【中島みゆき問題】メンヘラもフ●ミも左●も、この歌に騙された? 若き山田玲司も救った中島みゆきの歌の秘密とは?【山田玲司切り抜き】

謎の多い歌姫、中島みゆきについて、山田玲司先生とレギュラー陣が北海道で熱く語っています。
山田玲司先生のKZreadを編集し、字幕付きで切り抜き動画を投稿しています。
0:00 団塊世代の姫
9:26 中島みゆきの変遷
17:13 ジャンヌダルクから母へ?
▽山田玲司のヤングサンデー
/ @reijinoyoungsunday
▽元の動画
• なぜ北の大地はすごいアーティストばかり生むの...
ご視聴ありがとうございます。
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当チャンネルは山田玲司先生の黙認の元、内容については責任をもって運営しております。
#中島みゆき #糸 #山田玲司

Пікірлер: 115

  • @user-ct8ox4cn2b
    @user-ct8ox4cn2b6 ай бұрын

    私の父は、私が産まれる1ヵ月前に心臓病で亡くなりました。 母ももういません。辛さや淋しさを乗り越え50年生きてこれたのは、みゆきさんのお蔭です。大好きです、本当に。

  • @taka3905
    @taka3905 Жыл бұрын

    僕の大好きな中島みゆきをここまで言語化してくれて嬉しい

  • @Houri_Tatsunari
    @Houri_Tatsunari Жыл бұрын

    中島みゆきさんの悪口でも言ってんのかと思って動画を見てみたら 大絶賛会だった件w とても分かりやすくまた腑に落ちない部分の解説もしていただき ありがとうございます

  • @user-vy5gk8sb3v
    @user-vy5gk8sb3v Жыл бұрын

    『昔ハマってたんだよね…』 これは今はもう好きじゃない、なぜならは…ってディスりが始まるゴングかな、って思ったけど。 …今も好きじゃん。大好きじゃん。もうリスペクトじゃん(笑) …で、意外だったのが熱心なみゆきファンの男性って結構多いのかもと感じたこと。女の情念を歌っている(と思われている)シンガーソングライターに男性ファンがいっぱいいるって面白いな、と。

  • @TA-tt3qf
    @TA-tt3qf Жыл бұрын

    中島みゆきの夜会に、バイトでためたお金でチケット買って行きました。感受性が果てしなく豊かで、力強くて、こわれそうで...ものすごい場でした。また行きたいな、、。 この動画好きです。

  • @user-rg8xh5oy4x
    @user-rg8xh5oy4x Жыл бұрын

    親愛なる者へ 予感 臨月 寒水魚 この4枚は凄い

  • @GOLDEN-TAMARIN

    @GOLDEN-TAMARIN

    5 ай бұрын

    同感、「私の声が聞こえますか」と「みんな去ってしまった」もいいです

  • @user-wx2fe9du8q
    @user-wx2fe9du8q11 ай бұрын

    みゆき愛が凄い‼️

  • @snake-bite
    @snake-bite Жыл бұрын

    たまには逆サイドからの意見を聞いてみようとサムネに吊られて来ましたが、良い意味で裏切られウンウンと頷きながら観ておりました。「仏!」の一言に納得。😂

  • @user-bx3im1ds5i
    @user-bx3im1ds5i Жыл бұрын

    中島みゆき、だ~いすき

  • @quizsokratess
    @quizsokratess Жыл бұрын

    サムネの釣り針と字幕の正確さの対比に笑った。

  • @KBGlll
    @KBGlll Жыл бұрын

    中島みゆきを讃える動画の間違いですね サムネは完全に釣り

  • @user-ei1vl5xj2l
    @user-ei1vl5xj2l Жыл бұрын

    北海道民は、千春とみゆきは別物と考えている。

  • @145santa7
    @145santa7 Жыл бұрын

    山田さんの時代批評は本当に深いと思います。関心のある人や分野への探究と分析、どこで時間を確保しているのか。

  • @kozakurachacha4430
    @kozakurachacha44303 күн бұрын

    高校は擦れずに学業部活に明け暮れ、モテたわけでもなく大学生活の経験なくブイブイ言わせた訳でなく、地元で事務員を地味に地道にコツコツやっていた自分の位置まで降りて歌って下さったアーティストはみゆきさんただ一人でした。

