【転職】「人類みんなちょっと不安と思えばそんなにつらくない」“不確実な世界”で変わる働き方 成田悠輔×小川彩佳|TBS NEWS DIG
勤労感謝の日、イェール大学助教授・経済学者の成田悠輔さんがスタジオ生出演。成田さんは「そもそも働きたくない」そうですが、働き方が多様になっていく時代。若者、中高年、それぞれ不安を抱えています。成田さんは「不確実な世界に変わっちゃった」「自分だけが辛いわけではなく、日本人みんなちょっと不安、人類みんなちょっと不安というくらいに思っておけばいいのでは」と語りました。
■“5社掛け持ち”の“在宅ワーク”で“子育て”も“サーフィン”も両立
日本でも有数のサーフスポット、神奈川県・湘南。サーフィンを終えた男性がやってきました。内海京寛さん(30)。趣味のサーフィンを毎日楽しんでいるといいます。というのも…
内海さん
「“フリーランス”やりながら、自分自身のやりたいことをやっている」
会社に縛られない働き方“フリーランス”。内海さんは現在、5社の仕事を掛け持ちしていて、ほとんどが自宅でのリモートワークです。毎日、保育園への子どもの送り迎えも行いながら、合間でサーフィンも楽しむなど自由な働き方をしています。
内海さん
「今の働き方は純粋に気に入っています。家庭と育児と自分の仕事とサーフィンが全部折り合いつく形でできているので」
新卒で大企業に入社後、転職を経て、4年後にフリーランスに転向した内海さん。私生活の充実だけでなく、仕事面でも、会社員時代より成果が上がっているといいます。
内海さん
「働く時間が短くなって、いわゆる収益は数倍になっているので、そういった意味ではかなり生産性は上がっていると思います」
■若い世代の間で高まる転職への意欲
ひとつの会社の中での「異動」や「昇進」などでキャリアを築く人が多かった日本社会。ただ、最近では企業や組織に依存せず、自らの強みを生かしてキャリアを築いていく人たちも増えています。
岸田総理も今年9月、こう強調しています。
「まずは労働市場の改革。“ジョブ型”の“職務給”中心の日本に合ったシステムに見直す」
働き手の意識も変化しています。
入社直後、転職サイトに登録する新社会人の数は、約10年で28倍に。終身雇用を前提としない価値観は、若い世代ほど強くなっています。
Q:終身雇用か転職か?
20代女性
「やっぱり転職をする方かなと思います。転職しない限り昇給とかあまり変動しなくて、高い給与をいただきたいということであれば、選択肢として転職になっちゃうのかなとは思います」
27歳男性
「いろいろな会社に行ったほうが、いろいろな知識とか技術とか得られるのかなというのはあります。転職して給料面が上がった人をみると『いいなあ』と思ったりはします」
本人に代わって会社の退職手続きを行う「退職代行」サービスを手がける新野俊幸さんも、10年前とは働き方の価値観が変わったと感じています。
退職代行「EXIT」新野俊幸社長
「2012年とかは、石の上にも3年というか“3年働くのが当たり前”って価値観はあったんですよね。キャリアに傷がつくっていう。今はそんなことなくて、極端な話1か月で辞めても、その人次第で転職でどこにでも行けるんですよ」
■「あなたにどんな能力がありますか?」転職が突きつける厳しい現実
こうした働き方の変化に、中高年は…
60代男性
「他のことに挑戦する、冒険するだけの自信もエネルギー・パッションもないので、どっちがいい悪いってことはないと思いますけど」
60代男性
「やっぱり、どこかに長く勤めたほうが楽だよね。転職するとゆっくりできないでしょ。いつもせわしい感じになる」
フリーランスで働く内海さんは、自由な働き方には厳しさが伴うと話します。
フリーランス内海京寛さん(30)
「やっぱり誰にでもできるわけじゃないなっていうのはすごく思っていて、自由を勝ち取れるために『あなたのスキル・パフォーマンス能力は何がありますか?』っていう風になる。そのリスクをあらかじめ分かったうえで、フリーランス・副業をやろうとしているかというところは認識しておかないと、思ったより大変だったってみんな言うと思います。僕も、もしかしたら仕事がなくなるかもしれないし」
■“10年以内に転職” 変わる若い世代の働く意識
小川彩佳キャスター:
まずは若い世代の意識についてのデータを見ていきます。
「2022年新入社員 今の会社であと何年くらい働く?」(マイナビ転職 調べ)
・3年以内:28.3%
・4~5年くらい:13.8%
・6~10年くらい:8.9%
・10年以上:8.0%
・定年まで:18.5%
国山ハセンキャスター:
10年で区切ると、10年以内の退職予定が51%、つまり半分以上が転職を考えているということになります。私も転職を公表してるんですけれども、ちょうど10年目なのでそこで決断したという形で…
イェール大学助教授・経済学者 成田悠輔氏:
何か不満が?
国山キャスター:
そんなことはないです…
小川キャスター:
終身雇用が当たり前だった時代と比べると、ずいぶん意識は変わったという感覚はありますよね。
成田氏:
ここ10年ぐらいで一気に変わりましたよね。僕は大学を卒業したのが2009年ですが、その頃はまだギリギリ終身雇用の古い日本社会の残滓というか遺産が残っていた時期だったと思うんですよね。2010年代になってから一気に日本社会・日本経済は変わったなっていう印象がありますね。
国山キャスター:
1つの会社でずっと働くとは思わない理由にこういった答えがあります。
「ずっと働くとは思わない理由は?(複数回答)」(マイナビ転職 調べ)
・ライフステージに合わせて働き方を変えたいから:30.7%
・給料がいまいちだから:27.5%
・いろいろな会社で経験を積んでいきたいから:26.8%
・転職でキャリアアップしていきたいから:26.8%
・仕事がハード/厳しそうだから:19.9%
■いまの会社、30年後にありますか?年功序列に期待できない若い世代
国山キャスター:
日本は転職によって給料がアップする環境が整っているんでしょうか?
