【知らない親はヤバイ⁉︎】※絶対にやめて下さい!子どもが引きこもりになる家庭の特徴7選!

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この動画では、子どもがひきこもりになってしまうご家庭の特徴をお話ししています。
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菊池プロフィール
算数オリンピック銀メダリストです。算数が得意です。
開成中学・高校・慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
10年間ちょっとの塾講師歴を経て、
2014年に中学受験専門塾伸学会を自由が丘に開校し、
現在は目黒・中野を合わせた3教室に加えて、
オンライン指導も展開しています。
「自ら伸びる力を育てる」というコンセプトで
「ホームルーム」という独自の授業を実施し、
スケジューリングやPDCAといったセルフマネジメントの技術指導と、
成長するマインドセットのあり方を育てるコーチングしています。
これらは最新の教育心理学のエビデンスに基づいた指導で、
特に理系の父母から厚い支持をいただいています。
伸学会の指導理念と指導法はメルマガでも配信していて、
現在メルマガは約8000人の方に購読していただいています。
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#子育て #勉強法 #中学受験

Пікірлер: 63

  • @user-lq6se2vp6t
    @user-lq6se2vp6t3 ай бұрын

    ゲーム以外したくない、怒ってもおだてても人参ぶらさげてもやらなかった息子。親が先生から「お母さんからもきちんと言って聞かせて下さい」が辛すぎた。結局不登校になりました。 他の方も言われていますが、やらない子はやらないんですよね。 ちなみに下の子はほっておいても勝手に勉強しているし、聞き分けがよく育てやすい。 過干渉になりたくなかったが、構わないでおくと更に大変な事になり、 過干渉にならざるを得なかったので、 過干渉はひきこもりの原因と言われたら辛い。。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    動画の冒頭でお伝えしているように、子どもが持って生まれた特性や外的環境もありますので、責任を感じすぎないでくださいね。 確かに過干渉は引きこもりの原因ですが、じゃあ親が過干渉にならざるを得なくなった原因は何か?と考えたときに、子どもの特性もあるかもしれませんし、また、過干渉以外のやり方を学ぶ機会が無かったことや、学ぶ時間的余裕・経済的余裕が無かったことなど、親御さんの置かれた環境的な根本原因があるかもしれません。 現代の日本は子育てに向かない、子育て世代に優しくない環境で、親御さんの努力だけではどうにもならない面もあるなということは常々感じています。 先生との出会いにも恵まれなかったようですし。 先生もたくさんの子を見ていて大変なんだとは思いますが、「一緒にどうするか考える」というスタンスの先生であったらもう少し気持ちが楽になったのではないかと思うので、残念な対応だなと感じます。 そんな状況の中で、ベストを尽くしてきたというのであれば、気持ちを楽にしてください。 ところで、「怒る」「おだてる」「人参をぶら下げる」と、挙げられていることが全て「嫌なことをやらせるにはどうしたら良いか?」という視点のようです。 「どうしたらやりたくなるか?楽しくなるか?」というアプローチで試した工夫はどんなことがありましたか? もしそうしたアプローチはまだ試していないようなら、今からでも遅くないので試してみてください。 少しでも状況が良くなっていくといいですね。 応援しています。

  • @user-xy6wy7tv2v

    @user-xy6wy7tv2v

    2 ай бұрын

    全くもってその通り! やる奴はやるし、やらない奴はとことんやりません。実際うちもそうでした。引きこもりの子に対しての教育ミスは何かしらあったと感じることは有りますが、解決策って実は誰も分からないんですよ。 本も読んだし本人の意見も聞いて、なんなら他人の引きこもりの意見も聞きましたが、まぁ10人十色と言いますか。色んな意見?言い訳?があり過ぎて中々世に出ようとしない。10年不登校とニートを経験させて痺れを切らして強制的に更生施設へ送り、その後無理くり就職させて今はやっとで働いてます。 まだまだグダグダ感は抜けませんがどうにか社会を泳いでくれて3年。 全部が親の責任だとは感じませんが、どこかで小手先ではなく最後の切札を切るのも親の愛だと思います。 私は絶縁・絶命を覚悟して事にあたりました。 同じ境遇としてエールを送ります。 きっと良くなる。

  • @user-nb3ww3gf2h

    @user-nb3ww3gf2h

    Ай бұрын

    長男くんのこと、無条件に愛せていましたか? 下の子は、何してても許せるし、何してても可愛いと思っていませんか?

