装甲は皆無・生身剥き出し「19式自走榴弾砲」の評価【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

Автокөліктер мен көлік құралдары

自衛隊最新の榴弾砲である19式装輪自走155mmりゅう弾砲は、現在数の上での主力のりゅう弾砲となっている「FH70りゅう弾砲」の後継として開発され、牽引式だったFH70が、射撃及び迅速な陣地変換が課題だったところを、本車両は、装輪式の8輪軍用トラックにりゅう弾砲を搭載することで、戦略的な機動性の向上を図ると共に、低コストを意識して開発された装備です。
しかしながら、せっかく自走砲化したにも関わらず、その機動性やコストと引き換えに防御力は二の次となり、隊員の生存性が軽視されている、との指摘もされています。
ということで今回は、問題となっている防御力も含め、他国のトラック型の自走榴弾砲と比較することで、19式装輪自走りゅう弾砲がどのような立ち位置、コンセプトで開発された榴弾砲なのか解説しましょう。
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#自走砲
#榴弾砲
#19式自走榴弾砲

Пікірлер: 675

  • @Dangan_D_March
    @Dangan_D_MarchАй бұрын

    この動画は、装甲がないことの批判ではなく、どっちつかずな中途半端な仕様になっていることの問題提起なので、ぜひとも最後まで視聴の上でコメント頂ければと思います。

  • @EX_DELTA

    @EX_DELTA

    Ай бұрын

    自衛官なら分かると思うが、あんな真ん中の冷房も暖房もない椅子だけの場所に誰も座りたくない。腰痛確定やん。 待遇改善と言いながら結局、使い捨てしかできないのが旧軍からの悪いとこなのよ。 そういうとこが一般人からは見えていないし上の連中は隠したがってる。 消耗品扱いも大概にしてくれ。

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    装備が重すぎるという投稿者に対して装備が軽すぎると思ってる人が多いのが何とも。

  • @rws1740

    @rws1740

    Ай бұрын

    カエサルの重量は確かに魅力的ではありますが砲の反動を吸収しきれないというデメリットもあるようです。実際に改良版の8×8カエサルでは29tと19式よりも重くなっているようです。道交法の範囲内で射撃安定性と機動性のバランスをとった結果がこの中途半端ともとれる仕様に繋がったのではないかと思います。

  • @ty3010

    @ty3010

    Ай бұрын

    そもそもこれは99式のような履帯式の自走砲を簡素化したものではなく機動力がないかわりにコンパクトで空輸が可能な牽引砲をトラックに乗せて機動力を確保したものと考えた方が良いです、牽引砲のメリットをある程度維持したままデメリットの機動力の低さを改善しようとしたらこうなったということなのでしょう

  • @in_silver_river_galaxy

    @in_silver_river_galaxy

    Ай бұрын

    ロシアVSウクライナで、こういう兵器もドローンから手榴弾投げればイチコロ的な面もあるので、装甲より早く外に脱出できることのほうが重要かもしれない。

  • @fdsw-us3nd
    @fdsw-us3ndАй бұрын

    現役陸自です。 あまり諸元や個人的な意見は言いたくありませんが、このドア無しで幌のみの特徴にも理由があります。 その一つが機動性と即応性です。 ドアがないことで搭乗員がすぐに車外に出て砲撃に即応できます。 二つ目は生存性です。外国の装甲車両は襲撃された際すぐに逃げ出すことが出来ません。 隠密に行動する自衛隊にとっては静粛性と即応に力を入れることで生存率を高めることが出来ます。 3つ目は環境的要因です。上記の二つにも言えることですが日本は島国という特徴があります。 海上からの攻撃は特科を特定して撃つわけではありません。そのため陣地変換を優先して考え、敵を錯乱させることに重点を置いているため、ヘリによる空輸は必要性が少ないです。 こらはあくまでも戦闘職種隊員の考えであり、防衛計画等で定まりていることではありませんのでご注意下さい

  • @Dangan_D_March

    @Dangan_D_March

    Ай бұрын

    ありがとうございます。勉強になります。

  • @satoshimuny31

    @satoshimuny31

    Ай бұрын

    「ノブナガは位置が悪かたね」が避けられるわけか

  • @user-hg6mu6bz7n
    @user-hg6mu6bz7nАй бұрын

    長さ11m以上で総重量25.0t以下なので高速道路の制限値のギリギリを狙ってますよ 重量が超えていないで平時でも高速道路を通れます。 装甲で重くして高速道路を自走することをできなくすると19式が存在する意味がなくなります。

  • @tanbosan

    @tanbosan

    Ай бұрын

    確かに狙ってるポイントでしょうね、元々MANの軍用部門のシャシでアッセンブルしたモデルですし。 (;´∀`)追加装甲で補う考えでしょうか。

  • @ysk7035

    @ysk7035

    Ай бұрын

    それ法整備した方がよくね?w

  • @user-yy7rp7qf2n

    @user-yy7rp7qf2n

    Ай бұрын

    ​@@ysk7035法整備しただけで橋や道路の強度が上がるなら、是非ともやってくれww

  • @steventucker2491
    @steventucker2491Ай бұрын

    装甲も厚くして、少人数化して、自動装てんも付けて、砲弾もたくさん搭載して、でも車体重量は軽量小型化して…、その全てを叶える魔法の方程式は無いので、どうしてもどちらかに振るって判断になりますよね。こういう設計判断って本当に悩ましいところだと思います。

  • @fbywj730
    @fbywj730Ай бұрын

    FH70と比べたら隔世の進化でしょ

  • @otk-nh1bi
    @otk-nh1biАй бұрын

    1 この火砲は、そもそも「重装輪回収車のファミリー化」として話が始まっています。MAN社の車体は、所謂当て馬でしたが「重装輪回収車が要求性能のための改修に対応できない」という、前提条件が崩れてしまった開発経緯。 2 GPSが機能しない際のアナログ照準、自動装填装置が故障した際でも火力戦闘継続可能な構造、防御戦闘が基本なので陣地構築のために1門当たりの隊員はあまり減らしたくない、市街地(コンクリ)でも射撃可能な駐鋤、などの良くも悪くも陸自スタイル。 3 これ以上大型になると、そもそも日本で運用困難(アーチャーとか日本の道路で行進できない)。 などの理由から、何とか開発終了にこじつけた難産の子です。可愛がってあげてください。

  • @maeta29

    @maeta29

    Ай бұрын

    この子が出張ってる時点で…を考えた、陸自のドクトリンが詰め込まれてるんですねぇ。

  • @EX_DELTA

    @EX_DELTA

    Ай бұрын

    ならもういらんでしょ。 そんな難産に付き合わされる隊員がかわいそう。

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    実際ウクライナではGPS妨害でエクスカリバーや滑空ロケット弾や滑空爆弾が影響受けまくったからな。現実のロシア軍より想定してたロシア軍は強かったろうからアナログ照準を無くすとかはしないのは当然だわ。