成田氏:
どちらかというと1つの企業にずっと勤め上げても報われなくなってるという側面の方が大きいんじゃないかと思うんですよね。昔は同じ会社にずっといれば、その会社の中の事情が段々と良くわかっていって、ほぼ間違いなく段々と役職も給料も上がっていくという感じで、何が起きるかわかりやすかったと思うんですよね。
今の社会だと1つの企業にずっと勤め続けていると、むしろその企業の業績が悪くなったらどうなるのか、他の会社に行ったら通用しなくなるんじゃないかという心配の方が大きい。だから転職するのが自然な流れとして、転職を考えざるを得なくなってるという感じが強い。
国山キャスター:
社会構造で見ても、上の世代の方が数は多い。1つの大きな企業で見ても、上の人の数が多いので、上司の数が多いから、なかなか自分は出世できないんじゃないか、若い人が活躍できないんじゃないか、という声もあると思う。
成田氏:
今の中高年の人たちは、まだ年功序列で賃金も上がっていく、というスタイルで働いていて、正社員の方が多い。そうすると、その人たちの給料はすごく高いということになるので、若い世代は相対的に不利なポジションに置かれがち、というのはあると思うんですよ。
昔だったら、若いうちは不利なポジションに甘んじていても、30年たったら報われると期待できたと思うんですよね。だけど今だと30年経つと、その会社があるのかどうかもわからない。
国山キャスター:
アメリカの場合はどうなんですか?
成田氏:
そもそもアメリカの場合は日本みたいな「しっかり保護された正社員」という仕組みはない。今話題のTwitter社や、他のIT企業みたいに、業績が悪くなるとクビになるのも仕方ないという仕組み。そうするとみんなが転職するということを常に念頭に置きながら仕事をする。もし他の会社で、今よりも給料が高かったり、より働きやすい環境があったりしたら、転職したり、あるいはそれを材料にして今の会社と交渉したりするのが普通。大学の先生でさえ、それが普通なんです。他の大学から引き抜きの誘いがあると、それを使ってガンガン給料交渉して。人によって給料やタイプが違う。
#転職 #フリーランス
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Пікірлер: 1 700
29歳です。 10年勤めた仕事を今月で辞めます。 その仕事は今でも好きでしたが、個人的に業務内容がマンネリ化してきて新しい地で色々やってみたいのような気持ちが膨らんできて、家庭事情もありましたが、将来のことを考えて転職を決意しました。 新しい仕事は確かに不安もありますけど、みんな不安だと思うし、新入社員とかもっと不安だろうし、って考えると、やってみないとわかんないよね。っていう考えに行き着いて、今では転職を決意して良かったなと思ってます。 やっぱ行動しないと道が開けないから決断は大事ですね。 新職場はまだこれからですけど、できるところまで挑戦してみようと思います。
@user-hh3ww3mv2n
5 ай бұрын
全く同い年で同じ考えです! 今月いっぱいで今の仕事辞めて 明後日の面接次第で次の ステージに転職するつもりです! お互い頑張りましょう!
@tomookamo1538
4 ай бұрын
『チーズはどこへ消えた?』をお勧めします。私も貴方と同じ歳の頃、異業種へ転職しました。
@user-rg4qs3yp9o
28 күн бұрын
私は7年勤めた会社を辞めて転職しました
@user-tg3jn7pb8r
14 күн бұрын
年齢も状況もかなり似ていてびっくりしました 10年続けた仕事から離れて新しい仕事を始めるのは不安もありますが 自分のやってみたいことや得意なことがわかった今ならきっと良い転職になると思います お互い、無理しすぎない範囲で頑張りましょうね
@zheping
10 күн бұрын
新天地頑張ってください!!
元保育士から事務に転職しました。派遣で働いていて、この先の仕事に関して保証はありませんが、仕事内容が格段に楽になり、仕事後に資格の勉強をする時間が作れたり、充実してる気がしたりしてます。資格を取りつつさらに転職の幅を広げたいと思ってます。保育士ほんとに給料低いのに持ち帰り多くて休み返上当たり前って感じだったから転職して良かったと思います。仕事の内容のハード差で言ったら転職する前の半分くらいの感覚ですが、給料は同じぐらいだということは転職しないと気づかなかったと思う。
@user-bn8ct6hp5n
Жыл бұрын
保育・医療・介護とか、公共インフラに近くて競争原理が働かない職場って給与が上がらないのはもちろん、業務効率化が進まないから結局従業員の頑張りに頼らざるを得ないところがあると思います。
@tak7117
Жыл бұрын
社会構造を踏まえたうえで、どのようにうまく世の中を泳いでいくかが、社会人に問われるところです。デメリットに気づいたら全力でより望ましいルートに向かっていくのも自己責任。
@user-kt2wn9hi8q
10 ай бұрын
同じく別業種である飲食から事務に転職しました。 給与は若干減りましたが、休みがしっかりあることで勉強にあてる時間ができました。 将来への不安はまぁありますが、、 なんとかなるでしょう精神で頑張ってます
@user-bg5tz4vj6c
9 ай бұрын
多様性が求められる時代かもね
@sawayaka_sawaday
9 ай бұрын
現役で保育士やってます。保育業界のガラパゴスぶりはなかなか類を見ない程ですよね。
自分の強みを自分でわかってる人ってほんと 尊敬する…… 自分の弱みしかわからん…
@user-be5ce8bl2b
Жыл бұрын
弱みを認識しているという強みがあるやん。
@user-de8jx9sl7m
Жыл бұрын
それが自覚できてる時点で十分だと思うのだが
@user-id5fx9pu8k
Жыл бұрын
弱みを知ることは強みを知ることに繋がると思う
@shu-chan8866
Жыл бұрын
弱みを克服したら無敵やん
