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真・三國無双4 猛将伝 祁山の戦い 策失敗ルート 難易度修羅 趙雲 全武将撃破 ノーダメージクリア

─────子龍一身都是胆也。
     (『三国志』蜀書 趙雲伝より)
言わずと知れたシリーズの看板キャラ、趙雲。
攻撃は範囲の広さ、リーチの長さも申し分なく、スピードもそこそこで、有り体に言って使いやすいです。
難易度修羅においても、その性能を遺憾なく発揮してくれます。修羅入門にはうってつけといえるでしょう。
……と言いたいところですが、ノーダメージクリアを目指すとなると話は別。なまじアグレッシブな立ち回りが可能であるが故に、被弾のリスクも格段に上がってしまうのです。
前回の動画の諸葛亮のように、慎重な立ち回りを要求される(むしろそうするしかない)キャラの方が、その点では遙かに安全といえます。
そのうえ敵の思考ルーティンも厄介です。本作では3猛将伝ほどのクレバーさは薄れたものの、果敢さにおいてはむしろ向上している気がします。
こちらが攻撃モーションに入っているにもかかわらず、武将は小ジャンプ攻撃をかましてくるし(一番これに泣かされた)、雑魚兵はこちらの乱舞終了後の棒立ちを狙いすましたかのように、集団チャージやジャンプ攻撃を食らわせてきます。本当に頭に来ますわ。
今回も基本はビビりプレイですが、序盤の夏侯兄弟との戦いでは、冒頭の劉備のセリフ通りの趙雲をお見せできていると思います。
以降はヒヤヒヤでしたが……。

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