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    ​@@EX_DELTAさん いらないとかFH70使い続けろと?そちらの方がよほど可哀想だと思うが。 新しく交通インフラを作り直せという話をするなら兎も角、そうでなければそれに適応した装備になるのは自然な話かと。

  • @odoruaraiya
    @odoruaraiyaАй бұрын

    敵の弾をはじき返す近距離で撃ち合う車両じゃねぇんだから装甲なんて二の次になるわな。他国のものが防弾となってはいるものの小火器をかろうじて防ぐ程度であって、現在のミサイルやロケットが飛び交う戦場では雨がしのげる程度。むしろ見つかる前にトンズラできるだけの足が重要と思うが

  • @user-iy2cj6hx7m
    @user-iy2cj6hx7mАй бұрын

    99式ではなくFH70の後継だしこんなもんじゃないのかな 有事となったらドローン自爆攻撃とかバンバンされそうだし多少の装甲とか意味無い状況になりそうな気もする

  • @katoriyamada

    @katoriyamada

    Ай бұрын

    後方配置の榴弾砲が攻撃を受ける場合、ドローン・砲撃・ミサイルだろうし半端な装甲あっても意味なさげだもんね。だから装甲は要らんけど自動化による高速 配置転換は今後は必須だと思う。攻撃受けた側の発射点の予測が速くなり、反撃可能性がめちゃ高くなってるから。半世紀も前の仕様はさすがに通用しなくなってきてる。

  • @user-rr4kl5wh9s

    @user-rr4kl5wh9s

    Ай бұрын

    ドローンで破壊されてるのはFHより短射程のM777ゾ

  • @1208071208
    @1208071208Ай бұрын

    安価で数を揃える意味でこの取捨選択は正しい

  • @fa-masf1leclairon177
    @fa-masf1leclairon177Ай бұрын

    そもそも牽引式榴弾砲を安価に自走化するというのがフランスのカエザール自走砲のコンセプト。 なんか重装甲・高性能化という別ベクトルの発展が要求されたせいで『安価に数をそろえる』 という重要な部分が忘れ去られてません?

  • @MrSuperAcid

    @MrSuperAcid

    Ай бұрын

    でも19式ってこの性能で他より調達価格が安いわけでもなさそうなんですよね…

  • @user-xy5cs6hl5q

    @user-xy5cs6hl5q

    Ай бұрын

    @@MrSuperAcid それでも最初に発表されたポンチ絵だと高性能だが高価な重装輪回収車と同じ車体だったものが安価で高性能なドイツ製をライセンス生産へ、砲塔も完全自動装填の砲塔だったものが半自動に代わっているし、当初の計画よりはかなりコストを意識したものに変わっているよ

  • @satotot3739

    @satotot3739

    Ай бұрын

    色気出して52口径なんですよねぇ… 願わくばM777みたいに軽量砲、ダメならFH70の39口径砲をそのまま自走化させるでも良かったんじゃないかなぁ…と思ったり…

  • @Moge0800

    @Moge0800

    Ай бұрын

    自衛隊が数を揃えられるの?

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    @@satotot3739 さん 射程短いとすぐ反撃喰らってしまうというのがウクライナでのM777が伝えた戦訓かと。M777の場合は牽引砲だったので余計にですが。

  • @user-om7ul4zw1n
    @user-om7ul4zw1nАй бұрын

    銃弾の前にRPGドローンが飛んでくる世界なので足の速さを優先するのはアリだと思う

  • @kpzbv
    @kpzbvАй бұрын

    所詮、装輪に申し訳程度の装甲付けた所で…

  • @sugishitaq5

    @sugishitaq5

    Ай бұрын

    逃げた方が早い

  • @user-rr4kl5wh9s

    @user-rr4kl5wh9s

    Ай бұрын

    @@LO-ms2lz そもそもFH70に関しては爆弾詰めるドローンの射程圏外から撃てるから装甲化させる意味がない M777は知らん

  • @syugarpasta
    @syugarpastaАй бұрын

    設計思想自体撃ったら即位置バレするから撃ち返される前に逃げるってコンセプトらしい、そもそも自走砲の防御力なんて小銃で撃たれるか破片防御程度で直撃したら装甲盛っても意味無いし後方支援車輌だからドローン対策とかも考えて無いと思う

  • @mikansinonome3112

    @mikansinonome3112

    Ай бұрын

    そもそも開発時はウクライナ戦争どころかアルメニア戦争すらなかったから。

  • @user-nm6fh6ms1m
    @user-nm6fh6ms1mАй бұрын

    FH70の後継ならこれでいいんじゃない

  • @satotot3739

    @satotot3739

    Ай бұрын

    そう思うけど…ねぇ

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    Ай бұрын

    んだんだ

  • @user-zq9vg7gw2h

    @user-zq9vg7gw2h

    Ай бұрын

    ミリオタは賛否あるらしい

  • @imo33332222

    @imo33332222

    Ай бұрын

    わかってるの多くてええな。おタッキーはスペック厨が多くて無駄かとFH70の後継ポイントですな。

  • @user-kd7yi8hx9x

    @user-kd7yi8hx9x

    Ай бұрын

    そもそも剥き出しの榴弾砲がウクライナ戦争でドローンにボコボコにされてるのにそれで良いのか感がある。後継だからといってそのまま高性能にすれば良いってもんでもない

  • @BOC_8-4ster
    @BOC_8-4sterАй бұрын

    前任が装甲皆無なFH70なら機動性持たせるだけでも十分違うのではと思うけど

  • @derj-flug9785

    @derj-flug9785

    Ай бұрын

    富士総合火力演習でも比較出来る様に19式はまず撤収スピードがFH70に比較して断然早い。 これは重要な点で19式の生存率としてはFH70のそれよりも高い。 ウクライナ戦争でも分かる様に、ウクライナ軍が5-6発砲弾を発射すればロシア軍の砲弾追跡レ-ダーに発見される事によりウクライナ軍の発射位置がばれてしまい、直ぐにお返しの砲撃くらいます、従って砲撃後了後にはその発射位置から即に撤収する必要性あり。

  • @vipper48

    @vipper48

    Ай бұрын

    対砲兵レーダーによる逆探知の発達した現代砲撃戦の常識の一つよな。

  • @user-il3sl2yg3f
    @user-il3sl2yg3fАй бұрын

    投稿主さんは中途半端とおっしゃいますが、私は逆にバランスを取った佳作であると評します。 ダナは射程の短さ、アーチャーは重量増、カエサルは車体の弱さなどどれも日本の要望に馴染まなかったので、C2輸送機に搭載できる範囲で国産化したものと考えます。 気に入らない点はあるでしょうが、割り切りなくては佳作は産まれません。

