【昭和特撮’63~’74】63~74年特撮ヒーロー+哀しい結末の原点(悲しい結末を迎える英雄達とその原点)【1963/1968/1969/1972/1973/1974】バッドエンドtokusatsu
Ойын-сауық
ご視聴ありがとうございます。
今回は昭和38年~49年/1963年から1974年までに
放映された【若干悲劇的な結末を迎える’60~’70年代特撮ヒーロー】を纏めてみました。
ピアノ音源はこちらのチャンネルで沢山演奏されてます(^^)
【kuroto2000】様
youtubeチャンネル
/ @kuroto2000
今回も良い動画が出来ました。ありがとうございました!
資料は【ミドルエッジ】様
middle-edge.jp/
BGMは
【DOVA-SYNDROME】様から
1「Rising_sun開明~渋沢栄一に捧ぐ~written by 田中芳典」様
dova-s.jp/bgm/play12123.html
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あくまで60年代~70年代の特撮ヒーロー、アニメの魅力を現代に伝えるために編集させていただいております。
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#仮面ライダー
#ウルトラマン
#henshin
Пікірлер: 223
この頃は愛する者のため自ら犠牲になる物語は多かったですね。 その最期の姿は子供心に刻み込まれました。
ジャイアントロボは後の1980年代後期、ロボの唯一の操縦者 草間大作役を演じた昭和時代の名子役の一人 金子光伸氏が引退後に交通事故死していたという、ドラマの中でのロボの「ギロチンへの特攻死」、外でも主役の少年を演じた子役の死と二重の悲劇に見舞われてしまった。
@user-uw5qv8gu7m
4 ай бұрын
金子光伸に、黙祷すべし。南無阿弥陀仏・・・・。
あの頃の子供向け番組には道徳がありましたね。
風雲ライオン丸は「町」というか日本の至る場所で、戦国時代故に多くの人々の心が荒廃し、騙し合ったりキルし合ったりする描写が全般に渡り描かれてました。敵のマントル一族はそうした荒んだ世の中の象徴にすぎなく、故にマントルを滅ぼしても獅子丸の心は癒えることなく物語が終わってしまいます😢
私もジャイアントロボの最終回は忘れられないです。こうして、この動画を見ていても泣けてくる・・・
子供の頃、再放送でジャイアントロボの最終回を見て大泣きしたのを忘れないです。今もビデオを見ると泣いてしまいます。それくらい忘れられないです。
変身忍者嵐はとてつもなく名作傑作で当時裏番組のウルトラマンエース?を見てたんで、リアルタイムでは見てなかったが、数十年後にビデオ屋でレンタルして全巻見てめちゃくちゃ面白かった 嵐のセリフは渋くてかっこよく最終回 嵐のセリフ。母上一目お会いしたかった、嵐はしにます。秘剣 影うつし いいね。石ノ森作品は本当に名作揃い!! 当時リアタイで、キカイダーも全く見てなかったけど、数十年後に全巻 DVD で見てドハマリ キカイダー0。1も両方とも全巻DVDセット購入。
@user-ex5eb1pb3k
7 ай бұрын
📀お高いんでしょ⁉️
映画アルマゲドンでにわか批評家が「日本にはスピリットがないからこういう作品は作れない」とか聞いたことあった。 これで思いだしたけど、我々日本人は子供の頃から朱玉な作品に当たり前のように触れてたんだね
@kazutakakuji1596
7 ай бұрын
珠玉 “の” 作品
@sonny9054
5 ай бұрын
アーマゲドンは嫌いな映画じゃないけどむしろ評論家には酷評をくらってましたよね。別に日本がとかアメリカがとかいう問題じゃないと思います。
@user-qf7ez8by3m
5 ай бұрын
アルマゲドンは、バカ映画の代表ですよね
@user-hh9dd3sk6i
3 ай бұрын
アルマゲドンは米国では全くヒットしなかったですよ日本のみ何故か観客動員が多かった
70年代のヒーローか強敵と戦う時の最後の手段が体当たりが多かった。物語として、何故そうしざるを得ない事とその背景をしっかりと見せてくれた作品はいつまでも心に残る。