  • @user-du7qn6tq3w
    @user-du7qn6tq3w3 ай бұрын

    基本自分がやられたら嫌な事は、子供にもしない方が良いって事ですね。

  • @user-qp1mu9kp2x
    @user-qp1mu9kp2xАй бұрын

    なんだかなぁ、辛いですね… 産まれてから休みなく、子供との関わりって続くんですよね。赤ちゃんから幼児になり、小学生になり、中学生になり… 1人から2人、3人…って増えたり。 何やってもうまくいかなかったり、かと思えばすんなりいっちゃったり。 声かけて、一緒にやって、褒めて、話を聞くためにドライブしたり… 自分の時間を削って手を尽くしても、ダメな時ってダメなんですよね。 子供がや~だね、や~らない、ってなってたら、こっちがどうやっても無理 多くの親御さんは悩んで手を尽くしてお子さんの為に毎日毎日続く24時間を必至に繋いでいる。 産まれた時のあの感動を思い出して、「そうじゃん生きていればいいじゃん」って思いながら時に力を抜いて、時に踏ん張りながら生きていきましょ 私もゴールはどこかな?って思いながら歩き続けています。

  • @sukonchan5773
    @sukonchan57733 ай бұрын

    自分の中学時代、 高校進学で志望校決める時に 自分は 家から一番近い高校に行きたかったんです🥲 理由は ・当時親が自営業で、経営がうまくいってなくて、家計が火の車…借金だらけだった。 ・親の仕事場が遠方で、両親はほとんど家に帰ってこなかった。 ・最寄りの学校に行けば、交通費もかからず、(親に頼らず)自分でチャリンコで通える。 ・最寄りの学校が5教科200点くらいで入れる学校で、自分は400点ちょっとはとれていたので、もし先々大学行く場合、推薦で行けるな…と。 ………まぁ、父親に大反対されました。 物凄い喧嘩して嫌気が差しましたね😂 父親としては 偏差値県内トップクラスのバス通学片道1〜2時間かかる進学校に入れたいと。 父親自身が若い頃に憧れの学校で、 入りたかったんだけど入れなかったと。 だから娘には行ってほしいんだと。 ┐(´д`)┌ 物凄い大喧嘩の末に 頑固親父だったから、 渋々進学校に行ってやったけども… …正直つまらん高校生活だった┐(´д`)┌ 1番上の姉が 既に働いていたので 通学費用や家の食費なども協力してくれた。 親は家に居なかったので ご飯も洗濯も家事は姉と協力してやり、 本当に姉に迷惑かけた🥹 家事をしながら、 あさイチのバスで始発から終点まで… …毎日クタクタになって 日々生活するだけで手一杯よ…。 今、自分も親になり、 子育て中なのですが、 自分の意見を子供に押し付けたくないです🥹 本人なりの考えがあるのだから よく話を聞いてあげようと思う😭

  • @user-dg8jf4zz1i

    @user-dg8jf4zz1i

    3 ай бұрын

    頑張りましたね🥺当時は辛かったかもしれませんが、貴方がその考えに至ったのは、ご両親のお陰ですね。ご両親に感謝ですね。

  • @sukonchan5773

    @sukonchan5773

    3 ай бұрын

    πひょろ様 返信ありがとうございます。 それも理解しています🥹 反面教師ですね。 親も親なりの苦労も有ったろうとも思いますし。 借金苦で大変だったろう。 姉も妹の為に 若くして援助してくれて、 感謝している。 私も早くから なんでも自分で出来る子になりました。 お料理も洗濯も 周りの友達よりも早く習得した。 ……これはこれで良かったよな! 私ってラッキー😍って思ってます。 子供の考えはよく聞いてあげたいし、 かといって何でもかんでもお世話はしてあげない(笑) 子供には ある程度なら自分で苦労もさせたいんですよね😊💦

  • @channel-wt4pc

    @channel-wt4pc

    3 ай бұрын

    推薦を狙ってた事は、伝えてもダメだったのですか。。?😢

  • @hashibanene

    @hashibanene

    3 ай бұрын

    そういう御父上にかぎって言ってくれなさそうですけど、お父様の夢を叶えて とても親孝行ですね・・・ 最寄りの学校の方についてのご自身のお考えも、家庭の事情や環境などよく考慮されていて、 とても親孝行ですね・・・ そして希望でない学校へ進学したことへの不満がお姉さまに迷惑をかけたことって、 いや、人間できすぎw