  • @ChosenSeibatsu1592

    @ChosenSeibatsu1592

    Ай бұрын

    でも幌はイジメでしょ笑 自衛隊の幌車乗った事ある? 夏はサウナで冬は極寒。 大袈裟じゃなく本当の話。 俺は北海道で経験してるから幌の酷さはよくわかる。

  • @user-wn3kn8eh3x
    @user-wn3kn8eh3xАй бұрын

    安全性を高めるなら、榴弾砲には大して効果の無い装甲で重くして展開撤収を遅くするより、発砲後すぐに撤収して反撃を回避する方が重要ですよ。 追記:FH70の後継なので少人数化より数確保の為のコストが重要ですから

  • @user-nj1bi1od4j

    @user-nj1bi1od4j

    Ай бұрын

    そもそもの運用方法が前線での直接照準射撃ではなく進撃部隊の後方から敵前線の面制圧の曲射砲撃だから運用数の多さと射撃後の撤収が早ければ良いのだからコメ主の言う通りのコンセプトで合っていると思う。逆にソレを分かっていない比較動画を作っちゃう主がニワカって事。 そもそも防弾装甲なんて前線の戦車でも破壊される時は破壊されるのだから装輪積載車輌に中途半端な防弾装甲を持たせる意味が無い。

  • @SuperMandamu

    @SuperMandamu

    Ай бұрын

    @@user-nj1bi1od4j ウクライナ戦争見る限り、そんな理想的な運用ができるとは思えないんだけど。。。

  • @user-nj1bi1od4j

    @user-nj1bi1od4j

    Ай бұрын

    @@SuperMandamu ウクライナ軍の運用がそもそも組織的な訓練を受けたモノでは無いからね。義勇軍だったり徴兵の練度の浅い率が大半。自衛隊みたいに常日頃の演習もしていないから充分な効果を発揮していないし、砲や戦闘車輌の数も足りず諸外国の援助に頼っている現状では組織的戦略としては不十分だろうね。逆に充分な組織的攻撃態勢が整っていれば自走砲は当然効果的な武器だと思うよ。装甲云々で言えばドローン攻撃に晒されればロシアのT-90クラスの装甲ガチガチの戦車でもトップアタックには脆弱な訳で、いとも容易く撃破されている訳だしこの自走砲に多少の装甲を施したところでそう言う兵器で狙われれば兵士の生存率には大差無いだろうね。

  • @SuperMandamu

    @SuperMandamu

    Ай бұрын

    @@user-nj1bi1od4j 戦争始まったら多かれ少なかれ死者が出る→熟練の隊員は徐々に減る→欠員は新兵で補填される→ウクライナと同様「練度の浅い率が大半」になる。 このとき理想的な運用なんて無理でしょって意味ね。

  • @user-nj1bi1od4j

    @user-nj1bi1od4j

    Ай бұрын

    @@SuperMandamu仰る通り、 戦争になれば戦死者が出て練度の低い新兵が補充されそれに伴い兵器運用能力が下がるのは過去の戦争の歴史を見れば一目瞭然。 ただ、この動画の本旨である「装甲板の無い自走砲を他国の自走砲と比較し、自衛隊の自走砲の綜合的能力が中途半端である」という動画作製者の主観と実際の兵士による理想的な「運用能力」を推し量る事は論点が全く異なる。コメントトップも運用能力云々を論点にはしていない。 運用方法がこの設計で事を果たす事が出来るかと言う「綜合的なスペック面」の所感を述べているだけである。自分も設計と基本的戦術での運用で設計上の不具合や解離は無いと感じると記述しているだけです。 「設計思想」と個別の戦時での「運用」は別に論じるべき問題だと思いますよ。

  • @user-uu1et1nf6u
    @user-uu1et1nf6uАй бұрын

    自走化できただけでもメリットなんで、日本の国内事情の合わせたらこうなったと言うことでしょう。 他国と違って輸出は考えていないしね。

  • @biwa_lake_love
    @biwa_lake_loveАй бұрын

    あまり自動化無人化すると、故障リスクも上がるんですよね。 後方に下げてメンテナンス出来れば良いんですが、有事にそれが十分に出来るかどうか…

  • @MUSTANG_99-mk5cv
    @MUSTANG_99-mk5cvАй бұрын

    2:30 少し補足させていただくと、19式にはオプション装備として追加装甲が採用されており 前方の操縦席は勿論、2名が登場するボックス席も必要とあれば装甲板が装着できます。

  • @dhoradhora
    @dhoradhoraАй бұрын

    今の砲兵は対砲兵射撃から逃げられるかが大事でそのために短時間で何発撃てるかの速射性能や、射撃終了後短時間に撤収できるか。19式は撤収性能優秀みたいなんでその点はいいんでないかな。

  • @keitaka-th9eh
    @keitaka-th9ehАй бұрын

    陣地転換を繰り返すから短距離用の座席であの場所に乗って長距離移動はしないって聞いたけど

  • @kimagure2011
    @kimagure2011Ай бұрын

    自走砲が歩兵などの銃撃を受ける時点で負けている 自走砲は後方のある程度安全を確保されていること で空からの攻撃なら車両を捨て避難できることが答えなのでは。

  • @user-bg8cg4oq2r
    @user-bg8cg4oq2rАй бұрын

    重くしたり数が少なかったら滅多打ちくらうだろ

  • @vicviper9671

    @vicviper9671

    Ай бұрын

    今でも滅多打ちですよ?🤣 1個中隊3門しか無いんですから🤣🤣🤣

  • @nao-kg5uk

    @nao-kg5uk

    Ай бұрын

    5門じゃなかったっけ?

  • @vicviper9671

    @vicviper9671

    Ай бұрын

    @@nao-kg5uk 様 今は5門なのでしょうか? 特科隊に成る前の10特は一個中隊3門だったので。

  • @nao-kg5uk

    @nao-kg5uk

    Ай бұрын

    @@vicviper9671Wikipedia見た感じだと、今は1個射撃中隊あたり5門のようです(信頼できるどうかは…)

  • @vicviper9671

    @vicviper9671

    Ай бұрын

    @@nao-kg5uk 様 成程、でも袋叩きには変わりが無いですね。

  • @popo_5134
    @popo_5134Ай бұрын

    フランス、スエーデン、スロバキアは、仮想敵がロシア陸軍であり後方部隊にも攻撃が想定されるから走行化が必要。日本の北海道以外は、大規模な縦深攻撃が想定されてないため、装甲化は不要。機動的な配置を前提で25t以下全高4m以下となっていることからc2に搭載前提何だよね。

  • @user-ej1jx5pp5b
    @user-ej1jx5pp5bАй бұрын

    いや、だって、もともと榴弾砲って、前線で戦うためのものじゃないでしょう 「FH70」に比べれば十分だと思うけどね~ 予算が潤沢にあるならともかく、、、自衛隊に予算が付かなさすぎる。そこから何とかするべきだと思うよ

  • @Dangan_D_March

    @Dangan_D_March

    Ай бұрын

    なのでね、だったらカエサルで良いでしょ、っという内容の動画ですよ

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    日本がウクライナやフランスのようにのっぺりとした平地や畑が延々と広がる地形ならたしかにカエサルで十分なんですが、残念ながら日本はそういう地形でないからなあ。

  • @bemenaign5361

    @bemenaign5361

    Ай бұрын

    カエサル6×6だと陣地転換に時間がかかるから生存性が大きく劣るし、8×8なら19式でいいのよ

  • @Dangan_D_March

    @Dangan_D_March

    Ай бұрын

    カエサルの6x6がダメなら、そもそも高機動車や中型トラック牽引式のFH70は話にならないんですが?