  • @空野彦太
    @空野彦太 Жыл бұрын

    「人身御供」・・・。 夜会「橋の下のアルカディア」の内容を、意識したうえで話されてますよね? 無頼の中でサラっと出てくる(本当はめちゃくちゃ重要な意味を持つ言葉なんですよね)言葉を、きちんとかみ砕いた上で、会話の中でポンって出してこられるあたり。 本当にみゆきさんの世界観がお好きなんだなぁって思いました。凄いなぁ。

  • @user-ig4gj1wb1r
    @user-ig4gj1wb1r3 ай бұрын

    おじさんの私ははサザンやユーミンは共感できないがみゆきさんの歌は感動がありますね

  • @minkororo
    @minkororo4 ай бұрын

    山田さん同世代なせいか、中学の時にみゆきにどハマりするのが共感過ぎる~

  • @mlbb9737
    @mlbb97373 ай бұрын

    題名が出て来る毎に曲が脳内再生出来ます。 入信すると幸せになれます。

  • @user-bx3im1ds5i
    @user-bx3im1ds5i Жыл бұрын

    おっくん、いいこと言うよ。中島みゆきさんは、グラントマザーだよ

  • @yoccy-penguin
    @yoccy-penguin Жыл бұрын

    EAST ASIA、本当名盤。

  • @ayumitokunaga5589
    @ayumitokunaga5589 Жыл бұрын

    本当におもしろい。 玲二さんの分析は毎回素晴らしくて、唸ってる。そしておっくんの、文系的な感傷と自分が感じた思いを自分の言葉で語る、この違う視点が交差するのが、このチャンネルを凄く豊かにしてる。