@user-ts4sk6qs3f
Жыл бұрын
みんな優しい
転職して自分の好きな事やってますが、以前の仕事より仕事量も時間も増えましたが疲労感は圧倒的に少ない。 日々の仕事がしんどいという方は肉体的なものより精神的な疲労が圧倒的に影響している。
@NONAME_2230
Жыл бұрын
精神的に辛かったらそれを解消しようとする気力すら湧いてこなさそうだもんな…
@user-kt2wn9hi8q
Жыл бұрын
同じくです 組織に属すると関わらなきゃいけない人が好き嫌い関係なく出ますもんね
@AviationWindow
Жыл бұрын
いいなぁ
@user-zm2wt5xs3i
Жыл бұрын
疲れたと言ってる人を調べてみるが肉体的疲労物質は出てこないらしい…デール・カーネギーの『人を動かす』or『道は開ける』のどっちかで見たはず。 結論→人間は好きなことしかできないようにできてるってこと
@user-kt2wn9hi8q
Жыл бұрын
@@user-zm2wt5xs3i 自然的な観点で見れば本来は嫌なことからは逃げるのが本能ですからね笑
転職して2ヶ月だけど、ずっと続けるつもりはないのでいつでも転職出来るように今の会社で色んな事して職務経歴書に書ける事をどうやったら増やしていけるかを意識して仕事してる
@apexswitch
Жыл бұрын
はい有能
@name-km1rz
Жыл бұрын
はい勝ち組
@hansoulkim
Жыл бұрын
社畜
@user-pt1sp1jr9h
Жыл бұрын
その考え方意識してる人ほとんどいなさそう。 自分含めて参考になった。
@user-pp1zt3vd6z
Жыл бұрын
俺も2ヶ月前12年勤めた会社から初めて転職して年収も650→1000(見込み)になり一つの目標だった1000万を30代で達成したことで、次は40代で2000万稼ぐにはどうすべきかという道をもう模索している。
転職前提の新卒での就職ならば、私は最初の数年はとにかくお金を貯めたいから給料やボーナスが高い会社を選んだほうがいいかなって思う。お金を貯めれるならその後の資格取得金も可能になるし。
新卒社会人です。大手に就職できて嬉しかったですが、年間休日、勤務地など諸々に対してとても1年も持ちそうにありません。お世話になっている方もいるので苦しくて苦しくて堪らないですが、いる時間は100%で頑張って合間で転職活動を行おうと元気が出ました。新卒で辞めるなんてありえないというニュースを見て落ち込みましたが、長いこと社会を見て来た大人の言葉をちゃんと聞きながら、自分にとって1番幸せな道を選べるように頑張ります。
この番組は常に若者に寄り添った取材や企画を考えてくれているので、本当に就活生としてありがたいです。
ある程度スキルがあって、 残業で悩んでる人はすぐ転職しましょう 最近転職しましたが、仕事内容変わらないのに、人の生活が出来るようになりました
@J-Excel
Жыл бұрын
同じスキルをより高く評価してくれる会社がある場合は転職必須ですね。
@mcanthe
Жыл бұрын
月に8万円の国民年金だと老後は厳しいです。足りない分を貯蓄できれば良いですが、何歳まで生きるのかがわからないという問題があります。厚生年金ならその心配は少ないです。
@user-pz3hf9rm2c
Жыл бұрын
@@mcanthe 今の若い世代は、その金額すら貰えないけどな。 だから死ぬまで労働だよ労働。
@user-fg5ft2pv3u
4 ай бұрын
宝の持ち腐れになっちまうもんな
みんな悩みや不安はあるから。 変化はあるし、実際に学ぶことはたくさんあるはず!!🙌 私も日々、頑張るよ☺️
9年間勤めた会社辞めたいと思ってたんですがなかなか辞める勇気や辞表を出せ無かったのですが、コロナで会社が無くなったので辞められました。 転職と言えるのかわからないですけどいざ辞めると前の会社で身につけたスキルも何もないし、資格も無いので今辛い状況です💦 主にシャーリングやタレパンなどやっていましたが苦手すぎて全然作業が進まなくてトラウマになってるレベルです… なので自分の強みややることがわかっていて転職してる人が本当にすごいと思います。 面接とかも自分は頭が真っ白になるのですごいと思います。
来年から新社会人です。 「年功序列で賃金が高いおじさん達は、転職せずとも高い給料を貰える。若い人はそうじゃないし、未来が分からないから転職する」というのが腑に落ちました。 確かに、自分を交渉して市場に売り込んでいくのは大事ですね。👽
働かないおじさんがいると、若手はこいつらに自分がさらに貰えるはずの給料吸われていると思って出て行くから、企業側が対策すべきことよね
「みんな不安と思えばつらくない」って戦時中の標語みたいだ
@user-dr9ze1mv4o
20 күн бұрын
実際戦時中は、鬱も自殺率も減少するからね。 社会が混沌としてる方が生きやすいのかも。
会社に勤めていれば多かれ少なかれ不満はあるけど転職できてもまたその職場で不満が出てくることもあるし、実力で給料upできても実力が伴わずup出来ない時もあるので長い目で将来を見据えて会社に留まることも一つの生き方かなと思います😊
何気に岸田さんの英語初めて聞いた
@kanlanes1965
13 күн бұрын
発音意外と良かったね
人間関係が硬直しちゃうことに対してあまり良く思わない人は転職しやすい風潮は助かる。
新卒で大企業に勤めたし転職する気なんて無かったけど、ひょんなことから転職したら社会を広く知ることができて、世界が広がりました。20代の自分は井の中の蛙でした。
@IllIIlIIIll
Жыл бұрын
大企業(笑)
@user-xu8mv1ld7m
Жыл бұрын
@@IllIIlIIIll 嫉妬乙
@IllIIlIIIll
Жыл бұрын
@@user-xu8mv1ld7m ブーメランw
@user-xu8mv1ld7m
Жыл бұрын
@@IllIIlIIIll え?ブーメラン!?どこが!?
