Better quality pv.
Wow, what a voice! And the melody is so beautiful! I'm in love
暗いけど、切ないけど、やはり好きだな。
久しぶりに聞いた…やっぱり好きだあぁぁぁ
20代そこそこでこんなクールな曲を作るだなんて・・・。
この方は当時30代になったばかりだったんですか?
当時は、バンドブームで、エックスファンだったけど、 ジキル好きだった!今の病んでる 子が多い時代、 暗い部分が 今の子に通用しそう〜
あの頃、この歌しかカラオケで、ジキルの曲なかったからめちゃめちゃ歌った。タスク最高!
凄げぇよ。ベースがしっかりと土台を支えつつメロディアスに動いていて、ボーカルをサポートするだけと思われがちなピアノやギターがアクセント重視で楽曲の世界観造りに徹している。そして全ては、この素晴らしいギターリフとボーカルの歌唱力に集約される。これぞバンド。誰が欠けてもこの楽曲は完成しない。
他の聴いたあと、 やっぱ落ち着く❤
30年ぶりに聴くぜ、、、 あーーーー 懐かしい
やっぱり何度聴いても最高🎉 歌詞も忘れないな
良いね👍😊あの頃💓
未だに通勤途上に聴いてる。
これからの季節に聴きたい~
Still leaving... Still leaving... Still leaving, lonely...
久しぶりに聴いたけどやっぱりカッコ良すぎ! タスク最強最高!
あぁぁぁ・・・名曲なんだよなぁ・・・w
だよなw
この頃は暗い歌ばかりでしたが、 かっこいいですね。 今のスラットバンクスとは逆ですね。
以前、ロンリーのライブバージョンがアップされてましたが?削除されてしまいましたかね?ずっと探しているのですが、見つかりません。もし持ってる方いらっしゃいましたら、アップお願いしたいのですが…凄いかっこ良かったです。 ちなみにテツさんドラム加入時のモノです。宜しくお願い致します🙏
元気もらえるです
Zi;Kill LONELY 作詞・TUSK/作曲・SEIICHI,KEN,TUSK 編曲・Zi;Kill いつもの夜が訪れ 静かに腰を下ろした 耳を塞いで 瞳を閉じるだけで 闇の中へ堕ちていくのが分かる すぐそばにある物さえ 見失うこともある 足をすくわれて ゆらゆらと過ぎていく きっと誰かに会えると信じていた It's a still evening・・・lonely 気が付けば独りきりの俺がここにいる 投げ捨てられてはじめて 裏切られたことを知る 見捨てられてから はじめて気が付いても 見えない扉のカギさえ見つけられない 目の前が曇ってゆく 見上げた空はもう見えない ずっとここにはいられない気がして 溜め息さえも出ないほど苦しくて It's a still evening・・・lonely 気が付けば独りきりの俺がここにいた 耐えることも出来ず 全てに嘘をついていく なぜだか人恋しくて 独りになった自分に泣かされる LONELY・・・
エモいな。
😍😍😍😍
久々…やっぱりいい ライブに行ってた20代を思い出した
もしかして、黒夢の「DANCE2GARNET」はこの曲から影響を受けたんでしょうか?なんとなく、リードギターがそんな感じがします。インディーズ時代の清春さんのルックスがこの頃のTUSKさんにリンクしますね。
全然似てないと思います
アルバムの触れ込みが「痛い音」w
何故、ハネなかったのだろうか?
当時はまったく気づかんだけどイントロ、マガジンのモロパクやん。。
shot by both sidesですか? 確かにイントロの僅か1小節分だけLONELYを感じさせますがモロパクかと言われればそうは思いません。 ボーカルやリードギター等の主旋律がほんの一部被るだけでそっくりと言い出す人がいますが、それはナンセンスです。 コード進行のパターンも違いますし全くの別物です。
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Wow, what a voice! And the melody is so beautiful! I'm in love
暗いけど、切ないけど、やはり好きだな。
久しぶりに聞いた…やっぱり好きだあぁぁぁ
20代そこそこでこんなクールな曲を作るだなんて・・・。
@minosuper999
3 жыл бұрын
この方は当時30代になったばかりだったんですか?