  • @timshellfish4175
    @timshellfish4175 Жыл бұрын

    21:10 関内わけ分かんない どこだか分かんない yo!素敵なライム

  • @linty9784
    @linty9784 Жыл бұрын

    プロジェクトXは泣けます・・

  • @stra122
    @stra122 Жыл бұрын

    御乱心期の頃の歌はかなり好きでよく聴きます。なんか、もがいてる感じが シュガーやローリング(アルバムver)はほんとに名曲だと思う

  • @user-rs4wp9io5c
    @user-rs4wp9io5c5 ай бұрын

    ん!?と思って見に来たら、みゆきさん、絶賛されてて、最後まで見ちゃいましたよ。

  • @user-iy3sr8mt6j
    @user-iy3sr8mt6j8 ай бұрын

    んー!最高の深掘りだったね😅面白い考察でした🎵今晩からしばらくみゆきちゃん聞くわ😂有り難う🎵63のオッサンより😅

  • @user-xp5tk2yp5v
    @user-xp5tk2yp5v Жыл бұрын

    後ほどじっくり拝見しますーー🐘🐘😌みゆきちゃん、、私が二十代頃にDAISUKIでした🐘🐘

  • @masatoshi3035
    @masatoshi3035 Жыл бұрын

    うーん 北海道生まれ育ちで団塊世代の私には彼が熱く語るこの論には懐かしさを含めて同意する部分もあればそう言えるのかな?ってところもあるな

  • @mikenekonyanta04
    @mikenekonyanta04 Жыл бұрын

    中島みゆきさんは団塊の世代に振り回されてる世代ですね😅 うちの親と同世代

  • @youkomituhara8879
    @youkomituhara88793 ай бұрын

    誰にでも寄り添えるドラマを書ける詩人中島みゆき。みゆきには年齢は無い。天才さだまさしに、天才と言わしめる才能女神です、

  • @user-zs7df8lu6l
    @user-zs7df8lu6l13 күн бұрын

    サムネ見て、「ぬあんだとぉぉ!?」って思って中身視たら「あらま大好きやん👍️」と👍️しましたよ。

  • @mina-n_n2343
    @mina-n_n2343 Жыл бұрын

    さすがの評価です。

  • @user-vk1kb4sq5w
    @user-vk1kb4sq5w3 ай бұрын

    良かったです。 中島みゆきさんへの思いが、半端ない、深い。 分析が、なるほどなあとおもった。😊

  • @Phaonia
    @Phaonia Жыл бұрын

    北海道ブーム:蟹族、蜜蜂族の時代ですね。 あと、中島みゆき、お祖父さんが確か帯広地域の発展の礎を築いた大功労者で、お父さんがそういう七光りの環境で医師をしていて、でも何か交通事故か何かを契機に身を持ち崩して挫折していますでしょう。背景にものすごく屈折したものを抱えていますよね。時代の挫折と名家である実家の挫折が彼女の中ではオーバーラップしていたでしょう。貧しい庶民の家庭から這い上がっていったコースの松山千春とはある意味真逆コースですよね。 あと、彼女の出身大学の藤女子大学、札幌に土地勘があるとわかるんですが、北大のほんとうに至近距離なんですよ。北大も学生運動がすごく激しかった大学のひとつなんで、その空気は絶対に彼女の学生時代に強い影響を及ぼしていたと思います。 「冷たい水の中をふるえながらのぼっていけ」のフレーズは、北海道人の中島みゆきさんにとっての第一イメージは、これは絶対に鯉の滝登りじゃないですよ。鮭の産卵遡上ですよ。そう、まさに「母になるため」にのぼっていくんです。

  • @user-kq1fd7cg5h
    @user-kq1fd7cg5h8 ай бұрын

    『臨月』・『寒水魚』・『予感』 最高につぐ、最高の最最高 がベースになっているのが 『EAST ASIA』なんでしょうね。

  • @user-ty4tt9kj6w
    @user-ty4tt9kj6w Жыл бұрын

    こういうサムネとタイトルが切り抜き元のイメージを貶めているとは思いませんか?

  • @user-qb3pj8dj5q
    @user-qb3pj8dj5q Жыл бұрын

    25:13までまた聴いて、言いたくなって来たんですが・・・。④なんか「中島みゆき、凄い」て感慨で締められつつあるみたいなんだけど。ただ、あの方、最初っからそんなに作品書くの、上手い人ではなかったんですよね。ただ感情の籠め方は当初からあったけど、割合具体的な他人との関係描写ややり取りや、が多かった記憶がある。そこでの自己の感情の高まりやね。だんだんその具体性から、もう1レイヤー上がって、物語みたいな抽象化がチラチラ粉末のように混じって。具体的な話なような虚構なような。山田さんの指摘する命令形も出てきたり。だんだん上手くなった、磨いていった人、というイメージですね私からは。最初に聴いたアルバムは1977年『ありがとう』でしたけど、良い作家であり歌手だけど、ずば抜けてはいなかった。歌も震えるようなヴィブラートが特徴的で、個性的だけど感心はしない。歌唱法は不安定でか細いな、ていう感じ。あと内容も男の話が多かった。中島みゆきといえば「ふられ歌」というイメージが1975-1980までは確実にありましたよ。そういう歌うたわせたら絶品みたいな。本人はそれはさほどうれしくなくて徐々に作風を広げていくきっかけになったと思いますけどね。今は偉くなっちゃって(笑)賛辞ばかりあるし、忘れられがちだけど彼女には歴史があって、リアルタイムを知ってる人は皆知ってると思いますけど。最初から上手かったわけではない。作詞作曲も歌唱もね。⑤中島みゆき讃歌の横溢をみてて感じるのは。彼女ももう高齢で、気持ちは若いけど若い時のような、男で死ぬか生きるかみたいなことはそうなくなったと思うんです。同時に技術的に上手くなってきて、抽象化・物語化がされて、かつてのような生々しいやりとりが出てこなくなって、そうすると、どんどん神格化が進むと思うんですが。その傾向というのは彼女にとってどうなのか。というか、歌の在り方として、表現が大きくなる。概念が大きくなる。問いかけが大きくなる。にしたがって細やかな感情の、歌を通じたやりとりが少なくなるように思える。彼女の歌ではかつてあったはずの細やかなあるいは具体的な感情の表現が減って行って、一見小さな問いかけ新聞の片隅にしか載らない忘れられていく事件見過ごされていく傷痕耳を澄まさなければ聴こえない叫び・・・小さなことが忘れられていくように思えるんですね。彼女の歌には小さな問いかけ小さな叫び呟きがいつもあったと思うんだけど、彼女が大きくなり歌が大きくなるにつれて小さな~視えない~聴こえない~が忘れられていくような気がする。そういうのが中島みゆきだったと思うので。その辺で危惧が実はありますね。そこは指摘しておきたいと思います。

