【知らないと損!】大人が読譜できない理由とは?【今すぐに、確認しよう】

Музыка

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Пікірлер: 58

  • @1009ken2
    @1009ken29 ай бұрын

    スゴーい!😮完璧に入ってきました。

  • @ilovesmsp8888
    @ilovesmsp8888 Жыл бұрын

    なーーるーーほーーどーーーー!いままさに目から鱗が落ちました!!! ラララでやってみます! ありがとうございます!

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    サイコーのピアノライフを☺️

  • @okapon2514
    @okapon2514 Жыл бұрын

    私の習った先生は「譜面はどんな調の曲でもハ長調で読みなさい」と言っていました。だから、♯がついていても♭がついていても、下第一線の音は「ド」とよんでいました。

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    多分若い先生なのでは?音楽教育は時代によって指導方法が変わったりします。全ての曲をハ長調読みする固定ド唱法と戦前の先生方が教え移動ド唱法たとへば音階の主音がドになります。私は70年ピアノを学んでいますけど両方の利点があると思っています。

  • @ym8064
    @ym8064Ай бұрын

    初めまして。興味深いお話ありがとうございます。フルートとピアノを演奏する者です。 自分は白鍵の音なら何となく分かるかな、という感じで基本は相対音感です。が、ソルフェージュや和声理論をレッスンで取り入れていて譜読みも割と早い方かなと思います。 個人的に相対音感はその調性の中の何度音なのかで音を判別するため、和声感やアナリーゼ力はむしろ培われやすいのかなと思っています。(かのチャイコフスキーやスクリャービンも相対音感だったと言われているそうです) まず、ピアノの譜読みは和声でまとめて取っています(Ⅰ-Ⅱ7-I2-V7など)。よほどの無調音楽等でなければこれでいけるかなと。メロディは覚えにくいとこは移動ドで取ることもありますが、和声の構成音や鍵盤上の固定ドとも合わせて記憶する感じです…(先生のおっしゃるラララに近いかも?) また、フルートについては基本的に純正律に近づけるようにハーモニーを作るため、〇調のドミソのミなら長三度だから低めに取る、など瞬時に分かる所は便利かなと思います。

  • @user-kx3no9qq9q
    @user-kx3no9qq9q8 ай бұрын

    腑に落ちました‼︎ 大変分かり易い説明で、モヤモヤが解決しました😊 ありがとうございます。 子どもの頃エレクトーンを習っていましたが、キーボードを久しぶに弾き始めてアレ!なんか違和感が‼︎って自分の耳がおかしくなってしまったの?って、思っていた所でした。 ラララ〜🎵で唄ってみます。 嬉しくて、この感動を娘に報告したのですが、音楽経験のない娘には⁈でした笑 でも、凄くスッキリしたので、練習頑張れそうです!

  • @nene-st8jg
    @nene-st8jg7 ай бұрын

    よく理解できました。ピアノ→クラB♭してました。大混乱してました。

  • @user-el6nq3sd6j
    @user-el6nq3sd6j7 ай бұрын

    移動ド譜読み出来ないマンです。 耳コピピアノ続けてますがどうしても譜読み出来なくて、 脳が無意識に認知する音とずれて聞こえる!とパニック起こしていたんですね。 できない理由を言語化してくれるような大変興味深いお話しでした。

  • @mikilavender
    @mikilavender Жыл бұрын

    ありがとうございます😊 音名で歌いながら弾くのがなかなかできなかったので すごくスッキリしました。

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    音名の意味がお分かりになってますか?音名はハ二ホへトイロハです。音階を名づける時に使います。ラララ唱法は単に階名唱が苦手の人が曲の感じをつかむ為の一つの方法です。

  • @oh-yumi
    @oh-yumi9 ай бұрын

    先生はじめまして。私は4歳からピアノを習ったのに、中学生のバッハあたりから伸び悩みました。今思えば天然の移動ドで、譜読みもツラい、定着しないのでした。そして転調すると更に混乱。。。ラララはラなので、ニャニャニヤで歌ってみます(笑)

