1955年生まれ ラジオ少年のまま歳を重ねました
リタイヤしてのんびりすることを夢見て仕事しています
"ぷろぐれす"は自営業の屋号の一部を使用しています。
PC-8001の頃からプログラムを書いたり、インターフェースボードを作ったりしていました。
最近はPCのソフトよりも制御機器のラダーが多くなっています。
それに、制御する装置の調整等も行っています。
数年前から3Dプリンターを利用して、いろいろな部品を作っていましたが、これはスピーカー等に
利用できるなと思いスピーカーBOX,アンプケース等を作っています。
Пікірлер
昔からオーディオに興味を持っている爺です。工作技術や解析能力が格段に進歩し、様々な取り組みがなされ、それがこの様な形で公表されていることを有り難く思います。今後の更なる探求を希望します。
ありがとうございます。 スペクトラムアナライザーなんてまったく手の届かない物でしたけど、PCで手軽に測定出来て、レコーダーで高音質で録音できてとても良い環境になりました。 また、3Dプリンターは私にとってエポックメイキングで仕事で大変重宝していて、それ以外に何か使えないかと色々試行錯誤しています。 今後もよろしくお願いいたします。
共鳴管である程度ワイドな領域をカバーさせようとすると多数の共鳴管が必要になります。 管楽器があれだけ大きさや太さ・長さが違う意味を考えてください。 それと、直管のままでは音は増幅されないし、共鳴する周波数もその長さに応じた波長の音とその 倍音だけになっちゃいます。管楽器のテーパー部分や出口であるベル部分の形状の意味も考慮して みて下さい。
面白い工作ですね、
ありがとうございます。 楽しんでます。
3Dプリンターならではの造形美で面白いスピーカーが完成しましたね!白大蛇のようです。2M近くの直管でローエンドも申し分なく、なかなか8cmで聴けないレンジ感だと思います。片開口管の奇数倍音も吸音材で巧く抑えられたと思いました。今回、11倍音のピークが一番強く出ましたね。閉管端からユニット位置までの間と、3倍音腹位置に吸音材を入れたのが正解で特性も直管共鳴管としてはかなり良いと思いました。ユニットを替えての試聴は、私の願望としては6cmユニットのfoが低い、例えばマークオーディオCHN40とかで聴いてみたいです。NFJの980円2.5インチなんかでも良い結果が出そうな気がします(^^)
いつもありがとうございます。 結構楽しく試行錯誤していました。 記事の中で倍音が消えないのと、9kHzより上で変な音がするのはユニットが外れでした。 別のF02408H0に変えて聞いてみたら問題ありませんでした。 マークオーディオのスピーカーの件、了解です! FF105WK,FF85WK、F100A103、NFJ1.5inch等と共に比較してみます!! 白大蛇ですよね~ White Big SnakeでWBS100 (100は100Φ)と命名します。 将来、床置きトールボーイも作ってみたいです。 色々とありがとうございました。
@@Progress1955 さま すばらしい名前がつきました!
