中高年齢者のテント泊ツーリングは辛い(つらい)キャンプしながらオートバイで楽しく旅をするために心掛けること3点 アフリカツインの旅 CRF1100L 2023

Автокөліктер мен көлік құралдары

#アフリカツイン#ツーリング#キャンプ
旅人クロスです。
今回は、中高年齢者がオートバイに乗ってテント泊をする際に、心掛けること、注意すべきことを3点にまとめました。
旅を楽しい思い出にしましょう。
内容は、あくまでも私個人の考え方に終始しますので、どうかお手柔らかにお願いします。
使っている動画は、これまでの動画の寄せ集めです。
音楽はしんさんわーくすさんから、「帰り道の茜色」をお借りしました。
声はVOICEVOX:麒ヶ島宗麟となります。
◆ 動画内容
0:00オープニング
0:21年寄りが作ってます
1:23見た目以上に厳しいよ
2:32その1無理な計画は立てない
6:39道具の軽量化とコンパクト化
11:56睡眠確保は大切
15:20自分だけの物語を作ろう

Пікірлер: 182

  • @papachi
    @papachi6 ай бұрын

    自分は50代前半ですが昨年早期退職し、14泊15日で東北一周しました。バイクでオールテント泊でした。バイクは足つきの良いスクーター。テントは設営撤収が楽なドーム形。雨降り停滞に備え小さなタープ。朝と夜は自炊。節約しながら大体の行き先だけ決め無計画旅でした。自分が心掛けていた事は、動画でも仰っていた、『明るいうちにテント設営』と、他には『早寝早起き』『キチンと食べる』ですかねwww 旅中は一切焚火はしませんでした。その分寝る前にのんびり翌日どーするか?を考える時間にしてました。今は再就職し長期休みはありません。旅中は、素晴らしい日々でした。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    6 ай бұрын

    14泊15日、しかも全てテント泊とは、スゴイですね。 私も元気なうちに、そんな旅をしてみたいです。 早寝早起き、大切ですよね。 私の場合、歳をとって早く起きてしまいますけど。 旅が楽しく感じられること、それが大切です。 また、良き旅に出発しましょう。

  • @meikengenie
    @meikengenie8 ай бұрын

    とても参考になる動画ありがとうございます♪あと2年ほどで60歳を迎えます。ずーっとあたためている旅のイメージが貴方様の動画で細部に渡りビジュアル化されています。フルパニアのアフリカツイン、テント、コットなど、準備は着々と進んでいますが、あと2年は勤め人を続けなければなりません。休日は疲労でなかなか起きられませんが、体調を維持して、「その時」を迎えます。挫折するかもしれないし、諦めるかもしれません。でも必ず「出発」します。夢に向かわせてくれる貴方の動画に感謝!!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    あと2年ですか。 体力を維持して、元気に旅立ちましょう。 まずは、はじめてみることが大切です。 そして、やっているうちに、だんだんと良くなってきます。(私もそうでした) どうか、良い旅を。

  • @Socrate2

    @Socrate2

    Ай бұрын

    キャンプの時間の取れる近場でキャンプしてみたほうがいいですよ。 想像と現実は違うし、装備が足りているか確認してからスタートしないと時間が無駄になるので。 コットが流行ってますけど、合う合わないがあるし、荷物が増える方向に行ってしまうのでバイクにはあんまりマッチしません。 それと、動画の中でも述べられてますけど、積載力を求める方向にすると走りがスポイルされます。 60で諦めるようなものでもないですが、走り込みはしておいた方がいいかも。

  • @pelseus
    @pelseus3 ай бұрын

    動画で語られてる事は全ての年代に通じるもので正論そのものですよね。 「旅」は「修行」ではないです。別に全部テント泊にしなければいけないなんて法律はないですから、ホテル泊も織り交ぜる事でより効果的に体力を回復でき、結果的に楽しく快適な旅になります。 私は元々必要最低限の荷物を選び抜いて出来る限り軽量とする(オフ車で山道を走り回る為)パッキングを心がけてました。それが今本当に役立ってると思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、旅は修行ではないです。 ですから、テント泊にこだわることはなくて、ホテル泊の旅もおおいに良いと思います。 実際私も、ホテル等に泊まって旅を続けることもよくあります。 最小限のパッキング、それが理想だと思います。 軽量にすると身軽になって、旅のストレスが軽減させて、結局旅が楽しくなると思います。

  • @kirita3925
    @kirita39253 ай бұрын

    動画の内容に同意です。実際連泊ツーリングの出発前は、何を持っていくかより、何を置いていくか(あきらめるか)になりますね。工夫はしますけど。 寝具を充実するのも同意です。私はエアマットを吟味しました。 1週間くらいのツーリングでは、数回は洗濯と内風呂目的(あとソーラー以外の充電かな)でビジホを選択します。雨天時は安全ですしね。 雨天時の濡れたテントのフライとグラントシートの撤収用に大き目のビニル袋を持っていってます。とりあえず入れておけと・・。 ・・あと年を取ると、夜のトイレ回数が増えるのと、身体が重く感じるのが難儀ですかネ(笑)。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    お互い、歳をとると、トイレはたいへんですよね。 やっぱり、寝ることは大切です。 ぐっすりと寝ることが、トイレの回数を減らすことだとも思います。 歳に負けずに、楽しみましょうね。

  • @ljjshyedjaty
    @ljjshyedjaty3 ай бұрын

    全てにおいて心から共感できますね。 私も2週間ほどのキャンプツーリングでよく旅をしますが、雨の日はビジホで自炊は一切しません。 色々やって来て、このスタイルに辿り着きました。 キャンプはサブでツーリングがメインなら年齢関係なく、初めてやる人にはこの動画をオススメしたいですね。 素晴らしい!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    雨の日はビジホ、それが無理なくて良いと思います。 私の場合、最近軟弱になって、雨でなくてもビジホを選ぶことが増えました(笑) あくまでも、ツーリングがメインなので、これからもマイペースでやっていこうと思います。

  • @nogasolinemoregasoline1429
    @nogasolinemoregasoline14293 ай бұрын

    67歳です、テント泊のロマンや妄想を一切排除し、現実を提示した素晴らしい動画ですねw、若いころは登山やツーリングでテント泊していましたが、年齢とともに残り少ない時間と体力の無駄使いだなと感じる様になりテント泊を止めました、自分は兎に角いい道を走れたら良いだけなので観光もご当地グルメも殆どしません、ただ走るだけです、なんとも寂しいツーリングですが私はこれが楽しいのです。先が見えたので急かされているのかもしれませんねw

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    走るだけでも楽しいですよ。 寂しくなんてないように思います。 今を楽しみましょう。 急ぐことなく、ゆっくりとです。 まだまだ多くのことがあります。

  • @user-et4es6vl1q
    @user-et4es6vl1q2 ай бұрын

    初コメントです 私も現在67歳で、16の原付スタートで休まず乗り続けています。先週も約1週間大阪から信州へ無事帰りました。4月半ばは桜が良かったです。 動画にて語られていた内容は共感しますし、丁寧に解説していますね。 自分のキャンプツーリングスタイルが確立したら楽しいし、安全にも繋がると思います。 季節により持ち物や走る道の事前準備。それにバイクのメンテ準備と修理対応の各道具やパーツ類の準備と切りがなくなりますね。 さて今回のツーリングは、1系統のUSBコンセントが不調になり残り1系統で賄いました。基本的にコンセントが不必要としています。 その他私のスタイルとして、スマホも2台持ち、バイクに1台固定状態です。ナビと雨警報アプリ適度ならば、少し古いスマホでも充分使え、もう1台はバックに入れ、wi-fi接続しています。 バイクと同じく登山も好きで、今も登っています。沢登りもする関係から、キャンプツーでは、焚き火なし、夏ツーでは寝袋なし、冬ツーでも雪がない限りロールマットなしで、100金の薄い銀マットです。地面が冷たければ、ジャケットを敷きます。100金マットもそのままでは大きく、幅は肩幅、長さは首からお尻まででカットしています。脚は寒さに鈍感で寒ければ他の物を敷きます。 食事は地元のスーパーやコンビニで最近めっきり美味しくなった冷凍食品です。 レンジが当然ないので、小型のOD缶小型ストーブにて自作の長い足の温め五徳。遠火でアルミホイルに包み食べています。 今回の初日では、冷凍餃子とビール。翌日は冷凍ピザとワインとビール。などで、夏以外では袋ラーメンも付けたりします。基本お酒が好きで、ツーリング中は好きな物しか食べません。偏り上等で、朝はパンと紅茶が定番。お昼はコンビニで買って、ゴミも処理。 最後にキャンプ場所ですが、今回の例ではGW前で信州はオープンしていなく、妻籠宿から飯田への峠で大平峠の東屋。次は無料で予約不要、24時間出入り自由の木曽駒冷水公園。翌日は深夜が雨などで、上高地への入り口でもある沢渡駐車場前のライダーハウスで泊まり、温泉入り放題の素泊まりでした。 慣れれば泊まる所はプレッシャーなく、何とかしています。 長文失礼しましたが、私の参考にならないスタイルでした あっ、今回のお友バイクは1000cc30年前のポンコツ。 最近もっと荷物を減らし、昨年40年前の50cc 2サイクルのポンコツで10日程のツーリングも楽しんでいます。 50ccツーリングは大型より運転は色々な意味で難しく、荷物ももっと厳選しカブより面白いです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 私も、登山をやってました。 最近は、若い頃のようにはいかないですが、定期的に里山歩きは続けています。 旅先にでのアルコールは、楽しみの一つですよね。 好きな物しか食べない、というのも良いように思います。 お互い、自分の好きなスタイルで、これからも続けていきましょう。