  • @roco2726
    @roco27265 ай бұрын

    参考になりました。保育士ですが音符は読めません。今思えば弾く時は鼻歌でした💦学生時代は誰かに1度弾いてもらって暗譜する方法で覚えたので苦労しました。 2回目に弾いた音は気持ち悪くドレミファ…とは聞きませんでしたが音名は全く分かりませんでした。

  • @Nezumi-kun
    @Nezumi-kun Жыл бұрын

    あ〜、めちゃくちゃよくわかります!去年65歳からピアノを習い始めましたが初めはハ長調しかダメで、シャープやフラットが付けば付くほど混乱を極めていました。というのも楽譜を見た時に「ファが黒」とか「ミとシが黒」とか思って弾こうとしていたのでものすごく大変だったのです。それがごく最近大丈夫になりました。楽譜を見たら先ず弾いてみて、この調ではどこがドになるのか、というのを掴むと、間違った鍵盤を弾くと気持ちが悪くなるので・・言葉で表現するのが難しいのですが、切り替えができるようになったというか。おっしゃるとおり、先生のように楽譜どおり歌えないのでラララです。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    ご自分なりの方法を見つけられて素晴らしいですね。

  • @junpurcell
    @junpurcell2 ай бұрын

    元々フルートでしたから、ハ長調しか体験してないんですよねー

  • @user-qy9qd2cq5x
    @user-qy9qd2cq5x Жыл бұрын

    野口幸太先生(^^)♪ 勉強になりました!! ありがとうございます😊♡♡

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    朋加さん。ステキな音楽ライフを♪

  • @meionf7202
    @meionf72023 ай бұрын

    私は完全に移動ドを使用しています。音名と階名を完全に分けて考えています。 五線譜はキーによって12通りの階名で読みますし、途中で転調があった場合はそこからドを移動します。 昔バンドをやっていた時はボーカリストに合わせて移調するのは当たり前だったので、ある程度練習が進んでからボーカルがきついので1音下げなどということも良くありました。 その場合、移動ドであれば移動ドで覚えたメロディーはそのままで、楽器のみ移調するだけで済みます。 ギタリストやベーシストはフレットをずらすだけなので、当然、移動ドでした。 今、ピアノを習っていますが、先生が固定ドなので、例えばト短調の曲の時、先生にシとかミとか言われると違和感を感じ、「固定ドで言いたいのは分かるけど、そこはシ♭、ミ♭だろ」と突っ込みたくなります。先生が音名を使ってくれれば違和感はなくなるのですが。 従って、ト短調の曲の時に先生が「ソラシ~」と歌っている時、私は「ラシド~」と頭の中で変換しています。(大分慣れました) 階名は相対的なものだとしているので、曲のキーにより鍵盤のドの位置が変わることについては違和感はありません。 鍵盤で固定されるのは音名の「C」とか「ハ」なので。(もしも「C」や「ハ」が移動してしまったら、それは非常に違和感があることになります)

  • @yoshidataokashi_b8189
    @yoshidataokashi_b81893 ай бұрын

    私は移動ドですね。37鍵ピアニカで映像に合わせて弾くといろいろな調ですので、12のいろいろなキーが長調ならドになり、単調ならラになります。ハ長調のドの半音上がドになったり。いちいち12の鍵それぞれから始めるドレミファを練習したりしてますが、すべてドレミファソラシドと聞こえますね。ただハ長調のドレミファの悪影響が大きすぎて別の調で鍵盤を弾いているときでも変ロ長調のミなのにレだと間違えて混乱します。ハ長調のC殻をドレミファと名付けるより羅ラララが本当は良いのですよ。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    3 ай бұрын

