隣に、いつも奥様がいらっしゃる。真面目に生きてきた証明です。

@user-bn4lr8pb2e

4 жыл бұрын

その通りですね〜

@user-du4gi3os4v

4 жыл бұрын

いい言葉だ

@user-pj2jl1fn3t

4 жыл бұрын

フェミ臭 きっしょ

@user-uq5qo7ie2f

3 жыл бұрын

かわ まじでこのコメのどこがフェミ臭するのかわからないから純粋に教えてほしい笑

92歳で老衰で亡くなったおじいちゃん、看護師さんやおばあちゃんが食べさせようとすると自分で食べる！って言って、結局あんまり食べられずに終わってたんだけど、孫の自分たちが食べさせると、いっつもにっこり笑って｢これ美味しいあれ美味しい｣ってほぼ完食してくれてた。 看護師さんに｢私たちがやってもあんな素直に食べてくれないんですよ、孫の力は凄いですね｣と言ってもらって、本当嬉しかった。 毎日学校終わって、夜に大阪から神戸の病院まで言ってご飯食べさせて帰るっていう生活して、大変だったけど、そのおじいちゃんと過ごした病院での食事の時間が一生の宝物になった。 その日々がなかったら毎日毎日会いに行けなかっただろうし、話せなかった。 私たちの前で楽しそうに食べてくれてた 姿今でも鮮明に覚えてる。

@yukicantik

3 жыл бұрын

0000ユリリン お孫さんの力は、ほんと凄いね！お爺ちゃん、とっても嬉しかったんだろうな。ゆりりんさん方もお爺ちゃん孝行できて良かったね！💕😉

@naco6523

3 жыл бұрын

あなたの優しい気持ちに感動しました 学業の合間をぬっておじいさまと食事を共にしていたこと、きっとあなたのご両親も感謝してると思います。 おじいさまは悔いを残さず旅立てたことでしょう。

@user-sr2re9qx7k

3 жыл бұрын

絶対空から見守ってもらえてる

@user-ek4kb1fl2q

2 жыл бұрын

孫パワー

@user-ek4kb1fl2q

2 жыл бұрын

追記。子の言うことは聞かない。しかし孫の言うことは聞く。多分自分もそうなる。

おじいちゃんが亡くなる2、3日前まで缶詰のみかんたべたり、アイス食べて美味しいって笑ってた笑顔が今でも忘れられない。

私は数年前にこの動画に出会い栄養士目指しました！ たまに仕事で壁にぶち当たった時などに夢を持った当時を振り返るために見にきてます！

@user-lc5hp9pb3r

5 жыл бұрын

素晴らしいですね。とても尊敬します。頑張ってくださいね！！

@MK-fv7wg

5 жыл бұрын

頑張って下さい‼️ 応援します‼️

@family_apps

4 жыл бұрын

すごい！あなたの夢が、利用者さんの夢を叶えるんでしょうね。がんばってください！ 私は全然関係ない仕事ですが、私なりにベストを尽くそうと思えました。 ありがとう。

@katuyayamamoto6175

4 жыл бұрын

わたしも、この動画きっかけで看護師めざしました❗ 大変ですが、がんばりましょう (ﾟーﾟ*)💓

@user-bc1lx9ok9u

4 жыл бұрын

頑張ってね！応援しています

特養の調理員をしています 150人ほどの利用者様がいる中、普通の食事形態でご飯が食べれる人は半分もいません。 こうやって最後に好きな物が食べれるというのはとても幸せなことだと感じました。

@user-zu2tp2bv4k

5 жыл бұрын

nん 同じような職ですが幸せですよねほんと

@strawberry7883

4 жыл бұрын

nんさんは素敵なお仕事をされてるんですね😊

@user-rp6mu2el9w

4 жыл бұрын

頑張れ!!!

@user-lx6ig2uj9k

4 жыл бұрын

あたしは特養の介護職員です まさしくそう思いました｡ 半分以上は普通の形態の食事を 取れないまま亡くなります.. 安全面もあるから仕方ないですが 好きな物をたくさん食べて亡くなれる のはとても幸せな事ですよね｡