  • @bemenaign5361

    @bemenaign5361

    Ай бұрын

    @@Dangan_D_March そうですよ?だからFH-70を19式に置き換えて行こうって話なわけで。

  • @user-jm9zi1hb5e
    @user-jm9zi1hb5eАй бұрын

    カエサルは17トンの初期型、28~32トンの8×8改良型、2026年に完成する25トンの6×6マークツー型があって、19式の設計思想はマークツー型とほぼ完全に一致してるんですよね。 そもそもなぜ装甲が全くない状態で名作扱いされていた機動力特化のカエサルに装甲を着けだしたかというと、地面にクワを刺さないで舗装路で撃っても当てられる射撃安定性のためなので、あくまでオマケなんですよ。 8×8型がなぜ改修されたかというと、カウンターウェイトでしかない装甲を全面化しようとしてアスファルト道路にダメージを与えだす25トンを超えてしまったから。

  • @k3pxc5i8
    @k3pxc5i8Ай бұрын

    陸軍国と海軍国と分けて比較するべきでは?また日本のりゅう弾砲が反撃を食らうシーンを想定する場合、もう多少の人員被害がどうのこうのいってるフェーズじゃないと思う

  • @user-oh7qs9mi8u

    @user-oh7qs9mi8u

    Ай бұрын

    自走榴弾砲を配備する意味が根底から覆るやん

  • @user-of5bn4zk5t

    @user-of5bn4zk5t

    Ай бұрын

    @@user-oh7qs9mi8u 戦車を援護しながら前進する99式と敵の反撃まで遠くから滅多撃ちする19式みたいな野砲じゃ役割違うよ 金のある米軍さえもコスパ良いからトラック牽引の野砲は手放さないからね

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Ай бұрын

    上陸受けてる局面か、本土決戦になってますな

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    ​@@user-of5bn4zk5tさん 米軍の場合はろくに砲も航空機も持ってないような相手も想定しないといけないのでコスト安い牽引砲にも意味があるので。M777だとヘリで運べるという最大の利点あるし。

  • @kfoolish4814
    @kfoolish4814Ай бұрын

    まあ…装甲の有無は重要とはいえ… 自走砲なんやったら変に装甲つけて遅くするよりかは、装甲無しでちょっとでも速くする方がええのかな、と思ったりする

  • @user-zb9uy4kd6f

    @user-zb9uy4kd6f

    Ай бұрын

    グデーリアンの「厚い皮より早い足」ですね

  • @rwdrowrow332
    @rwdrowrow332Ай бұрын

    まあ剥き出しのFH70の逃げ足を速くしたと考えれば・・・

  • @ataki2642
    @ataki2642Ай бұрын

    装甲を着けろって... 価格が高くなるし、榴弾砲は後方で展開して射撃するんだから自身の砲のバックブラストを耐えれたら問題ないだろ。 省人化って言ってる奴等がいるけど、陣地の構築やらを弾薬の運搬等の色々と作業が多いのに下手に人を減らすと現場の作業員の負担が増えて大変になるだけなんだけどね。 スペックしか見ない現場知らずが多いのか?

  • @user-ey8lc5lv9l
    @user-ey8lc5lv9lАй бұрын

    これでいいんじゃない? 装甲付けたってドローンに狙われたら同じく破壊されんだから 敵のど真ん中に出張って小銃やバズーカの的にされる運用する訳じゃ無いし 戦時には生産性が第一だよ

  • @EX_DELTA

    @EX_DELTA

    Ай бұрын

    にしてもクーラーも付いてない布1枚に隊員置いてるのはダメでしょ

  • @nao-kg5uk

    @nao-kg5uk

    Ай бұрын

    ​@@EX_DELTAこいつの前身のFH70は生身なんですけど、それよりかはマシでは?

  • @adayama

    @adayama

    Ай бұрын

    @@nao-kg5uk ていうか陸自隊員のほとんどはクーラーもついてない布1枚なトラックで移動していますしね、どうしてこの19式だけ叩かれるのかよく意味がわかりませんね。

  • @NYK-TTA4
    @NYK-TTA4Ай бұрын

    ウクライナ戦争見てると主力戦車すら安価なドローン攻撃に容易に撃破されてるから 下手に装甲付けるよりも対ドローン装備を開発するべきじゃねーかな

  • @yuji0011

    @yuji0011

    Ай бұрын

    で、その対ドローン兵器のベースが中華製とかじゃ…

  • @noplace-nc9mm

    @noplace-nc9mm

    Ай бұрын

    まずいですよ!

  • @user-jl6tr1nf2b

    @user-jl6tr1nf2b

    Ай бұрын

    すでにしてます。もともと師団電子小隊の電波妨害である程度、ドローンのコントロールを混乱できますし、その電子隊も拡充してるし、ウクライナ戦争以降アメリカに派遣して訓練を受けてるし、87式対空自走砲も有効ですし、また共通戦術装輪で自走対空砲も作りますし、電磁波照射でスウオーム攻撃に対処する実験をもう数年前にしてます(技本のページを見ましょう)また三菱が車両および艦艇用に対ドローンレーザー砲実験に成功してます。さらにレールガン(これも車両と艦艇で両方作っている)さらに短SAmの更新もしているし、打てる手は取ってると思います。後は時間とカネを注ぎつづけるだけです。