ジャイアントロボ最終回は名作ですよね! いまだに涙腺崩壊です。 アイアンジャイアントやベイマックスにも影響を与えてるのかな?今の若者たちもそれらを見て感動してくれたらいいなと思います☺️
電人ザボーガーは最後はかわいそうで涙がでました😢
構成、あらすじ、ナレーション全て1つの番組として完成してます。プロですね😮😮😮本当に素晴らしいと思いました。番組を全て見させていただきまして本当にプロ❗素晴らしい。良い番組をありがとうございます。
東映作品における巨大ヒーローが最初からウルトラマン的な超人ではなく、今に至るまでずっと巨大ロボットなのが何気に凄い伝統だね
ライオン丸シリーズ、嵐と時代劇モノが出て来ましたが、自分が印象に残っているのが「白獅子仮面」。日本古来の妖怪相手に戦い、最後ラスボスと地の底へ相討ちで落ちて、流れ星になった。主演は三ツ木清隆さんで、ラストの下り、サンダーマスクと同じなのは、制作が同じひろみプロだから。
続く80年代でも、「電子戦隊デンジマン」の最終回で、(強敵バンリキ魔王によって、焦る電子戦隊メンバーを制止しながら、再起不能になった最終兵器デンジタイガー・ダイデンジンの再起のキッカケになった)司令官のデンジ犬アイシーの自己犠牲は年を取るに連れて涙を覚えました。
詳しい解説と素晴らしい声での解説、ありがとうございます✨癒されます。
前回に続き、今回の動画もよかったです。 風雲ライオン丸に、怪傑ライオン丸が登場する回がありますが、怪傑ライオン丸は死んでなかったんですかね。別の世界(パラレルワールド)で生きてたってことなんでしょうか。 ヒーローが死ぬのも悲しいけど、ヒーローが去って行く、別れのシーンも悲しいですよね。 ウルトラセブンとミラーマンの最終回は、何回見ても悲しいです。😭
今ではなかなかお目にかかれなくなった昭和ヒーローを沢山観せて頂き、ありがとうございます。ロボの最終回は録画したので時々観てますが、やはり打たれますね
面白い光の当て方で楽しめました😊この時代を生きた人間として当たり前過ぎて逆に見過ごしていた様におもいます😅
悲しい結末は大鉄人17も。今回は1974年までのタイトルだが以降17は1977年の作品で
知っているものもあっただけに、思い出し泣きしてしまいました…
なんかジャイアントロボのラストはターミネーター2のラストシーンに似てますね😢魔人バンダーのラストも凄いですね、特攻隊と同期の桜ですか⁉️現在なら、また変な団体のチェックが入りそうなシーンですね😅
幼い頃、ジャイアントロボの最終回を観ました。 「何でロボは大作君の命令を聞かないで死んだんだ?」混乱してショックで号泣したのを覚えています。
@user-xp4pv5zt6g
8 ай бұрын
大作達を守るためですよ。その影響か、ガンダムに愛着を持たないアムロにちょっと違和感。
@user-pf6cy9fj3p
3 ай бұрын
@@user-xp4pv5zt6gしかも相手は原爆以上のエネルギー量が内包されてるので、地上だと被害が甚大じゃ済まないだろうしな
真のヒーロー達でした 悲しいけれど、心に残り忘れられないですね
バトルフィーバーJの初代バトルコサックの殉職する回は涙なしには観ることが出来ませんでした。とても感動と悲しくなった回でした。またこれからもこのKZreadチャンネルを観させていただきます。失礼します。
今晩は。ありがとうございました。 頑張ってください。
鉄腕アトムだぁ😃モノクロアニメの前に実写化ドラマでも放映していたからね😃しかしウランちゃんも可愛いぃね😃それに懐かしいしねぇ~👍️🤗
この期間のバッドエンドといえば初代ウルトラマンがありますよね。 大抵のヒーローは死ぬにしても最後の敵と刺し違えるところ、普通に負けたヒーローというのはなかなか無いと思います。 ゼットンにも勝てる地球人=次代のヒーローと考えればマジンガーZの最後と同じなのかもしれませんが、印象はだいぶ違います。
BGMのピアノが素晴らしいですね。
自分にとって特攻アニメと言えば「さらば宇宙戦艦ヤマト」だね。 映画館でもう2度とヤマトは観れないんだと思って泣いたよ。 その後、しれーっとヤマト2で無かったことになった時は、嬉しさよりもあの時の感動を返せ!と怒った記憶がある。
@STInighthawk43
8 ай бұрын