@user-nj1eq3qc8i
9 ай бұрын
俺も30代半ばだけど一生井の中の蛙だと思ってる 知らない事は沢山あるからな 死ぬまでに大海を見れたら良いな って感じだよ
会社が長い間、継続して安定した利益を生み出せるかは働く人間の仕事の質だけの問題でない。経営者側がどれだけ従業員に還元するかにかかってる。これは働く側はあまり想像できないだろうが、おっさんひとりが働く働かない、若いやつの一部が転職するしないより遥かに重要。
話が分かりやすい!
街頭インタビューの中年の方が働かないおじさんを認めていたのが意外 ただいるとは認められても自分がそういった存在と認められない人は多いんだろうな
新卒に求められるのは学歴だけ、中途に求められるのはスキルと実務歴。自分の生活水準を上げたいなら、やりたい事を明確にした方がいい。目先の給与だけ追って転職しているだけじゃ幸福度は上がらない。今どうしたいかより将来どうなりたいかの方が重要
@user-qm8nc3zv5d
3 ай бұрын
😊
@zheping
10 күн бұрын
高学歴ながら面接で落ちている人を何度も見てきたから学歴は見られる要素の1つであっても、全てではないと思う。 将来どうなりたいかを考えることが重要なのは完全同意。
成田さんの働かないおじさんに関する話、なるほどって思いました。相変わらず凄まじい分析力です。
日本の伝統的企業に勤務してますが、やはりいい面もあります。一番はたくさんの失敗が出来ることそして失敗しても会社はそう簡単に潰れないってことです。そこである程度の経験してそこからジャンプアップされるのが、いいような気がしますけどね。その後のキャリア形成に役に立つと思います。
生活が成り立っているから素晴らしい。
成田さんの、どの世代にも寄り添いながらも冷静に社会構造を俯瞰して眺む姿が共感を呼んでいるんだと改めて思ったな…。
@takitsuke
Жыл бұрын
どの世代にも寄り添う?本当に?
@user-qw6ld8ck3o
Жыл бұрын
???「高齢者は集団自決!」
@user-vi6fo7vr4u
9 ай бұрын
寄り添ってるわけではないよね。 この人は情の類を持ち合わせていない。
@fuckonami
8 ай бұрын
ナチズムに洗脳されてる若者が多いんやなって……
@haganedaichi
8 ай бұрын
成田さんのことよく知らないんだろうなぁ…。
成田先生いい声すぎる
わかる。。。 成田さんに自分もにてるところがある。代弁してくださっていつもありがとうございます。
氷河期世代、いわゆるロスジェネ世代だったんですが運よく1企業に入社して20年頑張り金貯めて2年前に退社しました。 現在は自分の趣味というか特技をいかした自営業やってます。 金銭面は厳しいですが毎日が楽しくて仕方ないです。 開業時や軌道に乗るまでの間、ある程度のキャッシュは必要ですが。
転職してスキルアップもして、幅広く対応できるようになったと自分は思っていたけど、書類選考で転職回数が多いことで落とされる。 いろんな経験やスキルより、長期で働くプロフェッショナルを求めている風潮は強い。
今50代なんだけど 親世代の年功序列を見て豊かな老後を祖父母と親世代を見てきて それが当たり前と思い込んで 経済や社会の勉強をせずに生きてきた私は やっとこの戦後からの仕事と老後の人生モデルから 今やっと本格的に目が覚めてきた気もします。 15年前ぐらいからこれは違ってきてるぞとは感じ始めてきたけれど 古い価値観を引きづりつつ 周りの経済お金の流れが滞ってなかったので気が付きにくかったのもある。 転職して時間的な疲弊感がなくなり お金が稼げればそれは最高です。 そこが難しいから 転職も躊躇かな
転職は2回経験しましたが、今すぐ転職しなくても転職意識するだけでも日々の業務の取り組み方や家でのスキルアップへの意識は変わります。 転職しないで越した事は無いですが、今ある環境に不満あるならスキルをつけて転職すべき。
@user-nj1eq3qc8i
9 ай бұрын
そだね 社会対し国に対し…愚痴ばかりでなんも行動しない奴等には反吐が出る 現状を変えたいなら行動すべきだよね 行動も起こさない奴等は、せめて愚痴るなって思う
@user-pz3hf9rm2c
2 күн бұрын
@@user-nj1eq3qc8i 仕事はやらざる得ないんだから、その中でどう行動するかだよね。 文句言っても何も変わらないんだから。
ぜひ我が社に来てほしいって思ってもらえる人の転職とそうじゃない人の転職ってまったく別モノだよね
@poekstgsnp
Жыл бұрын
本人の能力次第だよね😂
自分も今退職して転職活動中だから頑張りたいと思う!大変だけどなんとかなるって言うくらいが良いよね
白米と具沢山の味噌汁が毎日3食食べられて時間が一番確保出来る生き方を選択しましたが、なんだかんだ結構稼げてます。
成田さんは信念を持ってメッセージを伝えてくれるから大好きです。共感しかないし、日本の企業社会なんてまっぴらごめん1mmも興味ない。そこに関わらずに幸せに楽しく生きたい。それだけのために頑張りたいです。
自分は1年持たずに転職した。 スキルを身につけられるからというので今の会社を選んだ。親は昔の考え方があるから、これから転職を考える人は転職エージェントやハローワークに相談することをお勧めする。
私は就職氷河期で就職浪人をしてなんとか入社したら、働かないおじさんを目の当たりにして、なんともいえないストレスを感じてきました。なんか成田さんの言葉聞いてたら少し気持ちが整理されて楽になりました。
@aysmg7307
4 ай бұрын
あくまで構造なんですよね、社会のそして企業の。 だからこそあなたも転職を検討して、働かないおじさんを囲っている企業の目を覚まさせるのも手ですよ。
氷河期かつ「転職時の人材価値」が並みの方は、そのままだと今後報われることはないですね。 終身雇用の崩壊・ジョブ型雇用(≒成果主義)への移行もあり、これから彼らが50代/60代になった から、という理由だけでの昇給や昇進は難しいでしょう。 下手をすると、椅子取りゲームに参加してくる前に排除圧力が高まってしまう可能性すらあります。 個人でできる対策としては「転職時の人材価値」を上げておくことが最重要かも。 ただ感情論では可哀想だなとは思いますね。 薄給で会社への隷属を求められ、でも年功序列で天井は低く、それでもへとへとになって働いて、 いざ上を目指せる!かと思ったところで成果主義だと言われ、社外からやってきた人間の方が 給料高かったりして。更年期を目前にしてさらに「頑張れ!」なんて心身ともにくたびれるでしょうね…。 しかも頭上では働かないオジサンがでかい顔している…。
