Animal Dr. Koba

Animal Dr. Koba

The director of Animal Hospital solve the pet owner's problem by the latest information. This channel is very informative for all pet owners.

Supervisor: Dr.Koba
Advisory Doctor: Dr. Kang
Supporting actress: Ms.Tsuchida and Ms. Nakajyou (Pet Groomer)
Shooting & Editing Staff: Mr.Tsuburaya & Ms. Mimura
Support Staff: Ms.Koizumi

●NPO Animlile
animile.org/
instagram.com/animile_npo?igsh=MWVweWZpZWJwaWlidg==

We act for the animal that are not owned by the owner.

●Mirai Animal Hospital
foundationmirai.com/

The Animal Hospital for the animal that are not owned by the owner in Gunma.

●Rescue Cat shelter& Cafe & Grooming Salon LINK
link8-22.com/shop

Stress-free shelter for cat. We provide happy healthy life with cats and dogs.
www.youtube.com/@dogsaloncatcafelink

●Light Animal Hospital
light.animal-hp.jp/
twitter.com/Lightanimalhp
instagram.com/light_ah2
 
Dr.Koba is the director.

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Пікірлер

  • @RT-ri3zs
    @RT-ri3zs6 күн бұрын

    ウチの子も舐めて禿げているのですが、5年間程ストレスが原因という事で治療もしないまま悪化する一方でした。 2年前に病院が変わったので診ていただいたら、動画の内容のようにストレスではなく痒みがあるのではとの事で、現在もお薬を調整しながら通院しています。 季節によって良くなったり、少し悪くなったりの繰り返しなので、心配な時もあったのですが、こちらの動画を見て安心できました。 ありがとうございました。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba5 күн бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 現在は改善されているとの事で良かったです。 動画がお役に立っている、とおっしゃっていただけると励みになります!

  • @milly_4011
    @milly_401122 күн бұрын

    先生! いつも勉強になります! ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) この動画は 猫ちゃんにも 当てはまりますか? 猫砂に血がついていたので 気になってますが…… 次の日には付いてなく🩸 食欲もあり元気です! 2歳の女の子です🐱

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba21 күн бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 励みになります。 犬も猫も同じだと思っていただいて構いません。 現在、改善しているようであれば一時的な大腸炎が疑われます。 僕たちがなぜか下痢していたけど次の日には良くなっていた、のと同じと考えてください。 繰り返したり、2週間以上続いたり、体重減少があれば持病の可能性があるため受診が勧められます。 若いので一時的な問題の可能性が高いと考えます。

  • @milly_4011
    @milly_401120 күн бұрын

    @@AnimalDrkoba お忙しい中 返信頂き嬉しかったです! ありがとうございました!

  • @risemaron
    @risemaronАй бұрын

    ペットへのワクチン、毎年の疑問がありましたので大変参考になりました🙏🙏🙏ヒトと同じで副作用がある事も考えます。狂犬病は義務なので仕方ありませんが💦 屋内での生活で、散歩も自宅周り、ドッグランも行かないのに10種はわが子への負担が心配です。先生のような獣医さんが増えてしれたら嬉しいです。ありがとうございます🐕✨

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkobaАй бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 なるべく動物に負担が無い獣医療、情報提供ができるように頑張ります。お言葉ありがとうございます。

  • @user-jz6ve7di3b
    @user-jz6ve7di3bАй бұрын

    勉強になりました!! 参考にして生活してみます。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkobaАй бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 参考になればうれしいです。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5mАй бұрын

    タイムリーな内容です。甥っ子の柴犬が、皮膚病です。 アレルギーかアトピーか解らないのでスマホで調べてみたのです。 いつも一緒に居るわけでないので複雑でワケわからなくなりました。独断の考えで試行錯誤中です。私の判断は かなり柴ちゃんを放っていたので寂しくて…皮膚に症状が出た!と、考えてます。 現在、痒みを止める薬をもらっています。 私が散歩代行していて 薬用シャンプー 1回して様子見です

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkobaАй бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 皮膚病の管理は大変だと思います。症状が落ち着いてきてくれれば良いですね。お大事にしてください。 今週の土曜日に「食物アレルギー」に関する動画を公開させていただきますのでそちらも参考にしていただければ幸いです。アトピー性皮膚炎に関しての動画も撮影予定です。

  • @takasisasaki9794
    @takasisasaki9794Ай бұрын

    先の方も質問しているのですが返答が無かったようなのでお聞きします。 イベルメックという内服タイプのフィラリア薬について少しでも与える回数を減らしたいと考えているので今までは1か月ご事だったのを13歳と高齢で初期の腎臓病も患っているので之からは1.5か月間隔(一か月と2週間間隔)にしようかと考えていますが問題ないでしょうか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkobaАй бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 該当箇所について返答できていなかったようで、ご指摘いただいて分かりました、ありがとうございます。 フィラリア予防は動画でも解説している通り、感染したとしたら退治するという方法です。退治できなくなってしまうの40日ですので最長で40日と考えております。 当院では毎月同じ日、例えば10日と分かりやすい方が良い方であれば1か月毎、節約したり、投与回数を減らしたい方であれば40日間隔での投与と説明させていただいております。 1.5か月だと退治できなくなる可能性もあるので最長で40日まで、と考えます。

