なんだかんだ言ってるけど、かなり詳しいファンたちなんだね。

B'zって割と何処にも属してない感あって、独特な存在だなと思いますね。

稲葉さんマジでバチくそかっちょいいよな

確か、稲葉さん4年、5年くらいボイトレやってて会社としては稲葉さんを最高の形で売り出したいというのが社内的なメインテーマになってたって明石さんは言ってましたね。 なので、松本さんが立ち上げたプロジェクトに稲葉さんが入ってきたというのは違うと思うんだけど、私は業界人ではないのでね＾＾； ただ、デビュー20年目のプレジャーツアーで結成時のセッションの下りはMCで再現されていましたし、書類を交わしたわけでも松本さんの口からB’ｚとしてやっていこうとかそういった 会話も無く20年やってきたけど私はB’ｚでいいんですよね？って、確認して会場が笑いに包まれていたってこともありましたね～

さすがムロツヨシさん。 わかりやすいカルチャーの流れ。

何でもいいけどよ、 ウルトラソウル！の後、『ハイ！』って言うやろ！ どんなに理由つけようと意味を見出そうと、ハイ！の2文字に全部持ってかれる。 ウルトラソウルつよ！

B'zって聴きたくなると致死量ほど浴びるように聴きたくなって毎日聴くんだけど、飽きると一気にパッタリ聞かなくなって、ほんでまた何年かすると死ぬほど聴きたくなって浴びるほど聴くという自分の中で謎ルーティーンがある(笑)

@user-jc8jx5gh3m

Жыл бұрын

めちゃくちゃにわかる

@user-xq2gx2rg1j

Жыл бұрын

B’z に限らずどのアーティストもそうだなぁ自分は。循環してる。

@drnaak

Жыл бұрын

わかり過ぎてw

@user-hh8dk8jr7g

Жыл бұрын

稲葉氏は基本的にネクラですよね

@4H-my3rf

11 ай бұрын

「わかりみ」という言葉が自然に浮かんだコメントでした

「俺はこう思う!」ってみんなで言い合ってて楽しそうでこういう友達いたら面白いだろうなと思いましたw

Alone盗作問題が表面化しないのがすごい

面白いすぎた

B'z直撃世代でまったく好きではないがいまもファンが多いのは素直にスゴいと思う

@user-nukoyama

Жыл бұрын

俺も相当な洋楽邦楽ロックファンだけど、B'zだけは興味ない（笑） あの金切り声が生理的に無理やな。

結局ダサさとか青臭さとかが、衝動というかエネルギーになる人間の本質を稲葉氏はよく理解しているものと思われる。それをロックで体現してるのは至極自然なこと。

@ayan51

4 ай бұрын

どの年代にも当てはまる感覚になるのですね、頭の中でふと思い出しまた聞いてみたいと思う今日この頃になりました❤

@spiritual-world-universe

3 ай бұрын

めちゃくちゃ歌詞がダサいって感じちゃうんだよなー。中学生レベルな。 ブルハみたいに裏に知性を感じることもないし。 だけど、ジャンクフードの感覚で、見た目とお気楽さで口にしてしまう。

ちなみに稲葉さんはまだB'zの正規メンバーではないとLiveで松本さんが話してたw

@user-gy6qj6rm6t

4 ай бұрын

笑いの為の冗談ですよね😂 稲葉さん、B'zのSingerって言ってますから。

音楽で時代の空気とか価値観とかがある程度は分かると思うけど、それは有名アーティストの代表曲だけかなとも思う。色んなアーティストの膨大な数のアルバム曲やシングルのカップリング等も聴くと全く時代を感じさせないどころか今だに行きついてないような音楽に聴こえることもある。売れる曲とは時代を感じさせる曲だと思う。あくまでも僕理論ね。

松本さんはスラッシュというよりはミックマーズやな😂

B’zのファンじゃないですが、ウルトラソウル　という言葉の迫力には何物も勝てない！と、当時思ったのを覚えてます。たまに仕事でコピーとか書くので、これは大人の仕事として衝撃でした。