高卒大卒ばかりの会社にたまたま中途として入れたけど、いる社員はその会社しかしらないからとにかくクソだった 世間知らずばかり 転職した先は中途ばかりだけど考え方が本当に柔軟でいいし給料も休みも増えた 長く勤めることのメリットもわかるけど、会社を辞めるメリットだって必ずあるはずさ
まだ転職して1ヶ月ですが、行動して良かったと思えています。
30手前の年齢になって、自分はこのまま同じ会社で働き続けるべきか考えるようになった。 自分の適性も少しずつ分かってきて、今の先輩、上司の姿が5, 10年後の自分とすると、向いてないかもって思う。 てことは給料もそれなりに頭打ちの可能性が高いし、バイトもせず高卒で今の会社に入ったから、一度きりの人生 他の仕事もしてみたいという気持ちは強い。 かといって特段やりたいことも見つかってないからどうしようか、、やっぱりIT系かな
会社で心身どちらかで辛いこと、耐えれないことがあったら転職して良いと思います。 誰かに相談しても、体や心を壊すまで認められることはありません。 他人の満腹感や空腹感なんて分からないのと同じで、他人の苦しみなんて分からないものです。 金銭面で迷ってる人は、最初から入る会社を間違えただけです。
年配の人のインタビュー聞く時の成田さん、優しい笑顔しててなんか好き
@notaxiboo
Жыл бұрын
60代の言ってることゆるくて(……w)ってなってる顔だと思った笑
成田さんの座り方、お上品すぎて好き
@jollyjones4808
2 ай бұрын
三者面談の時の母親みたいな座り方
21歳男。今一人暮らししてて家賃、光熱費、自動車保険、生命保険、奨学金返済等で自由に使えるお金が1万くらいしか残らなくて、貯金も月1万出来ればいいくらい。前、深夜にこーゆー事考えてしまって眠れなかった。でも、一人暮らししてる人みんななにかしら不安あるし、自分と同じようなことで悩んでいる人もいるんだって思うと少し楽になった。自分だけじゃない、みんな辛い、自分よりも苦しい人もいる。頑張ろう!!
ずっと思ってたんだけど、成田さんていつも足揃っててきれい
自分は28歳のエンジニアですが今の会社は4社目ですね。 年収も1社目は400万程度でしたが今は倍以上になっているので転職するのが一番効率いいと思います。 スキルの幅も増えるのでその辺もいいですね。
@user-wt6qy3hs7n
Жыл бұрын
ある企業にとっては大金積んででも欲しい、転職しないと本当損
@staygold0801
9 ай бұрын
エンジニアとか技術職は特にですね
@bot-lh7bd
17 күн бұрын
休みはちゃんと取れてるんですか!?
@Luiy3
16 күн бұрын
@@bot-lh7bd 取れてますよ 有給も好きなときにいつでも取れます
@Luiy3
16 күн бұрын
@@bot-lh7bd 取れてますよ。有給も好きなときにいつでも取れます。
いづれ転職する前提だとしても、未だに日本では新卒カードが強いわけなので、貴重な新卒カードを使って大企業に入り、一生履歴書にその社名を載せておくことで信用力を上げておくのも十分ありだと思うよ
@user-ko5kj5ud2f
Жыл бұрын
一回入っとけば、辞めても、その大企業の名前をずっと履歴書に書き続けられますもんね。
@bubblytalker1
Жыл бұрын
どうなんでしょ、新卒でベンチャー企業行って爆速で20代で経験値積み上げるのもありですよ。30代で転職するときにJTCもコンサルも余裕で行ける無敵の人材になれます。私はベンチャー→外資→JTCでさらに経験値積んだ後に独立開業してますが。
@user-bu6wn1sd9x
Жыл бұрын
ケースバイケースだよね。
@kianok8533
Жыл бұрын
@@bubblytalker1
@yumiitsu7253
Жыл бұрын
現実それですよねー。ベンチャーは一倒れるかわからないし、環境が悪いかもしれないし。 実際、、リーマンショックで根こそぎバイオベンチャー潰れたし
自分もフリーランスです。今年で5年目。なんとかやれてますが、半年先に仕事はあるだろうか、と不安が消えることはないです。ただ、同じ職種で3−4年周期に業界を移動したことで、自分だから分かる、出来ることも多いと思っています。そこを強みに、不安と一緒に前に進みたいです。やっぱり通勤ゼロは最高なんですよね。ボーナスはないですけど。
@user-to2fs7fb4l
Жыл бұрын
フルリモートの会社って今結構多いし、通勤が嫌という理由だけならそういった所に就職した方が楽なパターンもありますよ。
@J-Excel
Жыл бұрын
業界独特の知識は、中で働かないと分からないと思います。 幹となるスキル+業界知識があると掛け算で価値が上がると思います。
@mcanthe
Жыл бұрын
老後の年金のことも考慮しないと厳しいと思います。厚生年金なら月に20〜25万円を見込めますが、国民年金だと8万円くらいです。65歳で引退するとして、3000〜4000万円くらいの貯蓄が必要だと思います。
@kyouji318
Жыл бұрын
@@mcanthe 厚生年金で月20〜25は絶対無いと思う🤔
@SilentNightDeadly
Жыл бұрын
@@kyouji318 絶対にない話ではないと思いますよ。私の場合、ねんきんネットで先ほど試算を見たら月額19.3万円(年232万円)でした。 これからの昇給がなく現在の収入が続くことが前提の試算で、今の会社で今後20年横ばいはないのでもう少し上がると思いますけどね。
あいも変わらず淡々と事実を分かりやすく分解して言語化してくれるからめちゃくちゃ理解しやすいね。
実際に転職活動中で切羽詰まっていたのですごく助かる言葉だ
最近、転職をする人が増えたのは、仕事に対する認識が変わったのはいいけど、賃金面が、日本式なのはまだまだ企業側の認識が変わらないからダメだと思います。