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    親のリベンジを押しつけられるのは、子どもとしてはつらいパターンですね。 よく乗り越えましたね。 「自分もそうだったんだからそれが当然」ではなく、「子どもにはしないようにしよう」と思ってらっしゃるのは素敵だと思います^^

  • @user-uj8fm6ep1e
    @user-uj8fm6ep1e3 ай бұрын

    両親は小さい頃教育熱心で某学習塾で保育園までに小学校のカリキュラムを終わらせるよう求められました。自身の希望でも無いが親に認められたいと泣き泣き塾に通い無事カリキュラムは終わり優秀者として表彰もされました。しかし表彰された後親は勉強に関して放置で成績などにも無関心になりました。あれはなんだったんだろう、未だに自分で目標設定するのが苦手なのは幼少期の経験があるんだろうなと感じています。 今では反面教師で子どもの声を聞く親になったつもりです。学校での小さないじめもありましたが親子で話し合い乗り越えました。 親の関わりは大切だと思います。

  • @adswaq

    @adswaq

    3 ай бұрын

    色々耳が痛いです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    ご自身の経験を糧にしてお子さんの教育をしてらっしゃってとても良いと思います^^

  • @norokoro1
    @norokoro13 ай бұрын

    素晴らしい動画ですね。こうした情報が少しでも多くの親に広まると良いと思います。 過干渉家庭に育ちました。見事にすべての項目が当てはまります。そして兄弟に引きこもりがいます。 自分も親の毒から抜け出すのに、相当苦労しました。 二度と同じ轍を踏むまいと思って子育てしています。 子供の意志を尊重する私は、母には好きにやらせ過ぎだと非難されます。封建制度の名残でしょうか、子供は親の言うことに従うべき、という価値観が根強くあります。 いつも信用されていないと感じていました。子供だって 意思のある一人の人間だと認めてほしい、それが長年の願いでした。兄弟も皆、そう思っていると思います。 特に中学受験は、親が毒親化しやすいと思います。一人でも多くの毒親がこの動画に出逢い、気づきを得ることを心から望んでいます。

  • @user-dz4ir5io5t
    @user-dz4ir5io5t3 ай бұрын

    女の子の年子の母です。 子どもの関わり方で悩んでいて、当てはまる事も有り、反省。 動画ありがとうございました。 試してみたいと思います。

  • @fontana8269
    @fontana82693 ай бұрын

    いつも有益な情報ありがとうございます!私自身の振返りの糧になっています😭最近、娘が反抗がちだったのですが過干渉気付けて良かったです✨  男の子、女の子それぞれいますが、歳が近いせいか妹の兄へのライバル視が凄く、安定して勉強を与えられないです😂

  • @user-pg8dv2zv1u
    @user-pg8dv2zv1u3 ай бұрын

    すごい、うちの母、すべて当てはまります😂 私が元々自分の意見が強くて母が折れることもあったからこそ、自立は出来たと思いますが、自己肯定感は低くて生きづらいです。 自分は親のようにならないぞ!と気を付けていることそのままの内容で、自信が持てました。 無意識に否定したり強制したりしている気がするので、今後も自分を戒めます。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 自信を持てて良かったです^^ 生きづらさを変えていくには、「セルフコンパッション」が良いですよ。 もし興味があればググってみてください。 すでにご存知でしたら失礼しました。

  • @ichigotokikka
    @ichigotokikka2 ай бұрын

    自分が每日、宿題やりなさいって言われるとイライラしてやらなくなる子供だった。 学生のうちはしょっちゅうで、24まで実家にいたけど、家出るまでは言われてたなww 後はキョウダイ同士で比べられたり、友達と比べられたりはした。 私もやらないし、やらないとさらに親は怒るし悪循環ではあった。笑 あんたがやらないから、私が何度も言うのよって親が言うと、私があなたに言われてやった試しあるか?って言い返したりと、生意気な子だったとは思う。 今は一歳児がいるから、この動画を参考にさせていただきます。

