【昭和特撮’70~】70年代特撮ヒーロー バッドエンド編(今じゃ放送出来ない設定と哀し過ぎる結末を迎えるヒーロー達)【1972/1973/1973/1975/1976/1977】tokusatsu
Ойын-сауық
ご視聴ありがとうございます。
今回は昭和47年~52年/1972年から1977年までに
放映された【今じゃ放送できない設定と悲劇的な結末を迎える70年代特撮ヒーロー】を纏めてみました。
ピアノ音源はこちらのチャンネルで沢山演奏されてます(^^)
【kuroto2000】様
youtubeチャンネル
/ @kuroto2000
良い動画が出来ました。ありがとうございました!
資料は【ミドルエッジ】様
middle-edge.jp/
BGMは
【DOVA-SYNDROME】様から
1「Rising_sun開明~渋沢栄一に捧ぐ~written by 田中芳典」様
dova-s.jp/bgm/play12123.html
【本動画内で使用している画像や動画などについて】
当チャンネルの動画で使用している画像や動画等の著作物等は、全てその著作権利所有者に帰属致します。
あくまで70年代の特撮ヒーローの魅力を現代に伝えるために編集させていただいております。
万が一動画の内容、使用している動画や画像等に問題ある場合は著作権利所有者本人様からご連絡を頂ければ、速やかに確認・対応をさせていただきます。よろしくお願い致します。
#仮面ライダー
#ウルトラマン
#henshin
Пікірлер: 787
他のチャンネルとかだと、ツッコまれたり、打ち切りをネガキャンされてばかりなのに、ちゃんと良い所にスポットあてた解説してくれてて好感しかない。
@user-gi1qd8ft2v
8 ай бұрын
打ち切りだからこそスピーディーな展開になったり、ゴチャゴチャしそうなものをシンプルにした場合もあるので一概に悪いとは言えない
@ayakasayaka1399
8 ай бұрын
ほんとにその通りですね! 上から目線でバカにしたら面白い って方が面白くないです。 この動画は素晴らしい。
@user-ne5hy2tx1z
8 ай бұрын
ゆっくり解説だとそういうのありがちよね寒い茶番とか全くなくシンプルかつ丁寧に解説してる動画は好感持てる
@tmo9087
8 ай бұрын
バカの一つ覚えみたいになんでもかんでも「鬱展開」ってタイトルにつける解説動画とかね
@mtakekawa9511
8 ай бұрын
ほんとそう思う
17の最終回は、子供ながらに初めて涙した作品てす。 ありがとう
当時も衝撃的だった結末が的確にまとめられて、視聴者の心に訴えるナレーションと合わせて見応えのある動画でした。
55歳のおじさんです。当時はわからなかった物語の奥深さを知りました。ありがとうございます😊
放送当時、多くのヒーロー達から仲間を想いやり、助け合って前に進んでいく尊さを教えられた。 今こうして時代を超え、また新たに真の勇気というものを教えられた気がする。 ヒーロー達の激励を受け自分はこうして毎日を生かされている。 感謝の言葉しかない。ありがとうございます。
サンダーマスクは権利が複雑に絡んでいて、DVDその他の商品開発ができないと聞いてます。 これだけでも動くサンダーマスクを見たのは初めてで感動してます🤗😀
@NS-iv8cs
9 ай бұрын
サンダーマスクの最終回の映像が残ってるのはすごいです。 昨今の仮面ライダーや戦隊みたいにスピンオフとか続編が作られる時代ではなかったので、バッドエンドのまま終了した作品は残念ですね。でも地球と人類のために犠牲になったことで、使命を果たした多くのヒーローは伝説になっています。
作品に対する愛が溢れた素敵な解説、ありがとうございます。
当時は気づかなかったけど、やっぱり今に比べたらずっとずっと戦後間もなかったんだな、と思う。戦えば敵も味方も死ぬって当たり前みたいに皆知っていた時代。
@takeob3889
3 ай бұрын