「何度死んでもよみがえり、何度終わってもまた始まる」と言われて、ギャグ化してました(笑)。
@user-hp3vr1me3q
7 ай бұрын
それに反発して、それ以降は観ていない
@user-su6ck8ze9m
7 ай бұрын
キムタクの実写版はひどかった。
大門達はハッピーエンドだけどザボーガーは失われた、と言う意味で考えるとザボーガー最終話はビターエンドだと思います。
フィクションとはいえ、ジャイアントロボが自分の意思でラスボスを道連れに彗星に突入し爆死というラストシーンは私の場合泣けました……。ピアノが奏でる主題歌のメロディーがジーンときます。 2023.10.17
@user-xx1by8zo3r
8 ай бұрын
@user-ii5eo7nr6o浩史さんへ 4日前に私の拙いコメントを褒めて下さり、本当に嬉しく思います。先月ウィキペディア等を参照した所、ジャイアントロボはスフィンクス(の像)をモチーフにデザインがされ劇中でのロボの返事は「マッシ(残響がかかっていたそう)」だった事が判りました。バディ(相棒の事)の草間少年役だった俳優さんが早世されていた事と相まり、私は懐かしさや感銘より虚しさが正直強いですね。浩史さんも複雑な心境でしょうけれど、気を取り直し元気で過ごされる事を祈ります。 ’23.11.2
問いかける問題は今も古びない
ジャイアントロボ、この尺だけで泣ける
ダース・ベイダーのモデルは魔神斎? 『スター・ウォーズ』が企画されたときには、過去のSF映画が多数参考にされ、その中には日本の特撮キャラクターものも含まれていた。「ダースベイダー」のモデルにも諸説あるが、『変身忍者嵐』に登場した血車魔神斎ではないか、というのが有力だ。 石ノ森章太郎先生によるコミック版では「魔神斎はハヤテの父だった」という設定があるというところまで押さえて語るのが、この噂話を口伝するときのポイントである。
ヒーローは時には孤独ですね。
鉄腕アトムとジャイアントロボの最終回は衝撃的過ぎて深く脳裏に刻まれてますね。
変身忍者嵐はメチャクチャ悲しかった思い出がある。ウルトラマンレオは終盤に出てきたシルバーブルーメにMACと仲間が全滅させられた。悲しかったし、レオがブルーメを倒したときは号泣しましたね。
良い悪いは言わないが、これらを見て少年時代を過ごした人と現代の特撮を見て育った人が分かり合うのは難しい事がわかる。
テレビが面白い時代だった
ジャイアントロボは大作少年の命令に忠実という最終回までのストーリーの積み重ねがあったからこそ大作少年と地球を守る為の命令無視が感動を呼びましたね。当時見ていた子供は今でも泣けると思います。
アクマイザーは悲劇というか、なんじゃそりゃ!なラストでしたね
欧米諸国には多分ない作品たちですよね。🇯🇵を誇りに思いたい。でも、今はこのような作品たちがないのが残念です。
当時の作品を改めてどんなストーリーだったかを再認識させていただけるとても興味深い配信です。昔から自分もなんとなくマイナー作品というか勧善懲悪ではない作品に惹かれそんなものばかり見ながら昔の作品は良かったなぁと思うことがあります。鉄腕アトムもちろん素晴らしいのですがジェッターマルスが当時かなり夢中になって見ていました。万人向けでは無いのかもしれないんですけどすごく印象に残るシリアスな作品だった記憶があります。好きな作品がよく取り上げているので改めて自分がそういったストーリーに惹かれたというのが再認識できました。
ジャイアントロボ、本当に懐かしく最終回感動的でした。 時代変わって、80年代アニメダーティーペア内でマスコットロボット?のナンモ?が危機に陥った主人公達を助けるために、自分のメモリーパックを自ら取り出して彼女らに渡し、自分は自爆して窮地を脱出する、というシーンがありました。悲しんでいる主人公の一人にメモリーパックを渡された相棒は、メモリーパックさえあれば自爆した身体は新しく作った身体に移植すればいいだけ。泣いてないでもう帰ろう! というセリフがあってとても印象的でした。ロボットに対する感情がすごく変化したものだと思ったものです! 今の子供達はどんなものなのでしょうかね?
2,000年以降は【今だけ、金だけ、自分だけ】になっている様ですが、 【過去・現在・未来と、金以上の価値と、家族や共同体と】に精神性を認め、それを普遍的価値とした日本人達がいたんですよね!
