【昭和レストア】40年前の高級スピーカーCORALを完全レストアしてみた
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
ジャンクで購入した1979年(昭和54年)発売 CORALの高級スピーカーB-2Xのエッジがボロボロでツイーター用アッテネーターが接触不良だったので修理しました。
ツイーターはアルミホーン、ボックスはチークの無垢材で作られた高級品でした。
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/ @kuma56diy
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#スピーカー #修理 #ジャンク #CORAL
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こんな丁寧なレストアやられると困ります!!
@KUMA56DIY
2 жыл бұрын
本物キター
このスピーカーが作られた40年前はデスクトップで聞くというのは想定されていなかったはずです サイズ的にブックシェルフと言われる音作りがされていたと思います スピーカーとの距離は1,5m~2m位、部屋の音響特性は和室(デッド)というような条件で設計されているように思われます
箱の木目をきれいに仕上げて欲しかった
仕事が車屋なんですが、レストアって楽しいですよね。 当時のモノの作り方を見てると感心する時もあるし 逆にもっとこうした方がいいんじゃないのかなと感じる時もあります。 非常に興味深い。
昔のオーディオは作りが良いなぁ
木材の値段ですが、昔は中国やロシアやアメリカ等から広葉樹の木材が安く買えた時代がありましたが、今は環境保全の関係で伐採が減ったので超高級になりましたね。 古材とか運良く譲ってもらったり、知り合いから安く手に入れてスピーカーとか作ってみたいですね。
スピーカーを修理しようとする事がスゴイと思いました。 分解するにも、ひとつひとつ心を込めて丁寧に対応されているように感じます。 物を擬人化するのは変かも知れませんが修理されているスピーカーは喜んでいるように感じました。 視聴した時の感想を伝えられる様子からは音響にも造詣が深く感じます。 本日もエレクトロニクスのブラックジャクを楽しませて頂きました。 いつも、ありがとうございます。
古いエッジ剥がすには、アセトンとかで湿らせながら時間をかけて剥がせば上手くいきますよ。
やっぱり潤滑できるものがあるとスムーズになるんだねえ。とっても大事ですね。
懐かしいですね!コーラルとフォステックスが一番光っていたころのものですね(たぶん)わたしも4A60のホワイトコーンを自作で鳴らしてました・・令和の未来に甦らせてくれて感謝です!そろそろハードオフを探索して自分でもやってみようかなと思わせてくれました!ありがとうございます!
おじおじが全く投稿しないから 熊五郎お兄さんの動画ばっかりみてる やっぱりジャンクは面白いね
MDFすら値上げするこのご時世、良い木を使った箱は本当に貴重ですよね。
お兄さん!本当にすごいです! なんでもできるのですね! 本当に本当に尊敬してますっ!
昔の良いスピーカーが蘇っていくのは気持ちいいですね。私も昔CORALのフルレンジスピーカーを鳴らしていました。低域の特性は、ダンパーが固くなったかなとも思いましたが箱の容量的に仕方なさそうですね。新しい箱が楽しみです。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
昔愛用していたSPです。ホント気に入っていました。無事修理できて良かったですねぇ。いいなあ、欲しくなっちゃいました。
79年のスピーカの修理が成功しおめでとう御座います。低域の感じはスピーカーの特性もありますがボックスの設計にかなり依存します。低音域が良い国産ユニットでは三菱P-60F(53年頃)の血筋をひく製品が、えっと驚くくらいの性能を発揮するのでおすすめです。
ロイヤルホームセンターでチーク材とかタモ材などの無垢板売っています。 ゴムの木(樹脂を採って古くなった木)は廉くて硬くて重くてお勧めです。 合板は温い音ですが、無垢材や集成材はクッキリ系で独特な音質ですよね。 箱を大きくした時は対抗面に魂柱入れて補強すると良いですよ。
最近オーディオ多くて幸せです😆
青いカッター私のと同じです。趣味が合いますね。
Great job! A new life for the old speakers.