  • @jinmasinable
    @jinmasinable2 ай бұрын

    同じく還暦過ぎたライダーですが、若いころからテント泊の一人旅に馴染んできました。ツーリングを優先しつつ、野営は晩餐を欠かさないようにしています。 大まかな宿泊ポイントを決めますが、優先順位は温泉が近くにあること。入浴は疲れを取り翌日の活力になりますので。雨の日は迷わず宿かバンガローを予約します。 焚火はしませんが、現地の食材で調理はしたいので火器は持ちます。予め半分調理や切ってある食材を選ぶので、大げさな調理器具は持ちません。 一日約200㎞~250㎞というのも同じです。朝早く出て、早ければ4時には設営も終わり温泉で一汗流してます(笑) いつまでか分かりませんが、体力続く限り続けたいと思います。ただ再就職後の方がいろいろ忙しくて時間が無くて。。。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 やはり、晩酌は欠かせないですよね。 それと、風呂があると最高です。 最近キャンプすると、疲れることが多くなりましたが、楽しいので、また行きたくなってきます。 再就職も、ツーリングも、頑張ってください。

  • @sabrolife
    @sabrolife8 ай бұрын

    旅のスタイルは人それぞれですが、初心者にはどうしたら良いのかイメージも湧かないので、このような動画は大変参考になると思います。 とにかく行動に移して、失敗を重ねながら経験を積むことで自分の旅スタイルができるものですよね。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    見てくれて、ありがとうございます。 そうです、とにかくやってみることだと思います。 いろいろ試してみて、自分のスタイルを見つけて楽しめばよいと思います。 失敗するのも、それはそれで、楽しいということもありますよ。

  • @jazz-bass1956
    @jazz-bass19565 ай бұрын

    まさにおっしゃる通りです。67を迎え残りの健康寿命もわずかな事から、いまやっておかねば最後に後悔することは明白です。 しかし、頭で思い描く内容と今の身体で可能な現実とのギャップが大きく、小さな事から積み重ねてできる事の限界を見極めなければなりません。もう、時間的猶予はないのに😂

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    コメントありがとうです。 時間的猶予なんて考えず、今を楽しくやりましょう。 まだまだ若いですよ。 後悔なんて、まだ先の話です。 67、まだまだです。 お互い、元気にやりましょう。

  • @user-tk7ic2pf1j
    @user-tk7ic2pf1j2 ай бұрын

    御同輩 尊敬しますよ この歳になると身体も思う様にならない事も多い それでもやってらっしゃる 日本一周は学生時代にやり、同じ事やりたいと思いながらも😂 1日200キロ以下 妥当な距離ですね 疲労を溜めたら後に響きますからね👍

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 お互いに無理せず、楽しんでいきましょう。 疲れないことはないですけど、お言葉通り、疲労をためない工夫は必要ですね。

  • @monster-boy
    @monster-boy3 ай бұрын

    いやいやいやいや、すべてに首を縦に大きく振りながら拝見しました。 特に「その二(焚火と調理)」は100%同意見です。 私も結果的に、焚火はいっさいやらなくなり、調理もレトルトをメインに落ち着きました。 もともと登山とキャンプをセットで行っていたので、帰るところに帰った感覚です。 ほんと腑に落ちました!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 キャンプ道具って、登山道具を参考にすれば軽くて良いものを揃えることができそうですね。 私も、昔は登山をやっていました。 キャンプ道具は、その時の経験が、少しは生かされているように思います。 道具選びは、登山道具を見習うべきだと思います。 調理や焚火は、荷物が増えるし、準備と撤収が手間なんですよね。 でも、焚火は好きなので、手間覚悟でたまにしますけど。

  • @cubgsan
    @cubgsan3 ай бұрын

    私もカブで旅する65歳のじいさんです! 動画楽しく拝見しました! とてもうなずける内容でした! 私もマイペースで、ゆっくり走ります! 計画はアバウトに!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 カブにも乗っていて、今年は、カブでもいろいろ行ってみようかと計画してます。 でも、計画はアバウトで行きます。 それが気楽でいいですよね。

  • @user-ck8pk3fz9c
    @user-ck8pk3fz9c2 ай бұрын

    独身時代はテント持って北海道から九州までツーリングしてました、40代に入ったころから荷物少なく民宿やビジホの安い所に泊まってB級グルメツーリングしてます。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    テント泊にすると、どうしても荷物が増えてしまいます。 そう考えると、安くても宿に泊まる方が良いのかな、と最近思うことが多くなりました。 B級グルメを目的にするのも、楽しそうですね。

  • @HIROGRATE
    @HIROGRATE3 ай бұрын

    自分も現在55歳でVストローム650XTをフルパニア純正オプションフル装備の低走行中古車を購入したばかりです。 60歳なる迄に九州南部と、北海道を回ってみたいと思っていましたが、いざリターンバイカーとなって思ったのはバイクに乗って移動するだけでも4輪とは雲泥の差があるくらいの疲労でした。 始めるのは遅いとも思いましたが会社には無料のジム部屋があり、少なめですが筋力体幹維持の筋トレを継続しています。 ただバイクを買う前に描いていた連泊キャンプは無理だなと。 まだざっくりですが、2日置きにキャンプで連泊ツーリングとしようと考え直しました。 焚き火も仰る通り荷物の増加の割に得られる楽しみは少ないかなと思えました。 火力は微調整できませんがガソリンを燃料に炊けるコンロでカセットボンベの携行をしない、寝具は元々しっかりあうる考えだったので、参考になります。 取り留めのないコメントになりましたが、大変参考になりました。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    参考にして頂きありがとうです。 これからの旅、頑張ってください。 でも、無理せずに楽しみましょう。 キャンプの連泊は辛いですよね。 是非、良き旅を。 キャンプの連泊は自慢ではないです。 自分が楽しい旅を実現して、それを自慢にしてください。

  • @harry-sanaround604
    @harry-sanaround604Ай бұрын

    もともとバイク乗りですが、コロナ以降、折り畳み自転車で国内外を旅するようになった60代です。そろそろキャンプも交えた旅もしたいと思っていましたが、この動画はとても参考になりました。無理しない事が大切ですね。荷物も最小限にしたいと思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    Ай бұрын

    荷物は軽いのがいいですよ。 最近、そんなことを思うようになりました。 楽しい旅には、極力、無理を省くことが大切だと思います。

  • @user-JStar
    @user-JStar3 ай бұрын

    55歳でリターンして現在63歳です。5年前から日本列島海岸(分割)めぐりをしています。同感点多くありました。私も色々試した結果、時期は5月〜10月、移動は1日300kmで計画、寝床はコット+マット+春秋用繊維製寝袋、焚き火はコンパクト台のみ、調理はしないで地元のスーパー(地酒も買います)で調達、キャンプ2泊したら次の日はビジネスホテルか快活クラブ(洗濯&モバイル充電)といったツーリングをしてます。今年は九州一周を計画中です。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    日本列島海岸分割めぐり、良いですね。 今年は九州ですか。 私も、今年は九州に行きたいと思っています。 キャンプ泊とホテル泊の混合というのは、私も大賛成です。 ずっと、テント泊は辛いですよね。 これからも、お互いに頑張って行きましょう。

  • @a-jut4641
    @a-jut46418 ай бұрын

    共感持てる動画をありがとうございます。自分は50代前半のキャンプツーリングを愛するライダーです。タメにも参考にもなりました。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 少しでも参考になったのなら、とてもうれしいです。 これからも、お互いにテント泊のツーリングを思いっきり楽しみましょう。