成田さんの座り方可愛い
私もフリーランスですが、旦那は会社に勤めてます。 フリーランスって、信用がないから、車とかマイホームとかでローン組めないからです。
成田さんのよくわからないスタイルが眼鏡の形にも現れていてさすがだなと思いました。
こういうのって動画コンテンツもそうだけどコメント欄が正に社会の縮図で説得力あるな
新野さん久しぶりに見れて嬉しかったわ。
新卒入社の企業も転職先もそうですけど、若くして入社した社員が割に合わない。 失敗=評価ダウンの構図になっていて、昇進、昇給に足踏みをされる。 ジョブ制度が企業の都合のいいように使われていると感じますね。
ジョブ型への移行について、20代の頃に成果に見合わない薄給でも我慢して会社に貢献してやっと昇格・昇格して掻き入れどきになった今の30-40代の方々が報われるような形で移行してほしいと思います。本来のジョブ型であればその20代の頃に数倍の報酬があるべきだったと感じます。(時代や個人の選択のせいとされてしまうでしょうが)
@user-jj3xy2ey1f
4 ай бұрын
何を言ってるのかわからない。どんな職種であれ稼ぎたいのであれば「他人に物事わわかりやすく伝える能力」は必須であり、あなたにはそれが無い。何をやっても無駄でしょう。
もう10回以上転職したけど、どこもおんなじで疲れた。 やりがいとか社会への貢献とかどうでもいいから、テキトーにやってそこそこお金もらえてりゃ満足ですよ。
三女が入社して2年目です。 日本の今の情勢を理解して今後のあり方を見つけていってほしいと思います
結局は転職する人もひとつの会社に働き続ける人もどちらも幸せと思えるようになって欲しい
@user-nj1eq3qc8i
9 ай бұрын
それは無理な話だよ 殆どの人達は嫌々だからね 楽しく仕事してる人なんて、ひと握りだよ それが現実
@user-fg5ft2pv3u
4 ай бұрын
いい世の中になるといいよな
わたしも20代後半にして学校1年通いなおして、全く異業種のIT企業に転職してますが、 今は年収が200万弱上がり、昇給のスピードも早く、休日も多い。副業でも開発系の案件が取れはじめてから生活が一転しました! ただ、前の職場が人間関係がよく、生活はきつかったけど、たのしかった。 今の職場は人間関係悪すぎて、ほんとに前の職場を思い出す😅 結果何が幸せなんだろう。と考えさせられる日々です笑
内海さんと新橋のおっちゃんのエネルギー量の違いが画面越しにも伝わってくる
電車に乗ると転職の広告ばっかり、ネット広告もいっぱいだし、若者にとって転職活動を行うことはコンビニに行ってお茶を買うくらいの感覚です
60代の人のコメントに違和感を覚えました。ベテランの存在価値とか求心力とか・・💦これは本当人によりますよね。私も年功序列の恩恵を受けたほぼ最後の世代。バブル期入社の働かないおじさん&おばさんにうんざりして辞めて外資に行ったら、全然違いました。みんなめっちゃ働きます。
上の世代を見てたら数年後の自分のポジションが想像できるから、それに魅力を感じなければ離れるのは当たり前の話。
欧米は、求められるジョブスキルの"期待値"を見て年収が決まるイメージ。だから、期待どおりでなければ解雇や大幅減給も簡単にされるだけ。一方、日本は今もほとんどが"過去だけ"を見て決めるから、わかりやすく実績が残る年配者の方が年収高くなりがち(^-^;
@akibanokitune
Жыл бұрын
それ日本も変わらんでしょ 法的には簡単に解雇出来ない様になっているが、あくまで表向きで裏では目標設定評価シートとかリストラしたいターゲットの給料を下げる事は出来るし、追い出し部屋となる窓際部署に配置させて思いっきり嫌な思いばかりする仕事をさせたり、とんでもない僻地に転勤させるとか自分から辞めますという風にもっていく むしろ陰湿な方法で同じ結果を出している。
@nori_tamao
Жыл бұрын
@@akibanokitune 返信ありがとうございます。変わらないと言えばそうかもしれませんが、おっしゃるとおり陰湿にしかできない面で、規制やら転職環境やらで日本はかなり違うかなと感じてしまいます(^-^;
頑張って働かないように努力してます
@user-fg5ft2pv3u
4 ай бұрын
それも才能よ😅大事ね
私もフリーランスですが全体的に見ても満足してます。縛られるのと、やりたくない事をしたくないので、向いています。営業も経理も商品も全て自分でやりますが、できない事ができるようになる達成感や行動した分自分に帰ってきますので、全て成長に繋がってると実感します
アンケート結果自体は10年以内に辞める予定は半分ぐらいだけど、実際はもっと多い。70~80%ぐらい。
働かないおじさんでも職場を和ませてくれたり尊敬できる部分があればいいけど、文句だけだったりセクハラパワハラ雑用押し付けたり人としてマイナスな人は辞めてほしいって思ってしまう🥲
今国公立大学の情報系修士にいて周りの就活をみていると、いわゆる転職市場が活発なIT系ではあるけど大企業を目指す人が半分以上かな。転職ももちろん念頭に置いてはいるが意外としばらくは一つの会社にいようとしている。1つ目としてのネームバリューを大事にしている。一部優秀な人達で院を中退してWeb系やベンチャーにいく人もいるけど本当にプログラミングが半分趣味みたいなひと達。彼らはフリーランスだったり外資でTHEジョブ型のような働き方も比較的よく考えている。正直、アメリカほどの流動性ある雇用を望んでいる人はそんなに多くない。日本らしい大企業とベンチャーがWINWINになるようなハイブリッドな感じがなんかようわからんけどできたら良いなぁという肌感。
10年ICUで看護師をした後、医療系外資系企業で3年間セールスとして働き、その後医療系日本企業でマーケティングとして現在働いて2年になります。いろいろと転職経験もしましたが、日系企業は年功序列で給与体系が決まってしまっている一方、外資系企業は交渉次第で年収が決まります。でも年収を上げるというのは、受け入れる会社からの期待も大きく、入社後のタスクも多くなることは肝に銘じた方が良いと思います。つまり本当に自分のスキルに自信がある人は転職で給料上げても良いと思うけど、自信ない人は年功序列に甘えるでも良いんじゃないかなぁ?