  • @maryllica
    @maryllicaАй бұрын

    「宿題しなさい」ではやらないので、ある時からもう口を出さないようにしました。 そうしていると、好き放題やった後に宿題を切羽詰まった時間にやることのデメリットを感じたのでしょう。 帰ってすぐ宿題に取りかかるのはまだできてませんが「何時から始めて何時に終わらせる」という事ができるようになってきました。 欲を言うなら宿題が早く終わったら、自主学習もしてくれたら良いんですが😅本人が困るまで放っておくか、自学をするメリットを教えてあげた方が良いか地味に悩み中です。

  • @yoshino0305
    @yoshino03053 ай бұрын

    兄弟に引きこもり&無職がいますが、両親が話を聞かない&過干渉が当てはまります。 両親共に子供に興味が無く、対話は皆無。二人共にTVばかり観ていた。母親は子供に強制的に宗教をやらせていました。 進路は子供の意思より、親の希望で決めていました。 子供の言う事は全て否定から入ります。 死ぬまで子供の世話で、老後地獄状態です。。。

  • @user-xu6dh9gi7s
    @user-xu6dh9gi7s3 ай бұрын

    宿題しなさーい!勉強しなさーい!と強めに言わないと自分からしないんですが、どう対応したらいいんでしょう? 宿題やった?くらいで終わらせる?? それとも、やらないままにする? みんなどうしてるんだろー😢

  • @user-qd8ce2ep1z

    @user-qd8ce2ep1z

    3 ай бұрын

    うちもです。宿題に自主学習と言うものがありますが、何やりたいか聞く形だとやらないという結論に本人がなります…。で、テストで惨敗…

  • @user-yb4bf4vc3c

    @user-yb4bf4vc3c

    3 ай бұрын

    一緒に宿題するまで居てあげて、子にいなくていいと言われたら 離れています😢 私も過干渉にならない様に気をつけます😅

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    「嫌なことをやらせるにはどうしたら良いか?」という視点から、「どうしたらやりたくなるか?楽しくなるか?」という視点に切り替えてみましょう。 いろいろ工夫できることはあると思いますよ^^

  • @haruao5596

    @haruao5596

    3 ай бұрын

    小1の母親です。 子どもの年齢や性格によってやり方は違ってくると思いますが、うちの場合はまず『宿題は何時にする予定?』と聞いて本人に決めさせます。予定の時間になれば声をかけて、宿題をするように促しています。 予定の時間になってもしなければ『そろそろ友だちが遊びに誘いにくるんじゃない?』『いいの?遊びに行くのは必ず宿題をしてからだからね』とか声かけてやるように持っていきます。 それでもダメなら強めに言っちゃってるかも(笑) 集中も途切れやすく、ゲームセンターでするマリオカートが大好きなのでそれっぽい歌を歌って『スターモード!!集中マックス!!』とかなんとか緩急つけて遊びながらやるとわりと機嫌良く苦手な漢字の宿題も終わらせます。 長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    >ゲームセンターでするマリオカートが大好きなのでそれっぽい歌を歌って『スターモード!!集中マックス!!』とかなんとか緩急つけて遊びながらやるとわりと機嫌良く苦手な漢字の宿題も終わらせます。 最高です👏

  • @yoshino0305
    @yoshino03053 ай бұрын

    ゲーム時間制限しない場合、ほとんどの子供は長時間ゲームしてしまうと思う。 脳の自制心は12歳頃まで未熟だし。 ゲーム時間制限は過干渉と言われても、実際無理じゃないかと😂 子育てすると実感しますが、理論や正論ではどうにもならない時が多々あります💧

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    親が強制的に時間制限を押しつけても、深夜にこっそりやる子、天才的なハッキング能力を発揮してパスワードを解除する子、友達の家に行ってやる子、友達からスイッチなどのゲーム機を借りてきてやる子などをたくさん見てきています。 親がゲーム機を取りあげたところ、友達から借りてきて自分の部屋に隠しておき、夜家族が寝静まった後でこっそり起き出してやっているという合わせ技を披露してくれた子もいました。 そういう子たちはどうしたら良いでしょうか?

  • @fmam289
    @fmam2892 ай бұрын

    子供の意見ばかり聞いているおうちの引きこもりの子をたくさん知っています。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    引きこもり子が身近にたくさんいらっしゃるんですか。 家庭外に過酷な環境があるのかもしれないですね。 がんばってください!

