【中学受験の不都合な真実】子供の成績はこんなにも遺伝で決まる

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  子供の成績はどの程度親の努力で変えられるのでしょうか?そして、通う学校によって、出会う先生・友人によって変わるのでしょうか?双子研究からわかった、遺伝によって決まる割合と環境によって決まる割合、そしてそこからの考察についてお伝えします。
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#子育て #勉強法 #中学受験

Пікірлер: 63

  • @arikotsubouchi
    @arikotsubouchi3 жыл бұрын

    毎回有料級のお話し、ありがとうございます✨ 私は国語が得意だったのですが、我が子に遺伝していると思います(笑) 何事も、比べてはいけませんね✨ 本の発売、楽しみです!!

  • @user-ps6sw7qd6g
    @user-ps6sw7qd6g3 жыл бұрын

    私、学生の頃めっちゃバカだったけど、中学生の長男は常に上位のほうにいる! 勉強しやすい環境を作ってあげてるのみです!

  • @reason8178

    @reason8178

    2 жыл бұрын

    中学3年で習うメンデルの法則をもう一度学んできてください。

  • @hirox346

    @hirox346

    2 жыл бұрын

    @@reason8178 学生の頃バカだったから理解できないんだよ

  • @user-tb5se7rk4m

    @user-tb5se7rk4m

    Жыл бұрын

    @@hirox346 頭いい遺伝持ってたのかもよ

  • @goodsun5336
    @goodsun53363 жыл бұрын

    自然では、今この刹那も、環境へ適応できるかできないかの争いが行われている。人間も例外にあらず、と言うことでしょうか。 さあらば、成績が悪いのも、ハチドリのくちばしが、花の形に適合しない程度のことだと思いたいですな。 ただ、ハチドリのくちばしも、人間の成績も死活問題には違いないのですが。

  • @user-pm4ov3qu7g
    @user-pm4ov3qu7g2 жыл бұрын

    本番の強さもありますよね 自分は3時間頑張って一行分のセリフを覚えても、本番で吹き飛ぶんで才能だと思っております

  • @yonyon8387

    @yonyon8387

    6 ай бұрын

    me to😘

  • @tychan92256
    @tychan92256 Жыл бұрын

    歳を取れば取るほど個性や好みが確立してくるのはそのためなんでしょうか? 若い頃より今の方がずっと自分が自分らしいと感じる事が多いです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Жыл бұрын

    そうでしょうね。 結局遺伝子によってあるべき場所に導かれていくんでしょうね。

  • @user-sd9wr4fm7q
    @user-sd9wr4fm7q Жыл бұрын

    身長のおはなしは勇気がでました。

  • @user-ln5oo9yf5t
    @user-ln5oo9yf5t3 жыл бұрын

    今回もとても大切なメッセージありがとうございました。まさに、人と比べない❗️横軸ではなく、縦軸でその子を見る✨中々、難しいですが意識して実践したいと思います。 先生は子供の時どのような教育を受けてらっしゃっていましたか?娘の特性を上手く引き出すヒントになればと思い質問させて頂きました。

  • @user-gu4qc4hq6f
    @user-gu4qc4hq6f Жыл бұрын

    既存の学問やら、社会での人の評価、教育や情報処理能力を固定的なものとした前提とすると、消去法で、環境と遺伝という、さももっともらしいというか、あけすけな結論になると。 とはいえ、例えば脳にチップを入れて記憶や情動や論理思考を共有できるようになったら(例えば身体に移植しなくても、脳の代替のパソコンやらAIでもいいんだけど)、途端にこの手の能力系統の評価って、その重み付けががらっと変わることもあるんだろうけどね。 そんでもって、またそこで一周して、消去法なら必ず行きつく当たり前の個体特有の差異=身体的遺伝の話に着地してしまうと。 でもそこでは、なんだか従来より、評価軸がかなり異質になってたりってこともあって、結局、振り返ってみると、社会評価として使うには、なんだか安易な判断だったよなとかなる訳で…。 この意味でも、単なる個々人との比較とかってのに終始したところで、それ自体があんまり、社会全体の野心的な拡大には効いてこないんだろうな。効率性を上げる面はあっても、パイを広げる発想じゃないもんね。

  • @KOKI-cy3ph
    @KOKI-cy3ph3 жыл бұрын

    マーチ・駅弁レベルなら、環境さえ整えば合格できる。 早慶ぐらいだと、環境+人並みぐらいの地頭力が必要になる。 さらに理Ⅲなれば、知能が高くないと入れません!

