サーフィン上達チャンネル ~ joyntpark surfing vlog ~

サーフィン上達チャンネル ~ joyntpark surfing vlog ~

サーフィンが大好きで、上手くなりたくて試行錯誤した20代。
がむしゃらに頑張ったつもりだけど、ほとんど上達できず。。。

波のメカニズム。体の使い方。サーフボードの仕組みなど、理論から見つめ直すことで
30代から毎年成長を実感できるようになりました。

正しい方法で努力できれば報われることを痛感し
この上達の仕組みをアウトプットしてます。

自分の技術が上がると、サーフィンを楽しめる幅も広がってめっちゃ楽しいって事を伝えたい。

★★★★★★★★★★
サーフィン上達のお手伝いもしています。
・対面でのコーチング
・ZOOMを使用したオンラインコーチング
・LINE上でのテキストアドバイス

▼LINE公式アカウント
lin.ee/O0QRZVF

Пікірлер

  • @user-ns4wh8or7s
    @user-ns4wh8or7s5 күн бұрын

    素晴らしいと思う。

  • @joyntpark
    @joyntpark3 күн бұрын

    嬉しいお言葉をありがとうございます😊 参考になれば幸いです。

  • @user-pu4ew3tz3h
    @user-pu4ew3tz3hАй бұрын

    分かりやすい、ありがとう! 6'8の薄い板から厚みのあるレトロフィッシュに乗り換えようか考えていますが ターンしやすいですか? 乗り心地どんな感じですか?

  • @joyntpark
    @joyntparkАй бұрын

    コメントありがとうございます! 薄い板から厚みのある板への変更をご検討ですね。 レトロフィッシュといっても、アウトラインや長さ幅など様々で一概にはアドバイス難しいところです💦 代わりに、レールの厚さの違いによってターンにどんな影響があるのかをフィードバックさせていただきますね。 ## 薄い板 レールが入りやすく、ホールド性が高まります。 力がある波や面が硬い波でも、比較的小さな荷重加減でもドライブし続けることができます 逆に力の無い波では、力んで荷重し過ぎてしまうとスタックしやすくなりますので リラックスしたスタイルの方にとっては、ターンコントロールしやすいはずです。 ## 厚い板 厚い分、反発性も高まりますのでレールを長く入れてドライブさせるには 薄い板よりも大きめの荷重を「継続」する必要があります。 この荷重を継続することに成功すると、薄い板では味わえないようなドライブ感とスピードを得られるはずです。 また、反発しやすい特性を利用してタルいセクションを跳ねるように処理するパンピング系も使いやすいです。 粘り強く力強いターンを目指すのであれば、厚めの板でのターンがやりやすくなるはずです。 結論として、 具体的な解答に至らずに恐縮です💦 ターンがしやすいか否かはライダーによっての好みでもありますが 普段と違うタイプの板に乗ってみて、その違いの原因をイメージしてみると 使い分けができたり シンプルにサーフィンが楽しくなるかもしれません

  • @user-pu4ew3tz3h
    @user-pu4ew3tz3hАй бұрын

    @@joyntpark ありがとうございます。実は病み上がりでで波乗りもやめるか、と考えておりましたが、なんか読んでてワクワクしてきました。ホントにどうもです。

  • @stevedoesnosebeers5825
    @stevedoesnosebeers5825Ай бұрын

    波乗りはスキー⛷️の様なターンの意識では無理😂 波がブレイクしないところでない限り

  • @joyntpark
    @joyntparkАй бұрын

    コメントありがとうございます。僕がスキーの経験がない為、スキーの様なターンがわからないのですが、サーフィンでは重心移動による荷重コントロールが肝になると考えております。よって、意識イメージを骨盤を軸としてみると良い感触がつかめるかと思いますので、チャンスがあれば試してみていただきたいです♪