  • @takasisasaki9794
    @takasisasaki9794Ай бұрын

    解りました。 40日で与えることにします。 ありがとうございました。

  • @a369258147z
    @a369258147zАй бұрын

    犬猫の方が副反応や後遺症に配慮して接種が行われています。人も同程度の扱いを政府厚労省医師たちにしてほしいです。厚労大臣がある程度の割合で接種すれば集団免疫が出来て、感染予防になると接種を事実上強要しました。  しかしブレークスルー感染が頻繁に起きて3回目の接種率は大きく低下しました。  重症化予防にもなるという主張もされましたが実績としてその効果は検証されていない。  犬、猫>人 の扱いで多くの接種者が副反応や後遺症に苦しんでいます。さらにmRNAが自己増殖するレプリコンワクチンの認可も行っています。世界初の認可で日本人は実験標本になってしまった

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkobaАй бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 医療にはメリットとデメリットがあるので、治療や予防をする際にはそのバランスを考える事が重要だと考えます。 おっしゃる通りリスクの評価は重要ですので日々、情報収集や学ぶ事が大切だと感じます。

  • @user-rd5wh2xr6d
    @user-rd5wh2xr6d2 ай бұрын

    小動物の話も聞いてみたいです。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 小動物、犬猫以外のエキゾチックアニマルの事かと思いますが、データが少なく分かっていない事が多いです。 その中でも調べてみて形にできるように頑張ります。少しお時間をいただければ幸いです。

  • @chestnut8828
    @chestnut88282 ай бұрын

    こんにちは 先程予防薬についての動画にコメントさせていただいた飼い主です。 うちのわんこですが、3歳に引き取った時にすでにフィラリアにかかっていました。エコーで見た限り心臓に幸い「親虫」は2-3匹しかいなくて、薬を飲ませて、「親虫」が亡くなるまで「共存」するしかないと言われました。 (「」は動物病院の先生が実際に使った言葉です。わかりやすいのでこのまま使わせていただきます)。 2年間くらい経ってエコーで「親虫」がもういないからフィラリア「クリア」ということでした。でもフィラリアは「完治」できないので生涯心臓や肺にある程度のダメージが残っていると言われました。 質問になりますが、 ➀心臓や肺にダメージが残るのはどういう意味ですか?具体的にどんなダメージですか?わんこにどんな影響がありますか? ➁それはわんこの寿命に影響がありますか?例え治っても寿命が短くなりますか? ➂ フィラリアは完治できない病気ですか?つまりフィラリアにかかったわんこはすぐに死ななくてもいつか関係ある症状や病気で亡くなりますか? 言い換えば治ってもどんな後遺症はありますか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。 フィラリア消失後までアドバイスいただけるのであれば良い先生ですね。 フィラリアが血管内にいる時には、自身が血流で流されないように、血管の内側を荒らして流されないようにしています。これにより動脈の内側に炎症が起きます。 この炎症や死んだ虫自体によりさらに炎症や血栓が引き起こされ肺や血管が傷害されます。 傷害された肺や血管はフィラリアがいなくなっても回復しない場合であれば、今後も血栓症などを引き起こす可能性はあります。おそらくこれがその先生のおっしゃっていた後遺症という事では無いでしょうか? 僕も学生の時に「肺は回復しない臓器」と教えられたのですが、最近の考えではある程度は回復する可能性があるようです。感染が軽度で症状が無かったのであれば回復する可能性はあると考えられます。 質問に対する回答です。 ①上記を参考に。 ②無症状、軽症のケースの寿命に関する記載は見つけられませんでした。 重症で手術まで行った場合で、退院した場合は長期予後は良い、という記載は見つけられました。 この事から軽症であれば、寿命には影響しない可能性が高いと考えます。 ③フィラリア症は完治すると思いますが、ダメージを受けた部分で回復しない所もあるとは思います。大きな傷ができたら痕が残ってしまうのと同じだと考えてください。おっしゃる通りフィラリアが治らない、というよりは後遺症と考えていただければ良いです。 しかし、軽症であれば影響はほぼ無いと考えられます。 イメージがあまりできないと思いますので、臓器の写真をご覧になるのが問題無ければ、下記URLの25ページ目の上の左図写真をご覧ください。フィラリア感染の駆虫後の肺です。色が変わっている部分はダメージを受けた部分です。内容は英語ですが写真だけご覧になっていただければ良いかと思います。 〇アメリカフィラリア協会 犬のフィラリアガイドライン d3ft8sckhnqim2.cloudfront.net/images/AHS_Canine_Guidelinesweb04APR2024.pdf?1712247474

  • @chestnut8828
    @chestnut88282 ай бұрын

    いつもご丁寧に回答していただきありがとうございます。 フィラリアは治らない死に至る病気のイメージしかないのでとても勉強になりました。 動物病院で質問する時間が限られているし、その場ですぐ理解できないこともあり、帰ってから自分で調べても情報があまりない(例えばフィラリア症の予後についての情報)、調べた情報が正しいかどうかわからないし、このままで悶々とすることが多いですね。何年間ずっと持っている質問をここで先生に聞くことができて本当にうれしいです。 うちの子の場合は引き取ってから最初に行った病院に「治らない。一生も治療し続けないといけない」と言われてとてもショックを受けました。その病院をやめて次の病院に行ったら「薬を飲めば治りますよ」と言われて少し安心しました。でもどうしても最初の先生に言われたことを印象が残っています。薬だけで本当に治るの?もうそれ以上できることがないの?とずっと不安が残っていました。 軽症の場合は特に心配することがないとわかってとても楽になりました。本当にありがとうございます。

