2024、44の俺が初めて聞いたのは兄貴の影響で14の時。 今でも歌詞を見なくても全て歌える数少ない曲。 染み付いてるんだな。

この曲はZI-KILLのバラードの中で一番好き!!そして、もっとカバーされても良いくらいの時代を超える名曲だと思う!!

歌詞がネ申の名曲 当然メロディーも異彩の奇人が作り上げた至高の一曲。 ただただ素晴らしい。

定期的に聴くようになってしまった。V系というより無骨なロックバラードとして染みる。なんか救われる。 リアタイで全く知らない世代だけどZI:KILLやDEAD ENDはジャンルを超えた本物のロックバンドだと思う。

聴けば聴くほど好きになるんだよなぁ、この曲 もっと評価されて欲しいバンドだけど、自分だけが知っている優越感に浸る時もあるｗ このバンドに出会ったときはもう解散してしまってたんで、一度でいいからライブに行きたかったなぁ

46年生きてきて、一言一句違わず私の気持ちを同じように唄ってくれたのはこの曲だけ。本当に大好きな曲。飾らない事、大好きな人に会えるだけで日常を忘れられる程幸せな気持ちになれる事。もがき続けていた、あの頃の私には、ただただ涙が出る曲でした。いや、今も。

@koki1447

Жыл бұрын

ですよね😊 高速時代に躍起に聞いてました。 独特な世界観が 本当素晴らしいかった😂

@user-fq8ri3gh8h

Жыл бұрын

染みる歌詞を泣かせようとせず、ぶっきらぼうに歌うとこにロックの本質を感じたわ

何回見たやろ、このPV。今はもうMVってゆーんだよね。 今見ても今聞いても音楽も歌詞も声も独特のセンスも全部が好きやわ。

自分の親は、親のスパルタ教育をうけて一流大学を出た公務員でした。今は定年退職しています。当時自分が中学のころ、こたつに 一緒にいた父がこの曲を聴いて泣いてました。自分は今40代ですが、今の若い方たちは、他人に感謝する事は大切です、他人がいなければ生きて 行けませんから。しかし他人の評価は気にせずに自分らい充実した人生を送ってほしいです。それが一番後悔が無いと思います。

@user-ik8jp9xz8r

3 ай бұрын

感動しました

仕事で疲れた時に聞くと本当にほっとする曲。自分らしく生きる。

今の時代に聞いても古くささを全く感じさせない。 大好きな曲です。ジキルを知ってて本当によかった。タスクさんの優しい歌声が今もずっと大好きです。 今も歌を歌ってくれてることに感謝します。本当にありがとう。

高校生だった。毎日自転車で通学、バイト。 ポータブルCDプレーヤーでいつもこのZi:Killのアルバムをリピートしてた。 「人を傷つけて手に入れた物の全てが俺には無価値なものに見える」 この歌詞もだけどさ、あの若さで書けるTUSKさんは本当にすごいよ。 今になって、大人になって、TUSKさんの歌詞が突き刺さる。最高。

当時、こんな姿勢でこれから生きていきたい、って強く願いながら聞き続けた曲。今聞いてもその思いはほとんど変わらない。

カッコよすぎ。この時代にしてこのクオリティ。22 世紀に彗星の如く現れてもおかしくない

何故か最近聞きたくて、昔のCDを探して２０年ぶり位に聴いた。 この曲を聴いてたら涙が出てきた…。 知らない間に俺は何かを置いてきた気がして…。 いままた、ありがたくジキルを聴いてます。 大好きなバンドの１つ！ またやってけそうです！

20年前に聞いた時も、今聞いた時も変わらずカッコいいです

中学生の時にファンクラブに入っていましたが、中2の終わりに解散してしまった… 今、私は41歳です。最近また聴いています。大好きです。ボーカル、ギター、ベース、ドラム、すべてが実力派。あの解散さえなければ…未だにくやしい。今頃トップクラスのバンドでいたはずなのに。

名曲ですね

中学校の昼休み、放送室に乗り込んでジキルのWHAT'Sを無理矢理かけたことが鮮明に思い出されたアラフォーです。周りが量産型Jﾎﾞｯﾌﾟを聞いてた中、いいセンスしてたんだなと、25年程経って再確認できた！

@kkst7128

Жыл бұрын

いや～分かるわ～ あの頃ちまたでは、米米なんちゃらとか、牧原なんちゃらとか、ド○カムとか、流行ってて、俺は陰でZI-KILL聴いてたな～ ミュージック○テーションとかやってたら自分の部屋に行ってZI-KILLを聴きに行ってた。