みんなB'z大好き過ぎてこの中に入りたい😆

この番組💯マジ楽しい💯💯

ヘビメタファンからすると「お前ら魂売ったな！」ポップスファンからすると「かっこいいじゃん！」になっただけだろ。

一度売れることは考えないで好きなことして音楽作れと事務所に言われて作ったのが「BAD COMMUNICATION」なんだよね。

@user-if4tb9wu4q

10 ай бұрын

てことはB'zってTMネットワークになりたかったのか

@user-oy7cy6sm3y

10 ай бұрын

小室哲哉さんの影響を受けてたのは、明石昌夫さんのチャンネルで、明石さんが、説明してた。

@user-vq8kh2bi2i

6 ай бұрын

Zeppelin のパクリ😮

@milk7731

4 ай бұрын

@@user-vq8kh2bi2i誰しも誰かの影響を受けている

@KenjiOhmori

2 ай бұрын

影響を受けるのと丸ままパクるのは全く別です

ダサくないロックってなんだろう？ 真っ当にロックするってなんだろう？ いや、ロックってそもそもダサいだろ

@tokyotokyo262

5 ай бұрын

あなたカッコいいな。 そうなんだよね、究極に言うとロックってダサいんだよね。だからこそ心を打つわけよ。

ウルトラソウルって学校で流すと、子どもがめっちゃノリノリになる 今でさえ

当時BAD COMMUNICATION好きでよく聴いてましたが歌詞はキメ過ぎない感じ?という印象。以降は稲葉さんの歌詞を時々眺めて楽しんでました。特にFIREBALLとLiar!Liar!の歌詞は本当に面白かった...! ところでカエルの置物🐸!我家にも同じものがあります。バリ土産ですが国内のアジアン雑貨店では見かけたことなかったのでテンション上がりました

@user-vq8kh2bi2i

6 ай бұрын

Zep のパクリな😢

山田先生の分析はこれまで結構ふんふん思いながら聞いてたけど、今回のは全然とんちんかんだよね。Yazawa派じゃなくて、小室哲哉派だよ

なんだこいつらwww

B'zに対する解像度すごすぎるこの人たちｗ びーぱ会員？

今となっては明石さんが動画出してるから、ここで彼らの話聞いても中身がないな。 それと初期の稲葉さんの歌詞を分析するのはナンセンス。

小学生の時、 B’zの定規使ってたなぁ

団塊世代の考察からのBzが面白いけど、団塊世代７０年代からバカになり政治家もバカ発言普通にしても良い社会になったのですね。Bzは好きです。

「Don't Leave Me」「MOTEL」当たりの頃はまじイカしてた思う・・・

B'zはヒット曲と伝えたい・弾きたい曲の棲み分けが見事なんよ。

誰だか知らないけど面白過ぎた

ナルホドー！ おっくんのおかげでやっとわかった。 「不良になることも引きこもりになることもできず、ただ真面目に学校行って生きるしかなかった何の才能もない平凡な人間」が自分なんだって理解した。 同時にそんなふうにしか生きてこれなかった自分の苦悩みたいなものも少しだけ共有できた気がした。

@user-pn6tk9xh4e

4 ай бұрын

そんな君にウルトラソウル🕺

サムネ不快

まあ、意味づけだね、人間は意味を見出したいんだよ。 でもね、意味なんでとうでもいいんだよ。

20年来のB‘zファンですがダサいと常々思ってます笑 自分含め陰キャのファンや痛いファンも多いです、グッズもダサい、曲のタイトルもダサいetc… それをあんな男前ボーカリストと凄腕ギタリストが全力で真剣にやってるから35年以上も受け入れられるのだと思っております。 そのダサさこそ魅力だということを熱く語ってくれる方たちがいて嬉しいばかりですw

@boshihoshi6368

3 ай бұрын

なるほど！ローリングストーンズが自分は好きなのですが、確かにミックジャガーの動きとか、ダサくて、そこが好きだったりもします！同じですかね。笑

結局アーティストの価値はどれだけ長く続けるかだけでしょう 昔はCDが売れまくったが昨今はもはやヒット曲を作る必要がなく、B'zに限らず長く音楽活動をしているアーティストは曲の評価よりもそちらの方が評価されているのは間違いない 商業的に考えればB'zは日本の音楽界で大成功をした二人とも言えます。