なかなか楽しいエンクロージャを作成されましたね!😊 音を聴いた印象ですが、バランスはいいと思いましたが北日本8cmにしては音が前にでて来てない感じがします。 モノラルだからなのかも知れませんが、強度不足の可能性もあるかも知れません。 ステレオにしても音にパンチが出てこない場合は、管と管との隙間に何か挟んで紐などで縛ってみると変わるかも。
記事の中で書いていた、倍音が減らないのと9kHz以上で変な音がするのはユニットが外れで、同型の他の物に変えたら解消しました。 強度不足はあると思います。 樹脂をケチって肉厚をあまり厚くしなかったので・・・ 次回はその辺も含めてまたレポートさせていただきます。
共鳴管仲間です。 面白い実験ありがとう。音聴いて、気になるところを直そうとすると、沼にはまりますよね~。
どっぷりと頭のてっぺんまで嵌っています~ まだ、色々と試してみる予定です。
共鳴管の太さはユニット面積の2.5~3倍にされるのがかなり重要点だと思います。最低でも2倍ぐらいないと、バランスが出ないように思います。次回ぜひ、管断面2.5倍~3倍に範囲をお試し下さい。良い結果が出ますように・・
いつもありがとうございます。😀 今回は内蔵型に固執していて、管径が50Φになってしまいその時点で結果は見えていた気がします。 面積比は NFJ 4.7:1 8cm 1:1 10cm 0.5:1となり 2.5~3を避けたような値になっています。 NFJの4.7:1は少しは脈があるかなと思っていましたが・・・全然だめでした。 ダイソーなら2.3:1となっていてよかったかもしれません。 しかし、このダメダメ状態でも20Hzから反応するのには感心しました。 管の強度にも問題があるかもしれませんが、これは試していないので不明です。 次の試作は管を太くします。 10cmユニットで115Φなら2.7:1になりますので、これで行く予定です。 ユニットの取り付け位置は直管部とU字部で差があるのかが分からないのですが、これも検証して行きたいと思います。
@@Progress1955 さま お疲れ様です(^^) 私の振動板面積の考え方はエッジも振動していることもありざっくりしていて、4cmユニットなら8㎠ぐらい、5cmなら12㎠ぐらい、6cmなら20㎠ぐらい、8cmなら30㎠ぐらい、10cmなら50㎠ぐらいで計算していますが、φ115mm管だと2倍強と見ます。もうちょっと大きくてもよいかもと思いました。 あと、閉管端からユニット付近の気密がないと低い低音の音圧が上がって来ないことをよく経験します。今回動画を拝見してもダラ下がりだったのでちょっと気がかりな部分でした。ご参考になればと思っています(^^)
@@DIYspeaker 了解しました。 私は実質振動版面積で計算していました。 今、セクセルの表を変更して計算しなおしました。 10cmのユニットなら135Φで2.8:1となり良さそうです。 8cmのユニットなら100Φで2.6:1です。 低音部ダラ下がりの件も了解です。 8cmと10cmのユニットの場合、接合部はエポキシで固めていたのですが、バッフル板周辺のパッキンが甘かったかもしれません。 これは材質を含めて再検討いたします。 大きさの関係で10cmユニットはあきらめて8cmにする可能性が高いです。
セパレーションの良さがモノラルアンプの真骨頂ですね 以前aliexpressで買った安価なキットアンプは音が良かったのですが、ヒーターかよっていうくらいの発熱量でメルカリで売りました 低発熱って重要な要素の1つですよね
AB級のアンプなのである程度発熱すると思っていましたが、私の使い方ではほとんど発熱しないので驚きました。 ガンガン鳴らすとどうなるかは不明です。
@@Progress1955 TDA2030の動作自体はそんなに発熱しないような事をかいてあるブログを以前見た事があります KZreadの動画でも動作中に触ってる方がいるので、本当に低発熱なのでしょう
それぞれの特徴がよく分かりました。ありがとうございます。Fostex FF105WKが丁度聴きたかったのでタイムリーでした。1個5000円ちょっとですから直ぐには買わないプアマンですが、最近作ったBHのKH-22につけて使えそうなユニットの候補にしています。昔FF165を使ったことがありますが、メタルセンターキャップの色が強かった印象でした。最近のFFは華やかですが聴きやすくなっていますよね?