  • @fmam289

    @fmam289

    2 ай бұрын

    給食が楽しみ、のような家庭環境ではなく、 逆で、子供部屋があり、欲しいものがすぐに揃う、余裕のある家。 親の稼ぐ能力は高く、子供を導くことが苦手。 子どもの瞬発的な学習能力は みな高い。けれど継続が苦手。 周囲の関われる時間は限られているので、その場しのぎの対応しかできません。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    あー、家庭外ではなく家庭内が過酷なパターンでしたか。 両親ともに仕事バリバリでお金はあるけど忙しくて子どもに構ってあげられず、家にはお手伝いさんもいて物質的には何不自由ないけど、愛情不足で精神的には不自由ありまくり、子どもがヤバいってパターンもありましたね。 いずれにせよ、そんな子が身近にたくさんいらっしゃる環境ってなかなか大変ですね。 頑張ってください!

  • @akikotosho5120
    @akikotosho51203 ай бұрын

    小学校5年生の男の子を持つ母です。 アメリカ在住で、彼はアメリカ生まれです。 ただ両親、祖母とも日本人なので、家では完全に日本語で、幼稚園も日本語の幼稚園に行き、今現在も毎週土曜日は日本語学校に通わせています。現地校に日本人が多いため、一緒に遊ぶお友達は全員日本人で、授業以外は全て日本語の生活です。そのせいで英語が大嫌いで、reading & writing が大の苦手。宿題もやりません。彼の姉は英語しか話さないので、ごく稀に英語で会話している事がありますが、ほぼ完全英語拒否状態です。過干渉にはなりたくありませんが、宿題やったの?と聞いてしまいます。でも嘘をついて、やっていないのにやったと言います。 宿題と言えども、本人がやりたくないものを無理矢理やらせるのもな〜と口酸っぱく言うのを躊躇ってしまいます。 どうしたら楽しく宿題ができる、発想の転換をさせてあげられるでしょうか?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    私の指導経験に全くない状況なんで、こうしたらうまくいったという事例を共有できません。 会話は問題無くできるけどreading & writingだけが苦手ということなら、漢字の読み書きが苦手な子と同じような対応でいけるような気もしますが、英語自体大嫌いとなるとちょっと難しそうです。 すみません…

  • @akikotosho5120

    @akikotosho5120

    2 ай бұрын

    @@kikuchi-singakukaiいえいえ〜とんでもない! そうですよね、指導経験がないとアドバイスは難しいですよね。先生のその正直さが素敵です‼︎ ありがとうございました

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    「遊びながら英会話」とかは試してみたことありますか? もし無ければKZreadr仲間のにしむら先生がおすすめしていた、こちらのオンライン英会話とかどうでしょう。 trial-cloudt.cloudthome.com/lpnishi.html キャンペーンコード g7UuQtRn 最初に表示されるページでは8日間の体験となっていますが、こちらのキャンペーンコードを入力すると体験期間が30日間に延びるそうです。 ゲームをしながら英会話をできるので、子どもたちの食いつきが良いそうです。 Writingの前にまずはこういうところから始めてみては。

  • @akikotosho5120

    @akikotosho5120

    2 ай бұрын

    @@kikuchi-singakukaiご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます‼︎ ぜひ一度試してみたいと思います。先生もお忙しいと思いますが、お身体に気を付けてお元気で‼︎ 先生のKZread楽しみにしています😊

  • @yushun5354
    @yushun53543 ай бұрын

    旦那のご両親が正にそれです。気も遣うし自由度が無くて煩わしいです。 子供が、新幹線で片道3時間の所に行きたいと言ってきて、実行するのは過保護ですよね?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    何とも言えないですね。 内容によっては私も実行するかもしれません。 それが過保護にあたるかどうか以上に、旦那さん・義両親とあなたの価値観のズレの方が先々問題になりそうな気がします。 「正しいか間違ってるかの問題ではなく、嫌だと思うかどうか価値観の問題だよね」っていうことが様々ありますが、その1つかなと思いました。