  • @stevedoesnosebeers5825
    @stevedoesnosebeers5825Ай бұрын

    ローカルでないかぎり、😮鵠沼の小波、パワーない波で膝をゆっくり曲げるところの動画説明では ほぼほぼ、波につかまってフェイスを走ることはかなり難しいと思います…

  • @joyntpark
    @joyntparkАй бұрын

    コメントありがとうございます!おっしゃる通り、力も無くトロ早いブレイクの場合は難しいと感じるかもしれませんね! ただし、ターンの感覚を掴むために 騙されたと思って試してみて欲しいポイントがあります。 後ろ足をゆっくり曲げることで、踵が浮いて荷重がつま先側に移りやすくなるはずです 小さく力のない波であっても、このコントロールをしてあげるとこで 波の力を使ったターンを身につけることができ 結果トロ速いブレイクも対応できるようになるのでおすすめです♪ 波に捕まる場合には、スープにサーフボードのボトム面を合わせて抜けていくか、テイクオフの位置を見直すこともオススメです。

  • @user-zo6ii9bw2u
    @user-zo6ii9bw2u2 ай бұрын

    質問お願いします。家内154センチ49キロ中級。女子の3級です。ミニツイン2ですが4"11だといかがでしょう。。現在は鵠沼で腰サイズしか入りません。短過ぎませんか?乗れますかね。普段は5"4 で 22Lくらいです。家内にいいかな、と思いました。ご指導宜しくお願い致します。

  • @joyntpark
    @joyntparkАй бұрын

    4.11ベストマッチだと思います👍鵠沼の力の無い腰前後で楽しく乗る事が可能なサイズです。 短いので、初めは少し慌ててしまうかもしれませんが、後ろ足コントロールで「ゆっくり」波の力を感じていただくと、ターンも伸びて大きいラインで楽しめるハズですよー 奥様想いで素敵です👍

  • @user-zo6ii9bw2u
    @user-zo6ii9bw2uАй бұрын

    @@joyntpark ゆっくり波の力を感じるですね。解りました、その事を家内に伝えます。迷いましたが購入してみます。とても参考になりました。ありがとうございました!

  • @Na_Kane
    @Na_Kane5 ай бұрын

    凄い!!大変参考になりました。次回のサーフィンが楽しみです。ありがとうございました。

  • @joyntpark
    @joyntpark5 ай бұрын

    サーフィンの楽しみ方に繋がったようで、とても嬉しいです! 良い感触掴めますように🙏

  • @black2268
    @black22686 ай бұрын

    システム ミッドはどこでオーダー できるのですか?

  • @joyntpark
    @joyntpark6 ай бұрын

    HRSさんで、取り扱いしてますよー スキルや、描きたいライディングに合わせたサイジングも大切なので、僕のインスタDM頂ければ一緒に考えますよー instagram.com/joynt_park?igsh=YXlkejlrZTZoZHBu&

  • @user-rk3js7nr9q
    @user-rk3js7nr9q6 ай бұрын

    テイクオフ 参考になりました。 ノーズ側を押し込む事も練習してます。 テール側も持ち上げられてから抑えるのではなく、押し上げられない様に膝で抑えると他の方に教わりました。 どちらが良いか試してみます!

  • @joyntpark
    @joyntpark6 ай бұрын

    コメント有難うございます。 ぜひ試してみてください! 正解の形はありますが、たどり着くための方法は様々なアプローチがあって良いと思います。 膝だったり、足首だったり 意識するキーワードを変えながら、ご自身にマッチするポイントを試してみてください🙏

  • @user-rk3js7nr9q
    @user-rk3js7nr9q6 ай бұрын

    動画有難うございます! 解説が分かりやすく、脚力に頼らない等、細かい説明もあり良いです。😊 一つ質問ですがダウンの時に板を波に水平にしてサーフボードのボトムに水流を流すとありました。サーフボードはあまり水平にしてもノーズが刺さると思います。日本の小波では一瞬、水平にする感じですよね? 自分でもライディングで調整したいと思います。🏄️

  • @joyntpark
    @joyntpark6 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます😊 私の選んだ言葉がイメージしづらかったかもしれません。 大事な事としては、 波の押し上げる力を最大限得るために 「サーフボードのボトム面に水が当たる面積を最大限にしたい」 という事です。 水が押し上げてくる力を「後ろ足」でしっかりと押さえてあげると、加速に繋がりますよー 例えるなら 小石の端っこを、親指と人差し指で摘んで、 上下から力を加えると前方に飛んでいく 原理がイメージしやすいかもです 波の斜面の角度に合わせて荷重バランスは変わりますので、失敗は恐れずに調整してみて欲しいです

  • @user-yw6si7og9c
    @user-yw6si7og9c7 ай бұрын

    わかりやすい♫あざーす🎉

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    有難うございます!良かったです👍

  • @masamune6630
    @masamune66307 ай бұрын

    めちゃくちゃ参考になりました! テイクオフがかわりました!