  • @komo2764
    @komo27642 ай бұрын

    フェラリアって血管の中にいるのですよね で今手術出来るドクターいないのにビックリしました。 薬で弱らせてどこから出てくるのですか? 最近は注射で1年間効くのも(フィラリア予防)のもありますよね どれが良いですか? 高年齢の犬にも予防は必要ですか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    コメントとご視聴ありがとうございます。 皆様が予防してくださるおかげでフィラリア成虫の重篤な感染は多くないため手術をするケースは減ってきていると思います。 推測ですが、薬で弱ったフィラリアは体の働きによって分解・吸収されると推測されます。 注射薬での予防は「予防薬の選び方」の動画で解説しておりますのでそちらをご視聴いただければ幸いです。当院では推奨しておりません。 高齢犬でもフィラリアに感染するリスクはあるのと、副反応が高率では無いため予防が勧められます。

  • @komo2764
    @komo27642 ай бұрын

    @@AnimalDrkoba 先生 ありがとうございます。3匹いてそれぞれかかってる病気もありますので主治医に聞いてみます。 副作用が少ないのですね 安心しました。

  • @toypoodle_fukomama
    @toypoodle_fukomama2 ай бұрын

    先代犬は脾臓ガンで手術で取ってもらいました。切除したのを病理検査で、超悪性で、今まで見た事のないすごいスピードで増殖しているとの事でした。(東大病院獣医学部で検査) 案の定、あっと言う間に肝臓に転移。抗がん剤を試してみましたが、効果なく😭だんだん悪くなる一方でした😱それでも手術後、1ヶ月頑張ってくれました。最後は通院で点滴等緩和ケア等で自宅で看取りました😭13歳でした😢 もっと早く気づいてあげればと後悔しました😢 今の子は、体中触りまくり、固まりがないか?食欲は正常か、動きは機敏かなど日々チェックしています。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    いつもご視聴とコメントありがとうございます。 脾臓の腫瘍は悪性が多いので、大変な闘病生活であったと推察します。 愛情いっぱいで13年頑張ってくれたのであれば、ご自身を責める必要は無いかと考えます。最後も病院では無く、自宅で看取れたのであれば良かったと思います。 ワンちゃんの事に気を使うあまり、ご自身の事がおろそかになってしまわないようにお気をつけ下さい。

  • @user-nd6bm7xt7h
    @user-nd6bm7xt7h2 ай бұрын

    ご丁寧な返信有難う御座います。 色々、試して頑張ってみます。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    ケガしないようにお気をつけ下さい。無理はなさらず。

  • @user-nd6bm7xt7h
    @user-nd6bm7xt7h2 ай бұрын

    院長の手🖐️ 引っ掻き傷ありますね😮 噛み付いたり暴れる猫の爪切りの仕方を知りたいです。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 ちょうど撮影当日か前日にひっかかれました。しばらく大丈夫だったのですが・・・ 嚙む子や暴れる猫の爪切りに関して他の方の質問でもきていたのでコピペします。 下記①はショート動画であげています。 ②もネットに入ってきた場合は採血のショート動画で実施している保定方法で切る場合もあります。 けがをする場合もあるので無理はしないでいただきたいのですが、当院で行っている方法は下記の方法です。②の方がより嫌がる子への対処法です。おさえる人と切る人の2名は必要でおさえる人が重要です。 ①伏せの姿勢で後ろ足、前足の順に切ります。伏せが一番嫌がらないのと後ろ足の方が嫌がらないので。ポイントは足をあまり上げない事です。足をあげると嫌がります。噛む可能性が高い場合はカラー(えりまき)をつけますが、カラーをつけると興奮する子もいますので極力つけないで実施します。おさえる人は前足の時に前足と顔をおさえます。 ②ネットに入れて両手、両足を持って横向きにしてネットから足だけ出して切ります。顔はタオルをかける人もいます。 家ではかなり難しいかもしれません。 他の処置が無ければ麻酔はかけないで実施します。多分断った事は無いと思います。 あまり暴れるようなら事前にガバペンチンという薬(ぼーっとする)を投与してから病院に行く方法もあります。

  • @hinatamama
    @hinatamama2 ай бұрын

    お答え頂きありがとうございました🙇先生は北九州でも手術されているとの事で、いずれお世話になると思います。その時は宜しくお願いします😹

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    こちらこそよろしくお願いします。

  • @hinatamama
    @hinatamama2 ай бұрын

    家の娘はドライとウエットを混ぜてあげる時があります。問題ないでしょうか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 ドライだけでもウェットだけでも、もちろん両方混ぜても、いずれでも問題ありません。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    以前アップしていた動画と同内容で、再編集し見やすくしました。一度もご覧になっていない方用に差し替えました。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m3 ай бұрын

    応援しているNPO犬猫保護活動にゃいるどはーと キナコちゃん!この間虹の橋を渡りましたが 感染してから長い間頑張っていました。 沢山の腹水を抜いているのを ライブで見守っていたのを思い出します。 この間、動物病院に親戚の犬を連れていく手伝いをしたのですが、 フィラリアの標本があり、じっくり見てしまいました😅