@user-yw7vs2kw5e

Жыл бұрын

「コ●ロファミリー」とか「G●AY」とか「●6(ジャニーズ)」とかばっかやったやんな　あの頃 俺は呑まれずにジキルとか聴いてたよ もし、米主と同じガッコで放送？　からジキルかかってたら、 発狂してたよ♨️❤

@crash4997

8 ай бұрын

いや、いいセンスしてるよ。 90年代はCD売り上げが最高でJポップ全盛期とか持て囃されてるけど、オレはそもそもJポップｗとかキライだし、 ニセモノが溢れかえってたあの時代は暗黒期でしかない。 ちょうどZI:KILLが解散した辺りから、腐れビ●イングの有象無象バンドとかが大量生産されていったけど、そんなもん 完全無視で解散したZI:KILLをずっと聴き続けてたオレが自分に酔ってたのも無理はない。

イントロからとんでもない名曲臭ただよわせてんだよなぁ

@crash4997

2 жыл бұрын

そしてアウトロのフェードまでも。華やかじゃないけど美しい。飾り気のない清らかさが素晴らしいと思う。

凄く良いバンドサウンド。 特にギターのセンスが素敵ですね。 私の青春です。

美しもない華やかさ 飾られてつくる清らかさ… 神

@MrDexipuo

3 жыл бұрын

心に突き刺さる

久しぶりに聴いたら自然と涙が…

良い歌やな ありがとー

当時は今のようなどんよりとした日本ではなかった　夢も希望もあった

十七の時初めてドラムコピーした曲 洋楽好きのだったのに、抵抗あったのに、練習する間にめちゃくちゃ好きになってだ。歌詞や曲構成。今でもカラオケで歌うおっさん

成一さんのベース👍️ 心地よい。成一さんモデル所有してます。 もっと売れてもよかった名曲ですよね。

懐かしいです。 文化祭で他の組がジキルでした。 私達はバクチク でした✌️ 歌詞が今の時代に勇気を与えてくれますね。自分らしく生きたいですね✌️

CDももちろん全部持ってるけど、レコードも持ってるくらい好きなバンド。

産まれて初めてできたカレシが教えてくれたバンド。その彼は 今ではラジオDJになりました😊少し夢に近づけたのかな。人知れず応援しています💪😁👍

あの武道館は伝説だわ 行ったよ…泣いたよ

価値観が共感出来るってこーゆー事なんだと思う

再結成して欲しいな。

いい歌

seiichiのベースが心地よい

YOSHIKIさんのオンライン座談会でYOSHIKIさんと絡んでるタスクさん見れて嬉しかった。

@manabu1978

2 жыл бұрын

ほんと、そう思ったよ！ あのメンバー達（エクスタシーの方々）と繋がってるって思うだけでも、嬉しいよね👍

@user-hh9pj5ch3q

2 жыл бұрын

コメント失礼いたします。 新宿心音会で佑さんと我孫子心音会でGEORGEさんの対バンを地元で見た時は、感動を通り越してました😄

いい曲！！ 懐かし過ぎる！ KENちゃん大好きで、Tシャツプレゼントに応募したな。 当たって、泣いたな(*≧∀≦*)

この時代の本当に良いバンドや歌歌いの人達は、バンドブームに潰された感が否めない。ジキルもビジュアルで売るのでは無く、曲で売るべきだったと思う。バンドブーム世代のアーティストは音楽ビジネスに潰された。残念、、、ここ数年のバンド音楽にはなんの魅力も感じない。

@saturday_night1417

2 жыл бұрын

でも、このヴィジュアル以外ではあり得なかった気がする… 運が悪かったとしかいえない…

聞こえてくるのはいやらしい 後先の声とはねる音 流行り廃りで奏でてく物の全てが 俺には無価値なものに見える 美しくもない華やかさ 飾られて作る清らかさ 生きのびる欲だけ大切にしてく物など 俺には無価値なものに見える Slow down そうさまたお前に会える それだけで幸せに Slow down いつかまたお前に逢えば 全て忘れさせてくれる あくせく急いで手に入れた 型にはめられた暮らしなど 人を傷つけて手に入れた物の全てが 俺には無価値なものに見える Slow down そうさまたお前に会える それだけで幸せに Slow down いつかまたお前に逢えば 全て忘れさせてくれる 人を傷つけて手に入れた物の全てが 俺には無価値なものに見える