まだシリーズ続編化の可能性が少なく打ち切りが多かった上 戦争の影響が大きかったのか 特攻ラストが結構ありましたね
@kid7544
11 күн бұрын
狂気の時代ですね…そんなものを特撮に持ってくるなよって話ですよね
ピアノが凄い。
ただ当時の番組批評では「誰かを犠牲にしての問題解決」に対する批判も多かったですね。そこからさらに進化して、「敵側の世界観」「戦いが避けられない理由」「共存の模索」などが後のさまざまな番組で繰り広げられるようになっていきました。
誰かの為に自分を犠牲にしながら戦って散るってのも孤独なヒーローの最期としては悲しいですけどフィクションだからってご都合主義にさせないで観ている人に考えさせるのも大切ですよね
アクマイザー3とビュ゙ビューンの繋がりを子供の頃観てても気付かなかったな、ありがとうございます。
BGM のピアノ演奏が、凄く名場面を盛り上げてる。思わず一緒に歌ってしまう😊
タイガー7は、当時から観ていて辛くなる特撮作品でした。
ワンセブンとキョーダイン大好きだったなー。毎日超合金で遊んでたの思い出す。ありがとう
@user-np3qw4zp8y
8 ай бұрын
後番組がまんが偉人物語だからずいぶん路線が変わったな?
@user-zr6ro1jf7g
7 ай бұрын
キョーダインは再放送でかな。17は金曜19時で。 東映特撮で公式配信された時まだスマホ持ってなかった。 以前17はバンダイで配信。物語えらく飛んだ記憶あり。
@user-ym3in3er4m
4 ай бұрын
エッ子さんを演じた、堀江美都子さんが唄う、唄の秘密はどこへ消えた?。
@Namatamago-Hanjukuouji
3 ай бұрын
ワンセブンは何気にその後の東映特撮物の流れを大きく変えた歴史的な作品。ワンセブンの超合金は当時売れに売れたのだが、このヒットにより等身大ヒーローのスパイダーマンにも巨大ロボットを出そうという話になり、そのスパイダーマンにおけるレオパルドンの超合金もまたヒット商品となる。そしてスパイダーマンの後続作品がバトルフィーバー(放映局が違う理由は省略)。つまりワンセブンが無ければ今に至るスーパー戦隊シリーズに巨大ロボが出ることはなかった可能性大なのである
ワンセブンを動画で見るといつも最終回のシーンが頭を過ってた、これだけの作品ではないんだけどね、また観たくなった
生命と引換えの平和、これがリアリティなんだろう。良い動画ですね。
時代だったけど最終話はどれも記憶に残ってなかったなぁ… ありがとう。
凄く面白かったです。 年代的にアクマイザー3以降全部見てました。 どれも最終回の記憶が無かったので、こちらの配信見付けられて良かったです。 自己犠牲は手塚治虫先生の鉄腕アトムがそうだったし、ヒーローの苦悩は石ノ森先生の作品で多く見受けられましたよね。 全てが上手く、都合良く行く訳ではない事を教えてくれる、それはそれで大切なメッセージだと思いました。
サザエさん一家の形相がラスボス級だった😂
@giantnioinoba2023
4 ай бұрын
原作に近い描写でしたからね、最初は🙄💦
ヒーロー達は死んだのではない正義のために燃え尽きただけその正義の魂を受け継ぐのは我々である
@user-hu5yq3xc5o
9 ай бұрын
はぁ?
@user-np3qw4zp8y
9 ай бұрын
@@user-hu5yq3xc5o さんへもっとカッコいいコメントはないの?
@user-uc2xl8vf8v
9 ай бұрын
草
ワンセブンはジャイアントロボの オマージュかもしれませんね どちらもリアルタイムで泣きました
ピープロのヒーロー作品が個人的に好きでした。特にスペクトルマンは思い出深い。
@user-fs1pr6rb6s
9 ай бұрын
開始当初は悪を主役にした別タイトルの作品でしたが、視聴者からのクレームが殺到し、結果的にヒーローが主役の作品にシフトチェンジして誕生したヒーロー特撮作品でしたね…
@user-np3qw4zp8y
9 ай бұрын
ハッピーエンドで終わらない所が特徴?