転職は3社目ですが理想と現実は全く違う 仕事においての大幅なスキルアップやお金を稼ぐという意味では起業したほうがよいのだけれど 全員が全員そこまでの勇気も気力もない それが今の中途半端な時代だと思います
転職したけど、基本給5万も上がって福利厚生も働き方もよくなった。 fランでも今は人手不足だから中小で少し頑張ってそのあとはほんと自分次第だと思う。 不満やキャリアアップだけが転職じゃない
大学を出て就職してすぐは社会で身につくスキルをつけないと、という今時の固定観念に縛られていたけど、一人暮らしには余裕のある程度にお金を貰えて無理せず休める今の環境に満足してしまって(地元で能力的な不安を感じずに働く高卒の人達のお陰で将来の不安が払拭されたのも大きい)他社では通用しないであろうルーティンワークをし続けることに何の危機感も持たなくなった。そもそも不安感を根拠にスキルアップを図っても、どうしてもやりたい仕事がない自分にとっては空回りして病む未来しか想像できない。
@user-bq4kx4bz2c
Жыл бұрын
そのとおりだと思います。仕事をするために生きてたのが生き方変わられたんだと思います。好きなことをするライフスタイルに変えれば自然と視野が広がりやりたい仕事も出てくる。嫌になればやめればいい。
@user-ig1ff5cv2e
Жыл бұрын
わかりみが深い。ただ「このままでいいんだろうか」という謎の焦燥感だけが残る。
@ayaneha1665
Жыл бұрын
転職が向いてる人なのかもしれない? 私は好きなことを仕事にしたけど、好きなことを嫌いにさせるぐらいの会社だったし、向いてない好きなことをやるより、向いてることをやった方が幸せだと思ったから別業界に転職する……。 同じ業界の会社に転職すると、給料面も上がるかもしれないし……?🤔
@TheAsurann
Жыл бұрын
これは多くの人がぶつかった事がある考えだと思う。 言語化してくださってありがとうございます。
成田さん、改めて思いましたが、いい声してますね。
ひとつのアパレル企業で終身雇用を信じて32年勤めました。コロナ禍で業績不振で退職。転職やフリーランスで成功するスキルが絶対必要だと思います。
@user-fg5ft2pv3u
4 ай бұрын
やっぱりアパレルも大打撃受けたんですね、、
@gon2gon2golf
4 ай бұрын
@@user-fg5ft2pv3u 深刻な打撃で回復しません。為替で原価があかっても価格転換出来ずに完全にレッドオーシャンになりました。
@user-fg5ft2pv3u
4 ай бұрын
@@gon2gon2golf 二次販売店で在庫捌くのもきびしいですか?コロナ後、セレクトショップが流行ったように
@takezou5492
4 ай бұрын
@@gon2gon2golfもともとレッドオーシャンでは
転職とかやりたい事して生きてる人すげぇよな。 自分にはそんな冒険出来なくて今の会社にずっと居続ける事しかできないなー。
@user-yz5sx9ex9b
Жыл бұрын
コツコツ継続できることも同じぐらい凄いと思います
仕事というより好きなことをしているからそれがライフスタイルでいい循環をしている。 仕事なんて正直なんでもある。
@user-pz3hf9rm2c
Жыл бұрын
ブルーカラーだろうが腐るほど仕事はありますからねえ。
今の会社に入社した頃は労働環境悪く転職を考えていたんだけど、転職活動に身が入らないまま続けていたら会社がホワイトに近づいていって今は転職しなくて正解だった。
私も12年働いてスキルアップし、同業他社に転職しました。 おかげで年収100万上がり、満足しています。 10年で1000万収入違うので。 若いうちに転職しないと40過ぎたらもう終わりですね。
世代間の不平等わかってほしい父親に
新卒で入った会社で11年目迎えてる33歳ですが、あくまで全て個人の選択、どっちが良いって話でもないのかなと思う。 自分はやりがいもあり働き慣れて立場も築いた会社だからこそ、プライベートでの家族との時間を自分の裁量で作れるようになった。共働きだから特に金にも困ってない。 フリーランスだろうがサラリーマンだろうが、転職してようがしてまいが、その肩書きで人生の幸不幸は決まらない。と思ってます。
@J-Excel
Жыл бұрын
転職をせずに大成している人も沢山いますよ。 最初に入社した会社がシニアになるまで安心して働ける会社であれば このような番組を見て無理に転職する必要は一切ないと思います。 私は転職経験者ですが、新しい会社に入って会社のルールを覚えたり、0から人間関係を作るのは かなり大変なことです。最初は有給休暇もないので体調不良で休んでも欠勤です。
いつも、何かしら、 ヒントを! 有り難うございます!