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    おぉー!変化があったご報告めちゃくちゃ嬉しいです!発信した甲斐がありました👍

  • @user-ok5we3ff9b
    @user-ok5we3ff9b7 ай бұрын

    いつも参考にさせて頂いております。スクールはおこなっておりますでしょうか?

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    いつも有難うございます🙏 スクール可能ですが、本業もあるので ヒアリングのうえ、お役に立てるかどうか 要ご相談とさせて頂いております。 概要欄にLINEのリンク貼っていますので そちらからお問合せ頂けますと幸いです

  • @xiang4168
    @xiang41687 ай бұрын

    ありがとうございます。やってみます

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    こちらこそ有難うございます! 試してみてください🙏

  • @coconut4684
    @coconut46847 ай бұрын

    たぶんこの方に教わった事あると思います!かなり昔ですけど😄

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    有難うございます! 覚えていてくださって光栄です🙇‍♂️ これからも、素敵なサーフィンライフをー🙏

  • @user-bi9ui8pw5z
    @user-bi9ui8pw5z8 ай бұрын

    わかりやすいですありがとうございます。63歳まだまだ頑張ります

  • @joyntpark
    @joyntpark7 ай бұрын

    有難うございます! 嬉しいです!陰ながら応援させて頂きます🔥

  • @user-pu4ew3tz3h
    @user-pu4ew3tz3hАй бұрын

    自分も昭和生まれですがボチボチ行きましょう。健康維持は足腰の強さですね!!

  • @55rose2
    @55rose28 ай бұрын

    波に対してボードを傾ければレールが入り曲がっていくと言う理屈はわかっていました。 その為にどうするか?今までは上半身をフェイス側へ倒す意識でしたがへっぴり越しになるだけでした、、なんと後ろ足の膝を落とすだけだとは合点がいきました! 次回絶対そこを意識して練習してみます。ありがとうございます。

  • @joyntpark
    @joyntpark8 ай бұрын

    気付きを得て頂けて嬉しいです。 個人によってフィットするキーワードがあるはずなので、膝のキーワードが合わなければ、骨盤を落とすなど、変化を加えて試していく事もオススメです👍

  • @user-dj1ok6qe6w
    @user-dj1ok6qe6w8 ай бұрын

    最近こちらを知りました。 ターンの練習時 ボトムターンをしてひねったりせずに身体を「動かさない」よう練習したと言うくだりがありましたが。 初めて聞いた言葉でしたが、案外大事なポントのように思えました。 その意図をもう少し噛み砕いて頂けるとなお理解が深まるように思いました。

  • @joyntpark
    @joyntpark8 ай бұрын

    とても参考になるコメント有難うございます! 今後の発信の参考にさせて頂きます。 「動かさない」という意識は、正に大切なポイントでした。 力の弱い波でスピードを得る方法は大きく2つあります。 ①サーフボードの浮力を使う方法 ②波の力を最大限活用させる方法 ①は、荷重で沈ませたサーフボードの反発を利用した加速 ②は、波の1番力のあるところを通り、波の力を受け取るために、接水面積を広くとることで、波に押し上げてもらう この①と②のコントロール練度が高まるほどに、小波でもスピード感のあるライディングにつながります。 力の無い波であればあるほどに、 このコントロールの許容範囲も狭くなりやすく 余計な失速(スピードロス)は致命的です。 具体的には、 波の力がある位置では 接水面積を広くとり、波の力をより多く受けたいのに、余計な捻りの運動を入れることで ノーズが上がり接水面積が狭くなってしまったり、 時にはテール荷重になり過ぎてテールが大きな抵抗となりブレーキになるケースもあります。 大きなハンドアクションや、捻りの動作は このコントロールを大雑把なものにしてしまうのです。 であれば、より小さな可動域で つま先と踵、前足と後ろ足の荷重バランスをコントロールしたくなります。 その結果、基本的に身体は動かさないで、 後ろ足の膝だけ落としてみる とか 右肩から波側に倒れてみる とか、最小限の動作だけに絞ってコントロールすると、その波に適した塩梅の重心移動が身につく感じです。 と、長文となってしまいましたが そういう考え方があるんだなーくらいで受け止めて頂いて、 実際に練習するとしたら 意識するのは「後ろ膝をゆっくり曲げる」 だけなど、シンプルな言葉だけにした方が良いです。 海の中で、アレコレ考えすぎると余計難しくなっちゃいますので、理論は理論。 知っていて損はない。 けど、試す時にはシンプルなキーワードで、 1個だけに絞る事をお勧めします