@jlnmon5403
8 ай бұрын
@@user-np3qw4zp8yさん 確かにピープロのヒーローは 仲間との別れであまり悲しくないのはゴアを倒しアースの元に 向かう為に村上家の人達に別れを告げて去っていくマグマ大使 モル、ガムの親子達ぐらいで あとは スペクトルマン 負傷し変身したらもう蒲生譲二の姿に戻れないのを承知の上 変身しゴリと決着をつけそのままネビュラ遊星に帰還する。 怪傑ライオン丸 大魔王ゴースンの体内に 飛び込みゴースンと共に 自爆 風雲ライオン丸 マントルゴッドを倒した後は 1人どこかに立ち去る。 鉄人タイガーセブン 人工心臓がダメになり 自分に残された時間が 残り僅かと知り絶望 現実から逃げようとし たが恩師の高井戸博士が ギル太子に殺され その後に奮起し ギル太子やムー大帝を倒すも 仲間達に正体を明かし自分の 命も残り僅かな事を告げて 1人去っていく 電人ザボーガー 魔神三つ首と最終決戦にて 倒すも相討ち自爆 と悲惨な話ばかりでしたね。 長文にて失礼致しました。
17は子供の頃本当に好きでした 人類を滅ぼす為の人工知能ブレイン、それに付き従う部下が人間という構図 17自体も主人公が操縦するのではなく自身の意思で動いて戦うというのも斬新でした。
一峰大ニ先生にお会い出来たのは今思えばかなり貴重な思い出でした
全般を通して主題歌のピアノ旋律が物悲しく哀愁を感じさせます。素晴らしいです。
とても楽しめました けど、兄達の代わりを務めていたキョーダインが「ホントの兄さんたち帰ってくるから、おれたちもういなくなっても大丈夫だよね^^」て判断した、あの部分 知らない人々にもう少し詳しく伝えて欲しかった。。。 あ、涙が。。。
70年代の特撮と共に子供時代を過ごすことが出来た自分は本当に幸せでした おちゃらけずに、真面目に過去の特撮番組と向き合い、今の時代に伝えてくださるのは有り難い限りです しかし扱う映像素材が、何故にこんなにキレイなのかと不思議でなりません…プロですか?
ライオン丸の最後が意外すぎて!びっくりしました。あまりにも悲しい結末………… しかしライオン丸は人類を守った英雄だと思う!
@user-np3qw4zp8y
9 ай бұрын
もちろんです
@user-gn8gc7jo4q
9 ай бұрын
リアルでは ヒロイン役の女優さんと結婚されて 幸せになられたので良かったです タイガージョーの俳優さんは気の毒でしたが
@user-np3qw4zp8y
9 ай бұрын
@@user-gn8gc7jo4q さんへ不運の一言です
@user-np3qw4zp8y
9 ай бұрын
@@user-gn8gc7jo4q さんへもう俳優は引退したようですね
@user-pf6ry8dt8d
9 ай бұрын
その後放映された風雲ライオン丸は時代劇か西部劇か判明せず途中で視るのお辞めました。
1975年で戦後30年、当時40歳の人でも戦中生まれです。79年ガンダムもそうですけど、そういう時代を経験してきたからこそ、こういう作品があるんだと、改めて認識。むしろ、これからもずっと語り継がれていく作品だと考えます。リアルとはこういうものだと知ってからこそ、他人の痛みとか、どこかの国の痛みとかが、想像できるのではないのかなと思いますね…
70年代は自己犠牲が確かに多いが、それから学んだ事は忘れられませんよ。一つ一つの作品は思い入れは在りすぎます(各作品のテーマをピアノの音楽を入れて下さってありがとうございます)