  • @nasei6590

    @nasei6590

    9 ай бұрын

    正しくその通りです。 昔からのファンとして、危惧と同時に非常に残念です。 もう昔の成りではなくなってしまった。

  • @user-bq3kf4vz5b
    @user-bq3kf4vz5b5 ай бұрын

    52年生まれは団塊?所謂「遅れて来た世代」(全共闘に)ですよね? なかなか面白い分析、いつも楽しく拝聴しております。中島みゆきさんに特に思い入れはありませんが、好きな曲もあり、なるほどそういう評価の仕方もあったのか、と興味深かったです。ありがとうございました😅

  • @MO-fj9zc
    @MO-fj9zc Жыл бұрын

    サムネ…合ってますか?

  • @MOS-mq9rq

    @MOS-mq9rq

    7 ай бұрын

    ひろゆきと間違えてる可能性

  • @user-uj3gv5ct1m
    @user-uj3gv5ct1m7 ай бұрын

    団塊世代とは1947年−1949年生まれの人ですよ。

  • @user-co1of5qi1g
    @user-co1of5qi1g11 ай бұрын

    🥺🥺🥺自分も入れて欲しい👏👏👏

  • @mojarock2010
    @mojarock20105 ай бұрын

    「仏」になったという価値観に同感。最後の「これが北海道だろ」っていうのも理解できますが、ここまで中島みゆきを語っているのだから天理教についても触れてほしかった。老荘やインド哲学もよく語られてる玲司先生だからこそ中島みゆきの聖母性と信仰を深堀りしてほしい。その視点から語られているものがほぼないので玲司先生に期待しています。

  • @kesu6228

    @kesu6228

    Ай бұрын

    みゆきさんって天理教信者なんですね。 初めて知りました。

  • @user-gw8lu6dp7r
    @user-gw8lu6dp7r Жыл бұрын

    北海道じゃないよ、母親と似てるって自覚だよ。父親は母親と結婚してどうなったか?お嬢様はずっと考えている。

  • @user-vw2yn4po2m
    @user-vw2yn4po2m10 күн бұрын

    EAST ASIA薦めてくれて嬉しかった。 糸の初出があのアルバムだと知ってる人どの位いるのかな?と 糸ブームが始まった時からずっと思っていたので。

  • @POPNOISERECORDS
    @POPNOISERECORDS3 ай бұрын

    自分もみゆきさんの歌詞に多大な影響受けた一人だけど、多分、影響の受け方が間違っていた。「あした天気になれ」の主人公みたいな、何も期待しない、変に冷めた人生を送ってきた自覚あり。向こうが熱心なのに自分はいつもどこか冷めていて、それで離れていった人もいたと思う。若い頃に彼女の曲に出会えて、良かったのかどうかは、ちょっとわからない。

  • @user-rv6dz2rz6m
    @user-rv6dz2rz6m Жыл бұрын

    みゆきさんの事色々知れて良かった!みゆきさんの曲は聞くんですが自分とは全然違うなーって思います。 みゆきさんは完璧。自分は平凡。 いつもこの差を感じさせる😂

  • @cutemen1970
    @cutemen19703 ай бұрын

    たしか、松山千春からオールナイトを受け継いだんじゃなかったっけ? 記憶が朧げなリアタイファンw しかし、みゆき愛がすごいなあー。 一番好きなアルバムが「生きていてもいいですか」だから話題に出てうれしいわあ

  • @rickythai
    @rickythai17 күн бұрын

    全共闘世代は間違っていたってことが認められずに、ひねくりまわしてはや何十年。

  • @rantaroito1275
    @rantaroito1275 Жыл бұрын

    初期の中島みゆきの歌を聴いてたときは、失恋が生き死にの話になるの大げさだよなあと引く気持ちがあったが、当時の20歳前後の恋愛は結婚からの専業主婦を想定していて失恋が未来の喪失と実感するなら、死にたくなるのも今ならわかるな。