  • @fa-masf1leclairon177

    @fa-masf1leclairon177

    Ай бұрын

    @@user-jl6tr1nf2b 肝心な「ガンタンク」の数がないのよね・・・。

  • @gumigumi7178

    @gumigumi7178

    Ай бұрын

    心もとないなあ​@@user-jl6tr1nf2b

  • @user-of5bn4zk5t
    @user-of5bn4zk5tАй бұрын

    そんなに装甲気にするなら99式を同じ数配備しろってことになるけど絶対無理だもんな 無理なものは捨てて出来る方法をってなると19式が最適解になる

  • @-shizuku

    @-shizuku

    Ай бұрын

    あくまでも支援車両ですしね。99式だって申し訳程度の装甲しかないし

  • @bemenaign5361

    @bemenaign5361

    Ай бұрын

    99式では戦略機動性が劣るしねぇ

  • @komainuchan_

    @komainuchan_

    Ай бұрын

    99式は大して性能高い訳でもないのに高すぎるからな。国産というメリットがあるのは事実だけど、単純なコスパで考えたらpzh2000かk9の数揃えた方が効率的。

  • @bemenaign5361

    @bemenaign5361

    Ай бұрын

    99式は装填周り含めてトップクラスの性能というか、比較対象になるのPzH2000しかないでしょ。 そしてそのPzH2000はデカすぎ重すぎ繊細すぎで欲しいかと言われると微妙。 K9はコスパは良いけど、日本の場合コストより省人性の方が優先度高いんで…K9ベースのAHSクラブはウクライナでM109並の損害率叩き出してるしね

  • @rws1740
    @rws1740Ай бұрын

    こんなとこに装甲つけてもせっかくの機動性が失われるから無くて正解

  • @user-wo7kb1wq1d

    @user-wo7kb1wq1d

    Ай бұрын

    たいして変わらんわ。あんた装甲車の上に乗って移動しな

  • @rws1740

    @rws1740

    Ай бұрын

    @@user-wo7kb1wq1d 最前線に行く装甲車と榴弾砲は戦う環境が違うから装甲の重要性だって変わってくる。榴弾砲に小銃弾程度の装甲付けるくらいなら敵に撃ち返される前に陣地転換できる機動性を重視する方が生存性も高くなるのでは?

  • @user-of5bn4zk5t

    @user-of5bn4zk5t

    Ай бұрын

    @@user-wo7kb1wq1d あんた自走砲に乗って前線行くのか? そんなのは戦車の役割で19式には別の役割あるってだけでしょ 99式を揃える金が無い以上はこれが最適解だよ

  • @redwhiskey

    @redwhiskey

    Ай бұрын

    ⁠​⁠@@user-wo7kb1wq1dあんたが99式量産できる予算用意するか19式の金額で装甲付き自走砲を開発出来るように設計すれば解決すんよ

  • @-Shinonome
    @-ShinonomeАй бұрын

    低コストの日仏は装軌式の自走砲がありますがチェコとスウェーデンにはないのでそれの代替という側面もあるかもしれませんね (フランスのは実戦配備が1979年のかなり古いものですが……)

  • @user-zv7wj6pq4o
    @user-zv7wj6pq4o27 күн бұрын

    ウクライナ軍のPzh2000乗員によるとカエサルなどの装輪砲は装甲で乗員がカバーされておらず、対砲兵戦で死傷者が出る。対ドローン戦闘では軽量さや機動性のメリットはない。乗員は装甲でカバーされているべき。との事。

  • @hskmshr5523
    @hskmshr5523Ай бұрын

    カエサルくらいのコンパクトな自走砲、と有ったので調べてみたのですが、カエサルの8輪タイプは28.4 t装甲追加時30.2 tだった。 カエサルの6輪タイプは射角の狭さと安定性に問題があるようですので、微妙なラインを狙ったのではないかと考えますが。

  • @a1972
    @a1972Ай бұрын

    70の後継で牽引式を自走させたってことなんだからこれでいい気もする装甲どうのこうの言うなら99留出せば良くないか?

  • @user-sh8zr7dc1e
    @user-sh8zr7dc1eАй бұрын

    まあ、自走砲近くに着弾する時点で終わりだから着弾前に逃げるために軽くしたほうがいい。

  • @yuji0011

    @yuji0011

    Ай бұрын

    自衛隊のj現状だと、弾薬を大量供給するとか、砲数を増やせないんだから イスラエル軍の方針のように生存能力を大幅に上げるしかないと思うが、幹部の頭の中身が万歳突撃時代のままなんですかね、前線に出る気も無いと思うし

  • @bang4724
    @bang4724Ай бұрын

    たとえ戦車なみの装甲を備えようと今は安物のドローンにすら敵わないのだから装甲あったところで意味がどれだけあるか そう考えると陸自は先見の明はあったと思う 仕様が中途半端かどうかは決めかねるが金の無い我が国の防衛事情を考慮すれば最善の選択かと

  • @user-kb9xj2fd4e
    @user-kb9xj2fd4eАй бұрын

    この種の兵器の問題は、砲弾本体の補給と観測です。防弾と居住性は無視しても良いと思います。

  • @user-xs9pn2md3g
    @user-xs9pn2md3gАй бұрын

    というか結局2人は別の車両に乗ってくるなら剥き出しの2人もそっちに乗せたら良いのでは…?

  • @恙恙

    @恙恙

    Ай бұрын

    汎用トラックを増やしてFH70を挽く方が効率的

  • @EX_DELTA

    @EX_DELTA

    Ай бұрын

    @@恙恙 うーん正論やんけ笑

  • @MUSTANG_99-mk5cv

    @MUSTANG_99-mk5cv

    Ай бұрын

    長距離移動の時は実際そうすると思います ただし、射撃時には砲を直接操作する人員はできるだけ固まっていた方が迅速に準備できるので 2名用のボックス席は陣地変換など射撃間の小移動時のみ使用するものかと

  • @恙恙

    @恙恙

    Ай бұрын

    @@MUSTANG_99-mk5cv 鹵獲した敵に対する厭がらせにしか思えません😅

  • @user-rw9lx8ut4f
    @user-rw9lx8ut4fАй бұрын

    アーチャーは、最低二名で運用出来て、運転手が遠隔で20mm機関砲で、周囲の制圧も出来るようになってますね。アーチャーも自衛隊に導入の話しがありましたが、何故か立ち消えてますね。

  • @satotot3739

    @satotot3739

    Ай бұрын

    トラック系統だけか分かんないですが、全幅2.5m制限という見えない壁がある気がします。

  • @Chenwenqi98

    @Chenwenqi98

    Ай бұрын

    @@satotot3739 三菱の装輪装甲車も特大車の壁に引っかかってパトゥーリアに負けたと記憶しております。

  • @user-tw7it2my6l

    @user-tw7it2my6l

    Ай бұрын

    全自動だと機械的な信頼性やコスト高の問題がある。 現在スウェーデンで48両が調達中でウクライナには8両が送られて前線に投入されイギリスで14両が発注されてる。もっともウクライナで活躍すれば新たに採用する国が出てくるかも知れないが少数調達に留まると思う。

  • @user-gg3bs2pc9d
    @user-gg3bs2pc9dАй бұрын

    自走砲系はそもそも装甲なんて考慮しなくても基本どうでもいい。最前線なんてまず出ない。WW2の自走砲とかも既に旧式化した戦車の車体に大砲だけポン付けした様な車両がメインだったりする。勿論型落ち車体、大砲ポン付けで戦闘室なんて有って無いものな車両なので装甲なんて全く無いに等しいがそれでも結構な活躍をしている。

