元々の担当教科は保健体育、陸上部顧問でした) の記事のことを、例に挙げた次第です。 確かに、お父様の影響も大きいと認識していますが、2015年 2月 21日オンエアのラジオ番組で共演された声優さんの１人、”けいおん！”の平沢唯役の人の影響もあったと思われます。 その声優さんは、中学時代バスケットボール部に所属していました。そんなスポーツ経験者である彼女と共演し、接点を持ったことで、お父様と通ずるものがあったと感じられたのではないでしょうか。彼女の名ですが、”愛されて生きる”という意味が込められているとのこと。永島さんが、誰に対しても優しく、誰からも愛され、尊敬されるのは、やはりそういった人と接する機会を大切にして来られたからこそと思います。 お子さんも、健やかに、永島さん (そして平沢唯役の声優さん) のように、だれからも愛されて生きる人に育ちますよう、祈念します。
動画を見ながら泣いてしまいました。 うちの長女はまだ20歳なのですが、昨年子宮の検査をしたら妊娠しずらいと言う事が分かりました。 妊娠する事がとても奇跡に近い事だと思うので、動画を見てる私まで幸せな気持ちになりました。
ご主人様から返信頂けるとは、サプライズ！と同時に恐れ入ります！ 追加でコメントさせて頂きます。 他の動画でもコメントさせて頂きましたが、優美さんの素晴らしいところは、何と言っても謙虚なところ、心の美しさがにじみ出ていることです。 かつて、”スフィアのオールナイトニッポン”に出演されたことがあったと Wikipedia で知りましたが (2015年 2月 21日オンエア)、このメンバーには、あの”けいおん！"の平沢唯役の人と琴吹紬役の人がいます。しかも、琴吹紬役の人は、何と優美さんと同じ出身地です。彼女らとの共演も、優美さんの人生において、プラスに働いたのではなかろうか、とも思いました。しかも、秋山澪役の人は、(Wikipedia で調べて) めざましテレビに VTR 出演されたことがあることがわかりました (優美さんが入社される前ですが)。 ”けいおん！”のメインキャラ 5人ですが、彼女たちの名の頭文字を組み合わせると、田井中律の T、平沢唯 (主人公) の H、秋山澪の A、中野梓の N、琴吹紬の K で THANK となります。なお、これらのキャラクターの名は、P-MODEL というバンドのメンバーから取られているそうで、由来となったメンバーを年齢順にすると、田井中貞利 氏 (T)、平沢進 氏 (H)、秋山勝彦 氏 (A)、中野テルヲ 氏 (N)、ことぶき光 氏 (K) で、THANK になります。 愛犬メルシーちゃんの名の由来は、フランス語で”ありがとう”の意味。感謝の気持ちを忘れないということ、それは”けいおん！”のメンバー (唯役と紬役) との接点ができたこともその一因では、と思います。 他局で放送された作品を引き合いに出して恐縮ですが、もともとこういうロックミュージックを趣味としているものですから、本作に一目置いているのです (なお、この作品で使われた楽曲の CD、声優さんたちのライブイベントの DVD / Blu-ray の販売元は、ポニーキャニオンです)。 こぼれ話を交えたためかかなり長くなってしまいましたが、今はゆっくり休んで頂き、そして、再びテレビでお目にかかれるのを、楽しみにしています。
ヒモめっちゃ長い😂
ネットのニュース見ました。お子さん無事に出産、おめでとうございます。健やかに育ちます様、お祈り申し上げます。