FF-105WKは以前書かれておられたように、バランスが良いです。 東京コーン紙との比較になりますが、低音は同程度で高音はよくでています。 でもシャカシャカシャリシャリは していないのでとても聞きやすいです。
@@Progress1955 さま ありがとうございます(^^)
長年curaを使ってますが、メッシュの開け方は目からウロコでした。
コメントありがとうございます。 curaには色々機能があって、使っていて楽しいですね。
私も、このスピーカーを使ってダイソーのダストボックスと洗濯用ジェルボール・粉末入れに組み込んでみました。 吸音材をたっぷり入れると音が安定します、吸音材は水槽用の濾過ウールが相性が良いようです。 中高音部の抜けの良さと、ドラムの音が本来の音に近い音を奏でてくれるのが気に入ってます。
コメントありがとうございます。 吸音材はダイソーのキルト芯をつかっています。 縫いぐるみの中綿やフェルトを入れたりもしています。 どれが良いか試行錯誤の繰り返しです。
返信有難う御座います。 私も大体ダイソーの物を使っています。 次は、容積の大きい収納ボックスに組み込んで見ようかと考えてます。 自分好みに仕上げていくのは楽しいですね。 これからも頑張って下さい。
なかなかサラリとした爽やかな音を出していますねえ❤。低音も固く重くなく充分、旨くお出になられていますね⚡。
コメントありがとうございます。 スパロウというチャンネル名で すずめ・・ と思ってチャンネルを見に行きました。 すずめのヒナ かわいいですね! 私が小学生のころ巣からおちてしまったヒナを育てたことをおもいだしました。 とても人に慣れて手乗りすずめになって家の中で放し飼いしていました。
ありがとうございます\(・>)/
このユニットの共鳴管は私も失敗しました。F100A103ならうまくいくかもしれませんよ。折り返しは多くても案外大丈夫ですよ。直管のまま開口するのが良いように思います。
めげずに色々とやってみる予定です。 バスレフとの共存を考えていて、穴のあけ方に制限がでてしまいました。 底板から考え直してみます。 まずは色々なユニットの付け替えから始めてみます。 アドバイスありがとうございます。🤗
大変興味深い内容でした
楽しんで頂きありがとうございます。
北日本音響で音質が良いのはネオラジ磁石のユニットのみ。 フェライト磁石のユニットは安いスピーカーの音質。 普段、大型や中型スピーカーシステムを鳴らしているので、北日本音響のスピーカーは音量に対して耐圧性無く、買った4台のスピーカーはボイスコイルやエッジ等が破損。 オーディオ用には使えない。
私は四畳半オーディオなので1W+1Wで十分で、大きな音量でならしたことが無いで、この情報は大変参考になります。 使い方によって評価は異なりますね。ボイスコイルは焼いたことありますが、エッジが破れたのは凄いですね。
@@Progress1955 昔から、オーディオの原音再生を考慮すると、少なくとも弦楽四重奏を生の演奏をくらいの音量を耐える事が出来ないスピーカーはオーディオ用には使えない。
どちらも好きなユニットですが、声は北日本、低音方向の深みは東京コーン紙に持ち味があるように思いました。どちらも1000円以内で買えると思うと、ありがたいユニットですね(^^)
そうですね! どちらも低価格で大変ありがたいです。 販売終了なのが残念です。 共立エレショップでF100A141が出ていますが・・30個単位なので・・・ まだまだ 面白いユニットがこれからも出てくることを期待して楽しみたいと思います。
@@Progress1955 さま F100A141は北日本F02710に似ていますね・・魅力的です。30個1万円なら一個333円。ですが15セットは作らないですよね・・
すごい!アンプを作れる人は神です。音もキレイでパワフル、とても良かったです(^^)
廃棄のケース+電源が丁度良い具合にありましたので、少しパワーのある物を作ってみました。 真空管もよいですけど、デジタルアンプもなかなかいけますね!
難しい多角形で平行面がないminiONEすごいスピーカーですね!見た目もインパクトありますね。音もナチュラルで、2つのユニットの違いがよく分かります。すごい(^^)
初コメントありがとうございます 3Dプリンターだとこの様な変わった形を結構簡単に作ることが出来ます。 ユニットを上向きにして反射するので、どんな音になるか心配でしたけど、なんとかなってほっとしています。 現在、ユニットを正面につけて、この白い10cmを見て楽しむことが出来る箱を3Dプリンターで造形中です。 どうなることやら。 今までに作った変形スピーカーBOXもありますので、そちらもボツボツと投稿しようと思っています。 これからもよろしくお願いいたします。