  • @user-yh7ib5oi9t
    @user-yh7ib5oi9tАй бұрын

    FH-70の方が丸裸なので19式が遥かにまし。

  • @ty3010
    @ty3010Ай бұрын

    そもそも兵器を開発するなら運用環境も考えなくてはならない、どんなに凄い兵器も運用環境が合わなくて役に立たないなんてのはよくある、最近の例ではウクライナで泥に沈んだM1戦車がそう

  • @ori2051
    @ori2051Ай бұрын

    ウクライナでの現状を見ると、自爆ドローンの登場で装甲車程度の防御力ではあまり効果がないようです。これからの戦い方には大きな変革が必要なようです。

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Ай бұрын

    私は自走砲に関しては、いよいよ無人砲の開発が進むのかもと見てます 装甲化された指揮車両から複数の無人自走砲(安価な砲と最低限の装甲)をオペレーターが操る感じで まあ、かといって弾丸と装薬分離型の砲だとまだまだ人手がかかるかとは思いますが

  • @gomipajgd125
    @gomipajgd125Ай бұрын

    いや、もとがFH70なんだから問題ないだろ。

  • @user-hp2vc6lc6w
    @user-hp2vc6lc6wАй бұрын

    装輪式だとこんなもんでしょう。そもそも牽引式の榴弾砲だと移動に手間がかかるけど、撃ったら直ぐに移動出来る。装甲防御は重量が嵩むので機動性重視。

  • @user-umi2KEYkurage55
    @user-umi2KEYkurage55Ай бұрын

    カエサルを見るに「防御していない」んじゃなくて「乗降時間の短縮」を狙ってるんじゃないの?

  • @iineorgan8986
    @iineorgan8986Ай бұрын

    今は装甲有る無し関係無く狙われたら破壊されるし どうなんだろうか

  • @usyachannel
    @usyachannelАй бұрын

    中途半端ではなく逆に割り切った設計だと思いますし、むしろ現代の運用を考えるとこれで良いとも思えます。そもそも近接の敵がいない場所からの攻撃が鉄則ですし、もしそういう状況になった場合昨今の対車両兵器や自爆ドローン攻撃なんてされたら小銃弾程度をふせげる装甲なんて何の役にも立たないただの重量物です。自走榴弾砲は撃ったらとっとと逃げるのが大事ですが、演習などをみていると数十秒で撤収してますし、そもそも車道上からも撃てますのでその点もクリアできてると思います。とまあ自走榴弾砲としての機能性能は問題ないですが、さすがにとってつけたような後部座席はもうちょっとなんとかしてほしかった感はありますね(笑)

  • @AdmiralVolca
    @AdmiralVolcaАй бұрын

    運用思想が違うからね。日本は迅速展開と広範囲カバー力を主眼とすれば、犠牲になる部分も出てくる。 ただ、全自動化と省力化は欲しいとこなのは事実。

  • @user-em7lw6yw2b

    @user-em7lw6yw2b

    Ай бұрын

    全自動したら重くなる。そしたら目的の機動性が落ちる。

  • @user-ur2bq7wo8z
    @user-ur2bq7wo8zАй бұрын

    そもそもFH-70が丸出しだし 牽引する車両も装甲化されてない幌の車両だし 輸送機に乗せられるようにってのは海外に射撃訓練行くためにってのが実際のメインじゃないかね?アメリカにわざわざ行く訓練があったはず

  • @HATAKAZE171
    @HATAKAZE171Ай бұрын

    実際自走砲がカウンターバッテリーされてる時点で動きが遅れ気味になってるってなるんじゃないんかな

  • @user-rr4kl5wh9s
    @user-rr4kl5wh9sАй бұрын

    最初から傑作兵器が生まれる訳ないんだから何言ったって無駄やろ

  • @erichcnnmansteinguy6401
    @erichcnnmansteinguy6401Ай бұрын

    装甲が必要なら99式買えばいいだけだからね。

  • @user-ir4kn7bk5k
    @user-ir4kn7bk5kАй бұрын

    なんだかんだでR6までに56両(11個特科中隊分)調達されてて取得ペースが早いですね。 車体の生産が本国で終わりそうなのでどうするか心配ではあります。

  • @user-zf4gx7lk5n

    @user-zf4gx7lk5n

    Ай бұрын

    そこでジムニー3台連結ですわw

  • @user-co4ky8fe4l

    @user-co4ky8fe4l

    Ай бұрын

    そこ(三菱重工業)に重装輪回収車のシャーシがあるじゃろ?なんならJSWそれをライセンス生産してもええんよ?

  • @dado4863

    @dado4863

    Ай бұрын

    99HSPの砲を流用するとなって、重装輪回収車のシャーシはサイズだか重量だかの問題で使えなくてMANになったみたいな話があったような...

  • @bemenaign5361

    @bemenaign5361

    Ай бұрын

    重装輪回収車は使えないんですけど、重装輪回収車(改)なら使えるんですよ... なぜ重装輪(改)を待てなかったのか感はあるけど、昨今の情勢を鑑みると早く調達できてよかったのかなとも

  • @user-ut3ri1vd1q
    @user-ut3ri1vd1qАй бұрын

    車両制限令の25トン規制に対応するための軽量化があるからなあ。まあ陣地転換の時に乗る場所で普段は随伴車両に乗るのだろけど。 ウクライナでカエサルが活躍してるのを見ればFH70の後継である19式も使えるんでないの。その後は装備庁が動画にしてたように電磁自走砲になって射程が200kmとかになってくだろから今必要な装備である19式は早く数揃えてほしいわ。

  • @SS-590
    @SS-590Ай бұрын

    これで99を置き換えるのは頭おかしいとは思うけどFH70を置き換えるためならこれでいいでしょ、求められてるのは機動性だし

  • @user-bw9vg2oo9r
    @user-bw9vg2oo9rАй бұрын

    そりゃ装甲は あったほうがいい だろうが、必要かと言えばそうではない

  • @tamarensea.2121
    @tamarensea.2121Ай бұрын

    あくまでFH70の後継として機動性を向上させたものと考えれば妥当?