大作少年の命令を聞かずギロチン帝王を道連れにするジャイアントロボも悲しかったなぁ。
@user-cw6qv9em3r
9 ай бұрын
ザボーガーも…
50代のおじだが、懐かしくて涙出るわ うp主ありがとう😂
昔のヒーロー番組は奥深いな。ただ面白いだけじゃないのがいい。
@user-kg3xc1gx3o
4 ай бұрын
大人になって見ると結構思想強めなの多いね
このコンセプトで、現代の作品を作ってほしいよね。子供に見てほしい。
@user-zn4xl9id8d
6 ай бұрын
でも、左派やPTAの方々から猛反発を受けそうですね😓
@sakurakagetu00
5 ай бұрын
呪術廻戦
キョーダインは傑作。今だに好き👍ホビーもよかった。宝物✨
@user-kc2bd4id1l
4 ай бұрын
ダダニュームガソリン=オムライスW🍡
今見るとこんなに重い終わり方だったのですね。 どの作品も主題歌はめっぽうカッコいいのですよ。 どの曲も全部覚えていて歌えます。
たくさんのファンがそれぞれの思いがよみがえったと思います。ありがとうございます。
アクマイザーの3人の最期よりも、平和党四人衆(ノッペラーJr.除く)の最期に涙😢
ファイヤーマンの最終回を初めて観たのが小学生の頃で、当時はウルトラマンダイナが放送中だっだのですが、自分はCS放送中のファイヤーマンに夢中でした。 だからこそあの最終回は衝撃的で今もはっきり覚えています! 「死んでたまるか!必ず倒してやる…」。
激闘につぐ激闘のビビューンのラストエピソードは子供心に「これは良い事にはならないな」と思って見ていましたが、ラストカットを見て心底ホッとしたものです。 超神は死んでないよね。
@user-vx9yt6ro8t
9 ай бұрын
3人の超神はガルバーを倒した後、変身する力は無くなりましたが死んでいません🎉
@user-oq1ur6sr7s
9 ай бұрын
@@user-vx9yt6ro8t 様 安心しました。
愛のある考察でした。 キョーダインとワンセブンは平山Pの意向が強く、「少年を成長させるための出会いと別れ」というジュブナイル的演出によるものでしょう。平山Pの「ジャイアントロボ」と同じですね。
@user-gi1qd8ft2v
8 ай бұрын
ほぉ~、そういう解釈もあるのですか。なかなか深いですね。
@user-uw5qv8gu7m
3 ай бұрын
平山了プロデューサーに、黙祷するよ。
懐かしすぎる。BGMになっている主題曲のピアノ演奏が良いですね。
70年代ではありませんが…「超人機メタルダー」も……
漫画で言えば「ザ・ムーン」みたいに結果的に何も解決出来ず、報われないならバッドエンドだと思うけど、自分の命を賭して解決出来たのなら、それはそれでヒーローの本懐とも思えるんだよなあ… ハッピーエンドには程遠いとはいえ😅
子供の頃、テレビで見ていたヒーロー達。当時の記憶は薄れており最終回の内容などほぼ同じ覚えていないのですが、何故か懐かしさを感じました。
懐かしいヒーロー達ですね😊ファイアーマンとアカレンジャーの方は、同じだったのですね。アオレンジャーも副業が多かったですよね。
サンダーマスク以外は全部観ました!確かにどれもbadendでしたね!17はオレの中でベスト3に入る特撮!