    貴重な当事者のお話、感謝です。

  • @tobiipiano
    @tobiipiano Жыл бұрын

    とても、とても、とても興味深いことを聞きました。50代でピアノを始めた初心者です。野口先生の弾かれたメロディは全て移動ドで聞こえます。私は現在、ブルグミュラーを練習中で、読譜できるようになるために、音名で弾くようにしようとしていますが、なかなか身につきません。いつも心の中ではラララーのように歌ってしまいがちです。でも、先生はそれで良いとおっしゃいます。ですが、それで読譜ができるようになるのでしょうか。また、動画中の説明では、大人が読譜できない理由が述べられていませんが、大人でピアノを始めた人は相対音感した身につかないからですか? 相対音感しか身につかない大人が固定ドでの歌い方を身につける努力は無駄なのでしょうか。いつも悩んでいることの本質に触れる動画でしたので、コメントさせていただきました。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    こんにちは。 移動ド音感の持ち主である人が、自身の特性を無視して固定ド読みだけをすることに、譜読みを難しくしてしまう理由があります。 ▼大人になってから絶対音感を身につけるというのは、かなり難しいのではないかと推測します。私自身は、そういった例を聞いたことがありませんし、わざわざ絶対音感をつける必要はないと考えています。 ▼相対音感を使いこなすトレーニングとは、理論的な理解も含めた内容になります。 ▼とはいえ、音感というのは、人によって千差万別のようです。あまり焦らず、たくさんの音楽経験を積んでいくうちに見えてくるものもあると思います。楽しんでください😃

  • @tobiipiano

    @tobiipiano

    Жыл бұрын

    @@KotaNoguchi 私にとって新しい視点でしたので、新鮮でした。これかもピアノを続けながら考え続けます。ありがとうございました。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    @@tobiipiano お役に立てて何よりです。 ブルグミュラーを勉強されているとのこと、もしよろしければ、大人の生徒さんのレッスン風景をそのまま公開しております。 このほど、リリースされたブルグミュラー練習用のメソッドを公開しているので、ご興味がありましたら、覗きにいらしてください。 kzread.info/dash/bejne/fGd21ax9oM-4pLg.html ステキなピアノライフになりますことをお祈りしております😆

  • @user-pf2vl8li5j
    @user-pf2vl8li5j4 ай бұрын

    ピアノについて検索していたら先生の動画に 出会いました まさしくご指摘通りです 光が見えたような気がしました ピアノは好きですが 恥ずかしながら読譜ができません 耳コピー専門です 猫ふんじゃったは古コーラス弾けます(笑) 趣味でドラムを叩いています 話は飛びますが、ハ長調しかわからないので クラシックでト短調とか〇長調とか出てくると 全く読めなくなります 楽譜を見てもどこから弾き始めたらいいのか わからず固まってしまいます 基本がなってないですね 目標は子供の情景やフレーミーを弾けるようになりたいです

  • @user-cd2hg5ds8g
    @user-cd2hg5ds8g11 ай бұрын

    年を取ってからピアノを始めました。当然、相対音感なのですが、移動ドを歌うのに意味のないラララとかでなく、バークリー方式のDoReMiFaSolLaTiDo(bとか#は別の読み方)で歌っています。音名はCDEFGAB若しくはハ長調読みで認識するようにしています。そうすると歌うのは歌いやすいですが、移動ドで歌いながら楽譜を見るのは中々難しいですし、移動ドで歌いながら弾くには一番上の音(メロディー)の鍵盤の位置をその調のドレミで認識していないと気持ち悪いことになってしまいます。鍵盤を見て長調だけで12通りの読み方ができないといけません。年を取って何曲も弾くことはできないと思うから長調限定でやっています。 12長調は移動ドDoReMiFaSolLaTiDoで歌いながらひたすら練習です。 初見で弾けるようになることは諦めています。 困るのがピアノの先生が固定ド(多分多くの方がそうだと思います)で私が移動ド。私が移動ドで曲のメロディーを認識しているのに先生が固定ドで歌ってしまうということです。頭の中で翻訳しないといけなくて中々大変です。

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    日本音名はCDEFGAhだと思います。ドイツ音名がbベーになります。

  • @user-cd2hg5ds8g

    @user-cd2hg5ds8g

    6 ай бұрын

    @@user-nu6wd5sr8b日本の音名はハニホヘトイロ、日本の階名はドレミファソラシドの認識です。

  • @user-hc5tq6wn3i
    @user-hc5tq6wn3i2 ай бұрын

    幼少期からピアノに触れていることもあり、基本的には絶対音感なのですが、ポップスなどで時々違う調で認識してしまうことがあります。なぜかお分かりになりますでしょうか?