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    視聴とコメントありがとうございます。 にゃいるどはーと代表も休み無しで、駆けずり回っていて尊敬します。深夜まで元気だったのがすごいと思いました。 フィラリアは最近はあまり無いのでレアだと思います。以前勤務していた病院にもしかしらあったような・・・

  • @user-yo2rs9tb2w
    @user-yo2rs9tb2w3 ай бұрын

    猫にも必要とは知りませんでした😮 子供の頃に飼っていた犬がフィラリアの大手術を経験しました。 今は猫3匹、マンション上階で外には出さないけど、万が一の災害で外へ避難するかも…😰と考えると予防は必須ですね。あと、マダニの予防もですね。 セミナー形式、家族みんなで見やすくていい❗️と、絶賛です😊✨

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    コメント、ご視聴ありがとうございます。 確かに災害時の避難も考えると大変ですね。 セミナー形式へのご意見ありがとうございます。どういう評価があるか不安だったのでそういった意見をいただけると率直に嬉しいです。

  • @chestnut8828
    @chestnut88283 ай бұрын

    こんにちは 先程別の動画にコメントしたラブラドールの飼い主です。いつもお返事とご回答ありがとうございます。 予防薬についてもいくつの疑問がありますが、お時間があればご回答していただければうれしいです。 ➀例えばある予防薬の投与量を見てみると20kgのわんこと40kgの子は同じ量になっています。つまり、個体差は20kgの差もあるのに有効成分分量は同じというですね?投与量の幅は広くすぎてはないですか?という疑問です。 投与しずきの懸念で、例えばギリギリ21kgの子の場合は敢えて一つ下10kg-20kgの投与量を選んでも大丈夫でしょうか?(最近健康診断で近所の動物病院に行った時に同じ質問を聞いたらギリギリなので予防効果がちゃんと発揮できないリスクがあり、投与量に関してそこまで気にしなくてもいいですと言われましたが私の周りにこういう疑問を持っている飼い主さんもかなりいますが…) ②フィラリアの薬の成分に関してですが、調べてみたら「モキシデクチン」という成分は一番安全という情報がありましたが、どういう意味で「安全」ですか?例えばコリー系ではなればどんな成分(イベルメクチンなど)でも関係ないでしょうか? 成分で薬を選ぶ時に気をつけた方がいい点がありますか? ③ スポットタイプは経口タイプより安全ですか?ネットで調べた情報ですので本当に正しい情報かどうかわかりませんが、スポットタイプは虫に噛まれない成分が入っているので噛まれる前に予防してくれる薬です。一方、経口タイプは、噛まれてから殺す成分なので体に入っている成分が農薬並みの強さの薬ですという情報を読んだ記憶があります。 いつも長い質問ばかりで申し訳ございません。こういう質問を持っている飼い主は私だけでしょうか…でも大切な家族なので自分ができる限りこの子を守りたいですね。  よろしくお願いいたします。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    いつもご視聴とコメントありがとうございます。 ①抗がん剤などの注射薬を使用する際には体重(抗がん剤の場合はより正確性の高い体表面積)に応じて計算し、薬の量を決定します。 通常、薬は高用量での安全性試験が行われていてある程度高用量でも副作用が生じない事が確認されています。 人間の薬を考えていただくと男も女も背が低くても高くても太っていても痩せていても成人あたりの量は同じである事が通常です。動物の体重の幅があるよりもよっぽど幅があります。もちろん量が多くないに越した事は無いのですがある程度の量までは安全性は担保されている、と思っていただいて問題ありません。 一方、薬の量が少ない場合には、薬が効かない、という問題が出てきてしまいます。特にフィラリアのような生命と関わる可能性のある疾患であれば量が少ないよりは安全性が証明されている量であれば多い方が良いので、当院でもどちらか迷われている場合は多い方を勧めます。 ②オールインワン製剤でモキシデクチンを採用している製薬会社に電話もして確認しましたが、「モキシデクチン」が特別に安全性が高い、という事は無いようです。 コリーの場合であればイベルメクチンよりは安全性は高い可能性はありますが、どのメーカーも安全性試験を実施してますのでモキシデクチンが特別安全という事はないようです。 アメリカのフィラリア予防協会があるのですが、海外では予防薬の効かないフィラリアが話題になっていてその中でもモキシデクチンは効く可能性が高いというデータがあります。安全性という点よりは予防薬が効かなくない、という点ではモキシデクチンに軍配が上がるかもしれません。 www.heartwormsociety.org/veterinary-resources/american-heartworm-society-guidelines 僕も詳しくは知りませんが昔はミルベマイシンを量も適当に出していた時代があったようですので、その量が適当なミルベマイシンと比べると安全、という事なのかもしれません。 成分で選んでいただくというよりは嗜好性、剤型で選んでいただいています。 ③スポットタイプと経口タイプを比較してどちらが安全という事は無いかと思います。もしそれでどちらかに軍配が上がればネガティブキャンペーンで敗者を攻撃すると思いますが今の所そういった話は聞きません。 スポットタイプも吸血する前に予防する訳では無く、吸血された際に寄生虫を退治する、という薬ですので機序自体はそこまで変わりません。 「フォートレオン」というスポットタイプだけは、吸血される前に避ける「忌避効果」がありますが、フィラリアの予防ができないため現在はあまり使用される事はありません。それ以外の薬は吸血される前に避ける忌避効果は無いと記憶しています。 ちなみに見ていただければ、分かりますが、ノミ、マダニ予防のフロントラインの主成分は「フィプロニル」で農薬としても殺虫剤としても使用される事もあります。農薬であれば無農薬栽培で無ければある程度私たちの体にも影響があると考えられます。ただし無農薬栽培の農産物は少ないです。 要はchestnut8828さんのように調べて、メリットとデメリット、リスクをしっかり把握し、許容できる物は使用し、許容できない物は使用しないという選択が一番良いかと思います。クスリはリスクはよく出てくるワードです。 抗がん剤の起源は神経毒化学兵器マスタードガスというのも有名な話です。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba2 ай бұрын

