当時　亜久里さんがマクラーレンに「直線でジワジワじゃなくブオーンて抜かれて行く」言ってましたね。このセナの乗った3代の戦闘力は凄かったよね

もはや、実際のF1では聞けないサウンド。このころは本当にみていて楽しかった。予期せぬハプニング。今ではその予期せぬハプニングすら、作ろうとする。なんなんだ？このころにもどしてくれ～

King of F1 cars.

鈴木亜久里さんも当時、このマクラーレンくらい戦闘力のあるマシンでF1グランプリを闘っていたら 数回くらいは表彰台のど真ん中に立てたかもしれませんね。・・・(^_-)-☆

そう言えばゲルハルト・ベルガーが「俺が乗ったマクラーレンホンダの中で最もバランスの良かったのはMP4/5だった」とコメントしてた記憶がある。

@user-pl6iv9wn6x

3 жыл бұрын

ベルガーは1990からマクラーレンでMP4/5は1989年なので乗っていないと思いますけど、もしかしてMP4/5bのことかな？

@MegaTakaki

3 жыл бұрын

@@user-pl6iv9wn6x たぶんそうだと思います。

@MrNori4649

3 жыл бұрын

確かに1991年のマクラーレンホンダMP4/6と1992年のマクラーレンホンダMP4/7はV12エンジンを使用していましたが それまでマクラーレンホンダMP4/5とMP4/5bで使用していたV10エンジンよりも馬力は優れていたのですが、エンジン 自体の重量が重く、マシンのシャシーとのバランスが取りづらく、直線は速くてもコーナーで曲がりづらいマシンになって しまい、ライバルチームのウイリアムズに苦戦する形になってしまいましたよね。 ・・・ちなみにベルガーは当時、セナと比べると、ギアのシフトチェンジが荒っぽく、エンジンのオーバーレブのトラブルで よく故障してしまい、リタイヤも多かった記憶があります。そのかわり一発の速さもあり、1991年の鈴鹿の予選ではセナをも 上回るベストラップも叩き出していました。いずれにしても、セナが比較的、安定していたのに対し、ベルガーの方は 「浮き沈み」が激しい印象でしたね。・・・(^_-)-☆

@user-pl6iv9wn6x

3 жыл бұрын

@@MrNori4649 まぁ確かV12でチャンピオン取ったのはこのマクラーレンMP4/6だけなんだったような

もはや芸術作品だ…

子供でタバコ(特に洋モク)なんか知らんし英語が読めないからMarlboroと書いてマクラーレンと読むんだと思ってた

Aguri Suzuki! :) I remember him...

Too beautiful! Best v10

Ｆ１経験者が乗ると、これは速い筈って思うのかな？

速そうとうより強そう。

壊しちゃいけない車だから・・・

hello hello

F1の音は勿論、排気の匂いがたまらなｗ