  • @user-od7cz2ne5b
    @user-od7cz2ne5b8 ай бұрын

    素晴らしい内容の動画で共感する事ばかりです。20代の頃は宿泊費を抑える手段として野宿&テント泊でした。50も半ばを過ぎてあの頃の様な無茶は出来ません(特に寝具に関して)バイク旅が目的ならキャンプツーリングは快適と不便を天秤にかけ、引き算が大切ですね。本当に為になるお話し、ありがとうございました。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 快適と不便の引き算とは、うまいことを言いますね。 そうのとおりだと思います。 私は、まだ、引き算してもプラスのテント泊をしています。 為になるかどうかは、わかりませんが、見て頂いてうれしいです。 今後とも、よろしくです。

  • @koba6781
    @koba67812 ай бұрын

    小生この4月で70歳になりました。一昨年は北海道7日間2000キロのツーリングを、昨年は東北6日間1500キロを宿泊施設で行いました。 今年は、やはり70歳になる友人とキャンプツーリングを一週間の予定で計画しています。クロスさんのアドバイス非常に参考になりました。 ユーチューブのツーリングキャンプ動画に触発され計画はしましたが、厳しさを再認識しておじいちゃんの大冒険を貫徹してきます。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    大冒険、応援してます。 是非、楽しい冒険を満喫してください。

  • @Socrate2

    @Socrate2

    Ай бұрын

    いきなりロングをやるんじゃなくて、日帰りコースくらいで一泊キャンプをしてください。 想像でやってると道具が揃ってない可能性が高いので、いきなりロングに出かけると時間が無駄になります。特に北海道とか買い物すること自体が難しいので。

  • @nonbiri_grom
    @nonbiri_grom2 ай бұрын

    はじめまして。 50代前半からのリターンライダーとなり10年を過ぎようとしていますが、「自分なりの楽しみ方」を謳歌しているつもりです。 旅人クロスさんの考え方に共感しました‼️ これからも楽しませていただきたいと思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 同じ年代同志、自分なりに楽しんでいきましょう。

  • @gamikabe9058
    @gamikabe90582 ай бұрын

    まったくもってその通りだと思います😊 自分もこれに気づくのに結構時間かかりました

  • @user-wq4qs3io7v
    @user-wq4qs3io7v3 ай бұрын

    自分は定年退職した60代元ライダーなので、「なるほど」と共感できる部分が数多くあり、興味深く拝見させていただきました。現役の頃はただの流行に乗ってテント泊ツーリングをしていましたが、今思うと、修行僧の苦行のように感じます。若い頃は苦しいこと=楽しいこと、思えることが宝でした。バイクにまたがることはもうありませんが、バイクへの愛情は変わらずあるので、これからも素敵な動画配信よろしくお願いします。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます。 確かに、テント泊のツーリングは、辛いことも多くて、苦行のようなこともあります。 そういうことも、若い頃は「宝」でしたよね。 ほんと、そう思います。 もう、テント泊はやらないのですか? 再び、オートバイに乗って、旅に出てみてはいかがでしょう。 別に、テントで寝なくても、ホテルでゆっくりしながら旅というのも良いではないですか。 たまには、自分が楽しい、わがままの旅も良いものですよ。

  • @sj45ayone
    @sj45ayone3 ай бұрын

    中年です。内容には同意します。 ただし若い時からやっているのか中年になってから始めたのかではかなり大きく違うと思います。自分は十代からやっていますがその時を思い出すとよくこんな感じで行ったなあ。若かったなあと思います。若いとそれができるんですよね。中年でも個人の体力差も大きいですね。 最初はどうしても荷物が多くなりがちで、経験を積むごとにいらないものを置いていけるようになります。あとどれをどのように積むかどこを妥協して積むかも経験がいると思います。 バイクも大型にするか例えば軽いオフ車にするかでもかなり違います。私としては、現在はBMWとカワサキDトラッカーを持っていますが一長一短です。BMWは荷物も積めてパワーもあって楽ですが軽いバイクはそれはそれで違う意味ですごい楽です。ただし自分が好きなバイクでないと楽しくないという側面もありますが。(私は最初からオフ車) 歳をとってから始めるとどうしても計算しがちですが、もうとりあえずやってみるしかないのではないかなと思います。あ、あとネットで触れた言葉なのですが、キャンプは今日と明日を繋ぐ手段ですって言葉、いい言葉だなあと思います。今日と明日をどうやって繋ぐかは人それぞれです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    若い時は、いろいろやって失敗もしました。 辛かった思い出もありますが、それも今思えば楽しんでいたように思います。 確かに歳をとるとリスクを多く知ってしまっているので、いろいろと計算して、安全策をとるようになりました。 バイクは、軽いと本当に楽。 荷物は積めないですけど、あの機動力は、いろいろ回りたい時や知らない狭い道に入る時には、心理的負担を大きく減らしてくれます。 私は、アフリカツインとハンターカブの2台を使い分けています。 ほんと、どうやって今日と明日を繋ぐかは人それぞれですよね。 良き旅とキャンプが、これからも出来たら良いかなと思います。

  • @1136845792402
    @11368457924023 ай бұрын

    雨の日のキャンプに良く橋の下を使って居ましたね。 テント設営時も撤収時も濡れなくて済みます。(笑) (バイク・日本一周野宿ツーリング経験者)

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 橋の下、良いですね。 日本一周、憧れます。

  • @phantom-koubou
    @phantom-koubouАй бұрын

    今年年男でバイク歴4年です 車だと基本的に「めんどくさい」が勝ってしまうのでキャンプはもっぱらバイクでですが、キャンプメインかツーリングメインのキャンプかでテントを山岳テントとパップテントで使い分けてます ソロキャンを始めた時にウレタンマットで寝て背中が痛くなったので、すぐにコットを買ってからは絶対に持っていくようにしています そのせいかはわかりませんが二泊三日でSSTRに出てそれぞれ400kmくらい走ってもなんとかやれてます

  • @user-sg2xj9oy9d
    @user-sg2xj9oy9d3 ай бұрын

    23歳のとき、初キャンプにも関わらず6泊7日キャンプに行ったことを思い出しました! 体験してみないと分からないことも多いですが、詳しく解説してあり聞きやすく素晴らしい動画でした

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうなんですよね、いろいろ体験してみないとわからないことが多くです。 私も、まだまだ試行錯誤してます。

  • @996azu3
    @996azu33 ай бұрын

    素直に共感させて頂きました。参考にさせて頂き、自分のスタイルを更新し愉しみたいと思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 自分に合った旅を楽しんでくださいね。

  • @jpnnyoro5905
    @jpnnyoro59053 ай бұрын

    キャンパーにもめっちゃ役に立つ動画!😊

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    見て頂いてありがとうございます。

  • @AIBON0602
    @AIBON06023 ай бұрын

    1か月かけて岡山から北海道をバイクで旅しましたが焚火は諦めましたし食事もなるべくその土地の食堂やスーパーで 刺身や総菜を買って調理は全くしませんでした。 撤収を考えたらなるべくシンプルにしないと長期の旅はテント泊が苦痛になってきますよね

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    お言葉通り、撤収の時間を考えることは大切ですよね。 いろいろ設置してしまうと時間がかかって出発が遅れてしまいます。 道具を軽くして、必要のない物は持っていかないようにしています。

  • @dt230miyagi
    @dt230miyagi2 ай бұрын

    羨ましい程のバイクでのテント箔ツーリングですね、私は小学6年から家出し河川敷で始めて草木でテント代わり、2~3度繰り返しました、その後も中学高校と相変わらず野宿を経験しました、夏などは海抜が無い所では蚊に悩まされますが餅草を燻して防ぎました、中学では釣りをしたり手作りのモリで魚を得ました焚火で焼いて食べました、山では天然の食べ物も有りました時期が早すぎて苦い思いもしました、近年の皆さんは贅沢な装備にキャンプ場で不自由など程遠い気がしました、70代に入りパソコン等で多くの方の作品を視ました、まるでキッチンをそのまま移動したかの様な、古いジジイには馴染めませんでした。制限が有ればあるほどのサバイバルキャンプではと?やはり時代が・・・すみません。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    昔と比べて、道具も進歩しました。 それによって、楽しみ方も多岐になったように思います。 言われる通り、それも時代と言えるのかもしれませんね。 昔は、いろいろ苦労もしたなと思い出します。 でも、そういった苦労も今となっては懐かしく、良き思い出です。 歳をとっていろいろ無理ができなくなったので、道具に助けられることも多いです。 そういった意味では、道具の進歩に助けられています。