わざと稲葉さんが歌詞をコミックバンドぽくしてハードロックを一般層にも聴きやすくしている。

山田さんはゼロ地帯とかゼロ年代とか本当ゼロ〇〇って言うの好きだな

内容は良いけどサムネが不愉快だからやめろ。

@kanikuri316

Жыл бұрын

これはないっすよね

@otokikuyo

Жыл бұрын

サムネに過激なこと書いて再生数を稼ぐ、んで中身は別物。落ちぶれたクズKZreadrがよくやる手口と全く同じです笑

@user-wn9ch4yk7l

5 ай бұрын

サムネが不愉快過ぎるので、内容は見ずにコメントだけします。 ここ暫く、良くこのサムネが表示されるので、二度と表示されないようにする対策です。

元ネタSteve Vai先生でしょ。 1999年Ultra Zoneで共演した。

@user-if4tb9wu4q

10 ай бұрын

俺もそれが浮かんだ

ザ・ビジネスロックっていう印象虚ろな浮遊感が魅力だったのかな

結局ちょー詳しいファンなんだね👍

オレは...ォレはぁ...ウルトラソーッ

ファン歴＆ライヴ参戦歴23年ですが、ダサくてこそB'zだと思います！

B'zは昔ハマってました。ロックユニットでもロックバンドでもどちらでも構わないと思います。ロックコンビって呼んでる人もいますし。稲葉さんの学歴と顔面の偏差値の高さはボーカリストとして武器になりますよね。昔はTM NETWORK B'z access のファンを掛け持ちしてる人多数。 B'zって年に１度くらいしか音楽番組に出なくて、番組チェックが忙しくないの良かった。 B'zを特集するなら、access 浅倉大介もやって欲しいな。山田さん興味無いと思うから無理かな。

@user-np7xu4ki9j

Жыл бұрын

B'zとaccessファン掛け持ちしてました！今はaccess出戻りファンとして大ちゃんお願いしたい！ 稲葉さんの女々しい歌詞が母性本能をくすぐり惹き付けます！

@user-oy7cy6sm3y

9 ай бұрын

B'zもaccessも、小室哲哉さんの影響をたくさん受けてますね。ＴＭメンバーとしててね。

確かにダサいかもですが 稲葉さんの歌声が凄すぎてカッコよく聞こえます。

このおじさんも色々抱えてるんだろうなって思った

B'zから事務所バンドが出て来てしまったんだよな、、

ゆるぎないものひとつにもニーチェの超人思想を感じられるしBurn不滅のフェイスも永遠回帰的な感じを歌詞に感じられる。小学校から聴いていたけど、大人になってかなり違う聞こえ方する稲葉さんの歌詞すこ

学生運動がヤンキーの反抗に行く そっちか！

B'zはLIVEに参戦してこそその実力と魅力がわかる! 迫力に圧倒される

@user-ei9lz1fc6v

8 ай бұрын

？

@anotherworld8762

8 ай бұрын

@@user-ei9lz1fc6v どうした？みつのりくん

ニイマリコかわいいなw

90年代B'zが覇権を握る頃、ラジオ番組でとあるミュージシャンの1人がB'zをディスった 私の友達は影響を受け動揺した 私はハナからそんなミュージシャンには興味はなかった 初めから終わりまでB'zで充分だと思った そのディスったミュージシャンは結局大したヒットソングは作れず今はほとんど消えた その時笑っていたそのミュージシャンを私は笑う