    一緒に動画のチェックをしてくれている先生からモキシデクチンに関する情報・意見をいただいたのでお伝えします。下記内容が先生からのコメントです。不明な点がありましたらご連絡ください。 モキシデクチンが安全の表現ですが、ミルベマイシンやイベルメクチンと比較してミクロフィラリアを駆虫する効力がマイルドでアナフィラキシーが起きにくいとされているところからも出てきているかもしれません。 それでもミクロフィラリア血症の症例に使用すれば体調悪化するので「安全の優劣」をつけれるものではないと思っています。

  • @chestnut8828
    @chestnut88282 ай бұрын

    いつも質問に対して真剣に考えていただき、そしてご丁寧にお返事していただき本当にありがとうございます。 とても参考になりました。感謝しています。 フィラリアに関してまた別の質問がありますが、フィラリアの動画のほうにコメントさせていただきますのでお時間があればどうぞよろしくお願いします。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m3 ай бұрын

    ヘレン君、お利口チャンですね。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 ヘレン君は嫌がらないで良い子でした。 モフちゃんは爪切り苦手みたいです。

  • @toypoodle_fukomama
    @toypoodle_fukomama3 ай бұрын

    フィラリア予防、好き嫌い多くて、美味しく作ったおやつタイプを食べてくれません😰そして、お薬も喉の奥に突っ込んで口を塞ぎモグモグさせていたのですが、後で、コロッと床に落ちていたりで😰なので、フィラリアの注射にしてもらってます。でも危険はあるのですね💦

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 体重が10kg以下で飼い主さんが問題無ければ、当院では獣医による判断での効能外使用で猫用の滴下タイプを犬に使用する事もあります。 食べるタイプのオールインワン製剤が投与できない子だとこちらを使用しております。 また、草むらなどに行かず、マダニが入っていなくても問題ない方であればアドボケートというノミ・フィラリアに効果のある製剤を使用します。 どうしても犬用でマダニとノミ・フィラリアすべて予防したい方で食べるタイプが投与できない場合は、重複する部分もあるのですが2種類を滴下する事もあります。 概要欄に注射タイプのメーカーによる副作用報告のリンクを貼ってありますので、気になる場合はチェックしてみてください。

  • @odaayimi
    @odaayimi3 ай бұрын

    ファーブルDr小林(笑)勉強になりました❗

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 ファーブル博士には程遠いですが、ノミとマダニの豆知識がお役に立てば幸いです。