  • @taichiojima
    @taichiojima9 ай бұрын

    大変勉強になりました! 質問ですが、後ろ右膝をゆっくり下ろした場合はつま先に体重がのり、右に曲がります。左に曲がる場合はどの様に後膝を使えばいいですか?

  • @joyntpark
    @joyntpark8 ай бұрын

    素晴らしい質問有難う御座います! 試してみて頂きたのは 背筋を伸ばした基本姿勢から膝を5cm程度で良いので落として 後ろ側になる腕(フロントフッターなら右手)を 顔の横にくるくらい高く上げてみてください。 踵に重心が移りませんか? それがバックハンド方向へのターンの重心移動の感覚です。 スタイルによっては 肘を上げるなど、意識の仕方に個人差はありますが この意識ポイントで感覚を掴む方が多いです

  • @thGI4U
    @thGI4U9 ай бұрын

    かなりわかりやすかったです! 質問なんですが自分はボトムターンからトップに上がる時、身体を伸び上がるようにして抜重してるんですがそのままじっとしてトップまで待った方がいいですか? joyntparkさんはどうされてますか?

  • @joyntpark
    @joyntpark9 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます😊 上半身を伸び上がるような抜重は、ハイラインを通るアップスなどで有効ですが、ボトムターンの時は基本荷重し続ける事をお勧めします。 波の中腹からボトムを通って、カール下の中腹付近まで波側に傾け続けます 波の中腹付近のボトムターン後半までは我慢です。 そこから抜重のイメージがタイミングとしてはマッチすると思います。 なお、このボトムターン後半の抜重は 骨盤でカール方向にリードする意識がポイントになりますー

  • @thGI4U
    @thGI4U9 ай бұрын

    ありがとうございます

  • @kamixxy678
    @kamixxy67810 ай бұрын

    理論的にすごくわかりやすい説明ありがとうございます!

  • @joyntpark
    @joyntpark9 ай бұрын

    有難うございます!! 不規則な配信ですが、今後もまったりアウトプットしていきますので、よろしくお願いいたしますー🫡

  • @mdayo822
    @mdayo82210 ай бұрын

    あっ!わかった、誰かに声質が似てるなーと思ってたら、、 森進一やね! そーわかったら顔も似てることに気がついた!ぜ!! 顔が似てると声も似るのはあってるんやな! ところでツインフィンはおもろい🙂 ところところで歌、絶対上手いよね?🎵

  • @joyntpark
    @joyntpark10 ай бұрын

    森進一さんは初めて言われましたよーw 光栄です😂 ツインフィンの伸びるターンの感触は病みつきになりますよね!

  • @user-tb1ug4li6j
    @user-tb1ug4li6j10 ай бұрын

    撮影iPhoneでされてるんですか? 夏場のビーチに置いてても熱検知で撮影できないとかはないんですか?

  • @joyntpark
    @joyntpark10 ай бұрын

    iPhoneですよー! かれこれ4〜5年くらい続けていますが 今のところ夏場で5時間くらい使用しても問題ないですよー でも、熱や潮風で故障しやすくなる可能性はあります 今度僕なりの撮影方法も公開してみますので、気になることあれば是非ぜひご質問ください

  • @user-wr1hl7lh5k
    @user-wr1hl7lh5k11 ай бұрын

    わかりやすく、初心者の私でも意識できます。骨盤🎉確かにです。この動画を参考にリクトレしたので早速海で実践したいです。

  • @joyntpark
    @joyntpark10 ай бұрын

    めちゃくちゃ嬉しいです! ありがとうございます😊 実践と微調整の繰り返しが、必ず変化につながると思います👍

  • @tomoyasu1780
    @tomoyasu178011 ай бұрын

    適切な言語化がわかりやすくて勉強になります。ありがとうございます。

  • @joyntpark
    @joyntpark11 ай бұрын

    有難うございます! 参考にして頂けそうで嬉しいです!