@bomb4642

4 ай бұрын

スッキリする話ですね笑 人をバカにするような人はやはり何においてもダメですね

@koutetsunokaiba-idatenrider-

4 ай бұрын

@@bomb4642 B'zは特別なんです どんなプレッシャーにも負けない B'zが歩んだ歴史は世界の歴史です

すぐ革命の話するなwww

若い頃の岡村靖幸(岡村ちゃん)がいる😂

おもしろっ！

団塊世代はなぜトロイの木馬をやらなかったんですかねぇ😞

ウルトラソウルと書いて、大和魂と読む、日本の志しを歌っているのかと。😅

このコメント欄良いコメントしかなくて草 全員にいいねしたいわ

絶対サムネ違うだろ

ブラマヨ小杉のテーマソングｗｗｗ

歌詞もいいけど松本さんのメロディーも好きだな。ルースくらいまでかな。パクってるのかもしれないけどオリジナルよりこっちの方が好き。

なんだかんだ考察したって本当の曲の意味は本人達にしか分からない

確かに８０年代からバカなもんがたくさん出てきたよな〜

BeThere、snow、go nude go、LOVEphantom、光芒、Rockman、Badcommunication、Pierrot、さまよえる蒼い弾丸、calling、今では今なら今も、Stardusttrainを聞いた時の衝撃は、何年経っても変えられないな。

アンチの戯言かと思いきや、なるほどー。 確かに何曲かダサカッコいい曲ありますよねー、B'zだからいいけどっていう。

そして、テレビに出演したら客席から黄色い歓声が飛んで世の中の男性が稲葉さんの歌唱力や作詞力を見た目で売れてることにしたかったんです特に、同業者 これは、アダムス・ファミリーと言われた某アーティストや、声がボーカル向いてないと言われたビルボードストリーミングNo.1になった若手アーティストも言われてます 当時の同業者が、B'zの実力を認められずアイドル的な人気ということでかたを付けただけです 語ってるのも実際オッサンでしょ？

23*38 からがピーク。俺もちゃんと馬鹿だから学校行ったわ。

昔ってのは売れる音楽がいい音楽ってのが当たり前だったなと今になって思う。まあそれは今でもだけどその傾向が強かった気がする。今は好きに曲を作ってネットで世界配信して評価されるチャンスがあるってのはいい時代になったって思う。 最近知らない曲で初めて聞いて感動してしまうことがよくある。 そういえば昔は歌詞なんか気にせずに曲の旋律が好きでよく鼻歌を歌ってたなと思う。 いい曲ってのはそんな何でもないときに不意に思い浮かぶ歌なんだろうなと。

太陽のコマチはもろツェッペリンだよね

@heavystereo1996

Жыл бұрын

@洋楽とロックスターが好き あとギミユアラブのサビがライヴワイヤーと同じなのも有名だねよ(笑) まぁ、モトリーもスイートのもろパクり？サンプリング？がかなり多いけど…(笑)

半分も理解出来ない話だったけど、B'z最大のヒット曲が愛のままにわがままに～てのは当時、本当に日本音楽の低レベルさを感じてました。なんであの曲があんな売れたのか誰か解説してほしいくらいです。

知り合いの社長がB’ｚの担当ディレクターだったから、いろいろと話を聞いている。考察がほとんど間違えていて笑えた。

ゴッツイオラオラ系の兄ちゃん二人組のバンドが 自分らで作った曲（意外!)を下手くそなシャウトじゃなく（そういうバンドうんざり)抜群の歌唱力で歌い上げるBｚ。 歌がうまいだけ、曲は外注は他にもいる。 揃っているのが痺れるのよ。

ビーゼアを忘れてないか？

ミスタークレイジータイガーの話も入れてほしかったですね。　RAN さんファンより。

ホワイトスネイクで（アレ❓）ってなった70年代生まれは、多いと勝手に思ってる。 それ以外もあるのは承知してます∠(￣^￣)

ファンですけどダサかっこいいと思います。 そう思わないファンは信者であることが多い印象。

まあたかが音楽、されど音楽でもっと気楽でいいと思うんだがねえ、、、、、

神はﾀﾋんだ、そういう事なんですね。ウルトラソウル。はい。

右から二番目の男か女かわからない人、周りから言わされてる感が強い

ここで喋ってる主な3人が三人共に思い込み過多で喋ってるから、リスナー側は冷静になって観れるのが良いね。 ある意味3人とも「ROCK 」に幻想を持ち過ぎなのがオモロいwバンドではなくユニットなのを下に見てるかの発言や友達同士では無いなどの発言に良く出てる｡嫌いな音楽をネタにして再生数稼ぐってキモい。せめてB’zを好きな人も用意すべきだったと思う｡