@user-pd8bk2do2x

3 жыл бұрын

そうなる前に安楽死させてあげたいな。

叔父は最後絶食で、あれ食べたいこれ食べたい言いながら亡くなった。どうせ残り少ないなら好きな物食べさせてあげれば…とか何年経っても思う。

@riazyu123

5 жыл бұрын

私もそれだけが心残りです… あの頃の私はあまりにも幼かった

@user-sk4di6pv7o

5 жыл бұрын

自分だったら、お母さんの手料理が食べたいな。 それに勝る物はないです。

@user-zt4zq1dn7l

4 жыл бұрын

このコメント糧にします。 きっと私も食べる力ない、誤嚥するとか思って後悔するのが目に見えました。 本人にも拒絶した感じ与えるだろうし 身内のその時が来たら何でも食べさせてあげるようにします。

@user-zk2mh9ob4y

4 жыл бұрын

叔父様の言ってた言葉そっくりに娘も亡くなる前まであれ食べたい食べないで死ぬなんて惨めって言って亡くなりました早く死ぬことになっても良いから食べさせたかったです懺悔後悔の毎日ですあなた様もお仏壇に故人の好物をあげてくださいねお元気で。

@RyokouDaisuki411

4 жыл бұрын

私の祖父は誤嚥性肺炎で何度も入院して亡くなりました。 亡くなる一週間前にアイスが食べたいと言っていましたが、看護師さんから呑み込みが悪いため、ダメだと言われてしまったそうです。 アイスを食べたいと言った3日後に意識が亡くなりました。 脳梗塞を起こして一週間後に亡くなりました。 私の祖母と私の母とおばさん（いとこの母・娘）が一緒に写真を撮った数分で容態が急変してなくたったそうです。

私も介護士です。感動しました。とても優しい介護ですね。詰め込みすぎの介護、時間に追われ何をやるべきものかも不明、介護士の手抜き、介護崩壊のブラック企業です。こんな思いやりのある、素敵な職場で働きたいです。

すい臓がんで亡くなったばあちゃんが亡くなる前にスイカ食べたいって言ってすごく探し回ったなあ その時1月で全然見つからなくて。 でも食べさせることができてよかったと今では思う。

@mayumifukuyamachannel9846

4 жыл бұрын

ももなかももなか よかつた。ばあちゃん幸せだったね　貴方もよかったねー🌹🌿🌺🙏😊👍👍👍

@foo_believe

4 жыл бұрын

@@mayumifukuyamachannel9846 優しい方

@user-ie7kz9jn2n

4 жыл бұрын

かなしげももなか 1月でスイカ？！？！めちゃめちゃ頑張ってる探したんやろうな…お疲れ様や

@unknown-it8pj

4 жыл бұрын

おばあちゃん優しい孫さんでよかったね　 その人の亡くなるときにその人の人となりがわかる気がする

@user-zp3fy4gh3h

4 жыл бұрын

かなしげももなか お前が孫で良かったよ

残りの人生がわずかでも、リクエストで自分の好きな料理が１週間に１回食べることができるって幸せだなって思いました。患者さんの希望に沿ったものを提供できることが素晴らしいです。本人も嬉しいだろうし、スタッフ側としてもやりがいを感じますよね、

死にたくないって思うけど、歳をとっていったらもういいかなってなっちゃうのかな... 今を精一杯生きたい

介護福祉士を目指して勉強している者です。高齢者はほとんど普通食が食べられず、刻み食やミキサー食ですが、こうやって自分の好きなご飯が食べられるのは本当に幸せな事だなとこの動画で本当に感じました。

食べることは生きること。 出来ることが少なくなって自由が効かなくなったターミナル期にある患者さんにとって毎週土曜日の食事がもつ意味は大きいんだろうなと感じました。