懐かしいスピーカーですねーあの当時のスピーカーですから低域は期待できないですね!小さいサブウーファー追加(さり気なく低域を追加的に)で鳴らすといいですよ~ エッジは色々試しました!ウレタンシートとか鹿革とか(個人的に鹿革はの音は好みでした)今はエッジキットが沢山売ってますから良い時代になりましたね~♪
お疲れ様でした!CORALのH-40は、音響レンズで指向性の改善して自分も現役で使っています。
昔懐かしいCORAL4L60とH-40ですね。 CORALのコーン紙は他メーカーに比べボソボソしていてエッジ剥がしが大変だった思い出があります。 未だ有りますが昔車載用に4L60片側二発とH-50で自作して聴いていました。 パソコン用にはアルニコマグネットの4A70のバーチカルツインで作りました。
Добрый день. По настоящему очень хорошая работа, и очень хорошо снято. Отдельное спасибо за показ хорошего инструмента, набор головок с ТРЕЩЕТКО очень удобные. Ещё бы включили субтитры с переводом.
4L-60は当時購入して自作しました。幸い今も現役です。 お兄さんの感想と読みは素晴らしい。このスピーカーにはエンクロージャー容量は小さいので、倍くらいにしたりツイーターを別物にしたり、聞く位置や距離に合わせて設計すると良いと思います。そして沼に嵌まります😁
CORAL懐かしいという意見多いですね。かなりのベテランでないと知らないと 思うのですが、面白いスピーカーを作ってくれてました。 当時友人がCORALの16㎝同軸2WAYスピーカーをオリジナルの箱で聴いてました。 いい音でしたよ。
こないだのエッジリペアで味をしめたお兄さん CDがまだ出る前の時代 変態級のミドルからハイエンドが幅をきかせていた昭和のオーディオという感じですね
初めてのスピーカーがコーラルユニットを使い自作した物でした。懐かしいです。 妻の名義ですがタイにチークの山を持っています。18年物ですがあと2年経って伐採する予定です。チークの木は一本ずつ国に登録しているので、所有者でも勝手に切って自由に使う事が出来ませんが、何か日本に持ってくる手段が有ればエンクロジャーを作ってみたいです。
丁寧な仕事をされていたと思います。昔のスピーカーってごついですね。
ゴムエッジもへたるんですね。参考になります!
コーラルホーン良いですね、ガキンチョの頃秋葉原の一階で自作スピーカー屋さんで指をくわえて見てました。あの頃はPCじゃ無くスピーカーやアンプの自作パーツ屋さんがいっぱい秋葉原ありましたねそうそうあのアキズキ電気さんもダイナッブクパーツ屋さん出なく東芝のオーディオパーツ屋さんでしたねなんかガキンチョの頃近所兄ちゃんの家でスピーカーを作って居る見ていたの思い出して居ました。素敵な時間と動画ありがとうございます。これからもガンバッテ下さい長文失礼しました。
エッジの修繕がお上手過ぎる。数をこなしてるというより先天的に手先が器用。
若い時スピーカー工場でバイトしていて、スピーカーユニットの修理もしてました。 作業はスピーカーを回転台に乗せて回転させながら接着材を流したり、接着材を除去したりしました。 接着材は、ゴム系(と思われる)接着材をアルコールで薄め、粘度を弱くして注射器に入れ、回転させながら 注射器で少しずつ均一に接着材を出していました。 これでダンパーの接着、エッジラバーの接着もできます。 ご参考になれば幸いです。
今回も楽しく拝見させて戴きました。 クラシックなどに向いているスピーカーなんでしょうね。 低音不足はバスレフにして大きな電源と大容量コンデンサーを搭載したA級アンプに繋げてみたくなりますね。 シール材はエタノールよりAベンジンの方が剥がしやすいので自分はAベンジンよく使います。 透明樹脂などは溶けると曇るのでそう言う場所は使えないですけどね。
軽いってことは間違いなくムク材なんだね、MDFに化粧板張ってると けっこう重いんですよね、いい材料使ってますね、大分日に焼けてるから一回削ってニスで塗りなおすと綺麗になりますね