日本の伝統的な大企業から、外資2社目だけど、本当に良かった。理不尽な飲み会もないし、働かないオジサンはリストラされるから居ないし、何より給料が全然違う。努力、スキルある人はどんどんチャレンジすべし。
@user-ey8sm4sh8t
14 күн бұрын
外資だとどのようなリクルートサイトが選択できますか? 企業のホームページの採用サイトからでしょうか?
全然関係ないけどサーファーお父さんにヒョイと抱っこされた時の娘ちゃんの嬉しそうな顔が可愛すぎる❤
これ見たら公務員は安定している部分で良いから強いけど(やらかさなければ)時代が大きく変化している中で公務員の働き方が古臭いままなのが公務員がいいのか悪いのかわからなくなる。どこ行ってもメリットもデメリットも大きいのが辛いな
転職はとても良いことだと思いますが、零細企業は転職されてしまうリスクがでてくるため外注化、派遣など頼らざる負えなくなります。 そうすると、次のステージとしては 会社に入社するのにお金を支払ってもらうという形がでてくるかもしれないと思っています。 会社としては転職されるリスクと教育費を一部 労働者に負担してもらう。 そうしないと零細企業は厳しいと思います。 あとは、安い単価の仕事を受けないという企業が増えないことには環境は良くなりません。 上記で40代以降が考えることは、良い企業へと切り替えていき、40代過ぎには資産を気づきあげて セミリタイアできる形を作っておくこと。 そして、全員個人事業主として働くことによって 若い世代の雇用を促進させる。 改革は、まずは自分をリストラさせるシステムを構築させることを常に意識することで生まれると思っています。
@res6870
Жыл бұрын
よっぽど買い手市場だったらそういうこともあるかもしれないけど、ろくな待遇もつけられず法令遵守意識も希薄な大多数の零細企業は人手不足過ぎて「雇ってほしかったら金払え」なんて言えないと思う
お金の文脈で語られがちだけど、40年間も同じ会社にて、次に環境が変わるのは、60歳ごろになるなんて、人生つまらないと個人的には思う。 もっと気軽にやりたいことをやっていいはずだから、転職も気軽にすればいいと思う。
11:10 足をぴったり閉じている成田氏かわいい 育ちの良さを感じる✨
働かないおじさん問題について。年金が少ないのでできるだけ長く、できるだけ体力温存で年功序列に乗っかっていくしかない現状があります。退職再雇用で若い人たちの門戸を狭くしている弊害もありますが、それはおじさんたちのせいではないです。
新卒で入って1年働いて流れを覚えるんだけど人間関係とかでやっていけるか、自分が引退するまでその会社は残ってるのかとか考えたり、そもそも求人内容と全く違かったりするし。一つの企業に最後まで居続けられるわけがない
バブル世代や、就職氷河期世代、リーマンショック…。国内だけに限らず、世界全体の経済実態に対して柔軟に変化できてこれなかったことが大きな原因の一つ。それが世代間格差に大きく影響している。成田さんがおっしゃるように徐々にでも変えていかないと、格差は埋まらず、今後の日本経済は良くならないでしょう。
転職して給料約2倍になった 前の会社にいても上がる見込みなかったから本当にしてよかった
@nakatatanaka7715
Жыл бұрын
今はね。
@Ozi_i
Жыл бұрын
@@nakatatanaka7715 今はね?…ん?
@user-ef4oq5jt8z
Жыл бұрын
いくらになったの?
@huagalaiphxia7922
Жыл бұрын
みたいな人は少数派だけど発信力あって目立つから力量ないのに真に受けて転職してこんなはずじゃなかったってパターンの人が案外多い。
@msy86
Жыл бұрын
頭の悪いやつは転職も上手く出来ないから動いても動かなくても同じ。
15:49 このギャップがすべてだと思う。総論は同意しても自分だけは例外だと思ってる。 老害は去るべき!に頷いても、自分が老害だとは思わない人ばかり。
@sonsonson4682
Жыл бұрын
年齢関係なしに使えない人間やいなくても会社が回る人間をどんどん減らして行ってほしい。日本の企業は使えない人間を切れないから頑張ってる人間の給料が上がらない。
@alouetteage961
Жыл бұрын
その理念にはとても共感するけど、現実的に考えると難しいのよね。 仮にデキないやつを排除する世の中にしてしまうと、いわゆる無敵の人が発生したり、街がスラム化して治安が悪くやったり、クビきった企業へテロを起こすやつ(デキないヤツほど、他責を好み、問題を短絡的に考える)が出てきたり問題は山積み。 ゆえに問題児を角立てずに生かすため、上層部の人間は配慮しなきゃならない。けど、今の現状お偉方は、なぁなぁにする道を選び、そんな無責任が積み重なって窮屈な世の中になったってところだと思ってる。 これからの社会、今まではグレーゾーンという形でやってこれたが、ネット社会が進みそうも行かなくなってきたがどう変わっていくかは自分たち次第だ。
@user-tx7rx9nt4j
Жыл бұрын
@@sonsonson4682 だからあんたは働き続けられてるんだね
自分も今完全にこれだなぁ。 いずれは自分の仕事だけで食ってく為に頑張ってます。
会社嫌いだけど、3年は勤めないと学生から社会人思考になれなかったと思う。突っ走るだけでなく、合理的なリスク管理が上手くなる。