当時は、バンドブームで、エックスファンだったけど、 ジキル好きだった!今の病んでる 子が多い時代、 暗い部分が 今の子に通用しそう〜
あの頃、この歌しかカラオケで、ジキルの曲なかったからめちゃめちゃ歌った。タスク最高!
凄げぇよ。ベースがしっかりと土台を支えつつメロディアスに動いていて、ボーカルをサポートするだけと思われがちなピアノやギターがアクセント重視で楽曲の世界観造りに徹している。そして全ては、この素晴らしいギターリフとボーカルの歌唱力に集約される。これぞバンド。誰が欠けてもこの楽曲は完成しない。
他の聴いたあと、 やっぱ落ち着く❤
30年ぶりに聴くぜ、、、 あーーーー 懐かしい
やっぱり何度聴いても最高🎉 歌詞も忘れないな
良いね👍😊あの頃💓
未だに通勤途上に聴いてる。
これからの季節に聴きたい~
Still leaving... Still leaving... Still leaving, lonely...
久しぶりに聴いたけどやっぱりカッコ良すぎ! タスク最強最高!
あぁぁぁ・・・名曲なんだよなぁ・・・w
@MrDexipuo
3 жыл бұрын
だよなw
この頃は暗い歌ばかりでしたが、 かっこいいですね。 今のスラットバンクスとは逆ですね。
以前、ロンリーのライブバージョンがアップされてましたが?削除されてしまいましたかね?ずっと探しているのですが、見つかりません。もし持ってる方いらっしゃいましたら、アップお願いしたいのですが…凄いかっこ良かったです。 ちなみにテツさんドラム加入時のモノです。宜しくお願い致します🙏
元気もらえるです
Zi;Kill LONELY 作詞・TUSK/作曲・SEIICHI,KEN,TUSK 編曲・Zi;Kill いつもの夜が訪れ 静かに腰を下ろした 耳を塞いで 瞳を閉じるだけで 闇の中へ堕ちていくのが分かる すぐそばにある物さえ 見失うこともある 足をすくわれて ゆらゆらと過ぎていく きっと誰かに会えると信じていた It's a still evening・・・lonely 気が付けば独りきりの俺がここにいる 投げ捨てられてはじめて 裏切られたことを知る 見捨てられてから はじめて気が付いても 見えない扉のカギさえ見つけられない 目の前が曇ってゆく 見上げた空はもう見えない ずっとここにはいられない気がして 溜め息さえも出ないほど苦しくて It's a still evening・・・lonely 気が付けば独りきりの俺がここにいた 耐えることも出来ず 全てに嘘をついていく なぜだか人恋しくて 独りになった自分に泣かされる LONELY・・・
エモいな。
😍😍😍😍
久々…やっぱりいい ライブに行ってた20代を思い出した
もしかして、黒夢の「DANCE2GARNET」はこの曲から影響を受けたんでしょうか?なんとなく、リードギターがそんな感じがします。インディーズ時代の清春さんのルックスがこの頃のTUSKさんにリンクしますね。
@Steve-il9pb
Жыл бұрын
全然似てないと思います
アルバムの触れ込みが「痛い音」w
何故、ハネなかったのだろうか?
当時はまったく気づかんだけどイントロ、マガジンのモロパクやん。。
@ghrfq8
Жыл бұрын
shot by both sidesですか? 確かにイントロの僅か1小節分だけLONELYを感じさせますがモロパクかと言われればそうは思いません。 ボーカルやリードギター等の主旋律がほんの一部被るだけでそっくりと言い出す人がいますが、それはナンセンスです。 コード進行のパターンも違いますし全くの別物です。