  • @heart.therapy.hamaguri

    @heart.therapy.hamaguri

    Жыл бұрын

    うーん、全然違うと思う

  • @user-uu2tq2nv8z

    @user-uu2tq2nv8z

    Жыл бұрын

    @@heart.therapy.hamaguri うーん、2度言いたくなる気持ちも分かる

  • @heart.therapy.hamaguri

    @heart.therapy.hamaguri

    Жыл бұрын

    @@user-uu2tq2nv8z ありがとうございます。 2度書いた記憶はないのですが、竹さんのコメントのお陰で2度表示されてる事を知れて嬉しいです。

  • @TS-eq7tw

    @TS-eq7tw

    11 ай бұрын

    ​@@heart.therapy.hamaguri同感です

  • @NiagaraHeartly
    @NiagaraHeartly Жыл бұрын

    私も南三条へ行って、ウォークマンで南三条を聴いたことがあります。ちょっとだけ走った。さすがに泣きはしなかったけど。

  • @user-yv3il4to6x

    @user-yv3il4to6x

    Жыл бұрын

    😂😅🤣👍

  • @user-vk1kb4sq5w
    @user-vk1kb4sq5w3 ай бұрын

    最近好きになった曲は、海鳴り、です。

  • @enomilko
    @enomilko Жыл бұрын

    時代を知っている人・・・中島みゆきなんだぜ。 タイトルに違和感あり

  • @user-ss6kd3ct4p
    @user-ss6kd3ct4p4 ай бұрын

    玲司さんの分析は、全部正しいかどうか判らないけど話は面白い。

  • @dearfriend2011
    @dearfriend201128 күн бұрын

    縦の糸だけ、横の糸だけの人はどうすればいいのか😢

  • @mori311
    @mori311 Жыл бұрын

    1975はオイルショックで車が排ガス規制でかっこわるくなったりや長嶋巨人最下位とか暗い 高円寺は劇団員が居酒屋とかで多かった 小海線の清里もペンションで有名 という印象 みゆき氏は女の情念から地上の星とか大きいテーマになって力強いロックな感じになっていく印象 ドラマやCMで使われ 糸は30年たってゆっくり名曲に

  • @user-ko1lj7kn3w
    @user-ko1lj7kn3w Жыл бұрын

    サムネ🤔

  • @woridmoussy3391
    @woridmoussy33915 ай бұрын

    ユーミンも分析して😊

  • @kumahige5911
    @kumahige59112 ай бұрын

    今からでもサムネ差し替えたらいいけどね。 あー?何だてめー?って思うじゃん。

  • @user-rs6qt8zu1s
    @user-rs6qt8zu1s Жыл бұрын

    あんた ほんとによくわかってんなー

  • @caffeine96
    @caffeine96 Жыл бұрын

    サムネ詐欺するようになったら終わりだね。バイバイ。

  • @user-or6nb7mb2b
    @user-or6nb7mb2b Жыл бұрын

    たて の いと は てぐす よこ の はり は つりばり

  • @user-wq4vt3dd7z
    @user-wq4vt3dd7z5 ай бұрын

    騙されました~😢研ナオコさん、ぱっと見、本物にしか見えんかったので信じて見てみるとみゆきさんもそっくりで~😢騙された~😢完成度高いね🎵頑張ってる~ぅ(*^-^*)💕

  • @user-gt1un3to6t
    @user-gt1un3to6t21 күн бұрын

    団塊は40年代生まれまですよー。ちなみに俺は52年生まれ。ワカゾーがしたり顔でほざいてんじゃねーよ!