リセットとか転生とか、リアルにゃないんですよね。 ワンセブンはジャイアントロボを思わせる。
マイナーな特撮ドラマを挙げて頂いて有り難うございました。‼️
アクマイザー3、ビビューンの2作品使ってラスボスを倒すのは熱いね テレビ番組においては制作者自身も勇気ある決断だと思う
再放送やリアルタイムでここで紹介されている作品のほとんどを見てますが 何1つ最終回を覚えていない😥
大鉄人17は、世代じゃないけどアマプラで全話見放題だったから観てみたらめちゃくちゃ面白くて、4日で全話完走した。 18が死んじゃうシーンはとても悲しくて、最終回を観た時はポロッと涙が出た。 関係ないけど、18編の途中で出てきた巨大ソフトクリームが美味しそうで、食べてみたかった…。
@user-df4oi2jy9d
9 ай бұрын
一時期、おもむろに観たくなって市内のツタヤ駆け回って、探してもレンタルなくて落胆_(:3 」∠)_ そっちで観られるのね(∩´∀`)∩
@user-ym3in3er4m
4 ай бұрын
企画の段階では、ワンエイトのデザインが主役だったような?。
アクマイザー3とビビューンはつながっていたのか~🌠東海地方では放送されなかった❔記憶があります。見たかったなぁ~😮😮😮
再放送で何作か観た世代ですが、本当にこの頃の特撮ヒーローってシリアスや怖い展開多いですよね キョーダインだと強敵デス五人衆が合体してブラックナイトになりましたが、 そのブラックナイト誕生では嫌がって悲鳴を上げる五人衆を無理やり合体させるシーンが怖かったですね
大鉄人17は、当時見ていた 特に最終回では、子供だった けど、それでもやっぱり 泣いた記憶がありますね。 この17は毎週見ていたから。 DVDが欲しい。
ライオン丸、平成生まれの自分はもちろん知らない作品でしたが母が幼い頃に大ファンだったと聞きました。 悲しくも気高い最期だったのですね…。
どれも再放送ではあるけど全部見てました。 アクマイザー3とキョーダイン大好き♪ アクマイザー3の主題歌はOp・Edともに一番好きな特撮ソングで今でもよく通勤時に車の中で唄っています。
@user-oq1ur6sr7s
9 ай бұрын
私も今でもたまに「KOSEが7時をお知らせします」と言ってからアクマイザー3の鼻歌歌ってたりします
@user-xm7fn8cj1m
9 ай бұрын
地元でアニソンや特ソンを弾き語りでやるシンガーいまして、アクマイザー3歌ってて合いの手しました。こおろぎ73、コロムビアゆりかご会の合いの手は出来るんで演者さんからやってほしい言われます😁
@user-bf7pw3lb6i
8 ай бұрын
「ザイダァーーッ ベェーーック!!」 の所やりたい。
懐かしい…。夢中で観てました。
アクマイザーからのビビューンの流れは結構好きだなあ
@user-xm7fn8cj1m
9 ай бұрын
アクマイザー3は人間体にはならずビビューンで荒木しげるさんと打田康比古さんが共演でしたので驚きました😳 ストロンガーとアポロガイストが手を組んでましたから😮
@user-gi1qd8ft2v
8 ай бұрын
ところで…アクマイザー達が封印された後にダルニアはどうなったのか気になって仕方ない。ビビューンにそれらしいキャラが出てこないし…
@user-rs1ur7pc3o
8 ай бұрын
この流れを『妖怪人間ベム』にも応用できないかなぁ… 例えばベムの魂を受け継いだ大学生、ベラの魂を受け継いだ女子高生、ベロの魂を受け継いだ中学生が、妖術を駆使して悪の妖怪を退治していくとか。
@48-yj5qh
6 ай бұрын
鉄人タイガーセブンの味方キャラ全員あべし