お疲れ様でした!70年代のスピーカー、時間経過とともに、エッジ等部品がダメになるものもあれば、逆に外装はいい色に変わってるなぁと個人的には感じました。何より今でも補修パーツが手に入る事に驚きです。 しかし、手際の良さといい、特性の分析といい、音響研究家ですね(^^)v あ、ジャン家ーでしたかw
@KUMA56DIY
2 жыл бұрын
外装の色はビンテージ感が出てるかもしれませんね
@kiyusu2140
2 жыл бұрын
同年代のpioneerの30cm3way SP まだ持ってます。ウーハーのエッジは元気です。外装のチーク材(ツキ板)は年季の入った色に。当時のSPは外装材にローズウッドやチークを競って使用していたように思います。
元々の特性もあるだろうけど、接着剤分コーンが重くなり低音寄りになったかも。 バスレフは低音感が出るけど音質の面では不利なんで・・・できれば箱改造しないで欲しいかな。 あ~~~もっと語りたいけどこの辺で(笑)
Coral、懐かしいです。 スピーカーの上下高さがシビア、というのはホーンツィーターの指向性かも、ですね。あと、仰る通りある程度の大音量で鳴らすと音場の広がりも出てきて(≒ツィーターの指向性がある程度あやふやになって)かつ低音感が出てくるかと思います。実際にはウーファーのF/Oは8‐90Hz程度でしょうからテクノ系の重低音はしんどいでしょうが。Jazz系に合いそうなSP、という印象です。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
箱に入れたf0は120~150Hz位でしょう。 低音は150Hz程度からだら下がりなので、アンプでブーストですが、 小音量じゃないと直ぐ歪むでしょう。 箱の容積を増やすしかないですね。
ホーンなので指向性が強いのでしょうね。お兄さんの言うようにもっと筐体を大きくしても良いのかもしれませんね。バスレスにしたらもっと低域が出そうな感じがします。素晴らしい技術でした。
スピーカーで厳密に音をチェックする時は図形の逆正三角形の底辺に左右のスピーカー、 リスニングポジションを頂点、そしてツィーターの位置が丁度耳の高さで聴くと ベストな音質で聴く事ができる、という事なのでツィーターから耳の高さや位置を 変えると音は結構違ってしまうものらしいです。 小型スピーカーだから尚更だったのでしょうね♪
今は無きCORALのスピーカー,良い音ですよね。
ナイスレストアですね!ホーンツィーターは指向特性が鋭いので三点設置の後ろ側を低くして上向きにしてあげるといいと思います。低域のかぶりも減りますよ。
すごいです、エッジだけ交換って出来るんですね!やっぱりお兄さんは作業が丁寧ですね…ほれぼれしながら見てました。こんなに古くてもちゃんとメンテしてあげれば復活するんだなあと感動しました。 私は雑誌Stereoの付録だったやっすい自作SP(FOSTEXの8㎝フルレンジ)を使ってますが、このユニットの大きさだとエンクロージャーがすごく小さいなと思って見てたので大きくしてあげるとかなり音が変わりそうですよね。 SPやアンプってある程度の音量(12時以上?)がないと性能が発揮できないタイプありますよね、なかなかそこまでの音量でじっくり聴けるタイミングってないのでヘッドホンに流れてしまうのかな。SPは耳や頭が疲れないので好きなんですけど、騒音問題が難しいですね。
コーラルのスピーカー、10代の頃に憧れました。自作派にはフォステクスと双璧なメーカーでしたが、音響機器メーカーとしては消滅(倒産)したのが残念。 現在もコーラル音響製品の配送や据付業務目的で設立された物流会社が「コーラルサービス」として存続してます(ロゴも同じです)
ごつい体とは裏腹に非常に繊細な作業を良くこなされますね私なら途中でイラッとして投げ出すかもですSPレストアは私も行いますがィラチで不器用な為にエッジ張り替えには手を出していませんが非常に参考になりました
お兄さんが格安PCスピーカー(含むサウンドバー)を魔改造して、音がどこまでよくなるかという特集してくれたら嬉しいな!