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    2 ай бұрын

    僕の場合は楽器によって絶対音を認識できるものと出来ない場合があります。ピアノのようにアタック音が強い音色は認識しやすいようです😊参考になれば幸いです。

  • @cj4460
    @cj44605 ай бұрын

    僕は完全に移動ド、相対音感の人です 長年、歌、合唱をやってまして、初見とか、移動ドの方がやりやすいですし 一方、今はピアノやクラシックギターをやり出したんですが、この場合の譜読みは固定ドで読んでます このやり方、自分ではけっこう自然なことだと思ってるんですが、どうなんだろ???

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    5 ай бұрын

    音感って、人によって微妙に違いがあるようで、実はけっこう奥が深いテーマのようですね☺️

  • @famimi3947
    @famimi3947 Жыл бұрын

    野口先生😀 いつもありがとうございます。 年配の方は、学校教育の音楽授業で、 移動ドで習ったそうですね。 自分は、ただ単に音感がないので、 聴音の授業が苦手です。 いろんな譜読みのつまずきと 関係しているのかな? 私のような、ふわっと?絶対音感😅 の方も、大人初心者には多い気がします。 Riko💖メソッド Riko先生との配信楽しみにしてます。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    fa mimiさん、ようこそおいでくださいました。 聴音は採譜というテクニック要素も多いに関係してきますから、もしかしたら音感がないわけではないかもしれませんよ😃 Rikoさんとの配信も楽しんでくださって嬉しいです! これからもまだまだ続きます!

  • @ame2446ame
    @ame2446ame Жыл бұрын

    野口先生 こんにちは。 まさにそれです。 移動のドの人間です。 音名で読もうとすると、 頭の中がパニックになります。 なので、 ラララ〜で弾いています。 ただ、 読譜が出来ないと、 音名で歌えないと、 緊張して、楽譜が飛んだ時、 音名がわからないので 鍵盤の音にたどりつけない 問題が起こります。 なので、 心の中で音名で 歌いながら弾くことを 目標としていたのですが… 移動のドの人間なので 難しいんですね😢 先生は、 弾いている時、心の中では ドレミで音名を歌ってるんですか?

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    ご質問ありがとうございます。 僕自身がどう歌っているか、改めて思い返してみると、ちょっと面白い結果が出ました。 文章化すると長文になるので、来週のKZreadライブで話してみますね♪ (アーカイブ残ります。)

  • @ame2446ame

    @ame2446ame

    Жыл бұрын

    野口先生😊お疲れ様です。 ちょっと面白い結果の動画 探してるんですが、みつかりません。 まだ配信してないですか? もし違うSNSで投稿していたら URL貼って頂けますか? 宜しくお願いします🙇‍♀️

  • @user-xe3xm9rd9k

    @user-xe3xm9rd9k

    Жыл бұрын

    @@ame2446ame あっ!これ、予定を変更していたんです! 近々、テーマで扱いますね😊

  • @kan1325
    @kan13252 ай бұрын

    今更 納得 しかし・・・・・最大の読譜が出来なくなった理由は!!私の場合 老眼と乱視!! 譜面が老眼鏡が無いと見ええない!4分音符が16分音符に見える。5線紙が7線紙に見える・・・・そんな裸眼で譜面みたら「うぎゃ~~~」となるのが現実(笑)

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    2 ай бұрын

    電子楽譜を使用して拡大表示というのも、策かもしれませんね🎼

  • @user-vr7yt6np4m
    @user-vr7yt6np4mАй бұрын

    音符を見て其の音を声で出せる様に成りたいです。絶対読みと相対読みが出来る様に成りたいです。歌を歌うのと、楽器を演奏するのとでは、読み方が変わるんですね。 声では絶対音程は表現出来ませんが、楽器は其のキイを押せば絶対音程が出ますよね。 プロは楽譜の初見演奏が出来るんですね。私も音符に対応した音が即、歌えたり弾いたり出来る様に成りたいです。相当練習と訓練が必要ですね。 リズムも音符を見て表現出来る様に成りたいです。 美空ひばりさんは、楽譜が読めなかったそうですが、どの様にされたんでしょうか?。

  • @kitamuram4389
    @kitamuram438928 күн бұрын

    音名と階名のどちらかではなく、両方を頭の中で必要に応じて使い分ける練習が楽譜を読み演奏する際に必要とは自然な考えと思いますが、どうでしょう?