@user-vy7oi9nr3x
8 ай бұрын
“それ”を見て育ったはずの連中、その反動で【今だけ、金だけ、自分だだけ】と化したとは思いたくない。
知ら無い世代の物語でも、ありがとうございましたーっ‼️
ロボはカラーで見た最初の作品です。すべて懐かしいです、ありがとうございます。まさかバンダーが見れるとは。
特撮で号泣したのは、セブン最終回、キカイダー最終回、V3仮面ライダー4号だ!、ジャイアントロボ最終回等々ですね。
『ジャイアントロボ』は若い頃の奥菜恵、絶対的センター時代の前田敦子、そして上西恵(元NMB48)にしか見えない
小さい頃、同じ女子の従姉妹の家族の家に家族みんなで泊まりに行った日、丁度金曜日だったので両家みんなで「変身忍者嵐」を見た!(なぜか女子同士ながら💧) バッグベアードの回でやたら気まずかった💧 ヒャクメルゲの回とは違い、視力を奪われた農民や村民は健常者に戻らず、どころかハヤテ一人葬るのに、そのバッグベアードが視力を奪い奴隷化した被害者達全員に爆薬を持たせてハヤテを襲わせ、ハヤテがすんでのところでかわすと同時に全員爆死! 重かった💧…ちなみにハヤテの母親もかなり前の回で大魔王サタンに目をやられ、加えてハヤテが嵐に変身して戦うと苦しむという呪いまでかけられており、その苦しむ姿がやたら毎週怖かった… 丁度裏では円谷作品だったが、あの「君待てども」を彷彿させる猛演技だった! そんな重い幼女時代を過ごした私が高校時代、久々にその従姉妹の家を訪ねると、彼女の部屋の本棚には聖悠紀先生の「忍者キャプター」の漫画があった! 忍者愛がぶれてない彼女に同じ女ながらリスペクトしてしまった瞬間だった! いつか山で修行し、くノ一にでもなるつもりだろうか… シンクロナイズドも部活でやってたらしいので、すいとんの術とか取得してくれてたら嬉しい!
@user-ws8pr2pm4q
Ай бұрын
コメントさせていただきます。とても素敵なエピソードを教えてくださりありがとうございます。変身忍者嵐は、途中から西洋の悪魔や妖怪たちが外国からやって来ました。時代背景を考えながら観ていて面白いかと思っていましたがやはり怖い今ではコンプライアンスに引っ掛かる場面もありましたね。失礼します。
@user-cw6qv9em3r
Ай бұрын
@@user-ws8pr2pm4q 様、コメントありがとうございます。そうですね、いくら時代背景が違っても嵐の演出はかなり今の放送ではきついネタが多そうですね… インデゴの罪なき村民の吸血ねたや、ゴーストファーザーの焼死ねた、クンバーナ等は人身御供に出された娘を白骨化したりとかなりおぞましく、どころか侍が普通に町民を斬ったりと、サタンばりに、人もかなり悪人が登場してましたから… ただ、忍者の(?)戦いとはこれほどまで殺伐としているものだとは、かなり教え込まれました。 カムイにせよ手が三本の奇形忍者がでたり…とゆうか部落差別も浮上してましたし。 でも、ただ家族で楽しんで見るだけに特撮が終わってしまう方にも、私は女ながら時代の危険性を感じたりはしますね。 長々と失礼しました。
魁傑ライオン丸、鉄人タイガーセブン、宇宙鉄人キョーダイン、大鉄人17等々 まだまだこのテーマに沿うヒーロー達はたくさん存在する 彼らのことも忘れないでいたいものです
大晦日の日に日本中の子供達が泣いたに違いない😢
子供の頃自宅がロケに使われていて後日国際放映のスタッフから撮影で使った変身前の頭部と空を飛ぶ姿の魔人バンダーを貰いました。数年後ボロボロになって親に捨てられましたが保管しておいたら良かったと悔やまれてなりません。
どの作品も懐かしい😂😂
光速エスパーの最終回もいろいろ解釈ができますが、たぶん彼はどこかから今でも母親と一緒に地球を見守ってくれているだろう。
@kmtlcmikaku
8 ай бұрын
光速エスパーのラストはウルトマンダイナを20年先取りしていましたね。
小学生の頃でした 当時はたくさんのひーろー物が出ていました 実写でもアニメでも 小さい頃だったので中身はほとんどおぼえてませんけど主題歌は何とか覚えてます
大鉄人17は今でも思い出深い作品です。敵が人工知能を備えたスーパーコンピューターという設定が時代を先取りしてますね、今の時代にリメイクしてもらえないかなあ。
エイリアンの母船にアトラスとリビアンがクリスタル要塞でブラックホールを発生させて特効して消え去るシーンは忘れられない!アトムがアトラスを兄さんと叫ぶラストがとても悲しかった!