当時平面スピーカーと製作用のNS-10M使ってたけどもう少し後の時代にダイヤトーンのスピーカーが席巻する時代が懐かしい。個人でエッジの修理ができるなんて初めて知ったからびっくり。昔と違ってネットで図面もパーツも手に入るから出来るんだろうな〜。デジタルと違ってある程度知識がある人ならほぼ直せるから安心して楽しく見られますね。この時代のこのサイズのスピーカーだと80Hzとかは出ないと思いますよ。後に流行って今思うと全然音楽的じゃないドンシャリ前の聞いていて気持ちがいい中域メインの音なんじゃないかな〜。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
良くて、100Hzまでがやっとですね。もう少し低音出すなら、箱の下に同じ大きさの箱を継ぎ足して、底穴で連結して容積を倍増してf0を80Hz程度に下げてバスレフ化すれば、60Hz程度まで再生できるようになるかな。 エッジ交換だけど、ゴム系のエッジは有機溶剤シンナー系の接着剤だと伸びたり歪んだりするので注意が必要。少し乾き始めてから貼るとか、少量で少しずつ貼るとかしないといけないので作業が大変。 木工ボンドなど水性接着剤使う時は、剥がれ易いので、接着時に圧接して乾かさなければならないので、これまた難しい。ネオジの小型磁石を裏表に付けて圧接すると簡単に出来る。 試してガッテン。 (笑)
以前JBLのCONTROLのレストア希望を出した者です。コーラルいいですね。チークもいいかんじです、うらやましい。蜜蝋で磨くと必要以上にテカらずいいですよ。ぜひ。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
バイオリン協奏曲鳴らすと良いかも。 !(^^)!
高さがシビアなのは、視聴距離が近いのが原因かと思います。 指向性のあるホーンツイーターなので、数メートルの距離が無いと音のバランスが取れないかと思います。 エンクロージャーが無垢のチーク材とはとても豪華ですね。 SP端子を、現代風にバナナ端子が刺さる様に改良したら面白いかと思います。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
ソフトドームツイーターに交換するのが一番簡単な改良ですね。 廉いバナナ端子のチップや端子薄板は鉄にニッケル金メッキが多いです。 磁石がくっ付くし、銅や真鍮製は高級品だけです。
@user-gh5oz2xw2w
2 жыл бұрын
@@yasudan7690 ツイーターを交換するにしても、ホーン用に空いた大きな穴の処置が大変だと思いますし あのサイズで密閉ホーンスピーカーは、今となってはレアかと思うので、ホーンは残して欲しいです… お兄さんには、自作でバック工芸社風SPスタンドの動画が見たいです。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
@@user-gh5oz2xw2w さん ビンテージな大型ブックシェルフの3wayのツイーターでもっと大型なシステム造って離れて聴くとホーンの高感度な能力を活かせると思うんだが。 近接小型の小口径の場合は20㎜径位のドームが良いんじゃないかな。 大きな穴は内側からツイーター取り付けて、時間ずれを無くすのに役立つし、段差等は斜めにホーン状にパテで埋めれば音響的にも良く成る。水性アクリル絵の具やペイントで渋いこげ茶に塗っても良いし。 箱の容積が不足し過ぎなので新たに2~3倍の箱を造るのがBESTでしょうね。
@user-gh5oz2xw2w
2 жыл бұрын
@@yasudan7690 さん 色々な鳴らし方があるので何とも言えないですが、 無垢のチーク材を使用してる事なので、少しパワーを入れてエンクロージャーを響かす鳴らし方をしたら化けるかも? レアなチーク材スピーカーを改変するのも勿体ない気もします… 3Wayとなると、手の込んだネットワークが必要になりますし、机の上に置けるサイズでは収まらないかと思います。 エンクロージャー作成は良いですね、ユニットの選定から、自作ネットワークの作成を動画が見たいですね。
学生の頃、コーラルのフルレンジで自作してたね!