  • @vlogfuji
    @vlogfuji2 ай бұрын

    初めまして。カナダ30年在住です。 とても興味深く拝見させて頂きました。ありがとうございます。 私は30数年ぶりにバイクに乗ろうと思っていまして、XT250・TW200もしくはXR150Lにしようと考えてます。体力的に大きなバイクはもう楽しめないのと、パワーやスピードを求めていない事、そしてバイクでキャンプするとなると余計に荷物も増えるので、自分には軽量バイクが良いかと思っております。クルマで行くキャンプはカナダアメリカで楽しんでました。 異国のバイクキャンプの方々(通常のキャンプでも)に比べて日本の方々の多くは、食事にも気を使われていて機材や食材も多く感じられる事が多々あります。(批判ではありません) 見映えと言うのでしょうか?人様に見せる動画が流行っているのも影響しているのもあると感じます。動画も国民性がよく反映されますし。 そしてやはり日本の食文化がとても優れている事や生活水準が高い事、そして情報量の多さにもこの様な所に現れていると同じ日本人として感じてます。 日本には20年程帰ってないので、最近の日本は存じ上げませんから余計に現在の日本が自分の知る日本とは違うと、多くの日本の方々の動画からも感じている率直な感想です。 私の表現に失礼があったら大変申し訳ございません。長文失礼致しました。 素敵な動画をありがとうございました。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    カナダからのコメントありがとうございます。 見て、楽しんでもらえたなら嬉しいです。 技量もセンスもないので、できるだけ自分の等身大の動画作りを目指しています。 30年ぶりのバイク生活を楽しんでください。 私も、軽量バイクの良さに最近になって気付きました。

  • @vlogfuji

    @vlogfuji

    2 ай бұрын

    ご丁寧なお返事をありがとうございます。 自分のペースで楽しめる事が1番ですよね。 私もバイク旅に出れるように、他の動画も参考にさせて頂きます。改めてよろしくお願い致します。

  • @user-ye5vu8cu1g
    @user-ye5vu8cu1g3 ай бұрын

    30代のライダーですが、全てにおいて共感できました! 4泊5日などのツーリングに何度か行来ましたが、私は焚き火を捨てきれなかったので、焚き火道具は持っていきました。やはり荷物が増え、撤収にも時間がかかります。 キャンプをとるのかツーリングをとるのかになりますね。 なので、キャンプ、ホテル、キャンプ、ホテルとして、キャンプの連泊はせず、キャンプをする日はキャンプを楽しみ、ホテル泊の日はツーリングに重きを置くというスタイルになりました。 キャンプの連泊であれば私も最大で7時間の運転が限界ですね😅笑 寝具は本当に大事だと思います! 多少かさばることを覚悟してもやはりコットは外せませんでした!! 年代による体力差は多少はあるにしてもバイクの特性、キャンプのの特性は全年齢に共通するものだと思います!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 キャンプでの連泊は、いろいろ辛いですよね。 キャンプ泊にホテル泊を加えるというのは、まさに正解だと思います。 私に比べればまだ、若い方だと思いますが、楽しんでいきましょう。

  • @minicamp3999
    @minicamp39993 ай бұрын

    こんばんは。ツーリングキャンプの考え方は同感します。自分は今68、63~64の時に日本北半分(東半分?)車ですがツーリングキャンプしました。4つのブロックに分けたので2~3週間づつの期間です。車なので所持品の重量は気になりませんが、それでも毎日設営・撤収の繰り返しですからコンパクトにした方が疲労は少ないですね。危険回避の面でも、明るい時間に設営完了は車も一緒です。その土地の自然・大地を感じたいからテント泊にしましたけど、やりきった時は最高ですよね。北海道は最高でしたよ!お互い気を付けて楽しみましょう。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    車でテント泊しながらというのも良いですね。 私も車で行くことありますが、車中泊することが多いです。 北海道、来年には行ってみたいと思っています。 ほんと、お互いに気を付けて楽しみましょう。

  • @ino3435
    @ino34353 ай бұрын

    50代半ばのバイク乗りです。 年に数回の東北キャンツーを楽しんでおります。 とてもためになる動画でした。 焚き火w 毎回悩みますw とりあえず毎回しますが、これやらなきゃ荷物減るよなぁ と思いながら焚き火しながらお酒飲んでます。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 焚火をしながら飲む酒、最高です。 寒い時は、これがないと夜が越せない感じです。 これからも、美味い酒を飲める旅を続けたいです。

  • @user-lw2kc5qd2m
    @user-lw2kc5qd2m2 ай бұрын

    65歳 キャンパーです。基本 バイクです。 その為にエストレヤ所有しながらハンターカブ購入してもっぱらキャンプはハンターです。 兎に角 無理な計画は立てない事ですね。 けどちょい過酷な事は自分現在の体力と相談してやります。  長くても5時間走行(休憩挟んで)が いいとこですよね。  軽トラも所有しているので天候見ながらスイッチします。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 お言葉通り、とにかく無理しないことですよね。 軽トラ、いいですね。 私も軽バンで、車中泊とは行ってます。

  • @user-qn5tu3hu5x
    @user-qn5tu3hu5x3 ай бұрын

    もうね、すべてその通りですw 身体能力が落ちているのでそれに合わせなきゃね。諦めることは諦めること。時間も体力も有限なのです。色々広げたら片付けも大変よ。暗くなる前にことを済ませる、快適な休憩と睡眠を確保することがオジサンには欠かせません。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    そうですね、睡眠の確保は大切です。 自分の体力を考えて、無理ならテント泊はあきらめてビジホ泊でも良いかと思います。 自分も最近は、ビジホ泊が増えてきました。

  • @yugumominekaze2477
    @yugumominekaze24773 ай бұрын

    その通りっすね。 ツーリングを優先するキャンプ旅  -無理はしない  -雨くらい降るさ  -泊まることを優先する 実際にやってみるとそうなります。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    おっしゃるとおりです。 まずは泊まること、無理せず、雨は覚悟のうえです。

  • @munechi-h
    @munechi-h5 ай бұрын

    まったくもって共感致します。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    コメントありがとうです。 共感していただいて、嬉しいです。 いろいろ、考え方とか楽しみ方とかあります。 結果として、自分が楽しければ、それで良いかなと思います。

  • @user-sq5md8xh5i
    @user-sq5md8xh5i3 ай бұрын

    50半ばですが、ほぼ100%同意します。 重量を考えるとハードパニアからソフト振り分けバッグに替えるのがオススメです。 ヨーロッパでは今は殆どハードパニアは使われていません。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    情報、ありがとうございます。 参考にします。

  • @user-lr2yp2cd2l
    @user-lr2yp2cd2l3 ай бұрын

    アフリカツイン乗ってるおじ様カッコ良すぎる、こんなおじさんになりたい… 体力の衰えを感じさせないおじさんに…

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    体力の衰え、実感してます。 重たいバイクに苦労してます。 日々の健康維持は大切です。(笑)

  • @kotaroy223
    @kotaroy2233 ай бұрын

    楽しい部分のみ切り抜いたようなオシャレなキャンプ動画が多い中、激しく同意する内容でとても共感できました! セローでのキャンプ時に大雨で体温体力奪われ、寝袋まで湿っていた時は「車でくれば、、、」と思ってしまったこともありました笑 それでも旅感やより自然を感じて走る旅の醍醐味や充実感に惹かれますね。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 オシャレな動画は作ることができません(笑) 寝袋まで濡れるとは、かなり辛い経験ですね。 バイクの旅は、それなりに辛いですけど、でも、楽しいのでやめられないのも事実です。 お互いに頑張りましょう。

  • @67g222
    @67g2225 ай бұрын

    はじめまして! ツーリングの心得、動画拝見させて頂きました。 勉強になります。 これからも楽しみに待ってます。 頑張ってください😊

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    見て頂いてありがとうございます。 これからも、無理せずマイペースですけど続けていきたいです。 もう少し暖かくなったらキャンプツーリングも再開予定です。

  • @user-vb6ke6df5o
    @user-vb6ke6df5o3 ай бұрын

    バイク好きには中身が濃く興味深い内容ですね。 焚き火と食事の件、同意します。 「旅」そのものをどうするか、人それぞれでしょう。 私は… 長くなるのでやめます。w 寺崎勉氏の記事をよく読んでたなあ。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    旅とは、ひとそれぞれです。 つくづく、そのように思います。

  • @keifu-mz8kz
    @keifu-mz8kz3 ай бұрын

    最初は何回か近場のキャンプ場に車で行って、いろいろなキャンプ道具やキャンプスタイルを試してみると良いですよ。 実際に経験したうえで、バイクの積載量やツーリングの日程に合わせて道具を選別すると失敗が無いです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 車で行ってみるのも良いですね。 私は、まだまだ経験が浅いので、いろいろと試してみます。 日程に合わせての道具選択は大切で、いろいろ考えるところです。

