This is Yukkuri Tennis Channel by Yukkuri Roger and Yukkuri Rafa.
We are trying to make it a channel where you can enjoy mainly the technical aspect of professional players.
We hope you enjoy the channel in a relaxed manner.
*"Yukkuri" means slowly, relaxed or leisurely in Japanese.
Пікірлер
ヘンマンヒルね
だからといってラケットを折っていいわけではない
0.5ポンドの違いを感覚でわかったらしいね
クロース(サッカー)もこのタイプ
サンプラスの「イー」ってずっと言ってるみたいな表情好きだったなぁ
うまい! ロジャーがドヤァってしてるw
ムラトグルーさんがピート サンプラスについて解説している動画を取り上げてほしいです
ロジャー おあとがよろしいようで
センターには強く深く打つことに集中するために打つものかなと思いました テニスエアプですけど
アオランギテラスは1981年までこの場所にあったロンドン・ニュージーランド・ラグビークラブのグラウンド、アオランギ・パークにちなんで名付けられた。アオランギ Aorangi とはニュージーランド最高峰のアオラキ Aoraki 山(マウントクック)のマオリ語の北部方言での綴り、だそうです。
今年のヨネックスは良い
身長が特段高いわけでもないのにサーブ強いよなぁ
ウィンブルドンで優勝を取り逃がしたとき、もらい泣きをしてしまいました。 いつもクールで無表情なノボトナが、涙するのを見て、心を動かされました。
ノボトナの動画ありがとうございます! 学生時代はノボトナの大ファンで、試合を録画して繰り返し見てました。 美しいサーブ&ボレー、クレバーな試合展開で何度見ても飽きませんでした。 伊達公子との一戦は緩やかな配球でライジングを封じ、ストロークの完成度も高かったです。 本当に大好きな選手でした。 若くして亡くなられて残念です。
ウォズニアッキのステラマッカートニーのラインめっちゃ好き。特にグレーのやつ!!
中級レベルだとミス待ちになるからセンターセオリーは強い シコラーが強いよね
ノボトナのサーブ&ボレー、鮮やかでカッコよかった。まだまだテニス界で活躍してほしかった。
クレイチコバの準決勝のインタビューで初めてノボトナのことを知りました。クレイチコバがノボトナさんのことで涙していたのが印象的で、ノボトナさんは、どんなプレーヤーなのかなぁ、と思っていたところこの動画に会いました。見れて良かったです!!なんかとても感動してしまいました。クレイチコバが少し似ているのも納得です。そして私もネットプレーもっとがんばろうと思いました!
90年代以降はテニスから離れてしまったので、名前くらいしか存じ上げませんが、ナブラチロワ、マンドリコワに続く、サーブアンドボレーヤーだったのが動画を見てわかりました キャリオカステップはエドバーグなんかは、フラットでアプローチショットを打つときも使っていた気(たぶん)がしましたが、体が開くのを抑え、インパクトの時間を少しでも長くして、球にキレを与えるのが目的だと思われるので、動画にあるように、ポジショニング重視であれば、使わないほうがいいのかもしれません テニスの人気が落ちたのは、サーブアンドボレーヤーがいなくなって、ややもすれば、試合が単調になってしまったのが原因かもしれません ニーストロムのように、ファーストだけでもサーブアンドボレーすれば、試合にアクセントが出る気はするのですが…
当時女子プレイヤーでスピンサーブ打ってた人ってほんとに数える位しかいなかった気がします。テニス雑誌に載ってたノボトナのサーブの切り抜き今でも大事に保管してます。当方男性ですが。 とにかく我が道を行くあのプレースタイルがとてもかっこよかった。
かっこいいプレーですねえ。 こんなプレーしたい。 金髪に全く興味は無いのですが、 東京体育館に東レを見に行った時、 ノボトナだけ髪がキラキラ輝いて凄く綺麗だったのを覚えている。 テレビ越しではわからない美しさ。 もう亡くなられていたのか・・・。
勇敢なテニスをする選手だよな(得点はかなりカッコいいが相手のパッシングを食らう、ミスも出る)、といつもハラハラしながら中継を見ていたのを思い出します(特に93年、98年は涙モノでした)。既に亡くなっていたとはショックですが、ナブラチロワのプレイと比べれば少し荒削りな印象はあったものの、確実に90年代の名選手の一人として記憶に残り語り継がれていくと思います。
2024年のウィンブルドン見たけど、残りのグランドスラムを獲るなら、パワーヒッター(≒アルカラス)対策が必須だと思った。ポジションをあと1〜2m前にして、かつ振り遅れないようにできれば、オフェンシブな選手に主導権を握られないプレーができそう。
オープンスタンスで仰け反ったスタイルのフォアハンドは当時革命的でしたね。カバーリングが凄まじい選手でした
クレイチコバも最後の1ポイントを取る重圧が見てる側にも伝わってきて、とても良い試合でしたね
見てる方も緊張しちゃいましたね。
この動画で初めてノボトナを知って、おかげでクレイチコバのウィンブルドン優勝の感動が伝わりました。ありがとうございます。
動画を作ってるときはまさかクレイチコバが勝つとは思ってなかったんですけどね。私も感動しちゃいました。
手首の可動が大きくインパクト後にラケットヘッドが先行する型と、 手首は固定気味でヒジを支点に捏ねる様に動かしインパクト後も手首が先行する型。 何れにしても程度の問題で、同一プレーヤーでもクロスか逆クロスかでも手首の可動は変わってくるので優劣の差は無いと思う。 強いて上げれば、リーチ伸びるストレートアーム、脇を開かない分安定しやすくなるベントアームか。 尚、フェデラーは厚いグリップと認識してました。 薄いグリップなのは、マーレー、サンプラス、エドバーグ、マッケンロー辺り。
ノボトナのストーリーは語られるべき。ありがとうございます。 ノボトナがモグモグしてたジャムみたいな食べ物が今でも謎。
良い動画だ。 たかをフェデはいつ?
ナブラチロワのウィンブルドンでの優勝回数は、9回ですよ〜
やー、お恥ずかしい。
軟式上がりで厚いグリップに悩んでいた時にガスケの存在を知ってからずっとファンです!