回路図とか出てくると、にわかのワシにはさっぱり分らんです・・・ というわけでコーンの修理をガン見させていただきました(笑)
コーラルは中級クラスのスピーカを作ってた印象やけど、それにしても豪華なスピーカーやな!今作ったら相当するで。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
埼玉に合った。 川口技研でしたか? 早々に退場してしまいましたね。 今でも、希少価値なのか? 品質なのか? 人気が高い。 (笑)
現70の親父が言ってたな…。昔のオーディオは大音量で聞いてこそって作りだったと…。
40年経っても システムは 一緒。 モドキさんがご覧になったら懐かしがる事でしょう。
この手のスピーカーはやっぱり割り切ってウーファー併用しかないかもですね
いつも頑張ってるね。応援してる🔥
シール類はがし用にゴムトレーサー買うのもいいかもしれませんね。 アストロプロダクツやホームセンターでも結構安く売ってます。
スピーカの完全レストア、個人でできるんですね(といってもまねできるとは思いませんがw) お疲れさまでした!
自分男性ですがあなただけ見たいです 解体と修理と動画 好きです
白い接着剤は水性の木工ボンド(酢酸ビニル)かな、コーン紙の裏表にネオジマグネット付けて圧接した方がGood。 コーン接着。センター確認 → フレーム接着は王道ですね。 シールスポンジは交換不要と思います。弾力有る様だし、瞬間的に空気が漏れなければOK。
オープニングイケボすぎて草
40年くらい前に購入したCORALのDX7いまだに現役視聴してます。
良いスピーカー入手しましたね。4L-60は大好きなユニットで2組現役でつかってます。上限が10kHzなので、ツイーター8kHzクロスは妥当な所でしょう。エッジの接着剤やパッキン剥がすのは、MEKが良いですよ。手に入れば、ですけど。
正にホーンの特性がでていますね、あとウーファーの特性はそういうもんだと思います。
スピーカーの再生は良いですね。 コーラルは当時パイオニアと共にハイファイスピーカーの市場の2雄でした。コーラルの音質はパイオニアよりすこし派手で、スピーカーのデザインも派手でした。しかし、ウオークマンの普及とともにファースターやサンスイ始め多くのスピーカー専業、音響機器専門メーカーとともに市場から消え去りました。ただ、コーラルの輸送部門だけは生き残り、今でも秋葉原界隈で時々Coralのロゴが大きく入ったトラックを見かけます。
なにこれすげえ!?!? なんだこれ!!!!!!!!!
めっちゃ手間かけた作りでびっくり。
COLAL懐かしいな。FLAT-5Ⅱや、4A-70でスピーカー作っていました。今は運 送業だけ残っているんでしたっけ。リニアスケールのf特グラフ初見です。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
川口運送何て有るんですか? (笑)
4L60が当時1台5500円で、H-40が1台4000円でしたね。フォステクスの同価格だった10cmウーファーが、今、1台22000円くらいだから、物価以上に高騰してますね。当時、普通にユニット単体で買って自作が盛んだったから、安かったです。音色的には、このウーファーとツイーター、合わない気がするけど、当時コーラルは単体ドームツイーターなかったからしょうがないのかな。市販スピーカーのユニットにドームありましたけど。コーラルのBL-20Dとかにあいそうなユニットですね。 当時は、本棚とかにいれて、本をバッフルとして低音を増強する設定なのとエッジが固くなってf0が高くなってしまった相乗効果ですね。強力な磁気回路と低いf0で低音が豊かになるタイプではありませんね、元々。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