  • @user-zb9vz5iy6b
    @user-zb9vz5iy6b Жыл бұрын

    今まさに課題です、ありがとうございました。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    ベストタイミングで良かったです! ぜひ自分にあったキーワード探してみてください 同じ目的・身体の使い方に対しても キーワードを変えるだけで すんなり出来たり、難しくしくなったりですが ハマるワードを見つけられると再現性高くなりますよー

  • @user-oh4il6wt6p
    @user-oh4il6wt6p Жыл бұрын

    本日もありがとうございました🎉またよろしくお願いします。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    こちらこそ、いつも有難うございます! アウトプットしたい事が沢山あるのでお楽しみに〜

  • @user-un8hq1yf8z
    @user-un8hq1yf8z Жыл бұрын

    後ろ足から立ちたいと思いますがショートボードなら膝下から水の中又は空中になると思います。動画を見ると足指を使ってテイクオフしているように見えるのですがどうしたらいいでしょうか?

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    僕の理解が至らずに恐縮なのですが、お悩みの軸としては 「後ろ足から立つ」を実践したい だけど動画を見ても、具体的にどうすれば良いかわからない。 という認識で合っていますでしょうか💦 その場合に 試してみて欲しいのか 寝そべってる状態から歩き出してみてください 足を出す順番は、サーフィンでの後ろ足です。 ただ、歩き出す この意識を試してみると感覚が掴めるかもです 足指とかの細部から意識していくよりも 大きな枠から試して、慣れたら意識の部分を狭めて精度をあげていく。 自分にベストな意識を探していく ってやり方もおススメです♪

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    テールだとピボットターン

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    ご意見ありがとうございますー! ピボットターンと、後ろ膝のコントロールには大きな違いがあるので、今度アウトプットしてみますねー👍

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    そうそう 前足に常に荷重が意識できるかどうかが重要👍🏻

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    僕は 基本姿勢の荷重バランスやスタンスなどは、個々でやり易い意識のポイントが変わってくるなーって考えてます それぞれのスタイルで 波に合わせた荷重コントロールを見つける事ができると、上達スピードめっちゃ上がります💪

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    だからビックウエーブに慣れてる人の方が上達速い

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    ビッグウェーブ慣れている人は、 スピード、パワー、斜面の角度などの経験値が絶対的に波乗りの引き出しを増やしていそうですね! 僕はビッグウェーブへの挑戦をした事がないので ほんと尊敬します!

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    スピードに慣れないと無理

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    確かに慣れるって大事ですね! 挑戦して失敗して でもまた挑戦して環境に慣れる 環境に慣れると意識できると、調整できる事も増えますよね。 その先に無意識で動ける ほんとの「慣れる」に繋がるんだなと思います とっても大切。

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    そして スピードに怖じけづいてる人にはドライブターンは無理

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    挑戦した最初は 恐る恐るになっちゃう方もいるかもですね。 たしかに 思いっきって挑戦できる方のほうが 感覚を掴むのが速いと感じます ただ、 怖くても繰り返し挑戦し続けると 歩みはゆっくりでも確実に、ドライブターンをモノにできます! コレは実体験で断言できます。 感覚でできなくても 考えて行動した先には変化は生まれるって思ってます🔥

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    スピード出す事に集中できないと絶対無理

  • @user-dc2kn6go4w
    @user-dc2kn6go4w Жыл бұрын

    多くの方に教えるんですけど、身体の回転は背骨なんです。英語ではスパインと呼びますが。骨盤の回転ではなく、全体重に対して背骨が中心となり足元に繋がります。骨盤を動かそうとするとこの背骨から伝わる全体重が抜けます。 そこで肩甲骨のオープンとクローズが大切となります。 両手の平を下に向け下に体重を全力で伝えようとします。 逆に手の平を上に向けると体重は伝わりにくくなります。 左に曲がりたいなら手の平を上に肩甲骨の動きを意識します。 大きな波になると、この手の平が上に向く時が短くなります肩甲骨だけ特にトッププロ。 肩甲骨のオープンとクローズで背骨を中心とした全体重運動が可能となります。 骨盤は連動させるだけですのでもし骨盤を意識すると、肝心の体重が抜けてしまいます。日本人が間違いやすい点です。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    教えてくださってありがとうございます! ゴルフ等でも、スパインアングルっていうのもありますものね。 勉強になります! 背骨と連動性を持たせるために 頭から足元まで串刺しのお話を含めさせていただきましたが、また身体の仕組みも更に学んで実際に試してみてアウトプットしていきますね! また、肩甲骨と手の向きの連動もコントロールのしやすくする要素ですね。 こちらも実際に試してみましたが、 次のフェーズかなって感触です。 多くの方がハマって実践しやすい骨盤や後ろ膝などを中心に今回は取り上げさせて頂きました