  • @user-dr9kq3uk3y
    @user-dr9kq3uk3yАй бұрын

    今回は弾デスさんに同意しかねるな。弾デスさんが考え付くことは当然自衛隊側も考え付くことであるし、採用する側は割けるリソースや運用コンセプトやその他諸々考慮したうえで決定したことで、あなたよりそういう知識も見解も上の人たちが決断したことなのよね。プロとミリオタでは当事者と外野である以上越えられない壁があると思います。

  • @norinaka101
    @norinaka101Ай бұрын

    ま〜戦闘地域からかなり離れた場所で後方支援って感じの運用だから問題無いと思う。前に比べてかなり便利にはなってる。 ウクライナ戦争見てる感じ妨害電波車両大量に作った方が良いと思う。

  • @user-wk6ik6do1q
    @user-wk6ik6do1qАй бұрын

    そもそも自走砲が、被弾するほど最前線にいる時点で色々あかんのちゃうの

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4mАй бұрын

    日本国内での運用では、米軍 CH-53E/Kヘリでの吊り下げ移動も想定してるんですよね。だから海自がMH-53導入(運用終了)した時もCH-53系統の導入見送ったワケで。

  • @user-kx5lc6tk7s
    @user-kx5lc6tk7sАй бұрын

    元野戦特化のものですが多分空輸能力はおまけくらいにしか思ってなくて自走能力を最優先にした結果だと思ってます

  • @youyamatsu
    @youyamatsuАй бұрын

    国内道路の使用考えたらこの形になるのはしゃーねえとしか

  • @bot-cx9qs
    @bot-cx9qsАй бұрын

    正直この手の車両の装甲なんて意味ない気がする 飛んできてもミサイルか相手の砲弾かドローンくらいだし

  • @sunami808
    @sunami808Ай бұрын

    重すぎたら普通の道路が走れない

  • @user-hd5ww6st3x
    @user-hd5ww6st3xАй бұрын

    そもそもの運用思想が・・・ 防御陣地から攻撃→射撃後、即陣地変換(後退) だからゲリラでも出ない限り装甲は軽量化の犠牲になるんよね 今となってはドローン攻撃防御を優先して欲しいので随伴車両に対空装備を付けた車両を追加して欲しい

  • @sinana7484
    @sinana7484Ай бұрын

    そもそもこのトラックにロケットとかレーダーとか色々乗せよーぜって話でしょ、その一環で榴弾砲。

  • @user-jn2fq5ko4b
    @user-jn2fq5ko4bАй бұрын

    ウクライナ戦争の状況から、榴弾砲は敵の発射位置を見つけるレーダーとセットですがレーダーはどこにあるのですか。 撤収時間の短さが最も重要です。

  • @user-fw4cd6li5k
    @user-fw4cd6li5kАй бұрын

    日本の道路を走れる、設置と撤収が速い、大事なポイントでここを抑えたらこうなった感じ 外国の製品はどこかひとつ足りないとこがある

  • @user-ne4ht6vg6k
    @user-ne4ht6vg6kАй бұрын

    装甲や自動装填より、未だに155榴弾の自走化率が低い方が問題だわ

  • @user-sh8zr7dc1e
    @user-sh8zr7dc1eАй бұрын

    ダナの2名運用は人員不足に悩む日本には有用だろうに…

  • @user-jd9vz7md4o

    @user-jd9vz7md4o

    Ай бұрын

    19式みたいな中途半端な設計にするぐらいなら、ダナみたいに完全車内操作とするか、カエサルみたいにトラックに大砲を乗せるだけにして軽量・安価にするか、どちらか思い切った設計をするべきだった。

  • @nuruosan4398

    @nuruosan4398

    Ай бұрын

    分かってるか? 砲弾を補給する時も2人でやらなきゃいけなくなるかもしれないってことだぞ?

  • @user-ut3ri1vd1q

    @user-ut3ri1vd1q

    Ай бұрын

    ​@@user-jd9vz7md4oさん アーチャーのようにすると重く高価で複雑化するので予算が減らされたり増えなかったりしてた頃である計画時では採用できなかったろな、予算増えても重量制限の問題もあったし。 カエサルのような軽量安価路線で数を増やせるなら良いが計画時には増やすどころか減らす事を求められてたのでそれも選べなかったと。人員確保の問題もあるし。 中途半端というより選べない路線の間の細い道を通っていったというのが実情なのだろ。

  • @ty3010

    @ty3010

    Ай бұрын

    ダナはダメですね、口径が小さく射程も短い上に他の155mm榴弾砲の弾が使えない

  • @user-nt6zh7ei2e

    @user-nt6zh7ei2e

    Ай бұрын

    @@ty3010155mm砲弾を使えるようにしたズザナっていうのをスロバキアがダナをベースにたしか作ってましたよ。

  • @user-japanese8623
    @user-japanese8623Ай бұрын

    でも自走砲は長距離で撃つことが多いから装甲なくてもよくね?

  • @user-fq8uz1or1k
    @user-fq8uz1or1kАй бұрын

    防衛任務が主体として考えると、迅速に敵上陸地点後方に展開して射撃支援を行いヤバくなったら道路上を全力で逃げるという運用になるのでしょうか。 それならば十分ありな感じもします。

  • @ryoppy59
    @ryoppy59Ай бұрын

    FH70の後継なら装甲はこんなもんかもだけど、隊員が疲れにくい環境整備はしてほしいなぁ

  • @user-tv6wz9zy8p
    @user-tv6wz9zy8pАй бұрын

    特科隊員ではないけど、分かるのは小銃弾が飛んでくるようなところで野戦砲を使ってるような戦局になったらもうその戦場の勝敗は決してる 座席に関しても濡れないだけ良いと思うよ これより前に行く普通科隊員の輸送車はほとんど装甲化されていないし、そもそもFH70は屋根すらないから人員の保護なんてない 軽すぎて砲座の安定性を欠くよりは舗装路の制限重量ギリギリに設定して既存インフラを最大限活用できるように設計したのがこれだと思うから個人的には全然中途半端には感じない

  • @user-si6bv3jy6y
    @user-si6bv3jy6yАй бұрын

    確かにFH70の後継と見たらこんなもんかなって思う 機動性重視するなら車内から撃てるように自動化した方が良いと思うが… 重量制限がきついんか?