  • @user-zn5sx1ti2z
    @user-zn5sx1ti2z2 ай бұрын

    私と夫が厳し過ぎて逆に学校塾大好き過ぎる息子なので、ひきこもりの心配は今の所無さそうですが、何点か当てはまるので心配になりました。 小さい時から口出し、管理していたせいか、ちょっとした決め事を親に聞いてきます。その都度自分で決めなさいと突っぱねてしまいます。 また、勉強についても管理されたがる為、色々やっていたのですが、いつまでも自分事にならず、管理を一切やめて今4日目です。 私もなんですが、褒められると嬉しいのに、その後がダメダメになってしまいます。どんなに「今褒められたから気を引き締めないとダメダメになる」と思ってもダメダメなってしまうのですが、息子もそうだと言われました。 テスト勉強頑張ったときとか、自分なりの考えを持てた時とか、過程を褒めるようにしていたんですが、確かにその後ダラけていたように思います。 なので管理を辞める時に一緒に褒める事も辞めました。 今ところ良い結果が出ているように見えるのですが、テストの点を褒めなかった時少し寂しそうに見えました。また、あからさまにこちらに聞こえるようによし!と独り言を言っていたりします。受験が終れば、褒めたい欲の思うがままに褒めまくろうと思うのですが、息子の精神的に大丈夫か心配です。まだまだ4日目なので精神的に参ってる感じはありません。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    自己肯定感の低さが感じられますね。 過干渉をやめるのはとても良い事だと思います^^ それに加えて、自己肯定感を育てる関わり方をしていけると良いですね。

  • @meronpan-39

    @meronpan-39

    Ай бұрын

    〝ヨシ!〟って聞こえたら 〝ヨシ!!〟ってお母さんも同じ音量で返してみたら? 〝頑張ったよ〟って言われたら 〝頑張ったねー〟って認めてあげたらいいんです。 お子さんに〝無視されてる〟って勘違いされたら,そっちの方が取り返しがつかないです。 〝ヨシ!お母さんはね、夕飯のメニュー冷蔵庫の残りで考えれた〟とか 何でもいいから、お子さんと褒めあったら良いです。時々、お母さんの失敗も笑えるといいですよね。家より塾がいいなんて寂しいです。

  • @adswaq
    @adswaq3 ай бұрын

    言っても聞かない子供に、動画最後の「おすすめ本」等先ず読まないと思うし、読んでも行動が是正されるきっかけはそう単純じゃない。過干渉と言っても、学校の宿題、塾と どれも子供がしたい事とは違う(やらない)時点で 親は何らかの行動をとるし、それが悪循環になっただけ。だから、ダメと分かってても大なり小なり 「過干渉」 等受け入れるしかないと思う。子供の立場では「ウザ」くても、良い事悪い事なんて常に紙一重。キラキラ光る未来を願う気持ちは、皆同じだしさ🤩。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    いやいや期の幼児を除けば、誰の言うことも聞かない人などいなくて、「この人の言うことは聞こう」「この人の言うことは聞きたくない」という風に相手を選んでいるものです。 あなたにも「話を聞きたくない相手」と「素直に話を聞く相手」がいませんか? ですから、厳しい言い方になってしまい申し訳ないのですが(本当にごめんなさい)、「言っても聞かない子供」という言い方は「責任転嫁」な言い方ではないかなと思います。 悪いのは子供ではなく、「お父さん/お母さんの言うことは聞きたくない」と思わせてしまった関係性の方です。 そしてその関係性を作ってしまったこれまでの子どもへの働きかけ方(まさにこの動画のテーマである過干渉が当てはまりそうです)にこそ根本的な問題があるのではないでしょうか。 仲が悪くならないように、判断の押しつけという過干渉をせずに情報提供に徹した方が良いという趣旨でお話ししましたが、すでに仲が悪くなってしまった後で情報提供すら拒絶されるのであれば、まずは関係性を良くしていくことから始めると良いですね。 良い事悪い事が紙一重だからこそ、どうすれば良い事をしてあげられるかを学んで実践してあげてください。 親御さんも忙しくて大変ですが、キラキラ光る未来を願う気持ちを行動につなげていけると良いですね。 それができないときには、合格を願う気持ちがあっても勉強という行動につなげられない子供に対して、自分もそうだなと共感してあたたかく許してあげられれば、それはそれで良好な親子関係になってアリです(笑) 行動できちゃう完璧な親御さんで子どもの気持ちに寄り添えないと、子どもは苦しくなっちゃうこともあるんですよね~。

  • @user-ky5zv9ri6t
    @user-ky5zv9ri6t3 ай бұрын

    難しいなぁ 挨拶しないから挨拶しなさいとか、 おもちゃつきのお菓子をよく選ぶからそれ否定したりとか、 友達に絡まず一人でなんかしてるから 、適当に絡んでこいとか 色々言っちゃってるけど駄目なのかな?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    行動を指示命令するのではなく、その理由を教えてあげると良いですよ。 「挨拶をちゃんとすると気持ちが良いよね」とか、「相手との関係性が良くなって、お互いに得するよね」とか。 実際にできたときに「○○君が挨拶をしたのを聞いててお母さんは気持ちよかったよ」と感想を伝えるのも良いと思います。 どうすれば指示命令を減らせるか頑張って工夫してみてください^^