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    28 күн бұрын

    それもありだと思います。実際は、固定ド、移動ドの音感ははっきり二分できるものではなく、グラデーションです。つまり、人それぞれでもあるんです。

  • @hirot_taka.
    @hirot_taka. Жыл бұрын

    得意な調とそうでない調があって難しい

  • @gene5811
    @gene581111 ай бұрын

    固定ドの方はシヤープとフラットはどうされているのかと思います。ド#=レ♭ですよね~?

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    11 ай бұрын

    異名同音と言うのですが、これは音楽理論上一定のルールがあります。例えば変ニ長調の場合、音階を構成してる音はレ♭でありド♯ではない。 といった具合で、そういうことをほとんど本能的に理解してるかと思われます。

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    🎼ト音記号の横に調子記号があります。シャープであればシャープ読みです。フラットであればフラット読みです。

  • @gene5811

    @gene5811

    6 ай бұрын

    単音なら Des になるのでしょうが スケールで読む時は DまたはDes ですか? 日本の音名ではレ・フラットなどと言ってる人を聞いたことがありません。頭ではレ・フラットを感じながら口ではレと言ってるのでしょうか?!それは気持ち悪くないのでしょうか?

  • @mannganninc
    @mannganninc Жыл бұрын

    ドレミファソラシドでないことはわかりますが、ラシドレミファソラかファソラシドレミファどうかはわかりません。 そんな私はどうしたらいいですか?

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    Жыл бұрын

    「ドレミファソラシドでないことがわかる」のが、どのレベルでわかるのかがポイントかと思われます。相対的にわかるのか、絶対的にわかるのか(比較対象がなくてもわかるのか)😉

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    曲には明るいドレミファソラシドの長音階と悲しいラシドレミファソラの短音階の二つの音階に大別されます。

  • @user-tl7wn4rn3t
    @user-tl7wn4rn3t8 ай бұрын

    ダブルフラッシュを知らなかった

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    ダブルフラット?全音下がるだけ

  • @deezmear1511
    @deezmear151110 ай бұрын

    移動音感です 子供の頃から楽譜がダメで、先生に弾いて貰って、耳コピしてやっていました リコーダーなどは、知っている曲なら楽譜いらず 皆から何で楽譜が無いのに弾けるのかと不思議がられますが、私からすれば、 あんな紙から音は聞こえてこないし、でしたね 名曲をハ調で書かれている楽譜もあったりで、便利な時代になりました 音楽教室には、ギターのカポタストの様にキーを変えられるキーボードがあり、 こういうのがあれば、バンドで合わせる時もラクになるな~でした 絶対音感の友達、何でも音階で聞こえるそうで、微妙だとか 私も単音なら、音当て出来ますが、音階で弾かれると移動音感になってしまいます

  • @user-nu6wd5sr8b

    @user-nu6wd5sr8b

    6 ай бұрын

    ハ調の調は間違いです。ハ長調が正解です。とても大事な事なので…盲目のピアニストは一杯います!聴力、そして集中して聴く事が一番大切🎹

  • @user-nu6wd5sr8b
    @user-nu6wd5sr8b6 ай бұрын

    譜読みと聴力の関係をおっしゃりたのかな?半分は関係あるけど半分はひたすら楽譜を読む地味な努力だと思う。この方のような多弁な講師さんはうるさくて〔御免さい〕集中できない?静か集中させて上げる事が音楽教育は必要。

  • @KotaNoguchi

    @KotaNoguchi

    6 ай бұрын

    おっ!! 楠本さんは同業者ですか? 譜読みと聴力は分けられるようで分けられるものでもないことを、先ほどピアノ教師仲間と一緒に収録したばかりなんです!! また、譜読み作業だけに特化した結果、どういう事態が起こったかについてもシェアしました!! 3週間後辺りに公開になると思うので、のければ是非!

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