  • @chestnut8828
    @chestnut88283 ай бұрын

    こんにちは とてもタイムリーな動画でした。 ありがとうございます🐾 うちのわんこ(ラブラドール)は三才半の時に引き取った時にすでにフィラリアにかかっていました。その時にエコーで見た限り幸い成虫は二、三匹しかいないので薬を飲ませて心臓に成虫がいなくなるまで待つしかいないと獣医師に言われました。三年間くらいやっとクリアしました。それから毎月ミクロ虫の駆除薬以外特別な治療がなくて今10才になって元気です。 ➀気になるのは成虫の死骸はまだ体のどこかに残っている(?)のと後遺症のことです。フィラリアの後遺症などに何を気を付けばいいでしょうか? ②先日ドッグフードについての動画も拝見しました。ありがとうございます。 ついでお聞きしたいですが、ドッグフードに入っているえんどう豆は心筋症との関連があるとある獣医師の著書で読みました。特にゴールデンやラブラドールは気をつける必要があるでしょうと書いてあるので、フィラリアなど心臓関係の病気にかかったことがあるわんこはえんどう豆などの豆類を避けた方がいいでしょうか(今食べているドッグフードにえんどう豆が入っているのでやめた方がいいでしょうか)? ③フィラリアの注射薬は亡くなるリスクがあるのを初めて知りました。かかったことがあるからしっかりガードしないといけないと思い込んでうちのわんこはずっと注射でした。でも高齢になってこれから薬を減らしたいと思って今年から毎月飲む薬に変えると思ったところです。ここで質問がありますが、毎月飲む薬の効用は実は6週間持つので、薬を減らしたいことを考えるなら、4週間の間隔ではなく6週間でもいいと聞きました。本当ですか? ④ ノミダニの駆除薬とフィラリアの薬を別々にした方がいいでしょうか? ちなみに、ノミダニの薬についてですが、一年中(12が月)飲ませる必要がありますか?薬の代わりに使えるものがありますか?(前は先生の下痢に関する動画にもコメントしましたが、虫よけのためにニンニクを食べさせてみたら下痢と血便になってしまいました…) 山にもよく行くのでどうしてもしっかりガードしないといけない場合は飲み薬よりスポットタイプの方が体の負担が軽いですか? ちなみに肌が弱い人や人間の子供にも使える虫よけスプレーに入っているイカリジン成分は犬には害がありますか? いつも長い質問ばかりですみません。 ご貴重なお時間をいただき感謝しています。 ご回答していただければ幸いです。 ありがとうございます。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメント、質問ありがとうございます。 ①寄生虫の死体は簡単に言うとタンパク質なのでアレルギー反応などが起きなければ体の力で分解されると思いますので、いなくなって時間経過しているようであれば今後問題を起こす可能性は低い、と考えます。 ②本の名前を教えていただければ拝見して正確な情報をお伝えできると思いますが、見ていないので推測でのお話になります。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36482834/ Comparison of echocardiographic measurements and cardiac biomarkers in healthy dogs eating nontraditional or traditional diets (典型的なフードと非典型的なフードを食べている健康な犬の心エコー所見と心臓バイオマーカーの比較) おそらくこの論文の話だと思います。自分が動画でも解説したグレインフリーのフードが心臓に悪いのでは?という引用元です。(英語ですが・・・) 典型的なフードと非典型的なフード(えんどう豆、レンツ豆、ひよこ豆を使用)を比較して非典型的なフードをあげている犬の方が心臓の数値が悪かった、という結果です。 この回答については今回検索した際にグレインフリーのフードに関していくつか論文を見つけたので確認して、また返信させていただきますので少しお時間をください。 ③有害事象は報告の義務がありネット上でも見る事ができます。注射薬の有害事象のページです。 www.vm.nval.go.jp/public/detail/13646 投与間隔は当院でも30-40日間隔で問題無いとお伝えし、毎月同じ日が良い方は30日毎、投与間隔が分かりづらくても節約できる方が良い方は40日間隔で投与されています。 ④「予防薬の選び方」という動画でも解説しますが、フィラリアとノミ・マダニを両方とも予防できる薬(オールインワン製剤)は特別に強いわけではありません。2種類の薬が1つの錠剤またはおやつタイプに入っているだけですので、どちらでも問題ありません。 滴下薬(スポットタイプ)か内服薬かは成分の問題で、剤型は関係なくどちらでも大きな違いは無いと考えます。 一年中投与するべきかどうかは生活スタイルによって変わります。冬の間でも山や落ち葉のある場所に行かれるようであればマダニは生息している、と言われています。逆に室内外で散歩も行かないようであれば最初からマダニは予防しないでも良いと思います。 イカリジンという成分は知らなかったので調べました。バイエルという「アドボケート」を発売している会社(今はエランコ社に吸収合併されました。)が開発した成分のようです。 もしこの成分が犬にも有効で安全であれば開発したバイエルが発売すると思うのですが販売されていないようですので何かしらマイナスの側面があるのだと思います。ですので避けられるなら避けた方が良いと思います。 忌避剤で動物用医薬品であれば前述のエランコ社が販売しているフォートレオン(こちらは猫には使用禁止)がありますので天然成分で無くても良ければこちらが使用できます。今はあまり人気ないようですが・・・ 英語で「icaridin dog」で検索しても出て来なかったのでやはり製剤が無いので使用しない方が良いと思います。 イカリジンを調べたページに、ニンニクではありませんが天然の成分でペパーミントやクローブ抽出物を使用した製品が記載されていました。効果の証拠(エビデンス)は載っていませんでした。どれかしらの動画で解説した(まだ公開していないかも?)のですが天然成分で効果があれば、イカリジンと同様で、安全性の面からもメーカーもそちらを販売するはずですが、販売されていないようであれば効果は確実では無いのだと思います。 推奨はしませんが、アマゾンでも載ってました。「Vet’s Best Flea and Tick Spray」 質問には全てお答えできたでしょうか? 不明点、不足な点がありましたら追加でご連絡ください。

  • @chestnut8828
    @chestnut88283 ай бұрын

    早速のご回答ありがとうございます。とても参考にになりました。 えんどう豆に気をつける必要があると書かれた本は本村伸子先生の著書「シッポの 願い」という2021年に出版された本です(「えんどう豆を使ったドッグフード…明らかに心筋症との関連があるのは確かです。大型犬、特にゴールデンやラブラドールの飼い主さんは、気をつける必要があるでしょう」についての内容はp.100に書かれています)。この本に大豆はタウリン欠乏症そして拡張型心筋症との関連性か多く書かれていますが、えんどう豆について1か2箇所しか書いてないのでタウリン欠乏症との関係が詳しく書かれてないので読んでもよくわかりません。私なりに調べてみましたがはっきりとした研究結果がまだよくわからないみたいですね。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    本のタイトルありがとうございます。 kindle unlimited で追加料金無しで見る事ができました。該当箇所をチェックし、確かに断言しているようですね。 論文をチェックしました。 本に書いてあった内容とFDAの内容は重複します。 DCMは拡張型心筋症です。 2018年のFDA(アメリカ食品医薬局)のレポート ・レンツ豆、エンドウ豆、その他の豆類がDCMと関連していると推測。(科学的根拠は無かった。) 2020年の論文(J Anim Sci. 2020 Jun 1;98(6)) ・特定のフードとDCMの関連を裏付けるにはさらなる研究が必要 2022年の論文(J Vet Intern Med. 2022 Mar;36(2):451-463) ・非典型的なフードを食べていた犬が食餌変更後わずかにだが有意な心エコー改善所見があった 2021年の論文(J Vet Intern Med. 2021 Jan;35(1):58-67) ・非典型的なフードを食べていた犬が食餌変更後、心機能の改善があったが食餌とDCMとの関連を調べるにはさらなる研究が必要。 <まとめ> 〇グレインフリーフード(タンパク源として豆類使用フード、さつまいも使用の物もあり)は心臓に悪い可能性がある 〇悪いかどうか確定的な証拠は無い 〇タウリン、アミノ酸など栄養の不足が問題では無さそう ご自身でお調べいただいた認識で間違っていないと思います。ご自身で調べられたのはすごいですね。 悪いかもしれなくて良いかどうかは不明なフードなので当院では控えるようお伝えしています。豆類が悪いかどうかは不明なのであえて控える必要は無いかと思います。別のフードでも良ければ変えても良いとは思いますが・・・ 昨日、たまたまヒルズの営業の方がいらっしゃったのでグレインフリーのフードに関して聞いてみましたが、やはり上記の認識で間違っていませんでした。 悪いと確定はしていないのでヒルズはグレインフリーのフードを製造している、との事でした。 www.hills.co.jp/dog-food/ve-canine-no-grain-adult-medium-with-tuna-potato-dry 明らかに害がある事が証明されればヒルズが販売をやめるはずですのでそれまでは害があるかは不明だと推測できます。 メリットも証明されていないのであえてあげる必要性も無いですが・・・