  • @hashibanene
    @hashibanene3 ай бұрын

    高校受験の塾選びから自分でやって、大学受験に至ってはどの大学を受験するのか、第一志望はどこか等、両親とも一切知らなかった家で育った私としましては(勉強経費だけは潤沢でしたw)、過干渉の匙加減が難しいです。中学受験にしろ野球団(?)などスポーツ系にしろ、良好な親のあるべきスタイル、姿勢が全然わからないです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    ちょうど良いバランスって難しいですよね。 ちゃんと必要なサポートをした上で本人に任せていたのか、完全に「放置」だったのかでも話は変わってくると思います。 程よく任せてもらえていたなと思うようであれば、真似をされると良いと思います^^

  • @chocolatestrawberry-fq6uw
    @chocolatestrawberry-fq6uw2 ай бұрын

    私も花粉症🤧 です!^_^

  • @himesamananakarin
    @himesamananakarinАй бұрын

    全部当てはまってて草

  • @user-xu7vv1nf4l
    @user-xu7vv1nf4l2 ай бұрын

    ・部屋を片付けなさい。 ・ご飯を残さず食べなさい。 を強めに言うのは過干渉ですか? 料理、片付けも私がやっているので 気持ちが入ってしまうのもあると思いますが個人的には将来的にできないより できてた方が良いと考えて言っています 妻はどちらも子供の意思を尊重してやらせなくても良いと言われます。 結果、食べ残し多く部屋も散らかっています。 子供の意思を尊重した現状に対してご意見をいただければ幸いです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 ай бұрын

    ①「気持ち・考え」と「行動」を分けて考えると良いと思います。 「気持ち・考え」はどんなものも許されるべきですが、「行動」は許されるものと許されないものがあります。 例えば、あなたも誰か嫌いな人からムカつくことを言われたことを想像してみてください。上司でも義理の両親でも同僚でも誰でも良いです。あなたが想像した嫌いな人からムカつくことを言われたら、「殴ったろか」と思うことはありますよね。そう思うことは仕方ないことです。そんなことを思うなんてダメなことだ、とか気持ちや考えを否定すると、とても苦しくなります。気持ちや考えは、許して受け入れていくしかない。 でも、気持ちを許すからといって、それを実行して良いかというと、そうではないですよね。 気持ちや考えはどんなことでも許されるが、行動には許されない行動がある。 この線引きはとても大事なもので、子どもに教えていかなければいけません。 ゲームを無制限にやりたい、意地悪なことを言う友達を叩いてやりたい、その行動を許すことはできないですが、でもそうした気持ちは許して受け入れなければいけません。 ②許されない行動を直していく際には、「何をするべきか」を言うよりも、「なぜそれをするべきか」を教える方が良いです。 意思を尊重するというのは、好き放題を許すということではありません。 本人がそれをするべき理由を理解し、自分の意思・価値観に基づいて良い行動ができるように後押しすることです。 子育ては大変ですよね。 頑張ってくださいね。

  • @user-xu7vv1nf4l

    @user-xu7vv1nf4l

    2 ай бұрын

    @@kikuchi-singakukai ご返信ありがとうございます。 感動しました。 先生の言葉をもらって料理、片付けは とりあえずやり続けようと思います。 子供はまだ5才と3才なので 父親として行動し続ける事でその意味を 将来感じてもらえればと考えるようにします。 私の価値観はその都度話して行こうと思います。命への感謝、当たり前への感謝に対しては自分でやるようになるまでは感じるのは難しいと思うので。 今回の返信で勇気もらえました。 ありがとうございます。

  • @oceanssmile2558

    @oceanssmile2558

    5 күн бұрын

    全て、私と主人にあてはまっています。 12歳息子は無気力、勉強、宿題も「何したらいいんだよ!」と思考力停止。机に向かった瞬間に机に顔つけて寝ながら「早くやろうよ!」と私が教科書出すのを待っています。全てが自分事になっていません。中学受験を控えながらどうしていいか悩んでいます。 自立性がほしいです

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