50手前の歳ですが、恥ずかしながらライオン丸以外初耳でした。 年齢的に本放送を観ていたとしても記憶になく、再放送も観た記憶がありません。 作品によっては描写が問題視されて再放送が一度もないものもありそうですね。
ファイヤーマンとサンダーマスクは、インパクト強かったです。 ここに紹介されてませんが、白獅子仮面のラストもインパクトありました。 アニメだと、さらば宇宙戦艦ヤマトが強烈です。 ザンボット3とΖガンダムも強烈でした。 ダイターン3のラストは、主人公が消えた謎が今も分からんです。
17大好きだったな。 動画のBGMがすごくいいですよ😀
@AtsushiMizobe
9 ай бұрын
その最期はかつて1968(昭和43)年に放映された実写版「ジャイアントロボ」最終回にて、ロボがラスボスの異星人ギロチン帝王(本人曰く原子エネルギーの塊)抱えて宇宙に去り、ギロチンを道連れに隕石(又は小惑星)に特攻して最期を遂げるシーンを再現したようにも見えました(私は子供の時に再放送で見ました)。
@user-df4oi2jy9d
9 ай бұрын
無理して、超合金魂ワンセブン買っちゃいました(∩´∀`)∩ 今も目の前に鎮座してます。
見ていた作品も多かったが最終回は殆ど覚えてなかった、こんな終わりだったのかと思いながら見ました。
タイガーセブンはよく観ていました。毎回ピンチの連続で、ハラハラしながら観ていた記憶があります。
ある意味ヒーローとしてカッコいい姿だなと思います💪
古くはウルトラセブン、ジャイアントロボ、魔神バンダーの衝撃的な最終回があったけど、70年ヒーローも悲惨な最期を遂げてたんだなあ。 アップしてくださいまして、ありがとうございました
大鉄人17は弟の18を泣く泣く倒したのも印象に残ってる。
@user-hw7he8gx7t
8 ай бұрын
ハーケンキラーを18の犠牲で倒したのは、感動した。3話くらいの活躍期間だったが17に嘘を吐いてハーケンキラーの味方になる振りをする頭脳プレーに驚いた。嘘を吐けるとは、明らかに17よりも頭いい? 煙を噴きながら、さようなら、にいさーん!ドカーン!18ォー!と、膝から崩れる17が気の毒だった!
@user-hw7he8gx7t
8 ай бұрын
許せ!弟よ!涙のミサイルパンチ!だったかな? ワンセブンにロケットパンチが有ったかな?と、思ったらキャノンキュービックみたいに手首からミサイルを連射した。
素晴らしい動画をありがとうございます!!
生まれるはるか前だけどVHSでみられて本当に幸せだと思った作品たち。 だからアクマイザーやキョーダインを悪魔の手先にして今の子供たちからの憎しみの対象にした平成ライダー2期当時の東映が許せない。
@jlnmon5403
8 ай бұрын
アクマイザー3やキョーダインに関しては私も同じ感想です。 ザビタン、イビル、ガブラ スカイゼルにグランゼル あんなに人間味溢れて 魅力的だったあのキャラを 毒々しい姿にして悪役にさせたのは本当に嫌な気分にさせられました。
@user-cp2pe1er2b
8 ай бұрын
この件に関しては昔のウルトラシリーズと通じるものを感じてすごく嫌な気分になります だから今時の奴は見る気がありません
@KOHJI-TACHIBANA
8 ай бұрын
@@user-cp2pe1er2b ウルトラシリーズは時を経て本当にファンを大切にする丁寧な客演をするようになったというのに、東映はこの期に及んで消化が目的で過去などどうでもいいかのような客演ばかり…。
BGMのピアノがものすごく良いですね。 この時代の特撮の最終回は主人公が犠牲にならなくても一人淋しく去っていくパターンが多いですね。 例外的なのはロボット刑事やイナズマンF、超人ビビューン、超人バロム1ぐらいかな?
大切なモノを守るために自らを犠牲にする精神。どうして海外では理解されないのだろうか?