  • @user-cu1fh9gc2q
    @user-cu1fh9gc2q Жыл бұрын

    海での反復練習ができず陸での再現が難しいため、個人の感覚でそのままレクチャーされやすいスポーツだと思います。 まだまだヤバイ誤解あると思うのでじゃんじゃんメス入れてほしいです。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    ほんとですよね〜。僕自身が誤解だらけで遠回りだったので、アウトプットしてきます〜!

  • @user-es2zl1ic2b
    @user-es2zl1ic2b Жыл бұрын

    なかなか上達しない人達に共通するのは、その時々の自分の姿勢、スピード、角度、動作等を正しく認識できていないということです。出来ていないのに出来ているつもりになる。変なパンピングをアップスだと思っているとか、へっぴり腰とかガニ股に気がつかないとか。 なので下手な人ほど実力に合わないボードを使っている傾向がありますね。でも、そう言われても(自分のことじゃない。)と思うのが下手な人の特徴だと思います。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    確かに自分の状態を理解しているって、とっても大事ですね! イメージと現実のギャップを小さくしていくと、修正の精度は格段にあがります。 なので動画で確認するのがベストですねー!

  • @Smmrkng
    @Smmrkng Жыл бұрын

    とても分かりやすかったです! システムフィッシュのフラットデッキバージョンをオーダーしようか迷ってます! フラットデッキバージョンは乗って事ありますか? 何かアドバイス欲しいです!

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    参考にして頂けて良かったです! フラットデッキのモデルは乗ったことがないのですが、同じサイジングでも揚力や反発が強まるのが特徴的かと思います。 テイクオフの優位性よりも 乗り心地の変化が大きくなりそうですね。 ゆっくりと傾けたレールサーフィンの練習に適しているかもしれませんが、サイジングをオーバーフロー気味にしてしまうとターンを難しくしてしまうかもしれません。 僕のInstagramからDM頂ければ 諸々の意見交換しますよー💪

  • @Smmrkng
    @Smmrkng Жыл бұрын

    @@joyntpark ご丁寧にありがとうございます! 参考にさせていただきます! これからも動画アップ楽しみにしてます(^^)

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    @@Smmrkng 有難うございます!

  • @user-eu9xj7bs3p
    @user-eu9xj7bs3p Жыл бұрын

    すごいいい動画でした!システムミッドのサイズとフィンはなにを使われてるんですか?

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    凄く嬉しいお言葉有難うございます! ミッドは6.0 19 3/4 2 5/16 かなと思います。 ティントで表記が読みづらくて💦 フィンはMR 、アイパ、ミックツイン の3種類試してMRに落ち着きました 基本アップライト系のフィンが合います 参考にしてみてくださいー

  • @user-eu9xj7bs3p
    @user-eu9xj7bs3p Жыл бұрын

    @@joyntpark 参考にさせてもらいます!🙇ありがとうございます!これからも動画めちゃくちゃ楽しみにしてます🙇

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    有難うございます♪ マイペースですが、これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

  • @saratoga_455
    @saratoga_455 Жыл бұрын

    二年前に始めて観たときと、改めて今日見直させて貰いましたが垂涎ものの内容でした!

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    めちゃくちゃ嬉しいお言葉です。 昔知ったノウハウも、レベルアップしてから見返してみると受け取り方がまた変わりますよねー こうして暫くしてから見返して頂けたことが僕も励みになります🙏

  • @user-jo8vl4ls5r
    @user-jo8vl4ls5r Жыл бұрын

    壁を使った陸トレ、とても参考になりました。ありがとうございます。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    ありがとうございます! ぜひ、試してみて欲しいです。 毎日から2日1回くらいのペースで続けて、2週間目くらいから実際の海で変化を感じられる可能性高いです!

