高威力の乱舞があり、そこに乱舞極書が加われば鬼に金棒。修羅のハイパー化武将も何のその……とはいかないのがこの甘寧。
所詮は刀モーション故、攻撃範囲も高が知れたもの。大集団に囲まれればたちどころにお陀仏です。
比較的出が早く広範囲のC5が主力ですが、それでも無理は禁物。10人を超える雑魚がいたら体勢を立て直した方が無難です。ましてそこに武将が二、三人混じろうものならなおのこと。
アイテム枠の五つ目は、総合的な火力を重視して、今回は神気環としました。
実は真乱舞書にしようかと悩みました。全武将が騎乗しており、これを落馬させる一番の安全策が真乱舞しかないためです。
通常攻撃はもとより、C1、C5、C6のいずれも、私の技量ではちと扱い辛かったです。安定しません。
ともあれ、落馬させればこっちのもの。
あわよくば、C6で氷漬けにした武将を、覚醒乱舞で滅多斬りにしてしまえば、如何にハイパー化と雖も数瞬で沈みます。
その乱舞を当てられれば、の但し書きが必要ですがね。
これもまた、私の技量では難しいのです。トホホ……。