@user-fw3lt1wf3y

4 жыл бұрын

食べることは生きること。私も家族ががんになったので、こんな病院があったら、素晴らしいと思います。いつもありがとうございます。感謝しています。

私の祖母は胃がんになってしまい、晩年は何も口にできない状態ですごく辛そうでした。こうして好きなものを食べて亡くなることはとても幸せなことですね。

@chivu0026

4 жыл бұрын

本当にそうですね。私の母は脳卒中で嚥下機能が低下して8ヶ月絶食状態で亡くなりました。この方が羨ましいです。

@user-kw9ui8my9t

4 жыл бұрын

急におすすめ動画に出てきて観ました。体育会系でこれまでたいした病気をしなかった父が胃癌になり、胃癌が判明した時にはもう手術もできない状態でした。でも父は治ると信じ、とてつもない痛みと吐き気に耐え、放射線治療、過剰な投薬で腎臓はボロボロになり、入院していた3分の2の期間は食事がとれず点滴でなんとか生きている状態でした。ホスピスに転院し、苦しい治療から離れ少しは身体も楽になるのではと思っていたら、転院したその日に父は息を引き取りました。胃癌がわかって半年後のことです。がっちりした体格だった体は目を覆いたくなるほど痩せこけ、毎日｢痛い、痛い｣と訴えていた背中は内出血なのか真っ青なあざが広がっていました。とても我慢強かった父は亡くなる数日前から精神が崩壊し｢殺してくれ！｣と言いました。医療は日々進歩しているのでしょうが、それで救われる人もいれば、逆に苦しみが長引くだけで人間らしい生活を取り戻せないままこの世を去る方もいます。治療を続けるかどうかは本人、家族の判断に任せられますが、たいてい医者が匙を投げた時に在宅かホスピスに転院するか迫られます。父が亡くなって数年経ちましたが｢こんなに苦しい思いをさせることになるなら、治療はやめて家で看取るかホスピスで人間らしい生活を送るか（家で看取るのもそんな容易なことではありませんし、ホスピスも当たり外れがあるのはわかっていますが）、もっと早く決断するべきだった｣と後悔の念は消えることはありません。特に｢食べること｣ができなくなるとこんなにも体力だけでなく生きる気力も奪われるのか、と父の闘病の姿をみて痛感しました。

@hkmjvx5587

3 жыл бұрын

私の父も、一度でいいからごくんって飲み込みたい、奇跡が起きないかなあと嘆いていました。

お爺ちゃんとお婆ちゃんとの時間を大切にしていかないといけないなぁと思いました

何を思って食べてるかと想像しながら見てると涙が出てきました

私の祖父もこちらの淀川キリスト教病院のホスピス病棟で過ごしました。 みなさんには暖かく、優しくしていただき看護疲れで倒れそうな祖母までいつも気にかけてくださいました。 お見舞いに行くたびに、何かできることはないかと考えてくださっているのだなと感じました。

学校の授業で受けて以来、俺も死ぬときはここに入りたいなぁって思ってたけど、よく考えたら死が確実な状況なんだもんね。 ここに入る人は現実を受け入れた凄く強い人なんだろうね。凄いなぁ

私のおばあちゃんも食べることが大好きでした。 最後は食べれず飲めずで老衰しましたが棺には葬儀社のはからいで沢山食べ物をいれてくれました。専用にうどんやお刺身を作ってくれて本当に感謝してます。 天国で食べてくれただろうかぁ。

最期と言われると 食べたいもの浮かばんな。 でもまぁ おかんのごはんかな

@user-de3nd7vd7u

4 жыл бұрын

おかんのだったらなんだっていい。 味噌汁とご飯だけでもたらふく食える。

@user-ng8qo4ht2i

4 жыл бұрын

おまえに同意。 仮にその頃にオカンがいる幸せよ

@hanamaroge

4 жыл бұрын

おまえに同意。 私も最後に食べるなら 母の作った唐揚げと甘い卵焼きをたべたいです。もう叶わないですけど

@ffffaaaa6341

4 жыл бұрын

ケンタッキーかな

@RS-dw1bu

4 жыл бұрын

Ffff Aaaa 空気読まんかい空気をー (ʘ言ʘ╬)笑笑笑

私の祖父は食べることが大好きだったのに、胃瘻によって1年程何も経口摂取できず亡くなりました。胃瘻のおかげで長く生きてくれたけど、苦しくても大好きなもの食べて亡くなった方が祖父にとって幸せだったんじゃなかいかなと何年たっても思います。最期に好きなものをお腹いっぱい食べれるって本当に幸せですね。

特養の栄養士していて同じ事をしたいと思ったこともあるけど、コスト、食形態、調理員との連携etc問題点が多くて現実問題難しい 実現できてるこの病院は本当に凄いし色々試行錯誤してきたんだろうなと思う

介護士として働いてます。 素敵な環境ですね。 人として生き人として最後を終えるからこそ 幸せはお皿にしてあげたいですよね。

私のお兄ちゃんもガンになり亡くなる前日に看護師から明日は何を食べたい？って聞いた時に兄はゼリーとプリンとか食べたいって伝えていました。 看護師さんは分かったよって笑顔で言いました。 でも次の日には亡くなりました。 本当に辛くて苦しくてもう話すことも出来ないと思うと辛くてたまりません。 最期を迎えるって本当に辛いです。 だから本当に分かります。 元気出して下さい。 奥さんの事を旦那さんは見守ってるし奥さんの心の中で生きてます。

