【注文住宅】2025年住宅業界を大きく変える’’4号特定縮小’’について創業157年の7代目棟梁が解説します

今回の動画は、4号特例縮小についてお話ししました!
是非最後までご覧ください!
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【動画目次】
00:00 ハイライト
01:44 4号特例とは?
06:28 4号特例が縮小される理由
09:11 建築業者の対応について
13:49 本日のまとめ
14:47 おまけ
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■北山裕史のプロフィール
1967年3月2日、北山家の長男として生まれ、小学、中学、高校時代は勉学以上に野球に打ち込み、挨拶、礼儀、人間関係の大事さを学ぶ。地元松阪工業を卒業後、父の勧めで石田建築へ大工修行に入り、28歳で自身初の棟梁として棟上げを行い北山建築7代目棟梁となる。
その後34歳で家業から企業へと方向転換し2001年5月21日「有限会社北山建築」を設立。現在も一貫した「お客様との一生涯のお付き合い」を合言葉に顔の見える家づくりを展開中。
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楽曲提供:Audiostock audiostock.jp/
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#注文住宅 #建築 #4号特例縮小

Пікірлер: 2

  • @7ch-hb8ug
    @7ch-hb8ug4 күн бұрын

    今回の動画は、4号特例縮小についてお話ししました。 みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。

  • @user-fo3hl7ww8d
    @user-fo3hl7ww8d3 күн бұрын

    別宅を自分で設計した時に壁量計算をしました。ネットで調べたら簡単でした。理解するのに半日掛かりましたが、足し算と掛け算だけで計算できます。 そもそも間取りを考えるのに、玄関と階段を決めたら2階の間取りを設計した。その2階の壁の下に1階の壁を設置することを心がけで設計した。俗に言う構造計画の考え方です。ツーバイフォー建物のルールを参加にして軸組建物を設計した。その結果、窓の位置が整然と並び左右対照になったり建物の四隅に耐力壁を配置できました。しかも、室内建具を全て引き戸にしました。その結果、ダクトを使わない全館冷暖房できる建物になった。 壁量計算の結果は瓦屋根で壁量は規定の2.0倍になった。外壁には構造用面材を張り、内壁には入れられるだけ筋交いを入れました。耐震等級は見なし4級相当です。冗談で、そんな等級はありません。建築会社からオーバースペックだとの指摘があったが、強すぎて悪いことはない。ローン申請しないし、許容応力度計算はかなりの費用がかかるので止めました。自分の設計に自信があるからです。 4号特例の縮小で、壁量計算をせずに計算したと施主を騙す業者は無くなるでしょう。私は許容応力度計算をしなくても壁量計算で等級3相当ならばかなりの耐震性能があると思っている。いずれにしても設計者は構造計画を施主に示して設計すべきです。施主の要望を御用聞きのように聞くだけでは良い建物になりません。

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