  • @abcegpcpm
    @abcegpcpm Жыл бұрын

    この人の動画のサムネ釣りばっかりやん😥

  • @user-qb3pj8dj5q
    @user-qb3pj8dj5q Жыл бұрын

    ちょうど15:22まで全体半分まで視聴して、ここまでのところで言いたくなったことをいくつか。①「中島みゆきは1952年生まれ。団塊の世代に入る。運動の挫折を視ていた」という話がありました。で同じ北海道出身歌手でも松山千春は1955年生まれ。そこで松山千春は意外とメッセージはソフト。風景を歌うのが得意。という説。これはより細かく見ていくと、安田講堂事件が1969年1月。みゆきさんは17歳。当時高校全共闘運動もあったから、運動の中にあったとみえるし、また、しかしシンパシーをどこまで持っていたかは微妙だと思います。運動の当事者みたいな歌詞がないことはないけど。「誰の所為でもない雨が」とか当事者ぽい。しかし「世情」でみるかぎり、運動を傍観していた、息をつめて見つめていた、が近いんではと思える。ただ、共感するところも多々あった。しかしその共感は、彼女の詩にある、希望と同次元のように私にはみえる。自由と責任を哲学したサルトルの最後の対談が「いま、希望とは」であり、人間がたえす状況を乗り越えて未来を狙う、それが人間なんだ、と言った。それと同次元の意味でみゆきさんの詩にも希望が語られている。そういう希望としてあの時代や運動もみていた。そう思えるんです。「時代」という歌もまた希望の詩である。挫折を超えて歩き出す。だから始まりから挫折と希望を歌っていた。『親愛なるものへ』で初めて「振り返れ歩き出せ」と命令形を歌った、という指摘もありますが、あそこも希望の語り方が進化した新しくなったってことだと思いますけどね。②あと、松山千春との関連が語られてますけど。千春は意外とメッセージというより風景。ソフトとか。私からみると生々しくないんですよね彼の詩は。みゆきさんのほうがリアルに場所や空間ややりとりがみえる。あと、みゆきさんは郷土讃歌は歌ってないんですよね実は。そこも違う。重要なのは帰郷願望を歌っているかにみえる「ホームにて」は、帰郷の不可能、帰郷組からの距離、が根底にあり、だからあの歌に自己の帰郷や郷土願望や恋慕やようするに「いつかは帰る場所=故郷」を投影する立場というのは実はその聴き手の幻想であり、作者のモチーフとは紙一重でズレていたんですよね。それは「時代」にしても「いつか故郷に出会う」というし、「異国」でも「国はどこかと聞かれるたびにまだ、ありませんと俯く」わけで。「ホームにて」で真に恋慕しているのは未来であり、まだ出会わない場所であり、だからこれも希望の詩であり、ノスタルジーの装いでいながら、紙一重でしかしノスタルジーではない。未来を歌っているので。あるいは敢えていえば、遠い未来と遠い過去が同じかもしれない、とするなら、遠い未来もまたカッコつきの〈故郷〉かもしれません。というね。だからその意味でも松山千春と中島みゆきは全然違うと思いますね。③松山千春との差異を考えたとこで、もう一人興味深い作家で長渕剛という作家がいます。この人は1955年生まれ。千春と同い年。でもこの人は千春よりか生々しいやりとりや心を歌にしてる。そこがまた違うんですが。興味深い作品で「花菱にて」て曲があって。まさしく団塊の世代の男と呑んで揉めた話を歌ってる。昔話ばかりして今は闘ってないその男は実は負けていて云々。そして今度は我が身を振り返り、生きていくことの難しさ切なさに及ぶ。自分もその男も「そして生きていく勇気が欲しくてそれでも死ねない自分がなお哀しい」と他人でもあり自己でもある心情描写で終わる。ここで印象的なのは彼が団塊の世代を横目でみながら活動している姿なんですね。視界には入っていたという。で、彼は1987年くらいから1999年くらいまで、「銭、銭、銭」「カネ、カネ、カネ」で埋まっていき、カネやマウント取り、他に何もない社会に反旗を振り、皮肉や唾を吐き、徐々にundergroundの方に向かい、クスリに依存するようにもなる。社会の底辺に寄り添うような歌を書き、そこにこそホントウがみえる場所があるかのような歌を書いてた。反社会・脱社会ー社会になじめない心ーの位置からみえるものこそホントウなんだ、というのが伝わった。その時代の彼の作品は面白かったと今思うんですけど。いつのまにか彼はそっから転向して、社会の代表または市民の代表みたいな位置に立つようになった。底辺の位置からものをみて書いてた頃とガラッと変わったと思います。とび職の組合長みたいな人になった。私からみると、千春にくらべて、団塊の世代のことを長渕さんのほうが横目でみながら歌を作り、活動してたような気がする。しかし、かつて反社会・脱社会の底辺から歌を書いてたのがいつの間にかとび職人になって(笑)、その変貌の理由が分からないんですよね。で、みゆきさんとの関連でいえば。みゆきさんは社会の代表、市民の代表にはならない。特攻隊も賛美しない(笑)「日本よアメリカに溶けないでくれ」とも言わない。あの方の故郷は遠い未来であり遠い過去にあるから。長渕さんみたいなことにならない。そこがまだ良いな。長渕剛は見てられないな、という。テーマがないなら歌は引退してもいいんじゃないか。政治家になった方がいいんじゃないか。で演説のかわりに歌ってればいいんじゃないかて気がするんですね。