私は病院で栄養士をしています。 正直、仕事は厨房従業員のシフト作成や食材料費管理、衛生管理...と責任が重いわりに給料は安く、材料費を守れとうるさく言う事務方の上司もいたりで、栄養士としてのやりがいなんてほとんどありませんでした。 でも死亡退院された患者様のご家族の方が栄養士室までお礼に来られたとき、「ここの食事が美味しかったと言っていた」という言葉に涙が出ました。 仕事は相変わらずだけどこの動画を見て、あのときの気持ちを思い出しました。 このホスピスは素敵です。栄養士さんも調理師さんも施設の方も皆で一丸となって利用者さんの願い・要望を叶える...素敵です。 こんな施設がもっと増えたらいいなと思います。

人間の嫌な部分が昨今多い中 とても心が洗われた 素晴らしい

すごいですね。本人と家族への支援の為に、理解のある環境整備されていて。この輪が世界に広がって欲しい。

食べることって本当に大切なんだと感じました。 食べてる様子を拝見すると、 こんなに食べれるなんてと思い、涙が出て来ました。 心のこもった料理でお正月を迎えたいと思います。 奥様の涙に含まれる喜びは、 嚥下食ではかなわないもの、リクエスト食のスゴさだと感じます。 従事されている方々の苦労は、きっとこの様子を実感するだけでやり甲斐になるだろうと想います。

一生懸命な生があるのに、自らたつ命もある。 新型ウィルスの流行にともない、施設にお世話になってる祖母に会えなくなりました。おばあちゃんに会いたい。手を握りたい。

@YuGoGo5

3 жыл бұрын

utility super 死ぬ前は懸命に耐えて生きていたかもしれないが、懸命に死ぬって意味不明ですね。

@oshidaisuki0708

3 жыл бұрын

matsuda-3 一生懸命な死だってあると思いますよ。 精一杯の気持ちで自ら死を選択した勇気も私は称えたいです。

のこされた奥さん、きっといい思い出がたくさんあるんだろうけど、その分寂しさもたくさんあるだろう。。。看取ってもらう方は幸せだね。このご夫婦お子さんはいらっしゃらないのかな?最後まで出てこなかったので。奥様が今も幸せに過ごされていますように。

おじいちゃんおばあちゃんに会いたくなった。 おじいちゃんの大きな腕で抱きしめてほしいしおばあちゃんの美味しい手料理をみんなで食べたい。

この病院で祖父母を看取りました。 食事のリクエスト自体はあったんですけど、タイミングが悪くて食べられなかったそうです。 それでも生前から亡くなった直後に至るまでここのスタッフさんには大変良くして頂きました。 食事もそうですが、それ以外の仕事も素晴らしかった。 このような施設がもっと増えてくれると嬉しいです。本当に入るのが大変だったので…

泣ける 涙が止まらない

こうゆうの見ると涙出ちゃう、、、 私のおばぁちゃんの弟は癌で最後の方は食べれなくなってガリガリになってた。好きな物だったら少しでも食べれたのかなぁと思う。こうゆう提供はとてもいいことだと思います。

寿命を全うするって、最後を迎えるって、美味しいものを食べて亡くなるのって、凄く素敵なことだと思う。

つわりが落ち着いてから母が作ってくれたおにぎりを食べたとき、美味しくて泣いた。自分の人生は母親の料理とともにあったことを思い出した。コロナが落ち着いたらお母さんに会いたい。

自分も最後の時を過ごすようになったら、この病院のような食事がリクエストできるところに入院したいな。 好きなものを食べれるというだけで、生きる気力が全然違うと思う。

命と食ってぇもんはいつも隣り合わせにあって、それをいつも欠かさず美味い食事を作ってくれる妻に本当に感謝してます。私が死ぬ最後の時は妻が作った煮物食べたい…

@user-wf6qp1zt9u

3 жыл бұрын

奥様が食事の支度をしてらっしゃるのを当然、とか、当たり前なんて思わず「本当に感謝してます」とおっしゃるNKeさん、素晴らしい！！と思います。毎日何作るか考え、買物し、それらをしまい、調理し、片付け、また次の献立考え……の、生きてる限りず〜っと続く家事の一つ。実行済み？かもしれませんがその感謝の思い、奥様にお伝え下さいね。

寝たきりになってしまったら、会話と食べる事という楽しみを実感できるのかも。好きな物食べれるって、すごく満足できるし、どれだけ頭から記憶がなくなっても、感情だけはずっと残ると言うし、その感情をフル利用している好きなものを食べさせてあげる。ってこの施設の取り組みすごく良いなって思う。