  • @sinmeiwa
    @sinmeiwa8 ай бұрын

    初めまして、僕も60を過ぎたおじさんです。 「大切なのは自分にとって、楽しい旅の思い出の旅にすること」ホントにそうすね。 僕もテント泊が多いのですが、やはり睡眠の時間を大切にしています。 連泊でのバイク旅だと肉体的疲労が重なるので特に注意しています。 また、持ち物のコンパクト軽量化ですが、まだまだ試行錯誤です。 色々とヒントのある動画をありがとうございました。 チャンネル登録させて頂きます。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます。 連泊だと、本当に疲れますよね。 特に寝れなかったりしたら、最悪です。 そういった苦労も、ひとつの思い出になって良いものではありますけど。 私の場合、3泊以上になれば、3泊目は旅館やホテルで泊まることにしています。 荷物の軽量化は、私もまだまだで、これからの季節は寒いので焚火もしたくなります。 チャンネル登録、ありがとうございます。 まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします。

  • @user-vx9mn5po2c
    @user-vx9mn5po2c8 ай бұрын

    50過ぎてバイクキャンプにハマった者です 大変参考になりました😊 チャンネル登録させていただきました

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    チャンネル登録、ありがとうございます。 参考になったのなら、うれしいです。 バイクキャンプ、楽しいですよね。 お互いに、頑張りましょう。

  • @zephyer739
    @zephyer7393 ай бұрын

    4年前に念願の北海道ツーリングを果たしたアラ50です、食事はコンビニ弁当で調理器具はカセットボンベ用ソロバーナーと湯沸かしのミニケトルだけでしたがキャンツー自体が初めての体験だったので満足感を得られましたね キャンプブームに釣られてクッカーとかも買ってはみたものの外で調理するとなるとやはり荷物も手間も増えるのでツーリングorキャンプのどっちに重点を置くかは大事ですね

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    いろいろブームとかあって、いろんな道具とか出ましたけど、結局、使えるものは限られてくるかと思います。 極論かもしれませんが、バイクツーリングでは加熱ができれば、それで良いのとも思っています。 バイクで行くのですから、やっぱりツーリングを楽しめるような道具選びが大切なのではないかと思っています。

  • @user-gk7fv8in7r
    @user-gk7fv8in7r3 ай бұрын

    当年65歳になる旅ライダーです、モーターサイクルでキャンプ旅をするなら行動時間は少ない方が良い、キャンプ道具は多め、長距離走るなら景色を楽しむため迷わず宿取ります、まずは目的は何なのか、キャンプ?走り?を考えれば自ずと旅のスタイルは決まります。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 そうですね。キャンプするなら行動時間が少なくなりますね。 おっしゃるとおり目的を決めて、そのスタイルを決めれば良いかと思います。

  • @masumikiyotake2230
    @masumikiyotake22303 ай бұрын

    素晴らしい動画をありがとうございます。 全ての年齢に当てはまる内容だと思いました。 焚き火ですが家族でキャンプする時には使いますがバイクソロキャンプではしません。でも火は欲しい、ガスバーナーでは味気ない。そこでわたしは静かに青い炎をまとうアルコールストーブに落ち着きました。収納も小さくなりクッカーに収まり良いかと思います。メインはアルコールストーブですが自作固形燃料も持って行きます。ツーリング予定がタイトな時やバッグに余裕がある時はジェットボイル持っていっちゃうかな〜。 寝具はケチらないようにした方が良いですよね、底冷えは身体にこたえる、私はロールマットとエアマット2枚重ねでなんとかやっています。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 私も、焚火は大好きで、できるものならやりたいのが本音です。 アルコールストーブは、私も使うことがあります。 自作で固形燃料を作ってしまうとはすごいですね。 寝具は、コットの上にマットを敷いて使ってますが、コットは、組み立てに時間がかかるのと、すこしかさばるのが難点。 まだまだ、いろいろ試行錯誤してます。 お互いに、良き旅をしましょう。

  • @user-ie5he5yk8k
    @user-ie5he5yk8k2 ай бұрын

    今晩は、71才ですが動画を見て僕も少し前までセローを所有してましたが人工透析をし始めてからバイクは諦めてましたが 残りの人生をまだ行ってないバイク旅を元気に動ける内にと思って、小さなバイクホンダモンキー125を購入、障害者になっても あなたの言葉に説得力があったので、僕も後2〜3年僕も又がんばろ〜と思ってます。 ありがとうございます、僕の背中を押してくれた

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    行きましょう。 頑張ってください。 でも、無理せずに。 終わりと思えば、そこまでです。 自分が楽しいと思えば、それが最高です。

  • @user-in3vp3qc9u
    @user-in3vp3qc9u8 ай бұрын

    自分もアフリカツイン2020製乗ってます。歳も約60近いです。宿泊代もかかるし、予約しても宿に行けない時もあると思います。テント積んで旅もいいと思うのですが、最近は熊出没が多いのでちょっと躊躇します。若い頃は林道わきでテント張って、焚き火も直火で野宿してました。最近は直火はダメなんですね。バイクだから気楽に旅をしたいですけど、なかなか難しいです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメント、ありがとうございます。 最近、熊のニュースが多いですね。 その点、四国は大丈夫です。 今は、ほとんどのキャンプ場で直火禁止で、いろいろとルールが厳しくなりました。 なかなかいろいろ制約もありますけど、自分なりに気楽に楽しんでいけたらと思います。

  • @takasanyt
    @takasanyt2 ай бұрын

    56歳アドレス110でたまにツーリングキャンプしてます。 大型で疲れにくいし積載出来るので辛くないでしょw

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    確かに乗っている時は楽で、荷物も積めるのですが、最近になって大型の重さが堪えてきました。 原2は、とても魅力的だと思います。

  • @user-lm7fd4ii4x
    @user-lm7fd4ii4x3 ай бұрын

    辛い原因は3つあります。 1.腰が痛くなりやすい。 2.お腹が出ていたり。 3.関節が曲げづらい。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    まさにそのとおりです。 腰は痛い、おなか出てます、関節辛い そうなんですど、頑張りましょう

  • @user-mu1eb1nm1r
    @user-mu1eb1nm1r5 ай бұрын

    あと三年位で還暦に手が届くオッサンライダーです👌動画拝見しました❗️おっしゃる通りですね😊自分は異論ありません。中高年に限らずすべてのバイク乗りに当てはまる事ではないでしょうか?近場でキャンプのみを楽しむなら色んな道具を持って行ってもいいし、ツーリングとキャンプ両方楽しみたいのであれば距離、道具も抑えなければいけないと自分も思います😊 今からキャンプツーリング始める人には是非見て欲しい動画でした👍

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    見て頂いてありがとうございます。 キャンプツーリングしていて、いろいろ思ったことを動画にしてみました。 ようは、自分が楽しければそれで良いのですけど、やっぱり身軽で行く方がいろいろ良いかなと思っています。 まだまだ寒いですけど、もう少し暖かくなれば、再びキャンプ道具を積んで出かけようか思っています。 お互いに、これからも楽しみましょう。

  • @user-ld6bv8vl3y
    @user-ld6bv8vl3y8 ай бұрын

    自分だけのツーリング!良いですね。最近たき火の直火はいけないと聞き、時代が変わったなぁと思います。自然の中を通り抜けるのだから、配慮は必要ですね。あと、年齢が増え無理をしないなら、温泉巡りツーリングはどうですか?見知らぬ秘湯を求めて山から山へ走る旅とか。体力落ちてきたので750辞めて400か、250にしようと思ってます。😅

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 最近は、直火OKのキャンプ場は珍しくなりました。 焚火台、焚火シートが当たり前の時代です。 温泉ツーリング、良いですね。やってみたいですよ。 私も、なんだか最近体力の衰えをすごく実感していて、大型バイクに、あと何年乗れるのだろう?と思っています。 でも、バイクにはずっと乗っていたいと思う今日この頃です。

  • @user-rg7og8yr1l
    @user-rg7og8yr1l2 ай бұрын

    以前、雨の中でテントを張るのはキツかったので小型のタープを持って行っています。 目的地のキャンプ場が雨でも先にタープを張り、椅子に座るだけでもホッとします。 テントは自立式でペグ無しで10分で立てれてる安物ですが結構何年も耐えていて次の新しいのが買えないのが難です。 キャンプブームでキャンプ場が満員なので最近はテントでなく温泉宿に泊まっていますがバイクと温泉はよく合いますね。そろそろキャンプブームが下火になればテント泊を再開したいです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    タープを張るというのは、雨対策で有効ですよね。 一時期は、こんなにキャンプする人がいるのか、と思うほど、人が溢れていましたけど、キャンプブームも少し下火になったようで、平日を狙えば、かなり空いているようになりました。 これからも、おおいに楽しんでいきましょう。