  • @chestnut8828
    @chestnut88283 ай бұрын

    こんにちは お返事、ありがとうございます。 質問に対して徹底的に調べてそして論文に基づいて説明してくれる先生は動物に対する愛情と熱意を感じているます。本当に尊敬し感謝しています。先生の病院は近くであければ本当にうちのわんこを連れて行きたいと思います。 ドッグフードに入っている豆類とDCM(とくにRetriever系)との関連性についての研究がまだ進めていて今は因果関係まだはっきりわかってないみたいですね。モヤモヤしている状態であえて害の「可能性」があるフードを選ぶわけにはならないし、別にgrain-freeにこだわってないですが、一方、non grain-free はリーキーガット症候群 の懸念があり、そして高温処理されたドッグフードはアクリルアミドが生じる問題もあり、結局最近自分で作ることも試し初めました。でも手作りは栄養のバランスが難しいですね。とても悩ましいところです。でもうちのこはなんでも美味しそうに食べてくれるからこれだけひと安心です。   ノミダニの予防薬の選び方についての動画も拝見しました。とても参考になりました。ありがとうございます。そちらのコメントにも質問があるのでもしお時間があれば回答していただければうれしいです。よろしくお願いいたします。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    手作りで毎日栄養バランスも考えてご飯を用意するのは大変だと思います。ワンちゃんへの愛情の深さを感じます。飼い主さんが一生懸命だとこちらも一生懸命頑張ろう、というやりがいが強くなります。 たまたま調べた論文で出てきた不足しがちな栄養素がありましたのでこちらをご参考にしてください。 twitter.com/Lightanimalhp/status/1777504712318935197 予防薬の質問拝見させていただきます。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m3 ай бұрын

    良かった❗ヒィラリア予防してました。😊 犬猫病院で予防おすすめポスター、VTR がはじまった頃から始めました。ヒラリア、ノミ、マダニ、ぎょう虫全部入ってるタイプです。ちょっと御高い値段がたまにキズ😅5月~で間違いないですよね。フィラリア入り終わりにする月が10月か11月迷います。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 ご自身でしっかりと予防されているのは素晴らしいですね。 予防の終了時期は毎年予測みたいな物がメーカーから教えてもらえるのでかかりつけ獣医さんに聞くと終わりがいつかが分かると思います。 開始は地域によりますが関東であれば5月からがほとんどです。

  • @yukoyamamoto3159
    @yukoyamamoto31593 ай бұрын

    先日、動物病院に行った際に、我が家には小学生の子どもがいて、蚊と一緒に帰宅する可能性もあるので、予防できるならしたいなぁ〜と思って猫のフィラリア予防について獣医さんに聞いてみたんですけど、「犬の病気なので猫はしなくていいです」と言われました。 それでも猫のフィラリア予防したい場合には予防したいと動物病院に伝えれば、予防してもらえる可能性はありますか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 獣医師によって予防推奨派と予防しなくてOK派がいます。予防しちゃダメ派はほぼいないので伝えれば薬を処方してもらえる可能性は高いですが、獣医さんの意見を尊重しつつ機嫌を損ねないような注意が必要かもしれません。 猫の予防薬は滴下タイプですのでご家庭でも滴下できますのでネットで購入するのも1つの方法です。 外に出さないのであればマダニ予防の入っていない「レボリューション」、「エビクト」、「アドボケート」が使用できます。ぽちたま薬局など複数のショップで購入可能です。かかりつけさんには伝えない方が良いかもしれませんが・・・

  • @yukoyamamoto3159
    @yukoyamamoto31593 ай бұрын

    @@AnimalDrkoba なるほど🧐それならネットで購入したほうがスムーズでよさそうですね! お忙しい中、お返事いただきありがとうございました😊

  • @rikosiro
    @rikosiro4 ай бұрын

    何となく勧められるから受けてましたが元野良の保護猫は予防接種はしたほうが良さそうですね。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba3 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 おっしゃるように元野良猫の子はよりしてあげた方が良いかもですね。 勧めてくださってるかかりつけさんは素晴らしいですね。