磁石の強力な低Qスピーカーを小さい箱に入れてQが丁度良く成る。 でもf0は上昇して、100Hz以上120Hz位でしょう。 高域が強いホーンと組み合わせたら低音不足が目立つだけですね。 スーパーウーハー使って低域増強が一番簡単かもですね。 なお、デスクトップで喉の深いホーンはNGでしょう。 デスクトップはソフトドームを使うのがBESTかな。 ホーンはもっと大型のウーハーと組み合わせて離れた所で大音量で鳴らした方が実力発揮しそうです。
かっこいいです。
夜中の一時にプリン食べるお兄さん、お疲れ様デス!僕の、3年後輩スピーカ修理お疲れ様デス。次回の動画楽しみにしてますね🐭
昔のスピーカーのサイズにしては小ぶりでいい木材を使用してる。 現行のシステムにはいいサイズだと思うけど40年前だと大型のスピーカーが支流なので珍しいかな。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
主流では? (笑)
今だと逆に合う感じ 当時だと多分小型は人気なかったはず
別の穴から指でグリグリするお兄さんに萌えました
熊五郎お兄さんの声音質的にもいいなあと普段から思ってますが、棒マイク使用されてるんですね
外側の木部はワックスかけたいとこですね。
H40ツィータ+4L60ウーハーの組み合わせですね。ほしかったな 中学の時に親にねだって8F-60を買って貰ったな...
吸音材は色や繊維の様子を見ると、グラスウールだと思うけど。 ウーファーのエッジ周辺に四角断面のガスケットゴムリングを接着してエッジを固定するといいかも。最初にエッジを剥がすときにガスケットみたいなものが見えたから。 ホーン型スピーカーは指向性が狭いので、トゥイーターと耳の高さ向きで大きく変わるはず。 ある程度の大音量にしないと密閉型は本領を発揮しません。十分なパワーをぶち込むと低音が鳴り出すはず。もしかすると、アコースティックサスペンション方式かもしれないので、中低域を抑制するには吸音材を追加する手もありと思う。 一斉を風靡したLS-3/5aというBBCモニター・スピーカーがイギリスの複数のオーディオメーカーからかつて発売されていて、ウーファーは10cm径でドーム型2ウェイの密閉型だったんだけど、これでもかっていう程アンプのボリュームを上げると、そのサイズからは信じられないような音量・音域の低音が流れてきたのを覚えている。 現在バスレフ型が主流なのは、小音量でも低音感を感じられるから。でも、不自然な低音は嫌いなので、バスレフではなく密閉型が好き。
@user-oy5nn7ot7k
2 жыл бұрын
スピーカーを設置する際、トゥイーターの位置が耳の高さと一致するようにするのが大原則です。これはもちろん、定位感や指向性、音場の広さは高音で聴き分けているため。
シールはがしに使えるという『 ミツワ ペーパーセメント ソルベント 』というものがるそうです。 自分も未使用でわからないのですが、もともとゴム系接着剤の薄め液と作られていて、剥離剤として強力らしいですよ。
@yasudan7690
2 жыл бұрын
百均でシール剥し(リモネン系)があります。 粘着系は良く剥がれるし指紋もOKです。夏ミカンやレモン柑橘類の皮の油の自然素材OILです。 発泡スチロールも良く溶けます。発泡スチロールのリサイクルに使っている様です。 実験してみてね。 (笑)
毎日見たい
高山の人気スイーツのプリンはうますぎるよw なかなか買いに行けんけど
今だと低音重視でバスレフにするんだろうけど密閉型エンクロージャーってのがまた時代を感じさせますね
@user-zw9hp4ih6t
2 жыл бұрын
そこが いいのだ コーラル使ってた へー パイオニア? カーステレオは パイオニア好き!