  • @user-jn7ue9ww9i
    @user-jn7ue9ww9i2 ай бұрын

    初めまして 50代のキャンプ好き、ツーリング好きです。とても共感出来る内容でした。参考にして楽しんでいきたいと思います♪

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    自分の考えを動画にしたものですが、共感して頂けると嬉しいです。 ツーリングもキャンプも、おおいに楽しんでいきましょう。

  • @kunnyaku
    @kunnyaku5 ай бұрын

    初めまして。 西条市在住で2輪、4輪でのキャンプを楽しんでおります。背景を見て「近くの方かな〜?」と勝手に親近感を覚え、登録させて頂きました。  リターン、高齢になっての趣味としてバイク、キャンプをされる方も多くなっておりますのでより楽しむ為にも大事な事だと思います。  どこかでお会いできると良いですね。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 同じ愛媛県の東予地方在住です。 これからも楽しくを第一にしてキャンプや旅を楽しみたいと思っています。 四輪でもキャンプすることありますよ。 どこかでお会いすることがあるかもしれませんが、その時はよろしくです。

  • @123spasso
    @123spasso5 ай бұрын

    今年54になるものです、いつもは日帰りツーリングをしていますが、いつかキャンプツーリングしたいなと思っていましたが…この動画を見てやはり自分は宿に泊まってツーリングした方がいいのかなぁと思いました。 色々と考えさせられる動画ありがとうございました。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 宿に泊まるのも楽しく出良いものです。 自分に合った、自分が楽しめる旅にすることが一番だと思います。 キャンプツーリングは楽しいですが、いろいろ大変な部分もありますから。 私も宿を使った旅をすることが度々あります。

  • @user-nr2db5tm3x
    @user-nr2db5tm3x3 ай бұрын

    私は登山とキャンプツーリングをします。そこで、オススメを下記にまとめます。 ①荷物は最大70リットルです。70リットルを超えると、コーナーの度に体力が削られます。 ②お風呂に入る。近くに温泉が併設されてるキャンプ場を選びましょう。お風呂に入るだけで、翌日に大きな違いがあります。 ③マットに拘りましょう。オススメはサーマレストのリッジを直敷です。雪の上でも寝れます。下手に空気を入れると余計に寒いです。あと、ある程度の硬さがあると、寝返りし易く、凝りにくいです。

  • @user-ni8zv4mx9f
    @user-ni8zv4mx9f3 ай бұрын

    ある程度期間が長くなる場合は、展開・撤収が面倒な道具は避けた方が無難と思います。ぱっと広げるだけで使えるようなのが適してます。1つで二役こなせるような道具もいいと思います。北海道を3週間ぐらいかけてバイク旅してたときにV型の焚き火台使ってましたが、普段はテーブルにしてました。広げるだけなので設営撤収も簡単でよかったです。現地で木を拾ってホタテやニシンの一夜干しを焼いたり焚き火台としても活用しました。テントは軽くて広いワンポールを使っていました。これも設営撤収が楽で、テント内が広いので荷物を適当における点が便利でした。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    貴重なご意見ありがとうございます。 設営と撤収は永遠のテーマですよね。 参考とさせて頂きます。 ありがとうございました。

  • @Gonta5
    @Gonta53 ай бұрын

    バイク旅で一番ネックになるのは、私の場合、『雨』 と『暴風』ですね。 ツライし、楽しく無い! 長旅になると雨や暴風に逢う可能性が高くなるので、50代くらいから北海道などはクルマ旅で天気の良い日にクルマから自転車降ろして、、、という旅スタイルに変わってきました。 『無理しちゃダメ!』 と心しています。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    確かに、雨は辛いですよね。 車の旅もいいですよね、車に自転車をつんでというのも、とても楽しそうです。 私も、たまに車中泊の旅をします。 お互いに無理せず頑張りましょう。

  • @user-iu4tb6jw3i
    @user-iu4tb6jw3i8 ай бұрын

    とても良い動画。😊

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 これらも精進して、良き動画を目指します。

  • @user-ow5zj4gs2i
    @user-ow5zj4gs2i3 ай бұрын

    1年前にリターンしてスクーターでツーリング楽しんでますが今度テント泊で長距離チャレンジしよう考えていますので大変参考になります😊

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    参考にして頂いて、ありがとうございます。 チャレンジ、頑張ってください。 是非、楽しい旅を。

  • @tigermap322

    @tigermap322

    3 ай бұрын

    スクーターってバイク乗りのなかで下に見られがちだけど 長距離ツーリングこそスクーターの真骨頂が発揮されますよね 防犯性、雨防御を備えたメットインを含めた積載能力 これにリアパニアとタンデムシート部を合わせたらかなりの荷物が積めます カウリングにより下半身に対する防風、防雨性能 多少の雨なら足元は濡れないしレインウェアも必要ありません そしてスクーターならではの操作性の簡便さ ギアチェンジの度のクラッチ、シフトの操作 渋滞時や長距離走行時に自動変速のありがたみを実感します 私は原付二種でも大型二輪でもスクーターで日本中を走りました コメ主様もスクーターで日本中を駆け巡りますよう スクーターで旅する同士として応援させていただきます😂 時代遅れのバイク旅ブログやってます お暇でしたら覗いていただけたら幸いです 【アメブロげんつきたびのすすめ】で検索していただけますとHITします

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    スクーター、良いですね。 昔、スカイウェイブ250に乗っていました。 機動性とか、利便性を備えた良き乗り物だと思います。 日本一周、していみたいと思ってます。 その時は、カブで行く予定です。

  • @user-wk5fd3zw2v
    @user-wk5fd3zw2v3 ай бұрын

    夏を少し外れただけで、夜はかなり寒く、寝具や保温対策を確りやっておかないと眠れません。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    わかりますよ、その寒さ。 特に昼と夜では寒暖差があるので、あまりの寒さに目がさめてしまったことも何度もあります。 昼間は暖かくても、日が沈むと、屋外はいっきに温度が下がるんですよね それでも若い頃は、寒さに耐えて朝を待ったものですけど、さすがに最近では無理になってきました。 寒さ対策は道具も増えて大変です。 私の場合、最近では寒い時期のテント泊は控えています。

  • @user-cr2jw2vo8c
    @user-cr2jw2vo8c3 ай бұрын

    年取ったらキャンプよりもやはり安い旅館や民宿利用が1番だと思います。 キャンプで連泊だと風呂入らなくて体臭もキツくなりそうですし。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    おっしゃるとおり、年取るとキャンプは辛くなります。 それに、風呂も入れない場合が多いですから。 私も最近は、安い宿を探して泊まることが多くなりました。

  • @user-tk7ic2pf1j

    @user-tk7ic2pf1j

    2 ай бұрын

    私はユースホステルを利用していました。 大昔の話です。 また連泊ツーリングに行くなら利用したいと思います。

  • @coozyyos5155
    @coozyyos51554 ай бұрын

    15からキャンプを始めて55になります。個人的には寝具にお金をかけてますが、それぞれですね。ちなみに二十歳頃に買ったサーマレストはいまだに現役。バイクは大型ですが荷物はすくなく酒を多めにがモットーなので、焚火はしません。片付けが苦手なので、撤収作業が楽にしたい派。皆さんもよい旅を。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    4 ай бұрын

    私も、片づけは苦手で、時間を短縮したい派です。 酒は、外せませんよね、ある意味、そのためにやってるみたいなものです。 キャンプのベテランの方だとお見受けします。 お互いに、楽しい旅を続けましょう。

  • @MT-zu4gc
    @MT-zu4gc8 ай бұрын

    キャンプツーリングはロマンを感じますが、自分にはキャンプは無理なので、ビジホ泊かなと思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    ビジオ泊、それも良いですね。 私も、よくやります。 テント泊は、それなりに大変な部分が多いですから。 特に、真夏と真冬は、テント泊はかなり厳しいですから、素直にホテルや旅館を利用したほうが、楽しい旅になると思います。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    7 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 お言葉通り、テント泊は楽しいですけど、それなりに大変ですよね。 特に真夏と真冬は、素直にビジホ泊とかを選択するほうが、ツーリングが楽しくなります。 それぞれに、楽しい思う宿泊を選べば良いかと思います。