栄養士さん偉いなぁ、やっぱり最後は好きな物美味しいもの食べて、死にたいよね…

最期の時でも 懸命に食事をとって必死に生きようとする姿が たまらなくつらい

母は亡くなる一か月前から味覚が変わった。なにをたべても、酸っぱい、苦い…それからすぐ何も食べれなくなった。だから、食べたいものを食べれるって本当に幸せなこと。

生きることで最高の喜びは、食事がおいしく食べれることだと思います、私も日々の食事に感謝して、最後の時を過ごす時は大好きなものを食べたい。。

病と闘った細い体で、美味しそうだね　って呟いたとき泣けてた 1日1日大切に過ごそうと…

善き最期ですね…それでもやはり悲しくなる。 この動画でしか拝見しておりませんが安らかに。

最期まで食べたい物が食べれるなんて幸せだと思います 昔は食べれなくなったら命が尽きるのを待っていたけど今は医学が発達して胃瘻を造って生かされる時代になりました 前に胃瘻を造って長く入院していた患者さんの奥さんに本当に胃瘻を造ってよかったんだろうかって言われた事がありました 延命は難しいですね😞

こういうの見たくないのに、みてしまう。 家族の方辛いだろう、死と言う事はこう言う事だろ… そして、自分も…って考えてしまう。 死への恐怖って震えて涙がとまらない。 いま、あの世がある事を願っている。

@user-io2jx7gr3m

6 жыл бұрын

Johnny's ヲタ 同じです。

@Zyh14HlP5y

6 жыл бұрын

何故、死にたくないか 何故、死ななければいけないのか 何故、死は怖いのか この事を考えて理解して行動をすれば 怖く無くなるかもと・・・ 自分はそう感じ考えます でも未だに答えがわかりません

@user-fi5dt2bu5c

6 жыл бұрын

進路を死後の世界があるのかの研究も考えてる。

@user-eq1cf7gn5e

5 жыл бұрын

@@user-kn1fc9eg6x ありますよ。

@user-yotti

5 жыл бұрын

二年前に母親を亡くしましたが、死と言う物が現実見をおびて感じられるようになりました。 🏥で急性心不全でしたが、ついさっきまで生きていたのに、あっと言う間に亡くなり身体がどんどん冷たくなってゆく悲しさ😢 死んだ者は二度と会えないし、帰って来ないし、声も聞こえなければ温かさを感じる事もない。 本当に死は無になると思います。 親や身内が亡くなり悲しんでいる間もなく、自分にも死は必ず訪れます。 死んで帰ってきた人が居ないだけに、死は恐ろしく地底に引きずり込まれる恐怖感を覚える事があります。 ですから生きているうちに、せめて好きな物を食べられるなら食べておきたいです。 母親はパンが食べたいと言っていましたが、🏥の食事もろくに食べられなかったので、気を使って食べさせなかった事が悔やまれます。 せめて一口だけでも食べさせれば良かった😓 あんなに急に亡くなるとは思わなかったし、冷たいお墓の中に入ってしまえば二度と食べられないのですから。 衣食住が整っての人生、皆さん生きているうちにたまには好きな物をたべましょう！

こうやって常食が食べられる方はいいけど実際のところホスピスとかにいる方ってペースト状のごはんか胃瘻の人がほとんど。 なかなかこういうリクエストを叶えてあげることってできないんだよなー。

最期に奥さんがそばにいて好きなもの食べられる人生は最高だな。

私も母にお見舞いくたびにポテトチップス食べたい！甘いもの食べたい！って言われてきたけど、母の体を心配して絶対ダメって持っていかなかった。 亡くなった時に、一度ぐらい食べさせてあげれば良かったって後悔が今でもあります。 この動画を今日見て、母を思いだし悲しくなりました。

@user-ul4zf8qj8v

5 жыл бұрын

同じ経験をしました。 あれ食べたい、これ食べたいって亡くなるまでずっと言ってたけど、実際食べちゃったら下痢や腹痛で苦しむのは本人だから、絶対持って行かなかった。 何年経っても思い出しますね。あれで良かったのかなって…

@riazyu123

5 жыл бұрын

わかります、私もおなじです。 結果論ですがあのときなぜ食べさせてあげなかったんだろうと今でも辛いですよ。

ここに出てくる方は皆さん本当に素晴らしいお仕事をされてるなと思いました。

俺の曽祖母は健康で96まで生きてたんだ。最後老人ホームで朝ごはん食べた後昼寝しててそのまま亡くなったらしい。本当に元気で優しかった。1ヶ月前までは畑仕事してたんだぜ…？信じられねえだろ…