ザボーガー色んな意味で大好きだった
正義が常に勝つという設定では話の展開が同じになってしまう 感情豊かにこどもを育むなら正義が敗れるのもありだし そもそも正義とは何か?を問い直す必要もあるだろう
“ヒーローロボット”とはやや違うのだろうが、 「スーパーロボット レッドバロン」 (主人公が)死んだはずの父親と火星から連れ帰ったが、地球の気象状況に機械の身体が耐えきれず、主人公の手の中で息絶える、というこれもある意味悲しいラストだったな。
@maskd4p
6 ай бұрын
あれも印象的な最終回でしたね。 タイトルが「機械仕掛けの明日」という、おおよそ最終回らしくないタイトルと言うか。 最初タイトルを見た時は「なんだこの敗北感あるタイトルは・・・バッドエンドか?」 となったもの。でも父親の紅博士が「終わりのない命」を拒否した最後でしたね。
カタルシス皆無で不人気だった「風雲ライオン丸」に続き絶望の「タイガーセブン」が制作されるピープロ…だが、そこが良い (^^)
変身忍者嵐のラストで、ハヤテが再生できたのは…以下は、自分の個人的な考察ですが。ハヤテ=嵐は一度絶対絶命のピンチに陥った時に、双子の兄・フユテ=ツキノワと融合して ”新生・嵐” となった事で危機を脱していました。おそらくハヤテは、その時から二つの命(自身とフユテ、二人分の命)を有していたのではないかと。 そして、最終決戦。サタンの円盤と妖怪城を爆散させた時に、一つの命は嵐の超能力と共に消えたけど、もう一つの命で普通の人間・ハヤテとして再生することができたのではないか…自分は、そう解釈しています。
まあ、ジャイアントロボは大作の「ロボ、頑張るんだ!」という指示で「頑張ることができる」という、ある意味超高性能な機械だからして。もしかしたら自立機能を持っていたのかもしれんね。 ちなみに「変身忍者嵐」のハヤテは変身能力を失ったとは言え敵を壊滅させ(つまり、使命を終えて)母との平和な暮らしに戻れたのだから、ある意味「仮面ライダー」の本郷や一文字より恵まれたものであって、哀しい結末ではないと思う。
ヒーローの最後を子供の頃見たんだな、此れは今もな〜にくそーであきらめない心にを、植え付けてもらったな。
バンダーのBGMが同期のさくらなのがヤバすぎる
動画としても、とても面白かったですし、何がテーマかと訴える主張も良かったです。 当動画では複数作品でしたけど、5~6分くらいで単体でupしても面白そうだとも思うくらいです。
アトムはアニメ終了後、手塚治虫氏自身の手による漫画で宇宙人に救出されて続編が描かれています。
電人ザボーガーの大問役の人って、ライダーマン結城丈二役の人なんだよね。その後板尾創路さんが主役にリメイクされてるよね。 ジャイアントロボってなんで、実写版とアニメで違いすぎでしょう。 忍者ものって結構あるよね。仮面の忍者赤影、実写版じゃないけどカバ丸、さすがの猿飛にね。 ライオン丸ってもう一つなかった?ライオンの顔で真っ白いやっ。
@user-du1jb9pz8m
7 ай бұрын
あ❣️白いライオン🦁丸ねぇ~❣️風雲ライオン🦁の前は怪傑ライオン🦁丸でした😃
『魔神バンダー』は作品は記憶してましたが最終回は知らなかったので感謝いたします。どこかの回で王子が『バンダーはロボットじゃない!バンダーは生きているんだ!!』と叫んでいた記憶があります。ただ腕時計のようなコントローラーが存在してた記憶ががが・・・
変身忍者嵐が西妖怪3体にやられ、つづく… のシーンのBGMが、科学忍者隊ガッチャマンでも使用されていた…
特に嵐とライオン丸は懐かしいです。
これが、平成若者と昭和年寄りの生き方の根本的な違いになっていると思える。 埋まらないというか、次元が異なる世代間の隙間。 どっちがいいとか悪いとかではない。
ジャイアントロボの最終回は平山プロデューサーが試写会で周囲が引くくらい号泣していたとか…
@user-gi1qd8ft2v
8 ай бұрын
漫画「仮面ライダーを作った男たち」はそのシーンから始まっていますな
とても素晴らしい動画でした それに BGM に使われてるピアノの伴奏はどうやってるんでしょうか ジャイアントロボの最終回は昨日のことのように覚えてます
BGMのピアノがいいです!