  • @nobubuooo
    @nobubuooo3 ай бұрын

    いやはや共感しかございません😂 ハリキッテ荷物を増やしても使いませんからね(笑 2023年の道ツーはオール宿にしましたので 2024年は最低限のキャンツーにしようか検討中です

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    オール宿というもの良いと思ってます。 単純にツーリングを楽しむのであれば、そのほうが身軽になって、楽で良いかもです。 キャンプを考えると、どうしても荷物が増えてしまうのが難点ですよね。 でも、金銭的には、やはりキャンプ泊が有利。 北海道良いですね。 私も行ってみたいです。

  • @user-gp9od5sy4j
    @user-gp9od5sy4j8 ай бұрын

    お疲れ様です。Africaツイン乗っておられるだけでも凄いと思います💦🙇というか、若者以上の中高年なら誰でもキャン泊ツーは辛いと思います💧アドベンチャー旅バイク🏍大好き人間としては400X一択です😊確か400X乗られてましたよね😌最近出た油冷のVストローム250SXのエンジンは120km巡航でもそつなく熟す様なので注目されてますね。是非、バイク遍歴などを教えて頂きたいです🙇😊

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    8 ай бұрын

    バイク遍歴というほどのこともありません。 ただ、アフリカツインは、ずっと前から憧れで、憧れに乗ってみたくて、現在はアフリカに乗っています。 以前は、400Xに乗っていました。 とても良いバイクでしたよ。ホントに。 時として、また400Xに乗ってみたいとも思います。 いろいろなオートバイに乗りましたが、どれも思い出してみれば、すべてが良きバイクで、良き相棒でした。 排気量とか、クラスとか抜きにして、自分が惚れていれば、それが最高です。

  • @bowzrider7789
    @bowzrider77894 ай бұрын

    何か愛媛の見覚えあるキャンプ場ですね!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    4 ай бұрын

    愛媛のキャンプ場で、料金の安い場所を選んで楽しんでます。 どこかでお配した時は、よろしくお願いします。

  • @bowzrider7789

    @bowzrider7789

    4 ай бұрын

    @@user-vu8rl6vc5b こちらこそ

  • @55ytx46
    @55ytx463 күн бұрын

    ゴミ持ち帰りのキャンプ場は、バイクだとキツイですね。 すべて外食ともいかないし… 以前、自炊全くしないキャンパーいました。確かに身軽な印象でしたよ(^^♪

  • @tigermap322
    @tigermap3223 ай бұрын

    私も野宿メインの10日程度のツーリングをしている者です。 動画で挙げられた三つのポイントはバイク旅において正に正論だと思ます😊 今年もGW明けに恒例の北海道ツーリング 通算14回目の北海道ツーリングすごく楽しみです😂

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    14回も、北海道とはすごいですね。 うらやましい限りです。 私も、北海道に行ってみたいな。 14回目、頑張って楽しんでください。

  • @BikeCampClubCh
    @BikeCampClubCh2 ай бұрын

    大変参考になりました(*´∀`*) 自分だけの物語。無理にならない範囲で少しずつトライしていきたいですね!

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    2 ай бұрын

    見て頂いて、ありがとうございます。 自分の考えをまとめたものですが、参考にして頂けたのなら嬉しいです。 自分だけの物語を楽しんでいきましょう。

  • @osamushimada2394
    @osamushimada23943 ай бұрын

    若い頃バイクで関西から上高地に行き、真夜中に到着し一睡もせずにリュックを背負って唐沢迄行きました…GPSもなく、豆球ライトで…今考える無謀な旅でした。60歳を越えると車中泊が関の山かもしれません。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    私も、若い頃は、いろいろ無理しました。 リュックを背負って、走ってましたよ。 思い出すと、道具も進歩したし、道の駅とかの施設とか、いろいろ便利な時代になったものです。 車中泊、良いですね。 動画にはしてないですけど、私もたまに車中泊とかやってます。 お互い、無理せずに頑張りましょう。

  • @user-ev6xj6ek8v
    @user-ev6xj6ek8v3 ай бұрын

    カブの90で日本中をウロウロしています。基本キャンプです。 キャンプは手段と割り切っていますが、北海道のセコマやスーパーで売っている ジンギスカンは美味いです。地域で味が違うので色々食べ比べも楽しいです。 運が良ければスーパーで安い雲丹が手に入ります。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    北海道、行ってみたいです。 行くなら、たぶん、ハンターカブになると思います。 是非、ジンギスカンを食べてみたいです。 雲丹もよさそうですね。 行く時の楽しみにします。

  • @user-ev6xj6ek8v

    @user-ev6xj6ek8v

    3 ай бұрын

    ハンターカブいいですね!カブなら離島のフェリーも安いです 北海道は、ここが無料?と言うキャンプ場が沢山有ります 有料でも500円とかとても安いです、本州では考えられません。 ローケーションもとても素敵です。 後、北海道に渡る前に 津軽半島の鋳釜崎キャンプ場に是非泊まってください。 明日、北海道に渡ると言う気分が最高潮に成ります。 自走になり大変ですが、私は和歌山から十日ほどかけて自走しました

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    和歌山から10日かけてとはスゴイですね。 津軽半島にも行ってみたいです。 北海道ツーリングを計画してみたいです。

  • @panic-rider_AoZo
    @panic-rider_AoZo3 ай бұрын

    走行距離150~200㎞は、大賛成ですね。北海道なら250㎞ぐらいにしてもまぁ大丈夫かなとも思いましたが(なにせ信号が少ないので(笑)) 他は景気の良い話ばかりのモトブログが多いので、このような内容の動画を発信して頂けると大変ホッとしますよ~(^^)/共感しきり

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    北海道、行ってみたいですね。 計画はしてますが、実現はまさ先です。 現実的な話をするチャンネルでありたいと思っています。

  • @usadii3105
    @usadii31053 ай бұрын

    とてもいい内容の動画でした。しかしサムネのタイトルだけはいただけません「中高年齢者のテント泊ツーリングは辛い(つらい)」が最初に来ていて単にネガティブな初心者の愚痴を聞かせれるのか?と思ってしまいました。が、違う。「中高年齢者のテント泊ツーリングは辛い(つらい)」は入れるにしても最初ではなく最後であれば、サムネの印象がちがったかと思います。 でも、ほんと、良い内容の動画でした。ありがとです。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    見てくれてありがとうございます。 センスがないので、サムネもうまく作れず、試行錯誤してます。 いろいろ勉強してますので、これからもよろしくです、

  • @ossan-weekend-traveler
    @ossan-weekend-traveler3 ай бұрын

    はじめまして。 自分のアタマに中にあった、 キャンツーのポジティブな部分、ネガティブな部分、 全て代弁して頂いた感じで、 アタマの中が整理された様な動画で、 とても勉強になる動画でした。 最近のキャンプ場は混んでいて、 少し距離を置いていたんですが、 動画の中にあった、要点を抑えて、少し気楽な感じで、 またキャンツー行ってみてもイイかな?? なんて気になれました。 ありがとうございましたm(__)m 先生と呼ばせて頂きます(''◇'')ゞ

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 私は、まだまだ素人みたいなもので、日々、いろいろ試行錯誤してます。 今回は、そんな中で思ったことを動画にしたもので、先生だなんて言われると、なんだか恥ずかしいです。(笑) キャンプツーリング楽しいですけど、いろいろ面倒なのも事実。 また、そこが楽しいのでもありますけど。 お互い、無理せずに楽しんでいきましょう。

  • @hiroyukihayama
    @hiroyukihayama3 ай бұрын

    30年以上、バイク、車でキャンプしました、66歳の今、思うのはキャンパー のマナーが最悪で全てリセットしました、バーグマン400で、温泉ツーリング&旅館・ビジホ等を利用し、旅を楽しんでいます。 方に嵌めるから、つまらいのです、楽しみ方は、人それぞれです。楽しい旅を・・・

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます。 キャンプ場などでのマナーについては、閉口してしまうこともありますが、努めて気にしないことにしています。 あくまでも、自分の旅を楽しんでいます。