@user_tj888glm

3 жыл бұрын

凄い……そういう風に亡くなれるんだ…良かった

父親が脳梗塞に3回なって、3回目が酷く、身体が拘縮してしまって、ほぼ動けない状態だった、嚥下障害も酷く、水分も飲めなくなってしまった、3回目になるまでは、普通に食べ物も食べれて、施設に入ってからも、施設の許しを得て、頻繁に母親と共に色々作ったり、買ったりして食べさせてあげた。 そんな状態で、胃ろうになり、病院に入院した。 ある日、何故か今日行ってあげないとダメな気がして、用事を全てやめて、父親に会いに行った、視点も合わず、動けず、飲めずで。 そんな父親にお疲れ様、もう大丈夫やから、ゆっくりしてな、本当にありがとうって手を握って言ってあげた、それで名前を言ってわかる？って言ったら、頷いてくれた。 男同士で次男だけど、父親とはなんやかんや、長い時間一緒にいた、無口で気弱で、不器用で、ただ仕事と子育て、家事は一生懸命してくれた。 その数日後に父親は亡くなった、自然と涙が出てきた。 最後に好きだったパンをお腹いっぱい食べさせてあげたかった。人間、最後に食べれなくなるのが、本当に辛い。

こういう食べたい物を食べて死ねる人って 世の中に何人いるんだろうか‥圧倒的に少ないと思うんだけど この方は幸せだなって思う

祖母は寝たきりになってからもお腹減ったと毎回言っていましたが、最後の日まで何も食べさせることができませんでした。最後ぐらいは食べさせてあげたかった

御主人様の最後の時間を🍀映像に残して頂き🍀ありがとうございます🍀思う様に身体が動かなくなり🍀明日への望みが希薄になった時🍀味覚で自分の望みが叶う事は凄く大きいと想います🍀抵抗力の落ちた方にお造りを出す事はかなりのハードルですが、奥様の心が満たされているお姿に🍀私も心が綻びました🍀ありがとうございました(o^^o)🍀

@_grata

Жыл бұрын

文面と四つ葉🍀が相まって綺麗だ。

食べることは生きること、生きることは食べること どちらも切り離せない。大切なこと 食べることを楽しむ人生でありたいですね

お刺身もぐもぐしてるおじいちゃん可愛い。

最後に限らず食べれるってほんと幸せだよね。私はいつか嚥下障害の人の手助けしたいから最後まで食べることが楽しみにしてもらえるように頑張りたい。

以前入院したとき、病院に内緒でお刺身が食べたくなり、あさから、主人がすしおりを探してきて、上の魚だけ食べました。最高に美味しかったのを思い出しました。

素晴らしい取り組みだと思います。最後は食べられ無くなるので本人の好きな食事なら食べてくれるでしょう。

素晴らしい試み。お金の問題が、ありますが、家族にとっても、安心できますね。松井さんの奥様、どうぞお元気で、お過ごしくださいませ

好きなものを食べて死ぬるって最高ですね。 自分の場合は、鳥の唐揚げ・照焼チキン・うなぎの蒲焼き・スイカ・巨峰・岩泉産の松茸ご飯・岩泉ヨーグルト・龍泉洞の水が頂けたら最高です。

@user-iz4je3vd9o

5 жыл бұрын

多いなー！爆笑

@user-oc6pl9be3y

5 жыл бұрын

岩手の人ですか？

@catmoon6370

5 жыл бұрын

毎週だから食べれるだろうけど高額の食費を請求されるねw

@rururiri222

5 жыл бұрын

zaq55002277 わりと強欲でおもしろい笑

@user-ul4zf8qj8v

5 жыл бұрын

食い気は生きる力に繋がるからよろしい。

人って食べる為に生きるのか？生きる為に食べるのか？ 最期に自分が本当に食べたい物を口にして逝けたら、もうどっちだっていいや。

@user-jd3gy7hw2p

4 жыл бұрын

必要十分条件ですね。よって両方成り立ちます。

@nemuiii4

4 жыл бұрын

ただ生きてるだけでは食べれんから 活きる為に食べるなら納得

家族といれて、自分の好きな物を食べれるのが一番ですね

家族として最後の時に一番食べたいものを食べさせてくれる病院があるこれは非常に有り難いです去年最愛の娘をなくしましたこの子は食べるのが大好きで色々なところに食べに行ったすい臓がんで余命4ヵ月食べたいもの食べさせてあげられなかった母親として後悔の毎日ですこんな思いやりのある病院が全国に増えるといいですね好きなもの食べさせたかった。