  • @houseblack-lw2bj

    @houseblack-lw2bj

    Жыл бұрын

    その通り。知り合いで東大卒業後、MIT大学院修士終了後国際連合に就職した人がいました。親は東大出の官僚でした。凡才ではある程度のところまでは努力で行くが、それから先はなかなか行けない。

  • @user-wp2jf7bx4q

    @user-wp2jf7bx4q

    Жыл бұрын

    全く同感!! 理Ⅲ辺りは、努力や環境だけでは入れないのが事実だと思う 実際には、(自分含め)ほとんどの人は凡才だと自覚しているから、なんとかmarch以上に食い込もうと日々必死なんですわ

  • @user-kt_k___boo.8888

    @user-kt_k___boo.8888

    Жыл бұрын

    いとこが、塾なしで東大医学部卒、ハーバード大学首席卒ですが、やはり生まれもった地頭の善し悪しはあると思います。

  • @tychan92256
    @tychan92256 Жыл бұрын

    母方の遺伝子の影響が70%と言われていると聞いたことがありますが、それは母親と接する機会が多いからと言われている説と、そもそも遺伝の法則として母方の遺伝子の方が強く出るという説と、二通り聞いたことがあります。結局どちらが正しいんでしょうか?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Жыл бұрын

    様々な遺伝子があるので、ものによるのでは。 例えば「色弱」などは母親が色弱だと、父親が色弱ではなかったとしても男の子にはほぼ100%の確率で遺伝します。 それに対して、父親が色弱だとしても、母親が色弱でなかった場合には子どもが色弱になる確率はそれほど高くありません。母親が色弱の遺伝子を潜在的に持っている場合でも子どもが色弱になる可能性は50%、母親が色弱の遺伝子を持っていなければ0%です。 これは男女を決めるX染色体上で遺伝するから起こることです。 一方「血液型」は父親と母親の影響は半々です。 ケースバイケースで ・母親と接する機会が多いから母親の影響が強くなる ・遺伝の法則で母親の影響が強くなる ・母親の影響は強くはない ということがそれぞれあるでしょう。

  • @user-pz6ee3zf8i
    @user-pz6ee3zf8i3 жыл бұрын

    成長するとだんだんIQは遺伝に近づくんだ。

  • @user-pz8nj4ty6n

    @user-pz8nj4ty6n

    2 жыл бұрын

    これって実体験でわかるような気がする…

  • @user-wp4hl2jz6p

    @user-wp4hl2jz6p

    Жыл бұрын

    だんだん頭良くなってる気がする

  • @kattsuki5399
    @kattsuki5399 Жыл бұрын

    能力が遺伝で決まることと、個人個人に能力差があることは、別のことです。親に能力がなくても子に高い能力があることはあります。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Жыл бұрын

    親の能力の有無と能力が遺伝によって決まることはそれこそ別のことです。 血液型だって遺伝によって決まりますけど、両親ともにA型でもO型の子が生まれることはありますよね。 子の能力は遺伝によって決まりますが、遺伝のみによって決まるわけでもありません。

  • @user-en9jq7jh5c

    @user-en9jq7jh5c

    Жыл бұрын

    色んな遺伝子を混ぜて作られてるんで隔世遺伝は全然珍しくはないですね。何も直系の親から全てもらう訳ではないですから。 間違いなく能力値の最大値は遺伝子ガチャで決まるし、その最大値を発揮できるかどうかは環境ガチャで決まる。 全てはこのガチャに委ねられるっていう、ほんとにクソゲーofクソゲー。

  • @user-od6ku3zz3e

    @user-od6ku3zz3e

    Жыл бұрын

    それを言ったら 子がトランスジェンダーだからといって 親もそうだとは限らない....

  • @user-od6ku3zz3e

    @user-od6ku3zz3e

    Жыл бұрын

    @@kikuchi-singakukai O型は親がどんな型だろうと生まれて来ますよ? 反対にAB型はAB両方備わって無いと産まれて来ませんし。

  • @jptsmscatmel

    @jptsmscatmel

    8 ай бұрын

    両親が共にAO型の時はO型の子供が生まれてきますが片方でも親がAA型の場合は必ず両親から半分ずつ染色体を受け取るためO型の子供は生まれませんね。

  • @user-wf7wn8bg7g
    @user-wf7wn8bg7g2 жыл бұрын

    非共有環境を選択するもしくは、その子が許容することも強く遺伝が影響するから、実際は、遺伝が80%で非共有環境20%です。 また、脳のシナプス成長は、16で止まり、それ以降は24まで刈込が始まります。この刈込は、遺伝的特性で行われるので、残るシナプスを強く残すので遺伝性が18くらいには、表層化します。幼児教育は、残念なことにほぼクリアされます。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Жыл бұрын