@nyakinyakki
20 күн бұрын
むしろカミカゼアタックネタはハリウッドとかでも大人気で、特にエンタメ作品では山場として自爆特攻する場面が多様されてるよ キリスト教もイスラム教も自己犠牲は善行なので、むしろ日本よりは海外の方が「理解」してそう
キョーダインと17、アクマイザーとビビューンのシリーズをまたぐテーマ継承はお見事だったね
@user-uv8tx3on6z
9 ай бұрын
何方も、ちょっとマイナーっぽかったけど、メジャーなライダーやキカイダーやロボコンやゴレンジャーなどと同じ、石森東映ヒーローシリーズだったね。懐かしいなぁ。
@hachiprodesign
9 ай бұрын
キョーダインと17はテーマ的にロボット刑事、キカイダーと地続きですしね~
@user-sn1ru5qc4j
9 ай бұрын
@@hachiprodesign さん時を超えてキョーダインとバイクロッサーが被ります
@hachiprodesign
9 ай бұрын
@@user-sn1ru5qc4j マシンマンとバイクロッサーの、一種投げやりな造りは今では味わい深いですね
@user-sn1ru5qc4j
9 ай бұрын
@@hachiprodesign さんマシンマンって名前もテキトーだしマントもビニール製でちゃち
ヒーローというのは、ただ『カッコいい』だけでなく、戦いになれば自分が犠牲になることもあるし、他人を巻き添えにしてしまうこともある、ということを教えてくれるものでなければならないのかも。今の世の中ではとくに・・・。
@Trombe023
9 ай бұрын
1人だけでもそれを背負うヒーローキャラが生まれても良さそうだよなあ… 今は何か全員生きてるのが普通みたいな空気あるし
大鉄人17の最終回は一番記憶に残っていて少し美化されていましたwどこかで最終回を再び見た時に、あれこんな感じだったっけ?という感想になったのでね。
ヒーローが死ぬ。 それを最初に描いたのは鉄腕アトムだったのではないでしょうか。 太陽の暴走を抑える為に太陽に飛び込んで最期を迎えました。 テレビゲームの登場により、リセットしたりやり直したりできる様になり、作品にも生き返ってやり直す物語が増えました。この転生の考え方が、嫌な事から逃げる自殺に繋がってる様に思えて切なくなります。 ヒーローの様に誰かの為に生命を賭けるのではなく、逃げる為に投げ出してしまう。やり直せるかどうかは、誰も証明出来ていません。
不思議なんだよな、これらの特撮番組のタイトルと主題歌はおぼろげに覚えているが主人公がどんな形状だったかとかストーリーは記憶にない。 良い例がレインボーマンで今でも【インドも山奥で修行をして】という強烈な主題歌は完璧に覚えているけどストーリーとか記憶に残っていない。 いや主題歌だけじゃなくあの時代のCMも不思議と覚えているんだよな。 肝心の製品は何だったか覚えていないけど。 あの時代のクリエーターたちの言葉やメロディーの使い方は秀逸だったんだろうな。
ライオン丸、ビュビューン、キョーダイン、アクマイザー3、大鉄人17、こんなエンディングなのを観れて最高です。幼少期にヒーローの名前は覚えてもエンディングは覚えていませんでした。
太平洋戦争の特攻隊という自己犠牲の精神が色濃く残ってた時代だからでしょう どんな強大な敵でも一歩も引かない 口にせずとも強力なメッセージだと思います
ピアノBGM イイですネ🎵👍 全部歌える自分も凄いけど😅
17の内容は、今見ると 完全にターミネーターだった!! しかも、AIの発達する現代の前に既に人工知能(AI)の危険性と人類の対決をやっているなんてただのロボット作品じゃ無かったのが凄い
やはりヒーローはかっこいいて思わせるナレションで思わず😢がでます
仮面ライダーから等身大の子供向けヒーローが始まって次から次といろんなヒーローが登場してとても楽しい時代でしたね。ウルトラマンと仮面ライダーが凄い人気でそのほかのヒーロー達はなかなか太刀打ちできませんでしたがそれぞれ個性があっていい作品も中にはありました。できればサンダーマスクはまた再放送や商品化して欲しいと思います。みんな懐かしいヒーローばかりです。
宇宙鉄人キョーダインと大鉄人17の最終回は何回見ても駄目。 泣けてくる…
再放送でしか見てないし… 最終回見たことが無かったので…意外と言うかあの時代は悲劇的な終わる作品多かったよね。