  • @cutback60
    @cutback60 Жыл бұрын

    凄く巧い

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    有難うございます!!

  • @user-bf1cy5de3q
    @user-bf1cy5de3q Жыл бұрын

    わかりやすいです♪😊

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    有難うございます♪

  • @user-ck4xb4hr7g
    @user-ck4xb4hr7g Жыл бұрын

    いつも楽しく見させ頂いています。 今回もとても参考になりました。 ご質問失礼致します。 ミニミッドみたいな幅広で厚めのボテッとした板に、 フィンをツインスタビかトライフィンにした場合、どちらが良い練習になりますか? 主観で構いませんので、是非ご意見お聞かせください。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    いつも観て頂けて嬉しいです! 波質と練習したい事にもよりますが、 僕が上達を目的に考えた場合は、高確率でツインスタビを選択します。 理由は2つあります。 ①加速の持続性が高くシンプルに乗り心地が気持ちがいい ②大きくゆっくり傾けるっていうターンの基本を学べる フィンを使ったピボットターンをしてしまうと反応は良いですが、ターンの伸びはイマイチなので矯正になる トライフィンは完成度高く、とてもバランスの取れたシステムです ミニミッドのアウトラインでもバッチリハマると思いますし楽しく乗れると思います。 が、レールワークや波とリズムを合わせる練習にはツインがオススメです!

  • @who-nf3xk
    @who-nf3xk Жыл бұрын

    ありがとうございます。チャレンジしてみます。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    有難うございます!ぜひお試しください🙏

  • @TAKA-pd5cw
    @TAKA-pd5cw Жыл бұрын

    丁度、横に走る練習しているのですが、中々進行方向を向くのも出来ず、苦戦しています。 非常に参考になるアドバイスですね。早速試してみます。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    参考にして頂けて嬉しいです! 進行方向に視線を向けることに苦戦している場合、テイクオフの動作or波の位置とタイミング に課題があるケースが多いかと思います。 身体の使い方に関しては 陸トレで一連動作を染み込ませていき 海の中では、波に合わせる事に集中する事をお勧めします! 両方とも意識するのは大変ですからね😊 楽しみながらチャレンジしてみてくださいー! 応援してます👍

  • @TAKA-pd5cw
    @TAKA-pd5cw Жыл бұрын

    ありがとうございます。 頑張ります。

  • @tomoyasu1780
    @tomoyasu1780 Жыл бұрын

    要点を絞って言語化して教えていただいてわかりやすいです。

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    嬉しいお言葉ありがとうございます! 色んな角度からアウトプットしていきます!

  • @user-fj6wi7yl3e
    @user-fj6wi7yl3e Жыл бұрын

    入ってこない😂

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    フィードバックありがとうございます! 僕の表現力不足ですね💦 改善していきますー!🙏

  • @user-bl6pw5bs8q
    @user-bl6pw5bs8q Жыл бұрын

    そんなに体開いてる上級者いますか?

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    質問有難う御座います! 動画を見ていたり、実際の海の中でみてみると上体はレール側を向いているように見てるかもしれませんね。 上手い方でも、横向きのままの方もいますが 身体とターンの仕組み的に正面を向けた方が確実にターンのコントロールしやすくなりますので、陸でも良いので試してみて欲しいです ジョンジョン、イーサン、トムカレンたちの水中映像があればコマ送りでチェックしてみるとわかりやすいかもです。 必ず軸が一本通っていて 骨盤と上半身が開いています あと、この動画で使った 「ノーズに向ける」という表現よりも 「進行方向に向ける」の方がイメージしやすかったかもと反省です。

  • @user-cu1fh9gc2q
    @user-cu1fh9gc2q Жыл бұрын

    わかりやすいです!とても参考になります!

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    有難うございます! 陸トレも効果的ですので是非試してみてくださいー

  • @user-jb8lv5tj4z
    @user-jb8lv5tj4z Жыл бұрын

    大変参考になりました👌😃

  • @joyntpark
    @joyntpark Жыл бұрын

    参考にして頂けて嬉しいです! ぜひ試してみてくださいー