    「アベセダリアン・プロジェクト」によると、幼児期の教育的介入により以下のような違いが表れたそうです。 21歳の時点 ・読解力1.8増加した ・数理力が1.3上昇した ・IQが4.4増加した ・言語IQが4.2増加した ・大学入学率が上がった20-42% ・技術職の就職率の向上 ・10代で親になる割合が減少26-45% 30歳時点 ・4年生大学の卒業率向上 6% → 23% ・直近2年間での雇用率の向上 53% → 74% ・公的扶助の利用率の低下 20% → 4% ・親になる年齢が遅くなる →2年 幼児教育の結果がクリアされずに大きく残っていますね。 遺伝的な影響が大きく、環境的な影響が小さいというのは、現在の子どもの教育環境は「高いレベルでのどんぐりの背比べ」だからであって、クリアされて残らないということではないと思います。 参考:the-academic-times.com/2017/05/%E3%80%90%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%80%91%E3%82%A2%E3%83%99%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7.html

  • @jptsmscatmel

    @jptsmscatmel

    8 ай бұрын

    5歳くらいまでに行った幼児教育は大人になってからも3〜4%程度残るという論文も確かありましたのでゼロは言い過ぎなのでは無いでしょうか。

  • @Tomohiko_JPN_1868
    @Tomohiko_JPN_1868 Жыл бұрын

    「そちらの家系、親戚に 医歯薬、旧帝大卒 の方は何人いますか?」 この質問の答えで知性・集中力が概ね分かりますし、学力もどこまで伸びるか予測出来ますよね。 その子に無理のない程度の学力 {地元の国立/地方帝大/東大/国立医学科 } を 設定してあげるのが良い親、良い講師です。 例えば、芸能事務所が子役を採用する時、親の身長と容姿を評価に含めるそうです。 (数年後にどういう顔つきになるか?を予測するため)

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Жыл бұрын

    そうかもしれませんね。 我が家は両親ともに高卒の自営業で低学歴だったので、胸が痛む現実です🥲

  • @user-zy7bx2xo4d

    @user-zy7bx2xo4d

    8 ай бұрын

    @@kikuchi-singakukai 両親が高卒で自営業なことが胸が痛む現実ですか。価値観は人それぞれですがあなたのご両親に心から同情します。

  • @natsumikan896
    @natsumikan8963 ай бұрын

    身長に関しては、今の子は足がみんな親より長くなっているので、環境で変わっても親の遺伝から足の長さが足されただけで、同級生と比較しても親同士の身長差と似ているのが事実ですね

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 ай бұрын

    それは環境が昔と変わらないご家庭で育ったらその子だけ昔の子と同じ身長になるってことですね。 学力も同じで、アップデートできずに昭和っぽい根性論や体罰満載な子育てを現代でしているご家庭で育ったらどうなるか、ってことですよ。

  • @user-ef9rd1ul3k
    @user-ef9rd1ul3k Жыл бұрын

    大谷翔平や藤井名人は例外的なの?両親とも音楽や卓球とは無関係な辻井伸行や早田ひな選手もいるようです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    11 ай бұрын

    親の能力の有無と能力が遺伝によって決まることは別のことです。 人間の能力・性質の多くの部分は遺伝によって決まりますが、それは必ずしも親と同じになるということではありません。 例えば血液型は遺伝によって決まりますが、両親ともにA型でもO型の子が生まれることはあります。

  • @jptsmscatmel

    @jptsmscatmel

    8 ай бұрын

    大谷選手はお父さんが社会人野球(三菱重工)の選手でお母さんがバトミントンで国体出場経験があり神奈川県代表で国際大会にも出場したことがある方です。

  • @user-qm1jh3gb7h
    @user-qm1jh3gb7h3 жыл бұрын

    子供を遺伝子検査しました。塾で算数の点めっちゃ悪いのに理系だった笑

  • @SS-ey3po

    @SS-ey3po

    3 жыл бұрын

    自称理系の人に論理的思考能力の無い人が多いのと似てますね。

  • @user-ey5ck9ls4n

    @user-ey5ck9ls4n

    2 жыл бұрын

    文系と理系の2択で理系になったという可能性はないでしょうか

  • @user-qm1jh3gb7h

    @user-qm1jh3gb7h

    2 жыл бұрын

    @@SS-ey3po 確かにーw

  • @user-qm1jh3gb7h

    @user-qm1jh3gb7h

    2 жыл бұрын

    @@user-ey5ck9ls4n 否めないですね

  • @tychan92256

    @tychan92256

    Жыл бұрын

    男性の方ですか?(男の子という意味です) 私も遺伝子検査したいと思ってるんですが、女なので母方の遺伝子しか調べられないんです。 男性なら父方も母方も調べられて羨ましいです。 もし男性(男の子)だったらどちらも理系だったってことですか?