@user-ld4yu3rp1v

2 жыл бұрын

はい、こんな病院が増えてほしいです。大切な娘さんをおなくしになられたのですね。悲しいですね。何がお好きだったのでしょうか。でも、親御さんがそばにおられて良かったです。文章が下手ですみません。

素晴らしい病院ですね。素晴らしい取り組みですね。心よりご冥福をお祈り致します。

俺は、余命を宣告され、最後の食いたい物と言われたら・・・ 七輪での焼き肉、かな・・ 貧乏ながら、月に一度だけの贅沢、妻と子供達三人、家族五人で囲んで食べた安い焼き肉。 それだけで俺は幸せだ。

@pahukintv

3 жыл бұрын

感動する

@user-ty7qk6xp9m

3 жыл бұрын

@@pahukintv それな

@user-wi1mf8to9u

3 жыл бұрын

大事なのは金じゃない

終末期に入り 最期が近くなっている のに「頑張っている」 という言葉がとても 複雑な思いです。 今まで頑張ってきたのに 病気で嫌な思いして頑張 るなんて、言葉がない です。

最後に、食べたいものが食べられることはいいですね。おいしいって感じれる喜びは嬉しいことです。 何気なく食べている毎日のごはんをありがとうの気持ちで食べたいと思いました。

こんなことが行われてるなんて、食べることにもっともっとありがたみを感じて感謝していきたい。

今、ツワリで何も食べれない… これを病気と一緒になんてしちゃいけないことなんだろうけど、こうなって気づく食のありがたみ。食べれる時に好きな物を食べれるっていうことは普通であって普通じゃない。 日々、ツワリで苦しんでましたが、この動画をふと見て考えさせられることがありました。当たり前だけど「いただきます、ごちそうさま」はちゃんと声に出すものですね。本当に食に感謝。

食べられるって幸せなんだよね…。 どんな形であれ、食事を通して少しでも喜んでほしい、笑顔になってほしい。 そんな思いをもって、4月から調理師専門学校に行きます。

人生最期のとき好きな食べ物食べられると言うことはとても良いことだと思っています。いい企画。私が同じ立場なら有り難い事です。

良かったですね。最後に好きな食べ物を食べられて良かったですね。看護師さん調理師さんは患者さんの好きな食べ物を作ってくれてありがとうございます。

歳をとって死ぬことは悲しいけれど、不幸な事じゃないですよね。最期には好きな物を食べられて、何よりも大切な奥さんや子ども、孫に見守られて愛されながら亡くなっていく。自分もこんな幸せな死に方ならいいのに…。

沢山の家族を看取ってきた。病気や高齢になると物欲や食欲などは消え失せる。だから家族の介護や看護が1番のご馳走になる。次は自分の番。誰かが看取ってくれるだろう。

好きなもの食べられるのは幸せなこと。　入院して、よく分かりました。　病院食も食べられず、絶食で点滴の時は辛かった。しかも、大部屋だったから、周りは食べてるし…。辛かった。　重湯になって、味噌汁が具なしだったけどすごく美味しかった。　食べられることが幸せだと改めて思いました。　好きなものを最期に食べられるのは患者にとってはとても嬉しいことだと思います。　私も最期は、叶うものなら好きなもの食べて逝きたい。そう思います。

素晴らしい‼️病院ですね❗️

素晴らしい試みですね。母はアルツハイマーの症状なのか呑み込む事が出来なくなりました。今もし食べられる事が出来る母がいたら、何でもしてあげたいです。空から見てるかな⁉️涙が出ます😭

涙が出てくる。本当に泣ける。

調理師目指してます。素晴らしい取り組みだと思います。いつかはこんな職につきたいと思いました。

私もこの病院で最期を迎えたいな 食べられる時に食べたい物を食べられるって幸せ以外の何物でもないと思う

味覚があるって事が、いいですよね。　一所懸命に生きられたのですね。

ばあちゃんもじいちゃんも全滅したけど、誰一人として最後に食べたいものがどうとか言うタイミングなかった 入院した時点でなーんも食べれない うどんが限界 こんなきれいな終末1パー2パーの世界