んー視野が狭いし、抽象化された独自理論が感じられない。そもそも学生運動層だって社会の一局面でしかない。中高卒集団就職組とか関係ない噺だし、80年代だって、BOØWYとかティーンズロードとかクリームソーダとかヤンキーカルチャーの数々があって、「馬鹿になる」というのとはちょっと違う。例えば渋谷陽一はそこまで見た上でB｀ｚを捉えているから山田氏よりは全体性の濃い議論をしている。作家が作品売れなくて批評で商売しようとしているが、そんなに甘くねえよ、って感じ。

居酒屋…（笑）　？　おもしろ…かも…しれない…？…

松本さんが稲葉さんに作詞を任せた理由については考察しなくても既に松本さん本人の口から語られてますよ

「満月よ照らせ」を聞いてから言えと言いたい。

ニイマリコさん最高だな！😂🎉

B'zはロックでなく歌謡曲なんだよな。

@user-otsu-one

Жыл бұрын

GLAYもロック風歌謡曲だと言ってる知り合いいたなぁ😌

@vamhundred20

Жыл бұрын

そういうこと言うと、一体何がホントのロックってなりますよね？ X JAPANも歌謡ロックって赴き強いし。

@user-gm3vv6ho8w

8 ай бұрын

海外では「日本のロックスター」として認識されてるし、ロックの本場でも評価されてんだからその主張は失笑するしかない

@user-gy6qj6rm6t

4 ай бұрын

例え変わりますが、本場イタリア料理より、日本風にアレンジした方が日本人の舌に合うって事ありますよね。 外国のコスメは日本では合わないので、アレンジ力が素晴らしいと思ってます🌟

@BuzzCommunicationErRa

4 ай бұрын

いやROCKですね ちゃんと音楽の勉強しましょうね♪

釣り目的なんか知らんがサムネイルもう少し棘無くすこと出来るやろ

大勢でウルトラソウル！と叫ぶための詩だからね。

B'zはロックじゃねえよ😂

@BuzzCommunicationErRa

4 ай бұрын

いやサウンドは確実にROCKではありますね

@user-bq3kf4vz5b

4 ай бұрын

@@BuzzCommunicationErRa さん ごめんなさい🙇‍♀️変なレッテル貼りアウトですよね💦昔B'zファンの子と色々あったの思い出して、ついてい感情的になってしまいました…お恥ずかしい限りです🥺

山下久美子の『赤道小町ドキッ』あたりからの影響もあるんだろうなあ

カルチャーには必ずアンチというカウンターがあってそれの殴り合いだからこのモジャ毛おっさんからするとB'zが悪に見えるのかね。俺はこの人の下の世代だからどハマりした。ちな今も。

ビジュアル重視戦略

太陽の小町はリスキーには入ってませんがね。 ちょいちょい憶測で話してない？

おっさんが居酒屋で講釈垂れるかんじで気持ちよさそう😂自分のイメージだけで、こうなんだよ恐らく、とか言ってて笑うよね

@kaiyamamoto316

11 ай бұрын

実は密接な繋がりがあるんだぜ。 だって、流行った曲や、流行る曲、流行った漫画や、流行る漫画、庶民が求める娯楽は常に経済や文化によって趣向が変わる。 それを読める人が今でもヒットを飛ばせる。 音楽を感性で作る人もいるけど、大体は計算されて作られている。 これは業界の常識。 それらを熟知した知識人が動画内で話してる人達だよ。 だとするなら、作られた音楽や、漫画、アニメドラマ映画から逆算して当時の暮らしや考え方が見える。 石器時代、古代遺跡や遺物から当時の暮らしを推察できるように、その当時流行ったものから、庶民が何を求めてたか、考え方とその仕組みを推察することが出来る。

自らのミスを認めず、ウルソを題材にB'zを擦りながら、再生回数を伸ばして悦に入らないで下さい 当時のことが分かるのは学生だった、B'z信者と罵られながらも、CallingやONEが大好きな気持ちを忘れなかった私達だけです

21:43 の「きょくせん」は、曲先、つまりメロディが先にあって、後から稲葉さんが歌詞をつけるということです。

この動画観てる最中にB'zのボーカルと同性の社長からライン来てビビりました。

ファンじゃなけりゃ、何とも感じない、結局