  • @user-bd1rx7wf4z
    @user-bd1rx7wf4z2 жыл бұрын

    親から産まれてるから蛙の子は蛙でしょう。親と同じような学歴になると思います。親の学歴以上にあまりに期待しすぎるのは子供が気の毒。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    2 жыл бұрын

    その理屈でいくと、親が高学歴だったら自分と同じく高学歴になるのは当然と期待して良いということになってしまいますね。 親が高学歴で「勉強はできるのが普通」みたいな家庭の子どもも仕事柄たくさん見ていますが、そういう子たちも大変です。 親の学歴が良いかどうかではなく、子ども自身の個性を踏まえて、その子に適した負荷と期待をかけることが大切ですね。

  • @my-mf4lb

    @my-mf4lb

    2 жыл бұрын

    そうなんですよねぇ ふつうに塾いかなくても難関大学行けたので、中学受験も塾なんていかなくてもと思い込んでる自分が居ます 自分が経験したのは、親が無関係で自分で勉強をしていた高校と大学だったことを忘れてはいけないと思います

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI Жыл бұрын

    夢も希望もない

  • @user-od6ku3zz3e
    @user-od6ku3zz3e Жыл бұрын

    100%遺伝

  • @sunami808
    @sunami808 Жыл бұрын

    子供たち見て長男は嫁の要素長女は僕の要素を継いでますね

  • @user-bx3pv5iy8y
    @user-bx3pv5iy8y3 жыл бұрын

    算数の成績は70%強が遺伝で決まる(9歳の時点) 数学の才能は85%強が遺伝で決まる ??? 数学の才能は遺伝要素が大きいけど、9歳ぐらいでは環境とかの影響を受けやすい。ってことかな?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    3 жыл бұрын

    長期的には努力の積み重ねで能力が決まるけど、努力できる性格かどうかは遺伝でけっこう決まっている、ってことだと私は解釈しています。

  • @user-bx3pv5iy8y

    @user-bx3pv5iy8y

    3 жыл бұрын

    @@kikuchi-singakukai 私は数学が苦手で高2で完全に授業についてけなくなりました。最近理系大学を卒業した人たちと話す機会が多いんですが、頭の使い方が私と違う(私から見ると独特)と感じます。 彼らは私がなぜ数学が分からないか理解できないって言いますし、数学に強い頭の使い方は生まれつきのセンスや要素があるなと感じさせられます。 それに理系学部に入るには元のセンスをさらに磨いた(=努力した)はずですが、センスがない私よりは遥かに努力が苦ではなかっただろうとも思います。 勉強は楽しくないから【努力】と言うし、努力は意識しないとつづかない。けどゲームとかだと楽しいから、努力と思ってなくても自然と努力します。この努力を普通は【熱中する、ハマる、廃人】とか言いますが😅 遺伝要素が大きいと、上手くなるための努力の量が変わってきますが、親に素質があっても必ずしも遺伝するとは限らないのが辛みです。 スポーツは遺伝要素が強い分野ですが、私は運動音痴ですが、妹は得意です。私たちはバスケのドリブルを一緒に習いましたが、私は15分練習しても上手くできなかったのに、妹は5分後には幼稚園児なのに八村塁か!と思うようなドリブルやシュートをしてました。その後、私はずっと体育は赤点スレスレでしたが、妹は小中学校のバスケ部で主将を務めました。 センスがある方が有利な物事は、上手くなるための努力量が人によって違います。それぞれの子供に応じて工夫したり環境を整えたりするといいかもですね。

  • @user-gu4qc4hq6f

    @user-gu4qc4hq6f

    Жыл бұрын

    まぁ数学は算数というか、数というものの基本コンセプトやら、図形というものの性質やら、人間の認知との共通点と解離をまずは知らなければ、本当の意味での学習を進めるのは難しいんじゃないかな? 少なくとも、あんまり公立の小学校では教えてくれないんだろうし、興味をぐんぐんと引き出す巧みな個別指導も無いんだろうから、できなくて当たり前だとは思うのだけど。 この辺を抜きにして、暗記力とそこそこの理解力でもって(時には予備校の名講師の力を借りて)、演習問題や過去問を反復しまくって思考パターンすらも記憶に定着させることでも、そこそこの点数は取れるようになるんだろうけども、記憶力が前提にはなってる訳だから、ある意味では受験期間が限られてるのに、この辺の記憶を呼び出す力頼みだと、そりゃ如実に差が出るわなと。 公式やら教科書持ち込みありなら、また全然、結果も変わってくるんだろうけれども。 そもそも、誰も解決できなかったことや新しい世界を切り開くのに、こういったタイプの学習が有効なのかも、個人的には疑問な訳でもありますが。無論、現状維持やリファインするタイプのものには、意味も多いにありますけど、そこでの差が優生学的なレベルの能力の差とか言われると、はたはた疑問な訳で。

  • @user-bx3pv5iy8y

    @user-bx3pv5iy8y

    Жыл бұрын

    @@user-gu4qc4hq6f ワイは数学のセンスはないですが、おっしゃる通りだと思います

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