  • @user-fh9zn9if4d
    @user-fh9zn9if4d3 ай бұрын

    いちいち納得できる内容です、しかしなんか違和感が・・・ 私は58歳になるキャンプツーリング歴35年ほどの者ですが キャンプツーリングってのは基本的に野宿旅であり、快適でないのが基本だと思っています。 快適さが欲しいならクルマで行ってホテルに泊まればよいのです。 そうしない理由が経済性なら、そりゃお金をケチるリスクとして、快適性が削られるのは当たり前のことです (でなければホテルなどの存在理由が無い) 経済的には問題ないけれど、「冒険」がしたい、ってことなら 「冒険」って何だろう?って考えてしまいます。 豪雨の中でのテント設営や撤収はイヤ度300%ですが 後になってみれば、そういうタイヘンだった事のほうが記憶にも残って、懐かしく感じるモノです それが安全大国日本に残されたささやかな「冒険」なんじゃないかなぁ、と思ったりします。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    おっしゃるとおりです。 快適を求めれば、四輪車でホテルに泊まれば良いです。 比べて、オートバイのテント泊旅は、いろいろと快適性は削られます。 私も時として「やめときゃよかった」と思うことが多々あります。 お言葉通り、そういった時のことこそ、記憶に残って「懐かしく」感じたりします。 でも分かっていながら、またオートバイにテントを載せて出てしまいます。 最近になって、はたして、何歳までこんなことができるのか、とも思うようになりました。 若い頃のような無理は、もうできません。 無理せず、マイペースで少しでも長く続けれたらと思います。 「人から見て」ではなくて、自分が「冒険」と思っていれば、それはそれで良いのではないかとも思います。 旅行ではなく「旅」が好きです。

  • @user-fh9zn9if4d

    @user-fh9zn9if4d

    3 ай бұрын

    @@user-vu8rl6vc5b 私の愛車は1600㏄のクルーザーバイクです(かつてはVツインだった頃のアフリカツインにも乗っておりました) 今は特に問題はありませんが、老後のことを考えるとバイクのダウンサイジングを考えております まぁ600㏄くらいかなぁ、と思っておりますが、最終的には軽い125㏄でしょう 小排気量だと長距離がキツイので近場がメインになるとは思いますが おそらくその頃には、それも「冒険」になってるんだと思っております。

  • @rocheardent
    @rocheardent3 ай бұрын

    無理な計画立てないってのあるが、先ずは旅を継続させるための体力をつけるためのトレーニングなんじゃないかな。 楽しく歳を重ねるためには、体力をいかに減衰させないかが大事。 そして、寝具には金かけた方が良い。 変な中華物を買うより、登山やトレイルで日本人からの評価が高い製品を、お店に行って実際寝てみて購入しよう。 マットならR値が5くらいであればオールシーズンつかえるし、スリーピングバッグではなくスリーピングキルトを使うと自由に寝返りできるし、体温調整方法も掛け布団と同じだから、疲れがとれやすい。 パニアはクソダサいし取り回しが悪くなるので使わない派…なので、UL系の耐水圧の高いザックを使ってる。(そのままハイキングもできるので一石二鳥) 楽しみ方は人それぞれだけど、継続させるためのポジティブな思考で、ご安全に。

  • @Socrate2
    @Socrate2Ай бұрын

    ひとつひとつは合意なんだけど、中高年と何も関係がないのと、注意ばっかりで実際にどうしたらいいかの中身がないかな。 キャンツー上級者は合意できると思うけど、初心者にはわからないのでは? 中高年にとって注意すべきは、体力の維持でしょう。歩くなり走るなりして普段から筋持久力を付けとかないと、バイクに長時間乗って、設営、調理、火熾し、撤収する体力なんて付きません。歳とると体力の差が激しいので、他人が出来ているからと舐めて掛からない方がいいです。 まぁ、この辺は、装備の確認含めて近場でたっぷりキャンプに時間が取れるところに行って、まず練習すべきです。中高年に限りませんが。 あと、計画立ててもいいけど計画どうりに行かない想定で情報収集しておくべきです。この点は少し触れられてますけど、走行距離、ルートに関しても、臨機応変に対応できるだけの知識を用意しておくべきです。ネカフェがどこに多くて、キャンプ場がどこに多いのかとかも把握しておかないと、切り替えに失敗します。 臨機応変な対応力というのは理想だと思いますが、それは情報量によって支えられているのです。出かけてから調べてたらツーリングしてる時間がなくなります。 そして、雨より風の方がシビアなので、天気をよく読むこと。雨は今の高性能の道具を使ってる限り (増水や土砂崩れとかじゃなきゃ) まず困ることはないですが、風は下手な張り方しただけでもテント壊して「キャンプ場で遭難」みたいなことになりかねません。平均風速と最大瞬間風速、あるいは地形によってかなり違うので、予報の読み方に注意。それと、橋などは容易に走行禁止になりますんで、計画した場所に辿り着けない可能性も出てきます。もちろんキャンプ場で倒木などに巻き込まれる可能性も。 ちなみに、キャンツーで宿使ったのは台風をやり過ごすときだけですが、雨とかで辛いと思ったことはないです。へとへとにはなりますけど、それが楽しいのであってw 雨の中でも元気よく峠走ってます。今のタイヤはほんとに性能良いから楽しくなっちゃう。 そもそもロングツーリングしようなんて人は、好きなバイクでへとへとになるまで走りたいからやってるんですよね? 死なない程度に好きなだけ走ればよいかと。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます。 いろいろと経験されていて、内容の濃い説明を読ませて頂きました。 ありがとうございます。たいへん参考になりました。 若くて元気なころは、へとへとになるまで走ったものです。 今でも、それができるのなら、とてもうらやましい限りです。 今思えば、辛く大変だったツーリングの記憶は、今ではとても良き思い出です。 そうなんです。それが楽しくてやっているのです。 そして、それを今やれと言われたら、無理な部分が多くあります。 だから諦めるのか ということになるかもしれませんが、まだまだ歳をとってもやりたいですよね。 極端かもしれませんが、歳をとっても楽しもう、楽しみたい そういったこと共有できたらいいかな、と思っています

  • @Socrate2

    @Socrate2

    Ай бұрын

    @@user-vu8rl6vc5b 釈迦に説法ですいません。 体力はひとそれぞれなのでその範囲で計画立てればいいだけだとは思いますけど、年取ると、トレーニング怠ると身体動かないですよね。 「ン10万掛けて道具揃えたけどやってみたら思いのほか体力必要で諦めた」みたいなことになるとちょっと悲しいかな。

  • @user-wj1mc6nu9c
    @user-wj1mc6nu9c3 ай бұрын

    大事なのは考えすぎないことだと思いますよ。 雨の中キャンプするのは大変だけど、大変だから楽しいのであって、恐れなければならないことではないです。台風はダメですよw アウトドア活動 = 体力を使う事、寒いこと、暑いこと、、、が辛いと思うなら最初から止めといたほうがいいですね。 「疲れたのでこれはダメだ、失敗だ。」と思うから辛いのであって。 そもそもキャンプツーリングなんて、バイクという高度な文明の利器が常に傍らにあって、バイクで行けるのも文明の存在範囲。トレランとかスルーハイカーとかみたいな、体力不足=生命の危険と隣り合わせのような難しいことをするわけじゃないので。 中年でキャンプに耐えられない体力なんだとすると、それは、家帰って反省して筋トレしましょうって話に過ぎないです。ただの笑い話。

  • @user-vu8rl6vc5b

    @user-vu8rl6vc5b

    3 ай бұрын

    ただの笑い話と思われる動画を見て頂き、コメントを書いていただいて、本当にありがとうございます。 大変が楽しいと思われるとは、強者ですね。 トレランとかスルーハイカーが、命の危険のあるものだとは知りませんでした。 トレランをする友達がいますので、そうなのかと聞いてみます。 ここでは、それぞれに合った、楽しめるツーリングをテーマにしています。 貴方は今後も、大変なことを楽しんでください。 ここは、バイクツーリングをしてみようという高齢者を対象にしていますので、貴方自身の話は、別の場所でどうぞ。 頑張ってくださいね。 ありがとうございます。

  • @ljjshyedjaty

    @ljjshyedjaty

    3 ай бұрын

    考えすぎないと言ってるわりには、文章がながくていちいち言い訳っぽい感じになってるよね。 大変じゃないに越した事はないのだよ。 自分の勝手な価値観の押し付けはやめようね。 うざがられるだけだよ。

  • @rocheardent

    @rocheardent

    3 ай бұрын

    この方の考え方は、割とキャンパーやハイカーには共通かと思います。 辛いからこそ楽しい=新しい事を体験できた! 次、辛くないようにするにはどう改善するかを考える…って、趣味嗜好や年齢関係無く、ワクワクしませんか? 恐らく、この方はそう言いたかったのだと思いますよ。 折角のAfrica Twin、自由なアドベンチャー思考で、楽しい旅を。

  • @user-wj1mc6nu9c

    @user-wj1mc6nu9c

    3 ай бұрын

    @@rocheardent だとしたら動画構成に失敗してる。

  • @ljjshyedjaty

    @ljjshyedjaty

    3 ай бұрын

    @@rocheardent 悪意がなれば、そう言う受け取り方も出来ますが、この人は悪意を感じますから、それは違うと思います。

Келесі