リアタイで変身忍者嵐の裏番組はウルトラマンエースだったので 回りはみんなウルトラマン見ていた😁 神奈川県にすんでたけど再放送は殆ど記憶にない❗
@murt2286
8 ай бұрын
それなぁ。なんで裏でやるかなと思ってたわ。
アニメ太陽の使者鉄人28号のラストはジャイアントロボのオマージュにみたいになってた。鉄人は無傷で正太郎のとこに帰ってきたけど
ジャイアントロボ、一度電池切れで機能停止したのは知りませんでした! 補助電源で再起動というのはターミネーター2を連想しました! あぁ 非常用プログラムが起動したんだな! と思った自分は子供心をもうすでに失ってしまったんだな!と改めて痛感しました!
現在、この様なラストは「死を美化するな」などの的外れなクレームに晒されてしまいますね。 スタッフが本当に言いたい事はそこでは無いのに。
@jiraiya1970
8 ай бұрын
バンダーは慰めの方便だとしてももろに「お国のために命を捨てる」の賛美だからなあ(*´・ω・)
ザボーガー突っ込んだ後、サブリミに、日の丸の国旗が出た…らしい…
大作少年とジャイアントロボとは命よりも友達だもんねぇ😃バンダーとミサイルが追突はちょっといたかったねぇ~😢
ハヤテは変身忍者嵐としての力は失ってもハヤテの姿でみごとに母と再開できたのが嬉しかったのかも知れないねぇ~😂
「変身忍者嵐」の本当の敵は「ウルトラマンA」だったりして(笑)!?
ライオン丸、子供の頃近くにイベントでナゼか来てたけどベランダから覗いてた 怖かった
飛べ、ジャイアントロボ、太陽に向かって
変身忍者嵐の漫画版が凄まじい後味の悪いオチなのは有名。石ノ森作品によくあると言っちゃそれまでだけど。…この当時の漫画はそんなに長く連載するもんじゃないからあるいはヤケクソで考えたオチ?と深読みしたくなるが…
@user-cw6qv9em3r
8 ай бұрын
たしか、円盤で、骸骨丸と宇宙へ行くオチもあった様な…
@user-dc2mq8qj7w
8 ай бұрын
基本的に、自分達を生み出した組織に対しての敵対であり、いわゆる兄弟殺し、親殺しをしていたと言うオチ。 嵐は漫画版だともっともストレートにそれをしている。と思う。
@user-cw6qv9em3r
8 ай бұрын
少年漫画、主にSFやファンタジーとかには多そうですね…親子、兄弟の敵対… とくにロボット物、また以外に時代物とかも… ダイターン3、ボルテスV、嵐、どろろ(?)、イナズマン、キングオージャー、シン仮面ライダー(兄妹)… SFと言って良いのか… 最近ではのやつで 東リベで、柴大寿の長女と次男が長男と… 厳密には、ブラックドラゴン総長だった兄、真一郎とも東京卍会総長、弟マイキーからしてみれば因縁の対決… 姉妹とかでも、銀河大戦なんかも… (二役、お疲れ様w)
@user-gi1qd8ft2v
8 ай бұрын
@@user-cw6qv9em3r 石ノ森御大自身の筆によるものと他の漫画家が描いてるバージョンもありますし。掲載された雑誌によって結末が違うなんて当時はよくあることなんでしょう。有名じゃない作家の描いたものは後世に復刻されにくいから探すのは難しいでしょうが
@user-dc2mq8qj7w
8 ай бұрын
ダイターン3は、物語が始まる時点ですでに父は亡くなっていたので直接敵対していない。どろろは、旧版と原作で、父が敵だとしていたが直接対面していなかったがリメイク版では弟も敵対し直接敵対していた。@@user-cw6qv9em3r
昔(今もかもだけど)両手を使って動物とかの形を真似る事がやられてたんだけど、変身忍者嵐をやってた事がある(顔だけ)
@user-yt8ur6ob9v
8 ай бұрын
指でね。薬指が目、中指が眉、小指がツノ、人差し指と親指で口を作ったね。今でも出来ますよ。