サヨナラは　別れることじゃなく再び巡り会うまでの約束の期間😭

@user-gm5ku9qc4b

3 жыл бұрын

良い事を言うなあ！涙が出るじゃないか！

こんな笑顔で最期迎えられるのって幸せだと思う

コメント読んでたら泣いてしまいました。 幸せって、日々健康で心が穏やかで沢山笑ってられる、それだけで充分だよ。 物質的なモノはおまけみたいなものなのかもしれない。

泣けてくる…入院生活で食べたくなるご飯は何でも良くて、ただ、愛のこもったご飯になります。 家族に感謝せずには居られない。

20を少し過ぎた頃に母を亡くしましたが、弱っていく母をどうしたらいいのかという知識が私と兄には無くてホスピス入所の直前に母を亡くしました もう少し私達に知識があればもっと早くホスピスに入所させてあげられたのに、、、と後悔が未だに消えません 食事ができなくなると弱るのが本当に早いです 最期を看取ったから者だからこそこのホスピスの食事への取り組みがとても素敵だと感じました

毎週土曜日が最後の晩餐か〜😓　食べる事が唯一の楽しみながん患者にとって、それは世界一の幸せな事で素晴らしい行為だと思います。患者にとっても家族にとっても忘れられない最後の料理になる筈です。

こうゆう📹ってまじで勉強📝に成るよね。冷静で優しい気持ちに成れる。

私の母は末期の胃癌で中半から食べても吐いての繰り返しで後半は食べる事すらできませんでした。薬で受け付けなかったのでしょう。 いい死に方かは本人が決める事なんでしょうが、最後少しでも幸せと思えることがあったのならとてもいい事だと思います。

最後を迎える。こんな過ごし方あるよ、って話しなんだろうに、皆お金の話しになるのはなぜだろう。

@user-wk1ns9np9w

4 жыл бұрын

羨ましいという気持ちから 実際自分が受けられるにはどれくらいお金が必用なのかと考えていらっしゃるのではないでしょうか。

@fjudjgjbnwpgjdupjn8pjad9tp77

4 жыл бұрын

理想だけあってもお金がないとどうにもならないんですよね。

@user-wv1li9hj4g

4 жыл бұрын

こういうサービスを受けると当然多くの費用がかかるので、家族の生活にも影響が出ますからね...

@user-xu4zx6so8f

4 жыл бұрын

本気で考えてるからこそ、リアルな面が気になるんだろ

腕の細さが… なんか涙が出てくる。

私の母はこの病院で亡くなりました。 私を生んでから1年半後の事でした。 亡くなってから26年経ちました。 その当時"好きなものが食べれる"ってことはあったのかな？ もしあったのなら最期に母が望んだ食べ物が知りたくなりました。 母の顔も声もなにもかも記憶にない私です。 でもこの病院で最期を迎えた母を思うと涙が止まりません。 せめて"生んでくれてありがとう"と言いたかった。

@naco6523

3 жыл бұрын

一生懸命生きていれば、きっとその想いはお母様に届いてますよ。

私の祖父が亡くなった時は最後水もご飯も何も食べられなく点滴だったのですが、最後に大好きだった日本酒を飲ませてあげたいとゆうと、スポンジに日本酒を含ませてお口湿らせてもらえました。自分も最後に日本酒を嗜む祖父とお酒を飲みましたが涙が止まりませんでした。 おじーちゃん天国でようさんお酒飲みや。

栄養士と調理師の連携が素晴らしいですね👏これが本来のケアのカタチだよなぁ…と感じました。

祖母が大病を患って家に帰りたいとずっと言ってて自宅療養が可能になった時、担当医からもちろんいろんな制限がでてたけど、祖父はもちろんみんな長くないの知ってたから割と自由にさせてたの思い出した。延命治療に励んで辛い姿みるより、短い時間でいかに最後を楽しんで貰うかを優先出来たことは悪いことでは無かったと思います。 自分もできたらそうして欲しい。

まるっきり商売な病院が多い中、こんな事をしてくれる病院があったなんて知らなかった。素晴らしいね。 普通の医療点数では賄えないから自腹なんだろうけど、それでもこういう病院を俺は選びたい。 再度。本当に素晴らしい病院だ。

特養で働いてます。 最後に食べたいものを、今は考えられてません。 食べたい、飲みたいと言いながら、絶飲食で亡くなるのが日常です。 家族の気持ち、、、少しでも長生きして欲しい、医療上で流れの中で食べ物を調節しなきゃいけないが弊害になってるかもしれません。 最後だから好きな物をって、本当に大切なことだと思います。 私の父もしぬまで、大好きなお酒飲んで60歳で亡くなりました。 本人の意思です。 考えさせられる動画でした。