【作者本人が10分で解説】頭のいい人が話す前に考えていること
いつも見ていただきありがとうございます!
ぶっちゃけコンサルの安達です
今回の動画は
『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)を
私自身で要約してみました
是非最後までご覧ください!
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発行部数48万部
職場の悩みや、採用・就活、起業の有益な情報やギリギリすぎる裏側の話をぶっちゃけます
◆安達裕哉のプロフィール
1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、
給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。
品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、
その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。
大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。
現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、
コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。
また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、
今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。
著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)
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著書『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)
著書『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)など。
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来年から新卒コンサルになる学生です。 「頭の良さは他人が決める」これが本質だと思います。 安達さんのように、ガツガツ喋ってくるコンサルタントではなく気づいたら悩みが引き出されるようなコンサルタントになれるよう頑張ります!
本を読ませていただいて、とても勉強になりました。 まだ幼い子どもたちを無駄に叱ることが減り、大変感謝しております。 子どもたちが私に一生懸命話しているとき、何と返すか考えないようにするだけで、こんなに穏やかな気持ちで育児ができるものなのかと驚いています!
本を読んでからのファンです!安達先生の温かみのあるお声は聞きやすくてなんだか安心感があります。
役に立ちます! 安達さん、頭いいですね!
8年ほど前に books&apps に出会ってから自分の行動指針の一つにしています。
安達さんのブログは全記事読ませてもらいました。自分のお気に入りは「最も合理的なリーダーの話です」チャンネル楽しませて貰います😊
早速チャンネル登録致しましたー。 本も明日読みます!
自分課題がわかりました。頭の良さの定義を間違って使っていました。話をちゃんと聴きますね。 書籍を買って深めます。ありがとうございました。
悩んでいた時期ので、この本に出会えて救われました🎉
こちらの本、ネットで立ち読みして 読みたい!て思ったものの、まだ買ってないうちに、やはり人気なんですねー! ていうか、やはりみんな 頭が良いと思われたい😂て言う本質的な欲望に編集者が目をつけたのが さすがですね。 頭が良いと思われたい!けど😂 思うのは他人様。笑 なんでもかんでも、遮りたくなる癖が最近特に強いので、気をつけたいなーと思ってます。 状況を読める、頭の良し悪しだけで 職場や仕事で計らず、空気読めない人でも、和む人がいます。 そう言うので決めない社会で やっていきたいなー
『頭のいいひとが~』を一度買ったときには思わなかったけど、今この動画みたら、この本は「ひろゆきとかがやってる視聴者からの質問に即座に応えるようなパフォーマンス=賢い」みたいな世間の認識に異議を唱えているのかなって思った。
勉強になりました! 愚痴を言いに来てる人に対してはすぐに返答するのですが、これも聞いた方が良いでしょうか? 時間が無駄に感じてこちらの考えを伝えてしまいます。
買いました!笑
ひろゆきが論破される時って、確かに人の話を聞きませんね。