サーフィン 上達を遅らせるヤバイ誤解2選! コレやると ショートボード は上達し辛いです。 初心者 さんから 中級者 さん必見!

Спорт

動画のご視聴ありがとうございます!
サーフィン 大好き過ぎなんだけど、上手くなれなくて悩んだ僕だからこそお伝えできる上達理論です。
感覚やセンス頼りではなくて考えて試すことで、初心者 中級者 上級者 年齢や性別も、問わず誰だってサーフィンを楽しむ幅が広がります。

今回は
ショートボードのサーフィン テクニックでよくある誤解を2つに絞って解説します。
誤解したまま練習して
全然上手くならずにげんなりしてた15年前の自分に伝えたい…
★★★★★★★★★★
サーフィン上手くなりたいけど、伸び悩んでいた僕が
30歳を超えてからレベルアップし続けることができた理由。
理論形成とアクションの試行錯誤をKZreadでフィードバックしています。
試行錯誤しまくった結果、分かったことは
・同じことを繰り返しても変わらないんだからチャレンジしよう。
・正しい努力は報われる。
・感覚やセンス頼りではない、一人ひとりに適した上達の道筋があるってこと。
この辺を、なるべく色んなパターンで紹介したいなって思ってます。
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Пікірлер: 17

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    スピード出す事に集中できないと絶対無理

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    そうそう 前足に常に荷重が意識できるかどうかが重要👍🏻

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    僕は 基本姿勢の荷重バランスやスタンスなどは、個々でやり易い意識のポイントが変わってくるなーって考えてます それぞれのスタイルで 波に合わせた荷重コントロールを見つける事ができると、上達スピードめっちゃ上がります💪

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    スピードに慣れないと無理

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    確かに慣れるって大事ですね! 挑戦して失敗して でもまた挑戦して環境に慣れる 環境に慣れると意識できると、調整できる事も増えますよね。 その先に無意識で動ける ほんとの「慣れる」に繋がるんだなと思います とっても大切。

  • @user-es2zl1ic2b
    @user-es2zl1ic2b Жыл бұрын

    なかなか上達しない人達に共通するのは、その時々の自分の姿勢、スピード、角度、動作等を正しく認識できていないということです。出来ていないのに出来ているつもりになる。変なパンピングをアップスだと思っているとか、へっぴり腰とかガニ股に気がつかないとか。 なので下手な人ほど実力に合わないボードを使っている傾向がありますね。でも、そう言われても(自分のことじゃない。)と思うのが下手な人の特徴だと思います。

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    確かに自分の状態を理解しているって、とっても大事ですね! イメージと現実のギャップを小さくしていくと、修正の精度は格段にあがります。 なので動画で確認するのがベストですねー!

  • @user-dc2kn6go4w
    @user-dc2kn6go4w Жыл бұрын

    多くの方に教えるんですけど、身体の回転は背骨なんです。英語ではスパインと呼びますが。骨盤の回転ではなく、全体重に対して背骨が中心となり足元に繋がります。骨盤を動かそうとするとこの背骨から伝わる全体重が抜けます。 そこで肩甲骨のオープンとクローズが大切となります。 両手の平を下に向け下に体重を全力で伝えようとします。 逆に手の平を上に向けると体重は伝わりにくくなります。 左に曲がりたいなら手の平を上に肩甲骨の動きを意識します。 大きな波になると、この手の平が上に向く時が短くなります肩甲骨だけ特にトッププロ。 肩甲骨のオープンとクローズで背骨を中心とした全体重運動が可能となります。 骨盤は連動させるだけですのでもし骨盤を意識すると、肝心の体重が抜けてしまいます。日本人が間違いやすい点です。

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    教えてくださってありがとうございます! ゴルフ等でも、スパインアングルっていうのもありますものね。 勉強になります! 背骨と連動性を持たせるために 頭から足元まで串刺しのお話を含めさせていただきましたが、また身体の仕組みも更に学んで実際に試してみてアウトプットしていきますね! また、肩甲骨と手の向きの連動もコントロールのしやすくする要素ですね。 こちらも実際に試してみましたが、 次のフェーズかなって感触です。 多くの方がハマって実践しやすい骨盤や後ろ膝などを中心に今回は取り上げさせて頂きました

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    テールだとピボットターン

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    ご意見ありがとうございますー! ピボットターンと、後ろ膝のコントロールには大きな違いがあるので、今度アウトプットしてみますねー👍

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    そして スピードに怖じけづいてる人にはドライブターンは無理

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    挑戦した最初は 恐る恐るになっちゃう方もいるかもですね。 たしかに 思いっきって挑戦できる方のほうが 感覚を掴むのが速いと感じます ただ、 怖くても繰り返し挑戦し続けると 歩みはゆっくりでも確実に、ドライブターンをモノにできます! コレは実体験で断言できます。 感覚でできなくても 考えて行動した先には変化は生まれるって思ってます🔥

  • @user-yk8nk1ws6h
    @user-yk8nk1ws6h Жыл бұрын

    だからビックウエーブに慣れてる人の方が上達速い

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    ビッグウェーブ慣れている人は、 スピード、パワー、斜面の角度などの経験値が絶対的に波乗りの引き出しを増やしていそうですね! 僕はビッグウェーブへの挑戦をした事がないので ほんと尊敬します!

  • @user-cu1fh9gc2q
    @user-cu1fh9gc2q Жыл бұрын

    海での反復練習ができず陸での再現が難しいため、個人の感覚でそのままレクチャーされやすいスポーツだと思います。 まだまだヤバイ誤解あると思うのでじゃんじゃんメス入れてほしいです。

  • @joyntpark

    @joyntpark

    Жыл бұрын

    ほんとですよね〜。僕自身が誤解だらけで遠回りだったので、アウトプットしてきます〜!

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