ありがとう😭 1969年生まれで殆どの番組の記憶があったのですが最後の様を全く覚えていなかったのが今日、今、映像で観、知ることが出来ました😢 超神ビビューンがアクマイザー3の続編❗って事が私には衝撃でした😳💦 なのにジャイアントロボの最終回だけは覚えていて⋯ ⋯てゆか殆どが道連れ自爆😂💦 原作漫画群も破滅や道連れや消滅ばかりなんだけどよく練られた作品ばかりでした❤
どの作品もリアルタイムで観てました。みんな大好きなキャラだったので最後が悲しくて良く覚えています。 アクマイザー3はラスボスを残して、ナンバー2を倒すために最後の勝負を仕掛ける所が衝撃でした。
@user-ym3in3er4m
4 ай бұрын
ガブラが変身する、ガブラチョが面白かったな。
自分を犠牲にして誰かを救う結末は、日本特撮ヒーローのカタルシスみたいなのがあるな
昭和の最終回て。 泣ける…。
こういう結末が多いのは良くも悪くも自己犠牲が美しいと感じてしまう国民性なんでしょうかね。 しかしバリエーションに富んだ作品が多かった良い時代ですねぇ。
いい動画でした💐💐💐
ウルトラマンダイナは90年代後半だけど、こういう感じの幕引きだったのでかなり衝撃だった
@tatewakikunou3594
9 ай бұрын
今思い返しても熱いし泣ける、どっかのコメントで「こんなにも地球を愛してくれたヒーローがいただろうか」とか書いてあって二度泣いた
@user-nh7xy2ls5d
8 ай бұрын
当時は主人公アスカシンの能天気な程に前向きで明るいキャラと、結末のギャップが、物語の悲劇性をより引き立たせたように思いました。 とにかくウルトラマン平成初期3部作は押し並べて名作ですね。
懐かしい最高らいおんまるふわいやまさいくまたさいほそしつぎたさいおねがいしますあきらゆり❤😂🎉🎉🎉
特攻自己犠牲が美化されていた時代背景がこの様な悲劇的な哀愁漂う最後を迎えたヒーロー達を産んだのかもしれない。
@murt2286
9 ай бұрын
アルマゲドンもインディペンデンス・デイも米国なのにやるしね。 そう言えばさらばヤマトも特攻するよなぁ。
アニメだが、「鉄腕アトム」「アストロ・ガンガー」「氷河戦士ガイスラッガー」などが特攻の体当たりでbadend
大鉄人17の最後に関しては、ジャイアントロボを彷彿とさせる。あちらも音声認識操作で最後は主人公の言葉を無視して自殺的な行動をするから。まあ、ジャイアントロボは自己の意識を作中で最後の瞬間以外出してないけど。
@murt2286
9 ай бұрын
大作君の曖昧な命令で戦ってたからなぁ。相当優秀な電子頭脳だったかと。「がんばれ!ロボ」だもんな。「メガトンパンチだ!!」って狙いもタイミングもロボに丸投げ。
まだシリーズ物にして稼ごうという時代ではなかったからかも。戦隊物にウルトラマン、仮面ライダーからシリーズにしておもちゃで稼ぐパターンになったのでは。
変身忍者嵐・白獅子仮面・ライダーマン・ザボーガー・8人ライダー、遡るとジャイアントロボや魔神バンダー・・・アニメまで含めると昭和最終回のお約束ってレベルですね。 (^^;)
@murt2286
9 ай бұрын
ダブルライダーはカメバズーカの自爆とともに死んだと思ってた。
@user-ff8xe9nv5x
9 ай бұрын
@@murt2286 そう思わせておいて1号2号は後々復活するのよね。ライダーマンもそう。殉職して(orしたと思われて)そのまま復活しなかった昭和ライダーはタックルだけかな。
@user-ki6eg6fu6l
9 ай бұрын
@@user-ff8xe9nv5xスカイライダーの最終回もそう。でも、必ず帰ってくると思った。がんがんじいはモグラやタックルみたいに死ぬかと思った。
@user-rk3ry5ni6e
9 ай бұрын
あとライダー繋がりだとセガタ三四郎も… (^^)
アクマイザー3は最終回はどんなのかなとワクワクして観ていたら、その最後の発破シーンは、そこいらのねずみ花火みたいな発破シーンであっけにとられた記憶がある。キョーダインの弟の真似して前歯が欠けて、人生初めての歯医者にかかったのは良い思い出。そんな私の一番のヒーローはキレンジャー。
この中に僕が生まれた1977年放送の特撮が含まれていますね。💡