バンド初めてはじめてのコピー。 洋楽派だけど。ジキルは好きだった。いや、今も。

売り方が上手ければトップクラスになってたと想う。

@nosaaike606

3 жыл бұрын

そう思う

@chikab9691

3 жыл бұрын

本当に！まさにその通りです。

@michiyofujioka4614

4 ай бұрын

私もそう思います🎵今聴いても色あせてない❗️

歌もいいけど、皆さんのコメントがいいね👍 オレはXのスペシャルサンクスから色んなバンド漁って、ZIKILLはIN THE HOLEが初めて買ったアルバム。 全体的にヘビーでダーク目な作風で最初は苦手だったけど、この曲やkiss me good byeとか聴き込むほどにハマっていったな。 KENのGREATEST ARTIST BOOKという本が出版されてるの最近知ったけど、その表紙が画家のダリみたいなヒゲを生やした(たぶんメイク)写真でさ、なんかそれ見たとき、KENは根っからのアーティスト気質なんだなと、それを象徴してる写真だったね。 そこに七色の歌声を持つメッセンジャーのTUSKの歌が相まって出来た楽曲たち。 こうだったら、続けてたら、もっと売れてたんじゃないかってコメントもよく見るバンドだけど、ROCKET出した頃のVICIOUS かなんかのKENのインタビューや、解散時のZIKILL はただのロックバンドでしたってコメントを思い返すと、彼らはこれで良かったんじゃないかって気がする。 けど、再結成は見たい気もするね

この曲のタイトルは、焦るな、です。頑張って生きて下さい、

夢中になってZi÷Killを聴いた中学生の頃。あれから30年、42歳になりまた聴いている。また歌詞とメロディに涙する。 間違いなくトップクラスのバンドだったはずなのに。あの解散さえなければ。30年経った今もまた悔しく思う。 アルバム全曲、名曲だった。 Zi÷Killの新しい曲を聴きたかった。

@enegy-sg3eu0vt2n

Жыл бұрын

同い年です！！

完成度は後のラルクやディルアングレイとかの方が高いかもしれないけど ビジュアル系ブームで売れた世代に無い歌心みたいのがあっていいなあ・・ こういう生きざまを歌ってくれるバンドが今はいなくなってしまった

大好き♡

Absolutely great!

I really do like this song =]

a true classic

Seiちゃん美しい✨✨😭

Awesome song!!

tuskさん神です。

あ、やばい。 なつすぎる。

今、皆さん、何をしていらっしゃるのでしょうか？この曲は間違いなく名曲です！

混沌した…世間に、塗れて… 聴きたくなる…音楽もカモしんねーけど。 UP!してくれた方！ 3ヽ(*´∀｀)ノ9

イイです。

かっこいい！無価値なものが多すぎる今の世の中。

グッと来る(´Д` )自然と涙が(T ^ T)

なつい！

佐久間のプロデュース力が凄いマジで

@ress904

Жыл бұрын

佐久間正英さんを呼び捨てに出来るという事は 「四人囃子」のメンバーの方ですね！ コメントご苦労様です。

@user-rv9co1jc9v

5 ай бұрын

​@@ress904　逆 本人と話してるわけじゃなく、ましてまったく関係ないから呼び捨てにできる 友達と話す時、有名人にさん付けしてんの？

Yukihiroさんが所属していたバンド。

drummer in this pv is yukihiro? right?

@gastonzapata4798

7 жыл бұрын

At that time the drummer was Eby, the third drummer of ZI:KILL.

Love this song because of Yukihiro

聞こえてくるのはいやらしい 後先の声と跳ねる音

おっさん、おばさん まだこの歌聴いてんのか うちの親父がすすめてくる 平成の俺、よさがわからない おっさん、おばさんこの歌の良さを教えてくれ

ギターがもう少し上手ければ…

@user-nt5ph3gw9i

2 ай бұрын

はっ？？ジキルのギターは天才やぞ

聞こえてくるのはいやらしい 後先の声とはねる音 流行り廃りで奏でてく物の全てが 俺には無価値なものに見える 美しくもない華やかさ 飾られて作る清らかさ 生きのびる欲だけ大切にしてく物など 俺には無価値なものに見える Slow down そうさまたお前に会える それだけで幸せに Slow down いつかまたお前に逢えば 全て忘れさせてくれる あくせく急いで手に入れた 型にはめられた暮らしなど 人を傷つけて手に入れた物の全てが 俺には無価値なものに見える Slow down そうさまたお前に会える それだけで幸せに Slow down いつかまたお前に逢えば 全て忘れさせてくれる 人を傷つけて手に入れた物の全てが 俺には無価値なものに見える Slow down そうさまたお前に会える それだけで幸せに Slow down いつかまたお前に逢えば 全て忘れさせてくれる