  • @-shizuku

    @-shizuku

    Ай бұрын

    既に結構ギリギリの重量。これ以上重くすると走れる道路に大分制限がかかるから装輪のメリットが薄くなる。専用開発の砲ならもっと軽くできたんだろうけど、99式の物を流用してるからね

  • @superpinkmario
    @superpinkmarioАй бұрын

    C-2輸送が有るのが大事ですよ。 いくら装輪式になって走行して運用出来ると言えども 日本本州から沖縄本島に展開させるには、やはり空輸が必要ですよ。 もっとも、そこへ北から来られるのにも対応する必要は在るからね。

  • @pinksaturns
    @pinksaturnsАй бұрын

    防御を重視するなら、むしろ撃ってから移動までの逃げ足の速さと各地に収容できる地下格納庫があるかが重要な気がします。

  • @user-lemon-ni
    @user-lemon-niАй бұрын

    いつも楽しい動画ありがとうございます!! 19式に関しては好意的に見ておりました。 普通科と戦車隊が合体した即機連、戦車隊と偵察が合体した偵察戦闘大隊 それらの中核の戦力が近年導入された16MCVで、国内の高速道路網を使用し 部隊が連携して時速100kmで即応することが出来るようになったのだと思います。 特科についても今後さらに他科と連携して出動することも増えるでしょうし 本州の高速道路や橋脚を通れるレベルの大きさと重量かつ、島しょ部防衛の主力として 空輸することにも備える必要があると想像しておりました。 近年の対砲迫レーダー対策として榴弾砲の自走化は必須として、99式のように専用設計の 履帯or装甲化では予算も足りずに必要数を揃えることが出来ないまま調達終了となるリスクも 多くあるかなと思いました。 自走化させたいことと、既存装備品を組み合わせた安価な榴弾砲 (99式の砲を流用) を短期間で設計して必要数をしっかり調達する計画を立てるという難題を解決したのが 19式という理解をしておりました。 16MCVも主力戦車との対決を想定しておらず、そもそも島国日本に主力戦車を陸揚げ して進軍するのは兵站も含めて相当大変な手間でしょうからオミットされたと思っていました。 19式についても、測量済みの自国内で隠れて撃って撃ったら逃げる運用でしたら 装甲化は見送られても良かったのかな・・・と思ったりしました。 FH70のように直接照準射撃も出来なさそうですしね…。 今回も榴弾砲について解説頂きありがとうございました。 また動画を拝見できたら嬉しいです!!

  • @user-ed5bv5ug2m
    @user-ed5bv5ug2mАй бұрын

    榴弾砲などは音やレーダーで直ぐに位置を割り出されて打ち返されるんでしたっけ?🤔 相手も榴弾やミサイルで応酬するなら防御はあんまり意味ないかもね😅

  • @tetsutarokobayashi750
    @tetsutarokobayashi750Ай бұрын

    沖縄の離島が他国に占領された時に隣の島から攻撃する想定の兵器なのかもしれない。それなら輸送機で運べるのが必須で小銃対策は不要になりそう

  • @ayu01227
    @ayu01227Ай бұрын

    自走砲は前線で戦っている兵士の援護が主な任務。 昔と違い撃ったらすぐにレーダーで補足される現代戦 砲撃撤退の戦法なのに装甲つけたら鈍足になって逆に兵士が犠牲になって意味がない。 19式は展開、砲撃、撤退の動きが一瞬でできることが長所 島国でどこでも舗装されてる日本だったら最高速度90kmの速度を活かせて化け物みたいな速さで逃げれる。 不利な敵国に上陸する自走砲だったら装甲を少し厚くしろと思うけど本土で迎え撃つ戦法の自衛隊だったら十分すぎる性能だと思う。 離島奪還でも先に前衛で主力戦車、歩兵、空爆ある程度取り返せたら自走砲の出番。 危険な地帯だったら遠隔99式が担当してくれる。 狭い道とエアコン無しという欠点を除けば十分。 帆はあるのにエアコン搭載しないのはどうかしてると思う。 以上長文失礼しました。

  • @vipper48
    @vipper48Ай бұрын

    完璧を求める必要はないでしょ。 そもそも完璧求めて「完成品」すら世に出せない方が問題。 あり合わせの組み合わせ品(技術の水平飛行)でまずまず使える兵器が完成したなら別に問題にはならないのでは?

  • @ojirowashi112
    @ojirowashi112Ай бұрын

    FHは装甲すらないので後継ならこれで良いと思います 元自衛官より

  • @user-mi9ub5rv9c
    @user-mi9ub5rv9cАй бұрын

    そもそも、これら遠距離攻撃を主とする兵科で装甲の有無は問題視する程では無いでしょ 破壊される時は装甲があろうと無かろうと被害は免れませんから。

  • @asuteru0831
    @asuteru0831Ай бұрын

    発射薬量と射角を調整して連続発射したあと同時着弾させるシステムどーなったんでしたっけ?

  • @user-ut3ri1vd1q
    @user-ut3ri1vd1qАй бұрын

    車両軽くしながら射撃精度維持と射撃後の素早い陣地転換を可能にするとなると10×10車両にして16式並みのサスペンションによる反動制御しながらデュアルリコイル砲採用で反動を減らすとかになるんかな。その分連射性能は下がるけどそこはバーターだな。

  • @Ishigoogl
    @IshigooglАй бұрын

    アップありがとうございます👍兵器って金を掛ければ「全部良いとこ取り」出来るわけでもなく、特に自衛隊の装備は想定した用途に限られた予算でどれだけ近付けられるか「必要最低限の自衛というルール」のなかでの話。防衛力の強化という政府の取り組みが始まったばかりですからこの手の兵種がどうなっていくのかは今後に期待しましょう(笑)ミサイルの大量購入の代償に輸送機や救難飛行艇の調達が見送られたりしているので人員や兵站の輸送は後回しになりがちな印象ですね。

  • @MIDORInoKYURI
    @MIDORInoKYURIАй бұрын

    まあ榴弾砲が前線に行くなんてまずないだろうし…

  • @user-nt1sg5tb7c
    @user-nt1sg5tb7cАй бұрын

    兵器の評価は、実戦を経てするものだと思います。そうならないことがよいことは当然ですが。

  • @user-jt7rn5eo9z
    @user-jt7rn5eo9zАй бұрын

    ウクライナ戦争でカエサルのような自走砲がロシア軍にとって相当嫌われてることご存じで? それにこういった自走砲の天敵は自爆ドローンで小銃程度を防げる装甲じゃむしろ機動力が損なわれて敵に発見されやすい そして省人化しても負担率が増加したら意味無い この動画が一番中途半端でそこからやり直し

  • @user-ju9kt7jc9u
    @user-ju9kt7jc9uАй бұрын

    ウクライナ戦争を見ているととにかく砲と砲弾の数が必要なので非装甲・手動装填でもその分安くなって数を揃えられるなら良いと思います。ただ良いものを作るにはクリティカル・シンキングが必要なので投稿者のダメと思った所はダメという姿勢はこれからもぜひ継続してください。

  • @user-em7lw6yw2b
    @user-em7lw6yw2bАй бұрын

    日本は昔から重量制限に苦しんできた。特に戦車。九五式軽戦車は制約内で作られたもの。アメリカも同じ条件なら恐らくアメリカ式合理主義から割り切りったものになった。

  • @user-nt6zh7ei2e
    @user-nt6zh7ei2eАй бұрын

    19式は結構好きなやつ。見た目がまずいい。車体が大きいおかげでカエサルみたいに砲身の旋回範囲が極端に狭いわけじゃないし。(デンマークが使ってた8×8のカエサルはかなり安定してるらしいけど)装甲に関してはまぁ、何も言わんとこ。返信欄が荒れるから。

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