  • @user-cd5qd1qu1t
    @user-cd5qd1qu1t Жыл бұрын

    低評価を押した後このチャンネルをおすすめしないを押します

  • @user-sy1tb7zj5j
    @user-sy1tb7zj5jАй бұрын

    中島みゆき「ホームにて」は何故わかりにくいのか  kzread.info/dash/bejne/X6GA25mJm5StpZc.html

  • @hochan8
    @hochan8 Жыл бұрын

    関内だけにわかんない。

  • @user-ig5np4yx5k
    @user-ig5np4yx5k Жыл бұрын

    本人、そんなに深く考えてなかったり・・・w

  • @snake-bite

    @snake-bite

    Жыл бұрын

    それは思った。もう歴史の解釈だから。御本人もご覧になって感心されてるかも。

  • @shuk625
    @shuk625 Жыл бұрын

    みゆきにはまったおっさん達ってホントうるさいね。。みゆきさんは聞いた人が自由に絵を見るように聞いてほしい、見てほしいっていつも言ってるから。個人の感性を大事にすりゃいい。

  • @user-wo7nw3jq5u
    @user-wo7nw3jq5u Жыл бұрын

    中島みゆきは、神になりました⁉️ 信者は、教祖様の歌を有り難く拝聴している‼️😊

  • @howker2
    @howker25 күн бұрын

    適当にいい加減につなげているなぁ。世の中、そんなに単純には出来てないのにな。

  • @user-up3dl4ku6o
    @user-up3dl4ku6oАй бұрын

    あのね、80年代のみゆきさんってさ、自分で言ってるけど「ご乱心の時代」なのよ。 ソコからスタートしてるのは、ちょっと残念。

  • @nasei6590
    @nasei65909 ай бұрын

    みゆきさんは、昔の善きみゆきさんではなくなって久しい。 本人が気付いてないのが老化現象なのか?と思え、哀しい限り。 この動画を観る限り、オールドファンも同様に歳を取って、彼女の大きな劣化と自分自身に溺れて甘えた傲慢高慢さに気付けていない所が痛くも物悲しく、それが本人とファンも含め、彼らの限界点なのだろうと改めて気付かされた次第。 古き善き時代のみゆきだけを大事にしながら、 何時か本人が気付いてくれん事を祈って。

  • @oshimachihiro5663
    @oshimachihiro566311 ай бұрын

    バカをするから泣く。中ないのはバカ以下。

  • @user-tp4nb3gu5p
    @user-tp4nb3gu5p Жыл бұрын

    どうも 私も こっどーもぉ〰️🎵

  • @YY045594
    @YY045594 Жыл бұрын

    浅い解釈!