  • @user-vb3qe5go5n
    @user-vb3qe5go5n4 ай бұрын

    こんばんは。仕事前に少し参加します

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    お忙しい中、ご視聴とコメントありがとうございます。

  • @user-ez2os2hg5i
    @user-ez2os2hg5i4 ай бұрын

    今までは、①慌てる②ネットで調べる③病院に連絡していましたが、このようにKZreadで直接説明して対処方などを教えて頂き勉強になりますし、知らないよりかは慌てず、すぐに病院に行った方が良いのか否かも分かりますので助かります😄 ありがとうございます。 今後も先生の動画を視聴させて頂き勉強していきます。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 病院に行く事は動物にとっても飼い主さんにとっても負担になるので(特に夜間診療はお金が高いので)、病院に行かなくても解決できる問題は解決できるようにするのが動画作成のコンセプトなのでそうおっしゃっていただけると嬉しいです。 これからもお役に立てる動画を投稿させていただきたいと思いますのでリクエストなどあればおっしゃってください。

  • @user-ez2os2hg5i
    @user-ez2os2hg5i4 ай бұрын

    とってもキレイで清潔そう✨ 🐱さんたちものびのびとして良い環境ですね🐾

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    コメントとご視聴ありがとうございます。 洗浄用消毒剤も病院と同じ物を使用されていました。猫にとってはすばらしい環境でした。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m4 ай бұрын

    私の家の隣のワンちゃんは誤食で夜間診療のある獣医さん往復して夜から朝まで徹夜!田舎から幕張だから大変だったと言う話し2回はあります。家族が多いと人の食べ物置きっぱなし気を付けなきゃなと思います。 あと、催吐用目薬なんてあるんだぁ~😲 自分は疲れ目 肩こり、吐き気(ホントに吐く)、めまい があるので😂感覚は解りますよ

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 どうしても食べてしまう子はいるので飼われている飼い主さんは毎回大変だと思います。 催吐用の目薬、価格以外は便利です! お大事にしてください!

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m4 ай бұрын

    馴れ馴れ🐾が凄い子達ですね✨マンチカンの子が多い😊

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 みんなすごい慣れていて寄ってきますね。

  • @user-ys6mj6kf1p
    @user-ys6mj6kf1p4 ай бұрын

    可愛いい❤😊

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 仲良しでかわいいですよね。

  • @user-ju2fe4qc1t
    @user-ju2fe4qc1t4 ай бұрын

    お疲れ様です👏✨️

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。

  • @user-iu5jc6hi9l
    @user-iu5jc6hi9l4 ай бұрын

    いつも少量しか出ません。指に力ばかり入って痛いのではないかと諦めてしまいます。溜まってる袋が逃げてる様な気がするのですが上手く挟めてないのでしょうか?

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 動物の種類が何かによっても変わってきます。猫だと貯まっている量も少なくしぼりづらいです。 また、犬でもフレブルなどの短頭種や太っていると指をサイドに入れづらくしぼりづらいです。そういう場合は僕たちでも肛門から指を入れないと上手くしぼる事ができません。 しぼる強さですが、ある程度力を入れて若干嫌がるくらいの強さも必要になります。出やすい子は軽くつかむだけでも出ますが、まれです。 コツは袋自体をつかむ、というよりは袋より奥で指をつかんで逃げないようにして手前に向けてしぼるイメージですかね・・・ 慣れないとしぼりづらいのでできなくても気にしなくても大丈夫です。お尻をこするなど困って無ければしぼらなくても大丈夫です。 分かりづらい点や不明点があればお気軽にご質問してください。

  • @user-iu5jc6hi9l
    @user-iu5jc6hi9l4 ай бұрын

    ご丁寧な返信ありがとうございます。14歳1.5キロのトイプードルなのですが溜まりやすい子なので自宅で出来る様アドバイス通りに再度挑戦してみます😅

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    年齢が高くなってくると肛門腺分泌物の量が減ってくる事があるのでその影響で少ししか出ないのかもしれません。 不明点がありましたらご連絡ください。

  • @user-co6sn9rz5m
    @user-co6sn9rz5m4 ай бұрын

    補足に出てきた教本のスモール・アニマル~ の絵とデモ動画で ほぼ感覚が解りました。

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 そうおっしゃってただけると説明したかいがあります。

  • @user-ok4wu7qi6s
    @user-ok4wu7qi6s4 ай бұрын

    67歳1人年金、アルバイト週3〜4日。午前中、猫ちゃん飼育可能賃貸アパート。後見人いません。後見人代行会社など用意しないと中々難しいのでしょうね!😢

  • @AnimalDrkoba
    @AnimalDrkoba4 ай бұрын

    ご視聴とコメントありがとうございます。 保護猫ちゃん、飼育・里親さんのご検討ありがとうございます。ご覧になったと思いますが、にゃいるどハートさんとの対談動画で東江さんが年齢制限の引き上げについておっしゃっていたので「にゃいるどハート」さんに相談してみても良いかもしれません。 また、実際に話したわけでは無く、ネット上の記事で見ただけですが猫とのシェアハウスや共生住宅があるようですので、お住いの場所からの転居を気になさらないようであればそういった選択もあるかもしれません。年齢制限は確認した方が良いとは思いますが・・・