@user-fy6ru1xk1t
8 ай бұрын
@@user-yt8ur6ob9v やってたの50年近く前で、その当時なんてそういうのはどうやって全国に伝わってたのか不思議だよな。スーパーカー消しゴムをBOXYのボールペンではじいてたのも全国的にやってたって聞くしw
@user-yt8ur6ob9v
8 ай бұрын
@@user-fy6ru1xk1t 口裂け女や鎌を持ったババァの怪談話も同時期に流行ったし。SNSのない時代の方がリアリティがあって怖かったなぁ。 今だとすぐにネタバレする感じだからね。
ザボーガーは大門がΣ団の基地に乗り込む回が一番感動的だ 悪の宮博士『ザボーガーとは言えたかが機械だろうハッハッハ』 大門『違う、ザボーガーは俺の弟だ』
鉄腕アトムの設定は最近の名作=『魔法少女リリカルなのは』の人気キャラクター;フェイト・テスタロッサに受け継がれたように思います。彼女も、失われた我が子を復活させたいと言う親の歪んだ愛情が生み出してしまった生命だからです。
アルマゲドンなんかもアトムの影響下にあったと言っても過言ではない、
ザボーガー大好きでした(=^・^=) 懐かしーね😊
6:43 【バロム・1】も似た様な ラストでしたね…。 コプーはドルゲと共に自爆した けど 猛と健太郎は元の少年に戻った。
快傑ズバットは複雑な気持ちで観てた😂
ザボーガーのラストは、動揺する大門を健か中野さんが引きずって脱出するようにしてほしかった。 ストロングになってから大門とザボーガーの「兄弟」という描写が希薄だった気がする。
懐かしい動画紹介ありがとうございます。あとアニメですが「タイガーマスク」もバットエンドが印象的でした。漫画版の「伊達直人は死んでも、子供達の心に英雄タイガーマスクは生き続ける」ラストとアニメ版の「伊達直人は生き残ったが、子供達の英雄タイガーマスクは死んだ」という対照的なエンドが凄いという印象があります(打ち合わせしたのではなく、偶然の産物みたいです)。
@user-cw6qv9em3r
8 ай бұрын
最近、ひいてる人多いからマスク持ってきなさいよ…が、言えない方なんですよね…彼だけは… ドブに捨ててましたし…
@user-xp4pv5zt6g
8 ай бұрын
そうでしょうか?タイガーマスク、伊達直人の壮絶なラストバトルの意味はちびっこハウスの子ども達に壮絶な印象を与えたはずです。むしろ心に伊達直人、タイガーマスクが、イコールとして刻み込まれた事と思います。
@user-cw6qv9em3r
8 ай бұрын
もしかしたら、殺害してしまったからでしょうか…でもグレートタイガー悪すぎましたしね、あの戦いは絶対、命賭けだったと思います。伊達さんが例え、ヒーローとして名誉が死ぬ様なことにはなっても、子供達の前であの悪の権化に負ける訳にはいかなかったんでしょうね。 結局、最初ヒールとして生きてきた自分に少し戻るといった、容赦ない攻撃ではありましたが、 逆にここまでやらねばたおせない相手だったのかもしれません…
@user-mas9977ter
8 ай бұрын
個人的には二世の方が好きですが、二世では伊達直人死んだことになっている
@user-kg8cs5dp7x
8 ай бұрын
@@user-mas9977ter アニメの続編『タイガーマスクW』では生きている設定でしたね。アニメには出ませんでしたが、代わりにイエローデビルこと高岡拳太郎が初老になって登場していました(レスラーは2000年くらいに引退した設定)。
たまには島村ジョーの事も思い出してあげて下さい。
エンドではないけど、妖星ゴラスも似た感じですね。
昭和のヒーローの定義とアメリカのハリウッド映画のヒーローの定義にはまだまだギャップがあります。英雄が英雄と呼ばれるのは、どんなに困難な状況であっても正しい選択をするからです。