  • @user-rx3il9rs4m
    @user-rx3il9rs4m Жыл бұрын

    サムネ詐欺なん?見なくて良かった

  • @melonsoda334
    @melonsoda3344 ай бұрын

    歌わない者が歌う者のことを、ああだこうだ、とうるさい。雑音だよ。

  • @tsukiakari5044
    @tsukiakari50442 ай бұрын

    何がいいんだか

  • @user-dd7vp1ev4z
    @user-dd7vp1ev4z11 ай бұрын

    このオッサンの言ってる事は、昭和生まれなら誰でも考えるまでも無く当たり前に分かる事を、如何にも的に大げさに言ってるだけじゃない。

  • @mos7309
    @mos7309 Жыл бұрын

    中島みゆきを崇める風潮が嫌いで、何かヒントを貰えるかなと思いましたが、そうでもありませんでした。中島みゆきは、弱者に寄り添うようでいて、発言や行動をしないところに商売上手さ、日本人らしさを感じています。

  • @my9298

    @my9298

    Жыл бұрын

    沈黙は金、雄弁は銀だと言うことを理解してるんですよ。 彼女はアーティストであり、活動家ではないので。 そもそも他のアーティストも、戦争反対だとか政治批判だとかを曲にしてるわけなので、彼女だけ毛嫌いするのは理屈ではなく、生理的な問題なのではないでしょうか。

  • @mos7309

    @mos7309

    Жыл бұрын

    そうですね。日本のアーティストは沈黙が金ですね。中島みゆきさんはよく理解されていて賢い方だと思います。私は中島さんだけが生理的に嫌いというわけではないです。ただ崇拝一辺倒なのが苦手です。返信ありがとうございました。

  • @hsenzhang2322

    @hsenzhang2322

    Жыл бұрын

    @@mos7309 放你妈的狗屁,你算哪根葱。

  • @my9298

    @my9298

    Жыл бұрын

    @@mos7309 ちなみに僕も、神曲だなんだから始まり、アーティストのやることなすこと全てを崇拝する傾向は苦手です。 改めて書くと、彼女はアーティストであり、活動家ではないです。 もっと言うと、個人的に中島みゆきは、もはや学者とか哲学者に近い部類のアーティストだと思っています。 昔、ライブエイドだとか、USA for アフリカだとか、大変失礼な表現を敢えて使うと、「手っ取り早く好感度を稼げる」海外チャリティの流行りに目を付けて、日本でも色んなアーティストがこぞってチャリティコンサートをやっていました。 それはもちろん悪いことではないと思うのですが、中島みゆきはそういったアーティストの集まりには一切参加したことがありません。 僕が思うに、彼女はあくまでも曲は感情表現を追究するための手段にすぎず、芸術作品以上の意味は持たない、という冷静さを持っていたからだと思うんです。 「世情」や「ファイト!」や「命の別名」や「地上の星」を作ろうが、それによってこの国のあり方に一石を投じてやろうとか、これによって弱者に寄り添ってやろうとか、そんな俗人じみた考えを持っていなかったと思うんです。 話は逸れますが、阪神・淡路大震災の年にライブで声を枯らしながら歌いあげた「ファイト!」や、東日本大震災の後に作った「倒木の敗者復活戦」(震災に関連あるかは明言していません)、ペルー日本大使公邸占拠事件を歌った「4.2.3」、他にも「誰のせいでもない雨が」や「吹雪」などなど、めちゃくちゃ思想の強い曲を歌っているアーティストであるのは間違いないと思うのですが、それによって、自身が右翼だ左翼だ中立だといったような政治的思想の象徴に祀り上げられることがないよう、見せ方を工夫されているような気がします。 とにかく、表現方法の追究こそが魅力だといちファンとして勝手に思っており、聴く側に考える余地を与えつつも、適当にカッコいい抽象的な言葉を並べるわけではないので、意味を考えそれを自分事に置き換え理解したときには、涙が出るほど感動します。 学者、哲学者に近い、と言いましたが、人を泣かせるほど強い表現力を持った哲学者はあまりいないような気がします。 あと、自身のコンサートである夜会を、言葉の実験劇場と呼んでいますね。 夜会に限らず、僕は彼女の曲作りそのものが「言葉の実験劇場」だと感じていますし、その一貫性が好きですね。 他にも好きなアーティストは沢山いますが、そういう日本人の奥ゆかしさ、底の見えなさが好きです。 勝手な感想を述べてしまい失礼いたしました。山田玲司さんのコメント欄なら、長文でも受け入れてもらえるかなと思い。

  • @user-bt2wp3xl7e

    @user-bt2wp3xl7e

    4 ай бұрын

    そうですね、学者や哲学者とも言えますね、

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