@yasudan7690
2 жыл бұрын
中途半端な大きさ(小型市販品はほとんど全部)のバスレフより、密閉型のダイヤトーンのDS-1000等の方が重低音(50Hz以下)が再生出来て、びっくりしますよ。 小型バスレフは70Hz程度までですね。 この程度までが感度が良いので 低音が出ている・・・と錯覚するんですよね。 (笑)
ブルートゥースのユニット部品をジャンクスピーカーボックスに内蔵して、使いやすいスピーカーシステムを作ってみて欲しい。
ガスケットはがしの工具でよく取れそう
山形プリン俺も食べた事あるけど美味しいですよね あ、ちなみに製造者の「上山」は「かみのやま」と読みます
ダンパーの硬化が激しいのでしょうね。 小型のSP程エッジの選択は難しいです。
4L-60に対してホーントゥイーターが勝ってる感じがしますね。小型のダブルバスレフBOXに入れると良いかも?H-40は当時20cmフルレンジと組み合わせていました。パワーが有って使いやすいよね。 BOXはフルレンジSP入れて再両用とか!?CORAL 4A-70 か 4A-71がおススメです。4A-70は音が良すぎて今でも現用してます!
CORAL懐かしいですね。 友人の家には、CORAL製のバックロードホーンのスピーカーが現役で使用中です、かなりでかい箱の物です。 アッテネータは巻き線抵抗ですね、かなりの電流を流すためでしょうね。 エッジは経年劣化で、わりと早く駄目になりますね。 ホーンツィーター、音を分散させるデフューザーを付けると、指向性が広くなると思います。
@KUMA56DIY
2 жыл бұрын
バックロードホーンに改造したいです
@yasudan7690
2 жыл бұрын
@@KUMA56DIY さん それはGood Idea ですね。 ウーハーもホーンドライバーに最適でしょうね。 トールボーイ型なら、RS音響管スピーカーも面白いですよ。 バックロードホーン程凸凹共振の癖が無くて、バスレフよりも反応が速いです。 低音もバスレフ以上に出ます。
「スピーカー」発音良すぎ
個人的な主観ですがweraのラチェットのギア滑らかで使う楽しみがありますよね。 サイクロプスラチェットがええんだ
@KUMA56DIY
2 жыл бұрын
空転が軽いのがいいですね
スピーカーの全周に白いのブッカケる時に 綿棒入れて万が一の時に備えるお兄さん 見習いたいです
お兄さんにはなおせない物はないと思える知識に技術 技術は常に進化しそれは自分の肥やしになる そして伝説へ......................................
200~300Hz好きじゃない感覚わかります。 私もあまり好きじゃないので自作イコライザーで40~80Hzくらいを持ち上げ200~400Hz辺りを凹ませ、後は好みで1k~2kHz辺りを少し持ち上げます。 そんな設定で軍艦行進曲を聴くと迫力と主にトランペットの奥行き感がすごくよくなります。音場が広がる感じ。 DAN-DADAもその設定で聴くとすごくシブくなります♪
エッジも自作して欲しかった… 作ったことあるけど楽しかったしやって欲しかったな
エッジのボンドカスはエナメルリムーバー(除光液)で綺麗に取れたりしますよ。匂いキツイので換気必須ですが……
本編は28:43からです。牛乳濃いとコクが出ますよね。高そう…。 古い製品なのにしっかり作られているのですね。古いからなのかな? 良いスピーカーあっても鳴らせる環境が無いんですよね。だからイヤフォン使い。体で音を感じたいですね。 塗り塗りタイムは緊張しますね。
奥の時計見ると一時にスピーカーテストして、プリンを食べるお兄さん強い、、、w
エンクロージャーの容量不足なのでしたら、オリジナルのエンクロージャーの底に穴をあけて、 下側に自作した新しいエンクロージャーを追加してトールボーイ型に改造しちゃいましょう。 エンクロージャーの容量を拡大しつつ高さも稼げて一石二鳥ですよ。
@KUMA56DIY
2 жыл бұрын
良いですね
@yasudan7690
2 жыл бұрын
@@KUMA56DIY 元の箱と同サイズ同形を造って黒色塗装でスピーカー台にして、連結をダブルバスレフポートにして魔改造すれば、重低音再生の超小型スピーカーに変身です。 設計頑張ってね。 (笑)
やっぱりゴムは大事ですね。